JPH0255177B2 - - Google Patents
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- JPH0255177B2 JPH0255177B2 JP60008807A JP880785A JPH0255177B2 JP H0255177 B2 JPH0255177 B2 JP H0255177B2 JP 60008807 A JP60008807 A JP 60008807A JP 880785 A JP880785 A JP 880785A JP H0255177 B2 JPH0255177 B2 JP H0255177B2
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- axis direction
- printed circuit
- circuit board
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0061—Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53174—Means to fasten electrical component to wiring board, base, or substrate
- Y10T29/53183—Multilead component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53261—Means to align and advance work part
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は大きさが異なる複数種類のプリント基
板の位置決めが可能なプリント基板位置決め装置
に係り、特にプリント基板を支持する一対の支持
部材間の間隔をプリント基板の大きさに合わせて
迅速にしかも精度良く変更し得るプリント基板位
置決め装置に関するものである。
板の位置決めが可能なプリント基板位置決め装置
に係り、特にプリント基板を支持する一対の支持
部材間の間隔をプリント基板の大きさに合わせて
迅速にしかも精度良く変更し得るプリント基板位
置決め装置に関するものである。
従来技術
プリント基板の所定の位置に穴あけ等の加工を
施したり、或いは電子部品を装着したりする際に
は、一般に、プリント基板を載置してこれを互い
に直角なX軸方向とY軸方向とに移動させるNC
(数値制御)テーブルが用いられるが、このNC
テーブルにプリント基板を載置するにあたつては
これを精度良く位置決めする必要がある。このた
め、そのNCテーブルには、通常、プリント基板
位置決め装置が設けられ、プリント基板をNCテ
ーブルに対して精度良く位置決めするようにされ
る。
施したり、或いは電子部品を装着したりする際に
は、一般に、プリント基板を載置してこれを互い
に直角なX軸方向とY軸方向とに移動させるNC
(数値制御)テーブルが用いられるが、このNC
テーブルにプリント基板を載置するにあたつては
これを精度良く位置決めする必要がある。このた
め、そのNCテーブルには、通常、プリント基板
位置決め装置が設けられ、プリント基板をNCテ
ーブルに対して精度良く位置決めするようにされ
る。
この種のプリント基板位置決め装置の一つに、
上記NCテーブル上に設けられて互いに直角なX
軸方向とY軸方向とのうち少なくともY軸方向に
移動する載置台と、その載置台上にX軸方向に沿
つて互いに平行に設けられ、それぞれプリント基
板のX軸方向に平向な2辺に係合してそのプリン
ト基板のY軸方向の位置決めを行う一対の支持部
材とを備え、且つ、一対の支持部材の少なくとも
一方が載置台および他方の支持部材に対してY軸
方向に相対移動可能であつて、その相対移動によ
り一対の支持部材間の間隔を変更することによつ
て大きさが異なる複数種類のプリント基板の位置
決めを行い得るものがある。
上記NCテーブル上に設けられて互いに直角なX
軸方向とY軸方向とのうち少なくともY軸方向に
移動する載置台と、その載置台上にX軸方向に沿
つて互いに平行に設けられ、それぞれプリント基
板のX軸方向に平向な2辺に係合してそのプリン
ト基板のY軸方向の位置決めを行う一対の支持部
材とを備え、且つ、一対の支持部材の少なくとも
一方が載置台および他方の支持部材に対してY軸
方向に相対移動可能であつて、その相対移動によ
り一対の支持部材間の間隔を変更することによつ
て大きさが異なる複数種類のプリント基板の位置
決めを行い得るものがある。
一対の支持部材の一方が載置台に固定され、他
方が載置台に対してY軸方向に相対移動可能であ
る場合には、その移動可能である支持部材がY軸
方向に移動させられることにより一対の支持部材
間の間隔が変えられる。また、一対の支持部材の
両方がY軸方向に移動可能である場合には、両方
の移動によつて支持部材間の間隔が変更される。
いずれにしても一対の支持部材間の間隔変更によ
り、大きさが異なる複数種類のプリント基板のY
軸方向の位置決めを行うことができる。
方が載置台に対してY軸方向に相対移動可能であ
る場合には、その移動可能である支持部材がY軸
方向に移動させられることにより一対の支持部材
間の間隔が変えられる。また、一対の支持部材の
両方がY軸方向に移動可能である場合には、両方
の移動によつて支持部材間の間隔が変更される。
いずれにしても一対の支持部材間の間隔変更によ
り、大きさが異なる複数種類のプリント基板のY
軸方向の位置決めを行うことができる。
また、この種のプリント基板位置決め装置にお
いては、上記一対の支持部材に加えてX軸方向の
位置決めを行う位置決め部材が設けられることが
多い。この位置決め部材は、一対の支持部材によ
つてY軸方向における位置決めが為されたプリン
ト基板に係合してX軸方向の位置決めを行うもの
であり、この位置決め部材をX軸方向に移動可能
とすることによつて大きさが異なる複数種類のプ
リント基板の位置決めを行い得るようにすること
も従来から行われている。
いては、上記一対の支持部材に加えてX軸方向の
位置決めを行う位置決め部材が設けられることが
多い。この位置決め部材は、一対の支持部材によ
つてY軸方向における位置決めが為されたプリン
ト基板に係合してX軸方向の位置決めを行うもの
であり、この位置決め部材をX軸方向に移動可能
とすることによつて大きさが異なる複数種類のプ
リント基板の位置決めを行い得るようにすること
も従来から行われている。
このように一対の支持部材間の間隔を変更し、
あるいは位置決め部材の位置を変更する際には、
従来、位置決めするプリント基板の大きさに合わ
せて作業者が手作業で移動させたり、あるいは送
りねじ等の機械的手段を用いて移動させたりして
いた。
あるいは位置決め部材の位置を変更する際には、
従来、位置決めするプリント基板の大きさに合わ
せて作業者が手作業で移動させたり、あるいは送
りねじ等の機械的手段を用いて移動させたりして
いた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、作業者が手作業で支持部材や位
置決め部材を移動させる場合には、作業が面倒で
多くの時間を必要とするとともに高い精度で位置
を変更することが難しく、また、送りねじ等の機
械的手段を用いる場合には、部品点数が増えて装
置が複雑になるとともに、高い精度を出そうとす
れば装置が高価になるという問題があつた。
置決め部材を移動させる場合には、作業が面倒で
多くの時間を必要とするとともに高い精度で位置
を変更することが難しく、また、送りねじ等の機
械的手段を用いる場合には、部品点数が増えて装
置が複雑になるとともに、高い精度を出そうとす
れば装置が高価になるという問題があつた。
問題点を解決するための手段()
本願の第一発明は上記問題点を解決するため
に、前記載置台と一対の支持部材と位置決め部材
と備え、その一対の支持部材間の間隔を変更する
ことによつて大きさが異なる複数種類のプリント
基板の位置決めが可能なプリント基板位置決め装
置において、移動可能な支持部材に第一の係合部
材を設けるとともに、少なくともY軸方向に移動
不能で且つ係合駆動装置によつて前記第一の係合
部材に対してX軸方向およびY軸方向に直角な方
向に相対移動させられることによりその第一の係
合部材とY軸方向に相対移動不能に係合する第二
の係合部材を設けたものである。
に、前記載置台と一対の支持部材と位置決め部材
と備え、その一対の支持部材間の間隔を変更する
ことによつて大きさが異なる複数種類のプリント
基板の位置決めが可能なプリント基板位置決め装
置において、移動可能な支持部材に第一の係合部
材を設けるとともに、少なくともY軸方向に移動
不能で且つ係合駆動装置によつて前記第一の係合
部材に対してX軸方向およびY軸方向に直角な方
向に相対移動させられることによりその第一の係
合部材とY軸方向に相対移動不能に係合する第二
の係合部材を設けたものである。
作用および効果
このように構成されたプリント基板位置決め装
置において、一対の支持部材間の間隔を変更する
際には、先ず、係合駆動装置によつて第一の係合
部材と第二の係合部材とを係合させることによ
り、載置台に対して相対移動可能な支持部材をX
軸方向およびY軸方向に移動不能に位置決めす
る。その後、載置台をプリント基板の大きさに合
わせてY軸方向に移動させることにより、その支
持部材の載置台に対する相対位置を変更し、さら
に係合駆動装置によつて第一の係合部材と第二の
係合部材との係合を解けばよい。
置において、一対の支持部材間の間隔を変更する
際には、先ず、係合駆動装置によつて第一の係合
部材と第二の係合部材とを係合させることによ
り、載置台に対して相対移動可能な支持部材をX
軸方向およびY軸方向に移動不能に位置決めす
る。その後、載置台をプリント基板の大きさに合
わせてY軸方向に移動させることにより、その支
持部材の載置台に対する相対位置を変更し、さら
に係合駆動装置によつて第一の係合部材と第二の
係合部材との係合を解けばよい。
一対の支持部材のうち一方が載置台に固定で他
方が載置台に対してY軸方向に移動可能である場
合には、その移動可能な側の支持部材に第一の係
合部材を設け、その第一の係合部材に第二の係合
部材を係合させることにより移動可能な支持部材
を移動不能とした上で載置台をY軸方向に移動さ
せれば、載置台に固定の支持部材が載置台と共に
移動し、係合部材の係合により移動不能とされて
いる支持部材に対して接近あるいは離間し、一対
の支持部材の間隔が変わる。
方が載置台に対してY軸方向に移動可能である場
合には、その移動可能な側の支持部材に第一の係
合部材を設け、その第一の係合部材に第二の係合
部材を係合させることにより移動可能な支持部材
を移動不能とした上で載置台をY軸方向に移動さ
せれば、載置台に固定の支持部材が載置台と共に
移動し、係合部材の係合により移動不能とされて
いる支持部材に対して接近あるいは離間し、一対
の支持部材の間隔が変わる。
このように、一対の支持部材の一方が載置台に
固定の場合には、一対の支持部材の間隔変更に伴
つて両支持部材により位置決めされるプリント基
板の中心線の位置が変わることを避け得ないので
あるが、一対の支持部材の両方を移動可能とし、
両方の支持部材を常に対称に移動させれば、両支
持部材により位置決めされるプリント基板の中心
線の位置が変わることを回避し得る。
