JPH0256165A - 端末中継装置 - Google Patents
端末中継装置Info
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- JPH0256165A JPH0256165A JP1136612A JP13661289A JPH0256165A JP H0256165 A JPH0256165 A JP H0256165A JP 1136612 A JP1136612 A JP 1136612A JP 13661289 A JP13661289 A JP 13661289A JP H0256165 A JPH0256165 A JP H0256165A
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- line
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/32—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using trains of DC pulses
- H04Q1/36—Pulse-correcting arrangements, e.g. for reducing effects due to interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、交換機と端末装置との間を接続する通信線路
中に設けられる端末中継装置に関する。
中に設けられる端末中継装置に関する。
(従来の技術)
一般に電話網はその中心に構内交換機(以後PBXと略
称する)等の交換機を有し、この交換機に電話機やファ
クシミリ装置などの複数の端末装置を各々有線回線から
なる通信線路を介して接続している。この種の電話網で
は、端末装置の設置位置によっては端末装置と交換機と
の間を接続する通信線路の長さが極めて長くなる場合が
ある。
称する)等の交換機を有し、この交換機に電話機やファ
クシミリ装置などの複数の端末装置を各々有線回線から
なる通信線路を介して接続している。この種の電話網で
は、端末装置の設置位置によっては端末装置と交換機と
の間を接続する通信線路の長さが極めて長くなる場合が
ある。
この様な場合、通信線路の線路抵抗が大きくなるため、
端末装置と交換機との間で伝送される信号のレベルが低
下して通信品質が劣化する。
端末装置と交換機との間で伝送される信号のレベルが低
下して通信品質が劣化する。
そこで従来では例えば線路長の長い通信線路の途中に端
末中継装置を設け、この端末中継装置により信号の補償
を行っている。この端末中継装置は、通信線路が例えば
PBXに接続される内線線路である場合には、内線延長
装置等とも呼ばれる。
末中継装置を設け、この端末中継装置により信号の補償
を行っている。この端末中継装置は、通信線路が例えば
PBXに接続される内線線路である場合には、内線延長
装置等とも呼ばれる。
第11図は、内線線路に設けられる端末中継装置の構成
の一例を示すものである。同図において、10は横内交
換機(以後PBXと略称する)、20はこのPBXIO
に2線からなる内線線路40を介して接続された端末装
置としての電話機であり、上記内線線路40の途中には
端末中継装置31が配設されている。
の一例を示すものである。同図において、10は横内交
換機(以後PBXと略称する)、20はこのPBXIO
に2線からなる内線線路40を介して接続された端末装
置としての電話機であり、上記内線線路40の途中には
端末中継装置31が配設されている。
この端末中継装置31内では、上記内線線路40の各線
に結合コンデンサccl、cc2がそれぞれ介挿されて
いる。これらの結合コンデンサccl、cc2は、上記
内線線路40をPBXloに接続される線路41と、電
話機20に接続される線路42とに直流的に分離するた
めのものである。これらの線路41.42のうち、PB
Xloに接続される線路41の端子41aと結合コンデ
ンサCC1との間には、応答接点b2、ダイヤル接点a
およびシャント接点C1が互いに直列に接続され、また
端子41bと結合コンデンサcc2との間には、応答接
点b1が接続されている。さらに上記ダイヤル接点aお
よびシャント接点C1の接続点と端子41bとの間には
、シャント接点C2が接続されている。これらのダイヤ
ル接点a1応答接点bl、、b2およびシャント接点c
l、c2は、ともに常開型のリレー接点からなり、これ
らの接点は接点駆動部49により駆動される。
に結合コンデンサccl、cc2がそれぞれ介挿されて
いる。これらの結合コンデンサccl、cc2は、上記
内線線路40をPBXloに接続される線路41と、電
話機20に接続される線路42とに直流的に分離するた
めのものである。これらの線路41.42のうち、PB
Xloに接続される線路41の端子41aと結合コンデ
ンサCC1との間には、応答接点b2、ダイヤル接点a
およびシャント接点C1が互いに直列に接続され、また
端子41bと結合コンデンサcc2との間には、応答接
点b1が接続されている。さらに上記ダイヤル接点aお
よびシャント接点C1の接続点と端子41bとの間には
、シャント接点C2が接続されている。これらのダイヤ
ル接点a1応答接点bl、、b2およびシャント接点c
l、c2は、ともに常開型のリレー接点からなり、これ
らの接点は接点駆動部49により駆動される。
また上記応答接点b2の常開側と端子41bとの間には
呼出信号検出部47が接続されている。
呼出信号検出部47が接続されている。
この呼出信号検出部47は、PBXIOから線路41を
介して呼出信号が送られたか否かを監視するもので、呼
出信号が検出されたときに呼出検出信号を出力する。上
記呼出信号は、例えば18Hz。
介して呼出信号が送られたか否かを監視するもので、呼
出信号が検出されたときに呼出検出信号を出力する。上
記呼出信号は、例えば18Hz。
75Vの交流信号を1秒送出、2秒断の周期で断続した
ちの°からなる。さらに線路41の2線間には、上記シ
ャント接点C2に対し並列に極性反転検出部46が接続
されている。この極性反転検出部46は、交換接続時に
PBXIOにより行われる線路41の2線間の極性反転
を監視するためのもので、極性反転が行われたことが検
出されたときに検出信号を出力する。
ちの°からなる。さらに線路41の2線間には、上記シ
ャント接点C2に対し並列に極性反転検出部46が接続
されている。この極性反転検出部46は、交換接続時に
PBXIOにより行われる線路41の2線間の極性反転
を監視するためのもので、極性反転が行われたことが検
出されたときに検出信号を出力する。
一方、電話機20に接続される線路42の端子42aと
結合コンデンサcc2との間には、呼出信号送出接点r
aおよび極性反転接点d1が互いに直列に接続され、ま
た端子42bと結合コンデンサcc2との間には極性反
転接点d2が接続されている。これらの呼出信号送出接
点raおよび極性反転接点d1.d2はともに線路42
に対し常閉型のリレー接点からなり、接点駆動部49に
より駆動される。極性反転接点dl、d2の常開側は、
線路42を構成する2線の他方の線に交差接続されてい
る。また上記呼出信号送出接点「aの常開側には、応答
検出回路50を介して呼出信号発生部51が接続されて
いる。この呼出信号発生部51は、PBXIOから送ら
れる前記呼出信号と相似の擬似呼出信号(18Hz)を
発生するもので、この擬似呼出信号は上記呼出信号送出
接点「aの切換え動作に従って1秒送出、2秒断の周期
で電話機20に向けて線路42へ出力される。
結合コンデンサcc2との間には、呼出信号送出接点r
aおよび極性反転接点d1が互いに直列に接続され、ま
た端子42bと結合コンデンサcc2との間には極性反
転接点d2が接続されている。これらの呼出信号送出接
点raおよび極性反転接点d1.d2はともに線路42
に対し常閉型のリレー接点からなり、接点駆動部49に
より駆動される。極性反転接点dl、d2の常開側は、
線路42を構成する2線の他方の線に交差接続されてい
る。また上記呼出信号送出接点「aの常開側には、応答
検出回路50を介して呼出信号発生部51が接続されて
いる。この呼出信号発生部51は、PBXIOから送ら
れる前記呼出信号と相似の擬似呼出信号(18Hz)を
発生するもので、この擬似呼出信号は上記呼出信号送出
接点「aの切換え動作に従って1秒送出、2秒断の周期
で電話機20に向けて線路42へ出力される。
応答検出回路50は、自身が上記呼出信号送出接点ra
を介して線路42に接続されている状態で電話機20の
オフフックを検出するものである。
を介して線路42に接続されている状態で電話機20の
オフフックを検出するものである。
また、上記線路42の2線間には直流ループ信号検出回
路43および定電流回路44が互いに直列に接続されて
いる。直流ループ信号検出回路43は、電話機20から
線路42を介して送られる起動信号、ダイヤルパルスお
よび応答信号等の直流ループ信号を検出するものである
。その検出方式には、線路42に直流ループが形成され
た状態で、線路電流ILを予め設定されたしきい値IL
hと比較する方式が使用される。定電流回路44は、電
話機20にPBXIOの直流電源出力に代わる所定の直
流電力を供給するために、直流電源45から発生された
直流電力を定電流化したのち線路42へ出力するもので
ある。上記定電流の値は、電話機20にとって過大電流
にならないように例えば4hA程度に設定される。また
上記直流電源45の直流出力電圧EOは、線路42の抵
抗値が最大(RL++ax)の時に内部抵抗値がR置の
電話機20にその動作に最小限必要な直流電流ILmi
nを供給できる値に、つまり E O≧ (RLfflax+ R置 ) X
I Lninに設定される。
路43および定電流回路44が互いに直列に接続されて
いる。直流ループ信号検出回路43は、電話機20から
線路42を介して送られる起動信号、ダイヤルパルスお
よび応答信号等の直流ループ信号を検出するものである
。その検出方式には、線路42に直流ループが形成され
た状態で、線路電流ILを予め設定されたしきい値IL
hと比較する方式が使用される。定電流回路44は、電
話機20にPBXIOの直流電源出力に代わる所定の直
流電力を供給するために、直流電源45から発生された
直流電力を定電流化したのち線路42へ出力するもので
ある。上記定電流の値は、電話機20にとって過大電流
にならないように例えば4hA程度に設定される。また
上記直流電源45の直流出力電圧EOは、線路42の抵
抗値が最大(RL++ax)の時に内部抵抗値がR置の
電話機20にその動作に最小限必要な直流電流ILmi
nを供給できる値に、つまり E O≧ (RLfflax+ R置 ) X
I Lninに設定される。
また本実施例の端末中継装置31は、マイクロコンピュ
ータを主制御回路として備えた制御部(以後CPUと略
称する)48を有している。このCPU48は、予め定
められた制御プログラムにしたがってPBXIOと電話
機20との間の中継動作を制御するものである。そして
、そのために前記直流ループ信号検出回路43、極性反
転検出部46、呼出信号検出部47および応答信号検出
回路50から出力された検出信号をそれぞれ入力し、か
つ前記各接点a、bl、b2.cl。
ータを主制御回路として備えた制御部(以後CPUと略
称する)48を有している。このCPU48は、予め定
められた制御プログラムにしたがってPBXIOと電話
機20との間の中継動作を制御するものである。そして
、そのために前記直流ループ信号検出回路43、極性反
転検出部46、呼出信号検出部47および応答信号検出
回路50から出力された検出信号をそれぞれ入力し、か
つ前記各接点a、bl、b2.cl。
c2.di、d2.raを駆動するための制御信号を接
点駆動部49に出力している。接点駆動部49はリレー
回路からなり、上記CPU48から出力された制御信号
にしたがって対応する接点を励磁駆動する。
点駆動部49に出力している。接点駆動部49はリレー
回路からなり、上記CPU48から出力された制御信号
にしたがって対応する接点を励磁駆動する。
尚、52は例えば商用電源出力(AClooV)を基に
端末中継装置31が必要とする所定の直流電圧を生成す
る電源供給部である。
端末中継装置31が必要とする所定の直流電圧を生成す
る電源供給部である。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
先ず端末中継装置31の電源を投入すると、CPU48
は装置の各部分を初期化する。この初期化により、ダイ
ヤル接点a1応答接点bl。
は装置の各部分を初期化する。この初期化により、ダイ
