JPH025470B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025470B2 JPH025470B2 JP56120914A JP12091481A JPH025470B2 JP H025470 B2 JPH025470 B2 JP H025470B2 JP 56120914 A JP56120914 A JP 56120914A JP 12091481 A JP12091481 A JP 12091481A JP H025470 B2 JPH025470 B2 JP H025470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- based ink
- pattern
- clear
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家屋の内装材等として用いられる建築
板の製造方法に関し、基板の表面の全面に溶剤型
インキを塗布し、この上より紫外線硬化型クリア
を模様形状に印刷して紫外線照射により紫外線硬
化型クリアを硬化させ、次で紫外線硬化型クリア
被膜で覆われていず露出している溶剤型インキを
溶剤により溶解除去することを特徴とする建築板
の製造方法に係り、その目的とするところは溶剤
型インキによる模様と模様の表面に光沢を付与す
るクリアとを完全に同調させることができる建築
板の製造方法を提供するにある。
板の製造方法に関し、基板の表面の全面に溶剤型
インキを塗布し、この上より紫外線硬化型クリア
を模様形状に印刷して紫外線照射により紫外線硬
化型クリアを硬化させ、次で紫外線硬化型クリア
被膜で覆われていず露出している溶剤型インキを
溶剤により溶解除去することを特徴とする建築板
の製造方法に係り、その目的とするところは溶剤
型インキによる模様と模様の表面に光沢を付与す
るクリアとを完全に同調させることができる建築
板の製造方法を提供するにある。
以下本発明の実施例により詳述する。硬質ポリ
塩化ビニル等の合成樹脂製の基板1の表面の全面
に第1図に示すように塗布コーター2で溶剤型イ
ンキ3をベタ塗布する。次でグラビアオフセツト
印刷機4によつて紫外線硬化型クリア5を溶剤型
インキ3の上から基板1の表面に模様形状に印刷
する。さらに紫外線照射ランプ6で紫外線を照射
することにより、紫外線硬化型クリア5を硬化さ
せる。この後、拭取コーター8によつて溶剤型イ
ンキ5に用いられるのと同等の溶剤7を塗布する
と共に紫外線硬化型クリア5の被膜9で覆われて
いない部分の溶剤型インキ3をこの溶剤7で溶解
させて拭き取り除去する。このとき、紫外線硬化
型クリア5の硬化被膜9は耐溶剤性に優れるため
溶剤の影響を受けず、またこの被膜9で覆われて
いる溶剤型インキ3は被膜9で溶剤7より守ら
れ、除去されてしまうことはない。従つて第2図
aよりbへのように、模様形状に形成されている
被膜9の形状と対応して模様形状に溶剤型インキ
3が残り、第3図のように溶剤型インキ3で基板
1の模様装飾がなされるものである。このように
柄模様となる溶剤型インキ3はクリアの被覆9で
覆われるため、柄模様と基板1の地との間に光沢
差が生じ、柄模様が浮き上がつた感じとなり、柄
模様の実際の肉厚以上に模様の凹凸感を出すこと
ができるものである。
塩化ビニル等の合成樹脂製の基板1の表面の全面
に第1図に示すように塗布コーター2で溶剤型イ
ンキ3をベタ塗布する。次でグラビアオフセツト
印刷機4によつて紫外線硬化型クリア5を溶剤型
インキ3の上から基板1の表面に模様形状に印刷
する。さらに紫外線照射ランプ6で紫外線を照射
することにより、紫外線硬化型クリア5を硬化さ
せる。この後、拭取コーター8によつて溶剤型イ
ンキ5に用いられるのと同等の溶剤7を塗布する
と共に紫外線硬化型クリア5の被膜9で覆われて
いない部分の溶剤型インキ3をこの溶剤7で溶解
させて拭き取り除去する。このとき、紫外線硬化
型クリア5の硬化被膜9は耐溶剤性に優れるため
溶剤の影響を受けず、またこの被膜9で覆われて
いる溶剤型インキ3は被膜9で溶剤7より守ら
れ、除去されてしまうことはない。従つて第2図
aよりbへのように、模様形状に形成されている
被膜9の形状と対応して模様形状に溶剤型インキ
3が残り、第3図のように溶剤型インキ3で基板
1の模様装飾がなされるものである。このように
柄模様となる溶剤型インキ3はクリアの被覆9で
覆われるため、柄模様と基板1の地との間に光沢
差が生じ、柄模様が浮き上がつた感じとなり、柄
模様の実際の肉厚以上に模様の凹凸感を出すこと
ができるものである。
上述のように本発明は、基板の表面の全面に溶
剤型インキを塗布し、この上より紫外線硬化型ク
リアを模様形状に印刷して紫外線照射により紫外
線硬化型クリアを硬化させ、次で紫外線硬化型ク
リア被膜で覆われていず露出している溶剤型イン
キを溶剤により溶解除去するようにしたので、溶
剤インキは模様形状のクリア被膜と同形状で基板
上に残ることになり、溶剤インキによる模様を光
沢を付与するためのクリア被膜と完全に同調させ
ることができるものである。
剤型インキを塗布し、この上より紫外線硬化型ク
リアを模様形状に印刷して紫外線照射により紫外
線硬化型クリアを硬化させ、次で紫外線硬化型ク
リア被膜で覆われていず露出している溶剤型イン
キを溶剤により溶解除去するようにしたので、溶
剤インキは模様形状のクリア被膜と同形状で基板
上に残ることになり、溶剤インキによる模様を光
沢を付与するためのクリア被膜と完全に同調させ
ることができるものである。
第1図は本発明の工程を示す一実施例の概略
図、第2図a,bは同上の一工程における基板の
断面図、第3図は建築板の斜視図である。 1は基板、3は溶剤型インキ、5は紫外線硬化
型クリア、7は溶剤、9は紫外線硬化型クリアの
硬化被膜である。
図、第2図a,bは同上の一工程における基板の
断面図、第3図は建築板の斜視図である。 1は基板、3は溶剤型インキ、5は紫外線硬化
型クリア、7は溶剤、9は紫外線硬化型クリアの
硬化被膜である。
Claims (1)
- 1 基板の表面の全面に溶剤型インキを塗布し、
この上より紫外線硬化型クリアを模様形状に印刷
して紫外線照射により紫外線硬化型クリアを硬化
させ、次で紫外線硬化型クリア被膜で覆われてい
ず露出している溶剤型インキを溶剤により溶解除
去することを特徴とする建築板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120914A JPS5822167A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 建築板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120914A JPS5822167A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 建築板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822167A JPS5822167A (ja) | 1983-02-09 |
| JPH025470B2 true JPH025470B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=14798111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120914A Granted JPS5822167A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 建築板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822167A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348439U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-04-01 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120914A patent/JPS5822167A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822167A (ja) | 1983-02-09 |
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