JPH0120632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120632B2 JPH0120632B2 JP22071285A JP22071285A JPH0120632B2 JP H0120632 B2 JPH0120632 B2 JP H0120632B2 JP 22071285 A JP22071285 A JP 22071285A JP 22071285 A JP22071285 A JP 22071285A JP H0120632 B2 JPH0120632 B2 JP H0120632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper mold
- mold
- presser foot
- slide pin
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
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- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は裁縫ミシンの押え棒下端のホルダーに
着脱自在に取付ける布を押える押え金の製造法に
関する発明である。
着脱自在に取付ける布を押える押え金の製造法に
関する発明である。
(従来の技術)
押え金本体の表面左右に突出する1対の支片の
間に連結軸を横架するに当り、従来は特開昭59―
90592号公報に示すように、連結軸を1対の支片
の間に打込むことなく、簡単に押え金本体と一緒
に鋳造するものがある。
間に連結軸を横架するに当り、従来は特開昭59―
90592号公報に示すように、連結軸を1対の支片
の間に打込むことなく、簡単に押え金本体と一緒
に鋳造するものがある。
この従来法を第5図および第6図について説明
すると、金型の下型aには、押え金本体Mの左右
1対の支片N,N間に相当する位置に上面が断面
半円形の下溝を有する突起bを設け、また上型C
には突起bに嵌合する凹所dを設けると共に凹所
dの底面には断面半円形の上溝を形成する。
すると、金型の下型aには、押え金本体Mの左右
1対の支片N,N間に相当する位置に上面が断面
半円形の下溝を有する突起bを設け、また上型C
には突起bに嵌合する凹所dを設けると共に凹所
dの底面には断面半円形の上溝を形成する。
そしてその下溝と上溝の間における円柱形のキ
ヤビテイに成型材を注入して円柱状の連結軸Sを
本体Mの支片N,Nと一緒に鋳造して押え金とす
る。
ヤビテイに成型材を注入して円柱状の連結軸Sを
本体Mの支片N,Nと一緒に鋳造して押え金とす
る。
しかして押え棒の下端に設けたホルダーHに備
える出入自在の着脱ピンPの先端を連結軸Sの下
面に挿入して押え金をホルダーHに着脱自在に取
付ける。
える出入自在の着脱ピンPの先端を連結軸Sの下
面に挿入して押え金をホルダーHに着脱自在に取
付ける。
(発明の解決しようとする問題点)
しかしながらこの従来法によるときは押え金本
体Mには第6図に示すように下型aの突起bを抜
いた跡に通孔hが生ずるのをまぬがれない。
体Mには第6図に示すように下型aの突起bを抜
いた跡に通孔hが生ずるのをまぬがれない。
そして布地によつては通孔hに引掛つて布地が
円滑に移動しない欠点がある。
円滑に移動しない欠点がある。
本発明はこのような通孔hが生ぜぬように押え
金を連結軸と一緒に鋳造することを目的とする。
金を連結軸と一緒に鋳造することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明を第1図乃至第4図に示す実施例につい
て説明すると、金型の下型1に重合する上型2の
下面左右に押え金本体Mの左右1対の支片N,N
に相当する空所3,3を設けると共に該空所3,
3を連結する連通溝4を本体Mに相当するキヤビ
テイ5より上型2の下面に向け凹設する。
て説明すると、金型の下型1に重合する上型2の
下面左右に押え金本体Mの左右1対の支片N,N
に相当する空所3,3を設けると共に該空所3,
3を連結する連通溝4を本体Mに相当するキヤビ
テイ5より上型2の下面に向け凹設する。
6はスライドピンで上型2の背面より斜めに出
入自在に上型2内に挿入し、その先端は連通溝4
を貫通せぬように半ば突入する。
入自在に上型2内に挿入し、その先端は連通溝4
を貫通せぬように半ば突入する。
7は下型1に斜めに植立する傾斜案内杆で、ス
ライドピン6の基部6aに穿つ傾斜孔に挿通し、
その上部は上型2に穿つ斜め上下方向の空所8内
にのぞむ。
ライドピン6の基部6aに穿つ傾斜孔に挿通し、
その上部は上型2に穿つ斜め上下方向の空所8内
にのぞむ。
そしてスライドピン6の基部6aは上型2の背
面に設けた切欠9の左右両側に備える斜めの案内
軌条10上に沿い切欠9内を斜め上下に移動す
る。
面に設けた切欠9の左右両側に備える斜めの案内
軌条10上に沿い切欠9内を斜め上下に移動す
る。
そして下型1と上型2の間における注入口11
よりキヤビテイ5に成型材を注入した後、上型2
を上方に向け取除く。
よりキヤビテイ5に成型材を注入した後、上型2
を上方に向け取除く。
(作用)
下型1と上型2の間の注入口(湯口)11より
成型材をキヤビテイ5に注入すると、成型材はキ
ヤビテイ5より左右の空所3,3およびスライド
ピン6の先端の半ば突入する連通溝4内に充満す
るので、成型材が固化するのを待つて上型2を上
方に向け取除くと、スライドピン6は傾斜案内杆
7に案内されて上型2の背面に向け自動的に移動
して連通溝4より抜け出る。
成型材をキヤビテイ5に注入すると、成型材はキ
ヤビテイ5より左右の空所3,3およびスライド
ピン6の先端の半ば突入する連通溝4内に充満す
るので、成型材が固化するのを待つて上型2を上
方に向け取除くと、スライドピン6は傾斜案内杆
7に案内されて上型2の背面に向け自動的に移動
して連通溝4より抜け出る。
そして中央下部に凹所12を形成する連結軸1
