JPH0254961B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0254961B2 JPH0254961B2 JP60178995A JP17899585A JPH0254961B2 JP H0254961 B2 JPH0254961 B2 JP H0254961B2 JP 60178995 A JP60178995 A JP 60178995A JP 17899585 A JP17899585 A JP 17899585A JP H0254961 B2 JPH0254961 B2 JP H0254961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elliptical
- corrugated
- waveguide
- groove
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、楕円反射鏡アンテナの一次放射器と
して適用する楕円コルゲートアンテナに関する。
特に、滑らかな管壁を有する楕円導波管の導波管
モードを楕円コルゲートバランスドハイブリツド
モードに共振現象を伴わずに変換できる整合装置
に関するものである。
して適用する楕円コルゲートアンテナに関する。
特に、滑らかな管壁を有する楕円導波管の導波管
モードを楕円コルゲートバランスドハイブリツド
モードに共振現象を伴わずに変換できる整合装置
に関するものである。
本発明は、楕円コルゲート導波管または楕円コ
ルゲートホーンにおいて、 楕円コルゲート導波管または楕円コルゲートホ
ーンと楕円導波管との間にコルゲーシヨンの歯の
先端で電磁波の進行方向の電界成分が零に近似す
る条件を適用して設計した溝の深さと溝の幅なら
びに歯の厚みの違うコルゲーシヨンを何段か設け
た楕円コルゲート部を設けることにより、 楕円導波管の導波管モードを楕円コルゲートバ
ランスドハイブリツドモードに共振特性および不
整合した変換するようにしたものである。
ルゲートホーンにおいて、 楕円コルゲート導波管または楕円コルゲートホ
ーンと楕円導波管との間にコルゲーシヨンの歯の
先端で電磁波の進行方向の電界成分が零に近似す
る条件を適用して設計した溝の深さと溝の幅なら
びに歯の厚みの違うコルゲーシヨンを何段か設け
た楕円コルゲート部を設けることにより、 楕円導波管の導波管モードを楕円コルゲートバ
ランスドハイブリツドモードに共振特性および不
整合した変換するようにしたものである。
従来、楕円コルゲート導波管または楕円コルゲ
ートホーンと滑らかな管壁を有する楕円導波管部
とを不整合なしに導波管モードのTEモードまた
はTMモードから楕円コルゲートバランスドハイ
ブリツドモードへ変換する整合装置に関する明確
な設計手法はなかつた。このため、出願人は先に
特願昭59−281631において、第5図、第6図に示
すように、コルゲーシヨンの溝の深さが楕円導波
管と結合する付近でコルゲーシヨンの歯の先端1
で電磁波の進行方向の電界成分がほぼ零となる条
件の楕円コルゲーシヨン整合部7を結合し、徐々
に楕円コルゲート導波管9あるいは楕円コルゲー
トホーンのコルゲート溝の深さへ変換コルゲーシ
ヨン整合部8を通して変換する設計方法を提案し
た。
ートホーンと滑らかな管壁を有する楕円導波管部
とを不整合なしに導波管モードのTEモードまた
はTMモードから楕円コルゲートバランスドハイ
ブリツドモードへ変換する整合装置に関する明確
な設計手法はなかつた。このため、出願人は先に
特願昭59−281631において、第5図、第6図に示
すように、コルゲーシヨンの溝の深さが楕円導波
管と結合する付近でコルゲーシヨンの歯の先端1
で電磁波の進行方向の電界成分がほぼ零となる条
件の楕円コルゲーシヨン整合部7を結合し、徐々
に楕円コルゲート導波管9あるいは楕円コルゲー
トホーンのコルゲート溝の深さへ変換コルゲーシ
ヨン整合部8を通して変換する設計方法を提案し
た。
この出願人の設計方法は、楕円導波管のTE11
モードから楕円コルゲート導波管あるいは楕円コ
ルゲートホーンのHE11バランスドハイブリツド
