JPH0254110A - レゾルバ移相器による位置検出装置 - Google Patents

レゾルバ移相器による位置検出装置

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JPH0254110A
JPH0254110A JP20436488A JP20436488A JPH0254110A JP H0254110 A JPH0254110 A JP H0254110A JP 20436488 A JP20436488 A JP 20436488A JP 20436488 A JP20436488 A JP 20436488A JP H0254110 A JPH0254110 A JP H0254110A
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JP
Japan
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phase shifter
resolver
output
converter
circuit
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JP20436488A
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English (en)
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Tadakatsu Yokoi
横井 忠勝
Akira Sako
亮 佐古
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、高精度の工作機械等の位置検出に使用する
レゾルバ移相器による位置検出装置に関するものである
[従来の技術] 第3図は従来のレゾルバ移相器による位置検出装置を示
す全体のブロック構成図である。また、第4図は従来の
レゾルバ移相器による位置検出装置のタイムチャートで
おる。なお、前記第4図のa−fは、第3図に示したa
−f点における信号波形である。
図において、(1)は基準信号を発生する発振器、(2
)は発振器(1)の出力の周波数を下げるための分周器
、(13)は分周器(2)の出力の矩形波を略正弦波(
sin)に変換するフィルタ、(14)は前記略正弦波
から略余弦波(COS)を作るための積分器、(5a)
、(5b)は略正弦波、略余弦波を基準としてレゾルバ
移相器(6)に信号を送るための励振回路、(15)は
レゾルバ移相器(6)の出力のノイズを除去するフィル
タ、(16)はフィルタ(15)の出力の略正弦波を矩
形波に変換するコンパレータ、(17)は発振器(1)
の出力を基準として分周器(2)とコンパレータ(16
)の出力間の位相差をカウントする位相差カウンタであ
る。
次に、上記のように構成された従来のレゾルバ移相器に
よる位置検出装置の動作について説明する。
発振器(1〉の出力を基準として、分周器(2)でレゾ
ルバ移相器(6)の励振の基準及び位相差カウントの基
準となる矩形波を作る。この時の分周率は、レゾルバ移
相器(6)の分解能(位置検出単位)と同一値とする。
分周器(2)で作った第4図の(a)で示すような矩形
波の高調渡分を、フィルタ(13)で除去することによ
り、第4図の(b)のような略正弦波に変換する。この
場合、矩形波を示す式は Ve = 4Vp/3 x[sinωt +(sin(
3ωt))/3+(sin(5ωt))15 + −−
−]となっており、フィルタ(13)によって、第3以
降の高調波成分を除去するため、その出力信号VSは、 VS = 4VI)/3 X5in ωtとなる。ここ
で、Vpは矩形波の最大電圧である。
レゾルバ移相器(6)は2相入力のため、略正弦・略余
弦の各位相で信号を作る必要があり、反転増幅形の積分
器(14)にフィルタ(13)の出力を入れて略余弦波
に変換する。略正弦波を積分器(14)を介した結果、
その出力は、VC−4VI)XCO3ωt となり、第4図の(C)に示すような略余弦波が得られ
ることになる。
こうして得られた略正弦波と略余弦波を、励振回路(5
a)、(5b)で電力増幅して、レゾルバ移相器(6)
