JPH0253706B2 - - Google Patents
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- JPH0253706B2 JPH0253706B2 JP2660382A JP2660382A JPH0253706B2 JP H0253706 B2 JPH0253706 B2 JP H0253706B2 JP 2660382 A JP2660382 A JP 2660382A JP 2660382 A JP2660382 A JP 2660382A JP H0253706 B2 JPH0253706 B2 JP H0253706B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、間欠的な冷却運転、除霜運転、水
切り過程のサイクル制御を行う冷凍装置に関する
ものである。
切り過程のサイクル制御を行う冷凍装置に関する
ものである。
この種の冷凍装置におけるサイクル制御の方法
は従来より種々提案されている。
は従来より種々提案されている。
すなわち、間欠的な冷却運転時間を積算し、積
算値が所定値に達すると、除霜運転の開始を指令
する第1のタイマ、上記除霜運転時間を積算し、
この値が所定値に達すると、次の水切り過程へ移
行させる第2のタイマ、水切り時間を積算し、所
定値に達すると除霜運転を終了させて冷却運転へ
移行させる第3のタイマ、および冷却器の温度を
検出し、検出温度が所定の温度にまで上昇すると
水切り過程へ移行させる温度開閉器が用いられて
いるものが一般的なものである。
算値が所定値に達すると、除霜運転の開始を指令
する第1のタイマ、上記除霜運転時間を積算し、
この値が所定値に達すると、次の水切り過程へ移
行させる第2のタイマ、水切り時間を積算し、所
定値に達すると除霜運転を終了させて冷却運転へ
移行させる第3のタイマ、および冷却器の温度を
検出し、検出温度が所定の温度にまで上昇すると
水切り過程へ移行させる温度開閉器が用いられて
いるものが一般的なものである。
なお、この場合、通常上記の第2のタイマが水
切りへの移行を指令する前に温度開閉器の方が指
令を出すように調整されており、第2のタイマは
万一温度開閉器が不作動になつた場合に加熱運転
が続行されるのを防止するために用いられている
ものである。
切りへの移行を指令する前に温度開閉器の方が指
令を出すように調整されており、第2のタイマは
万一温度開閉器が不作動になつた場合に加熱運転
が続行されるのを防止するために用いられている
ものである。
上述のように、従来のものでは、タイマの使用
個数が多いために、コストが高くなることや、
個々のタイマの精度によつては信頼性が低下する
という問題点があつた。
個数が多いために、コストが高くなることや、
個々のタイマの精度によつては信頼性が低下する
という問題点があつた。
この発明は、上記実情にかんがみなされたもの
で、従来冷却運転、除霜運転、水切り過程のサイ
クル制御を行うのに少なくとも3個のタイマで実
現していたものを、通電が中断されても、再通電
後にはその通電時間を積算して所定の冷却運転時
間の合計通電時間に達すると、限時接点を閉路し
かつ上記合計通電時間経過後に上記合計通電時間
より短い除霜運転時間および水切り過程時間の和
である設定時間を経過すると、上記限時接点を開
路するようにした1個のタイマのみで行えるよう
にして安価でかつ信頼性の高い冷凍装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、従来冷却運転、除霜運転、水切り過程のサイ
クル制御を行うのに少なくとも3個のタイマで実
現していたものを、通電が中断されても、再通電
後にはその通電時間を積算して所定の冷却運転時
間の合計通電時間に達すると、限時接点を閉路し
かつ上記合計通電時間経過後に上記合計通電時間
より短い除霜運転時間および水切り過程時間の和
である設定時間を経過すると、上記限時接点を開
路するようにした1個のタイマのみで行えるよう
にして安価でかつ信頼性の高い冷凍装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、この発明の冷凍装置の実施例について図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
図はその一実施例の構成を示す回路図である。
図中の1は交流電源であり、その一方の電極は運
