JPH0254663A - 給電回路 - Google Patents
給電回路Info
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- JPH0254663A JPH0254663A JP63204797A JP20479788A JPH0254663A JP H0254663 A JPH0254663 A JP H0254663A JP 63204797 A JP63204797 A JP 63204797A JP 20479788 A JP20479788 A JP 20479788A JP H0254663 A JPH0254663 A JP H0254663A
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- Japan
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- current
- resistor
- circuit
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、電話交換機に接続される加入者回路の給電
回路に関する。
回路に関する。
(従来の技術)
加入者に直接接続される加入者回路には、雷サージなど
種々の外来雑音が印加されたり、短絡などが発生する。
種々の外来雑音が印加されたり、短絡などが発生する。
従って、加入者回路の給電回路を集積回路化する際は、
このようなことを考慮する必要がある。
このようなことを考慮する必要がある。
従来、この種の加入者回路の給電回路として、田原他著
、「同相雑音除去回路の一構成」と題する「昭和58年
度電子通信学会総合全国大会No、343J報告書、第
2−279頁に記載されたものがある。この報告書によ
る報告は、加入者回路の給電回路を含む同相雑音除去回
路の一構成を説明している。
、「同相雑音除去回路の一構成」と題する「昭和58年
度電子通信学会総合全国大会No、343J報告書、第
2−279頁に記載されたものがある。この報告書によ
る報告は、加入者回路の給電回路を含む同相雑音除去回
路の一構成を説明している。
また、ここでは引用するだけに留めるが、特公昭59−
19674号公報に記載されている技術もある。
19674号公報に記載されている技術もある。
更に、北野他著、rIC化電流検出回路の検討」と題す
る「電子情報通信学会創立70周年記念総合全国大会(
昭和60年)」報告書、第2−163頁、図2には、検
出精度を高精度化したとする「電流検出回路」が示され
ている。この電流検出回路によれば、通話電流供給用の
平衡電流出力増幅器のフィードバック用抵抗における電
圧降下に基づいて線路電流を検出することにより、オフ
・フック状態において地絡及び電層を検出できることが
報告されている。
る「電子情報通信学会創立70周年記念総合全国大会(
昭和60年)」報告書、第2−163頁、図2には、検
出精度を高精度化したとする「電流検出回路」が示され
ている。この電流検出回路によれば、通話電流供給用の
平衡電流出力増幅器のフィードバック用抵抗における電
圧降下に基づいて線路電流を検出することにより、オフ
・フック状態において地絡及び電層を検出できることが
報告されている。
更に、この種の加入者回路に利用可能な給電回路素子と
して、モトローラ社発行の「電気通信デバイスeデータ
(Motorola Telecommunicati
onsDevice Data)Jには、「電話回線給
電及び2線4線変換回路(置EPHONE LINE
FEED AND 2−To 4−WIRE C0N
VER3ION CIRCUIT)Jが示されテイル。
して、モトローラ社発行の「電気通信デバイスeデータ
(Motorola Telecommunicati
onsDevice Data)Jには、「電話回線給
電及び2線4線変換回路(置EPHONE LINE
FEED AND 2−To 4−WIRE C0N
VER3ION CIRCUIT)Jが示されテイル。
また、従来の給電回路として第2図に示すものもある。
以下第2図について説明する。
第2図において、1〜4.67は給電回路の端子である
。端子1は一対の線からなる電話回線TLの一方の線を
サイリスタからなるスイッチSWIのカソードに接続さ
