JPH0536730Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536730Y2 JPH0536730Y2 JP1988115822U JP11582288U JPH0536730Y2 JP H0536730 Y2 JPH0536730 Y2 JP H0536730Y2 JP 1988115822 U JP1988115822 U JP 1988115822U JP 11582288 U JP11582288 U JP 11582288U JP H0536730 Y2 JPH0536730 Y2 JP H0536730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- control shaft
- column
- detent pin
- lever device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
- B60K20/02—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means
- B60K20/06—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means mounted on steering column or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20018—Transmission control
- Y10T74/2014—Manually operated selector [e.g., remotely controlled device, lever, push button, rotary dial, etc.]
- Y10T74/20146—Control lever on steering column
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20238—Interlocked
- Y10T74/2025—Rod blocks actuation of rotary member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車のコラムシフトレバー装置に係
り、特にチルトステアリングに用いられるコラム
シフトレバー装置に関する。
り、特にチルトステアリングに用いられるコラム
シフトレバー装置に関する。
従来、自動車のコラムシフトレバー装置は、ス
テアリングコラムと平行にコラムシフトレバーが
配置されて、両端部がステアリングコラムに支持
されている。
テアリングコラムと平行にコラムシフトレバーが
配置されて、両端部がステアリングコラムに支持
されている。
ところが、このコラムシフトレバー装置をステ
アリングコラムの中間部から屈曲可能なチルトス
テアリングに適用すると、コラムシフトレバーの
ステアリングホイル側の支持部を、チルトステア
リングの屈曲部よりもギアボツクス側に設けなく
てはならないため、コラムシフトレバーの大きな
形状変更が必要になると共に、必要な操作角度が
大きくなる。
アリングコラムの中間部から屈曲可能なチルトス
テアリングに適用すると、コラムシフトレバーの
ステアリングホイル側の支持部を、チルトステア
リングの屈曲部よりもギアボツクス側に設けなく
てはならないため、コラムシフトレバーの大きな
形状変更が必要になると共に、必要な操作角度が
大きくなる。
従来、これを解決するために、コントロールシ
ヤフトを半径方向に貫通するブラケツトにより、
ステアリングコラムに支持させる装置が知られて
いる(実開昭63−15229号公報及び実開昭63−
16932号公報)。
ヤフトを半径方向に貫通するブラケツトにより、
ステアリングコラムに支持させる装置が知られて
いる(実開昭63−15229号公報及び実開昭63−
16932号公報)。
ところが、この場合にはコントロールシヤフト
にブラケツト貫通用の大きな切欠を形成するた
め、コラムシフトレバー装置の剛性が低下する。
また、従来のオートマチツクトランスミツシヨン
操作用のコラムシフトレバー装置の場合には、エ
ンジンルーム内にシフトレバーの操作制御用のデ
イテント手段が設けられているため、エンジンル
ーム内のスペース上の負担が大きくなつている。
このため、デイテント手段をコラムシフトレバー
装置に設けるようにすると、コントロールシヤフ
トに切欠等が形成され、コラムシフトレバー装置
の剛性が低下する。
にブラケツト貫通用の大きな切欠を形成するた
め、コラムシフトレバー装置の剛性が低下する。
