JPH049900B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049900B2 JPH049900B2 JP4194087A JP4194087A JPH049900B2 JP H049900 B2 JPH049900 B2 JP H049900B2 JP 4194087 A JP4194087 A JP 4194087A JP 4194087 A JP4194087 A JP 4194087A JP H049900 B2 JPH049900 B2 JP H049900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- suction
- concrete
- washing device
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 11
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 2
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- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、コンクリート洗い出し装置の改良
に関する。
に関する。
<従来の技術>
本件出願人は、特願昭59−026634号の出願にお
いて、つぎのようなコンクリート洗い出し装置に
ついて提案した。
いて、つぎのようなコンクリート洗い出し装置に
ついて提案した。
すなわち前後にローラを架設した本体の幅方向
に複数の吸引ノズルを並設してなる吸引部を設
け、吸引部の前面には調整板と押え板を設けて吸
引空間を形成し、且つ調整板に空気の流通孔を設
けて吸引ノズルへの外部空気の吸入量を調整可能
とすると共に、吸引部の前面に噴霧パイプよりな
る噴霧部を設けたことを特徴とするコンクリート
洗い出し装置である。
に複数の吸引ノズルを並設してなる吸引部を設
け、吸引部の前面には調整板と押え板を設けて吸
引空間を形成し、且つ調整板に空気の流通孔を設
けて吸引ノズルへの外部空気の吸入量を調整可能
とすると共に、吸引部の前面に噴霧パイプよりな
る噴霧部を設けたことを特徴とするコンクリート
洗い出し装置である。
このように従来装置は、吸引部の前面に調整板
と押え板を設けて吸引空間を形成し、且つ調整板
に空気の流通孔を設けて、吸引ノズルへの外部空
気の吸入量を調整可能とすると共に、吸引部の前
面に噴霧パイプよりなる噴霧部を設けて散水する
構成であつた。
と押え板を設けて吸引空間を形成し、且つ調整板
に空気の流通孔を設けて、吸引ノズルへの外部空
気の吸入量を調整可能とすると共に、吸引部の前
面に噴霧パイプよりなる噴霧部を設けて散水する
構成であつた。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、上記装置を実際に使用すると、この構
成では骨材を噛むことを必ずしも解消できないほ
か、散水は噴霧パイプから直接噴霧するようにし
たため、水圧が直接コンクリート表面にかかつて
表面を荒し、且つ多量の水を必要とする不都合も
生じた。
成では骨材を噛むことを必ずしも解消できないほ
か、散水は噴霧パイプから直接噴霧するようにし
たため、水圧が直接コンクリート表面にかかつて
表面を荒し、且つ多量の水を必要とする不都合も
生じた。
<問題点を解決するための手段>
この発明は、従来装置の上記不都合を解消した
コンクリート洗い出し装置を提供しようとするも
ので、この発明は特に噴霧部を改良したもので、
つぎのように構成する。
コンクリート洗い出し装置を提供しようとするも
ので、この発明は特に噴霧部を改良したもので、
つぎのように構成する。
すなわち一対の側板間の前後端にローラを回転
自在に軸止して、これを支えると共に、両ローラ
間の前部に吸引部を、後部に空隙部を介して散水
部を架設してなるコンクリート洗い出し装置にお
いて、散水部の下方に底部に散水孔を有する箱体
を設け、その上方に給水パイプを配したことを特
徴とするコンクリート洗い出し装置である。
自在に軸止して、これを支えると共に、両ローラ
間の前部に吸引部を、後部に空隙部を介して散水
部を架設してなるコンクリート洗い出し装置にお
いて、散水部の下方に底部に散水孔を有する箱体
を設け、その上方に給水パイプを配したことを特
徴とするコンクリート洗い出し装置である。
<実施例>
以下にこの発明の実施例を図面に基いて説明す
る。洗い出し装置Aは第1図に示すように左右一
対の側板11,11間の前後端に、これを支える
ローラ12,12を回転自在に軸支する。両ロー
ラ12,12間の前部に吸引部13を、後部に空
隙部14を介して散水部15を架設する。
る。洗い出し装置Aは第1図に示すように左右一
対の側板11,11間の前後端に、これを支える
ローラ12,12を回転自在に軸支する。両ロー
ラ12,12間の前部に吸引部13を、後部に空
隙部14を介して散水部15を架設する。
吸引部13は、第1〜2図に示すようにエア調
整室16とエア集合室17とを4本の分岐管17
1にて接続してなる。側板11,11間の上部に
は、門型の把手18を架設する。エア集合室17
の上面からは吸入管19を上方へ斜設し、その上
端に吸引パイプを介して機外のサクシヨンポンプ
