JPH0255178B2 - - Google Patents
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- JPH0255178B2 JPH0255178B2 JP61022426A JP2242686A JPH0255178B2 JP H0255178 B2 JPH0255178 B2 JP H0255178B2 JP 61022426 A JP61022426 A JP 61022426A JP 2242686 A JP2242686 A JP 2242686A JP H0255178 B2 JPH0255178 B2 JP H0255178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- guide
- positioning
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はプリント基板を所定の位置に位置決め
する装置に関するものであり、特に、位置の調節
が可能であつて大きさが異なる複数種類のプリン
ト基板を位置決めすることができる装置に関する
ものである。
する装置に関するものであり、特に、位置の調節
が可能であつて大きさが異なる複数種類のプリン
ト基板を位置決めすることができる装置に関する
ものである。
従来の技術
この種のプリント基板位置決め装置は、電子部
品を装着すべきプリント基板を所定の装着位置に
位置決めする場合などに使用されている。その一
つに、直線に沿つたガイド面を備えた支持部材
と、その支持部材にガイド面に沿つて摺動可能に
係合したスライド部材と、そのスライド部材に設
けられ、プリント基板に係合してそれを位置決め
する位置決め部材と、支持部材とスライド部材と
の間に設けられてスライド部材を支持部材に固定
する固定手段とを含むものがある。スライド部材
は、位置決め部材がプリント基板を位置決めする
のに適した位置に来るように移動させられるので
あり、固定手段としてねじ部材を使用することが
知られている。このねじ部材はスライド部材にそ
のスライド部材の摺動方向に対して直角に螺合さ
れ、回転操作により前進させられて支持部材に当
接することによりスライド部材を支持部材に固定
する一方、スライド部材を移動させる場合には後
退させられて支持部材から離間させられる。
品を装着すべきプリント基板を所定の装着位置に
位置決めする場合などに使用されている。その一
つに、直線に沿つたガイド面を備えた支持部材
と、その支持部材にガイド面に沿つて摺動可能に
係合したスライド部材と、そのスライド部材に設
けられ、プリント基板に係合してそれを位置決め
する位置決め部材と、支持部材とスライド部材と
の間に設けられてスライド部材を支持部材に固定
する固定手段とを含むものがある。スライド部材
は、位置決め部材がプリント基板を位置決めする
のに適した位置に来るように移動させられるので
あり、固定手段としてねじ部材を使用することが
知られている。このねじ部材はスライド部材にそ
のスライド部材の摺動方向に対して直角に螺合さ
れ、回転操作により前進させられて支持部材に当
接することによりスライド部材を支持部材に固定
する一方、スライド部材を移動させる場合には後
退させられて支持部材から離間させられる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、固定手段としてねじ部材を用いた場
合、スライド部材を移動させる毎にねじ部材の回
転操作が必要となり、位置調節操作が面倒であつ
て時間がかるという問題があつた。
合、スライド部材を移動させる毎にねじ部材の回
転操作が必要となり、位置調節操作が面倒であつ
て時間がかるという問題があつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記の問題を解決するために、前記
a支持部材、bスライド部材、c位置決め部材、
d固定手段を備えたプリント基板位置決め装置に
おいて、その固定手段を、支持部材と摩擦係合す
る作用部を備え、スライド部材に回動可能に取り
付けられたクランプレバーと、そのクランプレバ
ーを作用部が支持部材と摩擦係合する向きに付勢
するスプリングと、そのスプリングの付勢力に抗
してクランプレバーを回動させ、作用部を支持部
材から離間させるために操作される被操作部材と
を含むように構成したものである。
a支持部材、bスライド部材、c位置決め部材、
d固定手段を備えたプリント基板位置決め装置に
おいて、その固定手段を、支持部材と摩擦係合す
る作用部を備え、スライド部材に回動可能に取り
付けられたクランプレバーと、そのクランプレバ
ーを作用部が支持部材と摩擦係合する向きに付勢
するスプリングと、そのスプリングの付勢力に抗
してクランプレバーを回動させ、作用部を支持部
材から離間させるために操作される被操作部材と
を含むように構成したものである。
作 用
以上のように構成されたプリント基板位置決め
装置においてスライド部材を移動させる場合に
は、被操作部材を操作してクランプレバーを回動
させ、作用部を支持部材から離間させればよく、
また、被操作部材に対する操作を解除すればクラ
ンプレバーはスプリングにより付勢されて作用部
が支持部材に係合し、スライド部材が支持部材に
固定された状態となる。
装置においてスライド部材を移動させる場合に
は、被操作部材を操作してクランプレバーを回動
させ、作用部を支持部材から離間させればよく、
また、被操作部材に対する操作を解除すればクラ
ンプレバーはスプリングにより付勢されて作用部
が支持部材に係合し、スライド部材が支持部材に
固定された状態となる。
発明の効果
このように本発明に係るプリント基板位置決め
装置によれば、クランプレバーを回動させること
によりスライド部材を支持部材に対して固定ある
いは移動可能な状態とすることができるため、ね
じ部材を回転操作する場合に比較して操作が簡単
であり、位置調節を能率良く行うことができる。
装置によれば、クランプレバーを回動させること
によりスライド部材を支持部材に対して固定ある
いは移動可能な状態とすることができるため、ね