ヤル接点a1応答接点bl。
b2およびシャント接点cl、c2はそれぞれ常開状態
になり、また極性反転接点di、d2および呼出信号送
出接点raはそれぞれ常閉状態となる。したがって、こ
のとき線路41は呼出信号検出部47により終端され、
る。このため、端末中継装置31は呼出信号を受信可能
な状態となる。また、直流電源45および定電流回路4
4では直流電力が生成され、この直流電力は線路42を
介して電話機20に供給される。したがって、電話機2
0は動作可能な状態となる。
になり、また極性反転接点di、d2および呼出信号送
出接点raはそれぞれ常閉状態となる。したがって、こ
のとき線路41は呼出信号検出部47により終端され、
る。このため、端末中継装置31は呼出信号を受信可能
な状態となる。また、直流電源45および定電流回路4
4では直流電力が生成され、この直流電力は線路42を
介して電話機20に供給される。したがって、電話機2
0は動作可能な状態となる。
そうして待機状態になると、CPU48は呼出信号が検
出されたか否かの監視と、起動信号が検出されたか否か
の監視とを繰り返し行なう。この状態で、いま電話機2
0において話者が所望の内線電話機の話者と通話を行な
うべくオフフックしたとすると、線路42に直流ループ
が形成され、この直流ループは直流ループ信号検出回路
43により線路電流ILの変化として検出される。すな
わち、これにより電話機20の起動が検出される。
出されたか否かの監視と、起動信号が検出されたか否か
の監視とを繰り返し行なう。この状態で、いま電話機2
0において話者が所望の内線電話機の話者と通話を行な
うべくオフフックしたとすると、線路42に直流ループ
が形成され、この直流ループは直流ループ信号検出回路
43により線路電流ILの変化として検出される。すな
わち、これにより電話機20の起動が検出される。
そうするとCPU48は、この電話機20の起動を4詭
し、以後発信制御を実行する。
し、以後発信制御を実行する。
すなわち、CPU48は先ず接点駆動部49にダイヤル
接点aを閉成するための接点駆動制御信号を出力する。
接点aを閉成するための接点駆動制御信号を出力する。
また、応答接点bl、b2を閉成するための接点駆動制
御信号を接点駆動部49に出力する。このため、ダイヤ
ル接点aおよび応答接点bl、b2は接点駆動部49に
より駆動されてそれぞれ閉状態となり、この結果線路4
1には極性反転検出部46を介して直流ループが形成さ
れる。この直流ループが形成されると、PBXloは起
動されて上記線路41ヘダイヤルトーン(DT)を送出
する。このDTは線路41.42を介して電話機20に
伝送される。
御信号を接点駆動部49に出力する。このため、ダイヤ
ル接点aおよび応答接点bl、b2は接点駆動部49に
より駆動されてそれぞれ閉状態となり、この結果線路4
1には極性反転検出部46を介して直流ループが形成さ
れる。この直流ループが形成されると、PBXloは起
動されて上記線路41ヘダイヤルトーン(DT)を送出
する。このDTは線路41.42を介して電話機20に
伝送される。
次に、このDTを確認した電話機20の話者がダイヤル
キーにより通話を0手の電話番号を入力すると、電話機
20からはこの電話番号に対応するダイヤルパルスか線
路42へ送出される。このダイヤルパルスは線路42に
形成されている直流ループの断続により送られる。この
ため、このダイヤルパルスは端末中継装置31の直流ル
ープ信号検出回路43で検出される。CPU48は、こ
の状態でダイヤルパルスが検出されたか否かの監視を行
なっている。そして、上記直流ループ信号検出回路43
からの検出信号によりダイヤルパルスが送られたことを
認識すると、CPU48は上記検出信号のオンオフに同
期してダイヤル接点aを開閉するための接点駆動制御信
号を接点駆動部4つに出力する。このため、ダイヤル接
点aは上記接点駆動部49により開閉動作し、この結果
PBXIOへは線路41の直流ループの断続により新た
に発生されたダイヤルパルスが送出される。
キーにより通話を0手の電話番号を入力すると、電話機
20からはこの電話番号に対応するダイヤルパルスか線
路42へ送出される。このダイヤルパルスは線路42に
形成されている直流ループの断続により送られる。この
ため、このダイヤルパルスは端末中継装置31の直流ル
ープ信号検出回路43で検出される。CPU48は、こ
の状態でダイヤルパルスが検出されたか否かの監視を行
なっている。そして、上記直流ループ信号検出回路43
からの検出信号によりダイヤルパルスが送られたことを
認識すると、CPU48は上記検出信号のオンオフに同
期してダイヤル接点aを開閉するための接点駆動制御信
号を接点駆動部4つに出力する。このため、ダイヤル接
点aは上記接点駆動部49により開閉動作し、この結果
PBXIOへは線路41の直流ループの断続により新た
に発生されたダイヤルパルスが送出される。
尚、このダイヤルパルスの送出中にCPU48は、上記
ダイヤル接点aの開閉動作に同期して、シャント接点c
l、c2を開開するための接点駆動制御信号を接点駆動
部49に出力する。このため、シャント接点cl、c2
はダイヤル接点aに同期して開閉動作する。この結果、
電話機20への不要なパルスの送出は阻止され、また、
線路4]の線路抵抗は所定値に保持される。
ダイヤル接点aの開閉動作に同期して、シャント接点c
l、c2を開開するための接点駆動制御信号を接点駆動
部49に出力する。このため、シャント接点cl、c2
はダイヤル接点aに同期して開閉動作する。この結果、
電話機20への不要なパルスの送出は阻止され、また、
線路4]の線路抵抗は所定値に保持される。
これに対しPBXIOは、上記ダイヤルパルスにより表
される相手の電話機と上記発信元の電話機20との間を
交換接続する。そして、相手の電話機へは呼出信号を送
出し、かつ送信元の電話機20へはリングバックトーン
を返送する。
される相手の電話機と上記発信元の電話機20との間を
交換接続する。そして、相手の電話機へは呼出信号を送
出し、かつ送信元の電話機20へはリングバックトーン
を返送する。
上記呼出しに対しt目手の電話機の話者がオフフックし
て応答すると、PBXIOは発信元の内線線路41に形
成されている直流ループの極性を反転する。この極性反
転は端末中継装置31の極性反転検出部46により検出
される。CPU48は、上記ダイヤルパルスの送出終了
を検出したのち、極性反転が検出されたか否かを監視し
ている。そして、極性反転検出部46の検出信号から上
記線路41の極性反転が検出されると、CPU48は極
性反転接点dl、d2を切換えるための接点駆動制御信
号を接点駆動部49へ出力する。このため、極性反転接
点dl、d2は接点駆動部49により駆動されてそれぞ
れ常開側に切換わり、これにより線路42の極性は反転
される。しかして、電話機20と相手の電話機との間に
は通話路が形成され、両電話機の話者はこの通話路を介
して以後通話が可能となる。
て応答すると、PBXIOは発信元の内線線路41に形
成されている直流ループの極性を反転する。この極性反
転は端末中継装置31の極性反転検出部46により検出
される。CPU48は、上記ダイヤルパルスの送出終了
を検出したのち、極性反転が検出されたか否かを監視し
ている。そして、極性反転検出部46の検出信号から上
記線路41の極性反転が検出されると、CPU48は極
性反転接点dl、d2を切換えるための接点駆動制御信
号を接点駆動部49へ出力する。このため、極性反転接
点dl、d2は接点駆動部49により駆動されてそれぞ
れ常開側に切換わり、これにより線路42の極性は反転
される。しかして、電話機20と相手の電話機との間に
は通話路が形成され、両電話機の話者はこの通話路を介
して以後通話が可能となる。
電話機20の話者が通話を終了してオンフックすると、
線路42の直流ループが開放される。この直流ループの
開放は線路電流の変化となって端末中継装置31に伝わ
り、直流ループ信号検出回路43により検出される。こ
の時CPU48はオンフックが検出されたか否かを監視
している。そして、この状態で上記直流ループ信号検出
回路43の検出信号から電話機20のオンフックを検出
すると、動作中のすべての接点a、bl、b2dl、d
2を初期状態に復帰するための接点駆動制御信号を接点
駆動部49に出力する。このため、上記各接点a、bl
、b2.dl、d2は接点駆動部4つによりそれぞれ初
期状態に復帰し、この結果端末中継装置31は待機状態
に復旧する。
線路42の直流ループが開放される。この直流ループの
開放は線路電流の変化となって端末中継装置31に伝わ
り、直流ループ信号検出回路43により検出される。こ
の時CPU48はオンフックが検出されたか否かを監視
している。そして、この状態で上記直流ループ信号検出
回路43の検出信号から電話機20のオンフックを検出
すると、動作中のすべての接点a、bl、b2dl、d
2を初期状態に復帰するための接点駆動制御信号を接点
駆動部49に出力する。このため、上記各接点a、bl
、b2.dl、d2は接点駆動部4つによりそれぞれ初
期状態に復帰し、この結果端末中継装置31は待機状態
に復旧する。
一方、待機状態においてPBXIOから電話機20に対
し呼出信号が送出されたとする。そうすると、この呼出
信号は端末中継装置31の呼出信号検出部47により検
出される。CPU48はこの呼出信号の到来を上記呼出
信号検出部47の検出信号から認識し、以後着信制御を
実行する。
し呼出信号が送出されたとする。そうすると、この呼出
信号は端末中継装置31の呼出信号検出部47により検
出される。CPU48はこの呼出信号の到来を上記呼出
信号検出部47の検出信号から認識し、以後着信制御を
実行する。
すなわち、先ず呼出信号送出接点raを開閉するための
接点駆動制御信号を接点駆動部49に出力する。このた
め、呼出信号送出接点raは接点駆動部49により呼出
信号発生部51に対し1秒接、2秒断の周期で切換わる
。したがって、線路42には呼出信号発生部51から発
生された擬似呼出信号(1611z)が送出され、電話
機20ではこの擬似呼出信号により例えばベルが鳴動す
る。
接点駆動制御信号を接点駆動部49に出力する。このた
め、呼出信号送出接点raは接点駆動部49により呼出
信号発生部51に対し1秒接、2秒断の周期で切換わる
。したがって、線路42には呼出信号発生部51から発
生された擬似呼出信号(1611z)が送出され、電話
機20ではこの擬似呼出信号により例えばベルが鳴動す
る。
このベルの鳴動を確認した電話機20の話者がオフフッ
クして応答すると、線路42に直流ループが形成される
。この直流ループの形成は線路電流の変化として端末中
継装置31に伝えられるため、上記応答は応答検出回路
50または直流ループ信号検出回路43により検出され
る。この時CPU48は応答が検出されたか否かを監視
している。そして、上記応答検出回路50または直流ル
ープ信号検出回路43の検出信号から電話機20の応答
を検出すると、ダイヤル接点aを閉成するための接点駆
動制御信号を接点駆動部49に出力する。またそれと共
に、応答接点bl、b2を閉成するための接点駆動制御
信号を接点駆動部49へ出力する。このため、ダイヤル
接点aおよび応答接点bl、b2は接点駆動部49によ
りそれぞれ閉成され、これにより線路41に直流ループ
が形成される。この直流ループの形成はPBXloに電
話機20の応答として伝えられる。このため、PBXI
Oは発信元の電話機が接続された内線線路の極性を反転
し、以後通話を可能とする。
クして応答すると、線路42に直流ループが形成される
。この直流ループの形成は線路電流の変化として端末中
継装置31に伝えられるため、上記応答は応答検出回路
50または直流ループ信号検出回路43により検出され
る。この時CPU48は応答が検出されたか否かを監視
している。そして、上記応答検出回路50または直流ル
ープ信号検出回路43の検出信号から電話機20の応答
を検出すると、ダイヤル接点aを閉成するための接点駆
動制御信号を接点駆動部49に出力する。またそれと共
に、応答接点bl、b2を閉成するための接点駆動制御
信号を接点駆動部49へ出力する。このため、ダイヤル
接点aおよび応答接点bl、b2は接点駆動部49によ
りそれぞれ閉成され、これにより線路41に直流ループ
が形成される。この直流ループの形成はPBXloに電
話機20の応答として伝えられる。このため、PBXI
Oは発信元の電話機が接続された内線線路の極性を反転
し、以後通話を可能とする。
しかして、発信元の電話機と着信先の電話機20との間
には通話路が形成され、両電話機の話者はこの通話路を
介して以後通話が可能となる。
には通話路が形成され、両電話機の話者はこの通話路を
介して以後通話が可能となる。
