JPH1037247A - 操作制御装置及び操作制御方法 - Google Patents

操作制御装置及び操作制御方法

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JPH1037247A
JPH1037247A JP19250396A JP19250396A JPH1037247A JP H1037247 A JPH1037247 A JP H1037247A JP 19250396 A JP19250396 A JP 19250396A JP 19250396 A JP19250396 A JP 19250396A JP H1037247 A JPH1037247 A JP H1037247A
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control
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英昭 吉松
Tomohiko Asakage
朋彦 浅蔭
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバーなどの操作手段を急操作した場合
でも、操作対象であるアクチュエータの急激な動作を防
止する。 【解決手段】 レベル読取部23は、入力される電圧信
号UのレベルをΔt(sec)毎に読み取るもので、変化速
度演算部24は、電圧信号Uのレベルと、信号変換部2
6で得られるΔt(sec)前の変換電圧信号Wとを用い
て、時間当りの変化量U(t+Δt)−W(t)を算出す
る。比較部25は、時間当りの変化量U(t+Δt)−W
(t)と、時間当りの設定変化量S0(V)とを比較する。信
号変換部26は、比較部25における比較結果に応じて
電圧信号Uを電圧信号Wに変換するもので、|U(t+Δ
t)−W(t)|≦S0のときはW(t+Δt)=U(t+Δ
t)、|U(t+Δt)−W(t)|>S0のときはW(t+Δ
t)=W(t)±S0として、変換電圧信号Wの時間当りの
変化量の大きさを、設定変化量S0以下に制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オペレータの操作
する操作レバーによって作業機の速度や力を制御する操
作制御装置及び操作制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧式ショベルでは、図10に示
すように、運転室に設けられた操作レバー8をオペレー
タが操作し、その操作方向及び操作角に応じてリモコン
弁(油圧パイロット弁)9のパイロット圧を制御し、こ
のパイロット圧によって主制御弁4の方向及び開度を制
御することにより油圧ポンプ5から油圧シリンダ6に供
給される油の流量制御を行い、油圧シリンダ6の動作に
よって作業機7の速度などが制御されるようになってい
る。そして、オペレータは、細かい作業を行うときの微
操作や、大きい作業を行うときのダイナミックな操作を
全て操作レバーを通して行っている。
【0003】特に油圧式ショベルの場合には、オペレー
タは、両方の手でそれぞれ1本の操作レバーを握り、前
後、左右に操作レバーを操作することによって、ブー
ム、アーム、バケット及び旋回機構の4つのアクチュエ
ータの動作を制御しており、更に周囲の状況にも気を配
りながら運転を行っているので、オペレータには、技量
と熟練が要求される。
【0004】また、クレーンの場合には、重量物の据え
付け等のように繊細な操作を要求される作業や、バケッ
トによる土砂の掘削、積み込み等のように高速でヘビー
デューティの作業を同じ機械で使い分ける必要があり、
操作レバーの操作で作業の使い分けが必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
油圧式ショベルの場合、時にはうっかりしていたり、あ
るいは他に気を取られて、操作レバーを急に入れたり急
に戻したりする急操作を行うことによって、車体に大き
なショックを与えることがあった。このように、常に緊
張を保って運転を続けるのはオペレータにとって困難で
あるので、操作性の改善によってオペレータの運転操作
