JPH0254404A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0254404A
JPH0254404A JP20503488A JP20503488A JPH0254404A JP H0254404 A JPH0254404 A JP H0254404A JP 20503488 A JP20503488 A JP 20503488A JP 20503488 A JP20503488 A JP 20503488A JP H0254404 A JPH0254404 A JP H0254404A
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繁 山田
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哲也 関戸
Takao Sugaya
孝夫 菅家
Naoki Inagaki
直樹 稲垣
Toyotaro Tokimoto
豊太郎 時本
Masaru Kobayashi
優 小林
Masami Yuyama
将美 湯山
Kazuyuki Kurosawa
和幸 黒沢
Noriyasu Murata
憲保 村田
Masatoshi Naruse
正俊 成瀬
Kazuya Kawano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、D A T (D 1g1tal  A 
udl。
T aperecorder )用の磁気テープに映像
信号を記録することのできる磁気記録再生装置に関する
[従来の技術と解決すべき課題] 最近、オーディオ分野でデジタル録音のできるDATが
開発されている。そして、このDATテープに音だけで
なく映像も記録したいという要望がある。現にDATテ
ープに映像をアナログ記憶するものが試作されている。
しかしながら、この種の試作機においては、般のDAT
と互換性がないのは当然ながら、−旦この試作機で記録
したテープは、DATでオーバーライドできないため使
うことができないという問題があった。これは磁気テー
プにアナログ記録すると周波数が低い信号が存在するた
めDATの高周波でオーバーライドしても周波数の低い
成分が残ってしまうからである。
同様に、DATテープら映像をデジタル記録させるには
、映像の情報量が多いためリード角を小さくしてトラッ
ク長を長くする必要があるが、ATFエリアには100
KHz程度の比較的低い周波数のパイロット信号が記録
されるから、DATでオーバーライドしたときにこのパ
イロット信号が残ってしまう。そのため、デジタル記録
の場合にも一旦映像を記録したテープはDATで使えな
いという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みて成されたもので、DATとテ
ープを共用できる磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、回転のリード角を
6” 22’未満にすると共に、ATFエリアをテープ
幅方向の高さがほぼ0.93mm〜1.00mmの位置
と、ほぼ2.82mmから2.88mmの位置に設ける
ようにしたものである。
[作用] すなわち、上記のように設定することにより、映像信号
を記録したテ7ブのATFエリアがDATのATFエリ
アと重なるので、DATの比較的低い周波数のパイロッ
ト信号を含む信号でオーバーライドされることになるか
ら、映像信号のATFエリアに含まれるパイロット信号
が完全に消去される。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。ま
ず、第1図により全体の回路構成について説明する。同
図において11はチニ−す/TVリニア回路で、TVア
ンテナ(図示せず)により受信したTV信号が入力端子
lOを介して入力される。
上記チューナ/TVリニア回路11は、入力端子10よ
り入力されるTV信号に対し、チューナ部で指定チャン
ネルの信号を選択してIF倍信号中間周波信号)に変換
し、TVリニア回路部でIF増幅。
映像検波、音声検波等を行なってビデオ信号及びオーデ
ィオ信号を分離し、それぞれ信号ライン12a、 12
bを介してアナログ信号処理回路13へ出力する。この
アナログ信号処理回路13には、更に外部入力端子14
a、 14bより外部ビデオ信号、外部オーディオ信号
が入力される。上記アナログ信号処理回路13は、その
時の設定モードに応じてチューナ/TVリニア回路11
からの信号あるいは外部入力端子14a、 14bから
の外部入力信号を選択し、オーディオ信号についてはそ
のまま増幅し、ビデオ信号についてはY(輝度)信号、
色差信号B−Y、R−Y、同期信号を分離し、信号ライ
ン15a〜15eを介して記録信号処理回路1Bへ出力
する。また、アナログ信号処理回路13は、信号ライン
15fを介してvCO信号を記録信号処理回路16に出
力すると共に、記録信号処理回路16から信号ライン1
5gを介してHD信号が与えられる。この記録信号処理
回路16は、入力信号に対するA/D変換処理、PCM
変調処理等を行ない、PCMデータを信号ライン17a
を介してサーボ系制御回路18へ出力すると共に、同期
制御用のVD信号(11,34MHz)を信号ライン1
7bを介してサーボ系制御回路18へ出力する。このサ
ーボ系制御回路18には、更にEQ(イコライザ)/P
LL (フェイズ・ロックド・ループ)回路2oからA
TF 5YNC信号及びパイロット信号のエンベロープ
が信号ライン21a、 21bを介して入力される。上
記サーボ系制御回路18は、上記入力信号に基づいてキ
ャプスタンモータ22及びドラムモータ23を回転駆動
する。このキャプスタンモータ22によりキャプスタン
24を介してDATテープ25が例えば8.2mm/秒