れている。スイッチSW1のアノードは、端子3、トラ
ンジスタQ1、抵抗R1及び端子6を介して電源Eの正
端子に接続されている。
。端子1は一対の線からなる電話回線TLの一方の線を
サイリスタからなるスイッチSWIのカソードに接続さ
れている。スイッチSW1のアノードは、端子3、トラ
ンジスタQ1、抵抗R1及び端子6を介して電源Eの正
端子に接続されている。
トランジスタQ1は、ベースを演算増幅器OPlの出力
端に接続し、エミッタを抵抗R1を介して端子6に接続
し、かつ抵抗R2を介して演算増幅器OPIの負入力に
接続している。
端に接続し、エミッタを抵抗R1を介して端子6に接続
し、かつ抵抗R2を介して演算増幅器OPIの負入力に
接続している。
演算増幅器OPIの正入力は、抵抗R5を介して端子6
に接続され、かつ電流源工1及び工3の一端に接続され
ている。演算増幅器OPIの負入力は、抵抗R2を介し
てトランジスタQ1のエミッタに接続され、かつ電流源
■2の一端に接続されている。
に接続され、かつ電流源工1及び工3の一端に接続され
ている。演算増幅器OPIの負入力は、抵抗R2を介し
てトランジスタQ1のエミッタに接続され、かつ電流源
■2の一端に接続されている。
以上説明したスイッチ1、トランジスタQ1、及び演算
増幅器OPIを含む回路と対称をなす形式でスイッチS
W2、トランジスタQ2及び演算増幅器OP2を含む回
路が設けられている。
増幅器OPIを含む回路と対称をなす形式でスイッチS
W2、トランジスタQ2及び演算増幅器OP2を含む回
路が設けられている。
即ち、端子2は、電話回線TLの他方の線をスイッチ1
と同様にサイリスクからなるスイッチSW2のアノード
に接続される。スイッチSW2のカソードは、端子4、
トランジスタQ2、抵抗R3及び端子7を介して電源E
の負端子に接続されている。
と同様にサイリスクからなるスイッチSW2のアノード
に接続される。スイッチSW2のカソードは、端子4、
トランジスタQ2、抵抗R3及び端子7を介して電源E
の負端子に接続されている。
トランジスタQ2は、ベースを演算増幅器OP2の出力
端に接続し、エミッタを抵抗R3を介して端子7に接続
し、かつ抵抗R4を介して演算増幅器OP2の負入力に
接続されている。
端に接続し、エミッタを抵抗R3を介して端子7に接続
し、かつ抵抗R4を介して演算増幅器OP2の負入力に
接続されている。
演算増幅器OP2の正入力は抵抗R6を介して端子7に
接続されると共に、電流源工2と、スイッチSW3を介
して電流源I3どの他端に接続されている。演算増幅器
OP2の負入力は抵抗R4を介してトランジスタQ2の
エミッタに接続され、かつ電流源工1の他端に接続され
ている。
接続されると共に、電流源工2と、スイッチSW3を介
して電流源I3どの他端に接続されている。演算増幅器
OP2の負入力は抵抗R4を介してトランジスタQ2の
エミッタに接続され、かつ電流源工1の他端に接続され
ている。
スイッチSWI及びSW2の制御入力、即ちゲートは、
共に駆動電流制御装置5に接続されている。駆動電流制
御装置5は、一端がスイッチSWI及びSW2のゲート
に接続され、以下で説明するように制御されるスイッチ
5aと、電流源5bと、負端子が、接地されている電源
5cとを直列接続して構成されたものであり、これらの
構成要素は例えばTTLレベルのインターフェイスを有
する集積回路により容易に実現される。
共に駆動電流制御装置5に接続されている。駆動電流制
御装置5は、一端がスイッチSWI及びSW2のゲート
に接続され、以下で説明するように制御されるスイッチ
5aと、電流源5bと、負端子が、接地されている電源
5cとを直列接続して構成されたものであり、これらの
構成要素は例えばTTLレベルのインターフェイスを有
する集積回路により容易に実現される。
ここで、点線により囲む抵抗R7及び8、電流源11、
工2、■3、及びスイy チS W 3 (f)部分は
、例えば第3図に示すような構成の電流供給回路31を
概要的に示すものである。また、点線により囲む抵抗R
1及びR3の部分は、第4図に詳細に示す監視回路32
を概要的に示すものである。
工2、■3、及びスイy チS W 3 (f)部分は
、例えば第3図に示すような構成の電流供給回路31を
概要的に示すものである。また、点線により囲む抵抗R
1及びR3の部分は、第4図に詳細に示す監視回路32