をサポートする機能が求められていた。また、クレーン
の場合でも同様のニーズが存在していた。
【0006】そこで、従来、操作レバーが急操作されて
も供給油の流量が急変しないように、リモコン弁9から
主制御弁4へのパイロットラインに絞りを設けることに
よって、応答を遅くさせる試みもあった。
【0007】ところが、絞りを設けると、操作レバーを
普通に操作したときにも応答が遅れることになり、特に
細かい作業を行う微操作時には、操作レバーの操作量が
小さいだけではなく操作速度も低くなるが、このような
ときにも応答が遅れることになる。これに対して、オペ
レータは、油圧シリンダ又は作業機の速度又は速度変化
を見ながら操作レバーの操作量を加減しているので、微
操作時に応答が遅れると、つい操作レバーを過剰に操作
してしまうなど、オペレータが所望の速度制御を行うこ
とが困難になって、微操作時の操作性が悪化する虞れが
あった。
【0008】従来、図11に示すように、電気レバー1
0から出力される電圧信号を制御部20で信号処理し、
電気−油圧変換アクチュエータ3を介して主制御弁4を
制御するようにしたものが一般に使用されているが、上
記問題を解決するために、電気レバー10が急操作され
ても供給油の流量が急変しないように、制御部20にお
ける信号処理によって、入力と出力間に1次遅れ特性を
持たせることが行われていた。
【0009】ところが、1次遅れ特性を持たせた場合で
も、パイロットラインに絞りを設ける場合と同様に、操
作レバーの操作速度に無関係に全ての操作に対して作用
するために、微操作時にも応答が遅れて操作性が低下し
てしまう。また、1次遅れ特性を持たせると、出力値が
入力指令値に近づくにつれて応答の遅れが大きくなるた
めに、操作レバーを中立位置に戻しても停止が遅れるこ
ととなり、作業機の実際の停止位置が目標停止位置をオ
ーバーしてしまう虞れがあった。
【0010】また、図11と類似の構成を有する建設機
械の作業機制御方法が提案されているが(特開平2−1
15421号公報)、この方法は、単に予め設定された
複数のモジュレーションパターンの内から選択されたパ
ターンにしたがって操作レバーの操作信号を変換して出
力するに過ぎないので、途中で操作レバーの操作速度が
変化した場合には、作業機の動作をその変化に追従させ
ることができず、操作性が低下する虞れがある。
【0011】本発明は、上記問題を解決するもので、操
作レバーなどの操作手段を急操作した場合でも、操作対
象であるアクチュエータの急激な動作を防止し得る操作
制御装置及び操作制御方法を提供することを目的とす
る。
【0012】また、本発明は、操作手段を普通に操作し
た場合には、アクチュエータの動作に余分な遅れが発生
せず、操作性の良好な操作制御装置及び操作制御方法を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作手段に加
えられる操作の量に対応する操作信号を出力する操作信
号出力手段と、上記操作信号を制御信号に変換する制御
信号変換手段と、上記制御信号を用いてアクチュエータ
の動作を制御するアクチュエータ制御手段とを備え、上
記制御信号変換手段は、上記制御信号に対する上記操作
信号の変化速度を算出する変化速度演算手段と、上記変
化速度の大きさと予め設定された設定値とを比較する比
較手段とを備え、上記変化速度の大きさが上記設定値以
下のときには上記操作信号を上記制御信号とし、上記変
化速度の大きさが上記設定値を超えるときには上記制御
信号を上記変化速度以下の変化速度で変化させた信号を
制御信号とするものである(請求項1)。
【0014】この構成によれば、操作手段に加えられる
操作の量に対応する操作信号が出力され、この操作信号
の制御信号に対する変化速度が算出され、この変化速度
の大きさと予め設定された設定値とが比較される。そし
て、変化速度の大きさが設定値以下のときは上記操作信
号を上記制御信号としてアクチュエータの動作が制御さ
れ、変化速度の大きさが設定値を超えるときは上記制御
信号を上記変化速度以下の変化速度で変化させた信号を
制御信号としてアクチュエータの動作が制御される。こ
