JPH0429237B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429237B2 JPH0429237B2 JP57139615A JP13961582A JPH0429237B2 JP H0429237 B2 JPH0429237 B2 JP H0429237B2 JP 57139615 A JP57139615 A JP 57139615A JP 13961582 A JP13961582 A JP 13961582A JP H0429237 B2 JPH0429237 B2 JP H0429237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- substrate
- printed circuit
- positioning
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、位置決めピンを有するテーブルと、
該テーブルの上方に配設され前記ピンが挿入され
る位置決め孔が開設されたプリント基板を上流よ
りガイド部を摺動させることにより所定位置に載
置する一対の搬送シユートと、該一対の搬送シユ
ートと前記テーブルとの相対的遠近関係を変更す
る上下移動手段とから成るプリント基板の位置決
め装置に関する。
該テーブルの上方に配設され前記ピンが挿入され
る位置決め孔が開設されたプリント基板を上流よ
りガイド部を摺動させることにより所定位置に載
置する一対の搬送シユートと、該一対の搬送シユ
ートと前記テーブルとの相対的遠近関係を変更す
る上下移動手段とから成るプリント基板の位置決
め装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の電子部品自動装着機において、第1図に
示す如く、プリント基板1を一対の基板搬送シユ
ート2a,2bのガイド溝3a,3bに上流側よ
りスライド挿入し、下方から位置決めピン4a,
4bを前記プリント基板1の位置決め孔5a,5
bに挿入し、前記プリント基板1に所定の電子部
品を装着していた。
示す如く、プリント基板1を一対の基板搬送シユ
ート2a,2bのガイド溝3a,3bに上流側よ
りスライド挿入し、下方から位置決めピン4a,
4bを前記プリント基板1の位置決め孔5a,5
bに挿入し、前記プリント基板1に所定の電子部
品を装着していた。
この場合前記基板搬送シユート2a,2bの支
持台6a,6bは駆動源(モータ等)により上下
方向に移動し得る構成となつている。ところが第
1図に示す通り、プリント基板1の位置決め孔5
a,5bは、テーブル7上に設けられた位置決め
ピン4a,4bの挿入作業をスムーズにするため
に、長円形又は直径を少許大になしてあり、前記
位置決めピン4a,4bを位置決め孔5a,5b
に挿入後、電子部品(図示せず)をプリント基板
1上に装着する場合に、どうしても位置決め孔5
a,5bのガタ分により前記電子部品の取付位置
に誤差が生じてしまう欠点があつた。
持台6a,6bは駆動源(モータ等)により上下
方向に移動し得る構成となつている。ところが第
1図に示す通り、プリント基板1の位置決め孔5
a,5bは、テーブル7上に設けられた位置決め
ピン4a,4bの挿入作業をスムーズにするため
に、長円形又は直径を少許大になしてあり、前記
位置決めピン4a,4bを位置決め孔5a,5b
に挿入後、電子部品(図示せず)をプリント基板
1上に装着する場合に、どうしても位置決め孔5
a,5bのガタ分により前記電子部品の取付位置
に誤差が生じてしまう欠点があつた。
このため、実開昭50−42257号公報、実開昭57
−22273号公報、特開昭48−57170号公報等によ
り、位置決めピンの他に押圧手段を用いてプリン
ト基板を位置決め固定する技術が提供された。
−22273号公報、特開昭48−57170号公報等によ
り、位置決めピンの他に押圧手段を用いてプリン
ト基板を位置決め固定する技術が提供された。
そして、更に押圧手段を直交する二方向に設け
て、プリント基板を位置決め固定する技術が、実
開昭54−26676号公報、特公昭47−49146号公報等
で提案されている。
て、プリント基板を位置決め固定する技術が、実
開昭54−26676号公報、特公昭47−49146号公報等
で提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記特開昭48−57170号公報等