通話が終了して電話機20の話者がオンフックすると、
このオンフックは線路42の直流ループの開放として端
末中継装置31に伝えられ、直流ループ信号検出回路4
3により検出される。この時CP U48はオンフック
が検出されたか否かを監視している。そして、上記直流
ループ信号検出回路43の検出信号から電話機20のオ
ンフックを検出すると、動作中のすべての接点a、bl
。
このオンフックは線路42の直流ループの開放として端
末中継装置31に伝えられ、直流ループ信号検出回路4
3により検出される。この時CP U48はオンフック
が検出されたか否かを監視している。そして、上記直流
ループ信号検出回路43の検出信号から電話機20のオ
ンフックを検出すると、動作中のすべての接点a、bl
。
b2を初期状態に復帰させるための接点駆動制御信号を
接点駆動部49に出力する。このため、上記各接点a、
bl、b2は接点駆動部49によりそれぞれ初期状態に
復帰し、これにより端末中継装置31は待機状態に復旧
する。
接点駆動部49に出力する。このため、上記各接点a、
bl、b2は接点駆動部49によりそれぞれ初期状態に
復帰し、これにより端末中継装置31は待機状態に復旧
する。
この様な装置であるから、通話信号は勿論のこと、PB
XIOからの呼出信号、電話機20からノ起動信号、ダ
イヤルパルスおよび応答信号を、端末中継装置31によ
り確実に中継することができる。
XIOからの呼出信号、電話機20からノ起動信号、ダ
イヤルパルスおよび応答信号を、端末中継装置31によ
り確実に中継することができる。
しかも本実施例の端末中継装置は、内線線路40を結合
コンデンサCCI、CC2によりPBXlo側と電話機
20側とに直流的に分離して、電話機20へは直流電源
45および定電流回路44により新たに生成した直流電
力を供給している。また、電話機20から送られる起動
信号、ダイヤルパルスおよび応答信号等の直流ループ信
号を直流ループ信号検出回路43により検出し、その検
出信号に応じてダイヤル接点a1応答接点bl、b2お
よびシャント接点cl、c2を駆動し、これにより上記
起動信号、ダイヤルパルスおよび応答信号と相似の直流
ループ信号を新たに発生してPBXIOへ送出している
。このため、内線線路40の線路長が長い場合のように
、線路抵抗RLが高く線路電流ILが小さい場合でも、
電話機20にはその動作に必要な適正な直流電力が常に
供給され、これにより電話機20は常に正常に動作する
ことができる。また、電話機20から送出された起動信
号、ダイヤルパルスおよび応答信号などの直流ループ信
号の信号レベルが低かったり、また比較的大きい波形歪
みか発生している場合でも、PBXIOへは端末中継装
置31により全く新たに発生された直流ループ信号が送
出される。このため、PBXIOへは信号レベルが大き
く品質の良い直流ループ信号が送られ、この結果PBX
IOでは直流ループ信号を誤検出することなく常に正確
に検出することができ、これにより正確な交換接続動作
を行なうことが可能となる。
コンデンサCCI、CC2によりPBXlo側と電話機
20側とに直流的に分離して、電話機20へは直流電源
45および定電流回路44により新たに生成した直流電
力を供給している。また、電話機20から送られる起動
信号、ダイヤルパルスおよび応答信号等の直流ループ信
号を直流ループ信号検出回路43により検出し、その検
出信号に応じてダイヤル接点a1応答接点bl、b2お
よびシャント接点cl、c2を駆動し、これにより上記
起動信号、ダイヤルパルスおよび応答信号と相似の直流
ループ信号を新たに発生してPBXIOへ送出している
。このため、内線線路40の線路長が長い場合のように
、線路抵抗RLが高く線路電流ILが小さい場合でも、
電話機20にはその動作に必要な適正な直流電力が常に
供給され、これにより電話機20は常に正常に動作する
ことができる。また、電話機20から送出された起動信
号、ダイヤルパルスおよび応答信号などの直流ループ信
号の信号レベルが低かったり、また比較的大きい波形歪
みか発生している場合でも、PBXIOへは端末中継装
置31により全く新たに発生された直流ループ信号が送
出される。このため、PBXIOへは信号レベルが大き
く品質の良い直流ループ信号が送られ、この結果PBX
IOでは直流ループ信号を誤検出することなく常に正確
に検出することができ、これにより正確な交換接続動作
を行なうことが可能となる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この様な従来の装置には次のような改善すべ
き課題があった。すなわち、従来の装置は直流ループ信
号検出用の検出しきい値1thを固定的に設定している
。このため、その設定値(I thl )によっては、
例えば第12図に示すようにブレイクレベルI bk付
近に比較的大きい波形歪みが発生したダイヤルパルスh
が到来すると、このダイヤルパルスhの波形歪みを誤検
出して、同図jに示すような誤った検出信号が出力され
ることがある。この様な検出信号jに従ってダイヤル接
点aを駆動すると、電話機から到来したダイヤルパルス
hとは全く異なるダイヤルパルスがPBXIOに向けて
送出されることになり、PBXIOでは正しい交換接続
を行なうことができなくなる。また、たとえ上記検出信
号jのような誤った検出信号は得られなかったとしても
、波形歪みの影響により例えば第12図に示すように検
出信号にのメーク率がダイヤルパルスiのメーク率とは
異なるものとなる場合がある。検出信号のメーク率が変
動すると、この変動がPBXIOへ送られるダイヤルパ
ルスのメータ率の変動としてそのまま現れ、これがPB
XIOの誤動作の原因となる場合がある。
き課題があった。すなわち、従来の装置は直流ループ信
号検出用の検出しきい値1thを固定的に設定している
。このため、その設定値(I thl )によっては、
例えば第12図に示すようにブレイクレベルI bk付
近に比較的大きい波形歪みが発生したダイヤルパルスh
が到来すると、このダイヤルパルスhの波形歪みを誤検
出して、同図jに示すような誤った検出信号が出力され
ることがある。この様な検出信号jに従ってダイヤル接
点aを駆動すると、電話機から到来したダイヤルパルス
hとは全く異なるダイヤルパルスがPBXIOに向けて
送出されることになり、PBXIOでは正しい交換接続
を行なうことができなくなる。また、たとえ上記検出信
号jのような誤った検出信号は得られなかったとしても
、波形歪みの影響により例えば第12図に示すように検
出信号にのメーク率がダイヤルパルスiのメーク率とは
異なるものとなる場合がある。検出信号のメーク率が変
動すると、この変動がPBXIOへ送られるダイヤルパ
ルスのメータ率の変動としてそのまま現れ、これがPB
XIOの誤動作の原因となる場合がある。
一方、上記波形歪みの誤検出やメーク率の変動を防止す
るために、検出しきい値を例えば第12図のI th’
に示すように高めの値に設定すると、線路抵抗が大きく
これによりダイヤルパルスiのように線路電流値の小さ
い直流ループ信号が到来した場合には、この信号を全く
検出できなくなるといった不具合を生じる。すなわち、
線路電流の検出感度の低下を招く。
るために、検出しきい値を例えば第12図のI th’
に示すように高めの値に設定すると、線路抵抗が大きく
これによりダイヤルパルスiのように線路電流値の小さ
い直流ループ信号が到来した場合には、この信号を全く
検出できなくなるといった不具合を生じる。すなわち、
線路電流の検出感度の低下を招く。
本発明は上記事情に着目して成されたもので、その第1
の目的は、線路抵抗が大きく直流ループ信号のレベルが
小さくても、また信号に波形歪みが生じても、直流ルー
プ信号を常に正確に検出できるようにし、これにより如
何なる線路においても、直流ループ信号を無調整でかつ
正確に中継することができる端末中継装置を提供するこ
とである。
の目的は、線路抵抗が大きく直流ループ信号のレベルが
小さくても、また信号に波形歪みが生じても、直流ルー
プ信号を常に正確に検出できるようにし、これにより如
何なる線路においても、直流ループ信号を無調整でかつ
正確に中継することができる端末中継装置を提供するこ
とである。
また本発明の第2の目的は、保守員等が必要に応じて通
信線路にとって最適な険出しきい値を自由に設定できる
とともに、装置構成の簡単化を図り得る端末中継装置を
提供することである。
信線路にとって最適な険出しきい値を自由に設定できる
とともに、装置構成の簡単化を図り得る端末中継装置を
提供することである。
さらに本発明の第3の[1的は、端末中継装置が設置さ
れた通信線路の状態をネットワーク監視センタ等におい
て容品に遠隔監視できるようにし、これによりネットワ
ークの管理運営の効率化を図り得る端末中継装置を提供
することである。
れた通信線路の状態をネットワーク監視センタ等におい
て容品に遠隔監視できるようにし、これによりネットワ
ークの管理運営の効率化を図り得る端末中継装置を提供
することである。
また本発明の第4の目的は、如何なる通信線路に対して
も無調整で最適な直流電力を供給できるようにし、これ
により端末装置の接続条件を緩和して使用可能な端末装
置を増やすことができる端末中継装置を提供することで
ある。
も無調整で最適な直流電力を供給できるようにし、これ
により端末装置の接続条件を緩和して使用可能な端末装
置を増やすことができる端末中継装置を提供することで
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、交換機と端末装置との間において、その通信
線路を交流的に接続した状態で直流的に切断するための
直流切断手段と、上記交換機から上記通信線路を介して
供給される直流電源出力に代わる直流電力を発生しこの
直流電力を上記通信線路を介して端末装置に供給する直
流電力供給手段と、上記端末装置から交換機へ向けて送
出された直流ループ信号を所定のしきい値とレベル比較
して検出しこの検出時に前記直流ループ信号に対応する
検出信号を発生する直流ループ信号検出手段と、この直
流ループ信号検出手段から発生された検出信号に応動し
て上記交換機に接続される通信線路上で上記端末装置か
ら送られた直流ループ信号と相似の信号を発生し上記交
換機へ送出するための擬似直流ループ信号送出手段とに
加えて、さらに上記端末装置に接続される通信線路の直
流レベルを検出してその検出信号を発生する直流レベル
検出手段と、しきい値制御手段とを備え、このしきい値
制御手段により、上記直流レベル検出手段から発生され
た検出信号に応じて、上記直流ループ検出手段で直流ル
ープ信号を検出するために使用されるしきい値を可変制
御するようにしたものである。
線路を交流的に接続した状態で直流的に切断するための
直流切断手段と、上記交換機から上記通信線路を介して
供給される直流電源出力に代わる直流電力を発生しこの
直流電力を上記通信線路を介して端末装置に供給する直
流電力供給手段と、上記端末装置から交換機へ向けて送
出された直流ループ信号を所定のしきい値とレベル比較
して検出しこの検出時に前記直流ループ信号に対応する
検出信号を発生する直流ループ信号検出手段と、この直
流ループ信号検出手段から発生された検出信号に応動し
て上記交換機に接続される通信線路上で上記端末装置か
ら送られた直流ループ信号と相似の信号を発生し上記交
換機へ送出するための擬似直流ループ信号送出手段とに
加えて、さらに上記端末装置に接続される通信線路の直
流レベルを検出してその検出信号を発生する直流レベル
検出手段と、しきい値制御手段とを備え、このしきい値
制御手段により、上記直流レベル検出手段から発生され
た検出信号に応じて、上記直流ループ検出手段で直流ル
ープ信号を検出するために使用されるしきい値を可変制
御するようにしたものである。
また本発明は、上記発明の直流レベル検出手段と、しき
い値制御手段との代わりに、しきい鎮の外部入力手段を
備え、この外部入力手段により、上記通信線路の線路長
および線路抵抗値から予測される最適なしきい値を入力
して直流ループ検出手段に設定できるようにすることも
特徴とする。
い値制御手段との代わりに、しきい鎮の外部入力手段を
備え、この外部入力手段により、上記通信線路の線路長
および線路抵抗値から予測される最適なしきい値を入力
して直流ループ検出手段に設定できるようにすることも
特徴とする。
さらに本発明は、上記各構成に加えて線路情報送出手段
を備え、この線路情報送出手段により、上記直流レベル
検出手段の検出結果に基づいて通信線路の状態に係わる
情報を、例えば直流ループ検出手段に設定された最適な
しきい値の数値データや直流レベル検出手段により検出
された直流レベルの数値データを生成し、これらのデー
