JPH02565B2 - - Google Patents

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JPH02565B2
JPH02565B2 JP57146218A JP14621882A JPH02565B2 JP H02565 B2 JPH02565 B2 JP H02565B2 JP 57146218 A JP57146218 A JP 57146218A JP 14621882 A JP14621882 A JP 14621882A JP H02565 B2 JPH02565 B2 JP H02565B2
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JP
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displacement pump
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flow rate
pressure
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Eiki Izumi
Hiroshi Watanabe
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B21/00Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
    • F15B21/08Servomotor systems incorporating electrically operated control means
    • F15B21/087Control strategy, e.g. with block diagram

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変容量ポンプとアクチユエータとの
間に切換弁を有し、ポンプの吐出し流量に応じて
アクチユエータの速度を制御する油圧回路の制御
装置に関する。
第1図はこの種の油圧回路の制御装置の基本構
成を示す回路図、第2図は第1図に示す制御装置
に具備される制御手段の一例を示すブロツク図で
ある。第1図において、1は可変容量ポンプ、1
aは可変容量ポンプ1の吐出し流量を制御する吐
出量制御装置、2は可変容量ポンプ1から供給さ
れる圧油によつて駆動されるアクチユエータ例え
ばシリンダ、3は可変容量ポンプ1とシリンダ2
との間に介設され、可変容量ポンプ1からシリン
ダ2に供給される圧油の流れを断接するオンオフ
切換弁である。4は可変容量ポンプ1のポンプ吐
出し流量を指令するとともに、オンオフ切換弁3
の切換えを指令する操作装置すなわち操作レバ
ー、5は操作レバー4の操作量XLに相応してオ
ンオフ切換弁3にON信号あるいはOFF信号を出
力するとともに、吐出量制御装置1aに吐出量指
令値Xを有する指令信号を出力する制御手段であ
る。なお6はシリンダ2によつて駆動される負荷
を、7は可変容量ポンプ1とオンオフ切換弁3と
の間に介設したリリーフ弁をそれぞれ示してい
る。
上述した制御手段5は第2図に示すように、例
えばデイジタル演算器で構成してあり、アナログ
信号をデイジタル信号に変換するA/D変換器5
aと、各種の制御や演算処理を行なう中央処理装
置(CPU)5bと、制御手順のプログラムや所
定の関数関係が設定されるメモリ5cと、制御内
容を吐出量制御装置1aに出力するドライバ回路
5dとを有している。なお従来の油圧回路の制御
装置は、制御手段5を構成するメモリ5cに、操
作レバー4の操作量XLと吐出量指令値Xとの関
数関係を設定するようにしてある。また8,9,
10は操作レバー4、切換弁3、吐出量制御装置
1aにそれぞれ接続されるラインである。
そして従来の油圧回路の制御装置にあつては、
第3図のフローチヤートで示す手順によつて制御
が行なわれる。すなわち、まず手順30で示すよう
に、制御手段5のA/D変換器5aを介して中央
処理装置5bに操作レバー4の操作量XLが読込
まれる。次いで手順31で示すように、この中央処