を励磁(励振)する。レゾルバ移相器(6)は各相を回
転角度θに対応したレベルに変化させ、合成して出力す
るため、一定電圧で位相がθずれたものとなる。
レゾルバ移相器(6)の出力VOを計算式で求めると、 vo = 4Vp/3 X(S+n(1)tXCO3θ
+cos ωt xsin θ) 4Vp/3 xsin(ωを十〇) となる。
以上のようにして得られたレゾルバ移相器(6)の出力
信号は、フィルタ(15)でノイズが除去され、第4図
の(d)のような略正弦波になる。
次に、波形成形として使用するコンパレータ(16)で
第4図の(e)のような略正弦波(d)に同期した矩形
波に変換し、位相差カウンタ(17〉で分周器(2)の
出力との位相差を発振器(1)の出力パルスの単位でカ
ウントする。
こうして作られた位相差のカウントデータは、レゾルバ
移相器(6)の回転角度(θ)と同一値となるため、そ
れを位置検出データ(f)として使用することができる
[発明が解決しようとする課題] 従来のレゾルバ移相器による位置検出装置は、以上のよ
うに構成されているので、分解能を上げるのに、発振器
(1〉の周波数を上げるか、励振周波数を下げて分周率
を大きくしなければならなかった。また、レゾルバ移相
器(6)の温度ドリフトにより検出された移相の位置が
ずれる可能性があった。
そこで、この発明は発振器の周波数を変えることなく分
解能を上げることができると共に、レゾルバ移相器の温
度ドリフトの影響を受けないレゾルバ移相器による位置
検出装置の提供を課題とするものである。
[課題を一解決するための手段] この発明にかかるレゾルバ移相器による位置検出装置は
、基準パルスの立ら上がり部分を微分する立ち上がり微
分回路と、この立ち上がり微分回路の出力により2相の
アナログ電圧をスイッチングするスイッチング回路と、
このスイッチング回路の出力をそれぞれ電力増幅する2
個のレゾルバ励振回路と、この2個のレゾルバ励振回路
の出力により励振されるレゾルバ移相器と、このレゾル
バ移相器の出力パルス電圧を上記立ち上がり微分回路の
出力によりサンプリングホールドするサンプリングホー
ルド回路と、このサンプリングホールド回路のサンプリ
ンタホールド出ツノ電圧を電圧値に応じた特定の周波数
のパルス列に変換するV/[コンバータと、このV/F
コンバータの出力パルスをカウントすることにより位相
差を検出する位相差検出回路と、この位相差検出回路か
らの位相差データを略正弦波に変換する手段及び略余弦
波に変換する手段とを備え、上記の略正弦波に変換する
手段及び略余弦波に変換する手段の出力である2相のア
ナログ電圧を上記のスイッチング回路に供給するように
したものである。
[作用] この発明における位相差データは、略正弦波に変換する
手段及び略余弦波に変換する手段により、アナログの略
正弦波・略余弦波信号に変換され、この略正弦波・略余
弦波信号によりレゾルバ励振信号を変化させることによ
り、レゾルバ移相器の出力を零にする。
[実施例] 以下、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例のレゾルバ移相器による位
置検出装置を示す全体のブロック構成図でおる。また、
第2図は前記第1図の実施例のレゾルバ移相器による位
置検出装置のタイムチャートである。
第1図において、(1)は発掘器、(2)は分周器、(
3)は分周器(2)の出力の立ち上がりでパルスを発生
する立ち上がり微分回路、(4a)、(4b)は立ち上
がり微分回路(3)の出力パルスの幅でアナログ電圧を
出力するためのスイッチング回路、(5a>、(5b)
は励振回路、(6)はレゾルバ移相器、(7)はレゾル
バ移相器(6)の出力をサンプリングして高周波弁を除
くためのサンプリングホールド回路、(8)はサンプリ
ングホールド回路(7)の出力電圧に比例したパルスを
出力するV/Fコンバータ、(9)はV/Fコンバータ
(8)の出力パルスをカウントするためのアップダウン
カウンタ(位相差検出回路)、(10)はアップダウン
カウンタ(9)からの位相差データを略正弦関数に変換
するSIN関数変換器、(11)は同じ位相差データを
略余弦関数に変換するCO8関数変換器、(12a>は
SIN関数変換器(10)からのデータをアブログ電圧
に変換するD/A変換器、(12b)はCO8関数変換