によれば、基板を案内するシユートは不動である
ため、プリント基板のサイズにバラツキがあるこ
とを考慮すると、前記シユートのガイド部の奥行
寸法は深くとらねばならない。
によれば、基板を案内するシユートは不動である
ため、プリント基板のサイズにバラツキがあるこ
とを考慮すると、前記シユートのガイド部の奥行
寸法は深くとらねばならない。
また実開昭54−26676号公報、特公昭47−49146
号公報等によれば、基板の位置決めを行なう場合
には、押圧手段が邪魔となり、作業者が手でどか
すか、特別な駆動源を用いて邪魔とならないよう
にしなければならない。
号公報等によれば、基板の位置決めを行なう場合
には、押圧手段が邪魔となり、作業者が手でどか
すか、特別な駆動源を用いて邪魔とならないよう
にしなければならない。
(ニ) 課題を解決するための手段
そこで本発明は、位置決めピンを有するテーブ
ルと、該テーブルの上方に配設され前記ピンが挿
入される位置決め孔が開設されたプリント基板を
上流よりガイド部を摺動させることにより所定位
置に載置する一対の搬送シユートと、該一対の搬
送シユートと前記テーブルとの相対的遠近関係を
変更する上下移動手段とから成るプリント基板の
位置決め装置において、前記一対の基板搬送シユ
ートのうち一方を上部シユートと下部シユートと
に分け、該下部シユートに対し上部シユートをそ
の長手方向と直交する方向に移動可能とすると共
に該上部シユートを他方の搬送シユート側に弾性
付勢するように該下部シユートに付勢手段を配設
し、また前記テーブルには前記基板を搬送方向の
一側に対し押圧可能な基板押圧部材を設け、前記
基板が前記搬送シユートに送り込まれるときには
前記上下移動手段により該搬送シユートと前記テ
ーブルとの相対的位置関係は遠く離れて前記位置
決めピン及び基板押圧部材は基板送り込みに邪魔
とはならず、送り込み後は同じく前記上下移動手
段により前記搬送シユートと前記テーブルとが近
くなるように移動させ前記位置決め孔内に位置決
めピンを挿入させると共に前記基板押圧部材が前
記基板を搬送方向の一側に、また前記付勢手段に
より付勢された上部シユートが当該基板を他方の
搬送シユート側に押圧するようにしたものであ
る。
ルと、該テーブルの上方に配設され前記ピンが挿
入される位置決め孔が開設されたプリント基板を
上流よりガイド部を摺動させることにより所定位
置に載置する一対の搬送シユートと、該一対の搬
送シユートと前記テーブルとの相対的遠近関係を
変更する上下移動手段とから成るプリント基板の
位置決め装置において、前記一対の基板搬送シユ
ートのうち一方を上部シユートと下部シユートと
に分け、該下部シユートに対し上部シユートをそ
の長手方向と直交する方向に移動可能とすると共
に該上部シユートを他方の搬送シユート側に弾性
付勢するように該下部シユートに付勢手段を配設
し、また前記テーブルには前記基板を搬送方向の
一側に対し押圧可能な基板押圧部材を設け、前記
基板が前記搬送シユートに送り込まれるときには
前記上下移動手段により該搬送シユートと前記テ
ーブルとの相対的位置関係は遠く離れて前記位置
決めピン及び基板押圧部材は基板送り込みに邪魔
とはならず、送り込み後は同じく前記上下移動手
段により前記搬送シユートと前記テーブルとが近
くなるように移動させ前記位置決め孔内に位置決
めピンを挿入させると共に前記基板押圧部材が前
記基板を搬送方向の一側に、また前記付勢手段に
より付勢された上部シユートが当該基板を他方の
搬送シユート側に押圧するようにしたものであ
る。
(ホ) 作用
プリント基板が一対の基板搬送シユートに送り
込まれるときには、上下移動手段によつて該搬送
シユートとテーブルとの相対的位置関係は遠く離
れ、送り込み後は前記相対的位置関係は近くな
る。このため、テーブル上の位置決めピンが、基
板の位置決め孔に挿入され、基板押圧部材が当該
基板の搬送方向の一側に、また付勢手段により付
勢された上部シユートが当該基板を他方の搬送シ
ユート側に押圧する。
込まれるときには、上下移動手段によつて該搬送
シユートとテーブルとの相対的位置関係は遠く離
れ、送り込み後は前記相対的位置関係は近くな
る。このため、テーブル上の位置決めピンが、基
板の位置決め孔に挿入され、基板押圧部材が当該
基板の搬送方向の一側に、また付勢手段により付
勢された上部シユートが当該基板を他方の搬送シ