理装置5bで操作レバー4が操作されているかど
うか、すなわち操作量XLが0かどうか判断され
る。このとき、操作レバー4が操作されていない
と判断された場合には手順32に移り、中央処理装
置5bからドライバ回路5dを経て切換弁3に
OFF信号が出力され、これによつて切換弁3が
第1図に示す閉状態に保たれる。次いで手順33で
示すように、中央処理装置5bからの指令によつ
てメモリ5cは吐出量指令値Xを0に設定する処
理を行なう。また上記した手順31で、操作レバー
4が操作されていると判断された場合は手順34に
移り、中央処理装置5bからドライバ回路5dを
経て切換弁3にON信号が出力され、これによつ
て切換弁3が第1図の状態から右に切換えられ、
開状態となる。次いで手順35で示すように、中央
処理装置5bはメモリ5cに記憶されている操作
レバー4の操作量XLと吐出量指令値Xとの関数
関係から、当該操作量XLに相応する特定値XO
選定する処理を行ない、このX=XOがメモリ5
cに設定される。そして手順33及び手順35の後に
は手順36に移り、中央処理装置5bからドライバ
回路5dを経て吐出量制御装置1aに吐出量指令
値Xを有する指令信号が出力される。吐出量制御
装置1aはこの吐出量指令値Xに応じて可変容量
ポンプ1の吐出し流量を制御する。
ところでこのように構成してある油圧回路の制
御装置にあつては従来、次に述べるような問題が
あつた。すなわち、一般に可変容量ポンプ1に
は、第1図の矢印11で示すように当該ポンプ1
の吐出ポート(図示せず)からタンクに漏れる流
量qlt、及び同図の矢印12で示すように吐出ポ
ートから吸込ポートへ漏れる流量qliが存在する。
従つてこの油圧回路が例えば油圧シヨベルのブー
ム(負荷6に相当する)を作動させる回路に適用
される場合には、ブームの荷重がシリンダ2に加
わるために回路の圧力が高くなり、漏れる流量
qlt,qliは共に大きくなる。このような状況で操
作レバー4を微操作し、シリンダ2を微動させよ
うとした場合、従来にあつては第3図のフローチ
ヤートの手順31、34から明らかなように、切換弁
3が閉状態から開状態に切換えられる。この結
果、シリンダ2と可変容量ポンプ1とは連通し、
シリンダ2はポンプ1の吐出量による制御モード
は切換わり、例えポンプ1の吐出量がほとんど0
でも漏れ流量qlt+qliによつてシリンダ2は作動
してしまう。
このためシリンダ2をわずかに上昇させようと
操作レバー4を動かしたにもかかわらず、シリン
ダ2は下つてしまつたり、あるいはほんのわずか
だけシリンダ2を下げようとしたにもかかわらず
漏れ流量qlt+qliに相応する分シリンダ2が下つ
てしまう事態を招き、換言すれば漏れ流量に相応
する速度以下のシリンダ2の速度制御を行なうこ
とができず、微操作性が悪い不具合があつた。こ
のような微操作性における不具合は、上述した油
圧回路の制御装置が適用される各種の油圧機械に
たずさわる作業者の安全保護の観点からも問題で
ある。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、可変容量ポン
プの漏れ流量に相応するアクチユエータの速度以
下の速度制御を行なうことのできる油圧回路の制
御装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は。可変容量
ポンプと、この可変容量ポンプによつて駆動され
負荷がかかるアクチユエータと、これらの可変容
量ポンプとアクチユエータとの間に介設され、可
変容量ポンプからアクチユエータに供給される圧
油の流れを断接する切換弁とを有する油圧回路に
あつて、可変容量ポンプの吐出し流量を指令する
とともに、切換弁の切換えを指令する操作装置を
備えた油圧回路の制御装置において、操作装置か
ら不感帯を越える指令量が出力されたときに、漏
れ流量を越え、かつ、あらかじめ設定された圧力
設定値まで到達させる可変容量ポンプの吐出し流
量とするための吐出量指令値である第1の演算値
を求める第1の演算手段と、上記圧力設定値まで
到達したときに上記切換弁を開弁させる制御信号
を出力する開弁制御手段と、上記第1の演算手段
で求めた第1の演算値と上記操作装置から出力さ
れる信号に相応する可変容量ポンプの吐出量指令
