JPH025638Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025638Y2 JPH025638Y2 JP1984020445U JP2044584U JPH025638Y2 JP H025638 Y2 JPH025638 Y2 JP H025638Y2 JP 1984020445 U JP1984020445 U JP 1984020445U JP 2044584 U JP2044584 U JP 2044584U JP H025638 Y2 JPH025638 Y2 JP H025638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- side plate
- plate
- rotor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は種々の小型の器具例えば電子レンジ
におけるターンテーブルを動かす為に用いられる
ギヤードモータに関する。
におけるターンテーブルを動かす為に用いられる
ギヤードモータに関する。
そしてその目的とするところは、大きい放熱板
を備えさせて動作時の放熱効果が良く、しかもそ
のようにしたものであつても空間の有効利用を図
り得るようにしたギヤードモータを提供すること
である。
を備えさせて動作時の放熱効果が良く、しかもそ
のようにしたものであつても空間の有効利用を図
り得るようにしたギヤードモータを提供すること
である。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。1はモータケースを示し、筒状の周壁板2と
その両端を閉ざす側板3,4から構成してある。
このケース1の形成材料としては鉄板等の伝熱性
がよくしかも磁束を良好に通すことのできる磁性
材が用いられる。上記周壁板2と側板3とは一体
に形成されている(プレス成形)。又側板4と周
壁板2とは別体に形成されて、側板4の周囲に備
えさせた止付片5を周壁板2の延長部(後述する
ギヤーケース23)の内面に圧接させて周壁板2
と側板4とが一体化されている。次に6は側板3
の中央位置に固定された中心棒、7はその中心棒
6に対し回動自在に装着した回転軸で、モータケ
ース1内に位置する部分はボス体8となつてお
り、側板4から突出する部分はピニオン9となつ
ている。10は上記ボス体8に固着された回転子
を示す。これにおいて8aはボス体8と一体の支
持体、11は支持体8aに取付け周知の環状永久
磁石を示す。12は周知の逆転止機構で、側板3
にピン14を用いて揺動自在に枢着した係止体1
3と、ボス体8と一体形成の係合体15とから構
成してある。次に17,18は回転子10の周囲
に備えさせた磁極片で、モータケース1における
側板3,4を夫々切り起して多数個が形成してあ
る。19は磁極片17,18の周囲に備えさせた
環状のコイルで、ボビン20に巻線21を施して
構成してある。22はリード線を示す。次に23
はギヤーケースで、前記周壁板2の一端(回転軸
7が突出する側の端)から筒状に延出形成してあ
り、その内側は歯車の存置空間となつている。2
4はその先端に備えさせた止付片を示す。25は
ギヤーケース23の先端部を閉ざす為の蓋で、前
記ケース1と同様の材料で形成してある。26は
止付片で、ケース23の内面に圧接させてケース
23に対する蓋25の一体化を図るようにしてあ
る。尚これは止付片5に当接して、側板4と蓋2
5との一定の間隔を保持する為のスペーサの働き
もする。27は嵌合片で、ケース23に形成され
た嵌合部28と嵌合して蓋25の位置決を図るも
のである。29は蓋25に回動自在に装着した出
力軸で回転軸7と平行状態に配置してある。30
は歯輪列で、その一端はピニオン9に他端は出力
軸29に連結して、ピニオン9の回転力を減速し
て出力軸29に伝えるようになつている。
る。1はモータケースを示し、筒状の周壁板2と
その両端を閉ざす側板3,4から構成してある。
このケース1の形成材料としては鉄板等の伝熱性
がよくしかも磁束を良好に通すことのできる磁性
材が用いられる。上記周壁板2と側板3とは一体
に形成されている(プレス成形)。又側板4と周
壁板2とは別体に形成されて、側板4の周囲に備
えさせた止付片5を周壁板2の延長部(後述する
ギヤーケース23)の内面に圧接させて周壁板2
と側板4とが一体化されている。次に6は側板3
の中央位置に固定された中心棒、7はその中心棒
6に対し回動自在に装着した回転軸で、モータケ
ース1内に位置する部分はボス体8となつてお
り、側板4から突出する部分はピニオン9となつ
ている。10は上記ボス体8に固着された回転子
を示す。これにおいて8aはボス体8と一体の支
