JPH0255189B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255189B2 JPH0255189B2 JP57145232A JP14523282A JPH0255189B2 JP H0255189 B2 JPH0255189 B2 JP H0255189B2 JP 57145232 A JP57145232 A JP 57145232A JP 14523282 A JP14523282 A JP 14523282A JP H0255189 B2 JPH0255189 B2 JP H0255189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- arm
- workpiece
- disc
- horizontal slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/002—Grinding heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は円板形砥石によるばり取り装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来、素材に歯切りを施して歯車を形成する際
等に、歯切り部分にばりが生ずるが、このばりは
砥石によつて研削することにより除去することが
できる。
等に、歯切り部分にばりが生ずるが、このばりは
砥石によつて研削することにより除去することが
できる。
この場合、長時間研削をしていると、砥石が摩
耗して当初の寸法より小さくなる。そこで、砥石
の配設位置を変更して研削を継続するようにして
いる。
耗して当初の寸法より小さくなる。そこで、砥石
の配設位置を変更して研削を継続するようにして
いる。
第1図は従来の円板形砥石とワークの接触位置
の関係を示す作動説明図である。
の関係を示す作動説明図である。
図に示されるように円板形の砥石101を用い
て歯車などのワーク102のばり取りをする場
合、砥石101の外周の摩耗によつて砥石101
の径Lは徐々に減少して、そのままの状態で研削
を継続していると砥石101の接触圧が低くな
り、ばり取りが不十分になる。
て歯車などのワーク102のばり取りをする場
合、砥石101の外周の摩耗によつて砥石101
の径Lは徐々に減少して、そのままの状態で研削
を継続していると砥石101の接触圧が低くな
り、ばり取りが不十分になる。
この径Lが減少しても一定の面取り形状を維持
するためには、砥石101とワーク102の接触
角α(砥石の中心と接触点を結ぶ線すなわち接触
面の法線方向が鉛直線となす角)と、接触圧を一
定に維持するように砥石101をワーク102の
相対位置を調整しなければならない。
するためには、砥石101とワーク102の接触
角α(砥石の中心と接触点を結ぶ線すなわち接触
面の法線方向が鉛直線となす角)と、接触圧を一
定に維持するように砥石101をワーク102の
相対位置を調整しなければならない。
そこで、従来の円板形砥石によるばり取り装置
においては、エアモータに直結された回転駆動軸
とその先端に装着された円板形の砥石101から
なる砥石ヘツドが、それを支持する腕具に対して
揺動することができるように支点ピンによつて支
えられている。また、腕具は保持軸上を左右に移
動することができるようになつているので、該腕
具に支持された砥石ヘツドも同様にも左右に移動
することができる。
においては、エアモータに直結された回転駆動軸
とその先端に装着された円板形の砥石101から
なる砥石ヘツドが、それを支持する腕具に対して
揺動することができるように支点ピンによつて支
えられている。また、腕具は保持軸上を左右に移
動することができるようになつているので、該腕
具に支持された砥石ヘツドも同様にも左右に移動
することができる。
砥石ヘツドと腕具の間には接触圧調整用ばねが
装着され、それを調整することにより研削圧力を
加減することができる。
装着され、それを調整することにより研削圧力を
加減することができる。
一方、ワーク102を搭載するワーク支持台は
上昇、下降自在に支持され、しかも左右両方向に
回転するようになつている。
上昇、下降自在に支持され、しかも左右両方向に