固定の場合には、一対の支持部材の間隔変更に伴
つて両支持部材により位置決めされるプリント基
板の中心線の位置が変わることを避け得ないので
あるが、一対の支持部材の両方を移動可能とし、
両方の支持部材を常に対称に移動させれば、両支
持部材により位置決めされるプリント基板の中心
線の位置が変わることを回避し得る。
そのためには、一対の支持部材の両方を載置台
に対してY軸方向に相対移動可能とし、両方の支
持部材に第一の係合部材を設け、まず、第一の支
持部材の第一の係合部材に第二の係合部材を係合
させることにより、その第一の支持部材を移動不
能とした状態で載置台をY軸方向に移動させれ
ば、第二の支持部材が載置台と共にY軸方向に移
動して移動不能とされている第一の支持部材に対
して接近、離間し、一対の支持部材間の間隔が変
わる。その後、第二の支持部材に設けられた第一
の係合部材に第二の係合部材を係合させることに
よりその第二の支持部材を移動不能とした上で載
置台をY軸方向に移動させれば、今度は第一の支
持部材が載置台と共にY軸方向に移動して第二の
の支持部材に対して接近、離間し、一対の支持部
材の間隔が変わる。
に対してY軸方向に相対移動可能とし、両方の支
持部材に第一の係合部材を設け、まず、第一の支
持部材の第一の係合部材に第二の係合部材を係合
させることにより、その第一の支持部材を移動不
能とした状態で載置台をY軸方向に移動させれ
ば、第二の支持部材が載置台と共にY軸方向に移
動して移動不能とされている第一の支持部材に対
して接近、離間し、一対の支持部材間の間隔が変
わる。その後、第二の支持部材に設けられた第一
の係合部材に第二の係合部材を係合させることに
よりその第二の支持部材を移動不能とした上で載
置台をY軸方向に移動させれば、今度は第一の支
持部材が載置台と共にY軸方向に移動して第二の
の支持部材に対して接近、離間し、一対の支持部
材の間隔が変わる。
すなわち、第一発明は元々精度良く移動させら
れる載置台の移動を利用して一対の支持部材間の
間隔を変更するようにしたものであり、従来のよ
うに、作業者が手作業で支持部材を移動させた
り、或いは送りねじ等の機械的手段を用いて移動
させたりする場合に比較して、迅速に且つ高い精
度で支持部材を移動させることができるととも
に、そのような変更作業の自動化も可能となる。
しかも、そのために精度の高い高価な駆動装置を
付加する必要がないため、装置が簡単に構成され
得るとともに安価に提供される効果が得られるの
である。
れる載置台の移動を利用して一対の支持部材間の
間隔を変更するようにしたものであり、従来のよ
うに、作業者が手作業で支持部材を移動させた
り、或いは送りねじ等の機械的手段を用いて移動
させたりする場合に比較して、迅速に且つ高い精
度で支持部材を移動させることができるととも
に、そのような変更作業の自動化も可能となる。
しかも、そのために精度の高い高価な駆動装置を
付加する必要がないため、装置が簡単に構成され
得るとともに安価に提供される効果が得られるの
である。
なお、上記移動可能な支持部材は常には載置台
に対して相対移動不能に固定されるのであるが、
これは通常の載置台の移動時には相対移動しない
が第一および第二の係合部材の係合時には相対移
動が許容される程度の摩擦力を支持部材と載置台
との間に与えた状態でその支持部材を載置台に取
り付けたり、或いはそれら支持部材と載置台とを
相対移動不能に固定するクランプ機構を設けたり
するなどの種々の手段を採用し得るのであり、ク
ランプ機構等を設けて固定する場合には、上記一
対の支持部材間の間隔を変更する操作に先立つて
自動もしくは手動でこれを解除することとなる。
に対して相対移動不能に固定されるのであるが、
これは通常の載置台の移動時には相対移動しない
が第一および第二の係合部材の係合時には相対移
動が許容される程度の摩擦力を支持部材と載置台
との間に与えた状態でその支持部材を載置台に取
り付けたり、或いはそれら支持部材と載置台とを
相対移動不能に固定するクランプ機構を設けたり
するなどの種々の手段を採用し得るのであり、ク
ランプ機構等を設けて固定する場合には、上記一
対の支持部材間の間隔を変更する操作に先立つて
自動もしくは手動でこれを解除することとなる。
問題点を解決するための手段()
前記問題点を解決するために、本願の第二発明
は、前記第一および第二の係合部材に加えて、前
記移動可能な支持部材に常にはその支持部材を前
記載置台に対して相対移動不能に固定する解除可
能なクランプ機構を設けるとともに、少なくとも
Y軸方向に移動不能で且つ前記係合駆動装置によ
つて前記クランプ機構に対してX軸方向およびY
軸方向に直角な方向に相対移動させられることに
よりクランプ機構にそれを解除する状態で係合
し、それを解除するクランプ解除部材を設けたも
のである。
は、前記第一および第二の係合部材に加えて、前
記移動可能な支持部材に常にはその支持部材を前
記載置台に対して相対移動不能に固定する解除可
能なクランプ機構を設けるとともに、少なくとも
Y軸方向に移動不能で且つ前記係合駆動装置によ
つて前記クランプ機構に対してX軸方向およびY
軸方向に直角な方向に相対移動させられることに
よりクランプ機構にそれを解除する状態で係合
し、それを解除するクランプ解除部材を設けたも
のである。
作用および効果
このようにすれば、前記移動可能な支持部材は
常にはクランプ機構によつて載置台に対して相対
移動不能に固定されることとなり、これを移動さ
せて一対の支持部材間の間隔を変更する際には、
先ず、係合駆動装置によつてクランプ機構とクラ
ンプ解除部材とを係合させてクランプ機構を解除
するとともに、且つ第一の係合部材と第二の係合
部材とを係合させることにより支持部材をY軸方
向に移動不能に位置決めする。その後、載置台を
プリント基板の大きさに合わせてY軸方向に移動
することによりその支持部材の載置台に対する相
対位置を変更し、さらに係合駆動装置によつて第
一の係合部材およびクランプ機構と第二の係合部
材およびクランプ解除部材との係合をそれぞれ解
くことにより、支持部材を載置台に対して相対移
動不能に固定するとともにその支持部材のY軸方
向への移動を許容すれば良い。
常にはクランプ機構によつて載置台に対して相対
移動不能に固定されることとなり、これを移動さ
せて一対の支持部材間の間隔を変更する際には、
先ず、係合駆動装置によつてクランプ機構とクラ
ンプ解除部材とを係合させてクランプ機構を解除
するとともに、且つ第一の係合部材と第二の係合
部材とを係合させることにより支持部材をY軸方
向に移動不能に位置決めする。その後、載置台を
プリント基板の大きさに合わせてY軸方向に移動
することによりその支持部材の載置台に対する相
対位置を変更し、さらに係合駆動装置によつて第
一の係合部材およびクランプ機構と第二の係合部
材およびクランプ解除部材との係合をそれぞれ解
くことにより、支持部材を載置台に対して相対移
動不能に固定するとともにその支持部材のY軸方
向への移動を許容すれば良い。
したがつて、前記第一発明のプリント基板位置
決め装置と同様に一対の支持部材間の間隔を迅速
に且つ高い精度で変更することができるととも
に、装置の構成が簡単で安価に提供され得るのみ
ならず、移動させられた支持部材はクランプ機構
によつて確実に固定されるため、プリント基板の
位置決め精度が更に向上する。しかも、このクラ
ンプ機構は係合駆動装置によつてクランプ解除部
材と係合させられることにより自動的に解除さ
れ、支持部材間の間隔の変更時には支持部材の載
置台に対する相対移動が許容されるようになつて
いるため、クランプ機構を解除するための面倒な
作業が不要であるとともに、クランプ機構の解除
を忘れるなどの作業ミスが発生する虞れも全くな
い。また、上記係合駆動装置は前記第一の係合部
材と第二の係合部材とを係合させるためにも用い
られるもので、クランプ機構を解除するためにの
み設けられるわけではないため、前述したプリン
ト基板位置決め装置に比較して特に装置が複雑に
なることもないのである。
決め装置と同様に一対の支持部材間の間隔を迅速
に且つ高い精度で変更することができるととも
に、装置の構成が簡単で安価に提供され得るのみ
ならず、移動させられた支持部材はクランプ機構
によつて確実に固定されるため、プリント基板の
位置決め精度が更に向上する。しかも、このクラ
ンプ機構は係合駆動装置によつてクランプ解除部
材と係合させられることにより自動的に解除さ
れ、支持部材間の間隔の変更時には支持部材の載
置台に対する相対移動が許容されるようになつて
いるため、クランプ機構を解除するための面倒な
作業が不要であるとともに、クランプ機構の解除
を忘れるなどの作業ミスが発生する虞れも全くな
い。また、上記係合駆動装置は前記第一の係合部
材と第二の係合部材とを係合させるためにも用い
られるもので、クランプ機構を解除するためにの
み設けられるわけではないため、前述したプリン
ト基板位置決め装置に比較して特に装置が複雑に
なることもないのである。
なお、クランプ機構を解除するためのクランプ
解除部材は必ずしも独立に設ける必要はなく、前
記第二の係合部材がクランプ解除部材を兼ねるよ
うにすることも可能で、その場合には装置が一層
簡単に構成されることとなる。
解除部材は必ずしも独立に設ける必要はなく、前
記第二の係合部材がクランプ解除部材を兼ねるよ
うにすることも可能で、その場合には装置が一層
簡単に構成されることとなる。
問題点を解決するための手段()
前記問題点を解決するために、本願の第三発明
は、前記第一および第二の係合部材に加えて、前
記プリント基板のX軸方向の位置決めを行う位置
決め部材をそのX軸方向に移動可能とし、その位
置決め部材に第三の係合部材を設けるとともに、
少なくとも前記X軸方向に移動不能で第二係合駆
動装置によつて前記第三の係合部材に対してX軸
方向に直角な方向に相対移動させられることによ
りその第三の係合部材とX軸方向に相対移動不能
に係合する第四の係合部材を設けたものである。
は、前記第一および第二の係合部材に加えて、前
記プリント基板のX軸方向の位置決めを行う位置
決め部材をそのX軸方向に移動可能とし、その位
置決め部材に第三の係合部材を設けるとともに、
少なくとも前記X軸方向に移動不能で第二係合駆
動装置によつて前記第三の係合部材に対してX軸
方向に直角な方向に相対移動させられることによ
りその第三の係合部材とX軸方向に相対移動不能
に係合する第四の係合部材を設けたものである。
作用および効果
このようなプリント基板位置決め装置において
は、前記第一発明と同様に、第一および第二の係
合部材の係合により前記移動可能な支持部材を移
動不能に位置決めした状態で、前記載置台をY軸
方向に移動させることによりその支持部材の載置
台に対する相対位置を変更し得るのみならず、第
二係合駆動装置によつて第三の係合部材と第四の
係合部材とを係合させることにより位置決め部材
を移動不能に位置決めした状態で、前記載置台を
X軸方向に移動させることによりその位置決め部
材の載置台に対する相対位置を変更することがで
きる。
は、前記第一発明と同様に、第一および第二の係
合部材の係合により前記移動可能な支持部材を移
動不能に位置決めした状態で、前記載置台をY軸
方向に移動させることによりその支持部材の載置
台に対する相対位置を変更し得るのみならず、第
二係合駆動装置によつて第三の係合部材と第四の
係合部材とを係合させることにより位置決め部材