を概要的に示すものである。
第3図に示す電流供給回路31は、コレクタな演算増幅
器OPIの負入力に接続したトランジスタQllと、コ
レクタを演算増幅器OP1の正入力に接続したトランジ
スタQ12と、コレクタを演算増幅器OP2の負入力に
接続したトランジスタQ13と、コレクタを演算増幅器
OP2の正入力に接続したトランジスタQ14とを有す
る。トランジスタQllの及びQ14のエミッタは抵抗
R12を介して互いに接続されている。トランジスタQ
12の及びQ13のエミッタは抵抗R11を介して互い
に接続されている。
器OPIの負入力に接続したトランジスタQllと、コ
レクタを演算増幅器OP1の正入力に接続したトランジ
スタQ12と、コレクタを演算増幅器OP2の負入力に
接続したトランジスタQ13と、コレクタを演算増幅器
OP2の正入力に接続したトランジスタQ14とを有す
る。トランジスタQllの及びQ14のエミッタは抵抗
R12を介して互いに接続されている。トランジスタQ
12の及びQ13のエミッタは抵抗R11を介して互い
に接続されている。
更に、電流供給回路31は、抵抗R7を介して端子3に
接続され、かつ端子6に接続されたカレントミラー回路
41と、抵抗R8を介して端子4に接続され、かつ端子
7に接続されたカレントミラー回路42と、演算増幅器
OPI及びOF2の正入力に接続されたカレントミラー
回路43と、スイッチSW3を介してカレントミラー回
路43に接続され、かつ端子7に接続されたカレントミ
ラー回路44とを有する。
接続され、かつ端子6に接続されたカレントミラー回路
41と、抵抗R8を介して端子4に接続され、かつ端子
7に接続されたカレントミラー回路42と、演算増幅器
OPI及びOF2の正入力に接続されたカレントミラー
回路43と、スイッチSW3を介してカレントミラー回
路43に接続され、かつ端子7に接続されたカレントミ
ラー回路44とを有する。
ここで、抵抗R7を流れる電流Illと、抵抗R8を流
れる電流112との間において、111>112の関係
があれば、電源Eの正端子からの電流が演算増幅器op
iの正入力、トランジスタQ12、抵抗R11、トラン
ジスタQ13及び演算増幅器OP2の負入力を介して流
れる。
れる電流112との間において、111>112の関係
があれば、電源Eの正端子からの電流が演算増幅器op
iの正入力、トランジスタQ12、抵抗R11、トラン
ジスタQ13及び演算増幅器OP2の負入力を介して流
れる。
一方、Ill<112の関係があれば、電源Eの正端子
からの電流が演算増幅器OPIの負入力、トランジスタ
Qll、抵抗R12、トランジスタQ14、演算増幅器
OP2の正入力及び電源Eの負端子に流れる。
からの電流が演算増幅器OPIの負入力、トランジスタ
Qll、抵抗R12、トランジスタQ14、演算増幅器
OP2の正入力及び電源Eの負端子に流れる。
また、カレントミラー回路41の電流Illとカレント
ミラー回路42の電流112との和に等しい電流(I
11+I l 2)がスイッチSW3、演算増幅器op
iの正人力及び演算増幅器OP2の正入力を介して流れ
る。
ミラー回路42の電流112との和に等しい電流(I
11+I l 2)がスイッチSW3、演算増幅器op
iの正人力及び演算増幅器OP2の正入力を介して流れ
る。
第4図は第2図に示す監視回路32の詳細な回路図であ
る。監視回路32は、ベースをトランジスタQ1のエミ
ッタに接続し、抵抗R1を介して第2図の示す電源Eに
接続し、エミッタを抵抗R21を介して電源Eに接続し
たトランジスタQ21と、ベースをトランジスタQ2の
エミッタに接続し、抵抗R3を介して電源Eに接続し、
エミッタを抵抗R22を介して電源Eに接続したトラン
ジスタQ22と、エミッタを互いに接続し、ベースも互
いに接続したトランジスタQ23及び24と、コレクタ
とベースを・トランジスタQ24のコレクタに接続した
トランジスタQ25と、ベースをトランジスタQ25の
ベースに接続したトランジスタQ26と、正入力をトラ
ンジスタQ23のコレクタと抵抗R23及びQ26のコ
レクタに接続した電圧比較器VCOMPとを有する。
る。監視回路32は、ベースをトランジスタQ1のエミ
ッタに接続し、抵抗R1を介して第2図の示す電源Eに
接続し、エミッタを抵抗R21を介して電源Eに接続し
たトランジスタQ21と、ベースをトランジスタQ2の