ユート側に押圧する。
(ヘ) 実施例
第2図は本発明のプリント基板の位置決め装置
の一部欠截斜視図を示し、以下図面に従つて説明
する。
の一部欠截斜視図を示し、以下図面に従つて説明
する。
先ず8a,8bは上流側より(矢印B方向か
ら)プリント基板1をガイド溝9a,9bを摺動
させることにより所定の位置に載置する一対の基
板搬送シユート、該搬送シユートのうち一方8b
を上部シユート10aと下部シユート10bとに
分ける。
ら)プリント基板1をガイド溝9a,9bを摺動
させることにより所定の位置に載置する一対の基
板搬送シユート、該搬送シユートのうち一方8b
を上部シユート10aと下部シユート10bとに
分ける。
そして前記上部シユート10aの両端部には、
夫々長孔11a,11bが開設され、抜止ピン1
2a,12bが該長孔11a,11bを介して下
部シユート10bにネジ込まれており、下部シユ
ート10bに対し上部シユート10aをその長手
方向と直交する方向に前記長孔11a,11bの
範囲内で移動可能とすると共に、下部シユート1
0bに固定されたバネ保持具13a,13bに保
持された付勢手段としてのバネ14a,14bに
より上部シユート10aを他方の搬送シユート8
a方向(矢印A方向)に弾性付勢する。
夫々長孔11a,11bが開設され、抜止ピン1
2a,12bが該長孔11a,11bを介して下
部シユート10bにネジ込まれており、下部シユ
ート10bに対し上部シユート10aをその長手
方向と直交する方向に前記長孔11a,11bの
範囲内で移動可能とすると共に、下部シユート1
0bに固定されたバネ保持具13a,13bに保
持された付勢手段としてのバネ14a,14bに
より上部シユート10aを他方の搬送シユート8
a方向(矢印A方向)に弾性付勢する。
15a,15bはシユート支持台で、一方の前
記搬送シユート8aの下部が固定されると共に他
方の搬送シユート8bの下部シユート10bをそ
の長手方向と直交する方向にスライド可能に支持
する。
記搬送シユート8aの下部が固定されると共に他
方の搬送シユート8bの下部シユート10bをそ
の長手方向と直交する方向にスライド可能に支持
する。
16はプリント基板1の位置決め孔5a,5b
に挿入される位置決めピン4a,4bが立設され
たテーブルで、その四隅下部にはガイド部16a
が設けられている。そして前記シユート支持台1
5a,15bの夫々両端部には、ガイド棒17が
垂直方向に延びており、前記ガイド部16aに貫
通している。即ちガイド部16aとガイド棒17
とにより、両者は接離可能となつている。
に挿入される位置決めピン4a,4bが立設され
たテーブルで、その四隅下部にはガイド部16a
が設けられている。そして前記シユート支持台1
5a,15bの夫々両端部には、ガイド棒17が
垂直方向に延びており、前記ガイド部16aに貫
通している。即ちガイド部16aとガイド棒17
とにより、両者は接離可能となつている。
18は上下杆で、上昇すると圧接レバー19を
その軸19aを支点として矢印C方向に回動さ
せ、この回動によりシユート支持台15a,15
bを介して基板搬送シユート8a,8bを上動さ
せることになる。
その軸19aを支点として矢印C方向に回動さ
せ、この回動によりシユート支持台15a,15
bを介して基板搬送シユート8a,8bを上動さ
せることになる。
20は前記テーブル16上に設けられた支持部
材で、基板押え回動レバー21を回動可能に支持
する。22は前記回動レバー21を第2図におけ
る時計方向に回動するように付勢するための吸引
バネで、バネ固定棒23及び回動レバー21に
夫々の端部が固定されている。
材で、基板押え回動レバー21を回動可能に支持
する。22は前記回動レバー21を第2図におけ
る時計方向に回動するように付勢するための吸引
バネで、バネ固定棒23及び回動レバー21に
夫々の端部が固定されている。
そして前記上部シユート10aの中間部位の下
面部は切除されて取付空間が形成されており、該
空間内には10個の分割片24a……24jが納ま
つた状態で、止めネジ25……により上部シユー
ト10aに取り外し可能に固定されている。前記
分割片24fを除き、他の分割片は固定された状
態では、その先端部は前記ガイド溝9bの奥行の
深さを形成する壁面9cの面一となつている。前
記分割片24fは、他の分割片よりも長く、その
先端は前記壁面9cよりもガイド溝9b内に突出