(ともに図示せず)を接続する。エア調整室16
の吸入口20の前面には、第4〜5図に示すよう
な櫛状の横凹凸板21と同じく櫛状の縦凹凸板2
2とを設け、両者を直交させると共に、一方の凹
部23を他方の凸部24に早退させる。
整室16とエア集合室17とを4本の分岐管17
1にて接続してなる。側板11,11間の上部に
は、門型の把手18を架設する。エア集合室17
の上面からは吸入管19を上方へ斜設し、その上
端に吸引パイプを介して機外のサクシヨンポンプ
(ともに図示せず)を接続する。エア調整室16
の吸入口20の前面には、第4〜5図に示すよう
な櫛状の横凹凸板21と同じく櫛状の縦凹凸板2
2とを設け、両者を直交させると共に、一方の凹
部23を他方の凸部24に早退させる。
横凹凸板21は、エア調整室16の底板161
の先端を櫛状に切欠いて形成する。縦凹凸板22
吸入口20上の側板11,11にあけた横溝25
に挿通した蝶ねじ26により垂設する。蝶ねじ2
6の前後位置は横溝25内の範囲で調整できる。
蝶ねじ26を第2図に示すように後端におくと、
縦凹凸板22は第4図に示すように横凹凸板21
の凸部24の先端にくる。蝶ねじ26を前端すな
わち第2図では左方へ移すと、縦凹凸板22は第
5図に示すように横凹凸板21の凹部23の内端
となる。この両凹凸板21,22の位置関係によ
つて、吸引力が調整できると同時に、砂・小石等
の骨材を噛むのを防ぐ。
の先端を櫛状に切欠いて形成する。縦凹凸板22
吸入口20上の側板11,11にあけた横溝25
に挿通した蝶ねじ26により垂設する。蝶ねじ2
6の前後位置は横溝25内の範囲で調整できる。
蝶ねじ26を第2図に示すように後端におくと、
縦凹凸板22は第4図に示すように横凹凸板21
の凸部24の先端にくる。蝶ねじ26を前端すな
わち第2図では左方へ移すと、縦凹凸板22は第
5図に示すように横凹凸板21の凹部23の内端
となる。この両凹凸板21,22の位置関係によ
つて、吸引力が調整できると同時に、砂・小石等
の骨材を噛むのを防ぐ。
散水部15は、第2〜3図に示すように上部を
開放し中央壁27にて2室に区分した箱体28よ
りなる。後部室29は貯水室30で、その上方に
給水パイプ31を配し、中央壁27の下辺に沿つ
て複数の小孔をあけて散水孔32とする。前部室
33は予備室34で、その底板341は後述する
ように仕上げこての働きをする部分となる。予備
室34の側壁の外辺寄りに縦溝35′をあけ、こ
こに側板11,11間に架設したシヤフト36を
通して、箱体28を傾動自在に架設する。
開放し中央壁27にて2室に区分した箱体28よ
りなる。後部室29は貯水室30で、その上方に
給水パイプ31を配し、中央壁27の下辺に沿つ
て複数の小孔をあけて散水孔32とする。前部室
33は予備室34で、その底板341は後述する
ように仕上げこての働きをする部分となる。予備
室34の側壁の外辺寄りに縦溝35′をあけ、こ
こに側板11,11間に架設したシヤフト36を
通して、箱体28を傾動自在に架設する。
予備室34の前壁35の高さhは貯水室31の
後端361の高さHより低くする。また貯水室3
0の側壁の外辺寄りにも縦溝37をあけ、箱体2
8の前後を逆にして、この縦溝37に前記のシヤ
フト36を通しうるようにする。
後端361の高さHより低くする。また貯水室3
0の側壁の外辺寄りにも縦溝37をあけ、箱体2
8の前後を逆にして、この縦溝37に前記のシヤ
フト36を通しうるようにする。
前後を逆にした場合は、第3図に示すように貯
水室30の後壁361が、エア調整室16との間
の空隙部14との境となる。このように逆転する
ことにより、空隙部14との境の高さがかわる
と、後述するように吸引部13の吸引力がかわ
る。
水室30の後壁361が、エア調整室16との間
の空隙部14との境となる。このように逆転する
ことにより、空隙部14との境の高さがかわる
と、後述するように吸引部13の吸引力がかわ
る。
つぎに上記洗い出し装置Aの使い方を説明す
る。まずセメントと砂を混ぜたモルタルに、小片
のみかげ石・大理石等の骨材を入れ、水を加えて
練つたものを流す。流したら、本装置Aによる洗
い出し作業に入る。散水部15から水を流し、吸
引部13で吸引しながら、本装置Aを矢印aの方
向に移動する。この移動要領は、電気掃除機で床
面を掃除するようにして行う。洗い出し装置Aの
移動により、コンクリート面上に水が流れると同
時に、吸引部13によつてコンクリート面に吸引
力が働く。吸引力が働くと、吸引部13と散水部
15の間の空隙部14は負圧となり、吸引空間と
して働く。そして散水された水により、未固化の
コンクリート表面は流動状態となる。流動状態と
なつたところへ吸引空間の負圧が働くため、モル
タルは水と一しよに吸引空間へ移動し、ここから
吸い上げられて、骨材が露出す。露出した骨材
は、散水部15の底板341とローラ12,12
より軽く押され、沈められて安定する。
る。まずセメントと砂を混ぜたモルタルに、小片
のみかげ石・大理石等の骨材を入れ、水を加えて
練つたものを流す。流したら、本装置Aによる洗
い出し作業に入る。散水部15から水を流し、吸
引部13で吸引しながら、本装置Aを矢印aの方
向に移動する。この移動要領は、電気掃除機で床
面を掃除するようにして行う。洗い出し装置Aの
移動により、コンクリート面上に水が流れると同
時に、吸引部13によつてコンクリート面に吸引
