JPH025558Y2 - - Google Patents

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JPH025558Y2
JPH025558Y2 JP3520383U JP3520383U JPH025558Y2 JP H025558 Y2 JPH025558 Y2 JP H025558Y2 JP 3520383 U JP3520383 U JP 3520383U JP 3520383 U JP3520383 U JP 3520383U JP H025558 Y2 JPH025558 Y2 JP H025558Y2
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JP
Japan
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stand
support shaft
housing
rotation
speaker
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JP3520383U
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JPS59140488U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えばマイクロカセツトテープレ
コーダ、携帯用ラジオ、スピーカ等のスタンド付
小型電子機器に関する。
スタンド付小型電子機器として、例えばその裏
面にスタンドが取付けられたマイクロカセツトテ
ープレコーダが知られている。このスタンドは、
回動可能に取付けられており、テープレコーダの
裏面に密着した位置と裏面に対して所定角度傾斜
した位置とにセツトできるようになつている。そ
して、スタンドを上記傾斜した位置にセツトする
ことにより、このテープレコーダは傾斜した状態
で床面上に載置することができる。しかしなが
ら、従来、このスタンドはマイクロカセツトテー
プレコーダを上記傾斜した状態に設置するためだ
けにしか使用することができず、有効に利用され
ているとは言えなかつた。
この考案は以上の点に鑑みなされたもので、その
目的はスタンドを有効に使用することができ小型
電子機器の使用範囲を広げることのできるスタン
ド付小型電子機器を提供することにある。
以下図面を参照しながらこの考案の実施例につ
いて詳細に説明する。
この考案をスタンド付小型スピーカに適用した
実施例について説明する。第1図および第2図に
示すように、スタンド付小型スピーカ10は、直
方体形状のハウジング12とハウジングに取付け
られたスタンド14とを備えている。ハウジング
12は、本体16と本体に脱可能に取付けられて
いるとともに、スピーカユニツト18を支持した
バツフル板20とを有している。また、スタンド
14は、本体16に回動可能に取付けられてお
り、ハウジング12の裏面側と対向して位置した
略矩形状の平坦な本体22と本体22から垂直に
延出しハウジングの側面と対向した一対の延出部
24と、を有している。これらの延出部24は互
いに接近する方向へ弾性変形可能に形成され、こ
の考案における変位部を構成している。また、本
体22はその下端に、ハウジング12方向へ曲げ
られたわん曲部25を有している。
ハウジング12は、第3図ないし第5図に示す
ように、互いに対向した側板26,28にそれぞ
れ形成された一対の支持溝30を有している。支
持溝30は互いに対向して位置している。また、
スピーカ10は、スタンド14を回動可能に支持
した一対の支持軸32を備えている。各支持軸3
2はスタンド14の延出部24に形成された貫通
孔34内に挿されているとともに、ハウジング1
2の支持溝30内に回動可能に支持されている。
また、各支持軸32は、第5図からよくわかるよ
うに、貫通孔34の直径および軸方向長さと略等
しい直径および軸方向長さを有する円柱形状の大
径部36と、円柱形状の小径部38と、断面半円
形状の固定部40とを有している。そして、大径
部36は貫通孔34内に回動可能に挿入されてい
るとともに、小径部38は支持溝30によつて回
動可能に支持されている。固定部40はハウジン
グ12内へ突出しており、固定部の平面部分はハ
ウジングの底面と略平行に位置している。更に、
固定部40にはねじ孔42が形成されている。ま
た、大径部36の小径部38側周縁部には係合部
として作用するスプライン44が形成されている
とともに、貫通孔34のハウジング側周縁部に
は、被係合部として、スプライン44と係合可能
な多数の突起46が形成されている。そして、支
持軸32を貫通孔34内へ挿入することにより、
スプライン44と突起46とは互いに係合され
る。そのため、通常、支持軸32に対するスタン
ド14の回動は、スプライン44および突起46
によつて規制されている。しかしながら、延出部
24を第5図に示す矢印方向、つまりそれぞれの
延出部が互いに接近する方向へ弾性変形させて、
スプライン44と突起46との係合を解除するこ
とにより、支持軸32に対するスタンド14の回
動が可能となる。このように、スプライン44お
よび突起46は、スタンド14の回動を規制する
保持機構を構成している。
また、第3図および第4図に示すように、スタ
ンド付小型スピーカ10は、本体16のボス部4
8にねじ止めされた弾性部材、例えば板ばね50
を備えている。この板ばね50は、ハウジング1
2の底面と平行に延びており、その両端部は、支
持軸32の固定部40にそれぞれねじ止めされて
いる。板ばね50は支持軸32の回動に判つて弾
性変形し、支持軸の回動方向と反対方向へ各支持
軸を付勢する。
なお、第1図および第2図において、符号52
はスピーカ10をテープレコーダ(図示しない)
等に電気的に接続するための接続コードを示して
いる。また、第4図において、符号54はバツフ
ル板20から垂直に延出した突出部を示してい
る。突出部54は、バツフル板が本体16に取り
付けられると、支持溝30内に挿入され、支持軸
32の位置づれを防止する。
以上のように構成されたスタンド付小型スピー
カ10の使用例について説明する。
まず、第6図および第7図に示すように、スタ
ンド14をハウジング12の裏面に対して所望の
角度回動させることにより、スピーカ10を床面
に対して傾斜した状態に載置することができる。
スタンド14は、延出部24を互いに接近する方
向へ押圧してスプライン44と突起46との係合
を解除することにより、支持軸32に対して自由
に回動させることができる。そして、延出部24
を押圧した状態で、スタンド14を所望の角度回
動させた後、延出部に加えていた押力を除くこと
により、スプライン44と突起46とが再び係合
し、スタンドは所望の回動位置に保持される。こ