以上の一定速度で走行駆動される。このときキャプスタ
ンモータ22からは、その回転速度に応じたFG倍信号
サーボ系制御回路18へ送られる。また、上記ドラムモ
ータ23により直径30mm程度の回転ドラム(図示せ
ず、)と共に回転ヘッド28a、 28bが一定速度例
えば1800rpmで回転駆動される。このときドラム
モータ23からは、その回転速度に応じたFG倍信号び
回転数に応じたPG倍信号サーボ系制御回路1Bへ送ら
れる。上記FC信号は回転ドラムが1回転する毎に例え
ば24発出力され、PG倍信号回転ドラムが1回転する
毎に1発出力される。上記回転ヘッド28a、 26b
は、回転ドラムの外周面に180”の間隔を保って装着
される。また、この回転ドラムには、上記テープ25が
91@以上の角度範囲で、かつ、6°22′未満のリー
ド角が得られるように斜めに巻付けられる。DAT規格
では、第2図(a)に示すようにテープ25上に形成さ
れるトラックTHの傾斜角、つまり、回転ヘッドのリー
ド角θが6” 22’ に定められている。
しかし、DATテープに映像をデジタル記録させるには
、映像の情報量が多いためリード角を小さくしてトラッ
ク長を長くする必要があり、この実施例では第2図(b
)に示すようにリード角θを6” 22’未満例えば3
” 48’に設定している。
また、この場合、トラックTR上に形成されるATFエ
リアAI、A2の位置がDAT規格に一致するようにA
1エリアに対するテープ幅方向の高さa −0,931
86am、  b −0,99851anとし、A2エ
リアに対するテープ幅方向の高さc −2,81146
am。
d −2,87812mlとしている。すなわち、AT
FエリアAl、A2をテープ幅方向の高さが0.93m
m〜1.oOmmの位置(A1)と、ほぼ2.81mm
 〜2.88mmの位置(A2)に設けている。この場
合、トラックTRの幅は、ほぼ13.246μmときわ
めて狭いので、高さa −dを測る際に殆んど無視でき
る。
しかして、上記第1図における回転ヘッド26a。
28bは、記録/再生モードを切換える切換スイッチ2
7を介してヘッドアンプH0λに接続される。
このヘッドアンプH,Aは、再生用ヘッドアンプ28a
及び記録用ヘッドアンプ28bからなり、上記切換スイ
ッチ27のPB側接点が再生用ヘッドアンプ28aに接
続され、REC側接点が記録用ヘッドアンプ28bに接
続される。この記録用ヘッドアンプ28bにはサーボ系
制御回路18からNRZ I変調後のPCMデータが与
えられ、再生用ヘッドアンプ28aから出力される再生
データはE Q/P L L回路20へ送られる。この
EQ/PLL回路20は、再生用ヘッドアンプ28aか
らの再生データの位相及び周波数特性を補正した後、P
CMデータ及びその同期信号をそれぞれ信号ライン31
a、 31bを介して再生信号処理回路32へ出力する
。この再生信号処理回路32には、制御ライン33a、
アドレスライン33b、データライン33cを介して第
lRAM34が接続されると共に、制御ライン35a。
アドレスライン35b、データライン35cを介して第
2RAM3Bが接続される。また、上記第lRAM34
には、上記制御ライン33a、アドレスライン33b、
データライン33cを介して記録信号処理回路1Bが接
続される。上記再生信号処理回路82は、上記第lRA
M34及び第2RAM3Bを1トラツク毎に交互に使用
してインターリーブ処理を行なうと共に内部RAMを用
いてエラー訂正処理を行ない、ビデオ信号はデジタルデ
ータ(4ビツト)のまま信号ライン37aより出力し、
オーディオ信号についてはD/A変換回路によりアナロ
グ信号に変換して信号ライン37bより出力する。この
信号ライン37a、 37bより取出されるビデオ信号
及びオーディオ信号は、記録/再生切換スイッチ38.
39のPB側接点に入力される。この切換スイッチ38
のREC側接点には、記録信号処理回路16から信号ラ
イン17cに出力されるデジタルビデオ信号が入力され
、切換スイッチ39のREC側接点には、アナログ信号
処理回路13から信号ライン15aに出力されるオーデ
ィオ信号が入力される。。
そして、切換スイッチ38により選択されたビデオ信号
は、表示回路41へ送られ、LCD (液晶表示装置)
42において表示される。このLCD42は、例えば1
92X264ドツトの画面構成となっている。また、上
記切換スイッチ39により選択されたオーディオ信号は
、音声増幅回路43により増幅され、スピーカ44より
出力される。
しかして、上記テープ25上に形成されるトラックTR
は、第3図に示すトラックフォーマットを有している。
すなわち、各トラックTRは、第3図(a)、(b)に
示すようにNtll −?JQ15のエリアからなり、
各エリアにMARGIN、PLL。
SUB、PCM、IBG、・・・等が特定のブロック数
割付けられている。第2図において示したATFエリア
Al、A2はme 、 N11llのエリアに7.2ブ
ロツクずつ設けられる。また、PCMデータの記録エリ
アは、NCL4のエリアに32ブロツク、 N119の
エリアに243ブロツク、N[l14のエリアに34ブ
ロック設けられる。この場合、映像データはNl14及
びNa9のエリアと、NQ14エリア中の5ブロツクの
合計280ブロツクに記録され、音声データはNQ14
エリア中の残りの29ブロツクに記録される。なお、第
3図(b)中の記号fchは、8.497MHzを示し
ている。
そして、上記のトラックTRは、2つの回転ヘッド26
a、 28bにより第4図に示すように「+アシマスト
ラック(A)」と「−アジマストラック(B)」が奇数
フレームアドレス及び偶数フレームアドレス毎に交互に
形成される。また、上記トラックTRは、テープ25上
に毎秒60トラツク形成される。
そして、上記映像データ、音声データを記録するための
ブロックフォーマットは、第5図に示すように構成され