値とを加算して可変容量ポンプの吐出し流量を決
める第2の演算値を演算する第2の演算手段とを
備え、上記第2の演算値に応じて可変容量ポンプ
の吐出し流量を制御する構成にしてある。
以下、本発明の油圧回路の制御装置について説
明する。
第4図はこの種の油圧回路において一般に見ら
れる特性図で、上方にはポンプ傾転角度と回路の
圧力との関係を示す傾転角度−圧力特性図を、下
方にはポンプ傾転角度とシリンダ速度との関係を
示す傾転角度−シリンダ速度特性図を描いてあ
る。なお傾転角度−圧力特性図における13はリ
リーフ圧力を示している。また傾転角度−シリン
ダ速度特性図において、ポンプ傾向角度を示す横
軸の+、−は可変容量ポンプ1の傾転方向を、シ
リンダ速度を示す縦軸の+、−はシリンダ2の作
動方向を示している。この第4図の破線14から
分るように、シリンダ速度が0となるポンプ傾転
角度は回路の圧力が上昇するときに示される角度
である。本発明はこのようなポンプ傾転角度すな
わち可変容量ポンプの吐出量と回路の圧力との関
係に着目したものであり、同第4図中、Cは可変
容量ポンプの吐出量が漏れ流量qlt+qliを越えた
ときに通過するあらかじめ設定される圧力設定値
である。
第5図は本発明の油圧回路の制御装置の構成を
示す回路図、第6図は本発明の制御装置によつて
実施される制御の基本原理を示す説明図、第7図
は第5図に示す実施例における制御手順を例示す
るフローチヤートである。
第5図において15はシリンダ2のヘツド側の
回路の圧力を検出する圧力検出器、16はシリン
ダ2のロツド側の回路の圧力を検出する圧力検出
器である。17はシリンダ2のヘツド側の回路及
びロツド側の回路の高低に応じて図示左右方向に
移動するシヤトル、18,19はシヤトル17の
移動に相応して信号を出力するスイツチ、例えば
近接スイツチである。なお圧力検出器15,16
及び近接スイツチ18,19は制御手段5に接続
されている。また近接スイツチ19は、ヘツド側
が高圧のときにハイレベル(信号値1)の信号R
を出力し、一方近接スイツチ18はこのときロー
レベル(信号値0)の信号Lを出力し、またシリ
ンダ2のロツド側が高圧のときに近接スイツチ1
8はハイレベルの信号Lを出力し、近接スイツチ
19はローレベルの信号Rを出力する。なおシリ
ンダ2のヘツド側及びロツド側の双方が同圧の場
合には、近接スイツチ18,19はともにローレ
ベルの信号L,Rを出力するようになつている。
その他の基本構成は前述した第1,2図に示す構
成と同様である。すなわち制御手段5は、例えば
A/D変換器5a、中央処理装置(CPU)5b、
メモリ5c、ドライバ回路5dを有するデイジタ
ル演算器によつて構成してある。そしてこの制御
手段5の中央処理装置5bとメモリ5cは、後述
する指令手段を構成する操作レバー4から不感帯
を越える指令量すなわち操作量XLが出力された
ときに、漏れ流量qlt+qliを越え、かつ、あらか
じめ設定された前述の圧力設定値Cまで到達させ
る可変容量ポンプ1の吐出し流量とするための吐
出量指令値である第1の演算値X1を求める第1
の演算手段と、圧力設定値Cまで到達したときに
切換弁3を開弁させる制御信号を出力する開弁制
御手段と、第1の演算手段で求めた第1の演算値
X1と操作レバー4の操作量XLに相応する可変容
量ポンプ1の吐出し流量の特定値XOとを加算し
て可変容量ポンプ1の新たな吐出し流量である第
2の演算値(吐出量指令値)Xを演算する第2の
演算手段を構成している。
第6図は本発明の制御装置によつて実施される
制御の基本原理を示す説明図であるが、横軸に操
作レバー4の操作量XLを、縦軸にシリンダ速度
を決める吐出し流量の特定値X0をとつてある。
この第6図中、Fは操作レバー4によるシリンダ
2の速度制御がおこなわれない領域を形成する不
感帯、A,A′はあらかじめ設定された所定値、
すなわち不感帯Fの範囲を特定する値で、上記し
た第1の演算値X1を求める演算が開始される時
点に対応する演算開始値である。不感帯Fの範囲
は可変容量ポンプ1の吐出量が常に0となり、切
換弁3が常に閉じられる範囲である。そして本発
明の制御装置にあつては、操作レバー4の操作量
XLが演算開始値A,A′になつた時点で切換弁3