れによって、変化速度が設定値以下であるような微操作
が操作手段に対して加えられたときは、操作信号を用い
て制御されるので、良好な微操作性が得られる。一方、
うっかりしてあるいは誤って、変化速度が設定値を超え
るような急操作が操作手段に対して加えられたときは、
変化速度以下の変化速度で変化させた信号を用いて制御
されることとなり、アクチュエータの急激な動作が防止
される。
【0015】また、上記制御信号変換手段は、上記変化
速度の大きさが上記設定値を超えるときには上記制御信
号を上記設定値に等しい変化速度で変化させた信号を制
御信号とするものである(請求項2)。
【0016】この構成によれば、上記変化速度の大きさ
が上記設定値を超えるときには上記制御信号を上記設定
値に等しい変化速度で変化させた信号を制御信号として
アクチュエータの動作が制御されることにより、うっか
りしてあるいは誤って、変化速度が設定値を超えるよう
な急操作が操作手段に対して加えられたときは、設定値
に等しい変化速度で変化させた信号を用いて制御される
こととなり、アクチュエータの急激な動作が確実に防止
される。
【0017】また、上記操作手段は、油圧式ショベル又
は油圧クレーンの操作レバーであり、上記操作信号出力
手段は、上記操作レバーの操作角を検出する操作角検出
手段を備え、上記検出された操作角に対応する操作信号
を出力するものであり、上記アクチュエータは、油圧式
ショベル又は油圧クレーンの作業機の駆動を制御する油
圧制御弁を備えたものである(請求項3)。
【0018】この構成によれば、油圧式ショベルあるい
は油圧クレーンのオペレータにより、うっかりしてある
いは誤って、変化速度が設定値を超えるような急操作が
操作レバーに対して加えられたときは、変化速度以下の
変化速度で変化させた信号を制御信号として、ブーム、
アーム、バケットや旋回機構あるいはクレーンのウィン
チなどの作業機の駆動を制御する油圧制御弁が制御され
ることにより、油圧制御弁の切換え速度が緩やかにされ
ることとなり、作業機の急激な動作が防止される。
【0019】また、アクチュエータの動作を制御する制
御信号に対する、操作手段に加えられる操作の量に対応
する操作信号の変化速度を算出し、この変化速度の大き
さと予め設定された設定値とを比較して、上記変化速度
の大きさが上記設定値以下のときには上記操作信号を上
記制御信号とし、上記変化速度の大きさが上記設定値を
超えるときには上記制御信号を上記変化速度以下の変化
速度で変化させた信号を制御信号として上記アクチュエ
ータの動作を制御するようにしたものである(請求項
4)。
【0020】この方法によれば、変化速度が設定値以下
であるような微操作が操作手段に対して加えられたとき
は、操作信号を用いて制御されるので、良好な微操作性
が得られる。一方、うっかりしてあるいは誤って、変化
速度が設定値を超えるような急操作が操作手段に対して
加えられたときは、変化速度以下の変化速度で変化させ
た信号を用いて制御されることとなり、アクチュエータ
の急激な動作が防止される。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明が適用される油圧式
ショベルの一実施形態の構成を示すブロック図、図2は
電気式操作レバー部1の操作レバー11の操作角θに対
する出力電圧Uの特性を示す図である。
【0022】この油圧式ショベルは、電気式操作レバー
部1と、後述する制御部2と、電気−油圧変換アクチュ
エータ3と、主制御弁4と、油圧ポンプ5と、油圧シリ
ンダ6と、作業機7とを備え、電気式操作レバー部1
は、操作レバー11と、操作角度検出部12と、電圧変
換部13とを備えており、オペレータによって操作され
る操作レバー11の操作量に応じてブーム、アーム、バ
ケットや旋回機構などの作業機7の操作が行われるよう
になっている。
【0023】操作レバー11は、レバー保持部14に傾
動自在に取り付けられ、作業機7の操作を行うためにオ
ペレータが操作するものである。操作角度検出部12
は、操作レバー11の操作方向(+又は−)及び操作
量、すなわち操作角θを検出するものである。電圧変換
部13は、図2に示すように、検出された操作角θを対