を移動不能に位置決めした状態で、前記載置台を
X軸方向に移動させることによりその位置決め部
材の載置台に対する相対位置を変更することがで
きる。
すなわち、第三発明はプリント基板のY軸方向
の位置決めを行う一対の支持部材間の間隔のみな
らずX軸方向の位置決めを行う位置決め部材の位
置をも載置台の移動を利用して変更し得るように
したのであり、プリント基板の大きさに応じてそ
れら支持部材間の間隔並びに位置決め部材の位置
を迅速に且つ高い精度で変更することができると
ともに、装置の構成が簡単で安価に提供され得る
のである。
の位置決めを行う一対の支持部材間の間隔のみな
らずX軸方向の位置決めを行う位置決め部材の位
置をも載置台の移動を利用して変更し得るように
したのであり、プリント基板の大きさに応じてそ
れら支持部材間の間隔並びに位置決め部材の位置
を迅速に且つ高い精度で変更することができると
ともに、装置の構成が簡単で安価に提供され得る
のである。
なお、上記位置決め部材は常には移動不能とさ
れるのであるが、これは前述した移動可能な支持
部材を移動不能に固定する場合とほぼ同様であ
る。
れるのであるが、これは前述した移動可能な支持
部材を移動不能に固定する場合とほぼ同様であ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第1図は本発明の一実施例であるプリン
ト基板位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図
であり、詳しくは第2図乃至第4図の平面図、部
分背面図および第2図における−断面図に示
されている。これ等の図において10は載置台と
しての長方形のテーブルプレートで、それの手前
側の左右両端部には一対のブラケツト12,12
が固設されて固定ガイド14を支持しているとと
もに、左右の2辺の後端部には一対のスライダ1
6,16が設けられて可動ガイド18を支持して
いる。固定ガイド14および可動ガイド18はプ
リント基板20の前後に2辺に係合してそれを支
持する支持部材であると同時に、それをX軸方向
すなわち第2図の左右方向に案内する一対のガイ
ド部材を成すもので、そのX軸方向に沿つて互い
に平行な状態で配置され、それぞれ断面矩形の長
手形状を成すガイドバー22および24と、それ
らのガイドバー22,24の上面に取り付けられ
た押え板26および28とから構成されている。
ガイドバー22および24は、それぞれその両端
が前記ブラケツト12,12およびスライダ1
6,16の上部に固定されることによつてテーブ
ルプレート10か所定距離だけ上方に離隔した位
置に支持されており、それらの相対向する面の上
端にはそれぞれ切欠30および32が設けられ
て、押え板26および28との間にプリント基板
20の互いに平行な前後の2辺を案内するガイド
溝が形成されている。なお、本実施例における固
定ガイド14および可動ガイド18は、プリント
基板20のX軸方向への移動を許容する都合上、
そのプリント基板20をY軸方向において粗位置
決めするのみである。
ト基板位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図
であり、詳しくは第2図乃至第4図の平面図、部
分背面図および第2図における−断面図に示
されている。これ等の図において10は載置台と
しての長方形のテーブルプレートで、それの手前
側の左右両端部には一対のブラケツト12,12
が固設されて固定ガイド14を支持しているとと
もに、左右の2辺の後端部には一対のスライダ1
6,16が設けられて可動ガイド18を支持して
いる。固定ガイド14および可動ガイド18はプ
リント基板20の前後に2辺に係合してそれを支
持する支持部材であると同時に、それをX軸方向
すなわち第2図の左右方向に案内する一対のガイ
ド部材を成すもので、そのX軸方向に沿つて互い
に平行な状態で配置され、それぞれ断面矩形の長
手形状を成すガイドバー22および24と、それ
らのガイドバー22,24の上面に取り付けられ
た押え板26および28とから構成されている。
ガイドバー22および24は、それぞれその両端
が前記ブラケツト12,12およびスライダ1
6,16の上部に固定されることによつてテーブ
ルプレート10か所定距離だけ上方に離隔した位
置に支持されており、それらの相対向する面の上
端にはそれぞれ切欠30および32が設けられ
て、押え板26および28との間にプリント基板
20の互いに平行な前後の2辺を案内するガイド
溝が形成されている。なお、本実施例における固
定ガイド14および可動ガイド18は、プリント
基板20のX軸方向への移動を許容する都合上、
そのプリント基板20をY軸方向において粗位置
決めするのみである。
そして、このようなテーブルプレート10の両
側部には搬入装置34および搬出装置36が配設
されており、それぞれ一対のコンベアベルト3
8,40上に載置したプリント基板20を、ガイ
ドプレート42,44によて案内しつつ前記X軸
方向に沿つて搬入、搬出する。また、搬入装置3
4によつて搬入されてきたプリント基板20は、
図示しないローダ装置によてコンベアベルト3
8,40上を滑らされて前記固定ガイド14と可
動ガイド18との間に押し込まれ、それら固定ガ
イド14と可動ガイド18との間に支持されてい
るプリント基板20は、図示しないアンローダ装
置によつてそれらの間を滑らされて搬出装置36
のコンベアベルト38,40上に引き出されるよ
うになつている。
側部には搬入装置34および搬出装置36が配設
されており、それぞれ一対のコンベアベルト3
8,40上に載置したプリント基板20を、ガイ
ドプレート42,44によて案内しつつ前記X軸
方向に沿つて搬入、搬出する。また、搬入装置3
4によつて搬入されてきたプリント基板20は、
図示しないローダ装置によてコンベアベルト3
8,40上を滑らされて前記固定ガイド14と可
動ガイド18との間に押し込まれ、それら固定ガ
イド14と可動ガイド18との間に支持されてい
るプリント基板20は、図示しないアンローダ装
置によつてそれらの間を滑らされて搬出装置36
のコンベアベルト38,40上に引き出されるよ
うになつている。
一方、前記テーブルプレート10に設けられた
スライダ16,16は全く左右対称に構成されて
おり、以下、第2図においてテーブルプレート1
0の左側部に設けられたスライダ16について第
5図および第6図を参照しつつ詳述し、右側部の
スライダ16については詳しい説明を省略する。
このスライダ16は、その下部にテーブルプレー
ト10の側端部に摺動可能に嵌合される矩形の溝
46が形成され、テーブルプレート10の側端縁
に沿つて前記X軸方向と直角なY軸方向すなわち
第2図における上下方向に相対移動可能に取り付
けられるようになつているとともに、上部にはそ
の溝46と平行な取付面48が形成されて前記可
動ガイド18の端部が固定されるようになつてい
る。また、スライダ16の下端面には上記溝46
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられる
ことにより、スライダ16はテーブルプレート1
0に対して常には相対移動不能とされている。な
お、摩擦面62はピン54の近傍に設けられてお
り、一端部56に加えられた力はてこの原理によ
つて倍力され、摩擦面62は大きな力でテーブル
プレート10に押圧されるようになつている。ま
た、スプリング60の他端は取付面48上に固定
される可動ガイド18の下面に当接させられてい
る。
スライダ16,16は全く左右対称に構成されて
おり、以下、第2図においてテーブルプレート1
0の左側部に設けられたスライダ16について第
5図および第6図を参照しつつ詳述し、右側部の
スライダ16については詳しい説明を省略する。
このスライダ16は、その下部にテーブルプレー
ト10の側端部に摺動可能に嵌合される矩形の溝
46が形成され、テーブルプレート10の側端縁
に沿つて前記X軸方向と直角なY軸方向すなわち
第2図における上下方向に相対移動可能に取り付
けられるようになつているとともに、上部にはそ
の溝46と平行な取付面48が形成されて前記可
動ガイド18の端部が固定されるようになつてい
る。また、スライダ16の下端面には上記溝46
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられる
ことにより、スライダ16はテーブルプレート1
0に対して常には相対移動不能とされている。な
お、摩擦面62はピン54の近傍に設けられてお
り、一端部56に加えられた力はてこの原理によ
つて倍力され、摩擦面62は大きな力でテーブル
プレート10に押圧されるようになつている。ま
た、スプリング60の他端は取付面48上に固定
される可動ガイド18の下面に当接させられてい
る。
上記スライダ16の側面には、上下方向すなわ
ち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向に、
上記溝50に連続する係合溝64が形成されてお
り、位置固定に配設される係合部材66(第1図
参照)の係合突起68が嵌入し得るようになつて
いる。係合溝64の溝幅と係合突起68の板厚は
略同じで、両者はY軸方向においてがたつくこと
なく嵌合するようになつており、これによりスラ
イダ16は移動不能に位置決めされる。係合突起
68は係合溝64に係合してスライダ16、さら
には可動ガイド18を移動不能に位置決めする第
二の係合部材を成しているのであり、スライダ1
6の係合溝64が形成された部分はその第二の係
合部材と係合する第一の係合部材を成しているの
である。
ち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向に、
上記溝50に連続する係合溝64が形成されてお
り、位置固定に配設される係合部材66(第1図
参照)の係合突起68が嵌入し得るようになつて
いる。係合溝64の溝幅と係合突起68の板厚は
略同じで、両者はY軸方向においてがたつくこと
なく嵌合するようになつており、これによりスラ
イダ16は移動不能に位置決めされる。係合突起
68は係合溝64に係合してスライダ16、さら
には可動ガイド18を移動不能に位置決めする第
二の係合部材を成しているのであり、スライダ1
6の係合溝64が形成された部分はその第二の係
合部材と係合する第一の係合部材を成しているの
である。
また、前記クランプレバー52の他端部70は
係合溝64内に突き出していて、上記係合突起6
8がその係合溝64に嵌入した時、クランプレバ
ー52は第6図において一点鎖線で示されている
ようにスプリング60の付勢力に抗して回動させ
られ、これによりスライダ16、さらには可動ガ
イド18のテーブルプレート10に対する相対移
動が許容される。クランプレバー52およびスプ
リング60等は可動ガイド18をテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定する解除可能
なクランプ機構を成しているのであり、クランプ
レバー52に係合してこれを回動させる係合突起
68はそのクランプ機構のクランプ状態を解除す
るクランプ解除部材を成しているのである。な
お、以上の説明から明らかなように、本実施例で
は、係合突起68が第二の係合部材とクランプ解
除部材とを兼ねている。
係合溝64内に突き出していて、上記係合突起6
8がその係合溝64に嵌入した時、クランプレバ