また、従来のオートマチツクトランスミツシヨン
操作用のコラムシフトレバー装置の場合には、エ
ンジンルーム内にシフトレバーの操作制御用のデ
イテント手段が設けられているため、エンジンル
ーム内のスペース上の負担が大きくなつている。
このため、デイテント手段をコラムシフトレバー
装置に設けるようにすると、コントロールシヤフ
トに切欠等が形成され、コラムシフトレバー装置
の剛性が低下する。
本考案は上記事実を考慮し、チルトステアリン
グ車に適用された場合に、オートマチツクトラン
スミツシヨン操作用のコラムシフトレバー装置の
剛性を向上させることができると共にデイテント
手段を備えた場合にも、コラムシフトレバー装置
の剛性を低下させることがないコラムシフトレバ
ー装置を提供することが目的である。
グ車に適用された場合に、オートマチツクトラン
スミツシヨン操作用のコラムシフトレバー装置の
剛性を向上させることができると共にデイテント
手段を備えた場合にも、コラムシフトレバー装置
の剛性を低下させることがないコラムシフトレバ
ー装置を提供することが目的である。
本考案はステアリングコラムの中間部から屈曲
可能なチルトステアリングに用いられるコラムシ
フトレバー装置であつて、内部にインナーシヤフ
トが収容されるコントロールシヤフトを筒状のア
ウターケーシングで軸支すると共に前記コントロ
ールシヤフトを前記屈曲部より車両下方でステア
リングコラムに支持させ、コントロールシヤフト
の外周にスプライン嵌合手段を介してデイテント
ピン支持筒を軸方向へスライド可能に支持し、イ
ンナシヤフトから突出するフアスナー部材をコン
トロールシヤフトに貫通した長孔を通してデイテ
ントピン支持筒へ固定したことを特徴としてい
る。
可能なチルトステアリングに用いられるコラムシ
フトレバー装置であつて、内部にインナーシヤフ
トが収容されるコントロールシヤフトを筒状のア
ウターケーシングで軸支すると共に前記コントロ
ールシヤフトを前記屈曲部より車両下方でステア
リングコラムに支持させ、コントロールシヤフト
の外周にスプライン嵌合手段を介してデイテント
ピン支持筒を軸方向へスライド可能に支持し、イ
ンナシヤフトから突出するフアスナー部材をコン
トロールシヤフトに貫通した長孔を通してデイテ
ントピン支持筒へ固定したことを特徴としてい
る。
上記構成の本考案では、乗員のセレクト操作に
よりインナーシヤフトが軸方向に沿つて移動され
ると、コントロールシヤフト及びアウターチユー
ブに形成された長孔を貫通するフアスナー部材に
よりインナーシヤフトに結合されたデイテントピ
ン支持筒がスプライン嵌合手段に案内されて、軸
方向に沿つて移動する。この状態で、乗員のシフ
ト操作によりインナーシヤフトが回転されると、
アウターケーシングで軸支されたアウターチユー
ブがコントロールシヤフトと共に回転する。アウ
ターチユーブが回転すると、スプライン嵌合手段
を介して連結されているデイテントピン支持筒が
回転する。
よりインナーシヤフトが軸方向に沿つて移動され
ると、コントロールシヤフト及びアウターチユー
ブに形成された長孔を貫通するフアスナー部材に
よりインナーシヤフトに結合されたデイテントピ
ン支持筒がスプライン嵌合手段に案内されて、軸
方向に沿つて移動する。この状態で、乗員のシフ
ト操作によりインナーシヤフトが回転されると、
アウターケーシングで軸支されたアウターチユー
ブがコントロールシヤフトと共に回転する。アウ
ターチユーブが回転すると、スプライン嵌合手段
を介して連結されているデイテントピン支持筒が
回転する。
本考案の一実施例を第1図、第2図、第3図及
び第4図において説明する。
び第4図において説明する。
第1図に示される如く、ステアリングコラム1
2のチユーブ56の内側に同軸的に軸支されたス
テアリングシヤフト(図示省略)の車両後方であ
る上方向(以下、上方と言う)の端部には、ステ
アリングホイール66が連結されており、車両前
方である下方向(以下、下方と言う)の端部はブ
ラケツト58を貫通して、エンジンルーム内のス
テアリングギアボツクス(図示省略)に連結され
ている。ステアリングコラム12のチユーブ56
の中間部は、ブラケツト60により車体に固着さ
れている。また、ステアリングコラム12は、チ
ルト機構(内部構造は図示省略)11によりチル
ト中心(第1図A)で屈曲可能となつている。
2のチユーブ56の内側に同軸的に軸支されたス
テアリングシヤフト(図示省略)の車両後方であ
る上方向(以下、上方と言う)の端部には、ステ
アリングホイール66が連結されており、車両前
方である下方向(以下、下方と言う)の端部はブ
ラケツト58を貫通して、エンジンルーム内のス