応する電圧信号Uに変換して出力するものである。
【0024】図2に示すように、この操作レバー11
は、操作可能な操作角θの範囲が、−25≦θ≦25(°)で
あり、出力される電圧信号Uの範囲は、−5≦U≦5
(V)で、電圧信号Uは操作角θに対して1対1に対応し
ている。
【0025】電気−油圧変換アクチュエータ3は、入力
された電流信号I(A)を油圧(パイロット圧)に変換す
るものである。主制御弁4は、油圧ポンプ5から油圧シ
リンダ6への作動油供給流量を制御するもので、電気−
油圧変換アクチュエータ3から入力されるパイロット圧
に応じてバルブの開度が制御されるようになっており、
油圧シリンダ6は、作動油供給流量に応じて作業機7を
駆動するものである。
【0026】図1、図3、図4を用いて制御部2につい
て説明する。図3、図4は制御部2における電圧信号の
変換特性を説明する図で、図3は定常状態の特性、図4
は過渡状態の特性を示している。
【0027】制御部2は、ROM21、RAM22、レ
ベル読取部23、変化速度演算部24、比較部25、信
号変換部26及び電流出力部27を備え、入力される電
圧信号Uに対して後述する処理を所定のサンプリング時
間Δt(sec)毎に行って電圧信号Wに変換し、この変換
電圧信号Wを対応する電流信号Iに変換して出力するも
のである。ここで、時刻tにおける電圧信号U,WをU
(t),W(t)とする。
【0028】ROM21は、後述する予め設定された設
定変化速度S(V/sec)などのデータを記憶するもので、
RAM22は、データを一時的に保管するものである。
【0029】レベル読取部23は、入力される電圧信号
UのレベルをΔt(sec)毎に読み取るものである。変化
速度演算部24は、読み取った電圧信号Uのレベルと、
信号変換部26で得られるΔt(sec)前の変換電圧信号
Wとを用いて、変化速度、すなわち時間当りの変化量U
(t+Δt)−W(t)を算出するものである。
【0030】比較部25は、算出された時間当りの変化
量U(t+Δt)−W(t)と、ROM21に記憶されてい
る設定変化速度S(V/sec)から得られる時間当りの設定
変化量S0(V)=S(V/sec)×Δt(sec)とを比較するも
のである。
【0031】信号変換部26は、比較部25における比
較結果に応じて電圧信号Uを電圧信号Wに変換するもの
で、図4に示すように、|U(t+Δt)−W(t)|≦S0
のときはW(t+Δt)=U(t+Δt)、一方、|U(t+
Δt)−W(t)|>S0のときはW(t+Δt)=W(t)±
0として、変換電圧信号Wの変化速度の大きさ、すな
わち時間当りの変化量の大きさを、時間当りの設定変化
量S0以下に制限している。
【0032】電流出力部27は、変換電圧信号Wをその
電圧レベルに対応するレベルの電流信号Iに変換し、電
気−油圧変換アクチュエータ3に出力するものである。
【0033】図5は入力電圧信号Uに対する変換電圧信
号Wを説明する図で、入力電圧信号Uを破線で示し、変
換電圧信号Wを実線で示している。図5では入力電圧信
号Uの時間変化速度、すなわち操作レバー11の操作速
度は、操作開始から次第に大きくなり、0.2(sec)でスト
ローク終端、すなわち電圧信号U=5(V)に到達し、操
作レバー11は終端位置で維持されている。
【0034】このとき、変換電圧信号Wは、操作開始当
初の|U(t+Δt)−W(t)|≦S0であるときは、W=
Uになっているが、|U(t+Δt)−W(t)|>S0にな
ると、W(t+Δt)−W(t)=S0、すなわちdW/dt=
Sに制限されて入力電圧信号Uよりも緩やかに増加し、
入力電圧信号Uの0.2(sec)より遅れて、0.3(sec)でW=
5(V)に到達する。
【0035】このように、操作レバー11が急操作され
て、時間当りの変化量の大きさ|U(t+Δt)−W(t)|
が大きくなったときは、変換電圧信号Wの変化速度を設
定変化速度Sに制限して応答を遅らせるようにしたの
で、操作レバー11の急操作による衝撃を抑制すること
ができる一方で、微操作時のように時間当りの変化量の
大きさ|U(t+Δt)−W(t)|が小さいときには応答の
遅れは生じないので、微操作時における操作性を損なう
