JPH0254703A - 射出成形による金属焼結体の製造方法 - Google Patents
射出成形による金属焼結体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0254703A JPH0254703A JP20451188A JP20451188A JPH0254703A JP H0254703 A JPH0254703 A JP H0254703A JP 20451188 A JP20451188 A JP 20451188A JP 20451188 A JP20451188 A JP 20451188A JP H0254703 A JPH0254703 A JP H0254703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection molding
- metal powder
- moldings
- injection
- sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 7
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は射出成形による金属粉末焼結体の製造方法に関
する。
する。
射出成形による金属焼結体は、一般に以下のような方法
にて製造されている。金属粉末と熱可塑性樹脂及びワッ
クス等から成る熱可塑性バインダーの混合物を加熱して
スラリー状態にして金型内へ射出成形し、該成形体を加
熱して。
にて製造されている。金属粉末と熱可塑性樹脂及びワッ
クス等から成る熱可塑性バインダーの混合物を加熱して
スラリー状態にして金型内へ射出成形し、該成形体を加
熱して。
成形体中のバインダーを液化あるいは気化して除去し、
しかる後に真空中あるいは不活性雰囲気中にて金属粉末
を焼結する。
しかる後に真空中あるいは不活性雰囲気中にて金属粉末
を焼結する。
普通の焼結晶すなわち金属粉末を冷間で圧縮成形した後
に焼結したものに比較して、射出成形では金属粉末スラ
リーを高圧で射出する為に複雑形状の物が成形でき、ま
たスラリー状態で成形する為に微細粉末を使用でき、し
たがって。
に焼結したものに比較して、射出成形では金属粉末スラ
リーを高圧で射出する為に複雑形状の物が成形でき、ま
たスラリー状態で成形する為に微細粉末を使用でき、し
たがって。
粉末の焼結性が向上し焼結体の相対密度が増大して機械
的性質も向上するという特徴がある。
的性質も向上するという特徴がある。
射出成形による金属粉末の成形法は、普通の焼結晶すな
わち金属粉末を冷間で圧縮成形した後に焼結したものに
比較して、金属粉末スラリーを高圧で射出する為に複雑
形状の物が成形できという特徴を有しているが、金型内
へスラリーを射出し、固化後に成形体を金型内から取り
出すという工程上、形状の複雑さにも自ずから限界があ
る。
わち金属粉末を冷間で圧縮成形した後に焼結したものに
比較して、金属粉末スラリーを高圧で射出する為に複雑
形状の物が成形できという特徴を有しているが、金型内
へスラリーを射出し、固化後に成形体を金型内から取り
出すという工程上、形状の複雑さにも自ずから限界があ
る。
例えば、第3図に示すような形状の製品は。
中子金型を使用して射出成形することは不可能ではない
が、金型が非常に複雑に・なり、金型制作費用が著しく
増大するという問題がある。
が、金型が非常に複雑に・なり、金型制作費用が著しく
増大するという問題がある。
本発明は上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので
、■ 金属粉末スラリーを複数個に分割して射出成形し
、■ グリーン状態で組み立てて、加熱により接合し、
■ 更に焼結により強固に接合してなるものである。
、■ 金属粉末スラリーを複数個に分割して射出成形し
、■ グリーン状態で組み立てて、加熱により接合し、
■ 更に焼結により強固に接合してなるものである。
上記した本発明の方法によれば、金属粉末の射出成形体
は、グリーン状態では、熱可塑性バインダーを含んでい
る為に、加熱することにより僅かに変形して接合面の粒
子間距離が接近して、その後の高温加熱により接合面が
容易に焼結し、接合面の強度は母材部に匹敵する強度に
なる。
は、グリーン状態では、熱可塑性バインダーを含んでい
る為に、加熱することにより僅かに変形して接合面の粒
子間距離が接近して、その後の高温加熱により接合面が
容易に焼結し、接合面の強度は母材部に匹敵する強度に
なる。
これらの状態を第2図番こ模式的に示す。すなわち第2
図(a)に示す様に常温では接合面の金属粒子4間隔は
必ずしも接近していないが、第2図(b)に示す様に熱
可塑性樹脂が変形する温度に加熱して僅かに荷重をかけ
ると、接合面での金属粒子4間隔が接近し、その後の高
温焼結により第2図(c)に示す様に接合面は完全に密
着、焼結する。
図(a)に示す様に常温では接合面の金属粒子4間隔は
必ずしも接近していないが、第2図(b)に示す様に熱
可塑性樹脂が変形する温度に加熱して僅かに荷重をかけ
ると、接合面での金属粒子4間隔が接近し、その後の高
温焼結により第2図(c)に示す様に接合面は完全に密
着、焼結する。
本発明の実施例を以下に説明する。
第3図に示す様な、鋼管を曲げた形状をした製品を製造
する具体例について以下に述べる。
する具体例について以下に述べる。
このような形状の製品については、中子金型を使用して
一体で射出成形することも不可能ではないが、金型が非
常に複雑になり、かつ金型内からの製品の取り出し機構
も複雑Oこなって、場合によっては自動取り出しが不可
能になる。そこで本発明では、第1図(a)に示すよう
に、かかる形状の製品については分割して射出成形して
2分割材2を得、しかる後に第1図(b)に示すように
組み立てて一体にして焼結するものである。
一体で射出成形することも不可能ではないが、金型が非
常に複雑になり、かつ金型内からの製品の取り出し機構
も複雑Oこなって、場合によっては自動取り出しが不可
能になる。そこで本発明では、第1図(a)に示すよう
に、かかる形状の製品については分割して射出成形して
2分割材2を得、しかる後に第1図(b)に示すように