モードに変換するため、コルゲートの溝の深さに
着目して設計しており、コルゲーシヨンの溝の幅
とコルゲーシヨンの歯の厚みに対しては明確な条
件はなく、通常コルゲーシヨンの溝の幅は自由空
間波長(λ)で規格化して示すと、0.05λ〜0.3λ
程度で、コルゲーシヨンの歯の厚みは溝の幅の
0.1〜1倍とし、整合装置内のコルゲーシヨン部
すべてに同じ設計していた。
モードから楕円コルゲート導波管あるいは楕円コ
ルゲートホーンのHE11バランスドハイブリツド
モードに変換するため、コルゲートの溝の深さに
着目して設計しており、コルゲーシヨンの溝の幅
とコルゲーシヨンの歯の厚みに対しては明確な条
件はなく、通常コルゲーシヨンの溝の幅は自由空
間波長(λ)で規格化して示すと、0.05λ〜0.3λ
程度で、コルゲーシヨンの歯の厚みは溝の幅の
0.1〜1倍とし、整合装置内のコルゲーシヨン部
すべてに同じ設計していた。
しかし、良好に整合されたものでも使用周波帯
内で共振特性が生じ、その共振の生じた周波数で
は円偏波励振したとき楕円偏波率が極端に悪化し
3〜6dB程度にもなつた。このため、出願人の先
願に係る方法で設計した楕円コルゲートホーンを
放送衛星搭載用の反射鏡アンテナの一次放射器と
して用いた場合でも放送周波数帯に共振特性が生
ずる場合が多く、WARC−BS′79(1979年12GHz
帯の放送衛星に関する世界無線通信主管庁会議)
の交差偏波基準を満足するのが難しいという問題
点があつた。
内で共振特性が生じ、その共振の生じた周波数で
は円偏波励振したとき楕円偏波率が極端に悪化し
3〜6dB程度にもなつた。このため、出願人の先
願に係る方法で設計した楕円コルゲートホーンを
放送衛星搭載用の反射鏡アンテナの一次放射器と
して用いた場合でも放送周波数帯に共振特性が生
ずる場合が多く、WARC−BS′79(1979年12GHz
帯の放送衛星に関する世界無線通信主管庁会議)
の交差偏波基準を満足するのが難しいという問題
点があつた。
本発明は以上の問題点を解決するもので、滑ら
かな管壁の楕円導波管の導波管モードを楕円コル
ゲートバランスドハイブリツドモードに共振特性
および不整合なしに変換できる楕円開口面コルゲ
ートアンテナを提供することを目的とする。
かな管壁の楕円導波管の導波管モードを楕円コル
ゲートバランスドハイブリツドモードに共振特性
および不整合なしに変換できる楕円開口面コルゲ
ートアンテナを提供することを目的とする。
本発明は、一方の開口面が滑らかな管壁の楕円
導波管に結合され、他方の開口面が空中線に結合
され、管壁に楕円周方向の薄い歯が多数段設けら
れ、上記一方の開口面と上記楕円導波管との間
に、管壁に楕円周方向の薄い歯が数段設けられ、
その薄い歯の先端で電磁波の進行方向の電界成分
がほぼ零となる条件に定められた楕円コルゲート
部を結合した構造の楕円開口面コルゲートアンテ
ナにおいて、この楕円コルゲート部は、数段滑ら
かな管壁側の楕円導波管に結合し、さらに溝の深
さを徐々に浅くし、HE11モードの条件に一致す
る数段の楕円コルゲート部であり、そのコルゲー
シヨンの溝の幅を楕円導波管に結合された数段の
楕円コルゲート部でその溝の幅bを0.05λ未満、
その後の楕円コルゲート部でbを0.05λ〜0.3λ、
歯の厚みtは楕円コルゲート部すべてにわたつて
bの0.1倍〜1倍とした構造であることを特徴と
する。
導波管に結合され、他方の開口面が空中線に結合
され、管壁に楕円周方向の薄い歯が多数段設けら
れ、上記一方の開口面と上記楕円導波管との間
に、管壁に楕円周方向の薄い歯が数段設けられ、
その薄い歯の先端で電磁波の進行方向の電界成分
がほぼ零となる条件に定められた楕円コルゲート
部を結合した構造の楕円開口面コルゲートアンテ
ナにおいて、この楕円コルゲート部は、数段滑ら
かな管壁側の楕円導波管に結合し、さらに溝の深
さを徐々に浅くし、HE11モードの条件に一致す
る数段の楕円コルゲート部であり、そのコルゲー
シヨンの溝の幅を楕円導波管に結合された数段の
楕円コルゲート部でその溝の幅bを0.05λ未満、
その後の楕円コルゲート部でbを0.05λ〜0.3λ、