持体、11は支持体8aに取付け周知の環状永久
磁石を示す。12は周知の逆転止機構で、側板3
にピン14を用いて揺動自在に枢着した係止体1
3と、ボス体8と一体形成の係合体15とから構
成してある。次に17,18は回転子10の周囲
に備えさせた磁極片で、モータケース1における
側板3,4を夫々切り起して多数個が形成してあ
る。19は磁極片17,18の周囲に備えさせた
環状のコイルで、ボビン20に巻線21を施して
構成してある。22はリード線を示す。次に23
はギヤーケースで、前記周壁板2の一端(回転軸
7が突出する側の端)から筒状に延出形成してあ
り、その内側は歯車の存置空間となつている。2
4はその先端に備えさせた止付片を示す。25は
ギヤーケース23の先端部を閉ざす為の蓋で、前
記ケース1と同様の材料で形成してある。26は
止付片で、ケース23の内面に圧接させてケース
23に対する蓋25の一体化を図るようにしてあ
る。尚これは止付片5に当接して、側板4と蓋2
5との一定の間隔を保持する為のスペーサの働き
もする。27は嵌合片で、ケース23に形成され
た嵌合部28と嵌合して蓋25の位置決を図るも
のである。29は蓋25に回動自在に装着した出
力軸で回転軸7と平行状態に配置してある。30
は歯輪列で、その一端はピニオン9に他端は出力
軸29に連結して、ピニオン9の回転力を減速し
て出力軸29に伝えるようになつている。
上記構成のものにあつては、リード線22を介
してコイル19に通電することにより周知の如く
回転子10が回転する。この場合逆転止機構12
の働きにより回転子10の逆転が阻止され回転子
10は正転する。上記回転子10の回転力はピニ
オン9、歯輪列30を介して出力軸29に伝えら
れ、そこから外部の被駆動器具に伝えられる。
してコイル19に通電することにより周知の如く
回転子10が回転する。この場合逆転止機構12
の働きにより回転子10の逆転が阻止され回転子
10は正転する。上記回転子10の回転力はピニ
オン9、歯輪列30を介して出力軸29に伝えら
れ、そこから外部の被駆動器具に伝えられる。
上記動作中においてコイル19から発生する熱
は、その一部はその周囲を取り囲む周壁板2に伝
わりそれから放熱されると共に、更にその周壁板
2からギヤーケース23へも伝えられてそれから
も放熱され、結局それらの広い周側面をもつて放
熱される。また上記コイル19が発生する熱の他
の一部は磁極片17を介して側板3に伝えられそ
こからも放熱される。更に他の一部は磁極片1
8、側板4を介してギヤーケース23に伝えられ
そこから放熱される。
は、その一部はその周囲を取り囲む周壁板2に伝
わりそれから放熱されると共に、更にその周壁板
2からギヤーケース23へも伝えられてそれから
も放熱され、結局それらの広い周側面をもつて放
熱される。また上記コイル19が発生する熱の他
の一部は磁極片17を介して側板3に伝えられそ
こからも放熱される。更に他の一部は磁極片1
8、側板4を介してギヤーケース23に伝えられ
そこから放熱される。
以上のように本考案にあつては、回転子10に
おける回転軸7は歯車を介して出力軸29に連結
してあるから、その回転軸の回転力を出力軸に伝
達してそこから回転力を取り出すことのできる効
果があり、 その上本考案においては、コイル19発生する
熱はその周側に位置するモータケースの周壁板2
(伝熱材料で形成してある部材)に伝わつてその
板2を通じて外部に放熱し、ケース内での過昇温
を防止するに効果がある。
おける回転軸7は歯車を介して出力軸29に連結
してあるから、その回転軸の回転力を出力軸に伝
達してそこから回転力を取り出すことのできる効
果があり、 その上本考案においては、コイル19発生する
熱はその周側に位置するモータケースの周壁板2
(伝熱材料で形成してある部材)に伝わつてその
板2を通じて外部に放熱し、ケース内での過昇温
を防止するに効果がある。
しかも本考案にあつては、上記周壁板2は出力
軸29の側へ大きく伸長させてあつて非常に大き
な放熱面が得られるから、上記の放熱効果はより
一層高まる効果がある。
軸29の側へ大きく伸長させてあつて非常に大き
な放熱面が得られるから、上記の放熱効果はより
一層高まる効果がある。
しかもそのように放熱の為に一方の側へ周壁板
2を伸長させた構造であつても、それによつて囲
まれる空間は歯車室として活用できる効果があ
り、上記伸長させた部材をギヤーケース23とし
て兼用できる経済効果がある。
2を伸長させた構造であつても、それによつて囲
まれる空間は歯車室として活用できる効果があ
り、上記伸長させた部材をギヤーケース23とし
て兼用できる経済効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は縦
