JPH0256344B2 - - Google Patents

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JPH0256344B2
JPH0256344B2 JP57049255A JP4925582A JPH0256344B2 JP H0256344 B2 JPH0256344 B2 JP H0256344B2 JP 57049255 A JP57049255 A JP 57049255A JP 4925582 A JP4925582 A JP 4925582A JP H0256344 B2 JPH0256344 B2 JP H0256344B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
formula
alkyl
urea
carbonate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57049255A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57175147A (en
Inventor
Haitsu Barutaa
Hyuruman Haintsu
Baru Peetaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS57175147A publication Critical patent/JPS57175147A/ja
Publication of JPH0256344B2 publication Critical patent/JPH0256344B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C68/00Preparation of esters of carbonic or haloformic acids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、カーボネートの接触製造法に関す
る。 本発明は、反応を120℃〜270℃、好ましくは
140℃〜230℃の温度において、触媒の存在で実施
することを特徴とする、モノアルコール類および
尿素類から、少なくとも2:1(モノアルコー
ル:尿素)のモル比において、カーボネートを製
造することを特徴とする方法に関する。 尿素類またはウレタン類とアルコール類との接
触反応は、1980年1月17日付けの米国特許出願第
112893号および同第112894号にそれぞれ対応する
ドイツ国公開明細書第2903506号および同第
2903507号から知られている。これらの公開され
た明細書において、オルトスタンネート、アミ
ン、ホスフイン、ホスフインオキシド、チオエー
テルおよびチオレートが、元素の周期表
(Handbook of Chemistry and Physics参照)
の第4主族および第6主族の触媒として記載され
ている。それらを組み合わせないで個々に使用す
るとき、ある場合において、長い反応時間はこれ
らの触媒の不利益な面である。 Zeitschrift fu¨r Naturforschung(第1巻、518
〜523ページ、1946)には、弱有機酸の重金属塩
により触媒された尿素の反応が記載されている。
とくに、塩化スズ()および酢酸鉛は、なかで
も、触媒として使用されている。加えて、
SnCl4、SnCl6(NH42、SnCl2またはPb(OCO−
CH34は、なかでも、対応するドイツ特許出願明
細書第753127号において用いられている。 これらの2件の参考文献の教示によると、反応
時間が延長されたとき、カーボネートは微量での
み生成する(Ang.Chem.92(1980)742−743ペー
ジ参照)。 本発明の反応用触媒は、式 式中 R1はC1−C18−アルキルまたはC6−C20−アリ
ールを表わし、 R2はR1またはC2−C18−アシルを表わし、 Xは1当量の酸素を表わし、 MはSnを表わし、 n1、n2およびn3は独立に0〜4であり、 n4は0であり、n1+n2+n3+n4の合計は4であ
る、但しn1は0ではない、 を有する。 式において、n1は好ましくは2または3であ
り、n2は好ましくは1〜3であり、n3は好ましく
は2または3である。さらに、式において、
R1は好ましくはC1−C8−アルキルまたはフエニ
ルであり、R2は好ましくはC1−C8−アルキル、
フエニルまたは
【式】(C1−C8)−アルキルで ある。 本発明による反応の触媒の量は、一般に、使用
する各尿素類のモル数に関して、10-3〜5モル%
であり、そして10-2〜1モル%を使用することが
好ましい。 モノアルコール:尿素のモル比は少なくとも
2:1、好ましくは3:1〜4:1である。 任意の数の炭素原子を含有してもよい第一アル
コール頼は、好ましいモノアルコール類である。
脂肪族、環式脂肪族、芳香族および複素環族のア
ルコールは適当なアルコールである。 適当なモノアルコール類は、好ましくは1〜20
個の炭素原子を有する。 モノアルコール類の例は、メタノール、エタノ
ール、プロパノール、ブタノール、ペンタノー
ル、ヘキサノール、オクタノール、ステアリルア
ルコール、メチロールシクロヘキサン、ベンジル
アルコール、2−フエニルエタノール、2−ナフ
チルエタノール、フルフリルアルコールなどであ
る。 尿素自体に加えて、適当な他の尿素は炭化水素
基でモノ−、ジ−、トリーまたはテトラ−置換さ
れたもの、たとえば、式 式中 R11〜R14は独立にHであるか、あるいは1〜
18個の炭素原子を有しかつ異種原子、たとえば、
O、NまたはSを含有することができるか、ある
いは複素環式環へ結合することができる炭化水素
基であり、R11とR12との結合および/またはR13
とR14との結合のみが適当である、 の尿素であり、そしてこの反応中に生成するアミ
ンは150℃以下、好ましくは120℃以下の沸点を有
することを必要とする。 アルキル、アルコキシアルキル、アリール、ア
ラルキルおよびシクロアルキルは適当には炭化水
素基である。 尿素、モノ−、ジ−、トリ−およびテトラメチ
ル尿素、モノ−、ジ−、トリ−およびテトラエチ
ル尿素、モノ−およびジフエニル尿素、ベンジル
尿素、シクロヘキシル尿素などは、本発明におい
て適当な尿素の例である。 本発明において適当な式の触媒の例は、次の
とおりである:ジブチルジメトキシースズ、ジブ
チルスズオキシド、である。 本発明による反応を実施するためには、成分、
すなわち、尿素類、アルコール類および触媒を、
一緒にかきまぜながら少なくとも120℃に、1〜
10時間、好ましくは2〜5時間加温し、そして反
応させて反応を完結させる。 次いでこの混合物をおだやかな条件(0.05mm
Hgまで)下で比較的低い(約120℃までの)温度
で蒸留し、そしてカーボネートを単離する。収率