3により左右1対の支片N,Nを連結する押え金
本体Mが生産する。
3により左右1対の支片N,Nを連結する押え金
本体Mが生産する。
(実施例)
本発明における成型材は硬質合成樹脂又は亜鉛
合金にするとよい。また第1図において下型1お
よび上型2の相対する突出部14により押え金本
体の針落ち孔15を形成する。
合金にするとよい。また第1図において下型1お
よび上型2の相対する突出部14により押え金本
体の針落ち孔15を形成する。
(発明の効果)
本発明によるときは成型材が固化するのを待つ
て上型2を上方に向け取除くと、スライドピン6
は自動的に上型2の背面に向け移動して連通溝4
より抜け出るので、中央下部にホルダーHの着脱
ピンPの先端が係合する凹所12を形成する連結
軸13が左右1対の支片N,N間に横架する本体
Mを鋳造でき、第6図に示す従来法によるような
本体Mに布地が引掛る通孔hは生じない。
て上型2を上方に向け取除くと、スライドピン6
は自動的に上型2の背面に向け移動して連通溝4
より抜け出るので、中央下部にホルダーHの着脱
ピンPの先端が係合する凹所12を形成する連結
軸13が左右1対の支片N,N間に横架する本体
Mを鋳造でき、第6図に示す従来法によるような
本体Mに布地が引掛る通孔hは生じない。
しかしてスライドピン6の先端が連通溝4を貫
通するときは、連通溝4より突出したスライドピ
ン6の先端外周にバリを生ずるが、本発明による
ときはスライドピン6の先端は連通溝4を貫通し
ないのでバリは生じない、という効果をも生ず
る。
通するときは、連通溝4より突出したスライドピ
ン6の先端外周にバリを生ずるが、本発明による
ときはスライドピン6の先端は連通溝4を貫通し
ないのでバリは生じない、という効果をも生ず
る。
第1図は本発明による上下の金型の縦断側面
図、第2図はその縦断正面図、第3図は本発明に
より生産された押え金の斜面図、第4図はその
―線に沿う縦断側面図、第5図は従来法による
上下の金型の縦断側面図、第6図は従来法により
生産された押え金の縦断側面図。 1は下型、2は上型、3は空所、4は連通溝、
5はキヤビテイ、6はスライドピン、7は傾斜案
内杆、11は注入口。
図、第2図はその縦断正面図、第3図は本発明に
より生産された押え金の斜面図、第4図はその
―線に沿う縦断側面図、第5図は従来法による
上下の金型の縦断側面図、第6図は従来法により
生産された押え金の縦断側面図。 1は下型、2は上型、3は空所、4は連通溝、
5はキヤビテイ、6はスライドピン、7は傾斜案
内杆、11は注入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下型1に重合する上型2の下面左右に押え金
本体Mの左右1対の支片N,Nに相当する空所
3,3を設けると共に該空所3,3を連結する連
通溝4を本体Mに相当するキヤビテイ5より上型
2の下面に向け凹設し、 上型2の背面より斜めに出入自在に上型2内に
挿入するスライドピン6の先端は連通溝4を貫通
せぬように半ば突入させ、 スライドピン6の基部に穿つ傾斜孔に下型1に
斜めに植立する傾斜案内杆7を挿通し、 しかして注入口11よりキヤビテイ5に成型材
を注入した後、上型2を上方に向け取除くことを
特長とするミシンの押え金製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22071285A JPS6279093A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ミシンの押え金製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22071285A JPS6279093A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ミシンの押え金製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279093A JPS6279093A (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0120632B2 true JPH0120632B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=16755322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22071285A Granted JPS6279093A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ミシンの押え金製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020188995A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機の温度センサ診断装置および診断方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH674656A5 (ja) * | 1987-12-22 | 1990-06-29 | Mefina Sa |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22071285A patent/JPS6279093A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020188995A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機の温度センサ診断装置および診断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279093A (ja) | 1987-04-11 |
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