しており、上部シユート10a及び下部シユート
10bの内側端面までは延びておらず前記溝9b
内にある。
面部は切除されて取付空間が形成されており、該
空間内には10個の分割片24a……24jが納ま
つた状態で、止めネジ25……により上部シユー
ト10aに取り外し可能に固定されている。前記
分割片24fを除き、他の分割片は固定された状
態では、その先端部は前記ガイド溝9bの奥行の
深さを形成する壁面9cの面一となつている。前
記分割片24fは、他の分割片よりも長く、その
先端は前記壁面9cよりもガイド溝9b内に突出
しており、上部シユート10a及び下部シユート
10bの内側端面までは延びておらず前記溝9b
内にある。
以上のような構成により以下動作について説明
する。先ずプリント基板1を上流側(矢印B)か
ら受け継ぐ場合には、上下杆18の上昇により圧
接レバー19が矢印C方向に回動してシユート支
持台15a,15bが上方にセツトされている。
従つて図示しない上流側装置のコンベアと前記シ
ユート支持台15a,15bとは、つながれた状
態となり、図示しない移動機構によりプリント基
板1は一対の基板搬送シユート8a,8bのガイ
ド溝9a,9bを摺動して所定位置で停止する。
する。先ずプリント基板1を上流側(矢印B)か
ら受け継ぐ場合には、上下杆18の上昇により圧
接レバー19が矢印C方向に回動してシユート支
持台15a,15bが上方にセツトされている。
従つて図示しない上流側装置のコンベアと前記シ
ユート支持台15a,15bとは、つながれた状
態となり、図示しない移動機構によりプリント基
板1は一対の基板搬送シユート8a,8bのガイ
ド溝9a,9bを摺動して所定位置で停止する。
このときには、前述の如く、シユート支持台1
5a,15bとテーブル16とは相対的位置関係
が遠くなつた状態でプリント基板1を受け継ぐの
で、位置決めピン4a,4b及び基板押え回動レ
バー21はその際邪魔にならない。
5a,15bとテーブル16とは相対的位置関係
が遠くなつた状態でプリント基板1を受け継ぐの
で、位置決めピン4a,4b及び基板押え回動レ
バー21はその際邪魔にならない。
またプリント基板1が前記ガイド溝9a,9b
を摺動する際、該溝9b内に突出している分割片
24fに当接するが、そのときバネ14a,14
bに抗して上部シユート10aを外方へ押しやる
ことになり、停止した状態では、プリント基板1
は一方の基板搬送シユート8a側にバネ14a,
14bにより弾性付勢されることになる。
を摺動する際、該溝9b内に突出している分割片
24fに当接するが、そのときバネ14a,14
bに抗して上部シユート10aを外方へ押しやる
ことになり、停止した状態では、プリント基板1
は一方の基板搬送シユート8a側にバネ14a,
14bにより弾性付勢されることになる。
そしてプリント基板1が所定位置に到達する
と、上下杆18を下降させ、圧接レバー19を矢
印C′方向に回動させ、ガイド部16aにガイド棒
17が案内されるのでシユート支持台15a,1
5b及び基板搬送シユート8a,8bが所定量降
下する。すると、テーブル16に固定された位置
決めピン4a,4bがプリント基板1の位置決め
孔5a,5bに挿入される。
と、上下杆18を下降させ、圧接レバー19を矢
印C′方向に回動させ、ガイド部16aにガイド棒
17が案内されるのでシユート支持台15a,1
5b及び基板搬送シユート8a,8bが所定量降
下する。すると、テーブル16に固定された位置
決めピン4a,4bがプリント基板1の位置決め
孔5a,5bに挿入される。
この位置決め孔5a,5bに対する位置決めピ
ン4a,4bの挿入工程終了後、電子部品の装着
作業を行なおうとして図示しなXYテーブルによ
つて、基板搬送シユート8a,8bを部品吸着ノ
ズル(図示せず)の下方位置へ移動した際に、回
動レバー21を反時計方向に吸引バネ22による
付勢力に抗して保持させていた状態から、前記回
動レバー21をプリント基板1を押圧する方向に
回動せしめると、プリント基板1は前記矢印B方
向に位置決め孔5a,5bのいずれか一方又は双
方の左周縁が前記位置決めピン4a,4bのいず
れか一方又は双方が当接することになる。
ン4a,4bの挿入工程終了後、電子部品の装着
作業を行なおうとして図示しなXYテーブルによ
つて、基板搬送シユート8a,8bを部品吸着ノ
ズル(図示せず)の下方位置へ移動した際に、回
動レバー21を反時計方向に吸引バネ22による