る。すなわち、各ブロックは、同期信号(SYNC):
8ビツト、ブロックアドレス=5ビット、パリティ:3
ビツト、データ(P CMデータ+パリティ)272ビ
ツト(34シンボル)の合計288ビツトにより構成さ
れる。
」二記ブロックアドレスは5ビツトであるが、実際には
パリティの3ビツトを利用して合計8ビツトでブロック
アドレスが指定される。
次に上記第1図における各部の詳細について説明する。
第6図はアナログ信号処理回路13の構成を示すもので
、チューナ/TVリニア回路11から信号ライン12a
を介して送られてくるビデオ信号及び外部入力端子14
aより与えられる外部ビデオ信号がビデオスイッチ13
1で選択され、AGC回路132を介してY処理回路1
33、クロマ処理回路134、同期処理回路135へ送
られる。Y処理回路133は、入力されるビデオ信号か
らY信号を取出して信号ライン15bに出力する。クロ
マ処理回路134は、ビデオ信号から色差信号R−Y、
R−Yを分離し、信号ライン15c、 15dに出力す
る。同期処理回路135は、ビデオ信号からクロマ同期
信号を分離して信号ライン15eに出力すると共に、P
LL用の11.328M HzのVCO信号を信号ライ
ン15fを介して記録信号処理回路16へ出力する。
この記録信号処理回路■6は、上記VCO信号を1/7
20分周し、HD信号(15,75K Hz )として
信号ライン15gより上記同期処理回路135へ出力す
る。同期処理回路135では、上記HD信号とクロマ同
期信号との同期処理を行なう。一方、チューナ/TVリ
ニア回路11から信号ライン12bを介して送られてく
るオーディオ信号は、AGC回路13Bを介してオーデ
ィオスイッチ137に入力される。また、このオーディ
オスイッチ137には、外部入力端子14bに与えられ
る外部オーディオ信号が入力される。そして、このオー
ディオスイッチ137により選択されたオーディオ信号
がオーディオ処理回路138へ送られて増幅され、信号
ライン15aより記録信号処理回路16及び切換スイッ
チ39のREC側接点に入力される。
第7図は記録信号処理回路16の詳細を示すもので、ア
ナログ信号処理回路13から信号ライン15b。
L5c、  15dを介して送られてくるY信号、  
B−Y信号、R−Y信号がA/D変換回路181に入力
され、クランプされた後デジタルデータに変換されてビ
デオ信号処理回路162へ送られる。このビデオ信号処
理回路162は、デジタル化されたビデオ信号を6ビツ
トの表示用信号として信号ライン17cへ出力すると共
に、Y信号及びクロマ信号に対する圧縮処理を行なって
パスラインDBに出力する。このパスラインDBには、
CPU  I/F(インターフェース’) 183 、
データラッチ回路1B4 、パリティ付加回路185 
、出力回路LHが接続される。また、アナログ信号処理
回路18から信号ライン15aを介して送られてくるオ
ーディオ信号は、A/D変換回路167に入力されて1
0ビツトのデジタルデータに変換され、オーディオ信号
処理回路168へ送られる。このオーディオ信号処理回
路168は、10ビツトのデータを8ビツトのデータに
圧縮し、パスラインDBに出力する。また、169は基
本クロック生成回路で、アナログ信号処理回路13との
間で信号ライン15e、 15f。
15gを介して信号の授受を行ない、クロマ同期信号に
同期して基本クロック信号を発生すると共に、vCO信
号を1/720分周してHD信号を作成する。基本クロ
ック生成回路169は、更にVD信号を生成し信号ライ
ン17bを介してサーボ系制御回路18へ出力する。
上記CP U  I / F 163は、CPU (図
示せず)との間における信号の授受を行ない、ビデオ信
号処理回路162及びオーディオ信号処理回路18gか
ら出力されるデータに対してサブコードを付加する。デ
ータラッチ回路164は、ビデオ信号処理回路11i2
及びオーディオ信号処理回路188の出力デ−夕をラッ
チし、第1図おける第lRAM34に信号ライン33a
、 33cを介して制御信号及びデータを出力する。ま
た、このとき第lRAM34に対し、インターリーブ処
理するためのアドレスデータをアドレス生成回路161
0により生成して信号ライン33bより出力する。これ
によりビデオ信号処理回路102から出力されるビデオ
信号及びオーディオ信号処理回路168から出力される
オーディオ信号がそれぞれ別個に第1インターリーブ処
理されて第lRAM34に書込まれる。そして、上記第
lRAM34に記憶されたデータに対し、パリティ付加
回路[65によりP、Qパリティが付加される。
このP、Qパリティが付加されたデータは、アドレス生
成回路1810のアドレス指定に従って第lRAM34
からデータラッチ回路184を介して出力回路166に
読出される。このデータの読出しに際してアドレス生成
回路1810により第2インターリーブ処理するための
アドレスデータが生成される。従って、第lRAM34
に記憶されたデータは、第2インターリーブ処理されて
出力回路166に読出される。この出力回路16Bに読
出されたデータは、ブロック化されて同期信号及びブロ
ックアドレスが付加された後、PCM変調されて信号ラ
イン17Hによりサーボ系制御回路18へ送られる。
しかして、上記ビデオ信号処理回路162におけるデー
タ圧縮は第12図に示すようにして行なわれる。第12
図はLCD42の画面上におけるビデオ信号のサンプリ
ングデータの配置状態を示したものである。なお、第1
2図では、左画面と右画面とに分けて同じ符号でデータ
配置を示しているが、これは同符号位置でインターリー
ブ処理することを示している。データの圧縮に際してY
信号及び色差信号は、フィールド記録とすることにより
、その情報量を1/2としている。更にY信号について
は各ラインにおいて1ドツトおきに間引き処理を行なう