テアリングギアボツクス(図示省略)に連結され
ている。ステアリングコラム12のチユーブ56
の中間部は、ブラケツト60により車体に固着さ
れている。また、ステアリングコラム12は、チ
ルト機構(内部構造は図示省略)11によりチル
ト中心(第1図A)で屈曲可能となつている。
第1図に示される如く、コラムシフトレバー装
置10は、ステアリングコラム12と略平行に配
置されており、第2図に示される如く、中空のコ
ントロールシヤフト20を備えている。コントロ
ールシヤフト20は、ブラケツト58を貫通し、
先端部には、エンジンルーム内で自動変速機操作
用の油圧制御機構が連結されている。
置10は、ステアリングコラム12と略平行に配
置されており、第2図に示される如く、中空のコ
ントロールシヤフト20を備えている。コントロ
ールシヤフト20は、ブラケツト58を貫通し、
先端部には、エンジンルーム内で自動変速機操作
用の油圧制御機構が連結されている。
コントロールシヤフト20の上端部(第2図右
端部)には、L字状のハウジング22が固着され
ている。ハウジング22の先端部には、一方の端
部に乗員操作用ノブ16を有するシフトレバー1
8の中間部が、ピン24により軸支されており、
シフトレバー18の他端部は、球状をした結合部
19となつている。また、コントロールシヤフト
20内には、上端部に円孔26が穿設されたイン
ナシヤフト28が挿入されており、この円孔26
にシフトレバー18の結合部19が挿入されてい
る。従つて、シフトレバー18のノブ16が上方
(矢印A方向)に引かれると(セレクト操作)、結
合部19は、インナシヤフト28を下方(矢印D
方向)へと移動させる。また、シフトレバー18
のノブ16がインナシヤフト28を中心軸として
回転されると(シフト操作)、インナシヤフト2
8が一体的に回転する。
端部)には、L字状のハウジング22が固着され
ている。ハウジング22の先端部には、一方の端
部に乗員操作用ノブ16を有するシフトレバー1
8の中間部が、ピン24により軸支されており、
シフトレバー18の他端部は、球状をした結合部
19となつている。また、コントロールシヤフト
20内には、上端部に円孔26が穿設されたイン
ナシヤフト28が挿入されており、この円孔26
にシフトレバー18の結合部19が挿入されてい
る。従つて、シフトレバー18のノブ16が上方
(矢印A方向)に引かれると(セレクト操作)、結
合部19は、インナシヤフト28を下方(矢印D
方向)へと移動させる。また、シフトレバー18
のノブ16がインナシヤフト28を中心軸として
回転されると(シフト操作)、インナシヤフト2
8が一体的に回転する。
第2図、第3図及び第4図に示される如く、イ
ンナーシヤフト28の下端部には、半径方向にフ
アスナーピン30が貫通している。フアスナーピ
ン30は、コントロールシヤフト20に穿設され
た軸方向に沿つた長孔46Aとコントロールシヤ
フト20の外周に溶着されたコントロールシヤフ
トアウターチユーブ(以下単に「アウターチユー
ブ」と呼ぶ)32に穿設された軸方向に沿つた長
孔46Bとを共に貫通しており、コントロールシ
ヤフト20とアウターチユーブ32とが、インナ
ーシヤフト28と共にインナシヤフト28を回転
中心として回転するようになつている。
ンナーシヤフト28の下端部には、半径方向にフ
アスナーピン30が貫通している。フアスナーピ
ン30は、コントロールシヤフト20に穿設され
た軸方向に沿つた長孔46Aとコントロールシヤ
フト20の外周に溶着されたコントロールシヤフ
トアウターチユーブ(以下単に「アウターチユー
ブ」と呼ぶ)32に穿設された軸方向に沿つた長
孔46Bとを共に貫通しており、コントロールシ
ヤフト20とアウターチユーブ32とが、インナ
ーシヤフト28と共にインナシヤフト28を回転
中心として回転するようになつている。
アウターチユーブ32の外周の上部32Aは、
プツシユ33,35を介してアウターケーシング
44に回転可能に軸支されている。上部32Aの
上端小径部には、ストツプリング32Bが溶着さ
れており、上部32Aの下端部には、溝32Cが
設けられEリング70が挿入されている。従つ
て、アウターチユーブ32は回転可能であり、軸
方向には移動不可能となつている。
プツシユ33,35を介してアウターケーシング
44に回転可能に軸支されている。上部32Aの
上端小径部には、ストツプリング32Bが溶着さ
れており、上部32Aの下端部には、溝32Cが
設けられEリング70が挿入されている。従つ
て、アウターチユーブ32は回転可能であり、軸
方向には移動不可能となつている。
アウターケーシング44は、ブラケツト42を
介してステアリングコラム12に結合されてい
る。
介してステアリングコラム12に結合されてい
る。
一方、アウターチユーブ32の外周下部には、
インボリユートスプライン軸34が設けられてい
る。インボリユートスプライン軸34は、デイテ
ントピン支持筒38Bの内側に設けられたインボ
リユートスプライン溝36と噛み合つており、第
5図に示される如く、スプライン嵌合手段を構成
している。従つて、デイテントピン支持筒38B
はスプライン嵌合手段に案内されてアウターチユ
ーブ32の外周を軸方向に移動すると共に、アウ
ターチユーブ32と一体的に回転するようになつ
ている。
インボリユートスプライン軸34が設けられてい
る。インボリユートスプライン軸34は、デイテ
ントピン支持筒38Bの内側に設けられたインボ
リユートスプライン溝36と噛み合つており、第
5図に示される如く、スプライン嵌合手段を構成
している。従つて、デイテントピン支持筒38B
はスプライン嵌合手段に案内されてアウターチユ
ーブ32の外周を軸方向に移動すると共に、アウ
ターチユーブ32と一体的に回転するようになつ
ている。
また、コントロールシヤフト20に穿設された
長孔46Aとアウターチユーブ32に穿設された
長孔46Bとを貫通したフアスナーピン30は、
デイテントピン支持筒38Bに穿設された円孔3
8Aに挿入されている。従つて、インナーシヤフ
ト28は、デイテントピン支持筒38Bと共に軸
方向及び回転方向に一体的に移動するようになつ
ている。
長孔46Aとアウターチユーブ32に穿設された
長孔46Bとを貫通したフアスナーピン30は、
デイテントピン支持筒38Bに穿設された円孔3
8Aに挿入されている。従つて、インナーシヤフ
ト28は、デイテントピン支持筒38Bと共に軸
方向及び回転方向に一体的に移動するようになつ
ている。
デイテントピン支持筒38Bには、デイテント
ピンプレート38Cが溶着されており、デイテン
トピンプレート38Cには、デイテントピン38
がコントロールシヤフト20と平行に突出してい
る。デイテントピン38には、デイテントプレー
ト40が対応している。
ピンプレート38Cが溶着されており、デイテン
トピンプレート38Cには、デイテントピン38
がコントロールシヤフト20と平行に突出してい
る。デイテントピン38には、デイテントプレー
ト40が対応している。
第6図に示される如く、デイテントプレート4
0は、アウターケーシング44の外周に溶着され
ており、その一部はブラケツト42となつてい
る。デイテントプレート40の外周には、溝40
P,40R,40Nが設けられており、溝40P
にデイテントピン38が係合された場合には、変
速機がパーキング状態となり、溝40Rにデイテ
ントピン38が係合された場合には、変速機がリ
ア状態となり、溝40Nにデイテントピン38が
係合された場合には、デイテントピン38の位置
(第6図溝40Nの右端部、中央右部、中央左部、
左端部)によつて、変速機がそれぞれニユートラ
ル、ドライブ、ドライブ1、ドライブ2状態とな
るようになつている。従つて、デイテントピン3
8を異なる溝間で移動させる場合には、セレクト
操作及びシフト操作が必要であり、溝40N内で
移動させる場合には、セレクト操作は必要なく、
シフト操作のみでよい。
0は、アウターケーシング44の外周に溶着され
ており、その一部はブラケツト42となつてい
る。デイテントプレート40の外周には、溝40
P,40R,40Nが設けられており、溝40P
にデイテントピン38が係合された場合には、変
速機がパーキング状態となり、溝40Rにデイテ
ントピン38が係合された場合には、変速機がリ
ア状態となり、溝40Nにデイテントピン38が
係合された場合には、デイテントピン38の位置
(第6図溝40Nの右端部、中央右部、中央左部、
左端部)によつて、変速機がそれぞれニユートラ
ル、ドライブ、ドライブ1、ドライブ2状態とな
るようになつている。従つて、デイテントピン3
8を異なる溝間で移動させる場合には、セレクト
操作及びシフト操作が必要であり、溝40N内で
移動させる場合には、セレクト操作は必要なく、
シフト操作のみでよい。
第2図に示される如く、インナーシヤフト28
の下方には、リベツトピン50がコントロールシ
ヤフト20の半径方向に貫通しており、インナー
シヤフト28とリベツトピン50との間には、リ
ターンスプリング48が挿入されている。従つ
て、インナーシヤフト28が下方へ移動するとリ
ターンスプリング48が圧縮されるようになつて
いる。
の下方には、リベツトピン50がコントロールシ
ヤフト20の半径方向に貫通しており、インナー
シヤフト28とリベツトピン50との間には、リ
ターンスプリング48が挿入されている。従つ
て、インナーシヤフト28が下方へ移動するとリ
ターンスプリング48が圧縮されるようになつて
いる。
アウターケーシング44の外部には、安全ロツ
ク装置52が設けられており、安全ロツク装置5
2のピン54は、シフトレバー18がパーキング
にセツトされかつブレーキが操作されていない場
合には、インナシヤフト28の溝64に進入し、
コラムシフトレバー装置10のセレクト操作及び
シフト操作を共に阻止するようになつている。
ク装置52が設けられており、安全ロツク装置5
2のピン54は、シフトレバー18がパーキング
にセツトされかつブレーキが操作されていない場
合には、インナシヤフト28の溝64に進入し、
コラムシフトレバー装置10のセレクト操作及び
シフト操作を共に阻止するようになつている。
次に、本実施例の作用を説明する。
変速機がパーキング状態にあり、デイテントピ
ン38がデイテントプレート40の溝40Pに係
合された状態で、乗員がブレーキを操作すると、
安全ロツク装置52のピン54がインナーシヤフ
ト28の溝64から抜け出し、コラムシフトレバ
ー装置10のセレクト操作及びシフト操作が可能
となる。この状態で、セレクト操作が行われる
と、ピン24を中心としてシフトレバー18が矢
印A方向に回転し、結合部19が第2図矢印A方
向に回転し、結合部19が第2図矢印D方向へ移
動する。これにより、インナシヤフト28は、リ
ターンスプリング48に抗して、コントロールシ
ヤフト20に沿つて下方へ移動する。このため、
フアスナーピン30も下方へ移動し、フアスナー
ピン30に結合された、デイテントピン支持筒3
8Bが、スプライン嵌合手段に案内されて下方へ
移動すると共にデイテントピン38も下方へ移動
し、デイテントプレート40の溝40Pから抜け
出る。
ン38がデイテントプレート40の溝40Pに係
合された状態で、乗員がブレーキを操作すると、
安全ロツク装置52のピン54がインナーシヤフ
ト28の溝64から抜け出し、コラムシフトレバ
ー装置10のセレクト操作及びシフト操作が可能
となる。この状態で、セレクト操作が行われる
と、ピン24を中心としてシフトレバー18が矢
印A方向に回転し、結合部19が第2図矢印A方
向に回転し、結合部19が第2図矢印D方向へ移
動する。これにより、インナシヤフト28は、リ
ターンスプリング48に抗して、コントロールシ
ヤフト20に沿つて下方へ移動する。このため、
フアスナーピン30も下方へ移動し、フアスナー
ピン30に結合された、デイテントピン支持筒3
8Bが、スプライン嵌合手段に案内されて下方へ
移動すると共にデイテントピン38も下方へ移動
し、デイテントプレート40の溝40Pから抜け
出る。
この状態で、シフト操作が行われると、シフト
レバー18が矢印B方向に回転し、インナシヤフ
ト28及びフアスナーピン30が矢印B方向に回
転して、コントロールシヤフト20及びアウター
チユーブ32が矢印B方向に回転する。このた
め、スプライン嵌合手段を介して、デイテントピ
ン支持筒38B及びデイテントピン38が矢印B
方向に回転する。デイテントピン38がデイテン
トレート40の溝40Nに対応した時点で、シフ
トレバー18が解放されると、リターンスプリン
グ48の付勢力により、インナシヤフト28が軸
方向に沿つて上方へ移動する。これにより、フア
スナーピン30も上方へ移動し、フアスナーピン
30に結合された、デイテントピン支持筒38B
が、スプライン嵌合手段に案内されて軸方向に沿
つて上方へ移動すると共に一体的に、デイテント
ピン38が上方へ移動しデイテントプレート40
の溝40Nに係合される。以下同様にして変速機
の所定のポジシヨンへの選択操作が行われる。
レバー18が矢印B方向に回転し、インナシヤフ
ト28及びフアスナーピン30が矢印B方向に回
転して、コントロールシヤフト20及びアウター
チユーブ32が矢印B方向に回転する。このた
め、スプライン嵌合手段を介して、デイテントピ
ン支持筒38B及びデイテントピン38が矢印B
方向に回転する。デイテントピン38がデイテン
トレート40の溝40Nに対応した時点で、シフ
トレバー18が解放されると、リターンスプリン
グ48の付勢力により、インナシヤフト28が軸
方向に沿つて上方へ移動する。これにより、フア
スナーピン30も上方へ移動し、フアスナーピン
30に結合された、デイテントピン支持筒38B
が、スプライン嵌合手段に案内されて軸方向に沿
つて上方へ移動すると共に一体的に、デイテント
ピン38が上方へ移動しデイテントプレート40
の溝40Nに係合される。以下同様にして変速機
の所定のポジシヨンへの選択操作が行われる。
このように、本実施例のコラムシフトレバー装
置10では、コントロールシヤフト20に溶着さ