ー52は第6図において一点鎖線で示されている
ようにスプリング60の付勢力に抗して回動させ
られ、これによりスライダ16、さらには可動ガ
イド18のテーブルプレート10に対する相対移
動が許容される。クランプレバー52およびスプ
リング60等は可動ガイド18をテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定する解除可能
なクランプ機構を成しているのであり、クランプ
レバー52に係合してこれを回動させる係合突起
68はそのクランプ機構のクランプ状態を解除す
るクランプ解除部材を成しているのである。な
お、以上の説明から明らかなように、本実施例で
は、係合突起68が第二の係合部材とクランプ解
除部材とを兼ねている。
そして、以上のように固定ガイド14および可
動ガイド18が配設されたテーブルプレート10
は、NC(数値制御)テーブル72に取り付けら
れて前記X軸方向とY軸方向とに直線移動させら
れる。NCテーブル72は、第7図の平面図およ
び第8図の正面図に明らかに示されているよう
に、基台74に固定されたモータ76によつてX
軸方向へ直線移動させられるXテーブル78と、
そのXテーブル78上に設けられ、モータ80に
よつてY軸方向へ直線移動させられるYテーブル
82とを備えた良く知られた構成のもので、テー
ブルプレート10はYテーブル82上にX軸方向
およびY軸方向の相対移動不能且つ上下方向すな
わちX軸方向とY軸方向とに直角な方向に相対移
動可能に取り付けられている。すなわち、前記第
4図から明らかなように、Yテーブル82は上下
方向に一対の貫通孔84,84が形成されてそれ
ぞれロツド86,86が軸方向への相対移動可能
に挿通させられており、それらのロツド86,8
6のYテーブル82から上方に突き出た上端にテ
ーブルプレート10が固定されているのである。
動ガイド18が配設されたテーブルプレート10
は、NC(数値制御)テーブル72に取り付けら
れて前記X軸方向とY軸方向とに直線移動させら
れる。NCテーブル72は、第7図の平面図およ
び第8図の正面図に明らかに示されているよう
に、基台74に固定されたモータ76によつてX
軸方向へ直線移動させられるXテーブル78と、
そのXテーブル78上に設けられ、モータ80に
よつてY軸方向へ直線移動させられるYテーブル
82とを備えた良く知られた構成のもので、テー
ブルプレート10はYテーブル82上にX軸方向
およびY軸方向の相対移動不能且つ上下方向すな
わちX軸方向とY軸方向とに直角な方向に相対移
動可能に取り付けられている。すなわち、前記第
4図から明らかなように、Yテーブル82は上下
方向に一対の貫通孔84,84が形成されてそれ
ぞれロツド86,86が軸方向への相対移動可能
に挿通させられており、それらのロツド86,8
6のYテーブル82から上方に突き出た上端にテ
ーブルプレート10が固定されているのである。
ロツド86,86の下端はYテーブル82から
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持される一
方、前記基台74にはシリンダ96が設けられて
いて、そのシリンダ96のピストンロツドに固定
されたアジヤストボルト98により上記連結バー
88が上方に押し上げられ、テーブルプレート1
0がYテーブル82から一定距離だけ上方に隔離
した上昇位置へ移動させられる。そして、テーブ
ルプレート10がシリンダ96によつて上昇位置
に保持された状態において、固定ガイド14およ
び可動ガイド18の切欠30および32は前記搬
入装置34および搬出装置36のコンベアベルト
38,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間で
プリント基板20の受渡しが行われる一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第7図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、或いは電子部品を
装着したりする作業が行われる。なお、上記貫通
孔90の上端開口は蓋体100によつて塞がれ、
スプリング92の他端はその蓋体100に当接さ
せられている。また、Xテーブル78にはY軸方
向に切欠102が形成されて、Yテーブル82の
下方に突き出すロツド86,86や連結バー88
等がYテーブル82と共にY軸方向へ移動するこ
とを許容している。
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持される一
方、前記基台74にはシリンダ96が設けられて
いて、そのシリンダ96のピストンロツドに固定
されたアジヤストボルト98により上記連結バー
88が上方に押し上げられ、テーブルプレート1
0がYテーブル82から一定距離だけ上方に隔離
した上昇位置へ移動させられる。そして、テーブ
ルプレート10がシリンダ96によつて上昇位置
に保持された状態において、固定ガイド14およ
び可動ガイド18の切欠30および32は前記搬
入装置34および搬出装置36のコンベアベルト
38,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間で
プリント基板20の受渡しが行われる一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第7図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、或いは電子部品を
装着したりする作業が行われる。なお、上記貫通
孔90の上端開口は蓋体100によつて塞がれ、
スプリング92の他端はその蓋体100に当接さ
せられている。また、Xテーブル78にはY軸方
向に切欠102が形成されて、Yテーブル82の
下方に突き出すロツド86,86や連結バー88
等がYテーブル82と共にY軸方向へ移動するこ
とを許容している。
一方、Yテーブル82の前端部にはX軸方向に
沿つて矩形の溝104が形成され、その右端部に
は主位置決め部材106が固定されているととも
に、それ以外の部分には第4図に明瞭に示されて
いるように断面がコの字形状を成すガイドレール
108がその開口を上向きにした状態で固定さ
れ、副位置決め部材110がX軸方向への移動可
能に嵌合されている。これら主位置決め部材10
6および副位置決め部材110は、前記固定ガイ
ド14と可動ガイド18とによつてY軸方向にお
ける粗位置決めがなされたプリント基板20を、
X軸方向およびY軸方向において高精度に位置決
めする。
沿つて矩形の溝104が形成され、その右端部に
は主位置決め部材106が固定されているととも
に、それ以外の部分には第4図に明瞭に示されて
いるように断面がコの字形状を成すガイドレール
108がその開口を上向きにした状態で固定さ
れ、副位置決め部材110がX軸方向への移動可
能に嵌合されている。これら主位置決め部材10
6および副位置決め部材110は、前記固定ガイ
ド14と可動ガイド18とによつてY軸方向にお
ける粗位置決めがなされたプリント基板20を、
X軸方向およびY軸方向において高精度に位置決
めする。
主位置決め部材106は、第9図および第10
図に示されているように、上記溝104に固定さ
れたブロツク112から上方に突き出す位置決め
ピン114と、ブロツク112の側面にピン11
6のまわりに回動可能に設けられたドグプレート
118とを備えて構成され、位置決めピン114
は常にはスプリング120の付勢力によつて第1
0図において実線で示す突出位置に保持されるよ
うになつている。この突出位置は上記上昇位置に
保持されたテーブルプレート10の固定ガイド1
4および可動ガイド18間に支持されているプリ
ント基板20の高さより低く、テーブルプレート
10が下降位置まで下降させられる時、位置決め
ピン114がプリント基板20の位置決め穴に嵌
入する。しかし、搬入装置34から送り込まれた
プリント基板20の位置がずれていた場合には、
テーブルプレート10の下降に伴つて位置決めピ
ン114がプリント基板20により第10図にお
いて一点鎖線で示されているようにスプリング1
20の付勢力に抗してブロツク112内に押し込
まれる。
図に示されているように、上記溝104に固定さ
れたブロツク112から上方に突き出す位置決め
ピン114と、ブロツク112の側面にピン11
6のまわりに回動可能に設けられたドグプレート
118とを備えて構成され、位置決めピン114
は常にはスプリング120の付勢力によつて第1
0図において実線で示す突出位置に保持されるよ
うになつている。この突出位置は上記上昇位置に
保持されたテーブルプレート10の固定ガイド1
4および可動ガイド18間に支持されているプリ
ント基板20の高さより低く、テーブルプレート
10が下降位置まで下降させられる時、位置決め
ピン114がプリント基板20の位置決め穴に嵌
入する。しかし、搬入装置34から送り込まれた
プリント基板20の位置がずれていた場合には、
テーブルプレート10の下降に伴つて位置決めピ
ン114がプリント基板20により第10図にお
いて一点鎖線で示されているようにスプリング1
20の付勢力に抗してブロツク112内に押し込
まれる。
また、上記位置決めピン114の基端部には突
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、前記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116のまわりに回動させられる。これ
により、図示しないリミツトスイツチが作動させ
られ、プリント基板20の位置決め不良に起因す
る作業ミスが防止される。
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、前記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116のまわりに回動させられる。これ
により、図示しないリミツトスイツチが作動させ
られ、プリント基板20の位置決め不良に起因す
る作業ミスが防止される。
前記副位置決め部材110は、第11図乃至第
13図に示されているように、ガイドレール10
8に摺動可能に嵌合されたブロツク126から上
方に突き出す位置決めピン128を備えており、
その位置決めピン128は常にはスプリング13
0の付勢力によつて突出位置に保持されるように
なつている。この突出位置は上記主位置決め部材
106の位置決めピン114と同様に、上昇位置
に保持されたテーブルプレート10上に支持され
ているプリント基板20の高さより低く、テーブ
ルプレート10が下降位置まで下降させられる
時、位置決めピン128はプリント基板20の位
置決め穴に嵌入し、前記主位置決め部材110の
位置決めピン114と共にプリント基板20を精
度良く位置決めするが、プリント基板20の位置
がずれている場合にはスプリング130の付勢力
に抗してブロツク126内に押し込まれるように
なつている。
13図に示されているように、ガイドレール10
8に摺動可能に嵌合されたブロツク126から上
方に突き出す位置決めピン128を備えており、
その位置決めピン128は常にはスプリング13
0の付勢力によつて突出位置に保持されるように
なつている。この突出位置は上記主位置決め部材
106の位置決めピン114と同様に、上昇位置