が、各ライン毎にその間引き位置を1ビツトずらしてい
る。これにより間引き処理された輝度信号Y0,0 、
 YO,l 、 Yo、2 、・・・が得られる。また
、色差信号R−Y、B−Yは、4x3−12ドツトを1
ブロック単位として画面全体を2112のブロックに分
け、各ブロック毎にそれぞれ1つの平均値RO,O、R
O,L 、 Ro、2 。
・・・ Bo、0 、  Bo、1 、  Bo、2 
、・・・ に置換えている。
上記の圧縮処理を行なうことにより、テープ25への記
録情報量を大幅に減少することができる。
すなわち、LCD42の画面は192 X 264.ド
ツトであり、1ドツト当りの表示データが4ビツトで構
成されるので、Y信号及び色差信号はY−192X26
4X4 一202752ビット/フィールド R−Y−同上 B−Y−同上 の情報量が必要になる。しかし、上記したようにフィー
ルド記録とすることによりY信号及び色差信号は、 Y−202752ビット/フレーム R−Y−同上 B−Y−同上 となり、その情報量は1/2になる。
更にY信号は1ドツトおきに間引き処理されるので、 Y−202752/2 一101376ビツト/フレーム となる。また、色差信号R−Y、B−Yは、4X3−1
2ドツトを1ブロック単位と゛してそれぞれ1つの平均
値に置換えているので、R−Y−202752/12 一16896ビツト/フレームとなり、B−Y−同上 となる。これを1秒当りに換算すると、Y −1013
78X 30−3041280 ビット/秒−3Mビッ
ト/秒 R−Y −16898X 30−506880ビット/
秒−0,5Mビット/秒 B−Y−〃   !==;0.5Mビット/秒となる。
従って、合計で約4Mビット/秒の記録密度となる。
また、音声データは、A/D変換回路187及びオーデ
ィオ信号処理回路168により20KHz。
8ビツト2チヤンネルでサンプリングされて出力される
ので、 20KX8X2−320にビット/秒 の記録密度となる。
一方、テープフォーマットの記録密度は、映像が 280ブロツク×272ビツト(1ブロック当りのビッ
ト数)X80(1秒間のトラック数)−4589800
ビット/秒−4,6Mビット/秒である。また、音声の
記録密度は、 29ブロツク×272 ビット×60トラック−473
28Qビット/秒−470にビット/秒である。
従って、上記映像のデータff14Mビットにパリティ
を加えたものと、音声のデータff1320にビットに
パリティを加えたものが、上記フォーマットに丁度納ま
るようになっている。
第8図はサーボ系制御回路18の詳細を示すもので、ド
ラムモータ23から送られてくるFG倍信号びPG倍信
号ドラムFG/PGアンプ181で増幅され、方形波と
してドラムサーボ回路182に入力される。また、この
ドラムサーボ回路182には、内部で作成される基準信
号と上記ドラムFC/PGアンプ181の出力信号とを
比較し、ドラム位相誤差信号a及びドラム速度誤差信号
すをドライバ183へ出力する。但し、記録時には記録
信号処理回路1Bから送られてくるvp倍信号、内部で
作成される基準信号の位相を合わせる。上記ドライバ1
83は、ドラムサーボ回路182からの誤差信号a、b
が零となるようにドラムモータ23を回転駆動する。ま
た、キャプスタンモータ22から出力されるFC信号は
、キャプスタンFGアンプ184により増幅され、方形
波としてキャプスタンサーボ回路185に入力される。
このキャプスタンサーボ回路185は、内部で作成した
基準信号と上記キャプスタンFCアンプ184からの信
号とを比較してキャプスタン速度誤差信号C及びキャプ
スタン位相誤差信号dを出力する。上記キャプスタン速
度誤差信号Cはドライバ186に直接入力され、キャプ
スタン位相誤差信゛号dは記録/再生切換スイッチ18
7のREC側接点を介してドライバ186に入力される
。また、この切換スイッチ187には、ATFエラーア
ンプ188から出力されるトラッキング誤差信号eが切
換スイッチ187のPB側接点を介して入力される。上
記ATFエラーアンプ188には、E Q/P L L
回路20から信号ライン21bを介して送られてくる再
生パイロット信号のエンベロープが入力されると共に、
ATF回路189からサンプリング信号が与えられる。
上記ATF回路189は、E Q/P L L回路20
から信号ライン21aを介して送られてくるATF同期
信号に基づいてサンプリング信号を発生する。上記AT
Fエラーアンプ188は、ATF回路189からの信号
に同期して隣接トラックにおけるパイロット信号のエン
ベロープをサンプリングし、その信号レベルを比較して
トラッキング誤差信号eを発生する。上記ドライバ18
6は、記録時はキャプスタンサーボ回路185からのキ
ャプスタン速度誤差信号C及びキャプスタン位相誤差信
号dに基づいてキャプスタンモータ22を回転駆動し、
再生時は上記キャプスタン速度誤差信号C及びトラッキ
ング誤差信号eに従ってキャプスタンモータ22を回転
駆動する。
また、記録信号処理回路16から信号ライン17aを介
して送られてくるPCMデータは、テープフォーマット
データ変調回路1810に入力される。この変調回路1
81Oは、記録信号処理回路16からのPCMデータを
テープフォーマットに適合させたNRZI変調を行なっ
て記録用ヘッドアンプ28bに出力する。更に、サーボ
系制御回路18内には、各回路部への基準電圧を発生す
る基準電圧発生回路1811及び基準クロックパルスを
発生するクロック発生回路1812を備えている。
第9図はEQ/PLL回路zOの詳細を示すもので、再
生時に回転ヘッド26a、 26bから再生用ヘッドア
ンプ28aを介して送られてくる再生信号がLPF (
ローパスフィルタ)201に入力され、このL P F
 20の出力信号がPCM  EQ202゜A T F
  E Q 203に入力される。このATFEQ20
