JPH0255592B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0255592B2
JPH0255592B2 JP10021185A JP10021185A JPH0255592B2 JP H0255592 B2 JPH0255592 B2 JP H0255592B2 JP 10021185 A JP10021185 A JP 10021185A JP 10021185 A JP10021185 A JP 10021185A JP H0255592 B2 JPH0255592 B2 JP H0255592B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keys
plating
resin
same number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10021185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61261583A (ja
Inventor
Ichiro Hatsutori
Hiroyuki Nakamura
Kyoshi Tsunekawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP10021185A priority Critical patent/JPS61261583A/ja
Publication of JPS61261583A publication Critical patent/JPS61261583A/ja
Publication of JPH0255592B2 publication Critical patent/JPH0255592B2/ja
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  • Chemically Coating (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、頭部を樹脂成形したキーの製造方
法に関する。
<従来の技術> 従来、頭部を樹脂により成形したキーの製造
は、第1図の工程図に示すように、先ず、板材か
らプレス打ち抜き加工によつてキーの半製品をつ
くり、この半製品のキーシヤンク部に切削又はプ
レス加工によりキーウエイを形成し、次に、山加
工装置により山加工を行なうと共にキー番号を打
刻する。そして、バレル処理を行なつた後、ニツ
ケル等のめつき処理を施こし、次に、キー頭部を
樹脂により成形し、続いて、同一番号が付された
例えば3枚のキーをひとまとめにし、これをリン
グにより一束にたばねて、樹脂頭部をもつキーが
完成されていた。
上述の如く、従来工程においては、山加工を行
なうと共にキー番号を付されたキーはバレル工程
やめつき工程に入つたところでばらばらになり、
同一番号をもつたキーは離散してしまい、めつき
工程の後に頭部を樹脂成形したキーをその同一番
号を付したキー毎にまとめて、これらをリングに
より束ねる必要があつた。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、離散した多数のキーの中から同一番号
のキーを集めてリンキングする作業は作業者にと
つて煩雑であり作業性が悪くなるという問題があ
つた。また、キー山加工(番号打ち)工程と同一
番号のキーをリンキングする工程の間に頭部の樹
脂成形工程があるため、キー山加工(番号打ち)
に連続した工程として連続的に同一番号のキーを
リンキングすることはできず、生産性が悪いとい
う問題があつた。
<問題点を解決するための手段> この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、同一番号のキーをリングによつて
束ねる作業を迅速且つ容易化して生産性を向上さ
せることができるキーの製造方法を提供するもの
である。このために、本発明のキーの製造方法
は、キーウエイが成形されたキー頭部に樹脂成形
を行なつた後キー山加工及びキー番号打ちを行な
うとともに同一番号のキーをリングにて束ねてそ
の後めつき処理を行なうようにした。
<実施例> 以下、この発明の実施例を第2図の工程図によ
り説明すると、先ず、ここで製造されるキーは第
3図の如く、頭部を樹脂で成形され、例えば3枚
の同一のキーがリングにより束ねられて完成する
ものである。
初めに、黄銅や鉄の板材をプレス打ち抜き加工
してキーの半製品を作る。そして、この半製品の
キーシヤンク部に、切削又はプレス加工によりキ
ーウエイ(溝)を形成し、バレル加工により表面
のバリが取り除かれる。この後、キーの頭部2を
樹脂成形により成形する。続いて山加工機により
キーの山加工が行なわれると共に、そのキーのキ
ー番号が打刻される。尚樹脂成形における樹脂に
は、後のめつき工程において影響を受けないため
に、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ポリエチレ
ン、三ふつ化又は四ふつ化エチレンなど、耐アル
カリ性及び耐酸性の樹脂が使用される。そして、
同一番号を付された3枚のキーは、簡単にひとつ
に集められ、金属製のリングにより束ねられる。
このとき、キー山加工(番号打ち)とキーリンキ
ングを1つの機械内で行なうこともできる。次に
リンキングされた3枚づつのキーは、めつき工程
に入れられる。めつき工程では、例えば、通常の
ニツケルめつきが金属部のキーシヤンク部1に施
こされるが、この間の脱脂、酸洗、めつき、及び
中和処理においても樹脂への影響は全くなく、樹
脂頭部2を変形、変色させずに金属表面部分のみ
がめつき処理され、キーが完成する。
なお、上記めつき工程は無電解ニツケルめつき
により次のように行なうことができる。
Na2CO3:40g/、Na2SiO3:20g/の溶液
にて2分間脱脂を行ない、さらに二塩化鉛
(PbCl2):3g/、二塩化すず(SnCl2):30
g/、塩酸(HCl):100〜200ml/の溶液中
に常温で2分間、触媒付与処理を行なう。その後
硫酸ニツケル(NiSO4):15〜30g/、クエン
酸ナトリウム:50g/、還元剤としての次亜リ
ン酸ナトリウム:20g/から調整して水素イオ
ン濃度をPH4.2〜4.7にすると共に70±2℃を温度
で無電解ニツケルめつきを行なう。
なお、めつき工程ではニツケルめつき他にスズ
や亜鉛めつきなども使用することができ、キーの
素材を銅合金や鉄に限定されるものではない。
<発明の効果> 以上のように、この発明に係るキーの製造方法
によれば、キー半製品にキーウエイを形成し、キ
ーの頭部を樹脂成形した後に、キー山加工を行な
うと共に同一の番号のキーをリンキングし、束ね
られたキーをめつき処理するように構成したか
ら、リンキングの作業性が良く、又、めつき処理
の際に、同一番号を付したキーをばらばらに離散
させず、同一キーのリンキングを容易に行なうこ
とができ、従来の方法に比べて作業性が良く、生
産性を向上することができる。また、樹脂成形を
した後にめつきを行なうことから、不必要とする
樹脂成形部分のめつきは行なわれず、経済的であ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキーの製造方法を示す工程図、
第2図はこの発明のキー製造方法を示す工程図、
第3図はキーの正面図である。 1……キーシヤンク部、2……樹脂頭部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キーの半製品にキーウエイを形成し、キーの
    頭部を樹脂成形した後キー山加工を行ない、その
    後該キーをめつき処理することを特徴としたキー
    の製造方法。
JP10021185A 1985-05-11 1985-05-11 キ−の製造方法 Granted JPS61261583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10021185A JPS61261583A (ja) 1985-05-11 1985-05-11 キ−の製造方法

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JP10021185A JPS61261583A (ja) 1985-05-11 1985-05-11 キ−の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS61261583A JPS61261583A (ja) 1986-11-19
JPH0255592B2 true JPH0255592B2 (ja) 1990-11-27

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JP10021185A Granted JPS61261583A (ja) 1985-05-11 1985-05-11 キ−の製造方法

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JPS61261583A (ja) 1986-11-19

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