JPH0255668B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255668B2 JPH0255668B2 JP60294707A JP29470785A JPH0255668B2 JP H0255668 B2 JPH0255668 B2 JP H0255668B2 JP 60294707 A JP60294707 A JP 60294707A JP 29470785 A JP29470785 A JP 29470785A JP H0255668 B2 JPH0255668 B2 JP H0255668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- reverse
- shift drum
- gear
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 206010011732 Cyst Diseases 0.000 description 1
- 208000031513 cyst Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/16—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism
- F16H63/18—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism the final actuating mechanism comprising cams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19251—Control mechanism
- Y10T74/19279—Cam operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はリバース機構付き変速機に係わり、特
に、小形化並びに軽量化が図れるリバース機構付
き変速機に関する。
に、小形化並びに軽量化が図れるリバース機構付
き変速機に関する。
「従来の技術」
従来、自動二輪車あるいは鞍乗り型の自動三輪
車等に組み込まれるリバース機構付き変速機とし
て、第1の操作部によつて回転操作される前進用
シフトドラムと、第2の操作部によつて回転操作
される後進用シフトドラムとを各別個に支持して
設け、それら前進用あるいは後進用シフトドラム
を個々に回転操作することにより、各のシフトド
ラムの外周に設けたリード溝に係合させているシ
フトフオークを移動させ、もつて、同シフトフオ
ークと一体的に移動するシフターにより目的とす
る前進用ギヤあるいは後進用ギヤを駆動軸に連結
させせる構造のものがある。
車等に組み込まれるリバース機構付き変速機とし
て、第1の操作部によつて回転操作される前進用
シフトドラムと、第2の操作部によつて回転操作
される後進用シフトドラムとを各別個に支持して
設け、それら前進用あるいは後進用シフトドラム
を個々に回転操作することにより、各のシフトド
ラムの外周に設けたリード溝に係合させているシ
フトフオークを移動させ、もつて、同シフトフオ
ークと一体的に移動するシフターにより目的とす
る前進用ギヤあるいは後進用ギヤを駆動軸に連結
させせる構造のものがある。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、前述したリバース機構付き変速機に
あつては、通常、むやみり後進用ギヤが駆動軸に
連結されないよう特別なロツク機構を連設してお
り、これがために装置が大型化したり重量がかさ
んでしまうという不具合を有していた。また、シ
フトドラムを別々に支持しており、これも装置を
大型化させたりする等の不具合を生じさせる原因
となつていた。
あつては、通常、むやみり後進用ギヤが駆動軸に
連結されないよう特別なロツク機構を連設してお
り、これがために装置が大型化したり重量がかさ
んでしまうという不具合を有していた。また、シ
フトドラムを別々に支持しており、これも装置を
大型化させたりする等の不具合を生じさせる原因
となつていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、小
形化並びに軽量化が図れるリバース機構付き変速
機を提供することを目的とするものである。
形化並びに軽量化が図れるリバース機構付き変速
機を提供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明では懸かる目的を達成するために、第1
の操作部によつて回転操作される前進用シフトド
ラムと第2の操作部によつて回転操作される後進
用シフトドラムとを、同軸状にかつオーバーラツ
プさせて設け、しかも、それら両シフトドラムを
軸線方向への相対移動を規制した状態で相対回転
可能に設け、両シフトドラムのオーバーラツプし
た部分にシフトフオークを案内移動させるための
リード溝をそれぞれ交差させて設け、それら両リ
ード溝に共通する1本のシフトフオークピンを係