じ部材を回転操作する場合に比較して操作が簡単
であり、位置調節を能率良く行うことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第3図は本発明の一実施例であるプリント基板
位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図であ
り、詳しくは第4図ないし第6図に示されてい
る。これらの図において10は長方形のテーブル
プレートであり、そのX軸方向、すなわち第4図
の左右方向に延びる両辺に沿つてそれぞれ固定ガ
イド12および可動ガイド14が互に平行に配設
されている。固定ガイド12はテーブルプレート
10に固定の一対のブラケツト16により支持さ
れる一方、可動ガイド14は、テーブルプレート
10に設けられた一対のスライド装置18によつ
て上記X軸方向とは直角なY軸方向に移動可能に
設けられている。これら固定ガイド12および可
動ガイド14は、プリント基板20の互に平行な
2辺に係合してそれをY軸方向に位置決めする位
置決め部材として機能すると同時に、それをX軸
方向に案内するものである。また、固定ガイド1
2および可動ガイド14は、それぞれ断面矩形の
長手形状を成すガイドバー22および24と、そ
れらガイドバー22,24の上面に取り付けられ
た押え板26および28とから構成されている。
ガイドバー22および24は、それぞれその両端
が前記ブラケツト16およびスライド装置18に
固定されることによつてテーブルプレート10か
ら所定距離だけ上方に離隔した位置に支持されて
おり、それらの相対向する面の上端にはそれぞれ
切欠30および32が設けられて、押え板26お
よび28との間にプリント基板20の互に平行な
2辺を案内するガイド溝が形成されている。
位置決め装置の要部を模型的に示す斜視図であ
り、詳しくは第4図ないし第6図に示されてい
る。これらの図において10は長方形のテーブル
プレートであり、そのX軸方向、すなわち第4図
の左右方向に延びる両辺に沿つてそれぞれ固定ガ
イド12および可動ガイド14が互に平行に配設
されている。固定ガイド12はテーブルプレート
10に固定の一対のブラケツト16により支持さ
れる一方、可動ガイド14は、テーブルプレート
10に設けられた一対のスライド装置18によつ
て上記X軸方向とは直角なY軸方向に移動可能に
設けられている。これら固定ガイド12および可
動ガイド14は、プリント基板20の互に平行な
2辺に係合してそれをY軸方向に位置決めする位
置決め部材として機能すると同時に、それをX軸
方向に案内するものである。また、固定ガイド1
2および可動ガイド14は、それぞれ断面矩形の
長手形状を成すガイドバー22および24と、そ
れらガイドバー22,24の上面に取り付けられ
た押え板26および28とから構成されている。
ガイドバー22および24は、それぞれその両端
が前記ブラケツト16およびスライド装置18に
固定されることによつてテーブルプレート10か
ら所定距離だけ上方に離隔した位置に支持されて
おり、それらの相対向する面の上端にはそれぞれ
切欠30および32が設けられて、押え板26お
よび28との間にプリント基板20の互に平行な
2辺を案内するガイド溝が形成されている。
そして、このようなテーブルプレート10の両
側部には搬入装置34および搬出装置36が配設
されており、それぞれ一対コンベアベルト38,
40上に載置されたプリント基板20を、ガイド
プレート42,44によつて案内しつつ前記X軸
方向に沿つて搬入、搬出する。また、搬入装置3
4によつて搬入されてきたプリント基板20は、
図示しないローダ装置によつてコンベアベルト3
8,40上を滑らされて前記固定ガイド12と可
動ガイド14との間に押し込まれ、それら固定ガ
イド12と可動ガイド14との間に支持されてい
るプリント基板20は、図示しないアンローダ装
置によつてそれらの間を滑らされて搬出装置36
のコンベアベルト38,40上に引き出されるよ
うになつている。
側部には搬入装置34および搬出装置36が配設
されており、それぞれ一対コンベアベルト38,
40上に載置されたプリント基板20を、ガイド
プレート42,44によつて案内しつつ前記X軸
方向に沿つて搬入、搬出する。また、搬入装置3
4によつて搬入されてきたプリント基板20は、
図示しないローダ装置によつてコンベアベルト3
8,40上を滑らされて前記固定ガイド12と可
動ガイド14との間に押し込まれ、それら固定ガ
イド12と可動ガイド14との間に支持されてい
るプリント基板20は、図示しないアンローダ装
置によつてそれらの間を滑らされて搬出装置36
のコンベアベルト38,40上に引き出されるよ
うになつている。
一方、前記テーブルプレート10に設けられた
一対のスライド装置18は全く同じものであり、
以下、第4図においてテーブルプレート10の左
側部に設けられたスライド装置18について第1
図および第2図を参照しつつ詳述し、右側部のス
ライド装置18については詳しい説明を省略す
る。このスライド装置18は、スライド部材とし
てのスライダ45を備えている。スライダ45
は、その下部にテーブルプレート10の側端部に
摺動可能に嵌合される矩形の溝46が形成され、
テーブルプレート10の側端縁に沿つて前記Y軸
方向に移動可能に取り付けられている。すなわ
ち、テーブルプレート10がスライダ45を支持
する支持部材として、またテーブルプレート10
の溝46と嵌合する部分の上下両面がスライダ4
5の移動を案内するガイド面として機能している
のである。なお、スライダ45の上部には溝46
と平行な取付面48が形成されて前記可動ガイド
14の一端部が固定されるようになつている。
一対のスライド装置18は全く同じものであり、
以下、第4図においてテーブルプレート10の左
側部に設けられたスライド装置18について第1
図および第2図を参照しつつ詳述し、右側部のス
ライド装置18については詳しい説明を省略す
る。このスライド装置18は、スライド部材とし
てのスライダ45を備えている。スライダ45
は、その下部にテーブルプレート10の側端部に