Bは、再生信号からATF領域の信号のみを選択して増
幅し、ATF  5YNC信号及びパイロット信号のエ
ンベロープをそれぞれ信号ライン21a、 21bを介
してサーボ系制御回路18へ出力する。また、PCM 
 EQ202は、再生信号のPCM領域の信号のみを選
択して増幅し、リミッタ204を介してPLL回路20
5へ出力する。このPLL回路205は、再生信号に対
す同期処理を行ない、再生PCMデータの同期信号及び
再生PCMデータを信号ライン31a、 31bを介し
て再生信号処理回路32に出力する。
第10図は再生信号処理回路32の詳細を示すもので、
上記EQ/PLL回路20から信号ライン31a、 3
1bを介して送られてくる再生PCMデータの同期信号
及び再生PCMデータは、入力処理回路321に入力さ
れる。この入力処理回路321は、入力データをNRZ
 I復調すると共に5YNC・ブロックアドレスを検出
し、8ビツトのパラレルデータに変換して再生アドレス
指定回路322へ出力する。この再生アドレス指定回路
322は、上記復調データに対する第2のデインターリ
ーブ処理、つまり、復調された映像データ及び音声デー
タにかかっている第2のインターリーブをそれぞれ解読
し、データをデータバスDBよりデータライン33C+
 35cを介してRAM34.RAM3Bへ出力し、ア
ドレスデータをアドレスバスABよりアドレスライン3
3b、 35bを介してRAM34.38へ出力する。
これにより第2デインターリーブ処理されたデータがR
AM34.38に書込まれる。この場合、第lRAM3
4と第2RAM3Bとは、1トラツク毎に交互に使用さ
れる。
上記アドレスバスABには、内部RAM323を備えた
ECC回路324 、 Yリードアドレス指定回路32
5 、  C(クロマ)リードアドレス指定回路326
 、 A (オーディオ)リードアドレス指定回路32
7、SB(サブコード)リードアドレス指定回路328
が接続される。また、上記データバスDBには、ECC
回路324.Y補間回路329.C補間回路3210.
 A補間回路3211が接続される。上記Y補間回路3
29.C補間回路3210の出力信号は、信号ライン3
7aより切換スイッチ38を介して表示回路41へ送ら
れる。また、A補間回路3211の出力信号は、A出力
回路3212を介してD/A変換回路32I3に入力さ
れ、アナログ信号に変換されて信号ライン37bより切
換スイッチ39を介して音声増幅回路48へ送られる。
また、3214はクロック発生器で、信号ライン33a
、35aよりRAM34.38へタイミング信号を出力
する。
しかして、再生アドレス指定回路322により第2デイ
ンターリーブ処理されてRAM34.36に書込まれた
PCMデータは、ECC回路324によりリードソロモ
ン符号によるエラー訂正され、そのエラー情報が内部R
A M 323に書込まれる。その後、上記RAM34
.38の記憶データは、Yリードアドレス指定回路82
5.Cリードアドレス指定回路32B、Aリードアドレ
ス指定回路327により第1デインターリーブ処理され
、すなわち、映像デ〜り及び音声データにかかっている
第1インターリーブが解読されてY補間回路329.C
補間回路3210、 A補間回路3211に読出される
。RA M 34゜36から読出されたビデオ信号は、
Y補間回路329及びC補間回路3210により内部R
A M 323の記憶内容に基づいて補間処理され、信
号ライン37aより切換スイッチ38を介して表示回路
41へ送られる。
また、上記RAM34.38から読出された音声データ
は、A補間回路3211で内部RA M 323の記憶
内容に基づいて補間処理され、その後、A゛出力回路3
212へ送られて10ビツトのデータに伸長される。こ
の10ビツトに伸長された音声データは、D/A変換回
路3213によりアナログ信号に変換され、信号ライン
37b及び切換スイッチ39を介して音声増幅回路43
へ送られてスピーカ44より出力される。
第11図は表示回路41の詳細を示すもので、記録時に
は記録信号処理回路16から信号ライン17cに出力さ
れるデジタルビデオ信号が、また、再生時には再生信号
処理回路32から信号ライン37aに出力されるビデオ
信号が切換スイッチ3Bにより選択されて画像データ配
列変換用RA M 411に入力される。すなわち、再
生時のビデオ信号は変則的な配列であるためデータをR
AM411に蓄えて正規のデータ配列に変換する。この
RA M 411に記憶されたビデオ信号は、Y信号に
ついてはデータ補間回路412を介して色差変換ROM
413へ送られ、クロマ信号についてはそのまま色差変
換ROM 4igへ送られる。上記データ補間回路41
2は、Y信号に対して記録系あるいは再生系で施された
データ処理に従って補間を行なう。そして、」二記デー
タ補間回路412で補間されたY信号及び画像データ配
列変換用RA M 411から読出されるクロマ信号は
、色差変換ROM 413よりR2G、Bのカラー信号
(4ビツト)に変換され、LCD用データ処理回路41
4へ送られる。また、このLCD用データ処理回路41
4には、キャラクタ表示回路415から例えばテープカ
ウンタ、設定モード、時計2選択チャンネル等に関する
表示用キャラクタデータが与えられる。LCD用データ
処理回路414は、色差変換ROM 413から送られ
てくるR、G、B信号をLCD表示用に配列変換してL
CDドライバ416へ出力するが、上記したキャラクタ
表示を行なう場合はキャラクタ表示回路415からのキ
ャラクタデータをR,G、B信号内に取込んだ後、LC
Dドライバ41Bに転送する。
また、このLCDドライバ41Bには、LCDドライバ
制御信号作成部417からLCDドライバ制御信号が与
えられると共に、LCD駆動電源部418からLCD駆
動電源が与えられる。LCDドライバ41Gは、入力さ
