JPH0256029B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0256029B2
JPH0256029B2 JP55029270A JP2927080A JPH0256029B2 JP H0256029 B2 JPH0256029 B2 JP H0256029B2 JP 55029270 A JP55029270 A JP 55029270A JP 2927080 A JP2927080 A JP 2927080A JP H0256029 B2 JPH0256029 B2 JP H0256029B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
wire
turn
coil
pole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55029270A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55133652A (en
Inventor
Richaado Baretsuto Yuujin
Baaton Aanorudo Richaado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS55133652A publication Critical patent/JPS55133652A/ja
Publication of JPH0256029B2 publication Critical patent/JPH0256029B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/04Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines
    • H02K15/043Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines winding flat conductive wires or sheets
    • H02K15/0431Concentrated windings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49009Dynamoelectric machine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/5313Means to assemble electrical device
    • Y10T29/53143Motor or generator
    • Y10T29/53161Motor or generator including deforming means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般的に、巻装コイルを作る時に
使う装置並びに方法、更に具体的に云えは、回転
電気機械、特に電動機のコイルを作るのに使われ
るマグネツト・ワイヤの予定のセグメントを取扱
い且つ位置ぎめする装置並びに方法に関する。
回転電気機械(例えば電動機)用のコイルを巻
装する1つの方法では、マグネツト・ワイヤを供
給源から予定の通路に沿つてワイヤ分与装置に送
り、2つ又は更に多くのコイル群にある1つ又は
更に多くのコイルに対する巻線ターンを作る際に
このワイヤ分与装置を使い、この後でコイル群を
鉄心のスロツト内に配置する。
1形式のコイル巻装作業は「巻装して送出す」
又はシエツダ巻装と呼ばれている。これは例えば
米国特許第3510939号、同第3514837号、同再特許
第27415号、同第3579791号、同第3672026号、同
第3672027号、同第3672040号、同第3765080号、
同第3977444号、同第3973601号、同第3872897号
及び同第3967658号に記載されている様な装置を
用いて行うことが出来る。この発明の要旨を明瞭
に説明する為に、巻装装置の詳しいことは、こゝ
で具体的に図面に示したり詳しく説明しない。そ
の代りにこれらの米国特許を参照されたい。
一般的な、シエツダ形のコイル巻装作業は、コ
イル型枠集成体を巻装平面内に保持している間
に、第1の寸法のワイヤのターンをその周りに作
成する。その後、引続いてターンが作成されてい
る間、型枠集成体の少なくとも一部分を巻装平面
及び巻線ターン受入れ機構に対して軸方向に移動
させる。勿論、この代りに、受入れ機構及びコイ
ル型枠が回転してもよいし、或いはワイヤ分与及
び受入れ機構をコイル鉄心集成体に対して移動し
てもよい。然し、上に述べたどの方式をとるにし
ても、複数個の巻線ターンが略1つの所定の平面
内で作成される。巻線ターン作成速度(即ち巻装
フライヤのrpm)及び巻装に使われる材料の寸法
及び種類に応じて、巻装作業中にワイヤの振動又
ははためきが起る。過度の振動又はワイヤのはた
めきは、ワイヤの各ターンを滑らかに且つ一様に
送出す妨げになることがある。従来、ワイヤのは
ためき又は振動を最小限に抑え又は制御する為に
知られている1つの方式は、例えば前掲米国特許
第3510939号に示されるマスク板82で表わされ
る様なマスク板を使うことである。
少なくとも2つのコイル群(コイル群と云う言
葉は文献によつては磁極とも呼ばれている)が、
鉄心構造に移送する前に、ターン受入れ機構内で
形成される時、ごく普通の1つのやり方として、
機構又は受器の中で第1のコイル群を作成し、受
器を割出し、次に第2の複数個のターンを巻装し
て、受器内で第2の磁極又はコイル群が出来る様
にする。或る磁極と次の磁極とで、巻装方向(例
えばフライヤの相対的な回転方向)を逆転するこ
とが出来ることは云う迄もない。更に、受器はそ
の縦方向の中心の周りに時計廻り又は反時計廻り
のいずれに割出してもよい。このいずれの場合
も、磁極間(又はコイル群の間の)導線ワイヤの
或るセグメントを、1つの磁極(又はコイル群)
が受器内で作られた後、受器を割出す前に捕捉す
るのが常套手段である。場合によつては、余分の
ワイヤ・セグメントを実際にワイヤ分与装置又は
フライヤから引張りだし、次の磁極に対する少な
くとも若干のターンが作成された後に、捕捉され
たセグメントを解放する。こういう形式の手順
が、米国特許第3967658号に更に詳しく説明され
ている。
1つの方式では、例えば前掲米国特許第
3967658号がその典型であるが、磁極間導線引出
し装置が磁極間導線又は普通云われているところ
の「磁極間接続部」のセグメントを遮ぎつて捕捉
する。コイル受入れ機構の中で完全な一組のコイ
ル又は磁極が作られた後、前掲米国特許第
3967658号に記載されている様な形式の装置では、
受入れ機構の外側又は外周の周りに磁極間導線又
は「磁極間接続部」が出来る。(この米国特許の
第5図に特に明瞭に示されている。) 例えば前掲米国特許第3510939号に記載されて
いる様な別の方式では、(この米国特許の第1図
に示される締付け手段84によつて例示される様
に)磁極間締付け装置を利用して、コイル受入れ
機構の内部に配置される磁極間導線を設定する。
この機構が縦方向に伸びるピンの円形配列の形を
している時、この米国特許の方式によつて出来る
磁極間ワイヤ又は接続部は、ブレード、ピン又は
その他のすき間を設定する要素から成る円形配列
によつて作られた中孔の中に生ずる。
磁極間接続部又はワイヤがコイル受入れ機構の
外側に来るか内側に来るかは、多数の因子に関係
する。例えば或る形式の電動機や、或いは特定の
寸法のワイヤを使う時は、磁極間接続部又は導線
ワイヤがコイル受入れ機構の外側にあることが好
ましいことがある。他方、他の形式の電動機や、
寸法の異なるワイヤを使う時は、磁極間ワイヤ又
は接続部がコイル受入れ機構の中に出来るのが好
ましいことである。然し、以上説明したいずれの
方式でも、少なくとも若干の問題がある。
例えば、磁極間ワイヤ又は接続部を例えば前掲
米国特許第3967658号に記載されたコイル受入れ
機構の外側に作ろうとする時、所望の時刻にワイ
ヤ・セグメントを遮ぎり、こうして磁極間ワイヤ
又は接続部を設定する為に比較的複雑で、その為
に製造も保守も比較的費用のかゝる機構を設けな
ければならない。他方、例えば前掲米国特許第
3510939号に記載されている様なもつて簡単な直
接的な方式を使う時、磁極間ワイヤ締付け機構の
動作の正確さ並びに信頼性は、締付け手段を作動
する瞬間に、巻装フライヤ(又はその他のワイヤ