に保持されたテーブルプレート10上に支持され
ているプリント基板20の高さより低く、テーブ
ルプレート10が下降位置まで下降させられる
時、位置決めピン128はプリント基板20の位
置決め穴に嵌入し、前記主位置決め部材110の
位置決めピン114と共にプリント基板20を精
度良く位置決めするが、プリント基板20の位置
がずれている場合にはスプリング130の付勢力
に抗してブロツク126内に押し込まれるように
なつている。
また、上記ブロツク126の前面すなわち第1
3図において右側に位置する面には上下方向の溝
132が形成され、クランプレバー134がピン
136まわりの回動可能に取り付けられている。
クランプレバー134の一端部138には、溝1
32内に穿設された穴140に配設されているス
プリング142の一端が当設させられ、クランプ
レバー134の他端部144はガイドレール10
8に押し付けられている。これにより、副位置決
め部材110は常にはガイドレール108に対し
て相対移動不能とされるが、第14図に示されて
いるように、X軸方向への移動不能且つY軸方向
への移動可能に前記基台74等の位置固定の部材
に配設されたクランプ解除部材146がシリンダ
147によつて前進させられ、クランプレバー1
34の一端部138に当接させられると、クラン
プレバー134はスプリング142の付勢力に抗
してピン136のまわりに回動させられ、副位置
決め部材110とガイドレール108さらにはテ
ーブルプレート10との間のX軸方向における相
対移動が許容されるようになつている。このクラ
ンプ解除部材146は溝132の溝幅とほぼ同じ
幅寸法を有していて、上述したようにクランプレ
バー134を回動させるために溝132内に嵌合
させられることにより、副位置決め部材110は
X軸方向の移動不能に位置決めされる。なお、ブ
ロツク126の下端部には前後方向に突き出すフ
ランジ148,148が設けられているととも
に、ガイドレール108の上面には一対の押え板
150,150が固定されて、クランプレバー1
38によるクランプ時におけるブロツク126の
浮き上がりが防止されている。また、テーブルプ
レート10の前端部すなわちYテーブル上に設け
られた主位置決め部材106およびガイドプレー
ト108が位置する部分には第2図に示されてい
るように切欠152が形成され、上記両位置決め
ピン114および128は前記固定ガイド14の
後方に位置させられている。
3図において右側に位置する面には上下方向の溝
132が形成され、クランプレバー134がピン
136まわりの回動可能に取り付けられている。
クランプレバー134の一端部138には、溝1
32内に穿設された穴140に配設されているス
プリング142の一端が当設させられ、クランプ
レバー134の他端部144はガイドレール10
8に押し付けられている。これにより、副位置決
め部材110は常にはガイドレール108に対し
て相対移動不能とされるが、第14図に示されて
いるように、X軸方向への移動不能且つY軸方向
への移動可能に前記基台74等の位置固定の部材
に配設されたクランプ解除部材146がシリンダ
147によつて前進させられ、クランプレバー1
34の一端部138に当接させられると、クラン
プレバー134はスプリング142の付勢力に抗
してピン136のまわりに回動させられ、副位置
決め部材110とガイドレール108さらにはテ
ーブルプレート10との間のX軸方向における相
対移動が許容されるようになつている。このクラ
ンプ解除部材146は溝132の溝幅とほぼ同じ
幅寸法を有していて、上述したようにクランプレ
バー134を回動させるために溝132内に嵌合
させられることにより、副位置決め部材110は
X軸方向の移動不能に位置決めされる。なお、ブ
ロツク126の下端部には前後方向に突き出すフ
ランジ148,148が設けられているととも
に、ガイドレール108の上面には一対の押え板
150,150が固定されて、クランプレバー1
38によるクランプ時におけるブロツク126の
浮き上がりが防止されている。また、テーブルプ
レート10の前端部すなわちYテーブル上に設け
られた主位置決め部材106およびガイドプレー
ト108が位置する部分には第2図に示されてい
るように切欠152が形成され、上記両位置決め
ピン114および128は前記固定ガイド14の
後方に位置させられている。
以上のように構成されたプリント基板位置決め
装置において、前記係合部材66はNCテーブル
72上の所定の位置に基台74等の位置固定の部
材に固定されており、その真下に可動ガイド18
が位置する状態でテーブルプレート10の前記シ
リンダ96によつて上昇位置まで移動されると、
前記スライダ16の係合溝64に係合部材66の
係合突起68が係合し、且つその係合突起68に
よつてクランプレバー52が回動させられるよう
になつている。そして、そのようにスライダ16
の係合溝64に係合突起68が嵌合すると、スラ
イダ16はクランプレバー52によるクランプが
解除された状態で移動不能に位置決めされること
となり、この状態でYテーブル82をY軸方向へ
移動することにより、スライダ16はテーブルプ
レート10に対してY軸方向に相対移動させられ
る。したがつて、例えば前記プリント基板20よ
り小型のプリント基板154をテーブルプレート
10上に位置決めする際には、そのプリント基板
154のY軸方向の寸法に合わせてYテーブル8
2を移動することにより、スライダ16に固定さ
れた可動ガイド18は第2図および第4図におい
て二点鎖線で示されているように固定ガイド14
に対して相対的に接近させられ、それらの間の間
隔(ガイド幅)をプリント基板の大きさに応じて
迅速にしかも精度良く変更することができる。
装置において、前記係合部材66はNCテーブル
72上の所定の位置に基台74等の位置固定の部
材に固定されており、その真下に可動ガイド18
が位置する状態でテーブルプレート10の前記シ
リンダ96によつて上昇位置まで移動されると、
前記スライダ16の係合溝64に係合部材66の
係合突起68が係合し、且つその係合突起68に
よつてクランプレバー52が回動させられるよう
になつている。そして、そのようにスライダ16
の係合溝64に係合突起68が嵌合すると、スラ
イダ16はクランプレバー52によるクランプが
解除された状態で移動不能に位置決めされること
となり、この状態でYテーブル82をY軸方向へ
移動することにより、スライダ16はテーブルプ
レート10に対してY軸方向に相対移動させられ
る。したがつて、例えば前記プリント基板20よ
り小型のプリント基板154をテーブルプレート
10上に位置決めする際には、そのプリント基板
154のY軸方向の寸法に合わせてYテーブル8
2を移動することにより、スライダ16に固定さ
れた可動ガイド18は第2図および第4図におい
て二点鎖線で示されているように固定ガイド14
に対して相対的に接近させられ、それらの間の間
隔(ガイド幅)をプリント基板の大きさに応じて
迅速にしかも精度良く変更することができる。
その後シリンダ96のピストンロツドを後退さ
せてテーブルプレート10をスプリング92の付
勢力に従つて下降させることにより、係合突起6
8と係合溝64との係合が解除され、スライダ1
6はクランプレバー52によつてテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定される。テー
ブルプレート10を上下方向に移動させる上記ス
プリング92およびシリンダ96等は、スライダ
16の係合溝64およびクランプレバー52と係
合突起68とを係合させる第一係合駆動装置を成
しているのである。なお、前記搬入装置34およ
び搬出装置36の一方のコンベアベルト40およ
びガイドプレート44も、チエーン156および
スプロケツト158を介して連結された複数の送
りねじ160(第2図においては、搬入装置34
に設けられたものが一つ示されているだけであ
る。)がハンドル162によつて回転駆動される
ことにより、プリント基板の大きさに応じて他方
のコンベアベルト38およびガイドプレート42
に接近、離間させられるようになつている。
せてテーブルプレート10をスプリング92の付
勢力に従つて下降させることにより、係合突起6
8と係合溝64との係合が解除され、スライダ1
6はクランプレバー52によつてテーブルプレー
ト10に対して相対移動不能に固定される。テー
ブルプレート10を上下方向に移動させる上記ス
プリング92およびシリンダ96等は、スライダ
16の係合溝64およびクランプレバー52と係
合突起68とを係合させる第一係合駆動装置を成
しているのである。なお、前記搬入装置34およ
び搬出装置36の一方のコンベアベルト40およ
びガイドプレート44も、チエーン156および
スプロケツト158を介して連結された複数の送
りねじ160(第2図においては、搬入装置34
に設けられたものが一つ示されているだけであ
る。)がハンドル162によつて回転駆動される
ことにより、プリント基板の大きさに応じて他方
のコンベアベルト38およびガイドプレート42
に接近、離間させられるようになつている。
一方、プリント基板を高精度に位置決めする主
位置決め部材106および副位置決め部材110
のうち、主位置決め部材106はプリント基板の
大きさに拘らず常に一定位置に保たれるようにな
つているが、副位置決め部材110はプリント基
板のX軸方向の寸法に合わせて迅速の精度良く移
動させられる。すなわち、テーブルプレート10
をX軸方向に移動させて副位置決め部材110の
溝132を前記クランプ解除部材146に対向さ
せ、その状態でクランプ解除部材146をシリン
ダ147によつて前進させることにより、副位置
決め部材110はクランプレバー134によるク
ランプが解除された状態で移動不能に位置決めさ
れ、この状態でテーブルプレート10をX軸方向
へ移動させれば、副位置決め部材110はテーブ
ルプレート10に対してX軸方向に相対移動させ
られるのである。例えば、上例のプリント基板1
54をテーブルプレート10上に位置決めする際
には、そのプリント基板154のX軸方向の寸法
に合わせてテーブルプレート10をX軸方向に移
動させることにより、副位置決め部材110は第
2図において二点鎖線で示されているように移動
させられ、その後クランプ解除部材146を後退
させて溝132から離脱させれば、副位置決め部
材110はクランプレバー134によつてテーブ
ルプレート10に対してX軸方向の相対移動不能
に固定される。なお、上記クランプ解除部材14
6は溝132に係合して副位置決め部材110を
移動不能に位置決めする第四の係合部材を成して
いるのであり、そのクランプ解除部材146が係
合するブロツク126の溝132が形成された部
分は第三の係合部材を成しているとともに、クラ
ンプ解除部材146をY軸方向に移動させるシリ
ンダ147は第二係合駆動装置に成している。
位置決め部材106および副位置決め部材110
のうち、主位置決め部材106はプリント基板の
大きさに拘らず常に一定位置に保たれるようにな
つているが、副位置決め部材110はプリント基
板のX軸方向の寸法に合わせて迅速の精度良く移
動させられる。すなわち、テーブルプレート10
をX軸方向に移動させて副位置決め部材110の
溝132を前記クランプ解除部材146に対向さ
せ、その状態でクランプ解除部材146をシリン
ダ147によつて前進させることにより、副位置