組み立てて一体にして焼結するものである。
本実施例を更に具体的に説明すれば、平均粒子径が8ミ
クロンツートルのステンレス(SUS304L)粉末を
ワックスと熱可塑性プラスチック(アクリル樹脂)の混
合物をこ対して重量比で90対10の割合で120〜1
50°Cの温度で混合、造粒した原料を120〜150
°Cの温度で300〜1500に9/肩の圧力にて、第
1図(a)に示したような2分割材2の形状を有する金
型へ射出成形し、金型内で冷却、固化した後に金型から
取り出して第1図(b)の如くグリーン状態で組み立て
て、接合面3に僅かに荷重を付与(自重でよい)しなが
ら約500°Cまで除々に加熱して成形体中のバインダ
ーを除去すると共に、接合面3の粒子間距離を接近させ
て密着させる。すなわち約60〜80°Cで熱可塑性バ
インダーが変形を開始し、第2図(b)に示した如く接
合面の粒子間距離が接近する。グリーン状態での接合及
び脱バインダー完了後に、さらに約1200°Cに真空
中で加熱して金属粉末を焼結すると第2図(c)の如く
、更に金属粒子4間距離が接近して相対密度が増大し、
接合面3が完全に焼結する。
クロンツートルのステンレス(SUS304L)粉末を
ワックスと熱可塑性プラスチック(アクリル樹脂)の混
合物をこ対して重量比で90対10の割合で120〜1
50°Cの温度で混合、造粒した原料を120〜150
°Cの温度で300〜1500に9/肩の圧力にて、第
1図(a)に示したような2分割材2の形状を有する金
型へ射出成形し、金型内で冷却、固化した後に金型から
取り出して第1図(b)の如くグリーン状態で組み立て
て、接合面3に僅かに荷重を付与(自重でよい)しなが
ら約500°Cまで除々に加熱して成形体中のバインダ
ーを除去すると共に、接合面3の粒子間距離を接近させ
て密着させる。すなわち約60〜80°Cで熱可塑性バ
インダーが変形を開始し、第2図(b)に示した如く接
合面の粒子間距離が接近する。グリーン状態での接合及
び脱バインダー完了後に、さらに約1200°Cに真空
中で加熱して金属粉末を焼結すると第2図(c)の如く
、更に金属粒子4間距離が接近して相対密度が増大し、
接合面3が完全に焼結する。
このようにして、一体で射出成形が不可能かあるいは一
体射出成形が非常に困難な複雑な形状番二ついては、複
数個に分割して射出成形することにより、金型の構造が
比較的簡単で、複雑な形状の粉末焼結製品を製造するこ
とができるものである。
体射出成形が非常に困難な複雑な形状番二ついては、複
数個に分割して射出成形することにより、金型の構造が
比較的簡単で、複雑な形状の粉末焼結製品を製造するこ
とができるものである。
以上9本発明によれば、一体で射出成形が不可能かある
いは一体射出成形が非常に困難な複雑な形状のものでも
粉末焼結製品を製造することができるという秀れた効果
を奏しうるものである。
いは一体射出成形が非常に困難な複雑な形状のものでも
粉末焼結製品を製造することができるという秀れた効果
を奏しうるものである。
第1図は本発明の一実施例としての分割材を一体接合し
て製品を得ることを示す概念説明図。 第2図は(a)常温状態、(b)熱可塑性樹脂が変形す
る温度状態、(C)高温状態における金属粒子の挙動を
示す説明図、第3図は本発明の方法を適用する製品の一
例を示す説明図である。 1・・・製品、2・・・分割材、3・・・接合面、4・
・・金属粒子 第1図 第3図
て製品を得ることを示す概念説明図。 第2図は(a)常温状態、(b)熱可塑性樹脂が変形す
る温度状態、(C)高温状態における金属粒子の挙動を
示す説明図、第3図は本発明の方法を適用する製品の一
例を示す説明図である。 1・・・製品、2・・・分割材、3・・・接合面、4・
・・金属粒子 第1図 第3図
Claims (1)
- 金属粉末と熱可塑性バインダーの混合物を複数個に分割
して射出成形した成形体を組み立てた後に加熱して接合
し、更にバインダーを除去した後に真空中で焼結するこ
とを特徴とする金属焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20451188A JPH0254703A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 射出成形による金属焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20451188A JPH0254703A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 射出成形による金属焼結体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254703A true JPH0254703A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16491738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20451188A Pending JPH0254703A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 射出成形による金属焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0254703A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346605A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-12-02 | Mitsubishi Materials Corp | 金属物品の接合方法 |
| WO1993007979A1 (fr) * | 1991-10-21 | 1993-04-29 | Pacific Metals Co., Ltd. | Procede de production d'un corps metallique fritte et corps obtenu selon ledit procede |