タを通信回線を介して例えばネットワーク監視センタに
向けて送出するようにしたことも特徴とする。
を備え、この線路情報送出手段により、上記直流レベル
検出手段の検出結果に基づいて通信線路の状態に係わる
情報を、例えば直流ループ検出手段に設定された最適な
しきい値の数値データや直流レベル検出手段により検出
された直流レベルの数値データを生成し、これらのデー
タを通信回線を介して例えばネットワーク監視センタに
向けて送出するようにしたことも特徴とする。
他の本発明は、上記発明で述べた直流切断手段、直流電
力供給手段、直流ループ信号検出手段および擬似直流ル
ープ信号送出手段に加えて、さらに上記端末装置に接続
される通信線路の線路電流値を検出してその検出信号を
発生する線路電流検出手段と、直流電力制御手段とを備
え、この直流電力制御手段により、上記線路電流検出手
段から発生される検出信号に応じて、上記直流電力供給
手段から発生される直流電力値を所定の範囲内に保持す
るべく可変制御するようにしたものである。
力供給手段、直流ループ信号検出手段および擬似直流ル
ープ信号送出手段に加えて、さらに上記端末装置に接続
される通信線路の線路電流値を検出してその検出信号を
発生する線路電流検出手段と、直流電力制御手段とを備
え、この直流電力制御手段により、上記線路電流検出手
段から発生される検出信号に応じて、上記直流電力供給
手段から発生される直流電力値を所定の範囲内に保持す
るべく可変制御するようにしたものである。
(作 川)
この結果本発明によれば、通信線路の直流ループ形成時
1−おける直流レベルに応じて、直流ループ信号検出用
のしきい値が最適値に制御される。
1−おける直流レベルに応じて、直流ループ信号検出用
のしきい値が最適値に制御される。
このため、例えば通信線路長が長い場合のように線路抵
抗が大きく、これにより線路電流値が小さい場合でも、
また直流ループ信号に波形歪みが発生している場合でも
、波形歪みを誤検出したりメーク率の変動を生じること
なく直流ループ信号を常に正しく検出することが可能と
なる。従って、如何なる通信線路においても、交換機へ
は端末装置から送られた直流ループ信号と略相似の直流
ループ信号を送出することかでき、これにより交換機の
動作を確実に補償することができる。
抗が大きく、これにより線路電流値が小さい場合でも、
また直流ループ信号に波形歪みが発生している場合でも
、波形歪みを誤検出したりメーク率の変動を生じること
なく直流ループ信号を常に正しく検出することが可能と
なる。従って、如何なる通信線路においても、交換機へ
は端末装置から送られた直流ループ信号と略相似の直流
ループ信号を送出することかでき、これにより交換機の
動作を確実に補償することができる。
また、検出しきい値の外部入力手段を設ければ、保守員
等が線路毎にその線路長などから予alllされる最適
な険出しきい値を自由にかつ精密に設定することが可能
となり、また線路の直流レベルを検出するための手段や
しきい値制御手段が不要になるので、その分装置の回路
構成を簡単化することができる。
等が線路毎にその線路長などから予alllされる最適
な険出しきい値を自由にかつ精密に設定することが可能
となり、また線路の直流レベルを検出するための手段や
しきい値制御手段が不要になるので、その分装置の回路
構成を簡単化することができる。
さらに、線路情報送出手段を備えれば、直流ループ検出
手段に設定された最適なしきい値の数値データや直流レ
ベル検出手段により検出された直流レベルの数値データ
等の通信線路の状態に係わる情報をネットワーク監視セ
ンタ等に伝送側ることが可能となるので、ネットワーク
監視センタなどにおいて端末中継装置が設置された通信
線路の状態を沿革監視することができる。したがって、
ネットワークの管理運営の効率化を図ることができる。
手段に設定された最適なしきい値の数値データや直流レ
ベル検出手段により検出された直流レベルの数値データ
等の通信線路の状態に係わる情報をネットワーク監視セ
ンタ等に伝送側ることが可能となるので、ネットワーク
監視センタなどにおいて端末中継装置が設置された通信
線路の状態を沿革監視することができる。したがって、
ネットワークの管理運営の効率化を図ることができる。
また別の本発明によれば、線路抵抗に応じた最適な直流
電力が発生されて通信線路に供給される。
電力が発生されて通信線路に供給される。
このため、線路抵抗の大きい通信線路にも、また線路抵
抗の小さい通信線路にも、小さ過ぎたりまた大き過ぎた
りしない適正な線路電流が供給されることになり、この
結果使用可能な通信線路を増やし、また通信線路長をさ
らに延長することも可能となる。
抗の小さい通信線路にも、小さ過ぎたりまた大き過ぎた
りしない適正な線路電流が供給されることになり、この
結果使用可能な通信線路を増やし、また通信線路長をさ
らに延長することも可能となる。
(第1の実施例)
第1図は、この第1の実施例における端末中継装置の概
略構成図である。尚、同図において前記第11図と同一
部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
略構成図である。尚、同図において前記第11図と同一
部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
端末中継装置31A内の電話機20に接続される線路4
2の端子42bと極性反転接点d2との間には、線路電
流検出回路61が介挿されている。
2の端子42bと極性反転接点d2との間には、線路電
流検出回路61が介挿されている。
この線路電流検出回路61は、線路42に直流ループが
形成された状態でその線路電流ILを検出するもので、
この検出された線路電流ILに対応するアナログの検出
電圧を検出しきい値制御部62に供給する。検出しきい
値制御部62は、上記線路電流検出回路61から供給さ
れた検出電圧値に応じた検出しきい値制御信号を発生す
るものである。
形成された状態でその線路電流ILを検出するもので、
この検出された線路電流ILに対応するアナログの検出
電圧を検出しきい値制御部62に供給する。検出しきい
値制御部62は、上記線路電流検出回路61から供給さ
れた検出電圧値に応じた検出しきい値制御信号を発生す
るものである。
第2図はこの検出しきい値制御部62と、直流ループ信
号検出回路43A内に備えられる検出しきい値発生回路
部43aの回路構成の一例を示すものである。検出しき
い値制御部62は、コンパレータ62aと基L$雷電圧
Bを発生する基準電源62bとから構成される。コンパ
レータ62aは、上記線路電流検出回路61から供給さ
れた検出電圧値を上記基$電圧EBと比較する。そして
、上記検出電圧値が基準電圧EB以上の場合に“H”レ
ベルとなりかつ上記検出電圧値が基準電圧EB未満の場
合に“L″レベルなる検出しきい値制御信号を発生する
。尚、上記基準電圧EBは、例えば内線線路42の線路
抵抗が最小(RLIiin)のときの線路電流値I L
maxの約1/2に対応する値に予め設定される。
号検出回路43A内に備えられる検出しきい値発生回路
部43aの回路構成の一例を示すものである。検出しき
い値制御部62は、コンパレータ62aと基L$雷電圧
Bを発生する基準電源62bとから構成される。コンパ
レータ62aは、上記線路電流検出回路61から供給さ
れた検出電圧値を上記基$電圧EBと比較する。そして
、上記検出電圧値が基準電圧EB以上の場合に“H”レ
ベルとなりかつ上記検出電圧値が基準電圧EB未満の場
合に“L″レベルなる検出しきい値制御信号を発生する
。尚、上記基準電圧EBは、例えば内線線路42の線路
抵抗が最小(RLIiin)のときの線路電流値I L
maxの約1/2に対応する値に予め設定される。
検出しきい値発生回路部43aは、抵抗RIR2にそれ
ぞれスイッチSWI、SW2を直列に接続した2つの抵
抗回路を有し、これらの抵抗回路を電源Eに対し並列に
接続している。上記各抵抗R1,R2の値は、それぞれ
異なる検出しきい値1 tl+2 、 I th3を
発生するために必要な値に予め設定されている。上記ス
イッチSWI、SW2は例えばトランジスタスイッチに
より構成される。
ぞれスイッチSWI、SW2を直列に接続した2つの抵
抗回路を有し、これらの抵抗回路を電源Eに対し並列に
接続している。上記各抵抗R1,R2の値は、それぞれ
異なる検出しきい値1 tl+2 、 I th3を
発生するために必要な値に予め設定されている。上記ス
イッチSWI、SW2は例えばトランジスタスイッチに
より構成される。
そして、スイッチSW1は上記検出しきい値制御部62
から発生された検出しきい値制御信号が“H″レベル時
に開成状態になる。またスイッチSW2は、上記検出し
きい値制御信号をインバータINVで論理反転した信号
が“H″レベル時に開成状態になる。すなわち、これら
のスイッチSWI、SW2は上記検出しきい値制御信号
に応じて相反的に動作する。このため、検出しきい値発
生回路部43aからは検出しきい値Ith2゜I th
3が択一的に出力される。尚、上記検出しきい値1 t
h2は内線線路40の線路抵抗が最小(RLatin)
のときの線路電流値I Lmaxの約1/2に、また険
出しきい値1 th3は線路抵抗が最大(RmaX)の
ときの線路7js流11.+ninの約1/2にそれぞ
れ予め設定される。
から発生された検出しきい値制御信号が“H″レベル時
に開成状態になる。またスイッチSW2は、上記検出し
きい値制御信号をインバータINVで論理反転した信号
が“H″レベル時に開成状態になる。すなわち、これら
のスイッチSWI、SW2は上記検出しきい値制御信号
に応じて相反的に動作する。このため、検出しきい値発
生回路部43aからは検出しきい値Ith2゜I th
3が択一的に出力される。尚、上記検出しきい値1 t
h2は内線線路40の線路抵抗が最小(RLatin)
のときの線路電流値I Lmaxの約1/2に、また険
出しきい値1 th3は線路抵抗が最大(RmaX)の
ときの線路7js流11.+ninの約1/2にそれぞ
れ予め設定される。
次にこのように構成された装置の動作を説明する。
待機状態において電話機20がオフフックし、これによ
り線路42に直流ループが形成されると、線路42には
このときの線路抵抗RLに応じた線路電流ILが流れる
。この線路電流II、は線路電流検出回路61により検
出され、その検出値はアナログの検出電圧に変換されて
検出しきい値制御部62のコンパレータ6’2aで基準
電圧EBと比較される。この比較の結果、コンパレータ
62aからは上記検出電圧と基準電圧EBとの大小関係
に応じた検出しきい値制御信号が出力される。そして、
この制御信号に応じて直流ループ信号検出回路43Aの
検出しきい値発生回路部43aからは、検出しきい値I
th2またはI th3が選択的に出力され、この検
出しきい値に従って直流ループ信号の検出が行われる。
り線路42に直流ループが形成されると、線路42には
このときの線路抵抗RLに応じた線路電流ILが流れる
。この線路電流II、は線路電流検出回路61により検
出され、その検出値はアナログの検出電圧に変換されて
検出しきい値制御部62のコンパレータ6’2aで基準
電圧EBと比較される。この比較の結果、コンパレータ
62aからは上記検出電圧と基準電圧EBとの大小関係
に応じた検出しきい値制御信号が出力される。そして、
この制御信号に応じて直流ループ信号検出回路43Aの
検出しきい値発生回路部43aからは、検出しきい値I
th2またはI th3が選択的に出力され、この検
出しきい値に従って直流ループ信号の検出が行われる。
例えばいま線路42の線路長が短く、その線路抵抗が最
小(RLmjn)でかつ線路電流値ILが最大I Lm
axであったとする。この場合には、線路電流検出回路
61の検出電圧は基亭電圧EB以上となるため、検出し
きい値制御部62のコンパレータ62aからは“H”レ
ベルの検出しきい値制御信号が出力される。このため、
直流ループ信号検出回路43Aの検出しきい値発生回路
部43aでは、スイッチSWIが開成状態、スイッチS
W2が開成状態となるため、抵抗R1により規定される
検出しきい値1 th2が選択されて出力される。
小(RLmjn)でかつ線路電流値ILが最大I Lm
axであったとする。この場合には、線路電流検出回路
61の検出電圧は基亭電圧EB以上となるため、検出し
きい値制御部62のコンパレータ62aからは“H”レ
ベルの検出しきい値制御信号が出力される。このため、
直流ループ信号検出回路43Aの検出しきい値発生回路
部43aでは、スイッチSWIが開成状態、スイッチS
W2が開成状態となるため、抵抗R1により規定される
検出しきい値1 th2が選択されて出力される。
したがって、直流ループ信号検出回路43Aでは、以後
