JPH0254313B2 - - Google Patents

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JPH0254313B2
JPH0254313B2 JP2663484A JP2663484A JPH0254313B2 JP H0254313 B2 JPH0254313 B2 JP H0254313B2 JP 2663484 A JP2663484 A JP 2663484A JP 2663484 A JP2663484 A JP 2663484A JP H0254313 B2 JPH0254313 B2 JP H0254313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
plate
adjustment plate
nozzle
water
Prior art date
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Expired
Application number
JP2663484A
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English (en)
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JPS60172372A (ja
Inventor
Mitsujiro Katada
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  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、コンクリート表面の洗い出しに使
用する洗い出し装置の改良に関する。
コンクリート表面の仕上げのために行う洗い出
しは、一般にみかげ石や大理石等の細かな骨材を
混入したモルタルを塗つたのち、その表面が少し
固くなつたとき、はけと水とで表面のモルタルを
洗い出して、骨材を露出させる方法である。しか
し従来一般に行なわれている方法では、作業がブ
ラシ掛けと水の噴霧と水流しの三段階にわたるた
め、複雑で能率よく運ばない欠点があつた。また
表面が少し固くなつてから行うので、モルタルが
固まる迄待たねばならず、この点から工期が長び
く不都合もあつた。
そこで本件発明者は、特願昭58−160987号(特
開昭60 54987号公報)の出願において、第1図に
示すように水を噴霧する噴霧部1とコンクリート
表面をこするブラシ2と、流動状態のモルタルを
吸引する吸引部3とよりなる洗い出し装置を開発
提案した。この装置によれば、流水とブラツシン
グにより流動状態となつたモルタルを、吸引部3
によつて吸引するので、噴霧された水がモルタル
内にしん透しない。このためコンクリート表面が
流れないので、コンクリートが僅かに固まつたと
ころで、直ちに洗い出し作業を行うことが出来
る。またブラシ掛け、水の噴霧、流水の三種の作
業を同時に行うので、作業能率を格段に向上させ
ることも可能となつた。
しかし、この装置は吸引部3が第1図に示すよ
うに幅方向に広く開口しているため、吸引パイプ
4に近い中央部分では強く吸引するが、吸引パイ
プ4から離れるに従つて、吸引力が減少して、均
等に吸引しない。このため一回の操作で洗い出し
出来る範囲は、狭まい範囲に限られる欠点が生ま
れた。また吸引物をモルタルだけでなく、細かい
骨材も含むというように変化させることが出来な
いという不便さもあつた。
この発明は、上記の不具合を解決した洗い出し
装置を提案しようとするもので、以下にその実施
例を図面に基いて説明する。
底部を開放した箱状の本体11の前後(第3図
では左右)に、本体11を支えるローラ12,1
3を回転自在に軸着し、両ローラ12,13間に
吸引部14を設ける。吸引部14は本体11の幅
方向に架設した底板15上に並設した複数の吸引
ノズル16よりなり、各吸引ノズル16の後端に
は吸引ホース17を接続し、吸引ホース17はそ
の後端で1本にまとめて、吸引ポンプ(図示せ
ず)に接続する。吸引ノズル16の前面には、調
整板18と押え板19を設ける。調整板18は、
本体11の幅方向にわたる長方形の板体で、本体
11の側板20,20間に上下方向へ調整自在に
架設すると共に、前面から空気が吸引ノズル16
内に流入するための流通孔21を複数個設ける。
調整板18には両端から側方へ突出するロツド2
2を設け、このロツド22の外端を側板20に設
けた上下方向の長溝221に挿通して架設する。
ロツド20は側板20に調節自在に取付けた支持
片23により支持し、この支持片23の取付位置
を上下して、調整板18の高さを変える。そして
この高さを変えることによつて、ノズル15の吸
引力を調整する。すなわち調整板18が最下位に
あるときは、各ノズル16の下半部を調整板18
の板部分で覆い、ノズル16の上半部が開口する
が、調整板18を上げると上半部も板部で覆われ
て、開口面積は狭まる。このため調整板18が下
方にあるときは、ノズル16へ比較的多量の空気
が前面から入るため、後述する吸引力が低下し、
逆に調整板18を上げると、流入する空気が減じ
て、吸引力は強まる。押え板19は、長方形の板
体で、調整板18の下部前端に、水平で且つ前縁
が上方へ上がるように架設する。すなわち押え板
19にクラント状の支軸24を枢着し、この支軸
24を両側板20,20間に回動自在に架設して
取付ける。押え板19は、調整板18の下部前面
にあつて調整板18と共に、ノズル16の前にノ
ズル16の吸引によつて負圧となる部分(吸引空
間aと名付ける)を形成するほか、コンクリート
面に吸引力が働いたとき、コンクリート面を押え
て、表面のモルタルアだけが流水と一しよになつ
て吸引されるようにする。但し吸引力が大となつ
たときは、骨材イのうち細かなものは吸われるよ
うになる。押え板19の前部には、水を噴霧する
噴霧部25を設ける。噴霧部25は、本体11の
幅方向へ延び、下面に多数の噴霧孔を有する噴霧
パイプ26よりなり、噴霧パイプ26の中央には
上方へ向う立管27を立設し、その上端をコツク
28を介して流水パイプ(図示せず)に接続す
る。29は本体11の上部幅方向に架設した把手