分与機構)の位置を絶対間違いのない様に制御す
ることの如何にかゝつている。フライヤの位置を
精密に且つ最終変わらぬ様に制御すると共に、こ
の位置と締付け手段の作動とを関連づける必要
は、以下の詳しい説明から、その理由が更によく
理解されよう。然し、こゝでは、磁極間ワイヤ・
セグメント又は接続部によつて相互接続された少
なくとも2つのコイル群又は磁極を持つ回転電気
機械用の巻線を作るのに使う方法並びに装置とし
て、磁極間ワイヤ・セグメントがターン受入れ機
構の内側に来るが、フライヤ停止位置並びに磁極
間ワイヤ・セグメント締付け装置の微妙な相互関
係を排除した新規で改良された方法並びに装置を
提供することが望ましいことを理解されたい。云
い換えれば、磁極間ワイヤ・セグメント又は接続
部が、締付け手段の位置に対するワイヤ分与手段
の最終的な停止位置に実際上関係なく、終始且つ
確実に、コイル受入れ手段によつてその外周が設
定された領域内に出来る様にする改良された方法
並びに装置を提供することが望ましい。
従つて、この発明の全般的な目的は、巻線ター
ン受器内に配置されたコイル群(又は磁極)を相
互接続するワイヤ・セグメントを設定し且つ取扱
う新規で改良された方法並びに装置を提供するこ
とである。
この発明の別の目的は、磁極間ワイヤ・セグメ
ントを設定する手段を持つ新規で改良された方法
並びに装置を提供することである。
この発明の別の目的は、2つ又は更に多くのコ
イル群を作成し、その内の2つが磁極間巻線セグ
メントによつて相互接続される様になつていて、
該巻線セグメントがフライヤとコイル型枠集成体
との間の相対運動の停留又は中断中、確実に且つ
正確に位置ぎめされ、然も前記巻線セグメントを
形成するのが、該フライヤ及びコイル型枠の間の
微妙な相対位置に左右されない様にした、新規で
改良された方法並びに装置を提供することであ
る。
以上の説明は主に磁極間又はコイル群間ワイ
ヤ・セグメント又は接続部を対象としたものであ
るが移動中の「コイル間」巻線セグメントを精密
に設定することに伴う問題も従来から知られてい
る。巻装速度が例えば2000rpmを越える様な場
合、特にこの問題が起る。シエツダ形巻装装置で
終始変わらぬ精度を以て、適当なコイル間巻線セ
グメントを設定することに伴う問題は、例えば前
掲米国特許第3765081号に論じられている。とり
わけ、コイル間巻線セグメントを終始変わらず正
確に位置ぎめすることに伴う問題を論じた別の特
許は、前掲米国特許第3973601号である。
コイル間巻線セグメントの不正な配置を避ける
ことの重要性は、前掲米国特許第3973601号及び
同第3965080号の一部分を参照すれば更によく理
解されよう。
前掲米国特許第3973601号に記載されている様
に、シエツダ形巻装装置はターン受入れ装置と、
相対的に入れ子式に互いに協働する様にはまり合
う1つ又は更に多くのコイル形成部品とを用いて
いる。典型的には、この種の装置の巻線ターン受
入れ機構がターン受入れすき間又はスロツトを設
定或いは限定する。個々のターンが巻装型枠の周
りで作成されることによつて各々のコイルが作成
されている間に、所定のコイルの巻線ターンを予
定のすき間に沿つて移動する。こういう予定のす
き間から成る各々の組が、固定子鉄心の2つの予
定のスロツトに対応する。コイル間ワイヤ・セグ
メントが誤つて違うすき間内に配置されると、こ
の様な不正配置のワイヤ・セグメントは、最終的
な固定子鉄心内に軸方向に挿入された時、殆んど
必ず切れる。前掲米国特許第3973601号及び同第
3765080号に記載されている様に、不正配置のコ
イル間ワイヤ・セグメントは、この問題を解決し
ようとしたいろいろな試みの対象であつた。例え
ば、種々の部品の動作関係の精度を高めたり、こ
の部品自体を改善したり、巻線ターン受入れ機構
とコイル形成機構とが、コイル間ワイヤ・セグメ
ントの不正配置の問題を解決する様な特定の態様
で且つ特定の時刻に、互いに軸方向に移動し得る
様に、これらの部品の間の相対的な移動並びにそ
の移動のタイミングを改善する大がかりな努力が
払われている。例えば、巻装型枠が巻装平面内で
前進する時間の間に、1つのコイル型枠巻装段か
ら別のコイル型枠巻装段へ巻線セグメントが切換
わる様に保証することにより、コイル間巻線セグ
メントが所望の相対位置に出来る様にする為に、
巻装型枠にいろいろな複雑な切欠き、棧部及び鉤
が設けられた。例えば前掲米国特許第3973601号
に記載される様な最適の「窓」の中で、巻線ター
ン受入れ機構に対するコイル型枠の移動が精密に
起る様に保証する為のいろいろな努力も払われて
いる。
従つて、この発明の別の目的が、シエツダ形巻
装装置でコイル群を作る方法並びに装置として、
必ずしも飛越し速度に対する注意や、巻装型枠の
複雑な形状や、比較的小さな予定の飛越し用の
「窓」の間にだけ、コイル型枠の前進を行うとい
う無理な努力を必要とせずにコイル間巻線セグメ
ントがコイル群内で終始変わらず正確に位置ぎめ
される様にする改良された方法並びに装置を提供
することであることが理解されよう。
この発明の上に述べた種々の目的を1形式で実
現する時、この発明では、各々のコイル群又は磁
極が少なくとも1つのコイルで形成されていて、
隣合つた磁極又はコイル群が正確に位置ぎめされ
た磁極間巻線セグメントによつて相互接続される
様にして、巻線ターンから成る少なくとも2つの
コイル群又は磁極を作る方法並びに装置を提供す
る。
更に好ましい形式では、受入れ手段及び型枠手
段を第1の予定の相対位置に保ちながら、受入れ
手段の中で第1の磁極を作る間、締付け手段、相
対的に軸方向に可動のコイル型枠手段、巻線ター
ン受入れ手段及び相対的に回転し得るワイヤ分与
手段を用いる。型枠手段及びワイヤ分与手段を相
対的に回転させ、第1の磁極の最後のターンが形
成された時、分与手段及び型枠手段の相対的な回
転を停止し、型枠手段及び分与手段の間の相対的
な回転を完全に停止する前に、型枠手段及び分与
手段の間を伸びるワイヤのセグメントを一定の位
置で遮ぎり、こうして型枠手段と一定の位置の間
を伸びる磁極間ワイヤ・セグメントを設定する。
この後、型枠手段及び巻線ターン受入れ手段を相
対的に移動させ、第1の磁極の全ての巻線ターン
が受入れ手段にある様に保証してから、型枠手段
及び受入れ手段を互いに離す様に相対的に移動し
て、ターン受入れ手段が、第2の磁極(又はコイ
ル群)の作成に備えて、型枠手段に対して自由に
割出しが出来る様にする。第1の磁極の全てのタ
ーンが受入れ手段の中に配置されていることを保
証しながら、そしてセグメントを引続いて遮ぎり
ながら、磁極間ワイヤ・セグメントがそれ迄にそ
の様に配置されていない場合、該ワイヤ・セグメ
ントを一定の締付け手段の中に位置ぎめする。磁
極間ワイヤ・セグメントを締付けた後、磁極間ワ
イヤ・セグメントを遮ぎる状態を保つのにもはや
それ程の必要性がないので、このセグメントを遮
ぎる為に使つた手段を、締付けが達成された後
に、遮ぎらない様式をとる様に作動的に条件づけ
ることが好ましい。
ターン受入れ手段及びコイル型枠手段を第2の
磁極の作成に備えて相対的に割出した後、締付け
手段を作動して、磁極間ワイヤ・セグメントを締
付ける。この代りに、第1の磁極内にあるコイル
の実際の物理的な寸法、ターン受入れ機構の形
状、及び磁極間ワイヤ・セグメントに対して必要
なワイヤの量(ワイヤを必要とする場合)に応じ
て、型枠手段がターン受入れ手段から離れる前、
従つてターン受入れ手段を割出す前に、締付け手
段を作動して磁極間ワイヤ・セグメントを締付け
ることが出来る。いずれにせよ、磁極間ワイヤ・
セグメントは、ワイヤ分与手段の最終的な停止位
置に関係なく、ワイヤ・セグメントが一定の位置
で遮ぎられる為に、締付け手段に対して正確に位
置ぎめされる。
ターン分与手段を必要に応じて割出し、型枠手
段をターン受入れ手坪に対する送出し状態へ前進
させた後、ワイヤ分与手段が動作を再開し、第2
の磁極のターンを作成する。分与手段の動作の再
開は、最初は、磁極間巻線セグメントが引続いて
締付け手段によつて締付けられ且つ保持されてい
る間に行われる。然し、初期の或る数の巻線ター
ンが作られた後、締付け手段が磁極間ワイヤ・セ
グメントを解放する。この発明を実施する更に好
ましい形式では、磁極間ワイヤ・セグメントが、
ターン受入れ手段の外側ではなく、ターン受入れ
手段の内部の或る領域内に設定される。
この発明を1形式で実施するのに特に有用な装
置が、可動傾斜部を含む。この傾斜部はマスク板
上に好便に支持することが出来る。マスク板が、
巻装サイクル中、ワイヤの振動又はふらつきを最