上記検出しきい値1 th2を用いて起動信号、ダイヤ
ルパルスおよび応答信号の検出が行なわれる。このため
、例えば電話機20から第3図に示すようにブレイクレ
ベル付近に比較的大きい波形歪みを有するダイヤルパル
スhが到来しても、検出しきい値1th2はブレイクレ
ベルIbkよりも十分に高い値に設定されているため、
上記波形歪みを誤検出する心配はなく、ダイヤルパルス
hとメータ率が略等しい検出信号lが出力される。した
がって、この様な検出信号lに同期してCPU48から
接点駆動制御信号を出力し、これによりダイヤル接点a
を開閉駆動すれば、PBXIOへは上記電話機20から
到来したダイヤルパルスhとメーク率が略等しい擬似ダ
イヤルパルスが送られることになる。したがって、PB
XIOでは上記擬似ダイヤルパルスから接続相手を正し
く識別することが可能となり、これにより正確な交換接
続が行われる。
上記検出しきい値1 th2を用いて起動信号、ダイヤ
ルパルスおよび応答信号の検出が行なわれる。このため
、例えば電話機20から第3図に示すようにブレイクレ
ベル付近に比較的大きい波形歪みを有するダイヤルパル
スhが到来しても、検出しきい値1th2はブレイクレ
ベルIbkよりも十分に高い値に設定されているため、
上記波形歪みを誤検出する心配はなく、ダイヤルパルス
hとメータ率が略等しい検出信号lが出力される。した
がって、この様な検出信号lに同期してCPU48から
接点駆動制御信号を出力し、これによりダイヤル接点a
を開閉駆動すれば、PBXIOへは上記電話機20から
到来したダイヤルパルスhとメーク率が略等しい擬似ダ
イヤルパルスが送られることになる。したがって、PB
XIOでは上記擬似ダイヤルパルスから接続相手を正し
く識別することが可能となり、これにより正確な交換接
続が行われる。
一方、線路42の線路長が長く、その線路抵抗が最大で
(RLo+ax)でかつ線路電流値ILが最小ILmi
nであったとする。この場合には、線路電流検出回路6
1の検出電圧は基!lFI電圧EB未満となるため、検
出しきいW li (11部62のコンパレータ62a
からは“L”レベルの検出しきい値制御信号が出力され
る。このため、直流ループ信号検出回路43Aの検出し
きい値発生回路部43aでは、スイッチSW2が閉成状
態、スイッチSW1が開成状態となるため、抵抗R2に
より規定される検出しきい値1 th3が選択されて出
力される。したがって、直流ループ信号検出回路43A
では、以後上記検出しきい値I th3を用いて起動信
号、ダイヤルパルスおよび応答信号の検出が行なわれる
。
(RLo+ax)でかつ線路電流値ILが最小ILmi
nであったとする。この場合には、線路電流検出回路6
1の検出電圧は基!lFI電圧EB未満となるため、検
出しきいW li (11部62のコンパレータ62a
からは“L”レベルの検出しきい値制御信号が出力され
る。このため、直流ループ信号検出回路43Aの検出し
きい値発生回路部43aでは、スイッチSW2が閉成状
態、スイッチSW1が開成状態となるため、抵抗R2に
より規定される検出しきい値1 th3が選択されて出
力される。したがって、直流ループ信号検出回路43A
では、以後上記検出しきい値I th3を用いて起動信
号、ダイヤルパルスおよび応答信号の検出が行なわれる
。
このため、例えば電話機20から第3図に示すように線
路電流値!Lが小さいダイヤルパルスiが到来しても、
検出しき、い値1 th3は最小線路電流値ILmln
の約1/2に予め設定されているため、このダイヤルパ
ルスiを見逃すこと無く確実に検出すすることができる
。またダイヤルパルスiのブレイクレベル付近に図示す
るごとく比較的大きい波形歪みが発生していても、波形
歪みは一般に最小線路電流値I Lminの1/2以下
の範囲で発生することが多いため、この波形歪みを誤検
出する心配もない。このため、直流ループ信号検出回路
43Aからは電話機20から到来したダイヤルパルスi
とメータ率が略等しい検出信号mが出力される。したが
って、この様な検出信号mに同期してCPU4gから接
点駆動制御信号を出力し、これによりダイヤル接点aを
開閉駆動すれば、PBXIOへは直流信号レベルが高く
、かつ上記電話機20から到来したダイヤルパルスiと
メーク率が略等しい擬似ダイヤルパルスが送られること
になる。したがって、PBXIOでは上記擬似ダイヤル
パルスから接続相手を正しく識別することが可能となり
、これにより正確な交換接続が行われる。
路電流値!Lが小さいダイヤルパルスiが到来しても、
検出しき、い値1 th3は最小線路電流値ILmln
の約1/2に予め設定されているため、このダイヤルパ
ルスiを見逃すこと無く確実に検出すすることができる
。またダイヤルパルスiのブレイクレベル付近に図示す
るごとく比較的大きい波形歪みが発生していても、波形
歪みは一般に最小線路電流値I Lminの1/2以下
の範囲で発生することが多いため、この波形歪みを誤検
出する心配もない。このため、直流ループ信号検出回路
43Aからは電話機20から到来したダイヤルパルスi
とメータ率が略等しい検出信号mが出力される。したが
って、この様な検出信号mに同期してCPU4gから接
点駆動制御信号を出力し、これによりダイヤル接点aを
開閉駆動すれば、PBXIOへは直流信号レベルが高く
、かつ上記電話機20から到来したダイヤルパルスiと
メーク率が略等しい擬似ダイヤルパルスが送られること
になる。したがって、PBXIOでは上記擬似ダイヤル
パルスから接続相手を正しく識別することが可能となり
、これにより正確な交換接続が行われる。
尚、以上の説明ではダイヤルパルスを例にとって説明し
たが、起動信号や応答信号等の他の直流ループ信号の検
出においても同様の効果を得ることができる。例えば、
フッキング操作時のフッキングタイミングエラーや疑似
パルスの生成を防止し、かつ発信起動時や終話時の擬似
フッキングエラーの誤検出を防止することができる。
たが、起動信号や応答信号等の他の直流ループ信号の検
出においても同様の効果を得ることができる。例えば、
フッキング操作時のフッキングタイミングエラーや疑似
パルスの生成を防止し、かつ発信起動時や終話時の擬似
フッキングエラーの誤検出を防止することができる。
この様に本実施例であれば、線路42の線路電流値IL
を検出し、この線路電流値ILが基準値よりも大きい場
合には予め大きめに設定した検出しきい値I 【h2を
選択して設定し、一方線路電流値ILが基準値未満の場
合には予め小さめに設定した検出しきい値1 th3を
選択して設定するようにしたので、線路抵抗が大きく線
路電流が小さい場合でも、また比較的大きい波形歪みが
発生し易い場合でも、直流ループ信号を不検出や誤検出
、メーク率の変動等の不具合を生じることなく性格に検
出することができる。したがって、PBXloへは正確
な直流ループ信号を送出することかでき、これによりP
BXIOは正確で安定な交換接続を行うことができる。
を検出し、この線路電流値ILが基準値よりも大きい場
合には予め大きめに設定した検出しきい値I 【h2を
選択して設定し、一方線路電流値ILが基準値未満の場
合には予め小さめに設定した検出しきい値1 th3を
選択して設定するようにしたので、線路抵抗が大きく線
路電流が小さい場合でも、また比較的大きい波形歪みが
発生し易い場合でも、直流ループ信号を不検出や誤検出
、メーク率の変動等の不具合を生じることなく性格に検
出することができる。したがって、PBXloへは正確
な直流ループ信号を送出することかでき、これによりP
BXIOは正確で安定な交換接続を行うことができる。
また、本実施例によれば線路42毎にその線路抵抗li
?!RLに応じた最適な検出しきい値が自動的に設定さ
れる。したがって、検出しきい値の調整を不要にするこ
とができ、これにより如何なる線路においても無調整で
正確に直流ループ信号の中継を行なうことができる。
?!RLに応じた最適な検出しきい値が自動的に設定さ
れる。したがって、検出しきい値の調整を不要にするこ
とができ、これにより如何なる線路においても無調整で
正確に直流ループ信号の中継を行なうことができる。
尚、以上の第1の実施例については次のような種々の変
形が考えられる。すなわち、先ず線路42の直流レベル
を検出するための手段としては、例えば第4図に示す端
末中継装置31Bのように。
形が考えられる。すなわち、先ず線路42の直流レベル
を検出するための手段としては、例えば第4図に示す端
末中継装置31Bのように。
線路42の2線間に線路電圧検出回路63を接続し、こ
の線路電圧検出回路63により線路電圧を検出するよう
に構成してもよい。
の線路電圧検出回路63により線路電圧を検出するよう
に構成してもよい。
また、第1の実施例では2種類の検出しきい値を予め用
意しておき、線路電流値に応じてこれらの検出しきい値
を択一的に選択して設定するようにしたが、線路電流の
検出値に応じて検出しきい値を無段階に変化させるよう
に構成してもよい。
意しておき、線路電流値に応じてこれらの検出しきい値
を択一的に選択して設定するようにしたが、線路電流の
検出値に応じて検出しきい値を無段階に変化させるよう
に構成してもよい。
この場合の回路構成としては、例えば可変電流回路を用
意してこの可変電流回路の出力電流を線路電流の検出値
に従って連続的に変化させるものが考えられる。また別
の回路構成として、線路電、流の検出値に対応して各々
最適な検出しきい値を表わす数値情報を予め記憶したR
OMなどのメモリを用意しておき、線路電流の検出値を
アドレスとして上記メモリに供給して最適な検出しきい
値の数値情報を読み出し、この数値情報に応じて検出し
きい値1 thを発生するものも考えられる。
意してこの可変電流回路の出力電流を線路電流の検出値
に従って連続的に変化させるものが考えられる。また別
の回路構成として、線路電、流の検出値に対応して各々
最適な検出しきい値を表わす数値情報を予め記憶したR
OMなどのメモリを用意しておき、線路電流の検出値を
アドレスとして上記メモリに供給して最適な検出しきい
値の数値情報を読み出し、この数値情報に応じて検出し
きい値1 thを発生するものも考えられる。
一方、検出しきい値の設定手段は、最適なしきい値をオ
ペレータが手動操作により入力し設定できるように構成
してもよい。第5図はその構成の一例を示すものである
。端末中継装置31Cには例えばキースイッチ、スライ
ド式または回転式のスイッチからなる人力手段6・5が
付設されている。
ペレータが手動操作により入力し設定できるように構成
してもよい。第5図はその構成の一例を示すものである
。端末中継装置31Cには例えばキースイッチ、スライ
ド式または回転式のスイッチからなる人力手段6・5が
付設されている。
この入力手段65から入力された検出しきい値の情報は
検出しきい値発生回路64に人力される。
検出しきい値発生回路64に人力される。
検出しきい値発生回路64は、上記入力手段65から入
力された情報に応じた険出しきい値xthを発生するも
ので、この検出しきい値発生回路64から出力された検
出しきい値1hは直流ループ信号検出回路43 B l
;l:供給される。直流ループ信号検出回路43Bは、
上記検出しきい値発生回路64から供給された検出しき
い値1 thに従って線路42の直流ループ信号の検出
を行なう。
力された情報に応じた険出しきい値xthを発生するも
ので、この検出しきい値発生回路64から出力された検
出しきい値1hは直流ループ信号検出回路43 B l
;l:供給される。直流ループ信号検出回路43Bは、
上記検出しきい値発生回路64から供給された検出しき
い値1 thに従って線路42の直流ループ信号の検出
を行なう。
この様な構成であれば、オペレータは線路毎にその線路
長などから予測される最適な検出しきい値を自由に設定
することが可能となる。また、線路電流検出回路または
線路電圧検出回路を不要にすることができるので、その
分回路構成を簡単化することもできる。
長などから予測される最適な検出しきい値を自由に設定
することが可能となる。また、線路電流検出回路または
線路電圧検出回路を不要にすることができるので、その
分回路構成を簡単化することもできる。
(第2の実施例)
第6図は、この第2の実施例における端末中継装置の概
略構成図である。尚、同図において前記第1図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
略構成図である。尚、同図において前記第1図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
本実施例の端末中継装置31Dには、データ変換回路6
6と、モデム(MOD)67とか新たに設けられている