エミッタに接続し、抵抗R3を介して電源Eに接続し、
エミッタを抵抗R22を介して電源Eに接続したトラン
ジスタQ22と、エミッタを互いに接続し、ベースも互
いに接続したトランジスタQ23及び24と、コレクタ
とベースを・トランジスタQ24のコレクタに接続した
トランジスタQ25と、ベースをトランジスタQ25の
ベースに接続したトランジスタQ26と、正入力をトラ
ンジスタQ23のコレクタと抵抗R23及びQ26のコ
レクタに接続した電圧比較器VCOMPとを有する。
監視回路32は、抵抗R1を介して流れる電流I21と
抵抗R3を介して流れる電流I22の間にI21>I2
2の関係があれば、抵抗R21、トランジスタQ21、
トランジスタQ24、及びトランジスタQ25の経路を
介して電流が流れる。一方I21<I22の関係があれ
ば、抵抗R23、トランジスタQ23、トランジスタQ
22、抵抗22を介して電流が流れる。電圧比較器VC
OMPはこの電流による電圧を正入力に導き、基準電圧
を負入力に導き、その比較結果からなる出力によりスイ
ッチSW3を制御する。
抵抗R3を介して流れる電流I22の間にI21>I2
2の関係があれば、抵抗R21、トランジスタQ21、
トランジスタQ24、及びトランジスタQ25の経路を
介して電流が流れる。一方I21<I22の関係があれ
ば、抵抗R23、トランジスタQ23、トランジスタQ
22、抵抗22を介して電流が流れる。電圧比較器VC
OMPはこの電流による電圧を正入力に導き、基準電圧
を負入力に導き、その比較結果からなる出力によりスイ
ッチSW3を制御する。
電話回線TLに対する給電は、電源Eの正端子からの電
流が端子6、抵抗R1、トランジスタQl、端子3、オ
ン状態のスイッチSWI、端子1、端末30、端子2、
オン状態のスイッチSW2、端子4、トランジスタQ2
及び抵抗R3を介して電源Eの負端子に行(経路を流れ
ることにより行われる。このときに、端子3と端子6と
の間の直流インピーダンスは、抵抗R1、R5、R7及
び電流源I3により決定される。また、端子4と端子7
との間の直流インピーダンスは、抵抗R3、R6、R8
及び電流源I3により決定される。
流が端子6、抵抗R1、トランジスタQl、端子3、オ
ン状態のスイッチSWI、端子1、端末30、端子2、
オン状態のスイッチSW2、端子4、トランジスタQ2
及び抵抗R3を介して電源Eの負端子に行(経路を流れ
ることにより行われる。このときに、端子3と端子6と
の間の直流インピーダンスは、抵抗R1、R5、R7及
び電流源I3により決定される。また、端子4と端子7
との間の直流インピーダンスは、抵抗R3、R6、R8
及び電流源I3により決定される。
また、端子3と端子6との間の電圧■1と端子4と端子
7との間の電圧■2が等しくない場合、即ち■1≠v2
の場合に、Vl>V2であれば、抵抗R7及び抵抗R8
を流れる電流の差に従って電流源工1の電流を増加させ
、一方Vl<V2であれば、前記差に従って電流源工2
の電流を増加させ、いずれもVl=V2となるように動
作する。
7との間の電圧■2が等しくない場合、即ち■1≠v2
の場合に、Vl>V2であれば、抵抗R7及び抵抗R8
を流れる電流の差に従って電流源工1の電流を増加させ
、一方Vl<V2であれば、前記差に従って電流源工2
の電流を増加させ、いずれもVl=V2となるように動
作する。
しかし、電話回線TL等の障害のために、前記動作によ
ってもV1=V2が達成されない場合は、監視回路32
によりスイッチSW3を開放して電流源I3の動作を停
止させ、電流源11、及び電流源I2の電流を制限する
。このような保護動作により、電話回線TLに給電され
る電流が過電流とならないようにしている。この動作は
抵抗R1及びR2を流れる電流差が十分に小さくなるま
で続く。
ってもV1=V2が達成されない場合は、監視回路32
によりスイッチSW3を開放して電流源I3の動作を停
止させ、電流源11、及び電流源I2の電流を制限する
。このような保護動作により、電話回線TLに給電され
る電流が過電流とならないようにしている。この動作は
抵抗R1及びR2を流れる電流差が十分に小さくなるま
で続く。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の給電回路は、端子1と端子7との間が短
絡したときに、電源E、抵抗R1、トランジスタQ1.