器(11)からのデータをアナログ電圧に変換するD/
A変換器である。
次に、上記のように構成された本実施例のレゾルバ移相
器による位置検出装置の動作について説明する。
上記の従来例と同様に発掘器(1)の出力を分周器(2
)で分周する。この時の分周率は、分解能に関係なく、
レゾルバ移相器(6)の定格周波数になるような値とす
る。なお、本実施例では、分周器(2)の出力を基準パ
ルスと定義する。次に、分周器(2)の出力を立ち上が
り微分回路(3)で第2図のl)のようなパルスに変換
する。このようなパルスを基準として、スイッチング回
路(4a>、(4b)でアナログ電圧をスイッチングし
、その出力を入力としてレゾルバ励振回路(5a)、(
5b)で電力増幅し、レゾルバ移相器(6)を励振する
。この時、レゾルバ励振回路(5a>、(5b)の2相
とも同じパルスを基準としていることから、レゾルバ移
相器(6)の出力は、第2図の(+)のように、立ち上
がり微分回路(3)の出力(h)と同じタイミングのパ
ルス出力となり、そのレベルはD/A変換器(12a)
、(12b)からの略正弦波及び略余弦波の励振入力2
相の合成となる。
この実施例によれば、停止中はレゾルバ移相器(6)か
らの出力が零となり、回転中はレゾルバ移相器(6)の
回転方向により、正または負方向に電圧が発生する。前
記第2図の(i>は、レゾルバ移相器(6)が正回転か
ら負回転に変化した時のものである。また、第2図の(
J)は第2図の(i>に示すパルス列のうちの1パルス
の波形を、時間軸を拡大して示したものである。
このにうにして得られたレゾルバ移相器(6)の出力パ
ルスを、励振の基準と同じ立ち上がり微分回路(3)の
出力パルスに基づき、サンプリングホールド回路(7)
によりサンプリングホールドし、第2図の(k)のよう
な連続波形にし、−定の回転数のとき(例えば、回転数
が零のとき)は、直流になるようにする。次に、このサ
ンプリングホールド電圧をV/Fコンバータ(8)によ
り、そのホールド電圧に比例した周波数のパルス列に変
換する。その結果、第2図の(k>のようなサンプリン
グホールド電圧に対して、第2図の(m)と(n>のよ
うな正・負それぞれ別のパルス列となる。
以上により得られたパルス列をアップダウンカウンタ(
9)でカウントし、位相差データとして出力する。この
出力データは、ディジタル信号で出力しているが、その
変化を波形にすると、第2図の(0)と(p)のように
なり、(0)は途中で回転方向が逆となったとき、(p
)は一定回転であり、その1サイクルがレゾルバ移相器
(6)の回転角度(θ)の360度分となる。
位相差データと別に、同じディジタル信号をSIN関数
変換器(10)とCO8関数変換器(11)に入れ、略
正弦波及び略余弦波のデータに変換し、それをD/A変
換器(12a>、(12b)によりアナログ信号(アナ
ログ電圧)に変換して、第2図の(q)と(r)に示す
ような略正弦波及び略余弦波の信号とする。
ここで、上記SIN関数変換器(10)とD/A変換器
(12a)とを総合して略正弦波に変換する手段と定義
し、上記CO8関数変換器(11)とD/A変換器(1
2b)とを総合して略余弦波に変換する手段と定義する
このような略正弦波及び略余弦波の信号(アナログ電圧
)は、スイッチング回路(4a)、(4b)に送られる
。そして、スイッチング回路により上記立ち上がり微分
回路(3)の出力のタイミングで略正弦波及び略余弦波
の波高に比例した波高値のパルス列に変えられて、レゾ
ルバ移相器(6)の励振の基準となる。
以−ヒのような構成により、略正弦波及び略余弦波の波
高に比例した波高値のパルス列をレゾルバ移相器(6)
に入力し、レゾルバ移相器(6)の出力が常に零になる
ように、その出力を基にして得た位相差データを使用し
て、励振電圧を制御しているわけで、それを式にまとめ
ると、以下のようになる。
レゾルバ移相器(6)の検出角度を(θ)、その出力を
Voとすると、 vo =ys xcosθ+yc xsinθとなり、
位相差データ1サイクルを360度としたときの、位相
差の角度(位相差データの角度換算値)とレゾルバ移相
器(6)の検出角度θとの差をαとした時、各相の励振
電圧(パルスの電圧)VSとVCは、 ys =yp xsin(θ十α) VC−−VD Xcos(θ+α) となる。ただし、Vpは励振の最大電圧値である。