転スイツチ2を介してラインL1に接続されてお
り、このラインL1は第1のリレー5の接点5−
3(常閉)を介してラインL2に接続されている。
交流電源1の他方の電極はラインL3に接続され
ている。
図中の1は交流電源であり、その一方の電極は運
転スイツチ2を介してラインL1に接続されてお
り、このラインL1は第1のリレー5の接点5−
3(常閉)を介してラインL2に接続されている。
交流電源1の他方の電極はラインL3に接続され
ている。
ラインL1とL3間には、タイマ3のモータ3−
1と電磁開閉器10の接点10−2の(常開)と
の直列回路が接続されている。
1と電磁開閉器10の接点10−2の(常開)と
の直列回路が接続されている。
タイマ3はモータ3−1と限時接点3−2を有
しており、この限時接点3−2はラインL1と温
度開閉器4の可動接点cとの間に接続されてい
る。モータ3−1は、通電時間が所定の冷却運転
時間、具体的には合計4時間に達すると、限時接
点3−2が閉路し、さらに除霜運転時間と水切り
過程時間の和である設定時間、具体的には15分間
経過すると再び開路し、元の状態へ戻る。以降こ
れを繰り返すようになつている。そして、このタ
イマ3はモータ3−1への通電が中断されても、
積算は解消されず、通電が再開されると、それま
での積算値にそれ以降の積算値を加算して行くよ
うになつている。
しており、この限時接点3−2はラインL1と温
度開閉器4の可動接点cとの間に接続されてい
る。モータ3−1は、通電時間が所定の冷却運転
時間、具体的には合計4時間に達すると、限時接
点3−2が閉路し、さらに除霜運転時間と水切り
過程時間の和である設定時間、具体的には15分間
経過すると再び開路し、元の状態へ戻る。以降こ
れを繰り返すようになつている。そして、このタ
イマ3はモータ3−1への通電が中断されても、
積算は解消されず、通電が再開されると、それま
での積算値にそれ以降の積算値を加算して行くよ
うになつている。
上記温度開閉路4は可動接点cと2つの固定接
点a,bを有しており、冷却器(図示せず)の温
度を検出し、作動するものであり、検出温度が所
定高温値10℃以上であるとき、可動接点cは固
定接点bと接続し、所定低温値0℃以下になると
可動接点cは固定接点aと接続するものである。
点a,bを有しており、冷却器(図示せず)の温
度を検出し、作動するものであり、検出温度が所
定高温値10℃以上であるとき、可動接点cは固
定接点bと接続し、所定低温値0℃以下になると
可動接点cは固定接点aと接続するものである。
上記温度開閉器4の固定接点aは第1のリレー
5の接点5−4(常閉)および第2のリレー6の
コイル6−1に直列に接続されてラインL3に接
続されている。この第1のリレー5はコイル5−
1、接点5−2〜5−5を有しており、コイル5
−1が通電されると、接点5−2,5−5が閉路
し、接点5−3,5−4が開路するようになつて
いる。接点5−2は温度開閉器4の可動接点cと
固定接点b間に接続されており、この固定接点b
よりコイル5−1を介してラインL3に接続され
ている。また、接点5−5はモータ3−1と電磁
開閉器10の接点10−2との接続線とライン
L3間に接点10−2と並列に接続されている。
5の接点5−4(常閉)および第2のリレー6の
コイル6−1に直列に接続されてラインL3に接
続されている。この第1のリレー5はコイル5−
1、接点5−2〜5−5を有しており、コイル5
−1が通電されると、接点5−2,5−5が閉路
し、接点5−3,5−4が開路するようになつて
いる。接点5−2は温度開閉器4の可動接点cと
固定接点b間に接続されており、この固定接点b
よりコイル5−1を介してラインL3に接続され
ている。また、接点5−5はモータ3−1と電磁
開閉器10の接点10−2との接続線とライン
L3間に接点10−2と並列に接続されている。
上記第2のリレー6はコイル6−1と、接点6
−2〜6−4とを有しており、コイル6−1が通
電されると、接点6−2が閉路し、接点6−3,
6−4は開路するようになつている。接点6−2
と冷却器の加熱手段であるホツトガス電磁弁7と
の直列回路がラインL2とL3間に接続されている。
同様にして、接点6−3と冷却器用送風機8との
直列回路が接続されている。また、接点6−4と
凝縮器用送風機9との直列回路がラインL2とL4
間に接続されている。ラインL4は温度調節器1
1を介してラインL3に接続されている。
−2〜6−4とを有しており、コイル6−1が通