。データ変換回路66は、検出しきい値制御部62から
出力された検出しきい値制御信号を、データ伝送に適し
た符号化データに変換するものである。MOD67は、
上記データ変換回路66から出力されたデータを、例え
ばネットワーク監視センタに設けられたデータ端末装置
70に通信回線80を介して伝送するものである。
6と、モデム(MOD)67とか新たに設けられている
。データ変換回路66は、検出しきい値制御部62から
出力された検出しきい値制御信号を、データ伝送に適し
た符号化データに変換するものである。MOD67は、
上記データ変換回路66から出力されたデータを、例え
ばネットワーク監視センタに設けられたデータ端末装置
70に通信回線80を介して伝送するものである。
この通信回線80には、例えば内線線路40と独立して
敷設される保守用の線路が用いられる。データ端末装置
70は、上記端末中継装置31Dから送られたデータを
復号して、例えば図示しない管理用のコンピュータに出
力する。
敷設される保守用の線路が用いられる。データ端末装置
70は、上記端末中継装置31Dから送られたデータを
復号して、例えば図示しない管理用のコンピュータに出
力する。
この様な構成であるから、ネットワー°り監視センタに
おいて、端末中継装置31Dを設置した各内線線路の線
路状態を一括して遠隔監視することが可能となり、これ
によりネットワークの管理運営を効率良く行なうことが
できる。
おいて、端末中継装置31Dを設置した各内線線路の線
路状態を一括して遠隔監視することが可能となり、これ
によりネットワークの管理運営を効率良く行なうことが
できる。
尚、上記例では検出しきい値制御信号を符号化して伝送
するようにしたが、直流ループ信号検出回路43Aの検
出しきい値発生回路部43aから発生される検出しきい
値1 thを符号化して伝送するようにしてもよく、ま
た線路電流検出回路61により検出された線路電流の検
出値を符号化して伝送するように構成してもよい。
するようにしたが、直流ループ信号検出回路43Aの検
出しきい値発生回路部43aから発生される検出しきい
値1 thを符号化して伝送するようにしてもよく、ま
た線路電流検出回路61により検出された線路電流の検
出値を符号化して伝送するように構成してもよい。
(第3の実施例)
第7図は、この第3の実施例における端末中継装置の概
略構成図である。尚、同図において前記第1図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
略構成図である。尚、同図において前記第1図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
本実施例の端末中継装置31Eは、値が異なる複数種の
直流電圧を出力することが可能な直流電源回路45Aと
、直流電圧制御部68とを有している。この直流電圧制
御部68は、線路電流検出回路61から出力された線路
電流値I Lに対応する検出電圧を入力し、この検出電
圧値を判定してその判定結果に応じた直流電圧制御信号
を上記直流電源回路45Aに供給するものである。
直流電圧を出力することが可能な直流電源回路45Aと
、直流電圧制御部68とを有している。この直流電圧制
御部68は、線路電流検出回路61から出力された線路
電流値I Lに対応する検出電圧を入力し、この検出電
圧値を判定してその判定結果に応じた直流電圧制御信号
を上記直流電源回路45Aに供給するものである。
第8図は上記直流電圧制御部68および直流電源回路4
5Aの回路構成の一例を示すものである。
5Aの回路構成の一例を示すものである。
先ず直流電源回路45Aは、直流電源Eooと接地端子
との間に接続された抵抗器45aに複数の出力タップ(
図では3個)を設け、これらの出力タップから取り出さ
れた直流電源電圧E 01(、E OH。
との間に接続された抵抗器45aに複数の出力タップ(
図では3個)を設け、これらの出力タップから取り出さ
れた直流電源電圧E 01(、E OH。
EOLをそれぞれスイッチS W a 、 S W
b 、 S W cを介して出力するように構成され
ている。これらのスイッチS W a 、 S W
b 、 S W cは例えばトランジスタスイッチか
ら成る。
b 、 S W cを介して出力するように構成され
ている。これらのスイッチS W a 、 S W
b 、 S W cは例えばトランジスタスイッチか
ら成る。
上記直流電源電圧EOII、 EOM、 EOLの
値は、例えば次のように設定される。すなわち、直流電
源出力電圧をEO1線路抵抗をRLS電話機20の直流
抵抗をR置S最低動作電圧をE置、直流ループ信号検出
回路43Aおよび定電流回路44の電圧損失をE LO
SSとすると、最低線路電流I Lminは、 で表され、その値は通常0.02A程度である。
値は、例えば次のように設定される。すなわち、直流電
源出力電圧をEO1線路抵抗をRLS電話機20の直流
抵抗をR置S最低動作電圧をE置、直流ループ信号検出
回路43Aおよび定電流回路44の電圧損失をE LO
SSとすると、最低線路電流I Lminは、 で表され、その値は通常0.02A程度である。
従って、
E OL −I L(RLL+ R置max)+ E
置十E l、08S−0,(12(1500+ 300
)+ 5 + 243v E OL−I L(RLM+ R置max)+ E 置
+ E Loss−0,02(2250+ 300)+
5 + 2−58■ E OL −I L(RLH+ R置max)+E 置
+ E Loss−0,02(3000+ 300)+
5 + 273V となる。
置十E l、08S−0,(12(1500+ 300
)+ 5 + 243v E OL−I L(RLM+ R置max)+ E 置
+ E Loss−0,02(2250+ 300)+
5 + 2−58■ E OL −I L(RLH+ R置max)+E 置
+ E Loss−0,02(3000+ 300)+
5 + 273V となる。
一方直流電圧制御部68は、線路電流検出回路61から
出力された線路電流値I Lに対応する検出電圧をディ
ジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変換器(A
/D)68aと、マイクロコンピュータ(CPU)68
bと、ラッチ回路68cとを備えている。CPU68b
は、予め設定された直流電圧制御用のプログラムに従い
、線路42に直流ループが形成されたときに上記A /
D 68 aから線路電流の検出値を入力してこの検
出値を最小線路電流11.minと比較し、この比較結
果に応じて前記直流電源回路45Aの各スイッチS W
a 、 S W b 、 S W cのうちの一
つを導通させるためのスイッチ制御信号を発生する。
出力された線路電流値I Lに対応する検出電圧をディ
ジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変換器(A
/D)68aと、マイクロコンピュータ(CPU)68
bと、ラッチ回路68cとを備えている。CPU68b
は、予め設定された直流電圧制御用のプログラムに従い
、線路42に直流ループが形成されたときに上記A /
D 68 aから線路電流の検出値を入力してこの検
出値を最小線路電流11.minと比較し、この比較結
果に応じて前記直流電源回路45Aの各スイッチS W
a 、 S W b 、 S W cのうちの一
つを導通させるためのスイッチ制御信号を発生する。
次に、以上のように構成された装置の動作を直流電圧制
御部68の制御手順に従って説明する。
御部68の制御手順に従って説明する。
端末中継装置31Eに電源が供給されると、CPU68
bては第9図に示すようにステップ13aで初期化が行
なわれる。この初期化では、CPU68bは直流電源回
路45AのスイッチS W cのみをオンにするだめの
スイッチ制御信号を出力する。そうすると、このスイッ
チ制御信号はラッチ回路68cを介してスイッチS W
cに供給され、この結果スイッチS W cはオン状
態となる。このため、直流電源回路45Aからは直流電
源電圧EOL(43V)が出力され、この直流電源電圧
EOLは定電流回路44および直流ループ信号検出回路
43Aを介して線路42に供給される。すなわち、端末
中継装置31Eの動作開始直後の状態では、線路42に
は直流電源回路45Aに予め用意されている3種類の直
流7tS源電圧のうち、最も小さい電圧EOLが供給さ
れる。
bては第9図に示すようにステップ13aで初期化が行
なわれる。この初期化では、CPU68bは直流電源回
路45AのスイッチS W cのみをオンにするだめの
スイッチ制御信号を出力する。そうすると、このスイッ
チ制御信号はラッチ回路68cを介してスイッチS W
cに供給され、この結果スイッチS W cはオン状
態となる。このため、直流電源回路45Aからは直流電
源電圧EOL(43V)が出力され、この直流電源電圧
EOLは定電流回路44および直流ループ信号検出回路
43Aを介して線路42に供給される。すなわち、端末
中継装置31Eの動作開始直後の状態では、線路42に
は直流電源回路45Aに予め用意されている3種類の直
流7tS源電圧のうち、最も小さい電圧EOLが供給さ
れる。
この様な状態で、例えば電話機20において話者がオフ
フック操作を行うと、線路42には上記直流電源電圧E
OLによる直流ループが形成される。
フック操作を行うと、線路42には上記直流電源電圧E
OLによる直流ループが形成される。
このときCPU68bは、ステッ、ブ13bて線路42
に直流ループが形成されたか否かを監視している。そし
て、このステップ1.、3 bで上記直流ループの形成
を認識すると、先ずステップ13cてA / D 68
aから線路電流I Lの検出値を入力し、ステップ1
3dでこの線路電流ILの検出値を予め設定してある最
小線路電流I Lmlnと比較する。
に直流ループが形成されたか否かを監視している。そし
て、このステップ1.、3 bで上記直流ループの形成
を認識すると、先ずステップ13cてA / D 68
aから線路電流I Lの検出値を入力し、ステップ1
3dでこの線路電流ILの検出値を予め設定してある最
小線路電流I Lmlnと比較する。
この比較の結果、線路電流ILの検出値が最小線路電流
ILm+n以上であると判定された場合には、線路42
には適正な直流型ti、電圧が供給されていると判断し
て、CPU68bは直流電圧制御を終了する。
ILm+n以上であると判定された場合には、線路42
には適正な直流型ti、電圧が供給されていると判断し
て、CPU68bは直流電圧制御を終了する。
一方、線路電流ILの検出値が最小線路電流lLa1n
よりも小さいと判定した場合には、CPU68bは直流
電源電圧値EOLが適正値に満たないと判断し、ステッ
プ13eに移行する。そして、このステップ13eで直
流電源回路45AのスイッチSWbのみをオンにするた
めのスイッチ制御信号を出力する。このため、直流電源
回路45AではスイッチSWbのみがオン状態となり、
これにより直流電源回路45Aからはそれまで出力され
ていた直流電源電圧EOLに代わってこの直流電源電圧
EOLよりも大きい直流電源電圧EOM(5gV)が出
力され、線路42に供給される。
よりも小さいと判定した場合には、CPU68bは直流
電源電圧値EOLが適正値に満たないと判断し、ステッ
プ13eに移行する。そして、このステップ13eで直
流電源回路45AのスイッチSWbのみをオンにするた
めのスイッチ制御信号を出力する。このため、直流電源
回路45AではスイッチSWbのみがオン状態となり、
これにより直流電源回路45Aからはそれまで出力され
ていた直流電源電圧EOLに代わってこの直流電源電圧
EOLよりも大きい直流電源電圧EOM(5gV)が出
力され、線路42に供給される。
そうして直流電源電圧値の変更が終了すると、CPU6
8bは続いてステップ13fでA/D68aから変更後
の線路電流ILの検出値を人力する。そしてステップ1
3gこの線路電流ILの検出値を最小線路電流I Lm
lnと比較し、この比較の結果検出値が最小線路電流I
L1n以上であると判定されると、直流電源電圧値EO
Mは適正な電圧値であると判断して直流電圧制御を終了
する。これに対し、いま仮に線路抵抗RLが非常に大き
く、上記線路電流ILの検出値がまだ最小線路電流11
、min以上にならないと判定されると、CPU68b
はステップ13gかからステップ13hに移行する。そ
して、このステップ13hにおいて直流電源回路45A
のスイッチSWbのみをオンにするためのスイッチ制御
信号を出力する。このため、直流電源回路45Aではス
イッチS W aのみがオン状態となり、これにより直
流電源回路45Aからはそれまで出力されていた直流電