摺動可能に嵌合される矩形の溝46が形成され、
テーブルプレート10の側端縁に沿つて前記Y軸
方向に移動可能に取り付けられている。すなわ
ち、テーブルプレート10がスライダ45を支持
する支持部材として、またテーブルプレート10
の溝46と嵌合する部分の上下両面がスライダ4
5の移動を案内するガイド面として機能している
のである。なお、スライダ45の上部には溝46
と平行な取付面48が形成されて前記可動ガイド
14の一端部が固定されるようになつている。
さらに、スライダ45の下端面には上記溝46
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の第一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられ、
スライダ45はテーブルプレート10に対して常
には相対移動不能とされている。このように摩擦
面62が支持部材と係合する作用部として機能し
ているのであり、この摩擦面62はピン54の近
傍に設けられ、第一端部56に加えられた力はて
この原理により倍力されて、摩擦面62は大きな
力でテーブルプレート10に押圧されるようにな
つている。また、スプリング60の他端は取付面
48上に固定される可動ガイド14の下面に当接
させられている。
と交差する深さを有する矩形の溝50が前記X軸
方向に沿つて形成されており、その溝50内の溝
46より上部に位置する部分にはクランプレバー
52がピン54のまわりに回動可能に取り付けら
れている。クランプレバー52の第一端部56に
は、前記取付面48から穿設されて溝50に開口
する円穴58内に収容されたスプリング60の一
端が当接させられており、このスプリング60の
付勢力によつてクランプレバー52の摩擦面62
がテーブルプレート10の上面に押し付けられ、
スライダ45はテーブルプレート10に対して常
には相対移動不能とされている。このように摩擦
面62が支持部材と係合する作用部として機能し
ているのであり、この摩擦面62はピン54の近
傍に設けられ、第一端部56に加えられた力はて
この原理により倍力されて、摩擦面62は大きな
力でテーブルプレート10に押圧されるようにな
つている。また、スプリング60の他端は取付面
48上に固定される可動ガイド14の下面に当接
させられている。
上記スライダ45の側面には、上下方向、すな
わち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向
に、上記溝50に連続する溝64が形成されてお
り、クランプレバー52の第二端部70はこの溝
64内に突出させられている。そして、この溝6
4に指または工具を突つ込んで第二端部70に係
合させ、クランプレバー52を第1図において二
点鎖線で示されているようにスプリング60の付
勢力に抗して回動させれば、摩擦面62がテーブ
ルプレート10の上面から離れ、スライダ45、
さらには可動ガイド14のテーブルプレート10
に対する移動が許容され、固定ガイド12との間
隔を調節し得ることとなる。クランプレバー52
の第二端部70が摩擦面62をテーブルプレート
10から離間させるために操作される被操作部材
として機能しているのであり、本実施例において
は被操作部材がクランプレバー52と一体に設け
られていることとなる。
わち前記X軸方向およびY軸方向に直角な方向
に、上記溝50に連続する溝64が形成されてお
り、クランプレバー52の第二端部70はこの溝
64内に突出させられている。そして、この溝6
4に指または工具を突つ込んで第二端部70に係
合させ、クランプレバー52を第1図において二
点鎖線で示されているようにスプリング60の付
勢力に抗して回動させれば、摩擦面62がテーブ
ルプレート10の上面から離れ、スライダ45、
さらには可動ガイド14のテーブルプレート10
に対する移動が許容され、固定ガイド12との間
隔を調節し得ることとなる。クランプレバー52
の第二端部70が摩擦面62をテーブルプレート
10から離間させるために操作される被操作部材
として機能しているのであり、本実施例において
は被操作部材がクランプレバー52と一体に設け
られていることとなる。
そして、以上のように固定ガイド12および可
動ガイド14が配設されたテーブルプレート10
は、X−Yテーブル72に取り付けられて前記X
軸方向とY軸方向とに直線移動させられる。X−
Yテーブル72は、第7図の平面図および第8図
の正面図に明らかに示されているように、基台7
4に固定されたモータ76によつてX軸方向へ直
線移動させられるXテーブル78と、そののXテ
ーブル78上に設けられ、モータ80によつてY
軸方向へ直線移動させられるYテーブル82とを
備えたよく知られた構成のものであり、テーブル
プレート10はYテーブル82上にX軸方向およ
びY軸方向の相対移動不能かつ上下方向に相対移
動可能に取り付けられている。すなわち、第6図
から明らかなように、Yテーブル82には上下方
向に一対に貫通孔84,84が形成されてそれぞ
れロツド86,86が軸方向への相対移動可能に
挿通させられており、それらのロツド86,86
のYテーブル82から上方に突き出た上端にテー
ブルプレート10が固定されているのである。
動ガイド14が配設されたテーブルプレート10
は、X−Yテーブル72に取り付けられて前記X
軸方向とY軸方向とに直線移動させられる。X−
Yテーブル72は、第7図の平面図および第8図
の正面図に明らかに示されているように、基台7
4に固定されたモータ76によつてX軸方向へ直
線移動させられるXテーブル78と、そののXテ
ーブル78上に設けられ、モータ80によつてY
軸方向へ直線移動させられるYテーブル82とを
備えたよく知られた構成のものであり、テーブル
プレート10はYテーブル82上にX軸方向およ
びY軸方向の相対移動不能かつ上下方向に相対移
動可能に取り付けられている。すなわち、第6図
から明らかなように、Yテーブル82には上下方
向に一対に貫通孔84,84が形成されてそれぞ
れロツド86,86が軸方向への相対移動可能に
挿通させられており、それらのロツド86,86
のYテーブル82から上方に突き出た上端にテー