端子3、スイッチSWI、端子1、端子7及び電MEを
介して電流が流れるので、抵抗R1と抵抗R3との間の
電流差が太き(なり、保護動作に入る。しかし、駆動電
流制御装置の駆動電流が端子4、抵抗R8を介して流れ
るために、抵抗R7と抵抗R8を流れる電流差を減少さ
せて電流源11の電流を減少させ、更に監視回路32の
抵抗R1を流れる電流を減少させて抵抗R1及びR3を
流れる電流差を小さくする。従って、給電回路は、保護
動作を解除するように動作し、保護動作が解除されると
、短絡が除去されてはいないので、再び保護動作をする
ということが繰り返され、動作状態が不安定になるとい
う問題点があった。
絡したときに、電源E、抵抗R1、トランジスタQ1.
端子3、スイッチSWI、端子1、端子7及び電MEを
介して電流が流れるので、抵抗R1と抵抗R3との間の
電流差が太き(なり、保護動作に入る。しかし、駆動電
流制御装置の駆動電流が端子4、抵抗R8を介して流れ
るために、抵抗R7と抵抗R8を流れる電流差を減少さ
せて電流源11の電流を減少させ、更に監視回路32の
抵抗R1を流れる電流を減少させて抵抗R1及びR3を
流れる電流差を小さくする。従って、給電回路は、保護
動作を解除するように動作し、保護動作が解除されると
、短絡が除去されてはいないので、再び保護動作をする
ということが繰り返され、動作状態が不安定になるとい
う問題点があった。
この発明は、前記のようなスイッチを作動させる駆動電
流により影響されることなく、回路の動作状態が安定な
給電回路を提供することを目的とする。
流により影響されることなく、回路の動作状態が安定な
給電回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明の給電回路は、一対の電話回線にそれぞれ直列
に接続され、駆動電流が付勢されたときは導通状態に設
定され、駆動電流が減勢されたときは通過する電流が一
定値以下になると遮断状態に設定される第1及び第2の
スイッチと、前記第1スイッチと電源の一端との間に直
列接続された第1のトランジスタ及び第1の抵抗とを流
れる第1の電流と、前記第2スイッチと電源の他端との
間に真列接続された第2のトランジスタ及び第2の抵抗
を流れる第2の電流との差が予め定めた値以上となった
ときは、保護動作信号を付勢させる監視回路と、前記第
1のスイッチと前記電源の一端との間に接続された第3
の抵抗を流れる第3の電流と、前記第2のスイッチと前
記電源の他端との間に接続された第4の抵抗を流れる第
4の電流との差に対応した電流に従って前記電話回線に
電流を流すとともに前記保護動作信号が付勢されたとき
は前記電話回線への電流を制限するように前記第1及び
第2のトランジスタを制御する電流供給回路とを備える
と共に、前記監視回路の保護動作信号が付勢されたとき
は、前記第1及び第2のスイッチのうちの少な(とも一
方の駆動電流を減勢させる制御回路を備えたものである
。
に接続され、駆動電流が付勢されたときは導通状態に設
定され、駆動電流が減勢されたときは通過する電流が一
定値以下になると遮断状態に設定される第1及び第2の
スイッチと、前記第1スイッチと電源の一端との間に直
列接続された第1のトランジスタ及び第1の抵抗とを流
れる第1の電流と、前記第2スイッチと電源の他端との
間に真列接続された第2のトランジスタ及び第2の抵抗
を流れる第2の電流との差が予め定めた値以上となった
ときは、保護動作信号を付勢させる監視回路と、前記第
1のスイッチと前記電源の一端との間に接続された第3
の抵抗を流れる第3の電流と、前記第2のスイッチと前
記電源の他端との間に接続された第4の抵抗を流れる第
4の電流との差に対応した電流に従って前記電話回線に
電流を流すとともに前記保護動作信号が付勢されたとき
は前記電話回線への電流を制限するように前記第1及び
第2のトランジスタを制御する電流供給回路とを備える
と共に、前記監視回路の保護動作信号が付勢されたとき
は、前記第1及び第2のスイッチのうちの少な(とも一
方の駆動電流を減勢させる制御回路を備えたものである
。
(作用)
前記のように構成された給電回路は、前記第1の抵抗を
流れる第1の電流と、前記第2の抵抗を流れる第2の電
流との差が予め定めた値以上となったときは、前記保護
動作信号を付勢させると共に、前記第1及び第2のスイ
ッチのうちの少なくとも一方の制御入力を開放させるこ
とにより、前記駆動電流を遮断し、前記第3、第4の電
流の差が駆動電流により影響されな(なる。
流れる第1の電流と、前記第2の抵抗を流れる第2の電
流との差が予め定めた値以上となったときは、前記保護
動作信号を付勢させると共に、前記第1及び第2のスイ
ッチのうちの少なくとも一方の制御入力を開放させるこ
とにより、前記駆動電流を遮断し、前記第3、第4の電
流の差が駆動電流により影響されな(なる。
(実施例)
第1図は、この発明の一実施例を示す給電回路の回路図
である。第1図において、第2図と同一部分には同一符
号を付けである。スイッチSW2のゲートと端子5との
間には、矢印により示すように、監視回路32によりス
イッチSW3と共に制御され、制御回路として機能する
スイッチSW4が設けられている。その他の部分は第2
図と同様の構成であり、これについては繰り返しの説明
となるので、前記説明を参照すべきものとする。
である。第1図において、第2図と同一部分には同一符
号を付けである。スイッチSW2のゲートと端子5との
間には、矢印により示すように、監視回路32によりス
イッチSW3と共に制御され、制御回路として機能する
スイッチSW4が設けられている。その他の部分は第2
図と同様の構成であり、これについては繰り返しの説明
となるので、前記説明を参照すべきものとする。
次に、前記構成による動作を説明する。端子2が開放と
なり、端子1と端子7との間が短絡されているときに、
スイッチSW1及びSW2のゲートに駆動電流が流れる
と、スイッチSWI及びSW2がオンとなり、電源Eの
正端子から電流が抵抗R1、トランジスタQ1、端子3
、スイッチSWI、端子1及び端子7を介して電源Eの
負端子に流れる。
なり、端子1と端子7との間が短絡されているときに、
スイッチSW1及びSW2のゲートに駆動電流が流れる
と、スイッチSWI及びSW2がオンとなり、電源Eの
正端子から電流が抵抗R1、トランジスタQ1、端子3
、スイッチSWI、端子1及び端子7を介して電源Eの
負端子に流れる。
しかし、前記のように、端子2が開放、又は端子1と端
子7との間が短絡されたことにより、抵抗R1を流れる
電流と、抵抗R3を流れる電流との間の差が大きくなっ
たときは、監視回路32がスイッチSW3及びSW4を
開放させるので、スイッチSW2の駆動電流が遮断され
、給電回路は保護動作状態に入る。これにより、抵抗R
8を介する駆動電流が遮断される。この保護動作は、端
子1と端子7との間の電圧が上昇し、抵抗R7に流れる
電流が減少するまで維持さ゛れる。
子7との間が短絡されたことにより、抵抗R1を流れる
電流と、抵抗R3を流れる電流との間の差が大きくなっ
たときは、監視回路32がスイッチSW3及びSW4を
開放させるので、スイッチSW2の駆動電流が遮断され
、給電回路は保護動作状態に入る。これにより、抵抗R
8を介する駆動電流が遮断される。この保護動作は、端
子1と端子7との間の電圧が上昇し、抵抗R7に流れる
電流が減少するまで維持さ゛れる。
その後、端子1と端子7との間の短絡が解除され、抵抗
R1及び抵抗R3を流れる電流間の差が減少したときは
、監視回路32はスイッチSW3及びS W 4をオン
にさせて保護動作を解除する。
R1及び抵抗R3を流れる電流間の差が減少したときは
、監視回路32はスイッチSW3及びS W 4をオン
にさせて保護動作を解除する。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、この発明によれば、監視
回路が給電回路における過電流を検出したときは、駆動
電流を遮断させる保護動作信号によって確実に保護状態
を維持することができるので、過電流保護機能の信頼性
を高めることができる。
回路が給電回路における過電流を検出したときは、駆動
電流を遮断させる保護動作信号によって確実に保護状態
を維持することができるので、過電流保護機能の信頼性
を高めることができる。
第1図はこの発明の一実施例による給電回路のブロック
図、第2図は従来の給電回路を示すブロック図、第3図
は第2図の電流供給回路の詳細を示す回路図、第4図は
第2図の監視回路の詳細を示す回路図である。 SWI〜SW4・・・スイッチ、 31・・・電流供給回路、 32・・・監視回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話株式会社
図、第2図は従来の給電回路を示すブロック図、第3図
は第2図の電流供給回路の詳細を示す回路図、第4図は
第2図の監視回路の詳細を示す回路図である。 SWI〜SW4・・・スイッチ、 31・・・電流供給回路、 32・・・監視回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の電話回線にそれぞれ直列に接続され、駆動電流が
付勢されたときは導通状態に設定され、前記駆動電流が
減勢されたときは通過する電流が一定値以下になると遮
断状態に設定される第1及び第2のスイッチと、 前記第1スイッチと電源の一端との間に直列接続された
第1のトランジスタ及び第1の抵抗とを流れる第1の電
流と、前記第2スイッチと電源の他端との間に直列接続
された第2のトランジスタ及び第2の抵抗を流れる第2
の電流との差が予め定めた値以上となったときは、保護
動作信号を付勢させる監視回路と、 前記第1のスイッチと前記電源の一端との間に接続され
た第3の抵抗を流れる第3の電流と、前記第2のスイッ
チと前記電源の他端との間に接続された第4の抵抗を流
れる第4の電流との差に対応した電流に従って前記電話
回線に電流を流すとともに前記保護動作信号が付勢され
たときは前記電話回線への電流を制限するように前記第
1及び第2のトランジスタを制御する電流供給回路とを
備えた給電回路において、 前記監視回路の保護動作信号が付勢されたときは、前記
第1及び第2のスイッチのうちの少なくとも一方の駆動
電流を遮断させる制御回路を備えたことを特徴とする給
電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204797A JPH0254663A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 給電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204797A JPH0254663A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 給電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254663A true JPH0254663A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16496520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204797A Pending JPH0254663A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 給電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0254663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821996B2 (ja) * | 1990-04-30 | 1996-03-04 | ノーザン・テレコム・リミテッド | ライン・インタフェース回路 |
| JP2008012968A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷役車両 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63204797A patent/JPH0254663A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821996B2 (ja) * | 1990-04-30 | 1996-03-04 | ノーザン・テレコム・リミテッド | ライン・インタフェース回路 |
| JP2008012968A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷役車両 |
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