歯の厚みtは楕円コルゲート部すべてにわたつて
bの0.1倍〜1倍とした構造であることを特徴と
する。
本発明は、楕円開口面コルゲートアンテナが楕
円コルゲート導波管または楕円コルゲートホーン
であることができる。
円コルゲート導波管または楕円コルゲートホーン
であることができる。
本発明は、楕円コルゲート導波管または楕円コ
ルゲートホーンと楕円導波管との間にコルゲーシ
ヨンの歯の先端で電磁波の進行方向の電界成分が
ほぼ零となる条件を適用して設計した溝と溝の幅
と歯の厚みを可変したコルゲーシヨンを数段設け
た楕円コルゲート部を結合した構造とし、その溝
の幅と歯の厚みを滑らかな管壁の楕円導波管側と
開口面アンテナ側とで変化させることにより、滑
らかな管壁の楕円導波管の導波管モードを楕円コ
ルゲートバランスドハイブリツドモードに共振特
性および不整合なしに変換することができる。
ルゲートホーンと楕円導波管との間にコルゲーシ
ヨンの歯の先端で電磁波の進行方向の電界成分が
ほぼ零となる条件を適用して設計した溝と溝の幅
と歯の厚みを可変したコルゲーシヨンを数段設け
た楕円コルゲート部を結合した構造とし、その溝
の幅と歯の厚みを滑らかな管壁の楕円導波管側と
開口面アンテナ側とで変化させることにより、滑
らかな管壁の楕円導波管の導波管モードを楕円コ
ルゲートバランスドハイブリツドモードに共振特
性および不整合なしに変換することができる。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第7図は本発明の整合部のコルゲーシヨンの溝
の深さを決定するのに用いる楕円柱座標系を示す
図であり、楕円コルゲート導波管の横断面を示
す。楕円柱座標系(ζ、η、z)と直角座標系
(x,y,z)との間には次の関係が成立する。
の深さを決定するのに用いる楕円柱座標系を示す
図であり、楕円コルゲート導波管の横断面を示
す。楕円柱座標系(ζ、η、z)と直角座標系
(x,y,z)との間には次の関係が成立する。
x=h cosh ζ cosη
y=h sinh ζ sinη
z=z ……(1)
hは定数で楕円の共焦点間の距離の1/2である。
楕円コルゲートの長軸半径a1,a0および短軸半
径b1,b0は(1)式を用いると次のように表される。
径b1,b0は(1)式を用いると次のように表される。
a1=h cosh ζ1
a0=h cosh ζ0
b1=h sinh ζ1
b0=h sinh ζ0 ……(2)
また、各々の楕円の偏心率をe1,e0とすると次
のような関係が成り立つ。
のような関係が成り立つ。
e1=h/a1
e0=h/a0 ……(3)
次に第1図は本発明一実施例楕円コルゲート導
波管の整合部の縦断面図である。第1図におい
て、1は整合部のコルゲーシヨンの歯の先端、2
は整合部のコルゲーシヨンの最深部、3は整合部
のコルゲート溝の深さ、4は変換コルゲーシヨン
整合部のコルゲーシヨン溝の深さ、5は楕円コル
ゲート導波管のコルゲート溝の深さ、6は楕円導
波管、7は楕円導波管との結合部付近のコルゲー
シヨン整合部、8は楕円コルゲート導波管との結
合部までの変換コルゲーシヨン整合部、9はバラ
ンスドハイブリツド条件が成り立つている楕円コ
ルゲート導波管、bは整合部の溝の幅、tはコル
ゲーシヨンの歯の厚み、zは伝搬方向、Ezはコ
ルゲーシヨンの歯の先端1におけるZ方向の電
界、TE11は楕円導波管モード、HE11は楕円コル
ゲート導波管モードを示す。第2図は本発明の楕
円コルゲート導波管の整合部の横断面図である。
第2図において、変数値ζ0およびζ1の楕円の間の
部分は整合部コルゲーシヨンの溝の深さを示す。
波管の整合部の縦断面図である。第1図におい
て、1は整合部のコルゲーシヨンの歯の先端、2
は整合部のコルゲーシヨンの最深部、3は整合部
のコルゲート溝の深さ、4は変換コルゲーシヨン
整合部のコルゲーシヨン溝の深さ、5は楕円コル
ゲート導波管のコルゲート溝の深さ、6は楕円導
波管、7は楕円導波管との結合部付近のコルゲー
シヨン整合部、8は楕円コルゲート導波管との結
合部までの変換コルゲーシヨン整合部、9はバラ
ンスドハイブリツド条件が成り立つている楕円コ