付勢力に抗して保持させていた状態から、前記回
動レバー21をプリント基板1を押圧する方向に
回動せしめると、プリント基板1は前記矢印B方
向に位置決め孔5a,5bのいずれか一方又は双
方の左周縁が前記位置決めピン4a,4bのいず
れか一方又は双方が当接することになる。
従つてプリント基板1は、互いに90°異なる2
方向から押圧され、前記位置決めピン4a,4b
によつて保持され、例えば基板搬送シユート8
a,8bのX−Y方向への移動により、電子部
品、例えばチツプ部品をプリント基板1上に自動
装着機によつて取付ける際、前記移動に伴うプリ
ント基板1のズレは全く除去できる。
方向から押圧され、前記位置決めピン4a,4b
によつて保持され、例えば基板搬送シユート8
a,8bのX−Y方向への移動により、電子部
品、例えばチツプ部品をプリント基板1上に自動
装着機によつて取付ける際、前記移動に伴うプリ
ント基板1のズレは全く除去できる。
そして前記電子部品の装着工程が終了すると、
前記XYテーブルを原点に復帰させ、図示しない
係合杆により前記回動レバー21を回動させてプ
リント基板1に対する付勢を解除する。次に上下
杆18の上昇により圧接レバー19が矢印C方向
に回動し、シユート支持台15a,15bが上方
に移動し、相対的に前記回動レバー21及び位置
決めピン4a,4bが下方に位置することになつ
てプリント基板1は一方の搬送シユート8a方向
への押圧力のみになつて、この押圧力に抗して図
面右方向にプリント基板1を引き出せば次の工程
へ送り出すことが可能となる。
前記XYテーブルを原点に復帰させ、図示しない
係合杆により前記回動レバー21を回動させてプ
リント基板1に対する付勢を解除する。次に上下
杆18の上昇により圧接レバー19が矢印C方向
に回動し、シユート支持台15a,15bが上方
に移動し、相対的に前記回動レバー21及び位置
決めピン4a,4bが下方に位置することになつ
てプリント基板1は一方の搬送シユート8a方向
への押圧力のみになつて、この押圧力に抗して図
面右方向にプリント基板1を引き出せば次の工程
へ送り出すことが可能となる。
ここで、特にプリント基板1の搬送方向の長さ
が異なるものを扱う場合には、Pの位置にある分
割片24fの止めネジ25を取外すと共に例えば
図面左下方向の端部の分割片24fの位置にした
いときにはその止めネジ25を取外して、分割片
24fと24aとを交換して、止めネジ25,2
5で固定すると、プリント基板1への押圧はQ位
置で行なうことができる。この場合、プリント基
板1の搬送方向と直交する側から当接基板1の側
部に分割片24fを当接させるわけであるが、こ
の当接箇所は前記基板1側部の搬送方向における
中心位置が望ましい。
が異なるものを扱う場合には、Pの位置にある分
割片24fの止めネジ25を取外すと共に例えば
図面左下方向の端部の分割片24fの位置にした
いときにはその止めネジ25を取外して、分割片
24fと24aとを交換して、止めネジ25,2
5で固定すると、プリント基板1への押圧はQ位
置で行なうことができる。この場合、プリント基
板1の搬送方向と直交する側から当接基板1の側
部に分割片24fを当接させるわけであるが、こ
の当接箇所は前記基板1側部の搬送方向における
中心位置が望ましい。
(ト) 発明の効果
以上のように本発明は、一対の基板搬送シユー
トの一方を上部シユートと下部シユートとに分
け、当該下部シユートに対し上部シユートをその
長手方向と直交する方向に移動可能とすると共に
プリント基板を上部シユートを介して他方の搬送
シユート側に付勢手段により弾性付勢するように
したから、プリント基板のサイズにバラツキがあ
つても基板搬送シユートのガイド部の奥行寸法を
深くとる必要はなく吸収できる。またプリント基
板の前記ガイド部摺動時に、ある程度抵抗があ
り、移動機構による移送停止時は精度良く停止位
置が定まり、これに続く他の位置決め動作に迅速
に移ることできる。
トの一方を上部シユートと下部シユートとに分
け、当該下部シユートに対し上部シユートをその
長手方向と直交する方向に移動可能とすると共に
プリント基板を上部シユートを介して他方の搬送
シユート側に付勢手段により弾性付勢するように
したから、プリント基板のサイズにバラツキがあ
つても基板搬送シユートのガイド部の奥行寸法を
深くとる必要はなく吸収できる。またプリント基
板の前記ガイド部摺動時に、ある程度抵抗があ