回転するようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の円板形砥石によるば
り取り装置においては、砥石101の径Lが減少
する過程で砥石101とワーク102の接触角α
と接触圧を常に一定に維持して砥石101とワー
ク102のアライメントを調整する必要がある
が、その場合第2図に示すように砥石ヘツド保持
軸に沿つて砥石101を水平方向に移動させ、そ
れと同時にワーク支持台を上昇させなければなら
ない。
り取り装置においては、砥石101の径Lが減少
する過程で砥石101とワーク102の接触角α
と接触圧を常に一定に維持して砥石101とワー
ク102のアライメントを調整する必要がある
が、その場合第2図に示すように砥石ヘツド保持
軸に沿つて砥石101を水平方向に移動させ、そ
れと同時にワーク支持台を上昇させなければなら
ない。
すなわち、砥石101を水平方向に移動させる
とともにワーク支持台を垂直方向に移動させる必
要がある。しかも、砥石101の水平方向の移動
量とワーク支持台の垂直方向の移動量は、砥石1
01とワーク102の接触角αが変化しないよう
に選定する必要があり、砥石101が摩耗して径
Lが減少するたびに煩雑な調整作業が必要とな
る。
とともにワーク支持台を垂直方向に移動させる必
要がある。しかも、砥石101の水平方向の移動
量とワーク支持台の垂直方向の移動量は、砥石1
01とワーク102の接触角αが変化しないよう
に選定する必要があり、砥石101が摩耗して径
Lが減少するたびに煩雑な調整作業が必要とな
る。
また、接触圧調整用ばねが装着され、それを調
整することにより研削圧力を加減することができ
るようになつているが、接触圧調整用ばねは砥石
ヘツドと腕具の間に配設されるため、その付勢方
向は砥石ヘツド又は腕具間の支持状態によつて規
制されてしまい、調整を正確に行うことができな
い。すなわち、砥石101とワーク102間で接
触圧が生じる方向(接触面の法線方向)において
接触圧調整用ばねを伸縮させることができないた
め、接触圧調整用ばねを調整した場合のばねの調
節量と実際の接触圧の変化量とを対応させること
が困難になる。
整することにより研削圧力を加減することができ
るようになつているが、接触圧調整用ばねは砥石
ヘツドと腕具の間に配設されるため、その付勢方
向は砥石ヘツド又は腕具間の支持状態によつて規
制されてしまい、調整を正確に行うことができな
い。すなわち、砥石101とワーク102間で接
触圧が生じる方向(接触面の法線方向)において
接触圧調整用ばねを伸縮させることができないた
め、接触圧調整用ばねを調整した場合のばねの調
節量と実際の接触圧の変化量とを対応させること
が困難になる。
さらに、砥石101とワーク102のアライメ
ントの初期設定時においても、ワーク支持台を上
昇、下降させ、砥石ヘツドを左右に移動させる等
の操作をする必要があり調整時間がかかる。
ントの初期設定時においても、ワーク支持台を上
昇、下降させ、砥石ヘツドを左右に移動させる等
の操作をする必要があり調整時間がかかる。
また、砥石101とワーク支持台の二方向の操
作を砥石径の減少に対応して無段階に行うことは
困難であり、ワークを研削した後は形状にばらつ
きが生じ、均一なばり取り、又は面取りを行うこ
とができない。
作を砥石径の減少に対応して無段階に行うことは
困難であり、ワークを研削した後は形状にばらつ
きが生じ、均一なばり取り、又は面取りを行うこ
とができない。
本発明は、上記従来の円板形砥石によるばり取
り装置の問題点を解決して、初期設定時、又は砥
石が摩耗して径が減少した場合の調整時におい
て、ワーク支持台を移動させることなく砥石のみ
を移動させて接触角及び接触圧を維持することが
でき、しかも接触圧の調整を正確に行うことがで
きる円板形砥石によるばり取り装置を提供するこ
とを目的とする。
り装置の問題点を解決して、初期設定時、又は砥
石が摩耗して径が減少した場合の調整時におい
て、ワーク支持台を移動させることなく砥石のみ
を移動させて接触角及び接触圧を維持することが
でき、しかも接触圧の調整を正確に行うことがで
きる円板形砥石によるばり取り装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そのために、本発明の円板形砥石によるばり取
り装置においては、水平方向に移動可能に配設さ
れた水平方向スライドと、該水平方向スライドに
対して回転自在に配設されるとともに水平方向ス
ライドに対する相対位置を設定する手段を備えた
回転テーブルと、該回転テーブル上においてテー
ブル回転軸に直交する方向に摺動自在に配設され
るとともに回転テーブルに対する相対位置を設定
する手段を備えた腕具と、上記テーブル回転軸方
向と腕具の摺動方向を含む平面上において、腕具
に対して揺動自在に支持される砥石ヘツドを有
し、該砥石ヘツドは、テーブル回転軸と同方向に
配設される回転駆動軸を有するモータ及び該モー
タによつて回転駆動される円板形砥石からなると
ともに、前記腕具との間に接触圧を調節する弾性
体が揺動方向に配設されている。
り装置においては、水平方向に移動可能に配設さ
れた水平方向スライドと、該水平方向スライドに
対して回転自在に配設されるとともに水平方向ス
ライドに対する相対位置を設定する手段を備えた
回転テーブルと、該回転テーブル上においてテー
ブル回転軸に直交する方向に摺動自在に配設され
るとともに回転テーブルに対する相対位置を設定
する手段を備えた腕具と、上記テーブル回転軸方
向と腕具の摺動方向を含む平面上において、腕具
に対して揺動自在に支持される砥石ヘツドを有
し、該砥石ヘツドは、テーブル回転軸と同方向に
配設される回転駆動軸を有するモータ及び該モー
タによつて回転駆動される円板形砥石からなると
ともに、前記腕具との間に接触圧を調節する弾性
体が揺動方向に配設されている。
(作用及び発明の効果)
本発明によれば、上記のように水平方向に移動
可能に配設された水平方向スライドと、該水平方
向スライドに対して回転自在に配設されるととも
に水平方向スライドに対する相対位置を設定する
手段を備えた回転テーブルと、該回転テーブル上
においてテーブル回転軸に直交する方向に摺動自
在に配設されるとともに回転テーブルに対する相
対位置を設定する手段を備えた腕具と、上記テー
ブル回転軸方向と腕具の摺動方向を含む平面上に
おいて、腕具に対して揺動自在に支持される砥石
ヘツドを有し、該砥石ヘツドは、テーブル回転軸
と同方向に配設される回転駆動軸を有するモータ
及び該モータによつて回転駆動される円板形砥石
からなる。
可能に配設された水平方向スライドと、該水平方
向スライドに対して回転自在に配設されるととも
に水平方向スライドに対する相対位置を設定する
手段を備えた回転テーブルと、該回転テーブル上
においてテーブル回転軸に直交する方向に摺動自
在に配設されるとともに回転テーブルに対する相
対位置を設定する手段を備えた腕具と、上記テー
ブル回転軸方向と腕具の摺動方向を含む平面上に
おいて、腕具に対して揺動自在に支持される砥石
ヘツドを有し、該砥石ヘツドは、テーブル回転軸
と同方向に配設される回転駆動軸を有するモータ
及び該モータによつて回転駆動される円板形砥石
からなる。
したがつて、回転テーブルを水平方向スライド
に対して相対的に回転させ、腕具の摺動方向を砥
石とワークの接触面の法線方向に一致させた状態
で固定することができる。この場合、砥石を使用
する間に砥石が摩耗して径が減少したときには、
上記腕具を回転テーブル上で砥石とワークの接触
面の法線方向に摺動させることができるようにな
る。
に対して相対的に回転させ、腕具の摺動方向を砥
石とワークの接触面の法線方向に一致させた状態
で固定することができる。この場合、砥石を使用
する間に砥石が摩耗して径が減少したときには、
上記腕具を回転テーブル上で砥石とワークの接触
面の法線方向に摺動させることができるようにな
る。
すなわち、摩耗によつて砥石の径が減少した場
合、腕具設定手段により腕具を一方向にのみ摺動
させることによつて砥石とワーク間の接触圧を維
持することができ、作業は容易でかつ精度も高
く、調整に要する時間も少なくてすむ。
合、腕具設定手段により腕具を一方向にのみ摺動
させることによつて砥石とワーク間の接触圧を維
持することができ、作業は容易でかつ精度も高
く、調整に要する時間も少なくてすむ。
また、腕具を摺動させる際に、摺動方向が砥石
とワークの接触面の法線方向に常に一致している
ため、調整前と調整後において砥石とワークの接
触角が変化することがなくなる。
とワークの接触面の法線方向に常に一致している
ため、調整前と調整後において砥石とワークの接
触角が変化することがなくなる。
そして、砥石ヘツドと腕具との間に、接触圧を
調節する弾性体が揺動方向に配設されているた
め、該弾性体の伸縮方向と腕具の摺動方向が一致
する。したがつて、接触圧の調整を正確に行うこ
とが可能になる。
調節する弾性体が揺動方向に配設されているた
め、該弾性体の伸縮方向と腕具の摺動方向が一致
する。したがつて、接触圧の調整を正確に行うこ
とが可能になる。
さらに、上記作業は容易でかつ精度も高く、調
整に要する時間も少なく、腕具は回転テーブルに
対して摺動するため、無段階の調整が可能であ
る。
整に要する時間も少なく、腕具は回転テーブルに
対して摺動するため、無段階の調整が可能であ
る。
また、砥石消耗検知装置と連動した補正機構を
上記腕具設定手段に加えることにより、砥石位置
の調整を完全に自動化することができる。
上記腕具設定手段に加えることにより、砥石位置
の調整を完全に自動化することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第3図は円板形砥石によるばり取り装置の一実
施例の正面図、第4図はその一部を断面で示す側
面図である。
施例の正面図、第4図はその一部を断面で示す側
面図である。
1は水平方向スライド、2は上、中、下に3本
配置された水平方向の保持軸である。上記水平方
向スライド1は方形板状の形状を有しており、保
持軸2上に垂直に支持され、水平方向に移動する
ことができる。
配置された水平方向の保持軸である。上記水平方
向スライド1は方形板状の形状を有しており、保
持軸2上に垂直に支持され、水平方向に移動する
ことができる。
該水平方向スライド1の上に円板状の回転テー
ブル3が設けられる。該回転テーブル3には、そ
の後面中心に突設されたテーブル回転軸5が水平
方向スライド1の前面中心穴4と摺動自在に嵌合
されて回転自在に支持されている。また、回転テ
ーブル3の外周側に円弧状穴6が2個、水平方向
スライド1には該円弧状穴6に対応する位置にナ
ツト穴がそれぞれ形成されていて、ボルト7を上
記水平方向スライド1に締付けることによつて、
回転テーブル3を所定の回転位置で固定すること
ができるようになつている。
ブル3が設けられる。該回転テーブル3には、そ
の後面中心に突設されたテーブル回転軸5が水平
方向スライド1の前面中心穴4と摺動自在に嵌合
されて回転自在に支持されている。また、回転テ
ーブル3の外周側に円弧状穴6が2個、水平方向
スライド1には該円弧状穴6に対応する位置にナ
ツト穴がそれぞれ形成されていて、ボルト7を上
記水平方向スライド1に締付けることによつて、
回転テーブル3を所定の回転位置で固定すること
ができるようになつている。
回転テーブル3の前面には、回転テーブル3の
直径方向に横断するレール溝8が刻設され、ま
た、該レール溝8の一端の回転テーブル3の外周
面には環状板9が固着されている。そして、該環
状板9の穴にはスライド用ねじ棒10がレール溝
8に平行して回転自在に嵌め込まれ、スライド用
ねじ棒10の一端にはハンドル棒11が突設され
た回転板12が固定される。該回転板12を回転
させるとスライド用ねじ棒10が回転し、上記レ
ール溝8とスライド用ねじ棒10により砥石調整
用スライドが形成される。
直径方向に横断するレール溝8が刻設され、ま
た、該レール溝8の一端の回転テーブル3の外周
面には環状板9が固着されている。そして、該環
状板9の穴にはスライド用ねじ棒10がレール溝
8に平行して回転自在に嵌め込まれ、スライド用
ねじ棒10の一端にはハンドル棒11が突設され
た回転板12が固定される。該回転板12を回転
させるとスライド用ねじ棒10が回転し、上記レ
ール溝8とスライド用ねじ棒10により砥石調整
用スライドが形成される。
一方、回転テーブル3の前面には、肉厚の後側
壁131から前方に上板133と両側壁134,
135からなるコの字形断面の突出部132が設
けられた腕具13が装着される。該腕具1は後側
壁131後面の凸部136が上記レール溝8に摺
動可能に嵌合するとともに後側壁131を縦に貫
通するねじ穴137が上記スライド用ねじ棒10
に螺合され、スライド用ねじ10を回転させるこ
とによつて、レール溝8に沿つて回転テーブル3
上を摺動する。
壁131から前方に上板133と両側壁134,
135からなるコの字形断面の突出部132が設
けられた腕具13が装着される。該腕具1は後側
壁131後面の凸部136が上記レール溝8に摺
動可能に嵌合するとともに後側壁131を縦に貫
通するねじ穴137が上記スライド用ねじ棒10
に螺合され、スライド用ねじ10を回転させるこ
とによつて、レール溝8に沿つて回転テーブル3
上を摺動する。
上記腕具13には、砥石ヘツド14が装着され
る。該砥石ヘツド14は、モータ15とモータ1
5から突出する長い回転駆動軸16、回転駆動軸
16の先端に固定された円板形砥石17で構成さ
れる。上記回転駆動軸16は上記テーブル回転軸
5と同方向に延びるように配設される。
る。該砥石ヘツド14は、モータ15とモータ1
5から突出する長い回転駆動軸16、回転駆動軸
16の先端に固定された円板形砥石17で構成さ
れる。上記回転駆動軸16は上記テーブル回転軸
5と同方向に延びるように配設される。
また上記砥石ヘツド14は、モータ15に設け
られた支点軸18が腕具13の両側壁134,1
35に支持されることによつて、該支点軸18を
中心として、上記腕具13の摺動方向と回転駆動
軸方向を含む平面内で揺動することができるよう
になつている。
られた支点軸18が腕具13の両側壁134,1
35に支持されることによつて、該支点軸18を
中心として、上記腕具13の摺動方向と回転駆動
軸方向を含む平面内で揺動することができるよう
になつている。
そして、腕具13の上板133とモータ15の
間には弾性体すなわちスプリング19が張設さ
れ、回転駆動軸16が回転テーブル3に直交する
位置に保持される状態で揺動可能に支持されてい
る。
間には弾性体すなわちスプリング19が張設さ
れ、回転駆動軸16が回転テーブル3に直交する
位置に保持される状態で揺動可能に支持されてい
る。
次に、上記構成の円板形砥石によるばり取り装
置の動作について第5図を併用して説明する。
置の動作について第5図を併用して説明する。
第5図は砥石とワークの関係位置の変化を示す
説明図である。
説明図である。
図に示すように、回転テーブル3の回転調整に
より予め砥石ヘツド14の傾き(すなわち、砥石
調整用スライドの傾き)の角β(垂直方向からの
傾斜角)をワーク20と砥石17の接触角α(垂
直方向からの傾斜角)に同一にしておく。
より予め砥石ヘツド14の傾き(すなわち、砥石
調整用スライドの傾き)の角β(垂直方向からの
傾斜角)をワーク20と砥石17の接触角α(垂
直方向からの傾斜角)に同一にしておく。
そして、砥石の径が、ばり取り作業による摩耗
で減少した場合、回転板12を回して砥石17を
砥石調整用スライドに沿つて一定角の角度β(す
なわち、砥石接触角α)で、摩耗した砥石半径の
長さだけワーク接触方向へ移動させる。この一方
向の操作により、接触角αを変化させることなく
接触圧を維持することができる。
で減少した場合、回転板12を回して砥石17を
砥石調整用スライドに沿つて一定角の角度β(す
なわち、砥石接触角α)で、摩耗した砥石半径の
長さだけワーク接触方向へ移動させる。この一方
向の操作により、接触角αを変化させることなく
接触圧を維持することができる。
また、この時、上記スプリング19は回転テー
ブルが回転するのに伴い、摺動方向と同方向に伸
縮するように配設されるので、スプリング19の
伸縮量と砥石17とワーク20間で発生する接触
圧が直接対応することになる。
ブルが回転するのに伴い、摺動方向と同方向に伸
縮するように配設されるので、スプリング19の
伸縮量と砥石17とワーク20間で発生する接触
圧が直接対応することになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
第1図は円板形砥石とワークの接触位置の関係
を示す説明図、第2図は従来の円板形砥石による
ばり取り装置における円板形砥石とワークの関係
位置の砥石摩耗に対する変化を示す作動説明図、
第3図は本発明の円板形砥石によるばり取り装置
の正面図、第4図は同要部側面図、第5図は砥石
とワークの関係位置の変化を示す説明図である。 1……水平方向スライド、2……保持軸、3…
…回転テーブル、5……テーブル回転軸、8……
レール溝、10……スライド用ねじ棒、12……
回転板、13……腕具、14……砥石ヘツド、1
5……モータ、16……回転駆動軸、17……砥
石、18……支点軸、19……スプリング(弾性
体)、20……ワーク。
を示す説明図、第2図は従来の円板形砥石による
ばり取り装置における円板形砥石とワークの関係
位置の砥石摩耗に対する変化を示す作動説明図、
第3図は本発明の円板形砥石によるばり取り装置
の正面図、第4図は同要部側面図、第5図は砥石
とワークの関係位置の変化を示す説明図である。 1……水平方向スライド、2……保持軸、3…
…回転テーブル、5……テーブル回転軸、8……
レール溝、10……スライド用ねじ棒、12……
回転板、13……腕具、14……砥石ヘツド、1
5……モータ、16……回転駆動軸、17……砥
石、18……支点軸、19……スプリング(弾性
体)、20……ワーク。
Claims (1)
- 1 水平方向に移動可能に配設された水平方向ス
ライドと、該水平方向スライドに対して回転自在
に配設されるとともに水平方向スライドに対する
相対位置を設定する手段を備えた回転テーブル
と、該回転テーブル上においてテーブル回転軸に
直交する方向に摺動自在に配設されるとともに回
転テーブルに対する相対位置を設定する手段を備
えた腕具と、前記テーブル回転軸方向と腕具の摺
動方向を含む平面上において、腕具に対して摺動
自在に支持される砥石ヘツドを有し、該砥石ヘツ
ドは、テーブル回転軸と同方向に配設される回転
駆動軸を有するモータ及び該モータによつて回転
駆動される円板形砥石からなるとともに、前記腕
具との間に接触圧を調節する弾性体が揺動方向に
配設されたことを特徴とする円板形砥石によるば
り取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14523282A JPS5937038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円板形砥石によるばり取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14523282A JPS5937038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円板形砥石によるばり取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937038A JPS5937038A (ja) | 1984-02-29 |
| JPH0255189B2 true JPH0255189B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=15380389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14523282A Granted JPS5937038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円板形砥石によるばり取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937038A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539523Y2 (ja) * | 1991-03-08 | 1997-06-25 | 日本碍子株式会社 | 碍子サンド部の研磨装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410151A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Shinkichi Doi | Automatic selecting method and device for fruit and vegetable |
| ZA793906B (en) * | 1978-08-24 | 1980-07-30 | Dreamland Electrical Appliance | Heating circuits |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14523282A patent/JPS5937038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937038A (ja) | 1984-02-29 |
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