電されると、接点6−2が閉路し、接点6−3,
6−4は開路するようになつている。接点6−2
と冷却器の加熱手段であるホツトガス電磁弁7と
の直列回路がラインL2とL3間に接続されている。
同様にして、接点6−3と冷却器用送風機8との
直列回路が接続されている。また、接点6−4と
凝縮器用送風機9との直列回路がラインL2とL4
間に接続されている。ラインL4は温度調節器1
1を介してラインL3に接続されている。
また、上記電磁開閉器10は圧縮機用電動機
(図示せず)の電路を開閉するためのものであり、
コイル10−1と接点12−2とを有している。
コイル10−1が通電されると、接点10−2が
閉路するとともに、上記電路を通して圧縮機用電
動機を駆動し圧縮機を運転するものである。コイ
ル10−1はラインL2とL4間に接続されている。
(図示せず)の電路を開閉するためのものであり、
コイル10−1と接点12−2とを有している。
コイル10−1が通電されると、接点10−2が
閉路するとともに、上記電路を通して圧縮機用電
動機を駆動し圧縮機を運転するものである。コイ
ル10−1はラインL2とL4間に接続されている。
温度調節器11は庫内温度を検出して作動する
ものであり、その検出温度が−22℃にまで低下す
ると、接点11−1が開路し、−18℃にまで上昇
すると閉路するものである。
ものであり、その検出温度が−22℃にまで低下す
ると、接点11−1が開路し、−18℃にまで上昇
すると閉路するものである。
次に、以上のように構成されたこの実施例の冷
凍装置の動作について説明する。運転開始前は庫
内空気、冷却器(図示せず)の温度がともに高い
ので、接点11−1は閉路し、温度開閉器4の可
動接点cは固定接点b側(図示の状態)に閉じて
いる。また、タイマ3の限時接点3−2もモータ
3−1に通電されていないので、開路している。
凍装置の動作について説明する。運転開始前は庫
内空気、冷却器(図示せず)の温度がともに高い
ので、接点11−1は閉路し、温度開閉器4の可
動接点cは固定接点b側(図示の状態)に閉じて
いる。また、タイマ3の限時接点3−2もモータ
3−1に通電されていないので、開路している。
この状態で運転スイツチ2を投入すると、タイ
マ3の接点3−2が開路しているので、第1のリ
レー5のコイル5−1および第2のリレー6のコ
イル6−1はともに通電されない。従つて冷却器
用送風機8、凝縮器用送風機9が始動する。また
電磁開閉器10のコイル10−1にも通電され
る。このコイル10−1の通電により、圧縮機
(図示せず)も始動し、冷却運転が開始される。
これと同時にコイル10−1の通電により、接点
10−2が閉路する。この接点10−2が閉路す
ることにより、タイマ3のモータ3−1が通電さ
れ、通電時間の積算も開始される。
マ3の接点3−2が開路しているので、第1のリ
レー5のコイル5−1および第2のリレー6のコ
イル6−1はともに通電されない。従つて冷却器
用送風機8、凝縮器用送風機9が始動する。また
電磁開閉器10のコイル10−1にも通電され
る。このコイル10−1の通電により、圧縮機
(図示せず)も始動し、冷却運転が開始される。
これと同時にコイル10−1の通電により、接点
10−2が閉路する。この接点10−2が閉路す
ることにより、タイマ3のモータ3−1が通電さ
れ、通電時間の積算も開始される。
このようにして、冷却運転が行われると、冷却
器の温度が低下する。冷却器の温度が所定低温値
である0℃以下に低下したとき、これを検出して
温度開閉器4の可動接点cは固定接点bからa側
に切り換わる。また、庫内温度も次第に低下し、
−22℃になると、温度調節器11の接点11−1
が開路し、凝縮器用送風機9が停止する。
器の温度が低下する。冷却器の温度が所定低温値
である0℃以下に低下したとき、これを検出して
温度開閉器4の可動接点cは固定接点bからa側
に切り換わる。また、庫内温度も次第に低下し、
−22℃になると、温度調節器11の接点11−1
が開路し、凝縮器用送風機9が停止する。
同時に、電磁開閉器10のコイル10−1が消
勢されて電路が開き、圧縮機が停止すると同時
に、接点10−2が開き、タイマ3のモータ3−
1が消勢され、冷却運転時間の積算を中断する。
勢されて電路が開き、圧縮機が停止すると同時
に、接点10−2が開き、タイマ3のモータ3−
1が消勢され、冷却運転時間の積算を中断する。
この冷却運転の中断によつて、庫内温度が上昇
し、−18℃になると、温度調節器11の接点11