小限に抑えるという所望の結果をもたらすことが
出来る。傾斜部の巻装平面に対する位置並びに寸
法は、巻装平面と、型枠手段及びワイヤ分与手段
の間を伸びていて巻装平面上で移動するワイヤ・
セグメントとに対して、該傾斜部を干渉関係を持
つ様に選択的に移動させることが出来る様に選ば
れている。可動の傾斜部を正確に設定された磁極
間ワイヤ・セグメントと一緒い使う時、所定の巻
装磁極を作成することに伴うフライヤの最後の回
転の間、傾斜部がこの干渉関係を持つ様に移動し
得る。その後、ワイヤ分与手段が停止又は停留位
置に接近すると、それから伸びるワイヤ・セグメ
ントが傾斜部によつて巻装平面の外へそらされ、
ワイヤ分与手段が引続いて移動すると、ワイヤが
傾斜部から外れ、ワイヤ衝合部と係合する。この
後、ワイヤ分与手段が引続いて移動しても、ワイ
ヤは衝合部と係合した点で曲がり又は撓むだけで
ある。然し、型枠手段及び衝合部の間を伸びるワ
イヤ・セグメントが、不動の締付け手段の上に来
て、該手段と締付け係合する様な正しい位置に来
る様に、衝合部が巻装型枠手段及び不動の締付け
手段に対して位置ぎめされ且つその姿勢が定めら
れている。傾斜部を使うのが好ましく、それがこ
の発明の好ましい実施例であるが、この発明は、
巻装平面及びその中を移動するワイヤ・セグメン
トと干渉関係を持つ様に移動する可動の衝合手段
だけを用いても実施することが出来る。
この発明の別の1面を実施する時、好ましい形
式では、コイル間巻装セグメントの位置が正確に
且つ精密に設定される。例えば、前の巻装段で作
成されたコイルの最終ターンを作つている間、コ
イル間巻線セグメントを巻装平面の外へ、後続の
巻装巻枠段に向う方向にそらせる。コイル間巻線
セグメントをそらせるのは、巻装型枠自体が巻線
ターン受入れ手段に対して前進するのと略同時に
行うことが好ましく、こうすると第1のコイルを
作成する為に巻装平面内に配置されている巻装段
が巻装平面の外へ移動し、第2のコイルに対する
第2の巻装段が巻装平面内に入つて来る。今述べ
たこの発明を実施するのに役立つこの装置の好ま
しい1形式では、巻線セグメントが作成されてい
る時、そして後続の巻装段が、同じコイル群又は
磁極内の後続のコイルを作成する為に巻装平面内
に移動しつゝある時、傾斜部を巻装平面内へ移動
させ、コイル間巻線セグメントと干渉関係を持つ
様にする。
この発明の要旨は特許請求の範囲に具体的に且
つ明確に記載してあるが、この発明の構成や、そ
の他の目的並びに利点は、以下図面について説明
する所から更によく理解されよう。図面全体にわ
たり、同じ部分には同じ参照番号を用いている。
最初に、以下説明する方法、並びに特に好まし
い方法を実施する為に図面に示し且つ以下具体的
に説明する装置及び構造は、当業者がこの発明を
実施することが出来る様にする為に説明するもの
であることを述べておきたい。更に、以下説明す
る多くの手順並びにこの発明のいろいろな面を実
現した構造的な特徴は、図面に例示した特定の形
式以外のコイル巻装装置にも使うことが出来る。
第1図に巻装装置11を示す。これは、多重部
分から成る巻装型枠集成体12として示された巻
線ターン形成手段を含む。図示の様に、集成体1
2が前側型枠部分13、後側型枠部分14、中央
型枠部分15及び抜取り要素16(第3図参照)
を含む。図から判る様に、型枠集成体12は、巻
装樹線17と全体的に同じ方向に選択的に制御し
得る垂直運動が出来る様に支持されている。図で
は例としてフライヤ・アーム18を含むものとし
て示したワイヤ分与手段が、縦方向に伸びる軸線
17の周りで型枠集成体に対して回転自在であ
り、フライヤによつて巻装型枠集成体の周りに巻
付けられたマグネツト・ワイヤにより、型枠集成
体の巻装段の周りに相次いで巻線ターンが作られ
る。
各部分が第1図に示す様な相対位置にある時、
マグネツト・ワイヤ19がフライヤ・アーム18
から第1の巻装段へ伸びる。この第1の巻装段は
型枠集成体の第1段21,22,23で構成され
る。第1図に示した各部分が図示の相対位置に
とゞまり、フライヤ・アーム18が軸線17の周
りに引続いて回転する時、コイル型枠集成体及び
フライヤ・アームの間を伸びるワイヤ・セグメン
トがコイル型枠集成体の周りで略単一平面内に巻
装され、各々の新しい巻線ターンが最後に作成さ
れた巻線ターンを第1図で見て押下げる。第1の
巻装段の周りに巻線ターンが引続いて作成される
時、同じ巻装段の周りで前に作成された巻線ター
ンが受入れ機構の巻線ターン受入れすき間へと下
向きに送出される。この受入れ機構は、コイル型
枠集成体から巻線ターンが送出される時、巻線タ
ーンを受入れる様に配置されている。この1つの
受入れ手段が第4図乃至第6図に示されており、
図示の特定の工具又は受器24により、垂直方向
に伸びるブレード又はピン26が実際にコイル型
枠集成体と噛合うことが認められよう。判り易く
する為、この発明の新規な特徴に特に重点をおか
ないて、次に装置11の完全な1動作サイクルを
説明する。然し、明細書の後の部分で、手順並び
に装置の新規な部分を取上げて説明する。
フライヤ・アーム18が軸線17の周りを回転
し、一番内側のコイルに対して希望するだけの数
のターンを作成する。この様な一番内側の1つの
コイルを第4図のコイル27で示してある。一旦
コイル27に対する予定数のターンが、コイル型
枠の第1の巻装段の周りで作成されると、コイル
型枠を第1図で見て下向きにとび越させ又は前進
させ、第2の巻装段が巻装平面に入る様にする。
図から判る様に、第2の巻装段はコイル型枠集成
体の第2段28,29,31で構成せされてい
る。コイル型枠集成体が巻装平面に対して下向き
に前進すると、一番内側のコイル27とその後で
形成されるコイル32との間を相互接続するコイ
ル間巻線セグメントが設定される。第4図では、
このコイル間セグメント又は接続部がワイヤの1
本のストランド33で示されている。コイル型枠
の前進期間の間、又はコイル間接続部33が設定
されるコイル型枠のとび越し中、横木34(第1
図、第5図及び第6図参照)をその休止位置か
ら、回転ソレノイド37によつて駆動されるカム
36の作用により、上昇させる。この為、フライ
ヤ・アームが1回転する一部分の間、横木34が
第6図に示す相対位置に移動する。判り易くする
為、横木34並びにそれに関連する機構を第2図
及び第3図では省略してある。然し、この発明の
横木34、それに関連した部材、並びに横木34
の動作に関連して行われる新規な手順の工程につ
いて更に詳しいことは後で説明する。
コイル型枠集成体が第2の巻装段にとび越した
後、第2のコイル32に対する予定数のターンが
形成される。第1のコイル群又は第1の磁極に対
して2つのコイル(第4図に示すコイル27,3
2)しか形成しないと仮定すると、コイル32の
最終ターンが作成された時、フライヤ・アーム1
8は休止又は停止位置に来る。その時、コイル型
枠集成体及び抜取り要素16(第3図参照)が両
方共下向きに前進して、全ての巻線ターンがコイ
ル・ターン受器24に送込まれる様に保証する。
その後、抜取り要素16が上昇し、コイル型枠集
成体が初期の停留位置へ後退し、受器24が縦方
向に伸びる軸線39の周りに割出される。上に述
べた動作の他に、締付けジヨー41,42が空気
圧シリンダ43の作動によつて閉じられる。
横木34、回転ソレノイド37、シリンダ4
3、及びジヨー41,42を含む締付け手段が、
便宜的にマスク板44に支持されていることに注
意されたい。板44には第2の回転ソレノイド4
6と2つの真鍮挿着体47,48も支持されてい
る。これらは、とび出し装置51を制御する作動
棒49に対するスリーブ軸受形の支持体になる。
前の説明を続けると、コイル32(第4図参
照)の予定数の巻線ターンがコイル型枠集成体の
周りに作成され、ターン受器24にのせられた
後、型枠集成体が後退し、締付け部材41,42
が作動され、ターン受器が割出される。コイル巻
枠集成体は、その第1段の巻装平面に来る様にも
う一度移動する。その後、フライヤ・アーム18
が、第2のコイル群の一番内側のコイル52(第
4図参照)に対して希望する予定数のターンを作
成することにより、別のコイルの作成を開始す
る。一番内側のコイル52の数ターンが作成され
た後、磁極間接続部又はワイヤ・セグメント54
の締付けられた部分53が解放される。この後、
必要な全ての所望の磁極又はコイル群がターン受
器24内に形成されるまで、上に述べた手順が反
復的に続けられる。然し、最後の磁極又はコイル
群が完成した時、最終締付け及び切取り装置56
を付勢して、マグネツト・ワイヤの最終セグメン
トを遮ぎり、フライヤから伸びているセグメント
の端を保持しながらマグネツト・ワイヤを切断す
る。勿論、締付け及び切断機構56は公知であ
り、これも便宜的にマスク板44に支持されてい
る。
締付け及び切断機構56と同様な機構並びにこ
の様な機構の動作は公知であるから、それについ
ては詳しく説明しない。然し、受器24内で予定
数のコイル群又は磁極が作成された後、受器24
を巻装部から引離し、コイル群を固定子鉄心の軸
方向に伸びるスロツト内へと軸方向に転送する。
受器がコイル型枠集成体から離れる時、コイル型
枠集成体の自由端又は末端は受器24から隔てた
状態に保つ。典型的には、型枠集成体の末端又は
下端は巻装平面より上方の平面内に位置ぎめする
が、軸線17,39は垂直以外の向きにしてもよ
い。
フライヤ・アーム18の停留期間の間、マグネ
ツト・ワイヤのセグメントがフライヤ・アームか
ら締付け機構56の締付け部分まで伸びる。この
後、受器が付加的な数のコイル群又は磁極を作成
するのに備えて、もう一度型枠集成体の下の位置
へ移動する。使う巻装装置並びに巻装方法がどう
いうものであるかに応じて、同じ受器24を巻装
部へ又は巻装部から割出すことが出来る。この代
りに、巻装ヘツドを、コイル型枠集成体の下のタ
ーン受入れ位置へ選択的に移動し得る複数個のコ
イル・ターン受器を持つターンテーブルの上に配
置することも出来る。更に別の構成として、一連
の異なる受器が、コイル型枠集成体とターンを受
入れる関係に持つ様に移動してもよい。
いずれにせよ、ターン受器が型枠集成体の周り
に作成されたターンを受取る位置に移動した時、
型枠集成体の、第1のコイルを形成する巻装段が
巻装平面内にあつて、ターン受器にターンを送出
す状態になるまで、型枠集成体を最終的に受器に
対して前進させる。その後、マグネツト・ワイヤ
の端が締付け装置56によつて締付けられたまゝ
になつている間に、フライヤ・アーム18がコイ
ル型枠集成体の周りを回転し始める。然し、数タ
ーンが作成された後、締付け装置56がワイヤの
端を解放する。ワイヤの前端は、締付け機構56
から解放された時、作成中の巻線の前端となる。
例えば、第4図に示す巻線の前端58が、コイル
27の最初の数ターンが形成される前は、機構5
6によつて保持されていた。
第4図に示す巻線の場合、前に述べた動作順序
に従つて、磁極又はコイル群61,62,63,
64を作る。
最後のコイル65の最終ターンが作成された
時、締付け及び切断機構56を再び巻装平面へ作
動して、フライヤ・アームから伸びるマグネツ
ト・ワイヤのストランドを遮ぎり、ワイヤをもう
一度締付けて切断する。切断されたワイヤの自由
端(即ち、切断されたワイヤの締付けられていな
い方の端)が仕上がり巻線の導線66になる。
こゝで再びコイル間接続部又はワイヤ・セグメ
ント33,67,68,69、磁極間接続部又は
セグメント54,71,72及び前に締付けられ
た部分53,82,83について説明する。「磁
極間」(又はコイル群間)導線又は接続部と、「磁
極内」(又はコイル間)接続部との区別をもう一
度説明して、混同を避ける。即ち、ワイヤ・セグ
メント54は「磁極間」接続ワイヤ・セグメント
であるが、ワイヤ・セグメント33は「磁極内」
(又はコイル間)接続ワイヤ・セグメントである。
次にこの発明の方法並びに装置について、磁極間
並びに磁極内接続ワイヤ・セグメントを確実に且
つ終始変わらない様に形成する様子を更に詳しく
説明する。
特に第1図、第2図及び第4図を見れば、第1
図が、コイル27のターン(第4図参照)を作成
している相対的な時点を表わしていることが理解
されよう。然し、第2図は、丁度コイル32の最
終ターンが作成された時点を表わしている。即
ち、フライヤ・アーム18がコイル群又は磁極6
1を作成するのに必要な、コイル型枠集成体の周
りの最後の回転を終ろうとしている時、とび出し
装置51が巻装平面の下にある停留位置(第1図
に示す)から第2図に示す巻装平面内の、ワイヤ
を遮ぎる動作位置へ移動する。フライヤ・アーム
18が矢印Aの方向の回転運動を終り、停留位置
に向つて漂動(又は制動)する時、フライヤ・ア
ームとコイル型枠集成体の間を伸びているワイヤ
のストランド54がとび出し装置によつて構成さ
れた傾斜部76にのりあげ、巻装平面から上向き
にそらされ、その後スナツプ式に下向きに巻装平
面に下がり、とび出し装置の衝合面77と係合す
る。この為、衝合面77は、ワイヤ・セグメント
54の内、コイル型枠集成体と衝合面との間を伸
びる部分の正確な位置を限定し、フライヤ・アー
ム18が引続いて漂動又は移動しても、単にワイ
ヤ・セグメント54は衝合面77と係合する点で
曲がり又は撓むだけである。勿論、とび出し装置
51、コイル型枠集成体、及び締付けジヨー4
1,42で構成された磁極間締付け装置の位置
は、ワイヤ・セグメント54の内、コイル型枠集
成体と衝合面77の間を伸びる部分が、全体的に
開いた締付けジヨー41,42の間でその上方に
ある様になつている。この時、前り述べた様に、
コイル型枠集成体及び抜取り装置16が下向きに
移動し、コイル型枠集成体の周りに作成された、
磁極61用の全てのワイヤ・ターンが下向きに受
器24の中に送出される様に保証する。この移動
が行われている時、ワイヤ・セグメント54の
内、衝合面77とコイル型枠集成体との間を伸び
ている部分が下向きに移動して、マスク板の開口
78を通抜け、セグメント54の短な一部分がピ
ン79の周りで下向きに曲げられ、締付けジヨー
41,42の捕捉部に入る。この時点で、締付け
ジヨー41,42を作動して、第3図に示す締付
け部分53で、磁極間セグメント54を締付ける
ことが出来る。この代りに、部分53の実際の締
付けは、抜取り要素16及びワイヤ型枠集成体が
その下限まで移動し、その後受器24から上昇
し、受器24が次のコイル群を形成するのに備え
て割出されるまで、延期することが出来る。ワイ
ヤ・セグメント54が締付けられる正確な時点
は、とりわけ受器24の物理的な寸法と、受器2
4を割出す間、フライヤ・アーム18から余分の
マグネツト・ワイヤを引出すことが出来る様に、
セグメント54を締付けないまゝにしておくべき
かどうかの判断とに関係する。
いずれにせよ、第3図に示す様に、型枠集成体
及び抜取り要素16がその下向きの行程を完了
し、ことごとくのターンを受器に送出す前に、ジ
ヨー41,42を締めて部分55を締付けること
は望ましくない。この為、第3図に示す様な全て
の部分の相対位置は時間的に一致しないことが理
解されよう。型枠集成体及び抜取り要素16が第
3図に示す位置にある時、締付けジヨー41,4
2は実際にはまだ開いている筈である。その後の
時点で、ジヨー41,42がセグメント53に対
して締められる。
従つて、第3図は、いろいろな図面に分けるの
を避ける為に、相隔なる時点に於ける部品の相対
位置を表わすものであることを承知されたい。
第1図乃至第3図を見れば判る様に、とび出し
装置51は比較的簡単な機構である。例えば、市
場で入手し得る標準的な回転電気ソレノイド46
を板44の上に支持する。この発明の1実施例で
は、オハイオ州のレデツクス・インコーポレーテ
ツド社によつて製造されたレデツクス・ソレノイ
ド81840型をソレノイド46として使つた。ソレ
ノイド46の出力軸に直径3.18mm(1/8吋)の
約9吋のドリル棒を接続し、これを棒49とし
た。ドリル棒に対するジヤーナル軸受は、軸受板
47,48の穿孔によつて構成した。次にドリル
棒に鋼片をろう付けして、傾斜面76,86及び
衝合面77,87を構成した。第1図乃至第3図
の構造では、ドリル棒に2枚の鋼片がろう付けさ
れているが、1枚の材料を加工して、2つの傾斜
面及び衝合面を作り、この1枚の鋼片をろう付け
又はその他の方法によつて棒49に取付けること
が出来ることは云う迄もない。
とび出し装置51に1対の傾斜面76,86及
び1対の衝合部77,87を設けた理由は、装置
11内でのフライヤの回転が時計廻りのことも反
時計廻りのこともあるからである。実際、第4図
に示した巻線は、隣接する磁極が異なる方向にフ
ライヤ18が回転することによつて作られる。例
えば、第4図の紙面を見れば、磁極61,63が
型枠集成体の周りにフライヤを反時計廻りに回転
させることによつて形成されたのに対し、磁極6
2,64はコイル型枠集成体の周りにフライヤを
時計廻りに回転させることによつて形成されたこ
とが判る。
この発明の別の実施例では、傾斜部及び衝合部
を構成する部材は、棒49にろう付けした1個の
小さな棒材(例えば1/8吋の直径)に変えられて
いる。この構成では、開いた締付けジヨー41,
42の間のすき間を大きくして、ワイヤ・セグメ
ントが図に示してないとび出しだぼ棒又はピンン
のいずれかの側に当る様に引張られる時、磁極間
ワイヤ・セグメント54が締付けジヨー内の開口
の上に来る様にする。この代りに、回転ソレノイ
ド46を小型の空気圧又は油圧シリンダによつて
支持し、このシリンダが実際にソレノイド46、
棒49及びとび出し棒(棒49にろう付けされて
いる)を移動させて、とび出し棒のいずれかの側
面によつて限定されて衝合面が、フライヤアーム
18の回転方向に応じて、最適位置に移動し得る
様にすることが出来る。
これは第3図で衝合面77,87が棒49に沿
つて軸方向に隔たつていることに注意すれば更に
よく理解されよう。衝合面77,87が別々の場
所にあり、その場所は、フライヤ・アーム18の
反時計廻りの移動の終りに、型枠集成体から衝合
部77まで伸びる磁極間ワイヤ・セグメントが締
付けジヨー41,42の間の開口の上に来る様に
なつている。他方、フライヤ・アーム18が時計
廻りの回転によつて巻線を作つた時、セグメント
71(第4図参照)の様な磁極間ワイヤ・セグメ
ントは(この磁極間セグメント71を形成する
間)、コイル型枠集成体から衝合面87まで伸び、
このワイヤ・セグメントの中間部分83は締付け
ジヨー41,42の間の間口に重なつている。こ
の場合も、(面77,87,76,86を構成す
る)図示のくさび形部材の代りに小さなピン又は
棒を使う方が好ましいが、開いたジヨー41,4
2の間の空所は、その場合増大して、シリンダ4
3の行程をそれに対応して増大することが必要に
なることがある。この代りに、ジヨーの動作及び
間隔は図示の通りにしておいて、選択的にとび出
しピンの位置を前述の棒に変える為、棒49を選
択的に軸方向に移動させることが出来る。
図示のとび出し装置51を使つたり、或いは
(例えば棒49に結合されたピンの様な)違い形
の構造を用いた変形のとび出し装置を利用するこ
とが、この発明の方法を実施するのに適している
ことが明らかであろう。即ち、以上説明した所に
従えば、型枠手段及びフライヤの間の相対的な回
転が完全に中断する前に、型枠手段とフライヤの
間を伸びているワイヤ・セグメントを一定の位置
で(例えば衝合手段を用いて)遮ぎることによ
り、磁極間ワイヤ・セグメントを終始変わらない
様に、巻線ターン受器の周縁の範囲内に配置する
ことが出来る。この様に衝合手段で遮ぎることに
より、衝合手段と型枠手段の間を伸びる磁極間巻
線セグメントが決まり、このワイヤ・セグメント
の一部分を受ける様に条件づけられた締付け手段
に重ねることが出来る。その後、巻線コイルの最
終ターンを巻装平面から下向きに移動させること
により、向い合つているが開いている締付けジヨ
ーの間に磁極間ワイヤ・セグメントを坐着させ
る。次に、締付けジヨー(又はその他の締付け手
段)を作動することにより、磁極間ワイヤ・セグ
メントの一部分が何時も同じ様に捕捉される。型
枠手段及び受器(例えば第4図及び第5図で、軸
線17,39の相対的なずれ、並びに締付け装置
の相対的な位置を参照されたい)の位置がずれて
いる為、磁極間ワイヤの締付けられる部分が巻線
ターン受器の内部に重なり、最終的に、それに続
く次のコイルを形成する時にその中に配置され
る。
次に第1図、第5図及び第6図に例示された、
横木34を使う別の好ましい方法を説明する。最
初に、横木34が普通は、第1図及び第5図に一
番よく見られる様に、巻装平面の外(即ち下)に
配置されていることに注意されたい。然し、希望
する時、(ソレノイド46と同じ形式であつてよ
い)位置ソレノイド37の作用により、横木34
が第6図に示す位置まで上向きに移動させられ
る。ソレノイド37の作動により、カム36が回
転し、横木34をその上昇位置(第6図に示す)
へ駆動する。上昇位置にある時、横木34は、フ
ライヤの回転方向に関係なく、傾斜面となる。
前掲米国特許第3765080号及び同第3973601号か
ら判る様に、従来、コイル間(即ち磁極内)ワイ
ヤ・セグメント33,67,68,69を終始変
わらない様に正確に配置するには、コイル型枠を
前進させ又はとび越させる為の制御装置や、コイ
ル型枠の形状並びに機構に非常に手のこんだもの
を使う必要があつた。コイル間ワイヤ・セグメン
トを第4図に示す様なターン受入れ機構の外側に
持つて来たい様な用途では、ワイヤの内、巻装型
枠集成体の1つの段から別の巻装段へ移るセグメ
ントは、最初にコイル型枠の後側部分14の次に
続く段へ移さなければならない。勿論、この変り
目のセグメントの作成は、コイル型枠が巻装平面
を通つてとび越す又は前進する時に達成される。
横木34を使うと、セグメント33が最初にコイ
ル型枠集成体の後側部分14の後続の巻装段で移
ることが保証される。
第5図及び第6図を更によく見れば、横木34
の動作が判る。第5図は、一番内側のコイル27
の最終ターンより前のターンが、コイル型枠集成
体12の第1の巻装段の周りに作成されている時
のフライヤ、巻装型枠及び横木34の相対位置を
示している。その後、コイル27の最終ターンを
作成する間、フライヤ18が引続いて回転し、コ
イル型枠12が巻装平面に対して下向きに第6図
に示した位置までとび越す。然し、巻装型枠が下
向きにとび越す時、型枠とフライヤとの間を伸び
ているワイヤ・セグメントを巻装平面から下へ引
張る傾向があり、この結果、コイル間ワイヤ・セ
グメントが実際には希望する位置以外の位置に出
来る傾向がある。横木34が(第6図に示す)上
昇位置にある時、こういう傾向がなくなる。コイ
ル間巻線セグメント27が、とび越す間、実際に
巻装平面から上向きに上昇し、次に続く巻装段へ
向う傾向を持つ。横木34とワイヤ・セグメント
の相互作用により、コイル間巻線セグメントが巻
装平面より下り下がらないことが舗証される。こ
の為、フライヤの後側型枠部分14の周りに1タ
ーンの一部分を作成している時、セグメント33
が出来る。
横木34は直径1/8吋の軟鋼片で形成すること
が好ましく、その両端を1対の真鍮枢軸ブロツク
92,93に枢着する。ブロツク92,93がマ
スク板44(第1図)に結合される。この為、上
昇位置にある時、横木34が傾斜部を構成し、そ
れが、フライヤ・アーム18の高速回転の間、型
枠集成体を前進又はとび越させる時、コイル間巻
線セグメントを次に続く型枠集成体の巻装段へ移
動させる助けになる。
例として、この発明を実施する為に利用し得る
好ましい方法並びに装置についてこの発明を詳し
く説明した。然し、この発明の範囲内で、種々の
変更が可能である。従つて、現在この発明の好ま
しい実施例と考えられるもの並びにその変形を図
示し且つ説明したが、この発明の範囲内で種々の
変更が可能であることを承知されたい。従つて、
特許請求の範囲の記載は、この様な全ての変更を
包括するものと承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい形式の装置を前側
から見た見取図で斜視図になつており、装置のか
なりの部分が、図を見易くする為に破断又は切取
つてある。この装置はこの発明を好ましい形で実
施する為に使うことが出来る。第2図は第1図に
示した装置の動作サイクル中の後の時点を示す斜
視図、第3図は好ましい方法を実施している時の
更に後の時点に於ける第1図及び第2図の装置の
各部分の相対位置を示す図、第4図は第1図乃至
第3図に示した装置のターン受入れ機構(第1図
乃至第3図には示してない)の平面図で、第1図
乃至第3図の型枠の周りにターン毎に作成された
4つのコイル群又は磁極を配置した状態を示す。
コイル間及びコイル群間(磁極間)巻線セグメン
トがはつきり示されている。第5図は第1図に示
した装置を第1図の線5−5の方向に見た側面図
で、第5図に示す部品の相対位置は、この発明の
別の一面を実施する時の異なる時点に対応する。
第6図は第5図と同様な図であるが、第5図とは
異なる相対位置にある部品を示している。 主な符号の説明、12:型枠集成体、18:フ
ライヤ、24:ターン受器、27,32:コイ
ル、34:横木、51:とび出し装置、54:ワ
イヤ・セグメント。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転電気機械の固定子用に、複数個のターン
    を持つ少なくとも1つのコイルを含む少なくとも
    1つのコイル群を巻装装置を用いて作成する方法
    に於て、予定の巻装平面内でターンを発生する様
    にワイヤ分与手段及び型枠手段を相対的に回転さ