ルゲート導波管、bは整合部の溝の幅、tはコル
ゲーシヨンの歯の厚み、zは伝搬方向、Ezはコ
ルゲーシヨンの歯の先端1におけるZ方向の電
界、TE11は楕円導波管モード、HE11は楕円コル
ゲート導波管モードを示す。第2図は本発明の楕
円コルゲート導波管の整合部の横断面図である。
第2図において、変数値ζ0およびζ1の楕円の間の
部分は整合部コルゲーシヨンの溝の深さを示す。
ここで楕円導波管モード(TEモード)から楕
円コルゲートバランスドハイブリツドモードに滑
らかに変換するためには、コルゲーシヨン整合部
7の歯の先端1でEz=0の条件が成り立つよう
にコルゲート溝の深さ3を決定する。前記Ez=
0の条件で(1)、(2)、(3)式を用いてマツクスウエル
の電磁方程式を展開し、マツシユウ関数を用いて
歯の先端1の境界だ特性方程式を求めれば、コル
ゲート溝の深さ3が求められる。この条件は楕円
コルゲートのX軸方向、Y軸方向の両方の特性方
程式が一致する点が楕円コルゲートのバランスド
ハイブリツド条件である。
円コルゲートバランスドハイブリツドモードに滑
らかに変換するためには、コルゲーシヨン整合部
7の歯の先端1でEz=0の条件が成り立つよう
にコルゲート溝の深さ3を決定する。前記Ez=
0の条件で(1)、(2)、(3)式を用いてマツクスウエル
の電磁方程式を展開し、マツシユウ関数を用いて
歯の先端1の境界だ特性方程式を求めれば、コル
ゲート溝の深さ3が求められる。この条件は楕円
コルゲートのX軸方向、Y軸方向の両方の特性方
程式が一致する点が楕円コルゲートのバランスド
ハイブリツド条件である。
次に以上の条件でコルゲート溝の深さ3を決定
した後、解析は困難なために、コルゲートの溝の
幅bおよびコルゲート歯の厚みtをパラメータと
して実験によりbとtを求めた。すなわち、実験
によれば、この溝の幅bは、楕円導波管との結合
部付近のコルゲーシヨン整合部7の範囲では、
0.05λ未満(この実施例においては0.04λとした。)
とし、歯の厚みtはコルゲーシヨン整合部7の範
囲では、溝の幅bの0.1〜1倍とし、次に変換コ
ルゲーシヨン整合部8で、コルゲーシヨン整合部
7での溝の深さから楕円コルゲート導波管のコル
ゲーシヨン溝の深さまで数段の変換部分を設け、
滑らかにコルゲーシヨン溝の深さ5に一致させる
ようにした。この場合変換コルゲーシヨン整合部
8のコルゲーシヨンの溝の幅bおよび歯の厚みt
は、従来のコルゲーシヨンと同じく、b=0.05λ
〜0.3λ、t=0.1b〜1bとすればよいことが判明し
た。
した後、解析は困難なために、コルゲートの溝の
幅bおよびコルゲート歯の厚みtをパラメータと
して実験によりbとtを求めた。すなわち、実験
によれば、この溝の幅bは、楕円導波管との結合
部付近のコルゲーシヨン整合部7の範囲では、
0.05λ未満(この実施例においては0.04λとした。)
とし、歯の厚みtはコルゲーシヨン整合部7の範
囲では、溝の幅bの0.1〜1倍とし、次に変換コ
ルゲーシヨン整合部8で、コルゲーシヨン整合部
7での溝の深さから楕円コルゲート導波管のコル
ゲーシヨン溝の深さまで数段の変換部分を設け、
滑らかにコルゲーシヨン溝の深さ5に一致させる
ようにした。この場合変換コルゲーシヨン整合部
8のコルゲーシヨンの溝の幅bおよび歯の厚みt
は、従来のコルゲーシヨンと同じく、b=0.05λ
〜0.3λ、t=0.1b〜1bとすればよいことが判明し
た。
上記の構成により、導波管のTE11モードから
HE11モードへ変換する場合、従来高次モードに
よる共振現象により良好な整合特性を得られるの
が困難であつたが、本発明によりほぼ完全な整合
がとれ共振現象を消去することができる。
HE11モードへ変換する場合、従来高次モードに
よる共振現象により良好な整合特性を得られるの
が困難であつたが、本発明によりほぼ完全な整合
がとれ共振現象を消去することができる。
第8図と第9図に従来の楕円コルゲートホーン
アンテナと本発明の整合部を用いた楕円コルゲー
トホーンアンテナとの反射伝送特性を楕円短軸励
振モードと楕円長軸励振モードについて測定した