ことがない。
【0036】次に、図5、図6を用いて設定変化速度S
の決定手法について説明する。図6は操作レバー11を
急操作させて油圧シリンダ6を動作させたときに、設定
変化速度S(V/sec)を変化させたときの特性を示す図
で、(a)は流れ量F、すなわち操作レバー11を中立
位置に戻してから油圧シリンダ6が停止するまでに移動
する距離を示し、(b)はショックG、すなわち操作レ
バー11を中立位置に戻したときの作業機7の加速度
を、重力加速度gを単位として示している。
【0037】図6(a)において、実線で示す流れ量F
1は、操作レバー11が急操作されたとき、すなわち図
5において破線で示す入力電圧信号Uのときの流れ量、
一点鎖線で示す流れ量F2は、操作レバー11が普通に
操作されたとき、すなわち図5において一点鎖線で示す
入力電圧信号U’(操作開始からストローク終端まで0.4
6sec)のときの流れ量である。
【0038】また、図6(b)において、実線で示すシ
ョックG1は、操作レバー11が急操作されたとき、す
なわち図5において破線で示す入力電圧信号Uのときの
ショック、一点鎖線で示すショックG2は、操作レバー
11が普通に操作されたとき、すなわち図5において一
点鎖線で示す入力電圧信号U’(操作開始からストロー
ク終端まで0.46sec)のときのショックである。
【0039】設定変化速度Sを小さくすると、図5に示
す変換電圧信号Wの変化の勾配の絶対値が小さくなるの
で、主制御弁4の切換応答が遅れる。従って、図6に示
すように、油圧シリンダ6の起動、停止時のショックG
は低下するが、流れ量Fが増大する。一方、設定変化速
度Sを大きくすると、逆に、流れ量Fは低下するが、シ
ョックGは増大する。
【0040】これによって、操作レバー11が急操作さ
れたときでも流れ量F=0の点を設定変化速度Sとする
と、従来の装置に比べても全く特性が低下することな
く、ショックGを低減することができる。また、設定変
化速度Sを上記点より多少小さい値に設定すると、急操
作のときに多少の流れ量Fが生じるが、ショックGを更
に小さくすることができる。そこで、設定変化速度Sの
値は、油圧式ショベルの設計において、最適な範囲内で
設定すればよい。
【0041】例えば、設定変化速度Sを、12.5≦S≦20
(V/sec)に設定すると、流れ量Fが増大することなく、
ショックGを低減することができる。
【0042】このとき、変化速度12.5,20(V/sec)を、
操作レバー11の中立位置からストローク終端までの片
側全操作量の切換時間に換算すると、それぞれ、 5(V)/12.5(V/sec)=0.4(sec) 5(V)/20(V/sec)=0.25(sec) になり、設定変化速度Sが、12.5≦S≦20(V/sec)のと
きの操作レバー11の片側全操作量の切換時間Tは、0.
25≦T≦0.4(sec)になる。
【0043】油圧式ショベルの操作レバー11として
は、一般に、片側全操作量の切換速度の最大値が時間に
換算して0.2(sec)程度と短時間の、いわゆるショートレ
バーのジョイスティックが用いられるため、操作レバー
11が急操作されると大きいショックGが発生する。
【0044】しかしながら、上記実施形態によれば、操
作レバー11が急操作されたときでも、操作レバー11
の片側全操作量の切換時間が0.25〜0.4(sec)になるよう
に変換電圧信号Wの変化速度を制限することにより、停
止時の流れ量Fの増大を抑制するとともに、ショックG
を低減することができる。
【0045】図7は制御部2(図1)における動作手順
の具体例を示すフローチャート、図8はその動作を説明
する図で、(a)は|U(t+Δt)−W(t)|≦S0の場
合、(b)は|U(t+Δt)−W(t)|>S0の場合、
(c)は途中のt10時点で|U(t+Δt)−W(t)|>S
0から|U(t+Δt)−W(t)|≦S0に切り替わった場合
である。なお、図7、図8では、時刻t0においてU(t
0)=W(t0)とする。
【0046】まず、n=0とする(ステップ#11
0)。なお、時刻t0においてU(t0)=W(t0)であ
る。次いで、サンプリング時間Δt(sec)が経過したか