源電圧EOMに代わってこの直流電源電圧EOMよりも
大きい直流電源電圧EOH(73V)が出力され、線路
42に供給される。
8bは続いてステップ13fでA/D68aから変更後
の線路電流ILの検出値を人力する。そしてステップ1
3gこの線路電流ILの検出値を最小線路電流I Lm
lnと比較し、この比較の結果検出値が最小線路電流I
L1n以上であると判定されると、直流電源電圧値EO
Mは適正な電圧値であると判断して直流電圧制御を終了
する。これに対し、いま仮に線路抵抗RLが非常に大き
く、上記線路電流ILの検出値がまだ最小線路電流11
、min以上にならないと判定されると、CPU68b
はステップ13gかからステップ13hに移行する。そ
して、このステップ13hにおいて直流電源回路45A
のスイッチSWbのみをオンにするためのスイッチ制御
信号を出力する。このため、直流電源回路45Aではス
イッチS W aのみがオン状態となり、これにより直
流電源回路45Aからはそれまで出力されていた直流電
源電圧EOMに代わってこの直流電源電圧EOMよりも
大きい直流電源電圧EOH(73V)が出力され、線路
42に供給される。
第1O図は、上記各直流電源電圧E OL、 E O
N。
N。
EOHをパラメータとしたときの線路抵抗RLに対する
線路電流ILの変化特性を示したものである。
線路電流ILの変化特性を示したものである。
この様に本実施例であれば、端末中継装置31Eの電源
投入直後の直流ループの形成時に、線路電流ILを検出
してこの検出値が最小線路電流I Latin以上にな
るような直流電源電圧EOを直流電源回路45Aから発
生して線路42に供給するようにしたので、線路42の
線路抵抗RLが大きい場合でも、電話機20が必要な最
小線路電流ILIlin以上の線路電流を得ることがで
きる。またその際、直流電源電圧値の設定は直流電圧制
御部68の制御により自動的に行なわれるので、保守員
による設定作業は全く不要となる。すなわち、如何なる
線路に対しても無調整で最適な直流電源電圧を供給する
ことができる。
投入直後の直流ループの形成時に、線路電流ILを検出
してこの検出値が最小線路電流I Latin以上にな
るような直流電源電圧EOを直流電源回路45Aから発
生して線路42に供給するようにしたので、線路42の
線路抵抗RLが大きい場合でも、電話機20が必要な最
小線路電流ILIlin以上の線路電流を得ることがで
きる。またその際、直流電源電圧値の設定は直流電圧制
御部68の制御により自動的に行なわれるので、保守員
による設定作業は全く不要となる。すなわち、如何なる
線路に対しても無調整で最適な直流電源電圧を供給する
ことができる。
さらに本実施例であれば、直流電源電圧EOの変更を小
さい値EOLから次第に大きい値E OH。
さい値EOLから次第に大きい値E OH。
EOHとなるように制御したので、線路42には最小線
路型ifE I finをうるために必要で、尚かつ大
き過ぎない最適な直流電源電圧を選択して供給すること
ができる。したがって、すべての電話機20に、必ずし
も上記直流電源電圧EOI+に応じた耐圧を何する電話
機20を用意する必要はなく、直流電源電圧がEOMや
EOI−の場合には、これらの直流電源電圧に応じた低
耐圧の電話機でも使用することが可能となる。
路型ifE I finをうるために必要で、尚かつ大
き過ぎない最適な直流電源電圧を選択して供給すること
ができる。したがって、すべての電話機20に、必ずし
も上記直流電源電圧EOI+に応じた耐圧を何する電話
機20を用意する必要はなく、直流電源電圧がEOMや
EOI−の場合には、これらの直流電源電圧に応じた低
耐圧の電話機でも使用することが可能となる。
尚、上記第3の実施例は次のような種々の変形が可能で
ある。すなわち、直流電源回路45Aは、3種類の直流
電源電圧を発生する以外に、2種類或いは4種類以上の
直流電源電圧を発生するように構成してもよく、更には
線路電流の検出値に応じて連続的に変化する直流電源電
圧を発生するように構成してもよい。また、直流電圧制
御部68はCPU68bを使用する以外に、コンパレー
タや論理回路群により構成してもよい。さらに、手動に
より直流電源電圧値を設定するため、の入力手段を設け
、この入力手段により必要に応じて保守員等が最適な直
流電源電圧を任意に設定できるように構成してもよい。
ある。すなわち、直流電源回路45Aは、3種類の直流
電源電圧を発生する以外に、2種類或いは4種類以上の
直流電源電圧を発生するように構成してもよく、更には
線路電流の検出値に応じて連続的に変化する直流電源電
圧を発生するように構成してもよい。また、直流電圧制
御部68はCPU68bを使用する以外に、コンパレー
タや論理回路群により構成してもよい。さらに、手動に
より直流電源電圧値を設定するため、の入力手段を設け
、この入力手段により必要に応じて保守員等が最適な直
流電源電圧を任意に設定できるように構成してもよい。
尚、本発明は上記各実施例に限定されものではない。例
えば、端末装置としては電話機以外にファクシミリ装置
等の他種の装置を適用してもよく、その他交換機や通信
線路の種類や端末中継装置内の各回路の構成、制御部の
制御手順および制御内容等についても、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
えば、端末装置としては電話機以外にファクシミリ装置
等の他種の装置を適用してもよく、その他交換機や通信
線路の種類や端末中継装置内の各回路の構成、制御部の
制御手順および制御内容等についても、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、端末装置に接続さ
れる通信線路の直流レベルを検出してその検出信号を発
生する直流レベル検出手段と、しきい値制御手1段とを
備え、このしきい値制御手段により、上記直流レベル検
出手段から発生された検出信号に応じて、上記直流ルー
プ検出手段で直流ループ信号を検出するために使用され
るしきい値を可変制御するようにしたことによって、線
路抵抗が大きく直流ループ信号のレベルが小さくても、
また信号に波形歪みが生じても、直流ループ信号を常に
正確に検出することができ、これにより如何なる線路に
おいても、直流ループ信号を無調整でかつ正確に中継す
ることができる端末中継装置を提供することができる。
れる通信線路の直流レベルを検出してその検出信号を発
生する直流レベル検出手段と、しきい値制御手1段とを
備え、このしきい値制御手段により、上記直流レベル検
出手段から発生された検出信号に応じて、上記直流ルー
プ検出手段で直流ループ信号を検出するために使用され
るしきい値を可変制御するようにしたことによって、線
路抵抗が大きく直流ループ信号のレベルが小さくても、
また信号に波形歪みが生じても、直流ループ信号を常に
正確に検出することができ、これにより如何なる線路に
おいても、直流ループ信号を無調整でかつ正確に中継す
ることができる端末中継装置を提供することができる。
また本発明によれば、上記発明の直流レベル検出手段と
、しきい値制御手段との代わりに、しきい値の外部入力
手段を備え、この外部入力手段により、上記通信線路の
線路長および線路抵抗値から予測される最適なしきい値
を入力して直流ループ検出手段に設定できるようにした
ことによって、保守員等が必要に応じて通信線路にとっ
て最適な検出しきい値を自由に設定でき、かつ装置構成
の簡単化を図り得る端末中継装置を提供することができ
る。
、しきい値制御手段との代わりに、しきい値の外部入力
手段を備え、この外部入力手段により、上記通信線路の
線路長および線路抵抗値から予測される最適なしきい値
を入力して直流ループ検出手段に設定できるようにした
ことによって、保守員等が必要に応じて通信線路にとっ
て最適な検出しきい値を自由に設定でき、かつ装置構成
の簡単化を図り得る端末中継装置を提供することができ
る。
さらに本発明によれば、線路情報送出手段を備え、この
線路情報送出手段により、上記直流レベル検出手段の検
出結果に基づいて通信線路の状態に係わる情報を、例え
ば直流ループ検出手段に設定された最適なしきい値の数
値データや直流レベル検出手段により検出された直流レ
ベルの数値データを生成し、これらのデータを通信回線
を介して例えばネットワーク監視センタに向けて送出す
るようにしたことによって、端末中継装置が設置された
通信線路の状態をネットワーク監視センタ等において容
易に遠隔監視することが可能となり、これによりネット
ワークの管理運営の効率化を図り得る端末中継装置を提
供することができる。
線路情報送出手段により、上記直流レベル検出手段の検
出結果に基づいて通信線路の状態に係わる情報を、例え
ば直流ループ検出手段に設定された最適なしきい値の数
値データや直流レベル検出手段により検出された直流レ
ベルの数値データを生成し、これらのデータを通信回線
を介して例えばネットワーク監視センタに向けて送出す
るようにしたことによって、端末中継装置が設置された
通信線路の状態をネットワーク監視センタ等において容
易に遠隔監視することが可能となり、これによりネット
ワークの管理運営の効率化を図り得る端末中継装置を提
供することができる。
また本発明によれば、端末装置に接続される通信線路の
線路電流値を検出してその検出信号を発生する線路電流
検出手段と、直流電力制御手段とを備え、この直流電力
制御手段により、上記線路電流検出手段から発生される
検出信号に応じて、上記直流電力供給手段から発生され
る直流電力値を所定の範囲内に保持するべく可変制御す
るようにしたことによって、如何なる通信線路に対して
も無調整で最適な直流電力を供給することができ、これ
により端末装置の接続条件を緩和して使用可能な端末装
置の種類を増やすことができる端末中継装置を提供する
ことができる。
線路電流値を検出してその検出信号を発生する線路電流
検出手段と、直流電力制御手段とを備え、この直流電力
制御手段により、上記線路電流検出手段から発生される
検出信号に応じて、上記直流電力供給手段から発生され
る直流電力値を所定の範囲内に保持するべく可変制御す
るようにしたことによって、如何なる通信線路に対して
も無調整で最適な直流電力を供給することができ、これ
により端末装置の接続条件を緩和して使用可能な端末装
置の種類を増やすことができる端末中継装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例における端末中継装置の
概略構成を示す回路ブロック図、第2図は同装置の要部
構成を示す回路構成図、第3図は第1図に示した装置の
動作説明に用いる信号波形図、第4図および第5図は上
記第1の実施例の変形例を示す端末中継装置の回路ブロ
ック図、第6図は本発明の第2の実施例における端末中
継装置の概略構成を示す回路ブロック図、第7図は本発
明の第3の実施例における端末中継装置の概略構成を示
す回路ブロック図、第8図は同装置の要部構成を示す回
路構成図、第9図は第8図に示したCPUの制御手順お
よび制御内容を示すフローチャート、第10図は第7図
に示した装置の動作を説明するための線路特性図、第1
1図は従来の端末中継装置の概略構成を示す回路ブロッ
ク図、第12図は同装置の課題を説明するために使用す
る信号波形図である。 ccl、cc2・・・結合コンデンサ、a・・・ダイヤ
ル接点、bl、b2・・・応答接点、cl。 c2・・・シャント接点、dl、d2・・・極性反転接
点、ra・・・呼出信号送出接点、10・・・構内交換
機(PBX) 20・・・電話機、31.31A〜3
1E・・・端末中継装置、40,41.42・・・通信
線路、43.43A、43B・・・直流ループ信号検出
回路、43a・・・検出しきい値発生回路部、44・・
・定電流回路、45.45A・・・直流電源、46・・
・極性反転検出部、47・・・呼出信号検出部、48・
・・制御部(CP U) 49・・・接点駆動部、5
0・・・応答検出回路、51・・・呼出信号発生部、5
2・・・電源供給部、61・・・線路電流検出回路、6
2・・・:検出しきい値制御部、62a・・・コンパレ
ータ、63・・・線路電圧検出回路、64・・・しきい
値発生回路、65・・・外部入力部、66・・・データ
変換回路、 ・・・モデム (MOD) 直流電圧制御部、 a・・・アナログ ・ディジタル 変換器 (A/D) PU。 ラッチ回路。
概略構成を示す回路ブロック図、第2図は同装置の要部
構成を示す回路構成図、第3図は第1図に示した装置の
動作説明に用いる信号波形図、第4図および第5図は上
記第1の実施例の変形例を示す端末中継装置の回路ブロ
ック図、第6図は本発明の第2の実施例における端末中
継装置の概略構成を示す回路ブロック図、第7図は本発
明の第3の実施例における端末中継装置の概略構成を示