結果を示す。従来の楕円コルゲートホーンアンテ
ナでは図中の丸で示すように共振現象を起こして
いるのに対して、本発明の整合部を用いた楕円コ
ルゲートホーンアンテナは共振現象が消え、良好
な周波数特性が得られている。
アンテナと本発明の整合部を用いた楕円コルゲー
トホーンアンテナとの反射伝送特性を楕円短軸励
振モードと楕円長軸励振モードについて測定した
結果を示す。従来の楕円コルゲートホーンアンテ
ナでは図中の丸で示すように共振現象を起こして
いるのに対して、本発明の整合部を用いた楕円コ
ルゲートホーンアンテナは共振現象が消え、良好
な周波数特性が得られている。
第3図は本発明の他の実施例である楕円コルゲ
ートホーンの縦断面図である。図面において、6
は楕円導波管、7は楕円導波管と結合するコルゲ
ーシヨン整合部、8は変換コルゲーシヨン整合
部、10はホーン状に開口して空中線とした部分
である。この実施例の整合部のコルゲート溝の深
さ、溝の幅、および歯の厚みの求め方は、第1図
の楕円コルゲート導波管の場合と同じである。
ートホーンの縦断面図である。図面において、6
は楕円導波管、7は楕円導波管と結合するコルゲ
ーシヨン整合部、8は変換コルゲーシヨン整合
部、10はホーン状に開口して空中線とした部分
である。この実施例の整合部のコルゲート溝の深
さ、溝の幅、および歯の厚みの求め方は、第1図
の楕円コルゲート導波管の場合と同じである。
このように本発明は、滑らかな管壁の楕円導波
管の導波管モードを楕円バランスドハイブリツド
モードに不整合なしに変換し、共振現象を消去で
きる優れた効果がある。したがつて、本発明の楕
円コルゲートホーンを楕円反射鏡アンテナの一次
放射器として用いた場合、効率、交差偏波特性、
サイドローブ特性の優れたアンテナを実現するこ
とができる。
管の導波管モードを楕円バランスドハイブリツド
モードに不整合なしに変換し、共振現象を消去で
きる優れた効果がある。したがつて、本発明の楕
円コルゲートホーンを楕円反射鏡アンテナの一次
放射器として用いた場合、効率、交差偏波特性、
サイドローブ特性の優れたアンテナを実現するこ
とができる。
第1図は本発明一実施例楕円コルゲート導波管
の整合部の縦断面図。第2図はその横断面図。第
3図は本発明一実施例楕円コルゲートホーンの整
合部の縦断面図。第4図はその横断面図。第5図
は従来の楕円コルゲート導波管の整合部の縦断面
図。第6図はその横断面図。第7図は本発明の整
合部のコルゲートの溝の深さを決定するのに用い
る楕円柱座標系を示す図。第8図は従来の楕円コ
ルゲートホーンアンテナの反射伝送特性図。第9
図は本発明の整合部を用いた楕円コルゲートホー
ンアンテナの反射伝送特性図。 1……コルゲーシヨンの歯の先端、2……コル
ゲーシヨンの溝の最深部、3……コルゲーシヨン
の溝の深さ、4……変換コルゲーシヨン整合部の
コルゲーシヨンの溝の深さ。5……楕円コルゲー
ト導波管のコルゲーシヨンの溝の深さ、6……楕
円導波管、7……コルゲーシヨン整合部、8……
変換コルゲーシヨン整合部、9……楕円コルゲー
ト導波管、10……楕円開口コルゲートホーン。
の整合部の縦断面図。第2図はその横断面図。第
3図は本発明一実施例楕円コルゲートホーンの整
合部の縦断面図。第4図はその横断面図。第5図
は従来の楕円コルゲート導波管の整合部の縦断面
図。第6図はその横断面図。第7図は本発明の整
合部のコルゲートの溝の深さを決定するのに用い
る楕円柱座標系を示す図。第8図は従来の楕円コ
ルゲートホーンアンテナの反射伝送特性図。第9
図は本発明の整合部を用いた楕円コルゲートホー
ンアンテナの反射伝送特性図。 1……コルゲーシヨンの歯の先端、2……コル
ゲーシヨンの溝の最深部、3……コルゲーシヨン
の溝の深さ、4……変換コルゲーシヨン整合部の
コルゲーシヨンの溝の深さ。5……楕円コルゲー
ト導波管のコルゲーシヨンの溝の深さ、6……楕
円導波管、7……コルゲーシヨン整合部、8……
変換コルゲーシヨン整合部、9……楕円コルゲー
ト導波管、10……楕円開口コルゲートホーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の開口面が滑らかな管壁の楕円導波管に