上記の式より、 Vo  =Vp  xsin(θ −)−α )XCO
3θ−yp xsinθxcos(θ+α〉=yp x
sinα となり、角度差αにより、レゾルバ移相器(6)の出力
が変化することがわかる。
以上のように、この実施例においては、停止中は、位相
差データの角度換算値とレゾルバ移相器(6)の検出角
度が同一となり、回転中は、その回転数に比例して角度
の差が大きくなり、その差を零にするように励振を制御
するので、その結果として得られた位相差データが、位
置検出データとして使用できる。
なお、上記実施例では、レゾルバ移相器を使用したが、
検出器をインダクトシンにしても、同様の効果を奏する
[発明の効果] 以上のように、この発明のレゾルバ移相器による位置検
出装置によれば、レゾルバ移相器の位相差データを、略
正弦波に変換する手段及び略余弦波に変換する手段によ
り、アナログの略正弦波・略余弦波信号に変換し、この
略正弦波・略余弦波信号によりレゾルバ励振信号を変化
させることにより、レゾルバ移相器の出力を零にするよ
うに制御するものであり、位相差データを基に略正弦波
に変換する手段及び略余弦波に変換する手段により、略
正弦波・略余弦波信号に比例した波高のパルスに変換す
るように構成したので、分解能の変更もパルスの繰返し
周期を変更し、カウンタを大きくするだけでレゾルバ移
相器に入出力する略正弦波及び略余弦波周波数の変更の
必要がなく、入出力とも位相の変化がないので、温度ド
リフトによる影響のない高精度な検出ができる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のレゾルバ移相器による位
置検出装置を示す全体のブロック構成図、第2図は前記
第1図の実施例のレゾルバ移相器による位置検出装置の
タイムチャート、第3図は従来のレゾルバ移相器による
位置検出装置を示す仝休のブロック構成図、第4図は上
記第3図の位置検出装置のタイムチャートである。 図において、 1:発振器、      2:分周器、3:立ち上がり
微分回路、 4a、4bニスイツチング回路、 5a、5b:励振回路、 6:レゾルバ移相器、7:サ
ンプリングホールド回路、 8:V/Fコンバータ、 9ニアツブダウンカウンタ、 10:SIN関数変換器、 11:CO3関数変換器、 12a、12b:D/A変換器、 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものでおる。 代理人 弁理士 大官 増雄 外2名 n          −−− 第4図 手 続 補 正 書(自発〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準パルスの立ち上がり部分を微分する立ち上がり微分
    回路と、この立ち上がり微分回路の出力により2相のア
    ナログ電圧をスイッチングするスイッチング回路と、こ
    のスイッチング回路の出力をそれぞれ電力増幅する2個
    のレゾルバ励振回路と、この2個のレゾルバ励振回路の
    出力により励振されるレゾルバ移相器と、このレゾルバ
    移相器の出力パルス電圧を上記立ち上がり微分回路の出
    力によりサンプリングホールドするサンプリングホール
    ド回路と、このサンプリングホールド回路のサンプリン
    グホールド出力電圧を電圧値に応じた特定の周波数のパ
    ルス列に変換するV/Fコンバータと、このV/Fコン
    バータの出力パルスをカウントすることにより位相差を
    検出する位相差検出回路と、この位相差検出回路からの
    位相差データを略正弦波に変換する手段及び略余弦波に
    変換する手段とを備え、上記の略正弦波に変換する手段
    及び略余弦波に変換する手段の出力である2相のアナロ
    グ電圧を上記のスイッチング回路に供給することを特徴
    とするレゾルバ移相器による位置検出装置。
JP20436488A 1988-08-17 1988-08-17 レゾルバ移相器による位置検出装置 Pending JPH0254110A (ja)

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