ブルプレート10が固定されているのである。
ロツド86,86の下端はYテーブル82から
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持され一方、
前記基台74にはシリンダ96が設けられてい
て、そのシリンダ96のピストンロツドに固定さ
れたアジヤストボルト98により上記連結バー8
8が上方に押し上げられ、テーブルプレート10
がYテーブル82から一定距離だけ上方に離隔し
た上昇位置へ移動させられる。そて、テーブルプ
レート10がシリンダ96によつて上昇位置に保
持された状態において、固定ガイド12および可
動ガイド14の切欠30および32は前記搬入装
置34および搬出装置36のコンベアベルト3
8,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間でプ
リント基板20の受渡しが行われる。一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上記搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第7図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、あるいは電子部品
を装着したりする作業が行われる。なお、上記貫
通孔90の上端開口は蓋体100によつて塞が
れ、スプリング92の他端はその蓋体100に当
接させられている。また、Xテーブル78にはY
軸方向に切欠102が形成されて、Yテーブル8
2の下方に突き出すロツド86,86や連結バー
88等がYテーブル82と共にY軸方向へ移動す
ることを許容している。
下方に突き出し、連結バー88によつて連結され
ているとともに、その連結バー88にはYテーブ
ル82に形成された貫通孔90内に配設されたス
プリング92の一端が当接させられている。この
スプリング92の付勢力により、テーブルプレー
ト10は常にはYテーブル82上に設けられたス
トツパ94に当接する下降位置に保持され一方、
前記基台74にはシリンダ96が設けられてい
て、そのシリンダ96のピストンロツドに固定さ
れたアジヤストボルト98により上記連結バー8
8が上方に押し上げられ、テーブルプレート10
がYテーブル82から一定距離だけ上方に離隔し
た上昇位置へ移動させられる。そて、テーブルプ
レート10がシリンダ96によつて上昇位置に保
持された状態において、固定ガイド12および可
動ガイド14の切欠30および32は前記搬入装
置34および搬出装置36のコンベアベルト3
8,40とほぼ同じ高さとされ、それらの間でプ
リント基板20の受渡しが行われる。一方、テー
ブルプレート10が下降位置に保持された状態に
おいては、そのテーブルプレート10およびそれ
に載置されたプリント基板20は上記搬入装置3
4、搬出装置36より下方に位置し、それらと干
渉することなくYテーブル82と共にX軸方向お
よびY軸方向に移動させられ、第7図に示されて
いるA部においてプリント基板20の所定の位置
に穴あけ等の加工を施したり、あるいは電子部品
を装着したりする作業が行われる。なお、上記貫
通孔90の上端開口は蓋体100によつて塞が
れ、スプリング92の他端はその蓋体100に当
接させられている。また、Xテーブル78にはY
軸方向に切欠102が形成されて、Yテーブル8
2の下方に突き出すロツド86,86や連結バー
88等がYテーブル82と共にY軸方向へ移動す
ることを許容している。
一方、Yテーブル82の前端部には第4図およ
び第6図から明らかなようにX軸方向に沿つて矩
形の溝104が形成され、その右端部には主位置
決め装置106が固定されているとともに、それ
以外の部分には断面がコの字形状を成すガイドレ
ール108がその開口を上向きにした状態で固定
され、副位置決め装置110がX軸方向への移動
可能に嵌合されている。これら主位置決め装置1
06および副位置決め装置110は、前記固定ガ
イド12と可動ガイド14とによつてY軸方向に
おける粗位置決めがなされたプリント基板20
を、X軸方向およびY軸方向において高精度に位
置決めする。
び第6図から明らかなようにX軸方向に沿つて矩
形の溝104が形成され、その右端部には主位置
決め装置106が固定されているとともに、それ
以外の部分には断面がコの字形状を成すガイドレ
ール108がその開口を上向きにした状態で固定
され、副位置決め装置110がX軸方向への移動
可能に嵌合されている。これら主位置決め装置1
06および副位置決め装置110は、前記固定ガ
イド12と可動ガイド14とによつてY軸方向に
おける粗位置決めがなされたプリント基板20
を、X軸方向およびY軸方向において高精度に位
置決めする。
主位置決め装置106は、第9図および第10
図に示されているように、上記溝104に固定さ
れたブロツク112から上方に突き出す位置決め
ピン114と、ブロツク112の側面にピン11
6のまわりに回動可能に設けられたドグプレート
118とを備えて構成され、位置決めピン114
は常にはスプリング120の付勢力によつて第1
0図において実線で示す突出位置に保持されるよ
うになつている。この突出位置は上記上昇位置に
保持されたテーブルプレート10の固定ガイド1
2および可動ガイド14間に支持されているプリ
ント基板20の高さより低く、テーブルプレート
10が下降位置まで下降させられる時、位置決め
ピン114がプリント基板20の位置決め穴に嵌
入する。しかし、搬入装置34から送り込まれた
プリント基板20の位置がずれていた場合には、
テーブルプレート10の下降に伴つて位置決めピ
ン114がプリント基板20により第10図にお
いて一点鎖線で示されているようにスプリング1
20の付勢力に抗してブロツク112内に押し込
まれる。
図に示されているように、上記溝104に固定さ
れたブロツク112から上方に突き出す位置決め
ピン114と、ブロツク112の側面にピン11
6のまわりに回動可能に設けられたドグプレート
118とを備えて構成され、位置決めピン114
は常にはスプリング120の付勢力によつて第1