れた画像データ及び制御信号に従ってコモン駆動信号及
びセグメント駆動信号を出力し、LCD42を駆動する
次に上記記録信号処理回路16により処理される映像デ
ータ及び音声データに対するインター9−ブの詳細につ
いて説明する。第13図は−アジマスの映像データに対
する第1インターリーブのフォーマットを示すものであ
る。記録信号処理回路1Gは、アナログ信号処理回路1
3から送られてくるY信号及び色差信号R−Y、B−Y
をサンプリングし、Y信号については二次元データ配列
群の要素名Ym、n  (s −0〜95. n −0
〜85)にYO,O。
Yo、1.  ・・・Yo、85.  Yl、0 、 
 ・・・Y95.85という順序で、B−Y信号につい
ては要素名811.11(m  −0〜23.  n 
 −0〜43)  に’B0,0  、  Bo、1 
 。
・・・Bo、43.  Bl、0 、・・・B23.4
8という順序で、R−Y信号については要素名R1,口
 (■=−0〜23゜n=0〜43)にRo、0 、 
RO,l 、 ・Ro、43. R1゜0、・・・R2
3,43という順序で第lRAM34に記憶する。この
場合、−アジマスに対するデータはFO〜F7の8フレ
ームに記憶されるもので、各フレームを水平方向がAO
−A34の35列、垂直方向がBO〜833の34行の
構成としている。そして、各フレームFO−F7におい
て、垂直方向ではBO〜B31の範囲、水平方向ではA
O〜A32の範囲をデータエリアDAとし、更にデータ
エリアDAより右側の2列A33. A34をQパリテ
ィエリアQA、下側の2行B32.B53(QA部分を
除く)をPパリティエリアPAとしている。そして、上
記データエリアDAにおけるBO〜B23の範囲にY信
号を記憶し、824〜B27の範囲に色差信号R−Y、
828〜B31の範囲に色差信号B−Yを記憶するよう
にしている。上記Y信号については、FOフレームのA
O,BOの位置をスタート位置とし、この位置より斜め
右下に向かって要素名yo、o 、 yo、t 、・・
・の順にデータの書込みが行なわれる。そして、要素名
Y0.23のデータがY信号記憶エリアの最下部に書込
まれると、次のデータY0.24は次の列の先頭行A2
4.BOの位置に戻って書込まれる。その後、Yo、3
2のデータがA32゜B8の位置に書込まれると1.こ
の位置はデータエリアDAの右端となっているので、次
のデータY0,33は次のFlフレームの先頭位置AO
,BOに書込まれる。以下同様にしてY信号の書込みが
行なわれる。一方、色差信号R−YのデータはAO,B
24からA32.  B27までのエリアに、また、色
差信号B−YのデータはAU、B28からA32゜B1
1までのエリアに、上記Y信号の場合と同様にして書込
みが行なわれる。
以上は一アジマスの映像データに対するインターリーブ
処理について示したが、+アジマスの映像データについ
てはF7〜F15フレームにより、上記−アジマスの場
合と全く同様にしてインターリーブ処理が行なわれる。
上記のようにして第lRAM34に映像データの書込み
を終了した後、上記記録信号処理回路1Bにおけるパリ
ティ付加回路165によりパリティ処理が行なわれ、Q
パリティ及びPパリティがパリティエリアQA、PAに
書込まれる。
上記第1インターリーブ処理により第1 RAM34に
書込まれた映像データは、テープ25へ記録するために
読出されるが、その際に第14図に示すようにして第2
インターリーブ処理される。第14図は、上記第1イン
ターリーブ処理により第lRAM34に記憶した第13
図の映像データに対し、第2インターリーブ処理による
読出し順序を示したものである。上記テープ25の1ト
ラツク上に記録される映像データのブロック数は゛28
0ブロックであり、記録される順番に従って0〜279
のブロックアドレスが割付けられている。
各ブロックは第5図に示したように同期信号(SYNC
)、  ブロックアドレス及び34シンボルのPCMデ
ータから構成されており、記録される順番は、同期信号
・ブロックアドレス・0番目のシンボル参・・・33番
目のシンボルの順である。
第14図における二次元データ配列群の各要素はPCM
変調前の1トラツク上に記録され得るFO〜F7フレー
ムからなる一アジマスの映像データであり、各要素名は
X、Y (X−0〜279゜Y−0〜33)の形で表わ
され、Xはブロックアドレス、Yはブロック内の何番目
のシンボルであるかを表わしている。上記の要素名を付
す場合、各フレームにおいてr8x35−280Jのエ
リアを1つの単位とし、同じ位置のシンボルでブロック
が順次異なるようにしている。例えばFOlフレームは
、垂直方向BO−87の8行、水平方向AO−A34の
35列の範囲を1つのエリアとし、このエリアに0番目
のシンボルについてブロックアドレス0〜279の順番
に要素名を付している。
そして、Flフレームには、上記0番目のシンボルに対
応させて1番目のシンボルについてブロックアドレス0
〜279の順番に要素名を付している。以下、同様にし
て他のフレームに対して要素名が付される。
上記二次元データ配列群の各要素は、テープへの記録時
に要素名[0,0]  [0,11[0,21・・・・
・・[0,33]  [1,0]・・・・・・[279
,331の順にアドレス指定されて第lRAM34から
読出される。最初の要素[0,0]の読出しのスタート
位置はFOlフレームAO,BOの位置であるが、次の
要素[0,1]はFlフレームのAO,BOの位置とな
る。以下同様にしてFO−F7の各フレームから1要素
ずつ順次読出され、その後、FOlフレーム戻って次の
要素[0,8]がAt、B8の位置から読出される。上
記のようにして第lRAM34から映像データが読出さ
れる際に第2インターリーブ処理が行なわれる。この第
2インターリーブ処理された映像データは、ブロック化
され、同期信号、ブロックアドレスが付加された後、P