を閉に保つた状態で第1の演算値X1を求め、ア
クチユエータ側の圧力が高いときは、ポンプ側の
圧力が設定値Cに達したとき切換弁3を開にする
とともに、操作レバー4の操作量XLに相応する
可変容量ポンプ1の吐出量指令値Xの特定値X0
と第1の演算値X1とを加える第2の演算をおこ
ない、これによつて得られた吐出量指令値Xに相
応して吐出量制御装置1aは可変容量ポンプ1の
吐出し流量を制御し、シリンダ2を作動させるよ
うにしてある。
なお、アクチユエータ側の圧力が低い場合には
演算開始値A,A′になつた時点で切換弁が開か
れる。また演算開始値A,A′、圧力設定値C、
及び特定値X0を与えるための操作レバー4の操
作量XLと吐出量指令値Xとの相関関係は制御手
段5のメモリ5cにあらかじめ設定される。
前述した第5図に示す実施例における制御は、
例えば第7図のフローチヤートで示す手順によつ
ておこなわれる。なおこのフローチヤート中、
PLは圧力検出器15によつて検出される圧力値、
PRは圧力検出器16によつて検出される圧力値、
ΔXは可変容量ポンプ1の吐出し流量の変化量に
相応する増分を示している。
まず手順60で示すように、制御手段5のA/D
変換器5aを介して中央処理装置5bに操作レバ
ー4の操作量XL、圧力検出器15,16の圧力
値PL,PR、近接スイツチ18,19の圧力信号
L,Rが読込まれる。次いで手順61に示すように
この中央処理装置5bで、操作量XLが不感帯F
の演算開始値A′−Aの範囲以上であるかどうか
判断される。このとき操作量XLが演算開始値
A′−Aの範囲よりも小さい場合、すなわち前述
した第6図の不感帯Fにあると判断された場合に
は手順62に移り、吐出量指令値Xを0にする設定
がおこなわれる。その後、手順63で中央処理装置
5bからドライバ回路5dを経て切換弁3に
OFF信号が出力され、これによつて切換弁3が
第5図に示す閉状態に保たれる。次に手順64に示
すように中央処理装置5bで今回の吐出量指令値
X(=0)を演算値X1(=0)とする設定がおこ
なわれ、手順65でこの中央処理装置5bからドラ
イバ回路5dを経て吐出量制御装置1aに吐出量
指令値X(=0)の指令信号が出力される。
また、上記した手順61で操作量XLが演算開始
値A′−Aの範囲より大きいと判断されたときに
は、手順66に示すように中央処理装置5bで前回
切換弁3がONであつたかどうかが判定される。
このとき前回切換弁3がOFFであると手順67に
移り、中央処理装置5bで近接スイツチ18の圧
力信号Lが1か0かが判断される。この圧力信号
Lが0のときは手順68に移り、この中央処理装置
5bで近接スイツチ19の圧力信号Rが1か0か
が判断される。この圧力信号Rが0のときは、圧
力信号L,Rの双方の値が0であり、シリンダ2
のヘツド側とロツド側とがほぼ同圧で、アクチユ
エータにはほとんど力が加わつていない状態であ
る。従つて手順69に移り、引続いて中央処理装置
5bでX1=0の設定がおこなわれる。次いで手
順70で示すように、この中央処理装置5bで吐出
量指令値Xを操作レバー4の操作量XLに相応す
る特定値X0とX1(=0)の和として第2の演算値
を求める演算がおこなわれる。次いで手順71に示
すように、中央処理装置5bからドライバ回路5
dを経て切換弁3にON信号が出力され、手順65
で今回の吐出量指令値X(=X0)が吐出量制御装
置1aに指令される。
手順67で、L=1のときは手順72に移り、中央
処理装置5bで圧力検出器16の圧力値PRがあ
らかじめ設定された設定値C以上か以下かが判断
され、以上の場合には、前述の手順70で吐出量指
令値X=X0+X1が演算されて第2の演算値が求
められる。次いで手順71に移り、切換弁3が開か
れ、手順65に移る。また手順72で圧力値PRが設
定値C以下のときは、手順73に移り、中央処理装
置5bで演算値X1から増分ΔXを減ずる第1の演
算がおこなわれ、その後、手順63、64、65に移
る。
また手順67でL=0、手順68でR=1と判断さ
れると手順74に移り、中央処理装置5bで圧力検
出器15の圧力値PLが設定値C以上か以下かが
判断される。ここで圧力値PLが設定値C以上の
ときは、手順70で第2の演算値として吐出量指令