0図において実線で示す突出位置に保持されるよ
うになつている。この突出位置は上記上昇位置に
保持されたテーブルプレート10の固定ガイド1
2および可動ガイド14間に支持されているプリ
ント基板20の高さより低く、テーブルプレート
10が下降位置まで下降させられる時、位置決め
ピン114がプリント基板20の位置決め穴に嵌
入する。しかし、搬入装置34から送り込まれた
プリント基板20の位置がずれていた場合には、
テーブルプレート10の下降に伴つて位置決めピ
ン114がプリント基板20により第10図にお
いて一点鎖線で示されているようにスプリング1
20の付勢力に抗してブロツク112内に押し込
まれる。
また、上記位置決めピン114の基端部には突
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、前記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116のまわりに回動させられる。これ
により、図示しないリミツトスイツチが作動させ
られ、プリント基板20の位置決め不良に起因す
る作業ミスが防止される。
起122が突設されており、その突起122はブ
ロツク112に形成された切欠123からブロツ
ク112の外方に突き出し、前記ドグプレート1
18の中間部に設けられた長穴124に係合させ
られている。ブロツク112に形成された切欠1
23は、突起122が位置決めピン114と共に
上下移動することを許容する寸法を備えており、
プリント基板20の位置ずれ等に起因して位置決
めピン114がブロツク112内に押し込まれた
時、ドグプレート118は突起122の下降に伴
つてピン116のまわりに回動させられる。これ
により、図示しないリミツトスイツチが作動させ
られ、プリント基板20の位置決め不良に起因す
る作業ミスが防止される。
前記副位置決め装置110は、第11図ないし
第13図に示されているように、ガイドレール1
08に摺動可能に嵌合されたスライド部材として
のブロツク126を備えている。ブロツク126
の下端部には一対のフランジ128が設けられて
ガイドレール108に形成された溝130に嵌合
されており、Yテーブル82およびガイドレール
108がスライド部材を支持する支持部材とし
て、また、ガイドレール108の溝130を形成
する部分がブロツク126の移動を案内するガイ
ド面として機能している。なお、ガイドレール1
08の上面に固定された一対の押え板132によ
つてブロツク126の浮き上がりが防止されてい
る。
第13図に示されているように、ガイドレール1
08に摺動可能に嵌合されたスライド部材として
のブロツク126を備えている。ブロツク126
の下端部には一対のフランジ128が設けられて
ガイドレール108に形成された溝130に嵌合
されており、Yテーブル82およびガイドレール
108がスライド部材を支持する支持部材とし
て、また、ガイドレール108の溝130を形成
する部分がブロツク126の移動を案内するガイ
ド面として機能している。なお、ガイドレール1
08の上面に固定された一対の押え板132によ
つてブロツク126の浮き上がりが防止されてい
る。
上記ブロツク126は上方に突き出す位置決め
部材たる位置決めピン134を備えており、その
位置決めピン134は常にはスプリング136の
付勢力によつて突出位置に保持されるようになつ
ている。この突出位置は上記主位置決め装置10
6の位置決めピン114と同様に、上昇位置に保
持されたテーブルプレート10上に支持されてい
るプリント基板20の高さより低く、テーブルプ
レート10が下降位置まで下降させられる時、位
置決めピン134がプリント基板20の位置決め
穴に嵌入し、前記主位置決め装置110の位置決
めピン114と共にプリント基板20を精度良く
位置決めするが、プリント基板20の位置がずれ
ている場合にはスプリング136の付勢力に抗し
てブロツク126内に押し込まれるようになつて
いる。
部材たる位置決めピン134を備えており、その
位置決めピン134は常にはスプリング136の
付勢力によつて突出位置に保持されるようになつ
ている。この突出位置は上記主位置決め装置10
6の位置決めピン114と同様に、上昇位置に保
持されたテーブルプレート10上に支持されてい
るプリント基板20の高さより低く、テーブルプ
レート10が下降位置まで下降させられる時、位
置決めピン134がプリント基板20の位置決め
穴に嵌入し、前記主位置決め装置110の位置決
めピン114と共にプリント基板20を精度良く
位置決めするが、プリント基板20の位置がずれ
ている場合にはスプリング136の付勢力に抗し
てブロツク126内に押し込まれるようになつて
いる。
また、上記ブロツク126の前面、すなわち第
13図において右側に位置する面には上下方向の
溝138が形成され、クランプレバー140がピ
ン142のまわりに回動可能に取り付けられてい
る。クランプレバー140の第一端部144に
は、溝138内に穿設された穴146に配設され
ているスプリング148の一端が当接させられて
おり、クランプレバー40の第二端部150はス
プリング148の付勢力によりガイドレール10
8に押し付けられ、副位置決め装置110は常に
ガイドレール108に対して移動不能とされてい
る。第二端部150が支持部材に摩擦結合するに
作用部として機能しているのであり、第一端部1
44に指や工具を係合させてクランプレバー14
0をスプリング148の付勢力に抗して第13図
において反時計方向に回動させれば第二端部15
0がガイドレール108から離れ、ブロツク12
6とガイドレール108、さらにはテーブルプレ
ート10との間のX軸方向における相対移動が許
容されるようになつている。このように第一端部
144が作用部をガイドレール108から離間さ
せるために操作される被操作部材として機能して
いるのであり、本実施例においては被操作部材が
クランプレバー140と一体に構成されているこ
ととなる。
13図において右側に位置する面には上下方向の
溝138が形成され、クランプレバー140がピ
ン142のまわりに回動可能に取り付けられてい