合させる構成とした。
の操作部によつて回転操作される前進用シフトド
ラムと第2の操作部によつて回転操作される後進
用シフトドラムとを、同軸状にかつオーバーラツ
プさせて設け、しかも、それら両シフトドラムを
軸線方向への相対移動を規制した状態で相対回転
可能に設け、両シフトドラムのオーバーラツプし
た部分にシフトフオークを案内移動させるための
リード溝をそれぞれ交差させて設け、それら両リ
ード溝に共通する1本のシフトフオークピンを係
合させる構成とした。
「作用」
共通する1本のシフトフオークピンに前進用リ
ード溝と後進用リード溝とを係合させており、何
れか一方を機能させたとき他側のリード溝がスト
ツパとして機能することから、所望しなにギヤが
むやみに駆動軸に連結するのを防止することがで
きる。
ード溝と後進用リード溝とを係合させており、何
れか一方を機能させたとき他側のリード溝がスト
ツパとして機能することから、所望しなにギヤが
むやみに駆動軸に連結するのを防止することがで
きる。
また、両シフトドラムを同軸状にかつオーバー
ラツプさせて設けているため、装置全体の小形化
が図れ、かつ、軸を省略した分軽量化が図れる。
ラツプさせて設けているため、装置全体の小形化
が図れ、かつ、軸を省略した分軽量化が図れる。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明に係る変速機の要部断面図であ
り、図において符号1はトランスミツシヨンケー
ス2に回転自在に支持された前進用シフトドラム
であつて、この前進用シフトドラム1は、同シフ
トドラム1に平行に配設された前進用シフトスピ
ンドル3が図示せぬステツプ(第1の操作部)を
介して操作されることにより、チエンジ機構4を
通して1ピツチずつ所定方向あるいはその逆方向
に回転操作されるものである。
り、図において符号1はトランスミツシヨンケー
ス2に回転自在に支持された前進用シフトドラム
であつて、この前進用シフトドラム1は、同シフ
トドラム1に平行に配設された前進用シフトスピ
ンドル3が図示せぬステツプ(第1の操作部)を
介して操作されることにより、チエンジ機構4を
通して1ピツチずつ所定方向あるいはその逆方向
に回転操作されるものである。
前進用シフトドラム1の第1図における右端部
には後進用シフトドラム5が同軸状にかつ回転自
在に外嵌されている。この後進用シフトドラム5
は、左端が前進用シフトドラム1に一体に設けら
れたつば6に当接されるとともに、右端が前進用
シフトドラム1に螺子止めされたプレート7に当
接されることにより、前進用シフトドラム1に対
し軸線方向の相対移動が規制されている。
には後進用シフトドラム5が同軸状にかつ回転自
在に外嵌されている。この後進用シフトドラム5
は、左端が前進用シフトドラム1に一体に設けら
れたつば6に当接されるとともに、右端が前進用
シフトドラム1に螺子止めされたプレート7に当
接されることにより、前進用シフトドラム1に対
し軸線方向の相対移動が規制されている。
後進用シフトドラム5の外周にはギヤ部8が一
体に形成され、このギヤ部8にはシフトアーム9
の先端ギヤ部9aが噛合している。シフトアーム
9はドラム1,5に平行に配置されたシストスピ
ンドル10に熔接等の固定手段によつて取り付け
られ、このシフトスピンドル10は図示せぬステ
ツプ(第2の操作部)によつて回転操作される。
体に形成され、このギヤ部8にはシフトアーム9
の先端ギヤ部9aが噛合している。シフトアーム
9はドラム1,5に平行に配置されたシストスピ
ンドル10に熔接等の固定手段によつて取り付け
られ、このシフトスピンドル10は図示せぬステ
ツプ(第2の操作部)によつて回転操作される。
前進用シフトドラム1と後進用シフトドラム5
とのそれぞれオーバーラツプしている箇所には、
後述するシフトフオーク14に一体的に設けられ
たピン13を案内することにより、同シフトフオ
ーク14をシフトドラム1,5の軸線方向(第1
図中A,B方向)に移動させるリード溝15,1
6が交差して設けられている(第2図および第3
図参照)。前進用シフトドラム1に形成されるリ
ード溝15は第2図における上端側が、一側(図
における右側)に傾斜して設けられ、他方、後進
用シフトドラム5に形成されるリード溝16は上
端側が他側(図における左側)に傾斜して設けら
れている。また、後進用シフトドラム5のリード
溝16はピン13が貫通し得るようドラムの内面
まで達して設けられている。また、リード溝1
5,16にはニユートラル時において前記ピン1
3が位置する部分に、それぞれ逃げ溝15a,1
6aが図中左右に突き出して設けられている。
とのそれぞれオーバーラツプしている箇所には、
後述するシフトフオーク14に一体的に設けられ
たピン13を案内することにより、同シフトフオ
ーク14をシフトドラム1,5の軸線方向(第1
図中A,B方向)に移動させるリード溝15,1
6が交差して設けられている(第2図および第3
図参照)。前進用シフトドラム1に形成されるリ
ード溝15は第2図における上端側が、一側(図
における右側)に傾斜して設けられ、他方、後進
用シフトドラム5に形成されるリード溝16は上
端側が他側(図における左側)に傾斜して設けら
れている。また、後進用シフトドラム5のリード
溝16はピン13が貫通し得るようドラムの内面
まで達して設けられている。また、リード溝1
5,16にはニユートラル時において前記ピン1
3が位置する部分に、それぞれ逃げ溝15a,1
6aが図中左右に突き出して設けられている。
また、符号17および18はトランスミツシヨ
ンケース2に取り付けられたポジシヨンストツパ
を示し、一方のポジシヨンストツパ17はバネ1
9により付勢されたピン20の先端がシフトアー
ム9に設けた孔9bに嵌合することにより、シフ
トアーム9の位置決めと振動によるガタつきを防
止し、他側のポジシヨンストツパ18はバネ21
により付勢されたピン22が後進用シフトドラム
5の端部に設けた凹部5aに嵌合することによ
り、後進用シフトドラム5の位置決めと振動によ
るガタつきを防止するものである。
ンケース2に取り付けられたポジシヨンストツパ
を示し、一方のポジシヨンストツパ17はバネ1
9により付勢されたピン20の先端がシフトアー
ム9に設けた孔9bに嵌合することにより、シフ
トアーム9の位置決めと振動によるガタつきを防
止し、他側のポジシヨンストツパ18はバネ21
により付勢されたピン22が後進用シフトドラム
5の端部に設けた凹部5aに嵌合することによ
り、後進用シフトドラム5の位置決めと振動によ
るガタつきを防止するものである。
また、符号23はシフトドラム1,5に平行に
配されたシフトフオーク支持軸であり、この軸2
3にはシフトフオーク14,24,25が第1図
中右側から順に配され、それらは軸23の長さ方
向すなわちA,B方向に移動自在とされている。
シフトフオーク14,24,25にはそれぞれピ
ン13,26,27が一体的に設けられ、それら
ピン13,26,27は周知の如くシフトドラム
1,5の外周に設けられたリード溝にそれぞれ係
合している。そして、これらシフトフオーク1
4,24,25は、シフトドラム1,5が回転操
作される際ピンがリード溝に案内されることによ
り個々にA,B方向に移動される。シフトフオー
ク14,24,25にはそれぞれシフター28が
嵌合しており、これらシフター28は図中A,B
方向に移動する際隣合うギヤ29,30等と噛み
合い、これにより目的とするギヤを駆動軸11に
連結させるものである。
配されたシフトフオーク支持軸であり、この軸2
3にはシフトフオーク14,24,25が第1図
中右側から順に配され、それらは軸23の長さ方
向すなわちA,B方向に移動自在とされている。
シフトフオーク14,24,25にはそれぞれピ
ン13,26,27が一体的に設けられ、それら
ピン13,26,27は周知の如くシフトドラム
1,5の外周に設けられたリード溝にそれぞれ係
合している。そして、これらシフトフオーク1
4,24,25は、シフトドラム1,5が回転操
作される際ピンがリード溝に案内されることによ
り個々にA,B方向に移動される。シフトフオー
ク14,24,25にはそれぞれシフター28が
嵌合しており、これらシフター28は図中A,B
方向に移動する際隣合うギヤ29,30等と噛み
合い、これにより目的とするギヤを駆動軸11に
連結させるものである。
前記シフトフオーク14に設けられたピン13
は先端小径部13aが前記前進用シフトドラム1
のリード溝15に係合し、基端側大径部13bが
後進用シフトドラム5のリード溝16に係合して
いる。
は先端小径部13aが前記前進用シフトドラム1
のリード溝15に係合し、基端側大径部13bが
後進用シフトドラム5のリード溝16に係合して
いる。
次に、上記変速機の動きについて説明する。第
2図および第3図にはニユートラル時におけるシ
フトドラム1,5の相対位置およびそれらに対す
るシフトフオーク14のピン13の位置を示して
おり、この状態からLOWにシフトする場合には、
まず、クラツチを「断」の状態とした後、図中せ
ぬステツプを操作してシフトスピンドル3を回転
させ、前進用シフトドラム1のみを第2図中C方
向に回転させる。すると、シフトフオークピン1
3の先端小径部13aがリード溝15の先端傾斜
部に案内されて右方(図中A方向)へ移動される
ことにより(第4図イ参照)、シフトフオーク1
4および同シフトフオーク14に嵌合しているシ
フター28が同じ方向へ移動してその図中右側に
位置してLOWギヤ29に噛合する。この結果、
駆動軸11の動力がLOWギヤ29を介して駆動
輪側に伝達される。
2図および第3図にはニユートラル時におけるシ
フトドラム1,5の相対位置およびそれらに対す
るシフトフオーク14のピン13の位置を示して
おり、この状態からLOWにシフトする場合には、
まず、クラツチを「断」の状態とした後、図中せ
ぬステツプを操作してシフトスピンドル3を回転
させ、前進用シフトドラム1のみを第2図中C方
向に回転させる。すると、シフトフオークピン1
3の先端小径部13aがリード溝15の先端傾斜
部に案内されて右方(図中A方向)へ移動される
ことにより(第4図イ参照)、シフトフオーク1
4および同シフトフオーク14に嵌合しているシ