れたアウターチユーブ32を筒状のアウターケー
シング44で軸支したため、コラムシフトレバー
装置10の剛性が向上した。また、コントロール
シヤフト20とアウターチユーブ32とが溶着さ
れており、かつ、スプライン嵌合手段を使用した
ことによりコントロールシヤフト20とアウター
チユーブ32とには、長孔46Aと長孔46Bと
を穿設しただけでデイテント手段を設けることが
できたため、コントロールシヤフト20とアウタ
ーチユーブ32との曲げ剛性及び戻り剛性が高
く、操作が確実で操作フイーリングが良い。ま
た、デイテントピン38の軸方向の移動をスプラ
イン嵌合手段により行つたため、操作が軽く、半
径方向のがた付きが少なく、かつ嵌合部の耐久性
が向上する。また、デイテントピン38及びデイ
テントプレート40を車室内に設けたため、エン
ジンルーム内にデイテントピン38及びデイテン
トプレート40を設けるためのスペースが必要な
いため、エンジンルームのスペース上の負担を少
なくできる。
置10では、コントロールシヤフト20に溶着さ
れたアウターチユーブ32を筒状のアウターケー
シング44で軸支したため、コラムシフトレバー
装置10の剛性が向上した。また、コントロール
シヤフト20とアウターチユーブ32とが溶着さ
れており、かつ、スプライン嵌合手段を使用した
ことによりコントロールシヤフト20とアウター
チユーブ32とには、長孔46Aと長孔46Bと
を穿設しただけでデイテント手段を設けることが
できたため、コントロールシヤフト20とアウタ
ーチユーブ32との曲げ剛性及び戻り剛性が高
く、操作が確実で操作フイーリングが良い。ま
た、デイテントピン38の軸方向の移動をスプラ
イン嵌合手段により行つたため、操作が軽く、半
径方向のがた付きが少なく、かつ嵌合部の耐久性
が向上する。また、デイテントピン38及びデイ
テントプレート40を車室内に設けたため、エン
ジンルーム内にデイテントピン38及びデイテン
トプレート40を設けるためのスペースが必要な
いため、エンジンルームのスペース上の負担を少
なくできる。
なお、上記アウターチユーブ32はコントロー
ルシヤフト20と一体的に形成するようにしても
よい。
ルシヤフト20と一体的に形成するようにしても
よい。
本考案は上記の構成としたので、チルトステア
リング車に適用された場合に、オートマチツクト
ランスミツシヨン操作用のコラムシフトレバーの
剛性を向上させることができると共にデイテント
手段を備えた場合にも、コラムシフトレバー装置
の剛性を低下させることがないという優れた効果
を有する。
リング車に適用された場合に、オートマチツクト
ランスミツシヨン操作用のコラムシフトレバーの
剛性を向上させることができると共にデイテント
手段を備えた場合にも、コラムシフトレバー装置
の剛性を低下させることがないという優れた効果
を有する。
第1図は本実施例のコラムシフトレバー装置回
りの構造を示す概略図、第2図は本実施例のコラ
ムシフトレバー装置の概略断面図、第3図は第2
図C部の拡大断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図はスプライン嵌合手段を示す斜視
図、第6図はデイテントプレートを示す斜視図で
ある。 10……コラムシフトレバー装置、12……ス
テアリングコラム、20……コントロールシヤフ
ト、30……フアスナーピン、32……コントロ
ールシヤフトアウターチユーブ、34……インボ
リユートスプライン軸、36……インボリユート
スプライン溝、38B……デイテントピン支持
筒、44……アウターケーシング、46A,46
B……長孔。
りの構造を示す概略図、第2図は本実施例のコラ
ムシフトレバー装置の概略断面図、第3図は第2
図C部の拡大断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図はスプライン嵌合手段を示す斜視
図、第6図はデイテントプレートを示す斜視図で
ある。 10……コラムシフトレバー装置、12……ス
テアリングコラム、20……コントロールシヤフ
ト、30……フアスナーピン、32……コントロ
ールシヤフトアウターチユーブ、34……インボ
リユートスプライン軸、36……インボリユート
スプライン溝、38B……デイテントピン支持
筒、44……アウターケーシング、46A,46
B……長孔。
Claims (1)
- ステアリングコラムの中間部から屈曲可能なチ
ルトステアリングに用いられるコラムシフトレバ
ー装置であつて、内部にインナーシヤフトが収容
されるコントロールシヤフトを筒状のアウターケ
ーシングで軸支すると共に前記コントロールシヤ
フトを前記屈曲部より車両下方でステアリングコ
ラムに支持させ、コントロールシヤフトの外周に
スプライン嵌合手段を介してデイテントピン支持
筒を軸方向へスライド可能に支持し、インナシヤ
フトから突出するフアスナー部材をコントロール
シヤフトに貫通した長孔を通してデイテントピン
支持筒へ固定したことを特徴とするコラムシフト
レバー装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115822U JPH0536730Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | |
| US07/399,964 US5025678A (en) | 1988-09-02 | 1989-08-29 | Column shift lever device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115822U JPH0536730Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238227U JPH0238227U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0536730Y2 true JPH0536730Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=14671966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988115822U Expired - Lifetime JPH0536730Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5025678A (ja) |
| JP (1) | JPH0536730Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176231A (en) * | 1991-09-16 | 1993-01-05 | Pontiac Coil, Inc. | Interlock device having reduced preload binding |
| FR2713187B1 (fr) * | 1993-11-30 | 1996-03-08 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Ensemble de colonne de direction, notamment pour véhicule automobile. |
| JP3081440B2 (ja) * | 1994-03-07 | 2000-08-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機のセレクトロック機構 |
| US5737969A (en) * | 1996-04-22 | 1998-04-14 | Eaton Corporation | Single shaft shifting mechanism |
| US5991674A (en) * | 1996-05-02 | 1999-11-23 | Chrysler Corporation | Floor shifter linkage for robotic control of vehicle |
| US6241068B1 (en) | 1999-11-15 | 2001-06-05 | Teleflex Incorporated | Shift lever assembly with a pre-load releasable interlock |
| DE10131433B4 (de) * | 2001-06-29 | 2010-09-09 | Daimler Ag | Schaltvorrichtung für ein Kraftfahrzeuggetriebe |
| GB0220495D0 (en) * | 2002-09-04 | 2002-10-09 | Ford Global Tech Inc | A motor vehicle and a selector mechanism therefor |
| JP6909144B2 (ja) * | 2017-12-14 | 2021-07-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2402842A (en) * | 1945-07-16 | 1946-06-25 | J D Adams Mfg Company | Locking device |
| US2905016A (en) * | 1956-03-12 | 1959-09-22 | Gen Motors Corp | Transmission control |
| GB950649A (en) * | 1961-10-27 | 1964-02-26 | Vauxhall Motors Ltd | Motor vehicle steering column gear shift mechanism |
| DE1946496C3 (de) * | 1969-09-13 | 1979-10-11 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Fahrgeschwindigkeitsabhängige Sperre zum Verhindern unzulässiger Rückschaltungen in Kraftfahrzeug-Wechselgetrieben |
| US3646828A (en) * | 1970-10-21 | 1972-03-07 | Gen Motors Corp | Transmission controls |
| US3942614A (en) * | 1974-06-24 | 1976-03-09 | Thompson Owen L | Gear selector safety lock |
| US4070914A (en) * | 1976-09-17 | 1978-01-31 | Jack Reinhardt | Hydraulic clutch-controlled transmission gear detent system |
| US4096930A (en) * | 1977-08-05 | 1978-06-27 | Frank Viscardi | Gear shift selector brake interlock |
| US4531422A (en) * | 1983-08-29 | 1985-07-30 | Dana Corporation | Transmission shift rod interlock system |
| US4762015A (en) * | 1985-10-31 | 1988-08-09 | Mazda Motor Corporation | Tiltable vehicle steering column assembly |
| JPS62214023A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Nissan Shatai Co Ltd | 自動変速機のコラムシフト装置 |
| JPS6316932A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | Toyo Radiator Kk | 熱交換器コア組立装置 |
| JPS6315229A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Asahi Glass Co Ltd | エレクトロクロミツク素子 |
| DE3638658C1 (de) * | 1986-11-12 | 1988-04-21 | Daimler Benz Ag | Waermedaemmende Auskleidung fuer eine Gasturbine |
| JP2900363B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1999-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
| US4934208A (en) * | 1988-11-09 | 1990-06-19 | Chrysler Corporation | Vehicle transmission shifter |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988115822U patent/JPH0536730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-29 US US07/399,964 patent/US5025678A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5025678A (en) | 1991-06-25 |
| JPH0238227U (ja) | 1990-03-14 |
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