のように、スタンド14はハウジング12に対し
て所望の回動位置へ自由にセツトすることがで
き、スピーカ10の傾斜状態を自由に変更するこ
とができる。
また、スピーカ10は第8図に示すように、例
えば自転車のハンドル等に取付けて使用すること
ができる。例えば、第2図に示す状態から、スタ
ンド14をハウジング12から離間する方向へ回
動すると、スプライン44と突起46とが係合し
た状態にあるため各支持軸32はスタンドと一体
的に回動される。それにより、板ばね50は弾性
変形し、支持軸32およびスタンド14をその回
動方向と反対方向、つまりスタンドがハウジング
12へ接近する方向へ付勢する。そして、この状
態で、スタンド14とハウジング12との間に自
転車のハンドルを挿入することにより、ハンドル
はスタンドとハウジングとによつて挟まれる。そ
れにより、スピーカ10はハンドルに保持され
る。なお、スタンド14はハウジング方向へ曲げ
られたわん曲部25を有しているため、スピーカ
10のハンドルからの抜けは確実に防止される。
更に、第6図に示すように、スタンド14の本
体22に係合溝56を形成し、この係合溝に吸盤
58を嵌め込むことにより、第9図に示すよう
に、スピーカ10を例えば自動車のフロントガラ
スに取付けることができる。そして、スピーカ1
0をフロントガラスに取付けた状態で、ハウジン
グ12の回動位置を調整することもできる。
以上詳述したように、この考案のスタンド付小
型電子機器によれば、ハウジングと、ハウジング
に回動可能に取付けられた支持軸と、ハウジング
および支持軸に取付けられ支持軸の回動に従つて
支持軸をその回動方向と反対方向へ付勢する弾性
部材と、支持軸に回転自在に支持されているとと
もにハウジングの外方に配設されたスタンドと、
支持軸にスタンドの回動方向に沿つて複数設けら
れた係合部とスタンドにその回動方向に沿つて複
数設けられ係合部と係合した複数の被係合部とを
有し、支持軸に対するスタンドの回動を規制して
スタンドを所望の回動位置に保持する保持機構
と、を備え、上記スタンドは、上記被係合部を有
しているとともに被係合部と係合部との係合を解
除する方向へ弾性変形可能に形成された変位部を
備えている。そのためこのスタンド付小型電子機
器は、スタンドを種々の用途に使用することがで
き、小型電子機器の使用範囲を大幅に広げること
ができる。
なお、上述した実施例はこの考案を説明するた
めのもので、この考案を何ら限定するものではな
い。例えば、この考案は小型スピーカに限定され
ることなく他の小型電子機器例えば、携帯用ラジ
オ、小型カセツトテープレコーダ、マイクロホン
等に適用することもできる。また、スタンドの形
状および大きさは、必要に応じて変更可能である
ことは言うまでもない。更に、支持軸は連続した
単一の支持軸から構成されていてもよく、この場
合弾性部材として支持軸に巻装されるねじりばね
が用いられる。また、保持機構の構成はスプライ
ンと突起との組み合せに限らず必要に応じて変更
可能であることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この考案の一実施例に
係るスタンド付小型スピーカを示し、第1図およ
び第2図は上記スピーカをそれぞれ異なる方向か
ら見た斜視図、第3図および第4図は上記スピー
カの分解斜止図、第5図は上記スピーカの一部を
拡大して示す分解斜視図、第6図ないし第9図
は、上記スピーカの使用例をそれぞれ示す斜視図
である。 10……スタンド付小型スピーカ、12……ハ
ウジング、14……スタンド、32……支持軸、
44……スプライン、46……突起、50……板
ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジングと、ハウジングに回動自在に取付け
    られた支持軸と、ハウジングおよび支持軸に取付
    けられ支持軸の回動に従つて支持軸をその回動方
    向と反対方向へ付勢する弾性部材と、支持軸に回
    転自在に支持されているとともにハウジングの外
    方に配設されたスタンドと、支持軸にスタンドの
    回動方向に沿つて複数設けられた係合部とスタン
    ドにその回動方向に沿つて複数設けられ係合部と
    係合した複数の被係合部とを有し、支持軸に対す
    るスタンドの回動を規制してスタンドを所望の回
    動位置に保持する保持機構と、を備え、上記スタ
    ンドは、上記被係合部を有しているとともに被係
    合部と係合部との係合を解除する方向へ弾性変形
    可能に形成された変位部を備えているスタンド付
    小型電子機器。
JP3520383U 1983-03-11 1983-03-11 スタンド付小型電子機器 Granted JPS59140488U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3520383U JPS59140488U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 スタンド付小型電子機器

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JP3520383U JPS59140488U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 スタンド付小型電子機器

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Publication Number Publication Date
JPS59140488U JPS59140488U (ja) 1984-09-19
JPH025558Y2 true JPH025558Y2 (ja) 1990-02-09

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ID=30165910

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JP3520383U Granted JPS59140488U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 スタンド付小型電子機器

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JPH0343733Y2 (ja) * 1986-03-17 1991-09-12

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JPS59140488U (ja) 1984-09-19

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