決め部材110はクランプレバー134によるク
ランプが解除された状態で移動不能に位置決めさ
れ、この状態でテーブルプレート10をX軸方向
へ移動させれば、副位置決め部材110はテーブ
ルプレート10に対してX軸方向に相対移動させ
られるのである。例えば、上例のプリント基板1
54をテーブルプレート10上に位置決めする際
には、そのプリント基板154のX軸方向の寸法
に合わせてテーブルプレート10をX軸方向に移
動させることにより、副位置決め部材110は第
2図において二点鎖線で示されているように移動
させられ、その後クランプ解除部材146を後退
させて溝132から離脱させれば、副位置決め部
材110はクランプレバー134によつてテーブ
ルプレート10に対してX軸方向の相対移動不能
に固定される。なお、上記クランプ解除部材14
6は溝132に係合して副位置決め部材110を
移動不能に位置決めする第四の係合部材を成して
いるのであり、そのクランプ解除部材146が係
合するブロツク126の溝132が形成された部
分は第三の係合部材を成しているとともに、クラ
ンプ解除部材146をY軸方向に移動させるシリ
ンダ147は第二係合駆動装置に成している。
このように、本実施例のプリント基板位置決め
装置によれば、元々精度良く移動させられるNC
テーブル72の移動によつて、可動ガイド18お
よび副位置決め部材110の固定位置が位置決め
すべきプリント基板の大きさに合わせて変更され
るため、作業者は手作業で移動したり送りねじ等
の機械的手段を用いて移動したりする場合に比較
して、それら可動ガイド18、副位置決め部材1
10の固定位置を迅速に且つ高い精度で変更する
ことができるとともに、そのような変更作業の自
動化を図ることも可能なのである。しかも、その
ために精度の高い高価な駆動装置を付加する必要
がないため、装置が簡単に構成され得るとともに
安価に提供される利点がある。
装置によれば、元々精度良く移動させられるNC
テーブル72の移動によつて、可動ガイド18お
よび副位置決め部材110の固定位置が位置決め
すべきプリント基板の大きさに合わせて変更され
るため、作業者は手作業で移動したり送りねじ等
の機械的手段を用いて移動したりする場合に比較
して、それら可動ガイド18、副位置決め部材1
10の固定位置を迅速に且つ高い精度で変更する
ことができるとともに、そのような変更作業の自
動化を図ることも可能なのである。しかも、その
ために精度の高い高価な駆動装置を付加する必要
がないため、装置が簡単に構成され得るとともに
安価に提供される利点がある。
また、このようにしてテーブルプレート10に
対する相対位置が変更された可動ガイド18、副
位置決め部材110は、それぞれクランプレバー
52,134によつて移動不能に固定されるよう
になつているため、NCテーブル72の作動時に
それらの位置がずれる虞れがなく、プリント基板
の位置決め精度がさらに向上する。しかも、これ
らクランプレバー52,134は係合突起68、
クランプ解除部材146との係合によつて回動さ
せられ、そのクランプ状態が可動ガイド18、副
位置決め部材110の固定位置の変更に先立つて
自動的に解除されるようになつているため、クラ
ンプを解除するための面倒な作業が不要であると
ともに、クランプ解除を忘れるなどの作業ミスが
発生する虞れも全くないのである。また、これら
係合突起68、クランプ解除部材134は、可動
ガイド18、副位置決め装置110を移動可能に
位置決めする作用をも為しているため、装置が比
較的簡単に構成され得る。
対する相対位置が変更された可動ガイド18、副
位置決め部材110は、それぞれクランプレバー
52,134によつて移動不能に固定されるよう
になつているため、NCテーブル72の作動時に
それらの位置がずれる虞れがなく、プリント基板
の位置決め精度がさらに向上する。しかも、これ
らクランプレバー52,134は係合突起68、
クランプ解除部材146との係合によつて回動さ
せられ、そのクランプ状態が可動ガイド18、副
位置決め部材110の固定位置の変更に先立つて
自動的に解除されるようになつているため、クラ
ンプを解除するための面倒な作業が不要であると
ともに、クランプ解除を忘れるなどの作業ミスが
発生する虞れも全くないのである。また、これら
係合突起68、クランプ解除部材134は、可動
ガイド18、副位置決め装置110を移動可能に
位置決めする作用をも為しているため、装置が比
較的簡単に構成され得る。
さらに、本実施例ではスライダ16の係合溝6
4と係合突起68とを係合させるためにテーブル
プレート10を上下方向に駆動するスプリング9
2、シリンダ96等から成る係合駆動装置は、
元々搬入装置34、搬出装置36との間でプリン
ト基板の受け渡しを行い、且つ両位置決めピン1
14,128をプリント基板の位置決め穴に嵌入
させるためにテーブルプレート10を上下駆動す
るためのものであるため、係合溝64と係合突起
68とを係合させるために特に装置が複雑になる
こともないのである。
4と係合突起68とを係合させるためにテーブル
プレート10を上下方向に駆動するスプリング9
2、シリンダ96等から成る係合駆動装置は、
元々搬入装置34、搬出装置36との間でプリン
ト基板の受け渡しを行い、且つ両位置決めピン1
14,128をプリント基板の位置決め穴に嵌入
させるためにテーブルプレート10を上下駆動す
るためのものであるため、係合溝64と係合突起
68とを係合させるために特に装置が複雑になる
こともないのである。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明したが、本発明はその他の態様においても
実施できる。
に説明したが、本発明はその他の態様においても
実施できる。
例えば、前記実施例では主位置決め部材106
と副位置決め部材110とによつてプリント基板
の高精度な位置決めが行われ、副位置決め部材1
10の固定位置はプリント基板の大きさに合わせ
て変更されるようになつているが、副位置決め部
材を前記第2図においてテーブルプレート10の
右側部に設けられたスライダ16と共にY軸方向
へ移動するように配設すれば、可動ガイド18の
固定位置の変更と同時に副位置決め部材の固定位
置をも変更できる。すなわち、主位置決め部材1
06と副位置決め部材110とは、プリント基板
上の互いに隔たつた二つの部分に係合してプリン
ト基板を正確な位置に位置決めするものであり、
前記実施例においてはこれら両位置決め部材10
6,110がプリント基板のX軸方向に隔たつた
2個所、正確にはX軸方向に平行な1辺に沿つて
互いに隔たつた2個所に係合することにより、プ
リント基板を高精度に位置決めするようにされて
いたのであるが、Y軸方向に隔たつた2個所、例
えばY軸方向に平行な一辺に沿つて互いに一定距
離隔たつた2個所の主位置決め部材と副位置決め
部材とを係合させることによつて、リント基板の
高精度な位置決めを行うことも可能なのであつ
て、例えば、第2図に示されている副位置決め部
材110を省略し、テーブルプレート10の右上
隅に設けられているスライダ16に副位置決め部
材を支持させることが可能なのである。このよう
にすれば固定ガイド14と可動ガイド18との間
隔を変更するためにスライダ16が移動させられ
るとき、同時に副位置決め部材も移動させられる
こととなるため、一対のガイド14,18の間隔
変更と共に位置決め部材の位置変更を行うことが
可能となるのである。また、固定ガイド14およ
び可動ガイド18によるY軸方向の位置決め精度
が高い場合には、主位置決め部材106および副
位置決め部材110何れか一方のみでプリント基
板のX軸方向における位置決めを行うようにして
も差支えない。
と副位置決め部材110とによつてプリント基板
の高精度な位置決めが行われ、副位置決め部材1
10の固定位置はプリント基板の大きさに合わせ
て変更されるようになつているが、副位置決め部
材を前記第2図においてテーブルプレート10の
右側部に設けられたスライダ16と共にY軸方向
へ移動するように配設すれば、可動ガイド18の
固定位置の変更と同時に副位置決め部材の固定位
置をも変更できる。すなわち、主位置決め部材1
06と副位置決め部材110とは、プリント基板
上の互いに隔たつた二つの部分に係合してプリン
ト基板を正確な位置に位置決めするものであり、
前記実施例においてはこれら両位置決め部材10
6,110がプリント基板のX軸方向に隔たつた
2個所、正確にはX軸方向に平行な1辺に沿つて
互いに隔たつた2個所に係合することにより、プ
リント基板を高精度に位置決めするようにされて
いたのであるが、Y軸方向に隔たつた2個所、例
えばY軸方向に平行な一辺に沿つて互いに一定距
離隔たつた2個所の主位置決め部材と副位置決め
部材とを係合させることによつて、リント基板の
高精度な位置決めを行うことも可能なのであつ
て、例えば、第2図に示されている副位置決め部
材110を省略し、テーブルプレート10の右上
隅に設けられているスライダ16に副位置決め部
材を支持させることが可能なのである。このよう
にすれば固定ガイド14と可動ガイド18との間
隔を変更するためにスライダ16が移動させられ
るとき、同時に副位置決め部材も移動させられる
こととなるため、一対のガイド14,18の間隔
変更と共に位置決め部材の位置変更を行うことが
可能となるのである。また、固定ガイド14およ
び可動ガイド18によるY軸方向の位置決め精度
が高い場合には、主位置決め部材106および副
位置決め部材110何れか一方のみでプリント基
板のX軸方向における位置決めを行うようにして
も差支えない。
また、前記実施例における位置決め部材106
および110はYテーブル82上に設けられ、位
置決めピン114,128がプリント基板の位置
決め穴に挿通させられることによつてプリント基
板の位置決めを行うようになつているが、プリン
ト基板の側端縁に当接することによつてX軸方向
の位置決めを行うものなど他の構成から成る位置
決め部材を採用することも可能であり、また、位
置決めピン114,128をシリンダ等によつて
突出、引込み駆動するようにしたり、プリント基
板を持ち上げてテーブルプレート10上に載置す
るようにしたりすれば、それら位置決め部材10
6,110をテーブルプレート10もしくは固定
ガイド14、可動ガイド18等に配設することも
できる。
および110はYテーブル82上に設けられ、位
置決めピン114,128がプリント基板の位置
決め穴に挿通させられることによつてプリント基
板の位置決めを行うようになつているが、プリン
ト基板の側端縁に当接することによつてX軸方向
の位置決めを行うものなど他の構成から成る位置
決め部材を採用することも可能であり、また、位
置決めピン114,128をシリンダ等によつて
突出、引込み駆動するようにしたり、プリント基
板を持ち上げてテーブルプレート10上に載置す
るようにしたりすれば、それら位置決め部材10
6,110をテーブルプレート10もしくは固定
ガイド14、可動ガイド18等に配設することも
できる。
さらに、前記実施例では係合部材66の係合突
起68が可動ガイド18を移動不能に位置決めす
る第二の係合部材とクランプレバー52によるク
ランプを解除するクランプ解除部材とを兼ねてい
るが、それら第二の係合部材とクランプ解除部材
とを別々の部材で構成しても差支えないのであ
り、また、副位置決め部材110を移動不能に位