断面図、第2図は底面図、第3図は分解斜視図。 1……モータケース、2……周壁板、3,4…
…側板、7……回転軸、10……回転子、23…
…ギヤーケース、29……出力軸。
断面図、第2図は底面図、第3図は分解斜視図。 1……モータケース、2……周壁板、3,4…
…側板、7……回転軸、10……回転子、23…
…ギヤーケース、29……出力軸。
Claims (1)
- 伝熱性を有する磁性材でもつて、筒状の周壁板
とその両端を夫々塞ぐ側板とから成る中空のモー
タケースを形成し、その内部の中央部には回転子
を回転自在に内蔵せしめると共にその回転軸は一
方の側板からケース外部に突出させ、上記回転子
の周囲には上記モータケースにおける両側板から
夫々折り上げて形成した固定子用磁極片を備えさ
せ、更にその周囲には環状のコイルを配設してモ
ータを形成し、一方、上記一方の側壁に対し上記
回転軸を突出させた側の位置には上記回転軸の軸
線と平行状態に出力軸を備えさせると共に、その
出力軸は歯車を介して上記回転軸に連結させてあ
るギヤードモータにおいて、上記モータケースに
おける出力軸の側の側板はモータケースの周壁板
とは別体材で形成してあり、しかもモータケース
の周壁板において前記別体形成の側板の周縁に最
も近い部分は上記回転軸にほぼ平行する方向に向
けて延長させて、上記別体の側板とその延長部と
でもつて上記歯車の存置空間を形成してあり、し
かもその空間は更に別体形成の蓋板でもつて閉ざ
してあることを特徴とするギヤードモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2044584U JPS60132163U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ギヤ−ドモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2044584U JPS60132163U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ギヤ−ドモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132163U JPS60132163U (ja) | 1985-09-04 |
| JPH025638Y2 true JPH025638Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=30510936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2044584U Granted JPS60132163U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ギヤ−ドモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132163U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3516581B2 (ja) * | 1997-12-23 | 2004-04-05 | 株式会社日立ユニシアオートモティブ | スロットルバルブ装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49932A (ja) * | 1972-04-20 | 1974-01-07 | ||
| JPS5829351A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Japan Servo Co Ltd | 小形電動機の固定子鉄心の製造方法 |
| JPS5838057A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回線電流供給装置 |
| JPS5857272U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | 東芝テック株式会社 | 減速機構付電動機 |
| JPS5899254A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-13 | Mitsubishi Marorii Yakin Kogyo Kk | 小型同期電動機の固定子固定方法 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2044584U patent/JPS60132163U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132163U (ja) | 1985-09-04 |