−1が閉路する。これにより、圧縮機と凝縮器用
送風機9が始動し、冷却運転が再開されるととも
に、タイマ3のモータ3−1が付勢され冷却運転
時間の積算も再開される。以降これを繰り返す。
し、−18℃になると、温度調節器11の接点11
−1が閉路する。これにより、圧縮機と凝縮器用
送風機9が始動し、冷却運転が再開されるととも
に、タイマ3のモータ3−1が付勢され冷却運転
時間の積算も再開される。以降これを繰り返す。
この間に、冷却器には着霜が生じ、冷却運転時
間の合計が長くなるにつれて、その量が増加す
る。冷却運転時間の合計がタイマ3の所定冷却運
転時間である4時間に達すると、タイマ3の限時
接点3−2が閉路する。このとき、前述のように
温度開閉器4の可動接点cは固定接点a側に閉路
しているので、第1のリレー5のコイル5−1が
付勢されず、第2のリレー6のコイル6−1が通
電される。従つて、接点6−2が閉路し、接点6
−3,6−4が開路する。
間の合計が長くなるにつれて、その量が増加す
る。冷却運転時間の合計がタイマ3の所定冷却運
転時間である4時間に達すると、タイマ3の限時
接点3−2が閉路する。このとき、前述のように
温度開閉器4の可動接点cは固定接点a側に閉路
しているので、第1のリレー5のコイル5−1が
付勢されず、第2のリレー6のコイル6−1が通
電される。従つて、接点6−2が閉路し、接点6
−3,6−4が開路する。
これにより、冷却器用送風機8と凝縮器用送風
機9が停止し、圧縮機が運転されている状態で、
冷却器の加熱手段であるホツトガス電磁弁7が付
勢されてその弁を開き、ホツトガスが冷却器へ供
給され、除霜運転が開始される。この除霜運転に
よつて、霜が融解され、冷却器の温度が上昇し、
所定高温値10℃以上になると、これを検出して温
度開閉器4の可動接点cが固定接点b側に切り換
えられて閉路する。これにともない、第1のリレ
ー5のコイル5−1が通電され、第2のリレー6
のコイル6−1が消勢される。
機9が停止し、圧縮機が運転されている状態で、
冷却器の加熱手段であるホツトガス電磁弁7が付
勢されてその弁を開き、ホツトガスが冷却器へ供
給され、除霜運転が開始される。この除霜運転に
よつて、霜が融解され、冷却器の温度が上昇し、
所定高温値10℃以上になると、これを検出して温
度開閉器4の可動接点cが固定接点b側に切り換
えられて閉路する。これにともない、第1のリレ
ー5のコイル5−1が通電され、第2のリレー6
のコイル6−1が消勢される。
第1のリレー5のコイル5−1が通電されるこ
とにより、その接点5−3が開路し、電磁開閉器
10への通電が断たれ、圧縮機の電路も断たれて
圧縮機が停止する。また、ホツトガス電磁弁7も
消勢され、その弁を閉じて、ホツトガスが冷却器
に供給されなくなる。さらに、冷却器用送風機8
と凝縮器用送風機9は停止状態をそのまま接続す
る。すなわち、水切り過程が行われる。
とにより、その接点5−3が開路し、電磁開閉器
10への通電が断たれ、圧縮機の電路も断たれて
圧縮機が停止する。また、ホツトガス電磁弁7も
消勢され、その弁を閉じて、ホツトガスが冷却器
に供給されなくなる。さらに、冷却器用送風機8
と凝縮器用送風機9は停止状態をそのまま接続す
る。すなわち、水切り過程が行われる。
この水切り過程では、電磁開閉器10の接点1
0−1が開路するが、それに代わつて第1のリレ
ー5の接点5−5が閉路するので、タイマ3のモ
ータ3−1への通電はそのまま接続され、上記設
定時間の積算が続行される。そして、前述の除霜
運転へ移行してからの時間が15分間に達すると、
タイマ3の限時接点3−2が開路し、第1のリレ
ー5のコイル5−1への通電がなされなくなり、
接点5−2,5−5が開路し、接点5−3,5−
4が閉路することにより、冷却運転への移行が行
われる。
0−1が開路するが、それに代わつて第1のリレ
ー5の接点5−5が閉路するので、タイマ3のモ
ータ3−1への通電はそのまま接続され、上記設
定時間の積算が続行される。そして、前述の除霜
運転へ移行してからの時間が15分間に達すると、
タイマ3の限時接点3−2が開路し、第1のリレ
ー5のコイル5−1への通電がなされなくなり、
接点5−2,5−5が開路し、接点5−3,5−
4が閉路することにより、冷却運転への移行が行
われる。
この装置の場合、温度開閉器4の可動接点cの
固定接点aからbへの切り換わりは除霜開始から
10分間前後で行われる。したがつて、水切りは5
分間前後行われる。
固定接点aからbへの切り換わりは除霜開始から