置決めし且つクランプレバー134によるクラン
プを解除するクランプ解除部材146について
も、位置決め用の部材(第四の係合部材)とクラ
ンプ解除用の部材との二つの部材から構成しても
良いのである。
起68が可動ガイド18を移動不能に位置決めす
る第二の係合部材とクランプレバー52によるク
ランプを解除するクランプ解除部材とを兼ねてい
るが、それら第二の係合部材とクランプ解除部材
とを別々の部材で構成しても差支えないのであ
り、また、副位置決め部材110を移動不能に位
置決めし且つクランプレバー134によるクラン
プを解除するクランプ解除部材146について
も、位置決め用の部材(第四の係合部材)とクラ
ンプ解除用の部材との二つの部材から構成しても
良いのである。
さらにまた、前記実施例ではスライダ16およ
び副位置決め部材110がそれぞれクランプレバ
ー52および134によつて固定されるようにな
つているが、エアシリンダなど他のクランプ手段
を用いても良いのであり、或いはスライダ16と
テーブルプレート10との間の摩擦、副位置決め
部材110とガイドレール108との間の摩擦が
大きく、通常のNCテーブル72の移動時にそれ
らが相対移動しないような場合には、特にクラン
プ手段を設けなくても良いのである。
び副位置決め部材110がそれぞれクランプレバ
ー52および134によつて固定されるようにな
つているが、エアシリンダなど他のクランプ手段
を用いても良いのであり、或いはスライダ16と
テーブルプレート10との間の摩擦、副位置決め
部材110とガイドレール108との間の摩擦が
大きく、通常のNCテーブル72の移動時にそれ
らが相対移動しないような場合には、特にクラン
プ手段を設けなくても良いのである。
また、前記実施例では係合部材66の係合突起
68とスライダ16の係合溝64とを係合させる
ためにテーブルプレート10が上下駆動されるよ
うになつているが、係合部材66を上下駆動して
係合溝64に係合させるようにすることも可能で
あり、また、副位置決め部材110の溝132と
クランプ解除部材146との係合についても、ク
ランプ解除部材146を位置固定に設けてテーブ
ルプレート10をY軸方向へ移動させることによ
つて両者を係合さるようにすることもできる。
68とスライダ16の係合溝64とを係合させる
ためにテーブルプレート10が上下駆動されるよ
うになつているが、係合部材66を上下駆動して
係合溝64に係合させるようにすることも可能で
あり、また、副位置決め部材110の溝132と
クランプ解除部材146との係合についても、ク
ランプ解除部材146を位置固定に設けてテーブ
ルプレート10をY軸方向へ移動させることによ
つて両者を係合さるようにすることもできる。
さらに、前記実施例ではベルトコンベア式の搬
入装置34、搬出装置36によつてプリント基板
が搬入、搬出され、図示しないローダ装置、アン
ローダ装置によつて位置決め装置との間の受渡し
が行われるようになつているが、その他の搬送装
置を採用しても良いことは勿論、ローダ装置、ア
ンローダ装置を設ける代わりに作業者が手作業に
よつてテーブルプレート10上にプリント基板を
載置するようにしても差支えないのである。そし
て、この場合にはプリント基板を支持する部材は
前記実施例における固定ガイド14および可動ガ
イド18のようにプリント基板をX軸方向に案内
する機能を有する支持部材である必要はなく、単
にプリント基板のX軸方向に平行な2辺に係合し
てそれのY軸方向の位置決めを行いつつプリント
基板を支持する支持部材であつてもよいのであ
る。
入装置34、搬出装置36によつてプリント基板
が搬入、搬出され、図示しないローダ装置、アン
ローダ装置によつて位置決め装置との間の受渡し
が行われるようになつているが、その他の搬送装
置を採用しても良いことは勿論、ローダ装置、ア
ンローダ装置を設ける代わりに作業者が手作業に
よつてテーブルプレート10上にプリント基板を
載置するようにしても差支えないのである。そし
て、この場合にはプリント基板を支持する部材は
前記実施例における固定ガイド14および可動ガ
イド18のようにプリント基板をX軸方向に案内
する機能を有する支持部材である必要はなく、単
にプリント基板のX軸方向に平行な2辺に係合し
てそれのY軸方向の位置決めを行いつつプリント
基板を支持する支持部材であつてもよいのであ
る。
その他一々例示はしないが、本発明はその精神
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
第1図は本発明の一実施例であるプリント基板
位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図であ
る。第2図乃至第4図はそれぞれ第1図のプリン
ト基板位置決め装置を具体的に示す図で、第2図
は平面図、第3図は部分背面図、第4図は第2図
における−断面図である。第5図は上記プリ
ント基板位置決め装置のスライダを示す平面図で
ある。第6図は第5図における−断面図であ
る。第7図は上記プリント基板位置決め装置のテ
ーブルプレート等を取り除いたNCテーブルの平
面図である。第8図は第7図に示すNCテーブル
の正面図である。第9図は上記プリント基板位置
決め装置の主位置決め部材を示す平面図である。
第10図は第9図の主位置決め部材がYテーブル
上に取り付けられた状態を示す断面図である。第
11図は上記プリント基板位置決め装置の副位置
決め部材を示す平面図である。第12図は第11
図の副位置決め部材の左側面図である。第13図
は第11図における−断面図である。第
14図は第11図の副位置決め部材のクランプを
解除してそれを位置決めするクランプ解除部材お
よびそのクランプ解除部材を駆動するシリンダを
示す図である。 10:テーブルプレート(載置台)、{14:固
定ガイド、18:可動ガイド}(支持部材)、1
6:スライダ(第一の係合部材)、20,15
4:プリント基板、{52:クランプレバー、6
0:スプリング}(クランプ機構)、64:係合
溝、68:係合突起(第二の係合部材、クランプ
解除部材)、72:NCテーブル、{92:スプリ
ング、96:シリンダ}(第一係合駆動装置)、1
06:主位置決め部材、110:副位置決め部
材、126:ブロツク(第三の係合部材)、14
6:クランプ解除部材(第四の係合部材)、14
7:シリンダ(第二係合駆動装置)。
位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図であ
る。第2図乃至第4図はそれぞれ第1図のプリン
ト基板位置決め装置を具体的に示す図で、第2図
は平面図、第3図は部分背面図、第4図は第2図
における−断面図である。第5図は上記プリ
ント基板位置決め装置のスライダを示す平面図で
ある。第6図は第5図における−断面図であ
る。第7図は上記プリント基板位置決め装置のテ
ーブルプレート等を取り除いたNCテーブルの平
面図である。第8図は第7図に示すNCテーブル
の正面図である。第9図は上記プリント基板位置
決め装置の主位置決め部材を示す平面図である。
第10図は第9図の主位置決め部材がYテーブル
上に取り付けられた状態を示す断面図である。第
11図は上記プリント基板位置決め装置の副位置
決め部材を示す平面図である。第12図は第11
図の副位置決め部材の左側面図である。第13図
は第11図における−断面図である。第
14図は第11図の副位置決め部材のクランプを
解除してそれを位置決めするクランプ解除部材お
よびそのクランプ解除部材を駆動するシリンダを
示す図である。 10:テーブルプレート(載置台)、{14:固
定ガイド、18:可動ガイド}(支持部材)、1
6:スライダ(第一の係合部材)、20,15
4:プリント基板、{52:クランプレバー、6
0:スプリング}(クランプ機構)、64:係合
溝、68:係合突起(第二の係合部材、クランプ
解除部材)、72:NCテーブル、{92:スプリ
ング、96:シリンダ}(第一係合駆動装置)、1
06:主位置決め部材、110:副位置決め部
材、126:ブロツク(第三の係合部材)、14
6:クランプ解除部材(第四の係合部材)、14
7:シリンダ(第二係合駆動装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに直角なX軸方向とY軸方向とのうち少
なくともY軸方向に移動する載置台と、その載置
台上にX軸方向に沿つて互いに平行に設けられ、
それぞれプリント基板のX軸方向に平行な2辺に
係合してそのプリント基板のY軸方向の位置決め
を行う一対の支持部材と、プリント基板に係合し
てそのX軸方向の位置決めを行う位置決め部材と
を備え、且つ、前記一対の支持部材の少なくとも
一方が前記載置台および他方の支持部材に対して
Y軸方向に相対移動可能であつて、その相対移動
により一対の支持部材間の間隔を変更することに
よつて大きさが異なる複数種類のプリント基板の
位置決めを行い得るプリント基板位置決め装置に
おいて、 前記移動可能な支持部材に第一の係合部材を設
けるとともに、少なくともY軸方向に移動不能で
且つ係合駆動装置によつて前記第一の係合部材に
対してX軸方向およびY軸方向に直角な方向に相
対移動させられることによりその第一の係合部材
とY軸方向に相対移動不能に係合する第二の係合
部材を設けたことを特徴とするプリント基板位置
決め装置。 2 互いに直角なX軸方向とY軸方向とのうち少
なくともY軸方向に移動する載置台と、その載置
台上にX軸方向に沿つて互いに平行に設けられ、
それぞれプリント基板のX軸方向に平行な2辺に
係合してそのプリント基板のY軸方向の位置決め
を行う一対の支持部材と、プリント基板に係合し
てそのX軸方向の位置決めを行う位置決め部材と
を備え、且つ、前記一対の支持部材の少なくとも
一方が前記載置台および他方の支持部材に対して
Y軸方向に相対移動可能であつて、その相対移動
により一対の支持部材間の間隔を変更することに
よつて大きさが異なる複数種類のプリント基板の
位置決めを行い得るプリント基板位置決め装置に
おいて、 前記移動可能な支持部材に常にはその支持部材
を前記載置台に対して相対移動不能に固定する解
除可能なクランプ機構と第一の係合部材とを設け
るとともに、少なくともY軸方向に移動不能で且
つ係合駆動装置によつて前記第一の係合部材およ
びクランプ機構に対してX軸方向およびY軸方向
に直角な方向に相対移動させられることによりそ
れぞれ前記第一の係合部材にY軸方向に相対移動
不能にまたクランプ機構にそれを解除する状態で
係合する第二の係合部材およびクランプ解除部材
を設けたことを特徴とするプリント基板位置決め
装置。 3 前記第二の係合部材が前記クランプ解除部材
を兼ねている。特許請求の範囲第2項に記載のプ
リント基板位置決め装置。 4 互いに直角なX軸方向とY軸方向とに移動す
る載置台と、その載置台上にX軸方向に沿つて互
いに平行に設けられ、それぞれプリント基板のX
軸方向に平行な2辺に係合してそのプリント基板
のY軸方向の位置決めを行う一対の支持部材と、
前記X軸方向に移動可能に設けられ、プリント基
板に係合してそのX軸方向の位置決めを行う位置
決め部材と備え、且つ、前記一対の支持部材のう
ち少なくとも一方が前記載置台および他方の支持
部材に対してY軸方向に相対移動可能であつて、
その相対移動と前記位置決め部材の位置の変更と
により大きさが異なる複数種類のプリント基板の
位置決めを行い得るプリント基板位置決め装置に