結合され、他方の開口面が空中線に結合され、管
壁に楕円周方向の薄い歯が多数段設けられ、 上記一方の開口面と上記楕円導波管との間に、
管壁に楕円周方向の薄い歯が数段設けられ、その
薄い歯の溝の幅と歯の厚みがその薄い歯の先端で
電磁波の進行方向の電界成分がほぼ零となる条件
に定められた楕円開口コルゲート部を結合した構
造の楕円開口面コルゲートアンテナにおいて、 自由空間波長をλとするとき、滑らかな管壁の
導波管側の溝の幅を0.05λ未満、歯の厚みを溝の
幅の0.1倍〜1倍とし、開口面アンテナ側の溝幅
を0.05λ〜0.3λ、歯の厚みを溝の幅の0.1倍〜1倍
とした楕円コルゲート部を待つ ことを特徴とする楕円開口面コルゲートアンテ
ナ。 2 楕円開口面コルゲートアンテナが楕円コルゲ
ート導波管である特許請求の範囲第1項に記載の
楕円開口面コルゲートアンテナ。 3 楕円開口面コルゲートアンテナが楕円コルゲ
ートホーンである特許請求の範囲第1項に記載の
楕円開口面コルゲートアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17899585A JPS6238602A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 楕円開口面コルゲ−トアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17899585A JPS6238602A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 楕円開口面コルゲ−トアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238602A JPS6238602A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0254961B2 true JPH0254961B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=16058270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17899585A Granted JPS6238602A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 楕円開口面コルゲ−トアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238602A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1111315C (zh) * | 1999-08-05 | 2003-06-11 | 东南大学 | 皱折圆形槽波导天线 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2939562C2 (de) * | 1979-09-29 | 1982-09-09 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Hornstrahler als Erreger für eine Reflektorantenne mit einem Hybridmoden-Anregungsteil |
| JPS61154204A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Nec Corp | コルゲート変換器 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17899585A patent/JPS6238602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238602A (ja) | 1987-02-19 |
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