力が働く。吸引力が働くと、吸引部13と散水部
15の間の空隙部14は負圧となり、吸引空間と
して働く。そして散水された水により、未固化の
コンクリート表面は流動状態となる。流動状態と
なつたところへ吸引空間の負圧が働くため、モル
タルは水と一しよに吸引空間へ移動し、ここから
吸い上げられて、骨材が露出す。露出した骨材
は、散水部15の底板341とローラ12,12
より軽く押され、沈められて安定する。
散水パイプ31から散水部15の貯水室30に
水を給水し、散水孔32からコンクリート面に流
す。水は一旦貯水室30に入つたのち、散水孔3
2から自然落下する。このように散水は徐々にな
されるため、コンクリート面を荒すことなく、且
つ少量ですむ。
水を給水し、散水孔32からコンクリート面に流
す。水は一旦貯水室30に入つたのち、散水孔3
2から自然落下する。このように散水は徐々にな
されるため、コンクリート面を荒すことなく、且
つ少量ですむ。
散水された水は、空隙部14の負圧により吸い
上げられて吸引部13へ吸引される。
上げられて吸引部13へ吸引される。
<発明の効果>
本発明は以上説明したようにコンクリート洗い
出し装置において、特に散水部を改良して散水パ
イプから一旦貯水室へ水を落したのち、その散水
孔から自然落下させるようにした。このため、散
水は従来装置とちがつて徐々になされるので、コ
ンクリート面を荒すことなく散水でき、且つ水は
少量ですむという大きな効果を奏する。これは実
用上大きな成果である。またコンクリート面から
吸引作用によつて汚水が吸い出されるが、この汚
水は散水部から常時散水される水によつて流し去
られる。このためコンクリート面には何ら汚水が
残らず、きれいに仕上る。
出し装置において、特に散水部を改良して散水パ
イプから一旦貯水室へ水を落したのち、その散水
孔から自然落下させるようにした。このため、散
水は従来装置とちがつて徐々になされるので、コ
ンクリート面を荒すことなく散水でき、且つ水は
少量ですむという大きな効果を奏する。これは実
用上大きな成果である。またコンクリート面から
吸引作用によつて汚水が吸い出されるが、この汚
水は散水部から常時散水される水によつて流し去
られる。このためコンクリート面には何ら汚水が
残らず、きれいに仕上る。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は同縦断側面図、第3図は散水部を示す説明図、
第4〜5図は凹凸板を示す説明図である。 11……側板、12……ローラ、13……吸引
部、14……空隙部、15……散水部、28……
箱体、31……給水パイプ、32……散水孔、A
……コンクリート洗い出し装置。
は同縦断側面図、第3図は散水部を示す説明図、
第4〜5図は凹凸板を示す説明図である。 11……側板、12……ローラ、13……吸引
部、14……空隙部、15……散水部、28……
箱体、31……給水パイプ、32……散水孔、A
……コンクリート洗い出し装置。
Claims (1)
- 1 一対の側板間の前後端にローラを回転自在に
軸止して、これを支えると共に、両ローラ間の前
部に吸引部を、後部に空隙部を介して散水部を架
設してなるコンクリート洗い出し装置において、
散水部の下方に底部に散水孔を有する箱体を設
け、その上方に給水パイプを配したことを特徴と
するコンクリート洗い出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194087A JPS63210360A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | コンクリ−ト洗い出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194087A JPS63210360A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | コンクリ−ト洗い出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63210360A JPS63210360A (ja) | 1988-09-01 |
| JPH049900B2 true JPH049900B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=12622212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4194087A Granted JPS63210360A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | コンクリ−ト洗い出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63210360A (ja) |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4194087A patent/JPS63210360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63210360A (ja) | 1988-09-01 |
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