り、移動機構による移送停止時は精度良く停止位
置が定まり、これに続く他の位置決め動作に迅速
に移ることできる。
また基板搬送シユートとの相対的位置関係が遠
近移動することとなるテーブルに位置決めピン及
びプリント基板を搬送方向の一側に対し押圧可能
な基板押圧部材を設けるようにしたから、基板搬
送シユートへのプリント基板送り込みに際し当該
位置決めピン及び基板押圧部材は邪魔とならず、
またそのための特別の駆動源は必要ない。
近移動することとなるテーブルに位置決めピン及
びプリント基板を搬送方向の一側に対し押圧可能
な基板押圧部材を設けるようにしたから、基板搬
送シユートへのプリント基板送り込みに際し当該
位置決めピン及び基板押圧部材は邪魔とならず、
またそのための特別の駆動源は必要ない。
更に本発明によれば、プリント基板に格別の細
工を施すことなく、互いに直交する二方向からプ
リント基板を押圧して、位置決めピンを位置決め
孔の所定箇所に当接させることによつて精度の高
い確実な位置決めを行なうことができる。
工を施すことなく、互いに直交する二方向からプ
リント基板を押圧して、位置決めピンを位置決め
孔の所定箇所に当接させることによつて精度の高
い確実な位置決めを行なうことができる。
第1図は従来の電子部品の自動装着機における
プリント基板の位置決め装置の斜視図、第2図は
本発明の同装置の一部欠截斜視図を示す。 主な図番の説明、1……プリント基板、4a,
4b……位置決めピン、5a,5b……位置決め
孔、8a,8b……基板搬送シユート、9a,9
b……ガイド溝、10a……上部シユート、10
b……下部シユート、14a,14b……バネ、
16……テーブル、21……回動レバー、22…
…吸引バネ、24f……分割片、25……止めネ
ジ。
プリント基板の位置決め装置の斜視図、第2図は
本発明の同装置の一部欠截斜視図を示す。 主な図番の説明、1……プリント基板、4a,
4b……位置決めピン、5a,5b……位置決め
孔、8a,8b……基板搬送シユート、9a,9
b……ガイド溝、10a……上部シユート、10
b……下部シユート、14a,14b……バネ、
16……テーブル、21……回動レバー、22…
…吸引バネ、24f……分割片、25……止めネ
ジ。
Claims (1)
- 1 位置決めピンを有するテーブルと、該テーブ
ルの上方に配設され前記ピンが挿入される位置決
め孔が開設されたプリント基板を上流よりガイド
部を摺動させることにより所定位置に載置する一
対の搬送シユートと、該一対の搬送シユートと前
記テーブルとの相対的遠近関係を変更する上下移
動手段とから成るプリント基板の位置決め装置に
おいて、前記一対の基板搬送シユートのうち一方
を上部シユートと下部シユートとに分け、該下部
シユートに対し上部シユートをその長手方向と直
交する方向に移動可能とすると共に該上部シユー
トを他方の搬送シユート側に弾性付勢するように
該下部シユートに付勢手段を配設し、また前記テ
ーブルには前記基板を搬送方向の一側に対し押圧
可能な基板押圧部材を設け、前記基板が前記搬送
シユートに送り込まれるときには前記上下移動手
段により該搬送シユートと前記テーブルとの相対
的位置関係は遠く離れて前記位置決めピン及び基
板押圧部材は基板送り込みに邪魔とはならず、送
り込み後は同じく前記上下移動手段により前記搬
送シユートと前記テーブルとが近くなるように移
動させ前記位置決め孔内に位置決めピンを挿入さ
せると共に前記基板押圧部材が前記基板を搬送方
向の一側に、また前記付勢手段により付勢された
上部シユートが当該基板を他方の搬送シユート側
に押圧するようにしたプリント基板の位置決め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139615A JPS5929494A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | プリント基板の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139615A JPS5929494A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | プリント基板の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929494A JPS5929494A (ja) | 1984-02-16 |