る。クランプレバー140の第一端部144に
は、溝138内に穿設された穴146に配設され
ているスプリング148の一端が当接させられて
おり、クランプレバー40の第二端部150はス
プリング148の付勢力によりガイドレール10
8に押し付けられ、副位置決め装置110は常に
ガイドレール108に対して移動不能とされてい
る。第二端部150が支持部材に摩擦結合するに
作用部として機能しているのであり、第一端部1
44に指や工具を係合させてクランプレバー14
0をスプリング148の付勢力に抗して第13図
において反時計方向に回動させれば第二端部15
0がガイドレール108から離れ、ブロツク12
6とガイドレール108、さらにはテーブルプレ
ート10との間のX軸方向における相対移動が許
容されるようになつている。このように第一端部
144が作用部をガイドレール108から離間さ
せるために操作される被操作部材として機能して
いるのであり、本実施例においては被操作部材が
クランプレバー140と一体に構成されているこ
ととなる。
なお、テーブルプレート10の前端部、すなわ
ちYテーブル82上に設けられた主位置決め装置
106およびガイドプレート108に対応する部
分には第4図に示されているように切欠152が
形成され、上記両位置決めピン114および13
4は前記固定ガイド12の後方に位置させられて
いる。
ちYテーブル82上に設けられた主位置決め装置
106およびガイドプレート108に対応する部
分には第4図に示されているように切欠152が
形成され、上記両位置決めピン114および13
4は前記固定ガイド12の後方に位置させられて
いる。
以上のように構成されたプリント基板位置決め
装置は、搬入装置34から送り込まれたプリント
基板20を順次位置決め支持した上、第7図にA
で示す位置へ移動させるのであるが、例えばプリ
ント基板20より小型のプリント基板154をテ
ーブルプレート10上に位置決めする場合のよう
に支持すべきプリント基板の大きさが異なる場合
には、搬入装置34、搬出装置36のコンベアベ
ルト38,40間およびガイドプレート42,4
4間の間隔、固定ガイド12と可動ガイド14と
の間の間隔、副位置決め装置110の位置を次の
ようにして調節する。
装置は、搬入装置34から送り込まれたプリント
基板20を順次位置決め支持した上、第7図にA
で示す位置へ移動させるのであるが、例えばプリ
ント基板20より小型のプリント基板154をテ
ーブルプレート10上に位置決めする場合のよう
に支持すべきプリント基板の大きさが異なる場合
には、搬入装置34、搬出装置36のコンベアベ
ルト38,40間およびガイドプレート42,4
4間の間隔、固定ガイド12と可動ガイド14と
の間の間隔、副位置決め装置110の位置を次の
ようにして調節する。
搬入装置34および搬出装置36の一方のコン
ベアベルト40およびガイドプレート44は、チ
エーン156およびスプロケツト158を介して
連結された複数の送りねじ160(第4図におい
ては、搬入装置34に設けられたものが一つ示さ
れているだけである)がハンドル162によつて
回転駆動されることにより、他方のコンベアベル
ト38およびガイドプレート42に接近、離間さ
せられるようになつており、ハンドル162を操
作してコンベアベルト38,40間およびガイド
プレート42,44間の間隔をプリント基板の大
きさに合わせて調節する。
ベアベルト40およびガイドプレート44は、チ
エーン156およびスプロケツト158を介して
連結された複数の送りねじ160(第4図におい
ては、搬入装置34に設けられたものが一つ示さ
れているだけである)がハンドル162によつて
回転駆動されることにより、他方のコンベアベル
ト38およびガイドプレート42に接近、離間さ
せられるようになつており、ハンドル162を操
作してコンベアベルト38,40間およびガイド
プレート42,44間の間隔をプリント基板の大
きさに合わせて調節する。
また、固定ガイド12と可動ガイド14との間
隔を調節する場合には、クランプレバー52の第
二端部70を操作してクランプレバー52を回動
させ、摩擦面62とテーブルプレート10との係
合を解いた状態に保ちつつ、スライダ45をテー
ブルプレート10に沿つて可動ガイド14と固定
ガイド12との間隔が位置決めすべきプリント基
板の大きさに合う状態となるまで移動させる。移
動後、クランプレバー52の第二端部70に加え
ていた力を解けば、スプリング60の付勢力によ
りクランプレバー52は摩擦面62がテーブルプ
レート10に係合した状態となり、スライダ45
はテーブルプレート10に固定される。
隔を調節する場合には、クランプレバー52の第
二端部70を操作してクランプレバー52を回動
させ、摩擦面62とテーブルプレート10との係
合を解いた状態に保ちつつ、スライダ45をテー
ブルプレート10に沿つて可動ガイド14と固定
ガイド12との間隔が位置決めすべきプリント基
板の大きさに合う状態となるまで移動させる。移
動後、クランプレバー52の第二端部70に加え
ていた力を解けば、スプリング60の付勢力によ
りクランプレバー52は摩擦面62がテーブルプ
レート10に係合した状態となり、スライダ45
はテーブルプレート10に固定される。
副位置決め装置110は、プリント基板のX軸
方向の寸法に合わせて移動させる。すなわち、ク
ランプレバー140の第一端部144を操作して
第二端部150をガイドレール108から離間さ
せ、ブロツク126とテーブルプレート10との
係合を解いた状態に保ちつつ、ブロツク126を
ガイドレール108に沿つて位置決めすべきプリ
ント基板のX軸方向の寸法に合う位置に移動させ
る。この移動後、第一端部144に加えていた力
を解除すれば、クランプレバー140の第二端部
150はスプリング148の付勢力によりガイド
レール108に係合し、ブロツク126はテーブ
ルプレート10に固定された状態となる。
方向の寸法に合わせて移動させる。すなわち、ク
ランプレバー140の第一端部144を操作して
第二端部150をガイドレール108から離間さ
せ、ブロツク126とテーブルプレート10との