| JPH05156317A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Toto Ltd | 水栓の製造方法 |
| JPH05156318A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Toto Ltd | 渦巻ポンプ用ケーシングの製造方法 |
| JPH0711305A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-13 | Seiko Instr Inc | 金属粉末およびセラミックス粉末射出成形体の接合方法 |
| JPH11315564A (ja) * | 1998-12-04 | 1999-11-16 | Toto Ltd | 接合製品 |
| JP2013501148A (ja) * | 2009-08-03 | 2013-01-10 | シロコ ベー.フェー. | 粉末射出成型部品を生成する方法 |
| JP2020517830A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | フェデラル−モーグル バルブトレイン ゲーエムベーハーFederal−Mogul Valvetrain Gmbh | ポペットバルブおよびその製造方法 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20451188A patent/JPH0254703A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346605A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-12-02 | Mitsubishi Materials Corp | 金属物品の接合方法 |
| WO1993007979A1 (fr) * | 1991-10-21 | 1993-04-29 | Pacific Metals Co., Ltd. | Procede de production d'un corps metallique fritte et corps obtenu selon ledit procede |
| JPH05156317A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Toto Ltd | 水栓の製造方法 |
| JPH05156318A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Toto Ltd | 渦巻ポンプ用ケーシングの製造方法 |
| JPH0711305A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-13 | Seiko Instr Inc | 金属粉末およびセラミックス粉末射出成形体の接合方法 |
| JPH11315564A (ja) * | 1998-12-04 | 1999-11-16 | Toto Ltd | 接合製品 |
| JP2013501148A (ja) * | 2009-08-03 | 2013-01-10 | シロコ ベー.フェー. | 粉末射出成型部品を生成する方法 |
| JP2020517830A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | フェデラル−モーグル バルブトレイン ゲーエムベーハーFederal−Mogul Valvetrain Gmbh | ポペットバルブおよびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62289378A (ja) | 焼結体の製造方法 | |
| JP5624593B2 (ja) | 複合金属の一体成形方法 | |
| JPH0353925A (ja) | 複合部材 | |
| US6776955B1 (en) | Net shaped articles having complex internal undercut features | |
| JPH0339405A (ja) | 金属粉末焼結体の製造法 | |
| EP1213072B1 (en) | Method to form multi-material sintered articles | |
| JPH0254703A (ja) | 射出成形による金属焼結体の製造方法 | |
| JP2654973B2 (ja) | 焼結物品の製造方法 | |
| CN109676141B (zh) | 异形复杂金属制品的制造方法及异形复杂金属制品 | |
| JP3327578B2 (ja) | 摺動部品製造方法、摺動部品用成形物及び摺動部品製造方法により得られる摺動部品 | |
| JP2004525264A (ja) | 金属射出成型による構造部材の製造 | |
| JPH05179312A (ja) | 複数の成形体で構成される焼結部品の製造方法 | |
| JP2003183705A5 (ja) | ||
| JP3161629B2 (ja) | 二層部品製造方法、二層部品用成形物及び二層部品製造方法により得られる二層部品 | |
| JP3005368B2 (ja) | 粉末焼結品の製造方法 | |
| JPS55139534A (en) | Method of molding pad for disk brake | |
| JP3027657B2 (ja) | 粉末焼結品の製造方法 | |
| JPH04259304A (ja) | 焼結体製造法 | |
| JPH0380161A (ja) | 硬化性組成物からの製品の製造法 | |
| JP2681816B2 (ja) | 嵌合物品の製造方法 | |
| JPH08197526A (ja) | セラミクスまたは金属粉末焼結体の製造方法 | |
| JP3311706B2 (ja) | 樹脂成形装置 | |
| JPS62249712A (ja) | 射出成形による焼結製品の製造方法 | |
| JPH0155227B2 (ja) | ||
| JPH05285917A (ja) | 焼結体の製造方法 |