| JPH0429237B2 true JPH0429237B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=15249413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139615A Granted JPS5929494A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | プリント基板の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929494A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236285A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | 三洋電機株式会社 | プリント基板の位置決め装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544472B2 (ja) * | 1971-11-18 | 1980-11-12 | ||
| JPS555270Y2 (ja) * | 1973-08-15 | 1980-02-06 | ||
| JPS5363576A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for holding thin plate |
| JPS5426676U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-21 | ||
| JPS5722273U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57139615A patent/JPS5929494A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929494A (ja) | 1984-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0249560B2 (ja) | ||
| US6347442B1 (en) | Printed circuit board flat level compensating unit of surface mounting apparatus | |
| JPH0255177B2 (ja) | ||
| US4802816A (en) | Pick and place machine having improved centering jaws | |
| CN116038022A (zh) | 一种用于金属结构制造的圆锯片锯切装置 | |
| JPH0429237B2 (ja) | ||
| JPH0361354B2 (ja) | ||
| JP2538337B2 (ja) | 基板位置決め装置 | |
| JPH0432194Y2 (ja) | ||
| JPH0255178B2 (ja) | ||
| CN113967898B (zh) | 定位单元和定位工作台 | |
| JPH0435320Y2 (ja) | ||
| CN222248992U (zh) | 一种移料机构、上料装置及电路板成型机 | |
| KR890000222B1 (ko) | 칩형(chip Type) 전자부품 장착기 | |
| JP2588203B2 (ja) | 薄板の保持および位置決め装置 | |
| JPH05309517A (ja) | 定寸定規 | |
| JPH01183892A (ja) | 電子部品のリード線切断装置 | |
| JPH01146400A (ja) | 基板サポート装置 | |
| JPS6227760B2 (ja) | ||
| JPH0749117Y2 (ja) | メカニカルセンタリング装置 | |
| JPS5833073B2 (ja) | 部品運搬装置 | |
| JPH0373417B2 (ja) | ||
| KR910004382Y1 (ko) | 산업기계용 정밀 셋팅장치 | |
| JP2885678B2 (ja) | プリント基板自動位置決め装置の位置決め方法 | |
| JPS6130760B2 (ja) |