CM変調されて第1図のサーボ系制御回路1Bへ送られ
、ここでNRZ I変調されてテープ25に記録される
以上はFO〜F7フレームの一アジマスに対するインタ
ーリーブ処理を示したものであるが、F8〜F15フレ
ームの+アジマスに対しても上記−アジマスの場合と全
く同様にしてインターリーブ処理が行なわれる。
一方、音声データに対するインターリーブ処理は、次の
ようにして行なわれる。第15図、第17図は一アジマ
スの音声データに対するインターリーブフォーマット、
第16図、第18図は十アジマスの音声データに対する
インターリーブフォーマットを示している。記録信号処
理口゛路lBは、記録時にアナログ信号処理回路13か
ら入力された音声信号をデジタル化し、サンプリングを
行なう。
サンプリングされたLチャンネルのデータは、第15図
、第16図の二次元データ配列の要素名Lts  (a
 −0〜743 )に、Rチャンネルのデータは要素名
RII (m−0〜743)に配置され、第lRAM3
4内のFlB及びF17の2つのフレームに書込まれる
。このF 16.  F 17のフレームは、水平方向
がAn−A28の29列、垂直方向がBO〜B33の3
4行からなり、FlBのフレームに−アジマス、F17
のフレームに+アジマスの音声データが記憶される。そ
して、上記F 1B、  F 17のフレームは、それ
ぞれ4分割されて各分割された17行X15列のエリア
が1オーデイオフレームとして使用される。従って、−
アジマスでは第17図に示すようにAO,At、A2.
A3のオーディオフレーム、+アジマスでは第18図に
示すようにA4.A5.A6.A7のオーディオフレー
ムが形成される。そして、各オーディオフレームAO〜
A7では、下側の2行、つまり、Bl5.BIO及びB
32.B33のエリアをPパリティエリア、右側の2列
、つまり、A13.  A14及びA27. A28の
エリアをQパリティエリアとしている。更に、−アジマ
スではAO,A2のフレームにLチャンネル、At、A
3のフレームにRチャンネルのデータをに己憶し、+ア
ジマスではA5.A7のフレームにLチャンネル、A4
.ASのフレームにRチャンネルのデータを記憶するよ
うにしている。従って、記録信号処理回路1Bが第lR
AM34に音声データを書込む際には、Lチャンネルで
はAO→A5→A2−A7のフレーム類に音声データL
O,LIL2.L3が順次書込まれ、その後、AOフレ
ームに戻ってLOの右側にR4の音声データが書込まれ
る。以下、同様の順序でLチャンネルの音声データが各
フレームに書込まれる。また、RチャンネルではA4→
Al→A6→A3のフレーム類に音声データRO,R1
,R2,R3が順次書込まれ、その後、A4フレームに
戻ってROの右側にR4の音声データが書込まれる。以
下、同様の順序でRチャンネルの音声データが各フレー
ムに書込まれる。
上記のようにして第lRAM34に音声データを書込ん
だ後、記録信号処理回路16はパリティ付加回路1[i
5によりパリティ処理を行ない、上記AO〜A7フレー
ムの各Pパリティエリア及びQパリティエリアにパリテ
ィの書込みを行なう。
その後、上記第lRAM34から映像データと共に音声
データが読出される。この際、音声データは、第19図
に示すインターリーブフォーマットに従って第2インタ
ーリーブ処理される。テープ25の1トラツク上に記録
され得る音声データのブロック数は29ブロツクであり
、記録される順番により0〜28のブロックアドレスが
割付けられる。各ブロックは映像データの場合と同様の
構成となっている。第19図の二次元データ配列(34
X29)の各要素は第lRAM34に記憶されたーアジ
マスの音声データ、つまり、PCM変調前の1トラツク
上に記録され得るデータであり、各要素名はX、Y (
X−0〜28.Y−0〜33)の形で表わされ、Xはブ
ロックアドレス、Yはブロック内の何番目のシンボルか
を表わしている。そして、上記二次元データ配列から要
素名[0,0][0,1]  [0,2]・・・の順序
で読出される。この場合のデータ読出し順序は、AOフ
レームのAO。
BOの位置をスタート位置とし、AO−At −A2→
A3のフレーム順序で要素名[0,0][0,1]  
[0,2]  [0,3]のデータを順次読出し、その
後、AOのフレームに戻って要素名[0,0]より斜め
下の位置、つまり、AI 、Blの位置から要素名[0
,4]のデータを読出す。以下、同様の順序でデータの
読出しが行なわれる。その後、[1,33]でブロック
1のエンドまで読出すと、この位置はA 17.  B
 33でA3フレームの最終行となるので、次はAOフ
レームの[0,0]の右側の位置、つまり、Al、BO
より要素名[2,01のデータを読出す。以下、同様に
してA3フレームの下側に達する毎に順次右側にシフト
していくが、要素名[2B、3]でA3フレームの右端
A 28.  B 17に位置に達すると、今度はAO
フレームの[0,0]の下側AO,Blの位置より[2
8,4]のデータを読出す。以下、同様にしてA3フレ
ームの右端に達する毎に順次下側にシフトしていき、最
終データ[2g、 HlがA 14.  B 33の位
置から読出された時に処理を終了する。
以上は−アジマスの場合のインターリーブ処理について
説明したが、+アジマスの音声データに対しても、上記
−アジマスの場合と全く同様にしてインターリーブ処理
が行なわれる。
上記のようにして第lRAM34に記憶された音声デー
タは、映像データがテープ25に記録された後に第2イ
ンターリーブ処理されながら読出されてブロック化され
、同期信号、ブロックアドレスが付加された後、PCM
変調されてサーボ系制御回路18へ送られる。そして、
サーボ系制御回路1Bへ送られたPCMデータは、ここ
でNRZ I変調されてテープ25上に記録される。