値X=X0+X1が求められ、手順71で切換弁3が
開かれ、手順65でこの吐出量指令値Xが吐出量制
御装置1aに指令される。また手順74で圧力値
PLが設定値C以下と判定されると、手順75で演
算値X1に増分ΔXを加える第1の演算がおこなわ
れ、その後、手順63、64、65に移る。
また手順61でXLが演算開始値A′−Aの範囲よ
り大きく、手順66で前回の切換弁3がONのとき
は、前回シリンダ2は駆動されていたことを意味
し、ただちに手順70に移り、X=X0+X1の第2
の演算がおこなわれる。その後、手順63、64、65
に移る。
このように構成してある実施例にあつては、高
圧側を形成するシリンダ2のヘツド側回路あるい
はロツド側回路とほぼ同じ圧力まで可変容量ポン
プ1の吐出側回路の圧力を上昇させ、その状態に
おいて切換弁3を開き、第2の演算値(=X0
X1)に等しい吐出量指令値Xを有する指令信号
によつて制御するようにしてあるので、操作レバ
ー4の操作量XLに応じたシリンダ2の速度制御
を実現できる。
本発明の油圧回路の制御装置は以上のように構
成してあることから、可変容量ポンプの漏れ流量
に相応するアクチユエータの速度以下の速度制御
を行なうことができ、微操作性が向上する効果が
ある。従つてアクチユエータを作動させる作業者
の意図しない当該アクチユエータの作動を防止で
き、作業者の安全保護に貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧回路の制御装置を説明する
回路図、第2図は第1図に示す油圧回路の制御装
置を構成する制御手段の一例を示すブロツク図、
第3図は従来の油圧回路の制御手段における制御
手順を例示するフローチヤート、第4図は本発明
の適用される油圧回路において一般に見られるポ
ンプ傾転角度−圧力特性及びポンプ傾転角度−シ
リンダ速度特性を示す特性線図、第5図は本発明
の油圧回路の制御装置の実施例の概略構成を示す
回路図、第6図は本発明の制御装置によつて実施
される制御の基本原理を示す説明図、第7図は第
5図に示す実施例における制御手順を例示するフ
ローチヤートである。 1……可変容量ポンプ、1a……吐出量制御装
置、2……シリンダ(アクチユエータ)、3……
オンオフ切換弁、4……操作レバー、5……制御
手段、5a……A/D変換器、5b……中央処理
装置(CPU)、5c……メモリ、5d……ドライ
バ回路、7……リリーフ弁、15,16……圧力
検出器、17……シヤトル、18,19……近接
スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変容量ポンプと、この可変容量ポンプによ
    つて駆動され負荷がかかるアクチユエータと、こ
    れらの可変容量ポンプとアクチユエータとの間に
    介設され、可変容量ポンプからアクチユエータに
    供給される圧油の流れを断接する切換弁とを有す
    る油圧回路にあつて、上記可変容量ポンプの吐出
    し流量を指令するとともに、上記切換弁の切換え
    を指令する操作装置を備えた油圧回路の制御装置
    において、上記操作装置から不感帯を越える指令
    量が出力されたときに、漏れ流量を越え、かつ、
    あらかじめ設定された圧力設定値まで到達させる
    可変容量ポンプの吐出し流量とするための吐出量
    指令値である第1の演算値を求める第1の演算手
    段と、上記圧力設定値まで到達したときに上記切
    換弁を開弁させる制御信号を出力する開弁制御手
    段と、上記第1の演算手段で求めた第1の演算値
    と上記操作装置から出力される信号に相応する可
    変容量ポンプの吐出量指令値とを加算して可変容
    量ポンプの吐出し流量を決める第2の演算値を演
    算する第2の演算手段とを備え、上記第2の演算
    値に応じて可変容量ポンプの吐出し流量を制御す
    ることを特徴とする油圧回路の制御装置。
JP57146218A 1982-08-25 1982-08-25 油圧回路の制御装置 Granted JPS5937307A (ja)

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