す回路ブロック図、第8図は同装置の要部構成を示す回
路構成図、第9図は第8図に示したCPUの制御手順お
よび制御内容を示すフローチャート、第10図は第7図
に示した装置の動作を説明するための線路特性図、第1
1図は従来の端末中継装置の概略構成を示す回路ブロッ
ク図、第12図は同装置の課題を説明するために使用す
る信号波形図である。 ccl、cc2・・・結合コンデンサ、a・・・ダイヤ
ル接点、bl、b2・・・応答接点、cl。 c2・・・シャント接点、dl、d2・・・極性反転接
点、ra・・・呼出信号送出接点、10・・・構内交換
機(PBX) 20・・・電話機、31.31A〜3
1E・・・端末中継装置、40,41.42・・・通信
線路、43.43A、43B・・・直流ループ信号検出
回路、43a・・・検出しきい値発生回路部、44・・
・定電流回路、45.45A・・・直流電源、46・・
・極性反転検出部、47・・・呼出信号検出部、48・
・・制御部(CP U) 49・・・接点駆動部、5
0・・・応答検出回路、51・・・呼出信号発生部、5
2・・・電源供給部、61・・・線路電流検出回路、6
2・・・:検出しきい値制御部、62a・・・コンパレ
ータ、63・・・線路電圧検出回路、64・・・しきい
値発生回路、65・・・外部入力部、66・・・データ
変換回路、 ・・・モデム (MOD) 直流電圧制御部、 a・・・アナログ ・ディジタル 変換器 (A/D) PU。 ラッチ回路。
Claims (10)
- (1)交換機と端末装置との間を接続する通信線路の途
中に配設され、交換機と端末装置との間で伝送される信
号を中継する端末中継装置において、前記通信線路を交
流的に接続した状態で直流的に切断するための直流切断
手段と、 前記交換機から前記通信線路を介して供給される直流電
源出力に代わる直流電力を発生しこの直流電力を前記通
信線路を介して前記端末装置に供給する直流電力供給手
段と、 前記端末装置から交換機へ向けて送出された直流ループ
信号を所定のしきい値とレベル比較して検出しこの検出
時に前記直流ループ信号に対応する検出信号を発生する
直流ループ信号検出手段と、この直流ループ信号検出手
段から発生された検出信号に応動して前記交換機に接続
される通信線路上で前記端末装置から送られた直流ルー
プ信号と相似の信号を発生し前記交換機へ送出するため
の擬似直流ループ信号送出手段と、 前記端末装置に接続される通信線路の直流レベルを検出
してその検出信号を発生する直流レベル検出手段と、 この直流レベル検出手段から発生された検出信号に応じ
て前記しきい値を可変制御するしきい値制御手段とを具
備したことを特徴とする端末中継装置。 - (2)しきい値制御手段は、直流レベル検出手段から発
生された検出信号に応じて、前記直流ループ信号のブレ
イクレベルにおける波形歪みのレベル以上でかつ前記通
信線路の最大直流値の半値以下の範囲内で前記しきい値
を可変設定するものである請求項(1)記載の端末中継
装置。 - (3)しきい値制御手段は、直流レベル検出手段から発
生された検出信号に応じて、予め用意してある複数のし
きい値の中から最適なしきい値を選択して設定するもの
である請求項(1)または(2)記載の端末中継装置。 - (4)しきい値制御手段は、直流レベル検出手段から発
生された検出信号に応じて、しきい値を無段階に可変し
設定するものである請求項(1)または(2)記載の端
末中継装置。 - (5)交換機と端末装置との間を接続する通信線路の途
中に配設され、交換機と端末装置との間で伝送される信
号を中継する端末中継装置において、前記通信線路を交
流的に接続した状態で直流的に切断するための直流切断
手段と、 前記交換機から前記通信線路を介して供給される直流電
源出力に代わる直流電力を発生しこの直流電力を前記通
信線路を介して前記端末装置に供給する直流電力供給手
段と、 前記端末装置から交換機へ向けて送出された直流ループ
信号を所定のしきい値とレベル比較して検出しこの検出
時に前記直流ループ信号に対応する検出信号を発生する
直流ループ信号検出手段と、この直流ループ信号検出手
段から発生された検出信号に応動して前記交換機に接続
される通信線路上で前記端末装置から送られた直流ルー
プ信号と相似の信号を発生し前記交換機へ送出するため
の擬似直流ループ信号送出手段と、 前記通信線路の線路長および線路抵抗値から予測される
最適なしきい値を入力し前記直流ループ検出手段に設定
するための外部入力手段とを具備したことを特徴とする
端末中継装置。 - (6)交換機と端末装置との間を接続する通信線路の途
中に配設され、交換機と端末装置との間で伝送される信
号を中継する端末中継装置において、前記通信線路を交
流的に接続した状態で直流的に切断するための直流切断
手段と、 前記交換機から前記通信線路を介して供給される直流電
源出力に代わる直流電力を発生しこの直流電力を前記通
信線路を介して前記端末装置に供給する直流電力供給手
段と、 前記端末装置から交換機へ向けて送出された直流ループ
信号を所定のしきい値とレベル比較して検出しこの検出
時に前記直流ループ信号に対応する検出信号を発生する
直流ループ信号検出手段と、この直流ループ信号検出手
段から発生された検出信号に応動して前記交換機に接続
される通信線路上で前記端末装置から送られた直流ルー
プ信号と相似の信号を発生し前記交換機へ送出するため
の擬似直流ループ信号送出手段と、 前記端末装置に接続される通信線路の直流レベルを検出
してその検出信号を発生する直流レベル検出手段と、 この直流レベル検出手段から発生された検出信号に応じ
て前記しきい値を可変制御するしきい値制御手段と、 前記直流レベル検出手段の検出結果に基づいて前記通信
線路の状態に係わる情報を生成し送出する線路情報送出
手段とを具備したことを特徴とする端末中継装置。 - (7)線路情報送出手段は、しきい値制御手段により設
定された最適なしきい値を表わす数値データを送出する
ものである請求項(6)記載の端末中継装置。 - (8)データ送出手段は、直流レベル検出手段により検
出された通信線路の直流レベルの数値データを送出する
ものである請求項(6)記載の端末中継装置。 - (9)交換機と端末装置との間を接続する通信線路の途
中に配設され、交換機と端末装置との間で伝送される信
号を中継する端末中継装置において、前記通信線路を交
流的に接続した状態で直流的に切断するための直流切断
手段と、 前記交換機から前記通信線路を介して供給される直流電
源出力に代わる直流電力を発生しこの直流電力を前記通
信線路を介して前記端末装置に供給する直流電力供給手
段と、 前記端末装置から交換機へ向けて送出された直流ループ
信号を所定のしきい値とレベル比較して検出しこの検出
時に前記直流ループ信号に対応する検出信号を発生する
直流ループ信号検出手段と、この直流ループ信号検出手
段から発生された検出信号に応動して前記交換機に接続
される通信線路上で前記端末装置から送られた直流ルー
プ信号と相似の信号を発生し前記交換機へ送出するため
の擬似直流ループ信号送出手段と、 前記端末装置に接続される通信線路の線路電流値を検出
してその検出信号を発生する線路電流検出手段と、 この線路電流検出手段から発生される検出信号に応じて
前記直流電力供給手段から発生される直流電力値を所定
の範囲内に保持するべく可変制御する直流電力制御手段
とを具備したことを特徴とする端末中継装置。 - (10)直流電力制御手段は、線路電流検出手段により
検出される線路電流値が端末装置を駆動するに必要な最
小値になるように直流電力供給手段から発生される直流
電圧値を可変制御するものである請求項(9)記載の端
末中継装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-132320 | 1988-05-30 | ||
| JP13232088 | 1988-05-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256165A true JPH0256165A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=15078559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136612A Pending JPH0256165A (ja) | 1988-05-30 | 1989-05-30 | 端末中継装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086462A (ja) |
| JP (1) | JPH0256165A (ja) |
| CA (1) | CA1308825C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213266A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Sharp Corp | ファクシミリシステム |
| US5920846A (en) * | 1996-02-27 | 1999-07-06 | Southwestern Bell Telephone Co. | Method and system for processing a service request relating to installation, maintenance or repair of telecommunications services provided to a customer premises |
| WO2000074364A1 (en) * | 1999-05-31 | 2000-12-07 | Thomson Licensing S.A. | Extension phone off-hook check for type 2 caller id reception in a telephone adjunct device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL287044A (ja) * | 1961-12-21 | |||
| US3916110A (en) * | 1974-05-02 | 1975-10-28 | Gte Automatic Electric Lab Inc | Line circuit employing constant current devices for battery feed |
| JPS5477013A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Hitachi Ltd | Transmission system for picture sound |
| US4623760A (en) * | 1983-10-28 | 1986-11-18 | At&T Bell Laboratories | Signaling protocol interface channel unit |
| JPS60171892A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | Dp信号・pb信号変換方式 |
| JPS63100850A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-02 | Tandei Electron Japan Kk | テレホンラインモニタ |
| US4811389A (en) * | 1987-11-12 | 1989-03-07 | General Electric Company | Parallel off hook detector for electronic remote data recorder |
-
1989
- 1989-05-29 CA CA000600916A patent/CA1308825C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-30 JP JP1136612A patent/JPH0256165A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-04 US US07/711,268 patent/US5086462A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1308825C (en) | 1992-10-13 |
| US5086462A (en) | 1992-02-04 |
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