は、一般に、すぐれる。 本発明により製造されるカーボネートは、既知
であり、そして有機化合における溶媒として、そ
して種々の化学反応のための中間生成物または出
発生成物として、適当である。 とくに、それらはジオールとの反応によるポリ
カーボネートの合成に既知の方法(ドイツ国特許
第1031512号明細書の実施例1参照)で適当であ
る。 実施例 実施例 1 12.0gの尿素、65.0gの2−エチルヘキサノール
および0.5gのジブチルスズオキシドを一緒に加温
した。この混合物はほぼ145℃で沸とうしはじめ
た。この反応温度は30分間で190℃に増加し、こ
の時点で、理論的に可能なアンモニアの量のほぼ
50%が発生した。次いでこの反応温度を230℃に
3.5時間で230に増加した。次いで合計6.46gのア
ンモニアが排除された。次いで反応混合物を分留
し、沸点80℃/13mmHgの留分18.2g(2−エチル
ヘキサノール)および沸点116−117℃/0.4mmHg
の留分51.51g(ビス−(2−エチルヘキシル)カー
ボネート)が得られた。収率:使用した尿素に関
して90%。 実施例 2 12.0gの尿素、65.0gの2−エチルヘキサノール
および1.28gのテトラフエニル−スズを実施例1
におけるように反応させた。4時間の反応時間
後、カーボネートの収率は82.0%であつた。 実施例 3 12.0gの尿素、65.0gの2−エチルヘキサノール
および1.04gのジブチル−スズマレエートを実施
例1におけるように反応させた。4時間の反応
後、カーボネートの収率は54.7%であつた。 実施例 4 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および1.89gのジブチル−スズジラウレートを実
施例1におけるように反応させた。8.5時間の反
応時間後、52.6%のカーボネートが得られた。 実施例 5 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および0.89gのジブチルジメトキシ−スズを実施
例1におけるように反応させた。9時間の反応時
間後、カーボネートの収率は88.6%であつた。 参考例 1 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および0.36gのテトラヒドロチオフエン−1,1
−ジオキシドを実施例1におけるように反応させ
た。8.5時間後、25.4%のカーボネートが得られ
た。 比較例 1 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および0.79gのトリフエニルホスフインを実施例
1におけるように反応させた。4時間の反応時間
後、カーボネートの収率は8.1%であつた。 比較例 2 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および0.36gのジメチルフエニルアミン(N,N
−ジメチルアニリン)を実施例1におけるように
反応させた。4時間の反応時間後、カーボネート
の収率は5.8%であつた。 比較例 3 9.0gの尿素、52.0gの2−エチルヘキサノール
および0.85gのトリフエニルホスフインオキシド
を実施例1におけるように反応させた。4時間の
反応時間後、カーボネートの収率は11.0%であつ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モノアルコール類から成る群より選ばれた少
    なくとも1種のアルコールと、尿素類から成る群
    より選ばれた1員とを反応させることからなり、
    その際反応成分のアルコール基/尿素基のモル比
    は少なくとも2/1であり、反応温度は約120℃
    〜約270℃の間であり、そして前記反応は、式 式中 R1はC1−C18−アルキルまたはC6−C20−アリ
    ールを表わし、 R2はR1またはC2−C18−アシルを表わし、 Xは1当量の酸素を表わし、 MはSnを表わし、 n1、n2およびn3は独立に0〜4であり、 n4は0であり、n1+n2+n3+n4の合計は4であ
    る、但しn1は0ではない、 を有する触媒の存在で実施することを特徴とす
    る、カーボネートの製造法。 2 式において、n1は2または3であり、n2
    1〜3でありそしてn3は2または3であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 式において、R1はC1−C8−アルキルまた
    はフエニルであり、そしてR2はC1−C8アルキル、
    フエニルまたは【式】(C1−C8)−アルキルで あることを特徴とする特許請求の範囲第1または
    2項記載の方法。 4 式の触媒が、尿素類のモル数に関して、
    10-3モル%〜5モル%の間の量で用いられること
    を特徴とする特許請求の範囲第1または2項記載
    の方法。
JP57049255A 1981-03-31 1982-03-29 Manufacture of carbonate Granted JPS57175147A (en)

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DE19813112794 DE3112794A1 (de) 1981-03-31 1981-03-31 Verfahren zur herstellung von kohlensaeureestern

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JPS57175147A JPS57175147A (en) 1982-10-28
JPH0256344B2 true JPH0256344B2 (ja) 1990-11-29

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IT1396959B1 (it) 2009-12-18 2012-12-20 Eni Spa Composizione di gasolio comprendente biodiesel e dietil carbonato da bioetanolo
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DE3260239D1 (en) 1984-07-19
DE3112794A1 (de) 1982-10-07
EP0061672A1 (de) 1982-10-06
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EP0061672B1 (de) 1984-06-13

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