おいて、 前記移動可能な支持部材に第一の係合部材を設
けるとともに、少なくとも前記X軸方向およびY
軸方向に移動不能で且つ第一係合駆動装置によつ
て前記第一の係合部材に対してX軸方向およびY
軸方向に直角な方向に相対移動させられることに
よりその第一の係合部材とY軸方向に相対移動不
能に係合する第二の係合部材を設け、且つ、前記
位置決め部材に第三の係合部材を設けるととも
に、少なくとも前記X軸方向に移動不能で第二係
合駆動装置によつて前記第三の係合部材に対して
X軸方向に直角な方向に相対移動させられること
によりその第三の係合部材とX軸方向に相対移動
不能に係合する第四の係合部材を設けたことを特
徴とするプリント基板位置決め装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008807A JPS61168446A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板位置決め装置 |
| US06/819,021 US4649635A (en) | 1985-01-21 | 1986-01-15 | Apparatus for positioning substrates of different sizes of printed-wiring boards |
| EP86300314A EP0189290B1 (en) | 1985-01-21 | 1986-01-17 | Apparatus for positioning substrates of different sizes of printed-wiring boards |
| DE8686300314T DE3679413D1 (de) | 1985-01-21 | 1986-01-17 | Vorrichtung zum positionieren von substraten verschiedener groesse von gedruckten schaltungen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008807A JPS61168446A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板位置決め装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61022426A Division JPS61197138A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 調節可能なプリント基板位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168446A JPS61168446A (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0255177B2 true JPH0255177B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=11703106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008807A Granted JPS61168446A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板位置決め装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649635A (ja) |
| EP (1) | EP0189290B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61168446A (ja) |
| DE (1) | DE3679413D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432194Y2 (ja) * | 1985-02-15 | 1992-08-03 | ||
| JPH06880Y2 (ja) * | 1986-12-10 | 1994-01-05 | 三洋電機株式会社 | 基板支持装置 |
| JPH0646645B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1994-06-15 | 株式会社東芝 | リードフレーム搬送装置 |
| JP2513031B2 (ja) * | 1989-05-26 | 1996-07-03 | 日本電気株式会社 | バスライン・システム |
| JPH0810795B2 (ja) * | 1989-09-06 | 1996-01-31 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
| US5873939A (en) | 1997-02-21 | 1999-02-23 | Doyle; Dennis G. | Dual track stencil/screen printer |
| US6066206A (en) | 1997-02-21 | 2000-05-23 | Speedline Technologies, Inc. | Dual track stenciling system with solder gathering head |
| US6189448B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-02-20 | O'neal Dennis | Dual image stencil apparatus having stencil including sections with curled edges |
| US6032577A (en) | 1998-03-02 | 2000-03-07 | Mpm Corporation | Method and apparatus for transporting substrates |
| JP4268318B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2009-05-27 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 基板搬送装置および基板搬送方法 |
| US6631798B1 (en) * | 2000-11-01 | 2003-10-14 | Micron Technology, Inc. | Printed circuit board support |
| US20030221312A1 (en) * | 2002-05-31 | 2003-12-04 | Ta Liang Technology Co., Ltd. | PCB auto-unloading mechanism |
| US7093704B2 (en) * | 2004-08-17 | 2006-08-22 | Micron Technology, Inc. | Printed circuit board support |
| JP5258232B2 (ja) * | 2007-08-30 | 2013-08-07 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 印刷装置 |
| WO2017009967A1 (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-19 | 富士機械製造株式会社 | 対基板作業機、および対基板作業システム |
| CN110430745B (zh) * | 2019-08-23 | 2024-07-02 | 南京信息职业技术学院 | 一种用于电子制造的贴片机 |
| CN114585162B (zh) * | 2022-04-28 | 2022-07-26 | 深圳市恒讯通电子有限公司 | 一种印刷电路用基板定位装置 |
| WO2026009349A1 (ja) * | 2024-07-03 | 2026-01-08 | 株式会社Fuji | 実装関連装置、支持ユニット及び実装関連処理方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3395439A (en) * | 1965-10-20 | 1968-08-06 | Palesi Marie | Apparatus for attaching components to a circuit board |
| FR2365209A1 (fr) * | 1976-09-20 | 1978-04-14 | Cii Honeywell Bull | Procede pour le montage de micro-plaquettes de circuits integres sur un substrat et installation pour sa mise en oeuvre |
| US4283847A (en) * | 1979-05-24 | 1981-08-18 | Lear Siegler, Inc. | Circuit board assembly |
| AT371045B (de) * | 1980-03-21 | 1983-05-25 | Schelling & Co | Einrichtung an auflagetischen fuer werkzeugmaschinen zum ausrichten von grossformatigen, streifen- oder plattenfoermigen werkstuecken |
| JPS60189291A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | 株式会社日立製作所 | 電子部品の自動插入装置 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60008807A patent/JPS61168446A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-15 US US06/819,021 patent/US4649635A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 EP EP86300314A patent/EP0189290B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 DE DE8686300314T patent/DE3679413D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4649635A (en) | 1987-03-17 |
| DE3679413D1 (de) | 1991-07-04 |
| JPS61168446A (ja) | 1986-07-30 |
| EP0189290A3 (en) | 1987-08-05 |
| EP0189290B1 (en) | 1991-05-29 |
| EP0189290A2 (en) | 1986-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |