JPH0255347B2 - - Google Patents
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- JPH0255347B2 JPH0255347B2 JP57053809A JP5380982A JPH0255347B2 JP H0255347 B2 JPH0255347 B2 JP H0255347B2 JP 57053809 A JP57053809 A JP 57053809A JP 5380982 A JP5380982 A JP 5380982A JP H0255347 B2 JPH0255347 B2 JP H0255347B2
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Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は合成樹脂製の袋素材帯を間歇移送コ
ンベヤーで間歇移送し、この停止時ごとに袋素材
帯に加工を施して、袋、袋状物(ブツクカバー、
オムツカバーを含む)などにする装置に係るもの
であり、特に共通する一対挟持型のコンベヤーに
よつて前記二条の袋素材を二条掛けして移送する
場合に、それぞれの袋素材帯に印刷されている模
様、文字、商標などが加工後の前記袋などの所期
の位置に位置するようにするための袋素材帯の移
送制御装置に関するものである。
ンベヤーで間歇移送し、この停止時ごとに袋素材
帯に加工を施して、袋、袋状物(ブツクカバー、
オムツカバーを含む)などにする装置に係るもの
であり、特に共通する一対挟持型のコンベヤーに
よつて前記二条の袋素材を二条掛けして移送する
場合に、それぞれの袋素材帯に印刷されている模
様、文字、商標などが加工後の前記袋などの所期
の位置に位置するようにするための袋素材帯の移
送制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の装置においては、間歇駆動される
共通の一対挟持型コンベヤー(移送ローラを含
む)によつて二条の袋素材帯を並列にスリツプ可
能に挟持して間歇移送すると、左右の袋素材帯は
それぞれ前記コンベヤーとの滑り量が微妙に異な
り、亦同一印刷機で、所定ピツチで文字、模様な
どを同一材質の袋素材帯にそれぞれ印刷したもの
であつても、これら袋素材帯の部分的な伸びや、
縮みによつて各ピツチも厳密には同一でなく、こ
のような袋素材帯二条を共通の一対挟持型コンベ
ヤーで間歇移送すると、どうしても何れかの袋素
材帯の移送が先行し、間歇移送を繰り返すうち、
その差が累積し、一方の袋素材帯の印刷模様、文
字の位置に合わせて加工を施せば他方の袋素材帯
においては前記印刷模様や文字を途中で分断した
り、或いは加工が不良又は不能になるおそれがあ
る。
共通の一対挟持型コンベヤー(移送ローラを含
む)によつて二条の袋素材帯を並列にスリツプ可
能に挟持して間歇移送すると、左右の袋素材帯は
それぞれ前記コンベヤーとの滑り量が微妙に異な
り、亦同一印刷機で、所定ピツチで文字、模様な
どを同一材質の袋素材帯にそれぞれ印刷したもの
であつても、これら袋素材帯の部分的な伸びや、
縮みによつて各ピツチも厳密には同一でなく、こ
のような袋素材帯二条を共通の一対挟持型コンベ
ヤーで間歇移送すると、どうしても何れかの袋素
材帯の移送が先行し、間歇移送を繰り返すうち、
その差が累積し、一方の袋素材帯の印刷模様、文
字の位置に合わせて加工を施せば他方の袋素材帯
においては前記印刷模様や文字を途中で分断した
り、或いは加工が不良又は不能になるおそれがあ
る。
従来はこのような移送寸法を制御する手段とし
てはコンベヤーによる一回の袋素材帯を移送する
寸法を袋素材帯に表示されたレジスターマーク
(模様、文字の一部を含む)のピツチよりも多少
長めに移送し、それぞれのマーク検出装置によつ
てマークを検出して、この信号によつて前記コン
ベヤーを停止して二条の袋素材帯の移送寸法を短
縮すると共に、先行した袋素材帯には、次の移送
期間にその袋素材帯にのみ制動板を接触させてそ
の包装素材帯に移送負荷をかけ、これと前記コン
ベヤーとの間に滑りをおこさせて前記先行した袋
素材帯を適正な移送寸法まで短縮するようにして
いる。
てはコンベヤーによる一回の袋素材帯を移送する
寸法を袋素材帯に表示されたレジスターマーク
(模様、文字の一部を含む)のピツチよりも多少
長めに移送し、それぞれのマーク検出装置によつ
てマークを検出して、この信号によつて前記コン
ベヤーを停止して二条の袋素材帯の移送寸法を短
縮すると共に、先行した袋素材帯には、次の移送
期間にその袋素材帯にのみ制動板を接触させてそ
の包装素材帯に移送負荷をかけ、これと前記コン
ベヤーとの間に滑りをおこさせて前記先行した袋
素材帯を適正な移送寸法まで短縮するようにして
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが前述のように二本の袋素材帯のレジス
ターマークのピツチが全般的に一方が短く他方が
長かつたり、一巻きの袋素材帯中ある部分におい
て、前記の傾向にあるときは、一方のみの袋素材
帯に連続的に制動がかけられることになり、この
偏作動はコンベヤーの一端の軸受部にのみ負荷が
かかり、また一方の制動板のみの作動回数が増加
し、これらの装置の損耗が激しく、また制動板は
通常ソレノイドの励磁によつて行うが、一方のみ
連続励磁すると加熱を起こし、焼損するおそれが
ある。
ターマークのピツチが全般的に一方が短く他方が
長かつたり、一巻きの袋素材帯中ある部分におい
て、前記の傾向にあるときは、一方のみの袋素材
帯に連続的に制動がかけられることになり、この
偏作動はコンベヤーの一端の軸受部にのみ負荷が
かかり、また一方の制動板のみの作動回数が増加
し、これらの装置の損耗が激しく、また制動板は
通常ソレノイドの励磁によつて行うが、一方のみ
連続励磁すると加熱を起こし、焼損するおそれが
ある。
二条の袋素材帯のレジスターマークのピツチ差
が大きいときは、長い方の袋素材帯のピツチより
も更に長い移送寸法が間歇移送時毎に送られるよ
うにコンベヤーの移送寸法をセツトし、かつ、こ
れを短い方のピツチに、合わせるように制動をか
けなければならず、従来の方法及び装置では極め
て強い制動をかける必要があり、微妙な調整は困
難で、全体として寸法の不揃いな袋が製袋される
ことになる。
が大きいときは、長い方の袋素材帯のピツチより
も更に長い移送寸法が間歇移送時毎に送られるよ
うにコンベヤーの移送寸法をセツトし、かつ、こ
れを短い方のピツチに、合わせるように制動をか
けなければならず、従来の方法及び装置では極め
て強い制動をかける必要があり、微妙な調整は困
難で、全体として寸法の不揃いな袋が製袋される
ことになる。
そこでこの発明においては、前述のように二条
のうち一方の袋素材帯が先行する傾向にあると
き、予め、若しくは運転の途中において、その包
装素材体に他方と異なる移送負荷が継続的にかけ
られるようにすることと、その傾向の大小に応じ
て、前記移送負荷の強弱が調整できるようにする
ためのものである。
のうち一方の袋素材帯が先行する傾向にあると
き、予め、若しくは運転の途中において、その包
装素材体に他方と異なる移送負荷が継続的にかけ
られるようにすることと、その傾向の大小に応じ
て、前記移送負荷の強弱が調整できるようにする
ためのものである。
ロ 発明の構成
(課題を説明するための手段)
この発明は前記課題を達成するために、袋素材
帯二条を並列にスリツプ可能に挟持して間歇移送
する挟持型の共通の牽引コンベヤーを有し、この
上流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、これらに
移送負荷を与える軽負荷装置を揃え、前記牽引コ
ンベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯移送路が
これら袋素材帯に若干緊張が与えられた緊張移送
区間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が手動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
一本の第1丸棒としてあり、すぐ搬出入側にはこ
の丸棒の軸線と平行な軸線を持つ袋素材帯位置規
制案内ローラが機枠に設けてあり、前記丸棒とそ
の搬出入の位置規制案内ローラとの間少なくとも
一方には、前記二条の袋素材帯の位置を、前記第
1丸棒位置とたすき掛けにする第2丸棒が前記第
1丸棒と平行に設けてあることを特徴とする二条
掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置と
する。
帯二条を並列にスリツプ可能に挟持して間歇移送
する挟持型の共通の牽引コンベヤーを有し、この
上流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、これらに
移送負荷を与える軽負荷装置を揃え、前記牽引コ
ンベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯移送路が
これら袋素材帯に若干緊張が与えられた緊張移送
区間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が手動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
一本の第1丸棒としてあり、すぐ搬出入側にはこ
の丸棒の軸線と平行な軸線を持つ袋素材帯位置規
制案内ローラが機枠に設けてあり、前記丸棒とそ
の搬出入の位置規制案内ローラとの間少なくとも
一方には、前記二条の袋素材帯の位置を、前記第
1丸棒位置とたすき掛けにする第2丸棒が前記第
1丸棒と平行に設けてあることを特徴とする二条
掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置と
する。
また前記課題を達成するためにこの発明は袋素
材帯二条を並列にスリツプ可能に挟持して移送す
る挟持型の共通の牽引コンベヤーを有し、この上
流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、これらに移
送負荷を与える軽負荷装置を備え、前記牽引コン
ベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯移送路がこ
れら袋素材帯に若干緊張が与えられた緊張移送区
間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が手動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
3本の丸棒を前記二条の袋素材帯の搬入側から搬
出側に若干の間隙をおいて順次平行に設けて成
り、各丸棒は該袋素材帯の面に平行で、これらの
移送方向に直角に設けてあり、これら3本の丸棒
のすぐ搬出入側には、この丸棒の軸線と平行な軸
線をもつ袋素材帯位置規制案内ローラが機枠に設
けてあり、前記3本の丸棒のうち、両側端の2本
の丸棒は機械的連結手段によつて連結してあり、
かつこれら両側端の2本の丸棒は、中間の丸棒に
対して相対的に前記袋素材帯の面に対し、直角方
向に変位固定自在にけ設てあることを特徴とする
二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装
置である。
材帯二条を並列にスリツプ可能に挟持して移送す
る挟持型の共通の牽引コンベヤーを有し、この上
流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、これらに移
送負荷を与える軽負荷装置を備え、前記牽引コン
ベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯移送路がこ
れら袋素材帯に若干緊張が与えられた緊張移送区
間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が手動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
3本の丸棒を前記二条の袋素材帯の搬入側から搬
出側に若干の間隙をおいて順次平行に設けて成
り、各丸棒は該袋素材帯の面に平行で、これらの
移送方向に直角に設けてあり、これら3本の丸棒
のすぐ搬出入側には、この丸棒の軸線と平行な軸
線をもつ袋素材帯位置規制案内ローラが機枠に設
けてあり、前記3本の丸棒のうち、両側端の2本
の丸棒は機械的連結手段によつて連結してあり、
かつこれら両側端の2本の丸棒は、中間の丸棒に
対して相対的に前記袋素材帯の面に対し、直角方
向に変位固定自在にけ設てあることを特徴とする
二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装
置である。
(発明の作用)
第1番目の装置発明において、ロール状に別々
に巻いた袋素材帯をそれぞれ原反支持装置に支持
させ、これより連なる袋素材帯をそれぞれ軽移送
負荷装置たる案内ローラと布との間を通す。
に巻いた袋素材帯をそれぞれ原反支持装置に支持
させ、これより連なる袋素材帯をそれぞれ軽移送
負荷装置たる案内ローラと布との間を通す。
次に上流側の位置規制ローラに掛合し、第1、
第2丸棒が順次上流側より設けてあるものを例に
説明すれば片側の袋素材帯を第1丸棒の上側また
第2丸棒の下側に接触して順次通し、反対側の袋
素材帯は反対に第1丸棒の下側から第2丸棒の上
側を通し、下流側の位置規制ローラに共に通し
て、コンベヤーに挟持させる。
第2丸棒が順次上流側より設けてあるものを例に
説明すれば片側の袋素材帯を第1丸棒の上側また
第2丸棒の下側に接触して順次通し、反対側の袋
素材帯は反対に第1丸棒の下側から第2丸棒の上
側を通し、下流側の位置規制ローラに共に通し
て、コンベヤーに挟持させる。
つまり、第1、第2丸棒部分において、側方か
らみれば、二条の袋素材帯はたすき掛けになり、
第1、第2丸棒の間で交叉した状態に掛合する。
らみれば、二条の袋素材帯はたすき掛けになり、
第1、第2丸棒の間で交叉した状態に掛合する。
このようにして、二条の袋素材帯の何れかが先
行する傾向にある場合、例えば前記第1丸棒の上
側に接触している袋素材帯が他の袋素材帯よりも
先行する場合、第1丸棒を若干(例えば2乃至5
mm)上昇させ、第1丸棒をその位置に停止させ
る。
行する傾向にある場合、例えば前記第1丸棒の上
側に接触している袋素材帯が他の袋素材帯よりも
先行する場合、第1丸棒を若干(例えば2乃至5
mm)上昇させ、第1丸棒をその位置に停止させ
る。
このように第1丸棒を変位させると、第1丸棒
の上側に接触する袋素材帯の第1及び第2丸棒と
接触面積は増加し、丸棒の下側に接触する袋素材
帯の第1丸棒との接触面積は減少し、第1丸棒の
上側の袋素材帯は第1丸棒の下側の袋素材帯より
も大きな移送負荷を受け第1丸棒の上側の袋素材
帯とコンベヤーの間に滑りを生じ、その袋素材帯
の移送寸法が短縮される。
の上側に接触する袋素材帯の第1及び第2丸棒と
接触面積は増加し、丸棒の下側に接触する袋素材
帯の第1丸棒との接触面積は減少し、第1丸棒の
上側の袋素材帯は第1丸棒の下側の袋素材帯より
も大きな移送負荷を受け第1丸棒の上側の袋素材
帯とコンベヤーの間に滑りを生じ、その袋素材帯
の移送寸法が短縮される。
それでもまだ第1丸棒の上側の袋素材帯が他の
袋素材帯よりも先行する傾向にあれば、更に第1
丸棒を上昇させる。反対に第1丸棒の下側の袋素
材帯が他の袋素材帯よりも先行傾向にあるときは
第1丸棒を下降させる。
袋素材帯よりも先行する傾向にあれば、更に第1
丸棒を上昇させる。反対に第1丸棒の下側の袋素
材帯が他の袋素材帯よりも先行傾向にあるときは
第1丸棒を下降させる。
このようにすると、第1丸棒とこの下側に接す
る袋素材帯との接触抵抗が増大し、他の袋素材帯
と第1丸棒との接触抵抗が減少し、前とは逆の作
用をなす。
る袋素材帯との接触抵抗が増大し、他の袋素材帯
と第1丸棒との接触抵抗が減少し、前とは逆の作
用をなす。
次に第2番目の発明の装置を利用し、二条の袋
素材帯を移送するには、原反支持装置から第2丸
棒のところまでは前述の第1番目の発明のものと
全く同じに二条の袋素材帯を通し、更に、第3丸
棒のところで再び二条の袋素材帯の位置を変えた
すき掛けにした後、案内ローラに通すところだけ
が異なる。
素材帯を移送するには、原反支持装置から第2丸
棒のところまでは前述の第1番目の発明のものと
全く同じに二条の袋素材帯を通し、更に、第3丸
棒のところで再び二条の袋素材帯の位置を変えた
すき掛けにした後、案内ローラに通すところだけ
が異なる。
このようにしてコンベヤー11を第1番目の発
明同様にして運転し、何れかの袋素材帯が他の袋
素材帯よりも先行する傾向にあれば、第1丸棒と
第3丸棒とを共に同一方向に中間の第2丸棒に対
して相対的に移動しさせ、その位置に停止させ
る。
明同様にして運転し、何れかの袋素材帯が他の袋
素材帯よりも先行する傾向にあれば、第1丸棒と
第3丸棒とを共に同一方向に中間の第2丸棒に対
して相対的に移動しさせ、その位置に停止させ
る。
このようにすると、第1、第3丸棒の移動方向
側に接している袋素材帯と第1乃至第3丸棒との
接触面積が増大し、その分コンベヤーによつて移
送される移送負荷が大きくなつてコンベヤーとの
間に滑りを生じる量が大きくなり、移送寸法が短
縮される。
側に接している袋素材帯と第1乃至第3丸棒との
接触面積が増大し、その分コンベヤーによつて移
送される移送負荷が大きくなつてコンベヤーとの
間に滑りを生じる量が大きくなり、移送寸法が短
縮される。
また他方の袋素材帯と第1乃至第3丸棒との接
触面積は減少し、移送負荷が小さくなつて、その
袋素材帯とコンベヤーとの滑り量が少なくなり、
その袋素材帯の移送寸法は増大する。
触面積は減少し、移送負荷が小さくなつて、その
袋素材帯とコンベヤーとの滑り量が少なくなり、
その袋素材帯の移送寸法は増大する。
(実施例)
先ずこの発明の装置が取付けられる一般的な製
袋機の一例を説明する。
袋機の一例を説明する。
10は製袋機であつて、11はその上下一対挟
持型のコンベヤーであり、袋素材帯A及びBを並
列に挟持(第2図参照)して間歇移送し、この停
止期間中に上記二条の袋素材帯A及びBに下降手
段(溶着、溶着溶断、孔あけ、箔押、切断など)
13によつて加工を施す。
持型のコンベヤーであり、袋素材帯A及びBを並
列に挟持(第2図参照)して間歇移送し、この停
止期間中に上記二条の袋素材帯A及びBに下降手
段(溶着、溶着溶断、孔あけ、箔押、切断など)
13によつて加工を施す。
前述のコンベヤー11の搬入側において、袋素
材帯A,Bに移送負荷例えば摩擦板16a,16
bを接触させると袋素材帯A,Bと前記コンベヤ
ー11とのに間はスリツプが生じる程度の挟持圧
で移送するようにしてある。
材帯A,Bに移送負荷例えば摩擦板16a,16
bを接触させると袋素材帯A,Bと前記コンベヤ
ー11とのに間はスリツプが生じる程度の挟持圧
で移送するようにしてある。
前記製袋機によつて加工される各袋素材帯A,
Bにはそれぞれ所定間隔ピツチをおいて、レジス
ターマーク14a,14bが表示してあり、前記
製袋機10には前記レジスターマーク14a,1
4bを検出するマーク検出センサ15a,15b
がそれぞれ袋素材帯A,Bに対応して装備してあ
つて、これらマーク検出センサ15a,15bの
うち何れか一方、若しくは双方の入力信号によつ
て、コンベヤー11を直に停止させるようになつ
ている。
Bにはそれぞれ所定間隔ピツチをおいて、レジス
ターマーク14a,14bが表示してあり、前記
製袋機10には前記レジスターマーク14a,1
4bを検出するマーク検出センサ15a,15b
がそれぞれ袋素材帯A,Bに対応して装備してあ
つて、これらマーク検出センサ15a,15bの
うち何れか一方、若しくは双方の入力信号によつ
て、コンベヤー11を直に停止させるようになつ
ている。
また図示の例のものにおいては、そのとき先行
した側の袋素材帯A又はBには次の移送期間中、
摩擦板16a又は16bを接触させて、前記袋素
材帯に移送負荷をかけこれとコンベヤー11との
間にスリツプを起こさせ、その移送される寸法を
短縮している。
した側の袋素材帯A又はBには次の移送期間中、
摩擦板16a又は16bを接触させて、前記袋素
材帯に移送負荷をかけこれとコンベヤー11との
間にスリツプを起こさせ、その移送される寸法を
短縮している。
その他図において、40a,40bはローラ状
に巻いた袋素材帯A,Bを支持する原反支持装
置、41は一対挟持型繰出ローラである。
に巻いた袋素材帯A,Bを支持する原反支持装
置、41は一対挟持型繰出ローラである。
42はこの繰り出しローラの下流側に設けた前
記移送寸法を制御する装置Cのすぐ搬入側の機枠
18に支承された案内ローラであり、この上には
一端を前記機枠18又はこれと一体の部材に固着
されている垂れ布43が搬入側から搬出側に向け
て掛合してあり、袋素材帯A,Bに極く僅かな移
送負荷がかけられている。つまり、案内ローラ4
2と垂れ布43とによつて、袋素材帯A,Bに僅
かな移送負荷をかける軽移送負荷装置が形成して
ある。
記移送寸法を制御する装置Cのすぐ搬入側の機枠
18に支承された案内ローラであり、この上には
一端を前記機枠18又はこれと一体の部材に固着
されている垂れ布43が搬入側から搬出側に向け
て掛合してあり、袋素材帯A,Bに極く僅かな移
送負荷がかけられている。つまり、案内ローラ4
2と垂れ布43とによつて、袋素材帯A,Bに僅
かな移送負荷をかける軽移送負荷装置が形成して
ある。
この発明のものにおいては前述のようにコンベ
ヤー11と前述の軽移送負荷装置との間にコンベ
ヤー11で移送される二条の袋素材帯A,Bの若
干緊張する緊張区間Dが形成してあり、この移送
区間Dの中には次に示すようなこれら袋素材帯
A,Bの移送寸法を制御する装置Cが設けてあ
る。
ヤー11と前述の軽移送負荷装置との間にコンベ
ヤー11で移送される二条の袋素材帯A,Bの若
干緊張する緊張区間Dが形成してあり、この移送
区間Dの中には次に示すようなこれら袋素材帯
A,Bの移送寸法を制御する装置Cが設けてあ
る。
第1番目の発明の実施例としては、前記移送寸
法を制御する装置Cには前記二条の袋素材帯A,
Bに接触する共通の摩擦制動体として、回転せ
ず、比較的径の大きな丸棒17が設けてあり、こ
の第1丸棒の直径は8乃至15cm程度のものがよ
い。この丸棒17の軸線は図示の如く前記二条の
袋素材帯A,Bの面と平行で、これらの移送方向
とは直角方向に設けてあり、製袋機10の機枠1
8に対して、上下動自在に設けてある。この第1
丸棒17は機械的な手段によつて、例えば送りね
じ棒27,28,27a、レバーなど適当な手段
によつて2乃至5mm程度の寸法づつ変位でき、そ
の位置に固定できるようにしてある(第4図参
照)。
法を制御する装置Cには前記二条の袋素材帯A,
Bに接触する共通の摩擦制動体として、回転せ
ず、比較的径の大きな丸棒17が設けてあり、こ
の第1丸棒の直径は8乃至15cm程度のものがよ
い。この丸棒17の軸線は図示の如く前記二条の
袋素材帯A,Bの面と平行で、これらの移送方向
とは直角方向に設けてあり、製袋機10の機枠1
8に対して、上下動自在に設けてある。この第1
丸棒17は機械的な手段によつて、例えば送りね
じ棒27,28,27a、レバーなど適当な手段
によつて2乃至5mm程度の寸法づつ変位でき、そ
の位置に固定できるようにしてある(第4図参
照)。
この第1丸棒17の搬出入位置には前記袋素材
帯A,Bの位置を規制する案内ローラ19,20
がそれぞれ設けてあり、第1図、第3図乃至第1
0図に示すようにそれぞれ上下に極く接近した一
対のローラであつてもよいし、第16図に示すよ
うに、それぞれ一本のローラであつてもこの発明
としては同じである。
帯A,Bの位置を規制する案内ローラ19,20
がそれぞれ設けてあり、第1図、第3図乃至第1
0図に示すようにそれぞれ上下に極く接近した一
対のローラであつてもよいし、第16図に示すよ
うに、それぞれ一本のローラであつてもこの発明
としては同じである。
更にこの第1番目の発明の移送寸法を制御する
装置Cには前記第1丸棒17と、この搬出入位置
に設けた案内ローラ19,20との何れかの間に
は第1丸棒17と若干(第1丸棒の半径程度)離
反させて第2丸棒が設けてあり、この第2丸棒2
1、第1丸棒と平行に設けてある。
装置Cには前記第1丸棒17と、この搬出入位置
に設けた案内ローラ19,20との何れかの間に
は第1丸棒17と若干(第1丸棒の半径程度)離
反させて第2丸棒が設けてあり、この第2丸棒2
1、第1丸棒と平行に設けてある。
実施例 1
第1番目の発明の特許請求の範囲第2項記載の
実施態様項の例としては、第3図に示すように、
第2丸棒21は第1丸棒17の搬出側に設けてあ
つて、第1丸棒17と同径若しくは若干太いもの
で前記機枠18に回転しないように固定してあ
る。
実施態様項の例としては、第3図に示すように、
第2丸棒21は第1丸棒17の搬出側に設けてあ
つて、第1丸棒17と同径若しくは若干太いもの
で前記機枠18に回転しないように固定してあ
る。
実施例 2
第1番目発明の特許請求の範囲第3項記載の実
施態様項の実施例としては、第5図乃至第9図参
照に示すように、実施例1と同じ位置に第2丸棒
21が設けてあり、この第2丸棒21は第1丸棒
17と同期して、反対方向に同寸法上下動すべ
く、連動手段22(22a,22b,22c及び
22dを含む)によつて連結してある。
施態様項の実施例としては、第5図乃至第9図参
照に示すように、実施例1と同じ位置に第2丸棒
21が設けてあり、この第2丸棒21は第1丸棒
17と同期して、反対方向に同寸法上下動すべ
く、連動手段22(22a,22b,22c及び
22dを含む)によつて連結してある。
前記連動手段22の実施例としては第6図に示
すように、始点23が機枠18に支持されたレバ
ー22aの両端部に、前記第1丸棒17と第2丸
棒21が取付けてあり、前記レバー22aを右又
は左に傾斜させることによつて、第1丸棒17が
上昇すれば、第2丸棒21が下降し、その変位量
はレバー22aの傾斜角の大小によつて調整でき
る。
すように、始点23が機枠18に支持されたレバ
ー22aの両端部に、前記第1丸棒17と第2丸
棒21が取付けてあり、前記レバー22aを右又
は左に傾斜させることによつて、第1丸棒17が
上昇すれば、第2丸棒21が下降し、その変位量
はレバー22aの傾斜角の大小によつて調整でき
る。
また連動手段22の他の実施例としては第7図
に示すように、第1丸棒17及び第2丸棒21の
両端部25,26には、機枠18に支持されたそ
れぞれ独立した垂直方向の送りねじ棒27,28
が螺合させてあつて、この異なる丸棒17,21
間の送りねじ棒相互に連動手段、例えば無端ベル
ト22bによつて連結してあり、一方の送りねじ
棒27又は28をモータ30で移動すれば他方も
回転し、二本の丸棒17と21は相互に逆方向に
変位するように設けてある。
に示すように、第1丸棒17及び第2丸棒21の
両端部25,26には、機枠18に支持されたそ
れぞれ独立した垂直方向の送りねじ棒27,28
が螺合させてあつて、この異なる丸棒17,21
間の送りねじ棒相互に連動手段、例えば無端ベル
ト22bによつて連結してあり、一方の送りねじ
棒27又は28をモータ30で移動すれば他方も
回転し、二本の丸棒17と21は相互に逆方向に
変位するように設けてある。
連動手段22の他の実施例としては第9図に示
すものもあり、前記の実施例と同一符号のところ
は同一の構成部材であり、異なるところは、二本
の送りねじ棒27,28が機械的な伝動機構で連
結されておらず、それぞれねじの棒27,28に
は独立した可逆回転モータ30,31が直結して
あり、ねじ棒27,28が同一のねじ方向とすれ
ば、一方のモータ30が所定角回転したとすれ
ば、他方のモータ31が反対方向に同一角回転す
るように電気的な連動手段22cでインターロツ
クしたものである。
すものもあり、前記の実施例と同一符号のところ
は同一の構成部材であり、異なるところは、二本
の送りねじ棒27,28が機械的な伝動機構で連
結されておらず、それぞれねじの棒27,28に
は独立した可逆回転モータ30,31が直結して
あり、ねじ棒27,28が同一のねじ方向とすれ
ば、一方のモータ30が所定角回転したとすれ
ば、他方のモータ31が反対方向に同一角回転す
るように電気的な連動手段22cでインターロツ
クしたものである。
その他の連動手段22の例としては第8図に示
すように、二つの丸棒の両端と無端ワイヤ又はス
チールバンド22dで連結したものでもよい。
すように、二つの丸棒の両端と無端ワイヤ又はス
チールバンド22dで連結したものでもよい。
第2番目の発明(特許請求の範囲第4項)の実
施例を次に説明する。
施例を次に説明する。
実施例 3
特許請求の範囲第5項記載の実施例としては、
第12図に示すように、前記丸棒は搬入側から搬
出側に向けて、順次、第1、第2、第3の丸棒1
7,21,17aと3本それぞれこれらの丸棒の
半径程の間隙をおいて設けてあり、第2丸棒21
は製袋機10の機枠18に固定してあり、第1丸
棒17と、第3丸棒17aとは機械的な連結手段
32例えば共通の支持部材又は平行運動機構(第
14図、第15図参照)によつて一体化してあ
り、中間の第2丸棒21に対し同時に上または下
に同寸法変位し、変位した場所に固定できるよう
にしてある。これらの第1丸棒17と第3丸棒1
7aの上下動手段としては、第1番目の発明と同
様の手段を用いる。
第12図に示すように、前記丸棒は搬入側から搬
出側に向けて、順次、第1、第2、第3の丸棒1
7,21,17aと3本それぞれこれらの丸棒の
半径程の間隙をおいて設けてあり、第2丸棒21
は製袋機10の機枠18に固定してあり、第1丸
棒17と、第3丸棒17aとは機械的な連結手段
32例えば共通の支持部材又は平行運動機構(第
14図、第15図参照)によつて一体化してあ
り、中間の第2丸棒21に対し同時に上または下
に同寸法変位し、変位した場所に固定できるよう
にしてある。これらの第1丸棒17と第3丸棒1
7aの上下動手段としては、第1番目の発明と同
様の手段を用いる。
その他、図において第1番目の発明の実施例の
図示のものと同一符号のものは同一構成又は部分
を示す。
図示のものと同一符号のものは同一構成又は部分
を示す。
実施例 4
第2番目発明の特許請求の範囲第6項の実施態
様項の実施例であり(第13図参照)、前記実施
例3の第2丸棒に示すものである。上下に移動で
きる第2丸棒21であり、前記第1丸棒17、第
3丸棒17aと同時に同寸法、反対方向に変位し
固定できるように連結手段33によつて連結して
ある。
様項の実施例であり(第13図参照)、前記実施
例3の第2丸棒に示すものである。上下に移動で
きる第2丸棒21であり、前記第1丸棒17、第
3丸棒17aと同時に同寸法、反対方向に変位し
固定できるように連結手段33によつて連結して
ある。
実施例 5
特許請求の範囲の第7項記載の実施態様項の実
施例であり、第10図、第11図に示す。
施例であり、第10図、第11図に示す。
実施例3の第1丸棒17と、第3丸棒17aが
共に上下一対の細い丸棒17−1,17−2及び
17a−1,17a−2によつて構成されてお
り、袋素材帯A又はBと接触して伴われ回転す
る。これら細い丸棒17−1,17−2,17a
−1及び17a−2は機枠18に組付けるときは
それぞれ独立して、その位置が上下に調整でき
る。
共に上下一対の細い丸棒17−1,17−2及び
17a−1,17a−2によつて構成されてお
り、袋素材帯A又はBと接触して伴われ回転す
る。これら細い丸棒17−1,17−2,17a
−1及び17a−2は機枠18に組付けるときは
それぞれ独立して、その位置が上下に調整でき
る。
最もこれら細い丸棒ローラ17−1,17−
2,17a−1及び17a−2は回転しない細い
丸棒であつてもよい。
2,17a−1及び17a−2は回転しない細い
丸棒であつてもよい。
この実施例5においては中央の大径の第2丸棒
21が上下に移動する。
21が上下に移動する。
前述の各発明の装置において、第1丸棒17又
は第1丸棒と連動して上下動する部材の駆動源と
しては前述の送りねじ27又は27a或いは2
7,28を可逆回転するギヤードモータ、若しく
はステツピングモータ30又は30,31によつ
て所定回転角若しくは所定時間づつ回転して行
い、前記第1丸棒17若しくは第1丸棒17と連
動する他の丸棒を変位させる。
は第1丸棒と連動して上下動する部材の駆動源と
しては前述の送りねじ27又は27a或いは2
7,28を可逆回転するギヤードモータ、若しく
はステツピングモータ30又は30,31によつ
て所定回転角若しくは所定時間づつ回転して行
い、前記第1丸棒17若しくは第1丸棒17と連
動する他の丸棒を変位させる。
以上のように構成しているこの発明の各実施例
の装置を装備した製袋機10において二条の袋素
材帯A,Bを用いて、これらより個々の袋を製造
するには、これら袋素材帯A,Bをローラ状に巻
いたものを、それぞれ原反支持装置40a,40
bに支持し、これらより連なる二条の袋素材帯
A,Bを繰出ローラ41を通し、案内ローラ42
の上側を通して、移送寸法を制御する装置Cの搬
入側の案内ローラ19を並列に通し、第1番目発
明の実施例1、及び2においては、一方の袋素材
帯例えばAを第1丸棒17の上に通して、次いで
第2丸棒21の下側に、また他の袋素材帯Bを第
1丸棒17の下側より第2丸棒の上側に導き、こ
の後二条の袋素材帯A,Bを共に案内ローラ20
に通す。
の装置を装備した製袋機10において二条の袋素
材帯A,Bを用いて、これらより個々の袋を製造
するには、これら袋素材帯A,Bをローラ状に巻
いたものを、それぞれ原反支持装置40a,40
bに支持し、これらより連なる二条の袋素材帯
A,Bを繰出ローラ41を通し、案内ローラ42
の上側を通して、移送寸法を制御する装置Cの搬
入側の案内ローラ19を並列に通し、第1番目発
明の実施例1、及び2においては、一方の袋素材
帯例えばAを第1丸棒17の上に通して、次いで
第2丸棒21の下側に、また他の袋素材帯Bを第
1丸棒17の下側より第2丸棒の上側に導き、こ
の後二条の袋素材帯A,Bを共に案内ローラ20
に通す。
これら第1番目の発明においては実施例1及び
2は更に他の案内ローラ44,45を経て、一対
挟持型のコンベヤー11に挟み込む、而して二条
の袋素材帯A,B上のレジスターマーク14a,
14bがこれらの横断方向に一直線上に並ぶよう
に位置させ、案内ローラ42の部分の袋素材帯
A,Bには垂れ布43を掛ける。
2は更に他の案内ローラ44,45を経て、一対
挟持型のコンベヤー11に挟み込む、而して二条
の袋素材帯A,B上のレジスターマーク14a,
14bがこれらの横断方向に一直線上に並ぶよう
に位置させ、案内ローラ42の部分の袋素材帯
A,Bには垂れ布43を掛ける。
次に加工手段13例えばホツトナイフ型の溶着
溶断刃であれば、これを加工に必要な温度にまで
加熱し、マーク検出センサ15a,15bで前記
二条の袋素材帯A,B上のレジスターマーク14
a,14bを検出しながら、共通のコンベヤー1
1によつて、二条の袋素材帯A,Bを、マークピ
ツチに合わせて移送し、停止時毎に加工手段13
によつて加工を施し、個々の袋を製造する。
溶断刃であれば、これを加工に必要な温度にまで
加熱し、マーク検出センサ15a,15bで前記
二条の袋素材帯A,B上のレジスターマーク14
a,14bを検出しながら、共通のコンベヤー1
1によつて、二条の袋素材帯A,Bを、マークピ
ツチに合わせて移送し、停止時毎に加工手段13
によつて加工を施し、個々の袋を製造する。
この場合前記袋素材帯A,Bは案内ローラ42
からコンベヤー11の間において若干緊張が与え
られている移送区間Dとなる。
からコンベヤー11の間において若干緊張が与え
られている移送区間Dとなる。
この場合この発明の装置において、一方の袋素
材帯A又はBのレジスターマーク14a又は14
bの何れかが先行する傾向にある場合、例えば袋
素材帯Aのレジスターマーク14aが他の袋素材
帯Bのレジスターマーク14bよりも先行する場
合、第1丸棒17を若干(例えば2乃至5mm)上
昇させ、第1丸棒17をその位置に停止させる。
材帯A又はBのレジスターマーク14a又は14
bの何れかが先行する傾向にある場合、例えば袋
素材帯Aのレジスターマーク14aが他の袋素材
帯Bのレジスターマーク14bよりも先行する場
合、第1丸棒17を若干(例えば2乃至5mm)上
昇させ、第1丸棒17をその位置に停止させる。
このように第1丸棒17を変位させると、第3
図に示すように丸棒17に接触する袋素材帯Aの
面積は増加し、角αの範囲となり、丸棒17に接
触する袋素材帯Bの面積は減少し、角θの範囲と
なり、袋素材帯Aは袋素材帯Bよりも大きな移送
負荷を受け袋素材帯Aとコンベヤー11の間に滑
りを生じ、袋素材帯Aの移送寸法が短縮される。
図に示すように丸棒17に接触する袋素材帯Aの
面積は増加し、角αの範囲となり、丸棒17に接
触する袋素材帯Bの面積は減少し、角θの範囲と
なり、袋素材帯Aは袋素材帯Bよりも大きな移送
負荷を受け袋素材帯Aとコンベヤー11の間に滑
りを生じ、袋素材帯Aの移送寸法が短縮される。
それでもまだ袋素材帯Aが他の袋素材帯Bより
も先行する傾向にあれば、更に丸棒17を上昇さ
せる。反対に袋素材帯Bが同Aよりも先行傾向に
あるときは丸棒17を下降させる。
も先行する傾向にあれば、更に丸棒17を上昇さ
せる。反対に袋素材帯Bが同Aよりも先行傾向に
あるときは丸棒17を下降させる。
次に第2番目の発明の各実施例の装置を利用
し、二条の袋素材帯A,Bを移送するには、原反
支持装置40a,40bから第2丸棒のところま
では前述の第1番目の発明のものと全く同じに二
条の袋素材帯A,Bを通し、更に、第3丸棒17
aのところで再び二条の袋素材帯A,Bの位置を
換えたたすき掛けにした後、案内ローラ20に通
すところだけが異なる。
し、二条の袋素材帯A,Bを移送するには、原反
支持装置40a,40bから第2丸棒のところま
では前述の第1番目の発明のものと全く同じに二
条の袋素材帯A,Bを通し、更に、第3丸棒17
aのところで再び二条の袋素材帯A,Bの位置を
換えたたすき掛けにした後、案内ローラ20に通
すところだけが異なる。
このようにして、コンベヤー11を第1番目の
発明の実施例同様にして運転し、何れかの袋素材
帯A又はB、例えば袋素材帯Aが他の袋素材帯B
よりも先行する傾向にあれば、第1丸棒17と第
3丸棒17aとを共に同一方向に上昇させて、そ
の位置に停止させる(第12図、第13図参照)。
発明の実施例同様にして運転し、何れかの袋素材
帯A又はB、例えば袋素材帯Aが他の袋素材帯B
よりも先行する傾向にあれば、第1丸棒17と第
3丸棒17aとを共に同一方向に上昇させて、そ
の位置に停止させる(第12図、第13図参照)。
それでもまだ袋素材帯Aの方が他より先行傾向
にあれば更に第1丸棒17及び第3丸棒17aを
上位に変位させる。
にあれば更に第1丸棒17及び第3丸棒17aを
上位に変位させる。
反対に袋素材帯Bが同Aよりも先行すれば、前
記丸棒17及び17aを順次下降させる。
記丸棒17及び17aを順次下降させる。
ハ 発明の効果
叙上のように、この第1番目の発明においては
二条の袋素材帯に加える移送負荷の調整を、第1
丸棒17袋素材帯A及びBとの接触面積を相対的
に変化させることによつてでき、かつ第1丸棒1
7をその位置に停止させることによつて、一方の
袋素材帯A,Bが他のものよりも先行傾向にある
とき、これを是正した状態に保持することができ
る。
二条の袋素材帯に加える移送負荷の調整を、第1
丸棒17袋素材帯A及びBとの接触面積を相対的
に変化させることによつてでき、かつ第1丸棒1
7をその位置に停止させることによつて、一方の
袋素材帯A,Bが他のものよりも先行傾向にある
とき、これを是正した状態に保持することができ
る。
殊にこの第1番目の発明においては、第1丸棒
17と、この搬出入の袋素材帯A及びBの位置を
規制する案内ローラ19又は20との間少なくと
も一方に第2の丸棒21が設けてあるため袋素材
帯A,Bは第1丸棒17と第2丸棒21のところ
で、その上下位置が逆になるようにたすきかけす
ることができ、袋素材帯A,Bはと第丸棒17と
の接触面積が最も広いときは第1丸棒17の半周
弱にまで達する程大きくなり、また第1丸棒の直
径の2倍の寸法まで移動させることができ、第1
丸棒の上下動による微妙な負荷調整が容易にでき
る。
17と、この搬出入の袋素材帯A及びBの位置を
規制する案内ローラ19又は20との間少なくと
も一方に第2の丸棒21が設けてあるため袋素材
帯A,Bは第1丸棒17と第2丸棒21のところ
で、その上下位置が逆になるようにたすきかけす
ることができ、袋素材帯A,Bはと第丸棒17と
の接触面積が最も広いときは第1丸棒17の半周
弱にまで達する程大きくなり、また第1丸棒の直
径の2倍の寸法まで移動させることができ、第1
丸棒の上下動による微妙な負荷調整が容易にでき
る。
また、第2番目の発明においては、袋素材帯A
及びBは、3本の丸棒17,21,17aに順次
ジグザグに、かつ相互にたすき掛けに掛合させて
あるから、袋素材帯A及びBとの接触面を大きく
することができ、或いは第1番の発明のものと最
大接触面を同一とすれば、各丸棒17,21,1
7aの直径を小さくすることができる。
及びBは、3本の丸棒17,21,17aに順次
ジグザグに、かつ相互にたすき掛けに掛合させて
あるから、袋素材帯A及びBとの接触面を大きく
することができ、或いは第1番の発明のものと最
大接触面を同一とすれば、各丸棒17,21,1
7aの直径を小さくすることができる。
特に丸棒17と17aを同時に同一方向に移動
させるものであるから、第1発明と同一寸法の第
1、第2、第3丸棒を用いれば、同じ丸棒17,
17aの移動寸法であつても、約2倍の接触面積
の変化となり、より迅速な操作が可能となる。
させるものであるから、第1発明と同一寸法の第
1、第2、第3丸棒を用いれば、同じ丸棒17,
17aの移動寸法であつても、約2倍の接触面積
の変化となり、より迅速な操作が可能となる。
(実施例固有の効果)
第1丸棒17又は17と17aの上下動は送り
ねじ棒に取付けた手動ハンドルでもできるが、図
示のような可逆回転可能なモータを用いれば、マ
ーク検出センサ15a,15bよりも検出信号の
前後の差、時間差によつて、第1丸棒17の移動
方向及び変位寸法を定める自動制御装置を利用す
ることができる。
ねじ棒に取付けた手動ハンドルでもできるが、図
示のような可逆回転可能なモータを用いれば、マ
ーク検出センサ15a,15bよりも検出信号の
前後の差、時間差によつて、第1丸棒17の移動
方向及び変位寸法を定める自動制御装置を利用す
ることができる。
その他、実施例1のものにおいては、第2丸棒
21も第1丸棒17とほゞ同径の丸棒であるから
第1丸棒17の上下動に伴つて、二条の袋素材帯
A,Bと第2丸棒との接触面積も同時に増減し、
更に大きな範囲で接触面積が変化し、移送負荷制
御が容易となるし、第2丸棒21は機枠18に固
定式であるから構造が極めて簡単で、故障のおそ
れは殆どない。
21も第1丸棒17とほゞ同径の丸棒であるから
第1丸棒17の上下動に伴つて、二条の袋素材帯
A,Bと第2丸棒との接触面積も同時に増減し、
更に大きな範囲で接触面積が変化し、移送負荷制
御が容易となるし、第2丸棒21は機枠18に固
定式であるから構造が極めて簡単で、故障のおそ
れは殆どない。
実施例 2
実施例2のものにおいては前述のように第1丸
棒17と同期して第2丸棒21が反対方向に同一
寸法するから、これら2本の丸棒17,21の僅
かな移動で、これらの丸棒17,21と袋素材帯
A,Bとの接触面積を大きく変化ができ、急速な
負荷調整が容易である。
棒17と同期して第2丸棒21が反対方向に同一
寸法するから、これら2本の丸棒17,21の僅
かな移動で、これらの丸棒17,21と袋素材帯
A,Bとの接触面積を大きく変化ができ、急速な
負荷調整が容易である。
また二本の丸棒17,21の連動手段22aは
機械的なものでも、電気的なものでも特に限定は
ないが、機械的な連動手段のものにおいては、駆
動源たるモータが一つでよく、電気的連動手段の
場合は駆動源のモータが二個必要であるが、複雑
な連動機構を必要としない。
機械的なものでも、電気的なものでも特に限定は
ないが、機械的な連動手段のものにおいては、駆
動源たるモータが一つでよく、電気的連動手段の
場合は駆動源のモータが二個必要であるが、複雑
な連動機構を必要としない。
第2番目の発明の実施例3(第12図参照)に
おいては第2丸棒21は機枠18に固定してある
から、構造が簡単となる。
おいては第2丸棒21は機枠18に固定してある
から、構造が簡単となる。
実施例4(第13図参照)のものにおいては、
中間の第2丸棒21が他の丸棒17,17aとは
逆方向に移動するものにおいては、これら丸棒1
7,21,17aの可動範囲が小さくても、移送
負荷の大きな変化ができる。これらの丸棒17,
21の連動手段22aは第1発明のものと同様の
ものを使用する。
中間の第2丸棒21が他の丸棒17,17aとは
逆方向に移動するものにおいては、これら丸棒1
7,21,17aの可動範囲が小さくても、移送
負荷の大きな変化ができる。これらの丸棒17,
21の連動手段22aは第1発明のものと同様の
ものを使用する。
これらの操作は人手によつても行えるが、第1
番目の発明同様、自動制御化が容易である。
番目の発明同様、自動制御化が容易である。
実施例5の第10図及び第11図記載のもの
は、第1の細い丸棒17−1,17−2及び第3
の細い丸棒17a−1,17a−2とそれぞれ上
下一対となつているから、これら上下一対の丸棒
の間隔Eを機枠18に組付けるときは、大小調整
することによつて、移送量調整感度の調整ができ
る。
は、第1の細い丸棒17−1,17−2及び第3
の細い丸棒17a−1,17a−2とそれぞれ上
下一対となつているから、これら上下一対の丸棒
の間隔Eを機枠18に組付けるときは、大小調整
することによつて、移送量調整感度の調整ができ
る。
その他、この出願の第1、第2番目の発明にお
いては、従来公知の間歇移送の各移送毎に袋素材
帯AまたはBに接触したり離反したりする摩擦板
16a,16bを有する移送負荷による移送寸法
制御装置と併用すれば更に移送寸法制御効果が向
上する。
いては、従来公知の間歇移送の各移送毎に袋素材
帯AまたはBに接触したり離反したりする摩擦板
16a,16bを有する移送負荷による移送寸法
制御装置と併用すれば更に移送寸法制御効果が向
上する。
この明細書において各丸棒17,21,17a
が回転しないと、袋素材帯A及びBとの接触抵抗
によつて伴れ回りしないとの意味であつて、実際
図示の両端部19は軸受部材となつており、各丸
棒17,21,17aとは滑りはめあいとなつて
おり、これらはその両端部たる軸受部材に止めね
じで固定できるようにしてある。
が回転しないと、袋素材帯A及びBとの接触抵抗
によつて伴れ回りしないとの意味であつて、実際
図示の両端部19は軸受部材となつており、各丸
棒17,21,17aとは滑りはめあいとなつて
おり、これらはその両端部たる軸受部材に止めね
じで固定できるようにしてある。
従つて、これら丸棒17,21,17aの周面
が永年使用により損傷した場合は、前記のねじを
緩めて、これらを任意角それぞれの軸線の回りに
回動することができ、このようにすることによつ
て、これら丸棒17,21,17aの耐用使用年
数を更に長くすることができる。
が永年使用により損傷した場合は、前記のねじを
緩めて、これらを任意角それぞれの軸線の回りに
回動することができ、このようにすることによつ
て、これら丸棒17,21,17aの耐用使用年
数を更に長くすることができる。
図面はこの発明に係る代表的な実施例を示すも
のであつて、第1図にこの発明の装置を組み込ん
だ製袋機全体の機構的側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1番目の発明の装置の要部の
側面図、第4図は第1図4−4線正面図、第5図
は第1番目発明の実施例2の側面図、第6図、第
7図、第8図及び第9図にそれぞれ実施例2の各
連結手段の態様を示す側面図、第10図は実施例
5の側面図、第11図は第10図の動作を示す側
面図、第12図は実施例3の側面図、第13図は
実施例4の連動手段の一例を示す側面図、第14
図は実施例3の連動手段の一例を示す側面図、第
15図は第14図5−5線縦断正面図、第16図
は袋素材帯の位置を規制する案内ローラの他の実
施例を示す側面図である。 図中の主な符号、10……製袋機、11……コ
ンベヤー、17……丸棒、17a……第3丸棒、
19,20……位置規制案内ローラ、21……第
2丸棒、A,B……袋素材帯、C……移送寸法を
制御する装置、D……袋素材帯に若干緊張があた
えられている移送区間。
のであつて、第1図にこの発明の装置を組み込ん
だ製袋機全体の機構的側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1番目の発明の装置の要部の
側面図、第4図は第1図4−4線正面図、第5図
は第1番目発明の実施例2の側面図、第6図、第
7図、第8図及び第9図にそれぞれ実施例2の各
連結手段の態様を示す側面図、第10図は実施例
5の側面図、第11図は第10図の動作を示す側
面図、第12図は実施例3の側面図、第13図は
実施例4の連動手段の一例を示す側面図、第14
図は実施例3の連動手段の一例を示す側面図、第
15図は第14図5−5線縦断正面図、第16図
は袋素材帯の位置を規制する案内ローラの他の実
施例を示す側面図である。 図中の主な符号、10……製袋機、11……コ
ンベヤー、17……丸棒、17a……第3丸棒、
19,20……位置規制案内ローラ、21……第
2丸棒、A,B……袋素材帯、C……移送寸法を
制御する装置、D……袋素材帯に若干緊張があた
えられている移送区間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 袋素材帯二条を並列にスリツプ可能に挟持し
て移送する挟持型の共通の牽引コンベヤーを有
し、この上流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、
これらに移送負荷を与える軽負荷装置を備え、前
記牽引コンベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯
移送路がこれら袋素材帯に若干緊張が与えられた
緊張移送区間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が移動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
一本の第1丸棒としてあり、すぐ搬出入側にはこ
の丸棒の軸線と平行な軸線を持つ袋素材帯位置規
制案内ローラが機枠に設けてあり、前記丸棒とそ
の搬出入の位置規制案内ローラとの間少なくとも
一方には、前記二条の袋素材帯の位置を、前記第
1丸棒位置とたすき掛けにする第2丸棒が前記第
1丸棒と平行に設けてあることを特徴とする二条
掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置。 2 前記第2丸棒は、第1丸棒とほゞ同径の前記
機枠に第1丸棒と平行に固定してあることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の二条掛け製袋
機における袋素材帯移送寸法制御装置。 3 前記第2丸棒は第1丸棒とほゞ同径としてあ
つて、共に回転せず、その作動方向は相対的に逆
方向に同時に同寸法移動及び固定するように連動
手段によつて連結してあることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の二条掛け製袋機における
袋素材帯移送寸法制御装置。 4 袋素材帯二条を並列にスリツプ可能に挟持し
て移送する挟持型の共通の牽引コンベヤーを有
し、この上流側にそれぞれ袋素材帯と接触して、
これらに移送負荷を与える軽負荷装置を備え、前
記牽引コンベヤーと軽負荷装置との間の袋素材帯
移送路がこれら袋素材帯に若干緊張が与えられた
緊張移送区間としてあり、 この緊張移送区間中には、前記二条の袋素材帯
に接触する共通の棒状の摩擦制動体が設けてあ
り、この摩擦制動体の軸線は前記各袋素材帯の横
断方向に設けてあり、かつ二条の袋素材帯面に対
し、直角方向にその位置が手動固定自在に設けて
あり、 前記二条の袋素材帯のうちの一方の袋素材帯は
前記摩擦制動体の上側に接触した移送路が形成し
てあり、他方の袋素材帯は前記摩擦制動体の下側
に接触した移送路が形成してあり、 前記摩擦制動体は回転しない比較的径の大きな
3本の丸棒を前記二条の袋素材帯の搬入側から搬
出側に若干の間隙をおいて順次平行に設けて成
り、各丸棒は該袋素材帯の面に平行で、これらの
移送方向に直角に設けてあり、これら3本の丸棒
のすぐ搬出入側には、この丸棒の軸線と平行な軸
線をもつ袋素材帯位置規制案内ローラが機枠に設
けてあり、前記3本の丸棒のうち、両側端の2本
の丸棒は機械的連結手段によつて連結してあり、
かつこれら両側端の2本の丸棒は、中間の丸棒に
対して相対的に前記袋素材帯の面に対し、直角方
向に変位固定自在に設けてあることを特徴とする
二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装
置。 5 前記中間の丸棒は、製袋機の機枠に対し、位
置固定式であることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の二条掛け製袋機における袋素材帯移
送寸法制御装置。 6 前記中間の丸棒は、他の丸棒と同時に、他の
丸棒の変位と同寸法逆方向に作動すべく、連動手
段で連結してあることを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の二条掛け製袋機における袋素材帯
移送寸法制御装置。 7 前記第2丸棒は、上下に独立して支持された
二本の平行な案内ローラよりなり、第1丸棒の搬
出入側の双方に設けてあることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の二条掛け製袋機における
袋素材帯移送寸法制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053809A JPS58171943A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053809A JPS58171943A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171943A JPS58171943A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0255347B2 true JPH0255347B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=12953115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57053809A Granted JPS58171943A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 二条掛け製袋機における袋素材帯移送寸法制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171943A (ja) |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57053809A patent/JPS58171943A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171943A (ja) | 1983-10-08 |
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