係合を解いた状態に保ちつつ、ブロツク126を
ガイドレール108に沿つて位置決めすべきプリ
ント基板のX軸方向の寸法に合う位置に移動させ
る。この移動後、第一端部144に加えていた力
を解除すれば、クランプレバー140の第二端部
150はスプリング148の付勢力によりガイド
レール108に係合し、ブロツク126はテーブ
ルプレート10に固定された状態となる。
このようにして搬入装置34、搬出装置36、
ガイド12,14、副位置決め装置110におい
て必要な間隔調節を行つた後、プリント基板の搬
送、電子部品の装等所定の作業が行われる。
ガイド12,14、副位置決め装置110におい
て必要な間隔調節を行つた後、プリント基板の搬
送、電子部品の装等所定の作業が行われる。
以上の説明から明らかなように、可動ガイド1
4および副位置決め装置110の位置の調節は、
それぞれ被操作部材たる第二端部70および第一
端部144を操作してクランプレバー52,14
0を回動させ、摩擦面62、第二端部150をテ
ーブルプレート10、ガイドレール108から離
間させた状態でスライダ45、ブロツク126を
移動させることにより行うことができるため操作
が簡単であり、調節作業を能率良く行うことがで
きる。
4および副位置決め装置110の位置の調節は、
それぞれ被操作部材たる第二端部70および第一
端部144を操作してクランプレバー52,14
0を回動させ、摩擦面62、第二端部150をテ
ーブルプレート10、ガイドレール108から離
間させた状態でスライダ45、ブロツク126を
移動させることにより行うことができるため操作
が簡単であり、調節作業を能率良く行うことがで
きる。
また、このようにしてテーブルプレート10に
対する位置が変更された可動ガイド14、副位置
決め装置110は、それぞれスライダ45、ブロ
ツク126がクランプレバー52,140によつ
て移動下能に固定されるようになつているため、
X−Yテーブル72の作動時にそれらの位置がず
れる恐れがなく、プリント基板の位置決め精度が
向上する。
対する位置が変更された可動ガイド14、副位置
決め装置110は、それぞれスライダ45、ブロ
ツク126がクランプレバー52,140によつ
て移動下能に固定されるようになつているため、
X−Yテーブル72の作動時にそれらの位置がず
れる恐れがなく、プリント基板の位置決め精度が
向上する。
なお、上記実施例においては位置決め装置の被
操作部材がクランプレバーと一体に設けられてい
たが、別体に設けてもよい。
操作部材がクランプレバーと一体に設けられてい
たが、別体に設けてもよい。
また、スライダ45やブロツク126の移動を
案内するのは、テーブルプレート10の側端や溝
130に限らず、ガイドロツド等によつて案内す
るようにしてもよい。
案内するのは、テーブルプレート10の側端や溝
130に限らず、ガイドロツド等によつて案内す
るようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、位置決め装置
の位置決め部材は、可動ガイド14あるいは位置
決めピン134によつて構成され、プリント基板
は可動ガイド14に形成された切欠との係合によ
り、あるいは位置決めピン134との嵌合によつ
て位置決めされるようになつていたが、例えば、
スライド部材がプリント基板の側端縁に当接する
ことによつてプリント基板の位置決めを行うよう
にするなど、位置決め部材の態様を種々に変更す
ることが可能である。
の位置決め部材は、可動ガイド14あるいは位置
決めピン134によつて構成され、プリント基板
は可動ガイド14に形成された切欠との係合によ
り、あるいは位置決めピン134との嵌合によつ
て位置決めされるようになつていたが、例えば、
スライド部材がプリント基板の側端縁に当接する
ことによつてプリント基板の位置決めを行うよう
にするなど、位置決め部材の態様を種々に変更す
ることが可能である。
また、上記実施例においてはプリント基板のX
軸、Y軸両方向の位置決めに本発明が適用されて
いたが、いずれか一方の位置決めにのみ本発明を
適用するようにすることも可能である。
軸、Y軸両方向の位置決めに本発明が適用されて
いたが、いずれか一方の位置決めにのみ本発明を
適用するようにすることも可能である。
その他一々例示はしないが、本発明はその精神
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
を逸脱することなく当業者の知識に基づいて種々
の変更、改良を施した態様で実施することもでき
る。
第1図は本発明の一実施例であるプリント基板
位置決め装置の可動ガイドを支持するスライド装
置を示す正面断面図であり、第2図における−
断面図である。第2図は上記スライド装置の平
面図である。第3図は上記プリント基板位置決め
装置の要部を模型的に示す斜視図である。第4図
ないし第6図はそれぞれ第3図のプリント基板位
置決め装置を具体的に示す図であり、第4図は平
面図、第5図は部分背面図、第6図は第4図にお
ける−断面図である。第7図は上記プリント
基板位置決め装置のテーブルプレート等を取り除
いたX−Yテーブルの平面図である。第8図は第
7図に示すX−Yテーブルの正面図である。第9
図は上記プリント基板位置決め装置の主位置決め
装置を示す平面図である。第10図は第9図の主
位置決め装置がYテーブル上に取り付けられた状
態を示す断面図である。第11図は上記プリント
基板位置決め装置の副位置決め装置を示す平面図
である。第12図は第11図の副位置決め装置の
左側面図である。第13図は第11図における
−断面図である。 10:テーブルプレート、12:固定ガイド、
14:可動ガイド、18:スライド装置、20:
プリント基板、45:スライダ、46:溝、5
2:クランプレバー、60:スプリング、62:
摩擦面、70:第二端部、108:ガイドレー
ル、110:副位置決め装置、126:ブロツ
ク、130:溝、134:位置決めピン、14
0:クランプレバー、144:第一端部、14
8:スプリング、150:第二端部、154:プ
リント基板。
位置決め装置の可動ガイドを支持するスライド装
置を示す正面断面図であり、第2図における−
断面図である。第2図は上記スライド装置の平
面図である。第3図は上記プリント基板位置決め
装置の要部を模型的に示す斜視図である。第4図
ないし第6図はそれぞれ第3図のプリント基板位
置決め装置を具体的に示す図であり、第4図は平
面図、第5図は部分背面図、第6図は第4図にお
ける−断面図である。第7図は上記プリント
基板位置決め装置のテーブルプレート等を取り除
いたX−Yテーブルの平面図である。第8図は第
7図に示すX−Yテーブルの正面図である。第9
図は上記プリント基板位置決め装置の主位置決め
装置を示す平面図である。第10図は第9図の主
位置決め装置がYテーブル上に取り付けられた状
態を示す断面図である。第11図は上記プリント
基板位置決め装置の副位置決め装置を示す平面図
である。第12図は第11図の副位置決め装置の
左側面図である。第13図は第11図における
−断面図である。 10:テーブルプレート、12:固定ガイド、
14:可動ガイド、18:スライド装置、20:
プリント基板、45:スライダ、46:溝、5
2:クランプレバー、60:スプリング、62:
摩擦面、70:第二端部、108:ガイドレー
ル、110:副位置決め装置、126:ブロツ
ク、130:溝、134:位置決めピン、14
0:クランプレバー、144:第一端部、14
8:スプリング、150:第二端部、154:プ
リント基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線に沿つたガイド面を備えた支持部材と、 その支持部材に前記ガイド面に沿つて摺動可能
に係合したスライド部材と、 そのスライド部材に設けられ、プリント基板に
係合してそれを位置決めする位置決め部材と、 前記支持部材と摩擦係合する作用部を備え、前
記スライド部材に回動可能に取り付けられたクラ
ンプレバーと、 そのクランプレバーを前記作用部が前記支持部
材と摩擦係合する向きに付勢するスプリングと、 そのスプリングの付勢力に抗して前記クランプ
レバーを回動させ、前記作用部を前記支持部材か
ら離間させるために操作される被操作部材と を含むことを特徴とする調節可能なプリント基板
位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022426A JPS61197138A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 調節可能なプリント基板位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022426A JPS61197138A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 調節可能なプリント基板位置決め装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008807A Division JPS61168446A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | プリント基板位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197138A JPS61197138A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0255178B2 true JPH0255178B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=12082361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61022426A Granted JPS61197138A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 調節可能なプリント基板位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197138A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0691359B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1994-11-14 | 三洋電機株式会社 | 基板位置決め装置 |
| JPH0691345B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1994-11-14 | 三洋電機株式会社 | 基板搬送装置 |
| US5414594A (en) * | 1993-12-14 | 1995-05-09 | Vsi Corporation | Self-adjusting insertion/extraction apparatus for printed circuit boards |
| JP2006218567A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Nissan Motor Co Ltd | ワーク位置決め装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514211Y2 (ja) * | 1975-07-04 | 1980-03-31 | ||
| JPS58157620A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | フレ−ム送り機構用レ−ル間隔変更装置 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022426A patent/JPS61197138A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197138A (ja) | 1986-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |