JPH0256116B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0256116B2 JPH0256116B2 JP61174930A JP17493086A JPH0256116B2 JP H0256116 B2 JPH0256116 B2 JP H0256116B2 JP 61174930 A JP61174930 A JP 61174930A JP 17493086 A JP17493086 A JP 17493086A JP H0256116 B2 JPH0256116 B2 JP H0256116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- sliders
- mold
- synthetic resin
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はミシンに使用する押え金を金型により
多量生産する製造方法である。
多量生産する製造方法である。
(従来の技術)
実開昭51−156248号公報の押え金に示すよう
に、主体の針孔10の後部中央に案内用支片を突
設し、その支片の上部に係止ピンを水平に挿通す
るものがある。
に、主体の針孔10の後部中央に案内用支片を突
設し、その支片の上部に係止ピンを水平に挿通す
るものがある。
(発明が解決しようとする課題)
この従来品は案内用支片に係止ピンを挿通する
手段を要し、しかも係止ピンという部品をあらか
じめ用意せねばならず、部品点数が増加し、その
管理保管に労力を要する欠点がある。
手段を要し、しかも係止ピンという部品をあらか
じめ用意せねばならず、部品点数が増加し、その
管理保管に労力を要する欠点がある。
本発明は上型および下型から成る特別の金型を
使用して前記押え金をワンタツチで製造すること
を目的とする。
使用して前記押え金をワンタツチで製造すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、左右にガ
イドピン5,5を斜めに外側に向けて植設してな
る下型4に左右両側下部に摺動子7,7を摺動自
在に係合してなる上型6を該摺動子7,7がガイ
ドピン5,5に嵌合するようにして重ねる。
イドピン5,5を斜めに外側に向けて植設してな
る下型4に左右両側下部に摺動子7,7を摺動自
在に係合してなる上型6を該摺動子7,7がガイ
ドピン5,5に嵌合するようにして重ねる。
摺動子7,7の内端部7a,7aからなるキヤ
ビテイAにより案内用支片2と左右の係止ピン3
を、また摺動子7,7の下面と下型4の上面の間
から成るキヤビテイBにより押え金の主体1をそ
れぞれ形成し、そしてこのキヤビテイA,Bに合
成樹脂または金属を流し込む。
ビテイAにより案内用支片2と左右の係止ピン3
を、また摺動子7,7の下面と下型4の上面の間
から成るキヤビテイBにより押え金の主体1をそ
れぞれ形成し、そしてこのキヤビテイA,Bに合
成樹脂または金属を流し込む。
しかして合成樹脂または金属の硬化後上型6と
下型4を離し、成型物即ち押え金を取り出す。
下型4を離し、成型物即ち押え金を取り出す。
(作用)
キヤビテイA,Bに合成樹脂又は金属を流し込
むと合成樹脂または金属は硬化するので、上型6
を下型4から分離すると左右の摺動子7,7は斜
めのガイドピン5,5に誘導されて左右に開き、
キヤビテイA,B内の成型物即ち押え金は容易に
取り出せる。
むと合成樹脂または金属は硬化するので、上型6
を下型4から分離すると左右の摺動子7,7は斜
めのガイドピン5,5に誘導されて左右に開き、
キヤビテイA,B内の成型物即ち押え金は容易に
取り出せる。
(実施例)
第3図は本発明製造方法に用いる金型の縦断正
面図であり、6は上型、4は下型である。
面図であり、6は上型、4は下型である。
下型4の左右にはガイドピン5,5を斜めに外
側に向け植設し中央部には押え金の主体1の形状
に合わせたキヤビテイBを設ける。
側に向け植設し中央部には押え金の主体1の形状
に合わせたキヤビテイBを設ける。
上型6は左右に摺動子7,7を摺動自在に係合
してある。
してある。
そして摺動子7,7の内端部7a,7aには、
押え金の針孔aの後部中央に穿設する案内用支片
2および支片の上部に水平に備える係止ピン3に
該当する形状のキヤビテイAを設ける。しかも摺
動子7,7はガイドピン5,5と嵌合する孔が設
けてある。
押え金の針孔aの後部中央に穿設する案内用支片
2および支片の上部に水平に備える係止ピン3に
該当する形状のキヤビテイAを設ける。しかも摺
動子7,7はガイドピン5,5と嵌合する孔が設
けてある。
次にこの上型6及び下型4より押え金を製造す
る方法について説明する。
る方法について説明する。
上型6の摺動子7,7に下型のガイドピン5,
5を嵌合させ上型と下型を合わせると、はじめ離
れていた内端部7aと7aが接合し上型及び下型
とによりキヤビテイAおよびキヤビテイBを形成
する。このキヤビテイA,Bに溶融した合成樹脂
または亜鉛合金のような金属を注入し、これが硬
化後に上型を下型から離していくと、傾斜したガ
イドピン5,5に従い内端部7,7が左右に開き
係止ピン3の形を損なうことなく上型と下型を離
すことができる。このようにして押え金をワンタ
ツチで成型する。
5を嵌合させ上型と下型を合わせると、はじめ離
れていた内端部7aと7aが接合し上型及び下型
とによりキヤビテイAおよびキヤビテイBを形成
する。このキヤビテイA,Bに溶融した合成樹脂
または亜鉛合金のような金属を注入し、これが硬
化後に上型を下型から離していくと、傾斜したガ
イドピン5,5に従い内端部7,7が左右に開き
係止ピン3の形を損なうことなく上型と下型を離
すことができる。このようにして押え金をワンタ
ツチで成型する。
こうして成型された押え金のホルダ8への取付
例を以下説明する。
例を以下説明する。
第1図および第2図に示す8は本発明の押え金
を着脱自在に連結する合成樹脂製のホルダで、そ
の前方下部には後方に向け切割溝9を設け、切割
溝9に面する弾性下片は左右に分割し、該左右の
弾性分割片10,10の間には押え金主体1の中
央に突設する支片2を着脱自在に嵌合する。
を着脱自在に連結する合成樹脂製のホルダで、そ
の前方下部には後方に向け切割溝9を設け、切割
溝9に面する弾性下片は左右に分割し、該左右の
弾性分割片10,10の間には押え金主体1の中
央に突設する支片2を着脱自在に嵌合する。
そして切割溝9に面するホルダ8の上片8aに
は支片2の左右に突出する係止ピン3を係合する
半円筒形の凹溝11を設ける。
は支片2の左右に突出する係止ピン3を係合する
半円筒形の凹溝11を設ける。
そして第1図矢印に示すように本発明の押え金
主体1を指先で積んで移動し支片2を左右の弾性
分割片10,10の間に嵌合すると、支片2は主
体1を案内しつつ左右の係止ピン3を凹溝11に
係合して主体1をホルダ8に連結する。
主体1を指先で積んで移動し支片2を左右の弾性
分割片10,10の間に嵌合すると、支片2は主
体1を案内しつつ左右の係止ピン3を凹溝11に
係合して主体1をホルダ8に連結する。
また押え金主体1を矢印と反対方向に引き出す
と、弾性分割片10,10はその弾性に抗して切
割溝9を開き、主体1をホルダ8より分離する。
と、弾性分割片10,10はその弾性に抗して切
割溝9を開き、主体1をホルダ8より分離する。
第2図に示すTは定規棒である。
(発明の効果)
本発明によるときは、案内用支片2および案内
用支片2の上部に備える水平の係止ピン3のキヤ
ビテイAを形成する左右の摺動子7,7はガイド
ピン5,5に案内されて自動的に開閉するので、
針孔aの後部中央に突設する支片2の上部に水平
に係止ピン3を備える押え金を鋳造によりワンタ
ツチで大量生産できるという効果を有す。
用支片2の上部に備える水平の係止ピン3のキヤ
ビテイAを形成する左右の摺動子7,7はガイド
ピン5,5に案内されて自動的に開閉するので、
針孔aの後部中央に突設する支片2の上部に水平
に係止ピン3を備える押え金を鋳造によりワンタ
ツチで大量生産できるという効果を有す。
第1図は本発明方法により製造される押え金を
ホルダより取外した斜視図、第2図は本発明方法
により製造される押え金をホルダに連結した斜視
図、第3図は本発明方法により製造される押え金
を成型する金型の縦断正面図である。 1は押え金主体、2は支片、3は係止ピン、4
は下型、5はガイドピン、6は上型、7は摺動
子、A,Bはキヤビテイ。
ホルダより取外した斜視図、第2図は本発明方法
により製造される押え金をホルダに連結した斜視
図、第3図は本発明方法により製造される押え金
を成型する金型の縦断正面図である。 1は押え金主体、2は支片、3は係止ピン、4
は下型、5はガイドピン、6は上型、7は摺動
子、A,Bはキヤビテイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左右にガイドピン5,5を斜めに外側に向け
植設してなる下型4に左右両側下部に摺動子7,
7を摺動自在に係合してなる上型6を該摺動子
7,7がガイドピン5,5に嵌合するようにして
重ね、摺動子7,7の内端部7a,7aからなる
キヤビテイAにより案内用支片と水平の係止ピン
をまた左右の摺動子の下面と下側上面の間から成
るキヤビテイBにより押え金の主体をそれぞれ形
成し、このキヤビテイA,Bに合成樹脂または金
属を流し込み、 しかして合成樹脂または金属の硬化後上型6を
下型4より離し、成型物を取り出すことを特徴と
する押え金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17493086A JPS6331694A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 押え金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17493086A JPS6331694A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 押え金の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331694A JPS6331694A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0256116B2 true JPH0256116B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=15987206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17493086A Granted JPS6331694A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 押え金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423612U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 | ||
| JPH05193648A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-08-03 | Fujikou Kk | 包装用容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51156248U (ja) * | 1975-06-04 | 1976-12-13 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17493086A patent/JPS6331694A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423612U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 | ||
| JPH05193648A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-08-03 | Fujikou Kk | 包装用容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331694A (ja) | 1988-02-10 |
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