フター28が同じ方向へ移動してその図中右側に
位置してLOWギヤ29に噛合する。この結果、
駆動軸11の動力がLOWギヤ29を介して駆動
輪側に伝達される。
この時、後進用操作部を操作して後進用シフト
ドラム5を回転させようとしても、シフトフオー
クピン13の大径部13bが後進用シフトドラム
5のリード溝16の逃げ部16aに嵌まつてお
り、この逃げ部16aの側壁がストツパとして機
能するため、後進用シフトドラム5は回転しな
い。
ドラム5を回転させようとしても、シフトフオー
クピン13の大径部13bが後進用シフトドラム
5のリード溝16の逃げ部16aに嵌まつてお
り、この逃げ部16aの側壁がストツパとして機
能するため、後進用シフトドラム5は回転しな
い。
LOWからニユートラル、あるいはニユートラ
ルからら2nd、3rd、4th、5thへのシフトあるいは
その逆のシフトは従来の通常のシフトと同様、ス
テツプを操作し前進用シフトドラム1を順に回転
させることにより行う。
ルからら2nd、3rd、4th、5thへのシフトあるいは
その逆のシフトは従来の通常のシフトと同様、ス
テツプを操作し前進用シフトドラム1を順に回転
させることにより行う。
また、2nd〜5thにシフトしている時に後進用
変速操作系を操作しても、シフトフオークピン1
3が前進用シフトドラム1のリード溝15の第3
図における左側の側壁15bに当たり同リード溝
15の側壁15bがストツパとして機能するた
め、後進用シフトドラム5は回転せず、勿論バツ
クギヤ30が駆動軸11につながることもない。
変速操作系を操作しても、シフトフオークピン1
3が前進用シフトドラム1のリード溝15の第3
図における左側の側壁15bに当たり同リード溝
15の側壁15bがストツパとして機能するた
め、後進用シフトドラム5は回転せず、勿論バツ
クギヤ30が駆動軸11につながることもない。
ニユートラルからリバースにシフトする場合に
は、ラツチを「断」とし、図示せぬ後進用ステツ
プを操作して、シフトスピンドル10を介して後
進用シフトドラム5のみを第2図中C方向に回転
させる。すると、シフトフオークピン13の大径
部13bが後進用シフトドラム5のリード溝16
の傾斜部に案内されて左方(図中B方向)へ移動
されることにより(第4図ロ参照)。シフトフオ
ーク14および同シフトフオーク14に嵌合して
いるシフター28が同方向へ移動して、その図中
左側に位置しているバツクギヤ30に噛合する。
この結果、駆動軸11の動力がバツクギヤ30を
介して駆動輪側に伝達される。
は、ラツチを「断」とし、図示せぬ後進用ステツ
プを操作して、シフトスピンドル10を介して後
進用シフトドラム5のみを第2図中C方向に回転
させる。すると、シフトフオークピン13の大径
部13bが後進用シフトドラム5のリード溝16
の傾斜部に案内されて左方(図中B方向)へ移動
されることにより(第4図ロ参照)。シフトフオ
ーク14および同シフトフオーク14に嵌合して
いるシフター28が同方向へ移動して、その図中
左側に位置しているバツクギヤ30に噛合する。
この結果、駆動軸11の動力がバツクギヤ30を
介して駆動輪側に伝達される。
この時、前進用操作系を操作し前進用シフトド
ラム1を回転させてLOWギアあるいは2ndギア
等を駆動軸11に連結させようとしても、ピン1
3が前進用シフトドラム1のリード溝15の逃げ
部15aに嵌まり込んでいるため、シフトドラム
1は回転せず、勿論、LOWギア、2ndギア等が
駆動軸11につながることもない。
ラム1を回転させてLOWギアあるいは2ndギア
等を駆動軸11に連結させようとしても、ピン1
3が前進用シフトドラム1のリード溝15の逃げ
部15aに嵌まり込んでいるため、シフトドラム
1は回転せず、勿論、LOWギア、2ndギア等が
駆動軸11につながることもない。
なお、前記実施例では、前進用シフトドラム1
の外周に後進用シフトドラム5を嵌合させている
が、逆に後進用シフトドラムを内側に配し、その
外側に前進用シフトドラムを嵌合させてもよい。
の外周に後進用シフトドラム5を嵌合させている
が、逆に後進用シフトドラムを内側に配し、その
外側に前進用シフトドラムを嵌合させてもよい。
また、前記実施例では、後進用シフトドラム5
のリード溝16を前進用シフトドラム1のLOW
ギア連結用のリード溝15に交差させているが、
これに限られることなく、この後進用シフトドラ
ム5のリード溝16を他リード溝に交差させても
よい。
のリード溝16を前進用シフトドラム1のLOW
ギア連結用のリード溝15に交差させているが、
これに限られることなく、この後進用シフトドラ
ム5のリード溝16を他リード溝に交差させても
よい。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、共通する
1本のシフトフオークピンに前進用リード溝と後
進用リード溝とを係合させており、何れか一方を
機能させたとき他側のリード溝がストツパとして
機能することから、所望しないギヤがむやみに駆
動軸に連結するのを防止するための特別なロツク
機構を設ける必要がなく、その分装置の小形化並
びに軽量化が図れる。また、両シフトドラムを同
軸状にかつオーバーラツプさせて設けているた
め、それらシフトドラムを別個に支持する場合に
比べて装置全体の小形化が図れ、かつ、支持軸を
省略できる分軽量化が図れる。
1本のシフトフオークピンに前進用リード溝と後
進用リード溝とを係合させており、何れか一方を
機能させたとき他側のリード溝がストツパとして
機能することから、所望しないギヤがむやみに駆
動軸に連結するのを防止するための特別なロツク
機構を設ける必要がなく、その分装置の小形化並
びに軽量化が図れる。また、両シフトドラムを同
軸状にかつオーバーラツプさせて設けているた
め、それらシフトドラムを別個に支持する場合に
比べて装置全体の小形化が図れ、かつ、支持軸を
省略できる分軽量化が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は要部の拡大斜視図、第3図は第2図の矢視
図、第4図イ,ロは変速機の作動説明図である。 1……前進用シフトドラム、5……後進用シフ
トドラム、13……ピン、14,24,23……
シフトフオーク、15,16……リード溝、29
……LOWギア、30……リバースギア。
図は要部の拡大斜視図、第3図は第2図の矢視
図、第4図イ,ロは変速機の作動説明図である。 1……前進用シフトドラム、5……後進用シフ
トドラム、13……ピン、14,24,23……
シフトフオーク、15,16……リード溝、29
……LOWギア、30……リバースギア。
Claims (1)
- 1 第1の操作部によつて回転操作される前進用
シフトドラムと第2の操作部によつて回転操作さ
れる後進用シフトドラムとを、同軸状にかつオー
バーラツプさせて設け、しかも、それら両シフト
ドラムを軸線方向への相対移動を規制した状態で
相対回転可能に設け、両シフトドラムのオーバー
ラツプした部分にシフトフオークを案内移動させ
るためのリード溝をそれぞれ交差させて設け、そ
れら両リード溝に共通する1本のシフトフオーク
ピンを係合させたことを特徴とするリバース機構
付き変速機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294707A JPS62155358A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | リバ−ス機構付き変速機 |
| US06/946,359 US4713979A (en) | 1985-12-27 | 1986-12-24 | Transmission with reverse mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294707A JPS62155358A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | リバ−ス機構付き変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155358A JPS62155358A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0255668B2 true JPH0255668B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=17811260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60294707A Granted JPS62155358A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | リバ−ス機構付き変速機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4713979A (ja) |
| JP (1) | JPS62155358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051754U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-14 | 三菱重工業株式会社 | 枚葉印刷機排紙部における通常紙当位置と一時紙受位置の切換装置 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077652Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1995-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 後進機構付き変速装置 |
| US4926714A (en) * | 1988-09-21 | 1990-05-22 | Louis Bailey | Gear selector for bicycle hub transmission |
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