10分間前後で行われる。したがつて、水切りは5
分間前後行われる。
もし、冷却器の着霜の加熱融解時間すなわち除
霜運転時間がもつとも長くなる冷凍装置の場合
は、その分だけタイマ3の限時接点3−2の閉路
時間を長く設定すればよい。
霜運転時間がもつとも長くなる冷凍装置の場合
は、その分だけタイマ3の限時接点3−2の閉路
時間を長く設定すればよい。
上記の水切り過程中に、庫内空気で冷却器が冷
却され、所定低温値である0℃までに低下し、温
度開閉器4の可動接点cが固定接点bからa側に
反転しても、接点5−2が閉路しているので、コ
イル5−1はそのまま通電され、接点5−4が開
路しているので、第2のリレー6のコイル6−1
には通電されない。すなわち、水切り過程はその
まま持続される。
却され、所定低温値である0℃までに低下し、温
度開閉器4の可動接点cが固定接点bからa側に
反転しても、接点5−2が閉路しているので、コ
イル5−1はそのまま通電され、接点5−4が開
路しているので、第2のリレー6のコイル6−1
には通電されない。すなわち、水切り過程はその
まま持続される。
上記除霜運転、水切り過程において、温度開閉
器4が不調で、検出温度が所定高温値である10℃
になつても、温度開閉器4の可動接点cが固定接
点aからbへ切り換わらない場合でも、除霜開始
から設定時間である15分間経過すると、タイマ3
の限時接点3−2が開路し、冷却運転へ移行す
る。すなわち、万一温度開閉器4が不作動状態に
なつても、除霜つまり加熱運転が続行することな
く、庫内収容器の溶解が防止される。
器4が不調で、検出温度が所定高温値である10℃
になつても、温度開閉器4の可動接点cが固定接
点aからbへ切り換わらない場合でも、除霜開始
から設定時間である15分間経過すると、タイマ3
の限時接点3−2が開路し、冷却運転へ移行す
る。すなわち、万一温度開閉器4が不作動状態に
なつても、除霜つまり加熱運転が続行することな
く、庫内収容器の溶解が防止される。
以上説明したように、この発明によれば間欠的
な冷却運転、除霜運転、水切り過程のサイクル制
御を行い、上記冷却運転および除霜運転では圧縮
機を運転し、上記水切り運転過程では上記圧縮機
を停止させる冷凍装置において、冷却器の温度を
検出し、その検出温度が所定低温値および所定高
温値になると切り換わる温度開閉器と、上記圧縮
機の運転を制御する電磁開閉器と、所定冷却運転
時間の経過後に閉路しかつ除霜運転時間および水
切り過程時間の和である設定時間を経過すると開
路する限時接点を有し、上記電磁開閉器が付勢さ
れることにより通電され、その通電時間を積算し
上記所定冷却運転時間に達すると上記限時接点を
閉路するタイマと、このタイマの限時接点が閉路
中でありかつ上記冷却器の検出温度が所定低温値
以下であると上記温度開閉器により付勢され上記
冷却器の加熱手段を付勢して除霜運転を行うとと
もに、この除霜運転により上記冷却器の検出温度
が所定高温値以上になると温度開閉器により消勢
され、上記加熱手段を消勢して除霜運転を終了さ
せる第2のリレーと、上記タイマの限時接点の閉
路中に除霜運転により上記冷却器の検出温度が、
所定高温値以上になつたとき、上記温度開閉器に
より付勢され、上記電磁開閉器を消勢して圧縮機
の運転を停止させるとともに上記タイマに継続通
電させて水切り過程を行い、上記タイマの設定時
間が経過して上記限時接点が開路することによ
り、冷却運転に移行させる第1のリレーとを備え
ることにより、従来、3個必要であつたタイマが
1個ですむので、個々のタイマの精度によつて信
頼性が低下すると云うことのない冷凍装置を提供
することができる。
な冷却運転、除霜運転、水切り過程のサイクル制
御を行い、上記冷却運転および除霜運転では圧縮
機を運転し、上記水切り運転過程では上記圧縮機
を停止させる冷凍装置において、冷却器の温度を
検出し、その検出温度が所定低温値および所定高
温値になると切り換わる温度開閉器と、上記圧縮
機の運転を制御する電磁開閉器と、所定冷却運転
時間の経過後に閉路しかつ除霜運転時間および水
切り過程時間の和である設定時間を経過すると開
路する限時接点を有し、上記電磁開閉器が付勢さ
れることにより通電され、その通電時間を積算し
上記所定冷却運転時間に達すると上記限時接点を
閉路するタイマと、このタイマの限時接点が閉路
中でありかつ上記冷却器の検出温度が所定低温値
以下であると上記温度開閉器により付勢され上記
冷却器の加熱手段を付勢して除霜運転を行うとと