上記のようにして記録信号処理回路16により映像デー
タ、音声データが第1及び第2インターリーブ処理され
てテープ25に記録される。そして、再生時には再生信
号処理回路32において、テープ25から再生した記録
データをデインターリーブ処理してトラック毎に第lR
AM34あるいは第2RAM3Bに書込み、上記第14
図のインターリーブ処理により作成された二次元データ
群と同じデータ配列とする。そして、この二次元データ
群に対して更にデインターリーブ処理により第13図に
示すように要素名を割当て、Y信号は要素名YO,O、
YO,l 、・・・Yo、65. Yl、O、・・・と
いう順序で、また、色差信号は要素名R0,0、Ro、
1 。
・・・Ro、43. R1,0・・・、・・・R23,
43、Bo、0 、  Bo。
1、・・・B O,43,B 1,0・・・、・・・B
 23.43という順序で第lRAM34または第2R
AM3Bから読出し、表示回路41へ出力してLCD4
2に表示する。上記第12図は、上記デインターリーブ
処理されたデータがLCD42の画面上にどのように配
置されるかを表わしたものである。
一方、音声データに対しても、再生信号処理回路32に
おいて映像データの場合と同様にインターリーブ処理と
逆の順序でデインターリーブ処理され、元のデータに戻
されて音声増幅回路43へ送られ、スピーカ44より出
力される。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、DATテープに映
像信号を記録する磁気記録再生装置において、回転ヘッ
ドのリード角を6°22′未満にすると共に、ATFエ
リアをテープ幅方向の高さがほぼ0.93mm〜1.0
0mmの位置と、ほぼ2.81mm〜2.88mmの位
置に設けるようにしたので、映像を記録したテープをD
ATで使用する場合、映像信号を記録したテープのAT
FエリアがDATのATFエリアと重なり、DATの比
較的低い周波数のパイロット信号を含む信号でオーバー
ライドされて映像信号のATFエリアに含まれるパイロ
ット信号が完全消去されることになり、DATとのテー
プの共用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す゛もので、第1図は全体
の概略構成を示すブロック図、第2図は記録トラックに
おけるATFエリアの設定位置を説明するための図、第
3図(a)、(b)はトラックフォーマットを示す図、
第4図はATF)ラックパターンを示す図、第5図はブ
ロックフォーマットを示す図、第6図はアナログ信号処
理回路の詳細を示すブロック図、第7図は記録信号処理
回路の詳細を示すブロック図、第8図はサーボ系制御回
路の詳細を示すブロック図、第9図はEQ/PLL回路
の詳細を示すブロック図、第10図は再生信号処理回路
の詳細を示すブしツク図、第11図は表示回路の詳細を
示すブロック図、第12図は画面上での映像信号のサン
プリングデータの配置状態を示す図、第13図は映像デ
ータに対する第1インターリーブフオーマツトを示す図
、第14図は映像データに対する第2インターリーブフ
オーマツトを示す図、第15図及び第17図は音声デー
タに対するーアジマスの第1インターリーブフオーマツ
トを示す図、第16図及び第18図は音声データに対す
る+アジマスの第1インターリーブフオーマツトを示す
図、第19図は音声データに対する第2インターリーブ
フオーマツトを示す図である。 11・・・チューナ/TVリニア回路、13・・・アナ
ログ信号処理回路、14a、 14b・・・外部入力端
子、16・・・記録信号処理回路、18・・・サーボ系
制御回路、2o・・・EQ/PLL回路、22・・・キ
ャプスタンモータ、23・・・ドラムモータ、24・・
・キャプスタン、25・・・DATテープ、28a 、
 28b−・・回転ヘッド、27.38.39・・・切
換スイッチ、28a・・・再生用ヘッドアンプ、28b
・・・記録用ヘッドアンプ、32・・・再生信号処理回
路、34、38−RA M 、 41−・・表示回路、
42−L CD 。 43・・・音声増幅回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 θ−6°22′ θ′=3°48′ a = 0.93186 mm b =0.99851mm c = 2.81146mm d −2,87812mm 0−〜rQ曽Oのトのの 1、事件の表示 特願昭63−2 034号 2、発明の名称 磁気記録再生装置 補正をする者 事件との関係  特許出願人 (144)カシオ計算機株式会社 7、補正の内容 (1)  明細書第41頁第18行目乃至第42頁第3
行目の「第12図は・・・・・・示す図、」を、「第1
2図は第12図(a)、 (b)の構成図であって、第
12図(a)、 (b)は画面上での映像信号のサンプ
リングデータの配置状態を示す図、第13図は第13図
(a)、(b)、(c)の構成図であって、第13図(
a)、 (b)、 (c)は映像データに対する第1イ
ンターリーブフオーマツトを示す図、第14図は第14
図(a)、 (b)の構成図であって、第14図(a)
。 (b)は映像データに対する第2インターリーブフオー
マツトを示す図、」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. DATテープに映像信号を記録する磁気記録再生装置で
    あって、回転ヘッドのリード角を6゜22′未満にする
    と共に、ATFエリアをテープ幅方向の高さがほぼ0.
    93mm〜1.00mmの位置と、ほぼ2.81mm〜
    2.88mmの位置に設けたことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
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