であり、これをもつて操作する。
つぎに上記の洗い出し装置Aの使い方を説明す
る。まずセメントと砂とを約1:3の割合で混ぜ
たモルタルアに、みかげ石・大理石等の骨材イを
入れ、水を加えて練つたものを型枠につめて塗る
か、平面状に流す。流したら、その直後から本装
置Aによる洗い出し作業に入る。すなわちコツク
28をゆるめ、噴霧部25から水を噴霧させなが
ら、本装置Aをコンクリート面上で静かに後退さ
せる。この移動要領は、電気掃除機で床面を掃除
するようにして行う。洗い出し装置Aの移動によ
り、コンクリート面上に水が流れると同時に、吸
引部14によつて吸引力が働く。すなわち吸引ノ
ズル16の前面には調整板18があり、調整板1
8の下部前面には押え板19があつて、吸引部1
4の前面には、閉じた吸引空間aが形成されてい
る。このため吸引がはじまると、この吸引空間a
は負圧となる。しかも噴霧された水が流れてくる
と、この流水によつて押え板19はコンクリート
表面から浮き気味となり、未固化のコンクリート
表面は水によつて流動状態となる。この流動状態
となつたところへ吸引空間aの負圧が働くため、
モルタルアは水と一しよになつてコンクリート表
面から吸い上げられて、骨材イが露出する。露出
した骨材イは、ローラ12により押され、沈めら
れて安定する。吸引部14は従来の吸引部とちが
つて、複数の吸引ノズル16が並設されているた
め、本体11の幅方向全域にわたつて均一に吸引
できる。吸引ノズル16の前面には調整板18が
あり、調整板18には各ノズル15に対応する流
通孔21があり、この流通孔21からの外部の空
気が流入する。そこで調整板18を上下して、調
整板18の流通孔21とノズル16との対応具合
を加減して、空気流入量を調整する。すなわち調
整板18を下げると、各ノズル16の下半部が調
整板18の板部分により覆われ、上半部が開口す
るので、多くの空気が前面から流入する。この結
果吸引空間aの負圧が小さくなるため、吸引力が
低下し、モルタルアのみが吸引される。一方調整
板18を上げるとノズル16の開口面積が狭ばま
り、前面からの流入量が減ずるため、吸引空間a
の負圧は大となる。負圧が大となれば、吸引力は
ますので、モルタルアのほか細かな骨材イまでが
吸引される。このように調整板18を上下して前
面からの空気流入量を加減することによつて、吸
引するものを変えることができる。調整板18の
上下は、調整板18のロツド22を支える支持片
23を上下して行う。
また骨材アのうち比較的大きなものを吸引し
て、これが調整板18の下端にはさまつた場合に
は、ロツド22が挿通される穴が長溝221にな
つているため、調整板18は上へ逃げて、はさま
つた骨材イを通す。これと同様に押え板19の下
に大きな骨材アが入つた場合も、支軸24の回転
により押え板19の先縁が上がつて骨材イを通
す。
この発明は以上説明したように、本体の幅方向
に並設した複数の吸引ノズルによつて吸引部を構
成したので、本体の幅方向全域にわたつて均一に
吸引できる。このため一回の操作によつて幅広い
部分の洗い出しが可能となる。また吸引部の前面
には調整板と押え板とを設けて吸引空間を形成し
て強い負圧が生ずるようにしたので、効率よくモ
ルタルを吸引できる。更に調整板に空気の流通孔
を設けて、吸引ノズルへの外部空気の吸入量を調
整可能として、吸引力を加減できるようにしたた
め、吸入するモルタル量をかえたり、モルタル以
外に細かな骨材までも吸引できるように調整する
ことが可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンクリート洗い出し装置を示
す斜視図、第2図はこの発明のコンクリート洗い
出し装置を示す一部切欠き斜視図、第3図は同縦
断正面図、第4〜5図は同要部の動きを示す説明
図である。 11……本体、12,13……ローラ、14…
…吸引部、16……吸引ノズル、18……調整
板、19……押え板、21……流通孔、A……洗
い出し装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前後にローラを架設した本体の幅方向に複数
    の吸引ノズルを並設してなる吸引部を設け、吸引
    部の前面には調整板と押え板を設けて吸引空間を
    形成し、且つ調整板に空気の流通孔を設けて吸引
    ノズルへの外部空気の吸入量を調整可能として、
    吸引力を加減できるようにしたことを特徴とする
    コンクリート洗い出し装置。
JP2663484A 1984-02-14 1984-02-14 コンクリ−ト洗い出し装置 Granted JPS60172372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2663484A JPS60172372A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 コンクリ−ト洗い出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2663484A JPS60172372A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 コンクリ−ト洗い出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172372A JPS60172372A (ja) 1985-09-05
JPH0254313B2 true JPH0254313B2 (ja) 1990-11-21

Family

ID=12198880

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2663484A Granted JPS60172372A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 コンクリ−ト洗い出し装置

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JPS60172372A (ja) 1985-09-05

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