もに、この除霜運転により上記冷却器の検出温度
が所定高温値以上になると温度開閉器により消勢
され、上記加熱手段を消勢して除霜運転を終了さ
せる第2のリレーと、上記タイマの限時接点の閉
路中に除霜運転により上記冷却器の検出温度が、
所定高温値以上になつたとき、上記温度開閉器に
より付勢され、上記電磁開閉器を消勢して圧縮機
の運転を停止させるとともに上記タイマに継続通
電させて水切り過程を行い、上記タイマの設定時
間が経過して上記限時接点が開路することによ
り、冷却運転に移行させる第1のリレーとを備え
ることにより、従来、3個必要であつたタイマが
1個ですむので、個々のタイマの精度によつて信
頼性が低下すると云うことのない冷凍装置を提供
することができる。
図はこの発明の冷凍装置の一実施例の回路図で
ある。 1……交流電源、2……運転スイツチ、3……
タイマ、4……温度開閉器、5……第1のリレ
ー、6……第2のリレー、7……ホツトガス電磁
弁、8……冷却器用送風機、9……凝縮器用送風
機、10……電磁開閉器、11……温度調節器。
ある。 1……交流電源、2……運転スイツチ、3……
タイマ、4……温度開閉器、5……第1のリレ
ー、6……第2のリレー、7……ホツトガス電磁
弁、8……冷却器用送風機、9……凝縮器用送風
機、10……電磁開閉器、11……温度調節器。
Claims (1)
- 1 間欠的な冷却運転、除霜運転、水切り過程の
サイクル制御を行い、上記冷却運転および除霜運
転では圧縮機を運転し、上記水切り運転過程では
上記圧縮機を停止させる冷凍装置において、冷却
器の温度を検出し、その検出温度が所定低温値お
よび所定高温値になると切り換わる温度開閉器
と、上記圧縮機の運転を制御する電磁開閉器と、
所定冷却運転時間の経過後に閉路しかつ除霜運転
時間および水切り過程時間の和である設定時間を
経過すると開路する限時接点を有し、上記電磁開
閉器が付勢されることにより通電され、その通電
時間を積算し上記所定冷却運転時間に達すると上
記限時接点を閉路するタイマと、このタイマの限
時接点が閉路中でありかつ上記冷却器の検出温度
が上記所定低温値以下であると上記温度開閉器に
より付勢され上記冷却器の加熱手段を付勢して除
霜運転を行うとともに、この除霜運転により上記
冷却器の検出温度が上記所定高温値以上になると
上記温度開閉器により消勢され、上記加熱手段を
消勢して除霜運転を終了させる第2のリレーと、
上記タイマの限時接点の閉路中に除霜運転により
上記冷却器の検出温度が、上記所定高温値以上に
なつたとき、上記温度開閉器により付勢され、上
記電磁開閉器を消勢して圧縮機の運転を停止させ
るとともに上記タイマに継続通電させて水切り過
程を行い、上記タイマの設定時間が経過して上記
限時接点が開路することにより、冷却運転に移行
させる第1のリレーとを備えたことを特徴とする
冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2660382A JPS58142181A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2660382A JPS58142181A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142181A JPS58142181A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0253706B2 true JPH0253706B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=12198084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2660382A Granted JPS58142181A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142181A (ja) |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2660382A patent/JPS58142181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142181A (ja) | 1983-08-23 |
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