    せることによつて、所定のコイルに対する多数の
    巻線ターンを作つて、各ターンが前記平面から離
    れ、前記巻装平面から隔たるターン受器に向う様
    にし、所定のコイルの最終ターンの一部分を作
    り、前記分与手段及び型枠手段の間の相対運動が
    続けられる間、前記分与手段及び型枠手段の間を
    伸びているワイヤ・セグメントを巻装平面の外へ
    そらせてターン受器から離れさせ、前記そらされ
    たワイヤ・セグメントの更に動くのが実質的に阻
    止されるようにすることにより、前記ワイヤ・セ
    グメントを型枠手段に対して正確に位置ぎめする
    為の助けとなる様にすることから成る方法。 2 特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、
    ワイヤ・セグメントをそらせることが、傾斜面を
    巻装平面並びに該ワイヤ・セグメントの普通の移
    動通路と干渉する様に移動させることによつて行
    われる方法。 3 特許請求の範囲2)に記載した方法に於て、
    傾斜面を移動させることが、前記ワイヤ・セグメ
    ントの通路内へ横木を旋回させることを含む方
    法。 4 特許請求の範囲2)に記載した方法に於て、
    傾斜面が前記ワイヤ・セグメントの普通の移動通
    路と干渉する状態にある間に、前記型枠手段を巻
    装平面に対して、ターン受器に向う方向に移動さ
    せる工程を含む方法。 5 特許請求の範囲4)に記載した方法に於て、
    前記ワイヤ・セグメントがコイル間巻線セグメン
    トを形成し、更に、前記型枠手段を移動させる工
    程が、第1のコイルに対応する第1の巻装段を巻
    装平面の外へ移動し、第2のコイルに対応する第
    2の巻装段を巻装平面内に移動することを含み、
    この為前記ワイヤ・セグメントが第1及び第2の
    巻装段の間の移り目を構成する様にした方法。 6 特許請求の範囲5)に記載した方法に於て、
    ターン受器がすき間限定部材の円形配列で構成さ
    れ、型枠手段が、その一部分が前記円形配列の外
    側に配置されている型枠集成体で構成され、更
    に、型枠集成体の前記部分に沿つてワイヤ・セグ
    メントを設定する工程を含む方法。 7 特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、
    前記分与手段が回転自在のフライヤであり、該回
    転自在のフライヤが停留位置に向つて減速する時
    に、ワイヤ・セグメントをそらせることが行われ
    る様にした方法。 8 特許請求の範囲7)に記載した方法に於て、
    巻装装置がワイヤ衝合手段、並びに全体的に型枠
    手段及びワイヤ衝合手段の間に配置された締付け
    手段を含んでいて、更に、そらされたワイヤ・セ
    グメントの一部分が締付け手段と整合する時、回
    転自在のフライヤの移動が中断する前に、そらさ
    れたワイヤ・セグメントの継続的な移動を衝合手
    段によつて停止する工程を含む方法。 9 特許請求の範囲7)に記載した方法に於て、
    全ての巻線ターンがターン受器内に収容される様
    に保証し、そらされたワイヤ・セグメントの前記
    一部分を締付け手段と整合する様に移動し、該部
    分を締付け手段によつて締付ける工程を含む方
    法。 10 特許請求の範囲9)に記載した方法に於
    て、型枠手段に対してターン受器を割出し、その
    後別の所定のコイルに対する多数の巻線ターンを
    作る工程を含む方法。 11 特許請求の範囲1)に記載した方法に於
    て、型枠手段、ターン受器、マグネツト・ワイヤ
    分与手段、締付け手段及び衝合手段を持つ巻装装
    置を利用して、いずれもマグネツト・ワイヤで構
    成された少なくとも1つのコイルを持ち且つ磁極
    間ワイヤ・セグメントによつて相互接続された少
    なくとも2つの巻装磁極を回転電気機械の固定子
    用に作る方法であつて、予定の巻装平面内でター
    ンを作る様に、マグネツト・ワイヤ分与手段及び
    型枠手段を相対的に回転させることにより、第1
    の磁極の少なくとも1つのコイルに対する多数の
    巻線ターンを作り、最初のターンの後に巻装平面
    内でターンが作られる時、最初に形成されたター
    ンは巻装平面から隔たるターン受器に向つて該平
    面から移動し、第1の磁極の最終ターンの一部分
    を作つて、分与手段及び型枠手段の間の相対的な
    回転が続く間に、分与手段と型枠手段の間を伸び
    るワイヤ・セグメントを前記衝合手段をもつて遮
    り、前記セグメントの一部分が締付け手段と整合
    する時、遮られたワイヤ・セグメントの継続的な
    移動を前記衝合手段をもつて停止し、第1の磁極
    の全ての巻線ターンがターン受器内に収容される
    様に保証し、前記ワイヤ・セグメントの一部分を
    締付け手段と整合する様に移動し、前記締付け手
    段によつて、ワイヤの前記部分を締付け手段と整
    合した状態で締付け、こうして第1の磁極間ワイ
    ヤ・セグメントを作る方法。 12 特許請求の範囲11)に記載した方法に於
    て、型枠手段に対してターン受器を割出し、第2
    の磁極の少なくとも若干のターンを作り、磁極間
    ワイヤ・セグメントの締付けられた部分を解放す
    る工程を含む方法。 13 特許請求の範囲12)に記載した方法に於
    て、ターン受器が軸方向に伸びるすき間限定部材
    の円形配列で構成され、型枠手段は前記すき間限
    定部材の周縁の範囲内にある第1の領域の重なる
    様にその一部分が配置されている型枠集成体で構
    成され、締付け手段がすき間限定部材の周縁の範
    囲内にある第2の領域の重なる様に配置され、更
    に、磁極間ワイヤ・セグメントの前に締付けられ
    た部分をすき間限定部材の周縁の範囲内に位置ぎ
    めする工程を含む方法。 14 特許請求の範囲13)に記載した方法に於
    て、少なくとも前述の工程を繰返し、第2の磁極
    及び第2の磁極間ワイヤ・セグメントを形成する
    工程を含む方法。 15 特許請求の範囲13)に記載した方法に於
    て、前記衝合手段が2つの衝合面を持ち、第1の
    衝合面を使つて第1の磁極間セグメントを遮ぎり
    且つ停止し、第2の磁極のターンは第1の磁極の
    ターンに較べて反対廻りに作られ、ワイヤ分与手
    段が停留状態まで減速する間に、第2の衝合面に
    よつて第2の磁極の端にある磁極間巻線セグメン
    トを遮ぎり且つ停止する工程を含む方法。 16 特許請求の範囲11)に記載した方法に於
    て、ワイヤ・セグメントを遮ぎる工程が、少なく
    とも1つの衝合面を前記巻装平面内に上昇させる
    ことを含む方法。 17 特許請求の範囲11)に記載した方法に於
    て、少なくとも1つの衝合面を巻装平面まで上昇
    させる工程が、ピンを巻装平面へ上昇させること
    を含む方法。 18 特許請求の範囲17)に記載した方法に於
    て、締付け手段に対する前記ピンの横方向の位置
    を調節する工程を含む方法。 19 特許請求の範囲16)に記載した方法に於
    て、1対の傾斜面及び1対の衝合面を持つとび出
    し装置を巻装平面へ上昇させる工程を含む方法。 20 巻線ターンの寸法を決定するターン寸法ぎ
    め手段、該ターン寸法ぎめ手段に対して可動であ
    つて、予定の巻装平面内で巻線ターンを作るマグ
    ネツト・ワイヤ分与手段、他の後続の巻線ターン
    が作られている間に、前記ターン寸法ぎめ手段か
    ら巻線ターンを受入れるターン受入れ手段、及び
    磁極間ワイヤ・セグメントを締付ける締付け手段
    を持つていて、各々のコイル群がマグネツト・ワ
    イヤの複数個のターンから成る少なくとも1つの
    コイルを持ち、隣合つたコイル群が磁極間ワイ
    ヤ・セグメントによつて相互接続される様な回転
    電気機械用の複数個のコイル群を作る装置に於
    て、前記ターン寸法ぎめ手段及び前記分与手段の
    間の相対的な移動を中止する前に、該分与手段及
    びターン寸法ぎめ手段の間を伸びる磁極間ワイ
    ヤ・セグメントを遮ぎると共に、該磁極間ワイ
    ヤ・セグメントを前記締付け手段と整合させる衝
    合手段を設けたことを特徴とする装置。 21 特許請求の範囲20)に記載した装置に於
    て、前記ターン受入れ手段が、前記巻装平面に隣
    接しているが、それから隔てゝ配置された、縦方
    向に伸びる複数個のすき間限定部材から成る円形
    配列で構成され、前記締付け手段が、前記円形配
    列によつて定められた周縁を持つ区域に重なつて
    いる装置。 22 特許請求の範囲20)に記載した装置に於
    て、前記衝合手段が、前記巻装平面内へ選択的に
    移動し得る一部分を持つとび出し装置で構成され
    ている装置。 23 特許請求の範囲22)に記載した装置に於
    て、前記とび出し装置が相隔たる2つのワイヤ遮
    ぎり面を持ち、一方の面は一方の方向に移動する
    磁極相だワイヤ・セグメントを遮ぎることが出
    来、他方の面は前記一方の方向と反対の方向に移
    動する磁極間ワイヤ・セグメントを遮ぎることが
    出来る様にした装置。 24 特許請求の範囲23)に記載した装置に於
    て、とび出し装置が前記巻装平面内へ移動し得る
    ピン含んでいる装置。 25 特許請求の範囲23)に記載した装置に於
    て、前記ピンが、磁極間ワイヤ・セグメントの移
    動方向に応答して、相異なる2つの予定の位置へ
    横方向に可動である装置。 26 特許請求の範囲23)に記載した装置に於
    て、前記とび出し装置が、巻装平面を斜めに突き
    抜ける様になつている相隔たる2つの傾斜面及び
    互いに向い合う相隔たる2つの衝合面を持つてい
    る装置。 27 特許請求の範囲20)に記載した装置に於
    て、コイル間巻線セグメントが正確に配置されて
    る様に保証する為に、前記巻装平面内に移動し得
    る可動の傾斜手段を持つている装置。 28 特許請求の範囲27)に記載した装置に於
    て、可動の傾斜手段が、巻装平面の下方に枢着さ
    れた横木で構成されている装置。 29 特許請求の範囲20)に記載した装置に於
    て、通常は巻装平面と干渉しない様に配置されて
    いるが、該平面内を移動し得るワイヤ・セグメン
    トに干渉する様に、巻装平面内の動作位置へ選択
    的に移動し得る傾斜手段と、前記型枠集成体が移
    動して、後続の巻装段が第1の方向に前記巻装平
    面内へ前進した時、前記傾斜手段を前記動作位置
    へ移動させる手段とを有し、前記傾斜手段はそこ
    を通る所定のワイヤ・セグメントを第1の方向と
    反対の方向に押す様に作用し、この為前記所定の
    セグメントは型枠集成体と共に第1の方向に移動
    することが出来ず、該所定のセグメントが拘束さ
    れて、1群のマグネツト・ワイヤ・コイルの2つ
    のコイルの間の磁極内接続部を構成する様にした
    装置。 30 特許請求の範囲29)に記載した装置に於
    て、前記傾斜手段が、型枠集成体に対するマグネ
    ツト・ワイヤ分与手段の時計廻り並びに反時計廻
    りの回転のいずれに於ても、ワイヤ・セグメント
    と干渉する様に作用し得る横木を含んでいる装
    置。 31 特許請求の範囲30)に記載した装置に於
    て、前記巻装平面に隣接して配置されたマスク板
    を持ち、前記ワイヤ分与手段がフライヤを含み、
    前記横板がマスク板によつて旋回自在に支持され
    ている装置。 32 特許請求の範囲30)に記載した装置に於
    て、ワイヤ分与手段が型枠集成体に対して移動し
    ている間、型枠集成体及びワイヤ分与手段の間を
    伸びる磁極間ワイヤ・セグメントの位置を設定す
    る為に、前記巻装平面内へ選択的に移動し得る衝
    合面手段を持つとび出し装置を有する装置。 33 特許請求の範囲31)に記載した装置に於
    て、前記マスク板によつて支持された棒を有し、
    該棒が前記とび出し装置を支持し、更に前記棒を
    回転させて、前記とび出し装置を上げ下げする手
    段を設けた装置。 34 特許請求の範囲33)に記載した装置に於
    て、前記とび出し装置が相隔たる2つのワイヤ衝
    合領域を含んでいる装置。 35 特許請求の範囲34)に記載した装置に於
    て、前記とび出し装置が前記棒に結合されたピン
    を有する装置。 36 特許請求の範囲35)に記載した装置に於
    て、前記棒の位置、従つてコイル型枠に対するピ
    ンの位置を縦方向に移動する手段を有する装置。
JP2927080A 1979-03-12 1980-03-10 Method and device for forming winding of rotary electric machine Granted JPS55133652A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/019,835 US4217938A (en) 1979-03-12 1979-03-12 Apparatus and method for making dynamoelectric machine windings

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55133652A JPS55133652A (en) 1980-10-17
JPH0256029B2 true JPH0256029B2 (ja) 1990-11-29

Family

ID=21795290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2927080A Granted JPS55133652A (en) 1979-03-12 1980-03-10 Method and device for forming winding of rotary electric machine

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4217938A (ja)
JP (1) JPS55133652A (ja)
DE (1) DE3009022A1 (ja)
FR (1) FR2451652B1 (ja)
GB (1) GB2045119B (ja)
IT (1) IT1130929B (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3071714D1 (en) * 1980-12-24 1986-09-25 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Coil forming apparatus
US4470436A (en) * 1982-08-13 1984-09-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Coil forming apparatus
DE3439769A1 (de) * 1984-10-31 1986-04-30 Franz 7980 Ravensburg Veser Anlage und arbeitsverfahren zum einbringen der spulen in den stator elektrischer maschinen
JPS622834A (ja) * 1985-06-14 1987-01-08 Odawara Eng:Kk コイル巻線装置
US5881778A (en) 1997-03-18 1999-03-16 Polytool S.R.L. Method and apparatus for forming a multi-lobed winding for the stator of an alternator, and winding obtained thereby
NZ529291A (en) 2003-10-31 2006-05-26 Auckland Uniservices Ltd Communication method and apparatus
CN101354959B (zh) * 2007-07-27 2011-05-18 中山市安稳科技有限公司 一种磁环自动绕线机的导线针装置
JP2009232068A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Kddi Corp Plc信号中継装置
JP5681249B1 (ja) * 2013-08-26 2015-03-04 本田技研工業株式会社 導線片供給方法及び導線片供給装置

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US27415A (en) * 1860-03-13 Improvement in constructing fire-arms
US3538959A (en) * 1968-12-13 1970-11-10 Fort Wayne Tool & Die Inc Apparatus for winding multiturn,single layer coils
US3514837A (en) * 1969-04-02 1970-06-02 Gen Electric Coil-developing apparatus
US3510939A (en) * 1969-04-02 1970-05-12 Gen Electric Coil developing method
US3579791A (en) * 1969-12-11 1971-05-25 Gen Electric Coil developing apparatus
US3672026A (en) * 1970-05-11 1972-06-27 Gen Electric Apparatus for developing wound coils for electromagnetic devices
US3672040A (en) * 1970-06-01 1972-06-27 Gen Electric Method of developing coils of a coil group for a magnetic core
US3672027A (en) * 1970-06-01 1972-06-27 Gen Electric Coil developing apparatus
USRE27415E (en) 1970-12-15 1972-06-27 Process for developing wound coils for electromagnetic
US3724515A (en) * 1970-12-28 1973-04-03 Essex International Inc Apparatus for winding two pole dynamoelectric machine field coils
US3765080A (en) * 1971-07-06 1973-10-16 Gen Electric Apparatus and method for developing winding coils
US3872897A (en) * 1973-02-28 1975-03-25 Balzer & Droell Kg Process and device for the winding of coils for stators of electric machines
US3977444A (en) * 1974-03-18 1976-08-31 General Electric Company Apparatus and method for developing wound coils for electromagnetic devices and for interdependently conditioning winding apparatus and coil placing apparatus
US3973601A (en) * 1975-03-05 1976-08-10 General Electric Company Apparatus and method for use in developing wound coils
US3967658A (en) * 1975-03-05 1976-07-06 General Electric Company Apparatus and method for use in winding coils
DE2808050A1 (de) * 1978-02-24 1979-08-30 Balzer & Droell Kg Verfahren und vorrichtung zum wickeln mehrerer in ein statorblechpaket einzuziehender spulen

Also Published As

Publication number Publication date
GB2045119A (en) 1980-10-29
GB2045119B (en) 1983-03-23
FR2451652A1 (fr) 1980-10-10
IT1130929B (it) 1986-06-18
JPS55133652A (en) 1980-10-17
US4217938A (en) 1980-08-19
FR2451652B1 (fr) 1985-08-09
IT8020437A0 (it) 1980-03-07
DE3009022C2 (ja) 1993-05-27
DE3009022A1 (de) 1980-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9755487B2 (en) Apparatus for winding and terminating dynamo electric machine cores
US5535503A (en) Stator lead wire connection method and apparatus
US4477966A (en) Method of and apparatus for winding and inserting coils in slots of stator or rotor lamination assemblies of electrical machines
US3713209A (en) Automatic armature winding
US4633577A (en) Armature winding method and apparatus
US3514837A (en) Coil-developing apparatus
JPH0256029B2 (ja)
EP0490173B1 (en) Stator winding machine
US3975883A (en) Coiling and binding strand material
US3747187A (en) Wire handling method and apparatus with multiple function cam actuator
JPH08504078A (ja) ステータとステータ巻線法及び装置
US4416058A (en) Apparatus for winding coils and inserting coils and wedges into stator cores
US5947404A (en) Stator winding method and apparatus
US3510939A (en) Coil developing method
US3785034A (en) Wire lead cutter for armature winding machine
JP2760190B2 (ja) 巻線機
US5379511A (en) Armature winding method and apparatus
US4160316A (en) Apparatus for positioning insulating members in magnetic core slots
JPS60245455A (ja) コイルとウエツジの插入方法及び装置
JPS6119544B2 (ja)
US5187856A (en) Armature winding apparatus
US4279277A (en) Apparatus for manufacturing a dynamolelectric field member
US3137931A (en) Coil transferring machine
EP0458124B1 (en) Method and apparatus for connecting intermediate stator coil leads
US4562642A (en) Apparatus for winding and inserting of coils into stators or rotors of electrical machines