どうかが判別され(ステップ#120)、サンプリング
時間Δt(sec)が経過する毎に(ステップ#120でY
ES)、ステップ#130以下の動作が行われる。
【0047】ステップ#130においてU(tn+Δt)
が取り込まれ、次いで、前回の変換電圧信号W(tn)か
らサンプリング時間Δt後の入力電圧信号U(tn+Δ
t)が設定変化速度Sを超える変化をしているかどう
か、すなわちU(tn+Δt)−W(tn)≦S0かどうかが
判別される(ステップ#140)。
【0048】U(tn+Δt)−V(tn)≦S0であれば
(ステップ#140でYES)、入力電圧信号Uの時間
変化速度が設定変化速度S以下であるので、W(tn+Δ
t)=U(tn+Δt)となり(ステップ#150)、図8
(a)に示すように、変換電圧信号Wは入力電圧信号U
に一致する。
【0049】一方、U(tn+Δt)−W(tn)>S0であ
れば(ステップ#140でNO)、入力電圧信号Uの時
間変化速度が設定変化速度Sを超えるので、W(tn+Δ
t)=W(tn)+S0となり(ステップ#160)、図8
(b)に示すように、変換電圧信号Wはサンプリング時
間Δtで変化分S0だけ変化した値になる。
【0050】そして、ステップ#150又はステップ#
160に続いて、W(tn+1)=W(tn+Δt),U
(tn+1)=U(tn+Δt)とされ(ステップ#170)、
次いで、n←n+1とされて(ステップ#180)、ス
テップ#120に戻る。
【0051】以上の手順によって、変化速度を設定変化
速度Sに制限した状態で、入力電圧信号Uを変換電圧信
号Wに変換することができる。
【0052】ここで、図8(c)に示すように、途中で
|U(t+Δt)−W(t)|>S0から|U(t+Δt)−W
(t)|≦S0に切り替わった場合について説明する。
【0053】図8(c)において、t0時点からt4時点
までは、U(tn+Δt)−U(tn)>S0であり、U(tn
+Δt)−W(tn)>S0(上記ステップ#140でN
O)となるので、W(tn+Δt)=W(tn)+S0となり
(上記ステップ#160)、変換電圧信号Wはサンプリ
ング時間Δt毎に変化分S0ずつ増加した値になる。
【0054】t5時点以降は、U(tn+Δt)−U(tn)
≦S0となるが、依然としてU(tn+Δt)−W(tn)>
0(上記ステップ#140でNO)であるので、W(t
n+Δt)=W(tn)+S0となり(上記ステップ#16
0)、変換電圧信号Wはサンプリング時間Δt毎に変化
分S0ずつ増加した値になる。
【0055】そして、t10時点で初めて、U(t9+Δ
t)−W(t9)=S0(上記ステップ#140でYES)
になるので、W(t9+Δt)=U(t9+Δt)となり(上
記ステップ#150)、t10時点で変換電圧信号Wは入
力電圧信号Uに一致する。
【0056】なお、本発明は、上記実施形態に限られ
ず、以下(1)〜(3)の変形形態を採用することがで
きる。
【0057】(1)制御部2における電圧信号の過渡状
態の変換特性は、図4に代えて、図9に示すように|U
(t+Δt)−W(t)|≦S0の場合に比べて|U(t+Δ
t)−W(t)|>S0における勾配の傾斜角αを緩やかに
するようにしたものでもよい。また、図9において、|
U(t+Δt)−W(t)|>S0における特性は直線に限ら
れず、曲線でもよい。
【0058】(2)操作レバー11の近傍に設定変化速
度Sの値を無段階に調整するボリューム又は段階的に調
整するディップスイッチを設け、所定の範囲内でオペレ
ータが設定変化速度Sの値を調整可能にするようにして
もよい。この場合には、オペレータは、例えば自分の技
量に自信がなければ設定変化速度Sの値を小さくし、自
信があれば大きくすることによって、自分の技量に合わ
せて装置の性能を発揮させることができる。
【0059】(3)上記実施形態では主制御弁4の制御
に適用しているが、これ以外に、オペレータが操作を行
う油圧ポンプや油圧シリンダなどの他のアクチュエータ
や機器などの制御に適用することができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作手段に加えられる操作の量に対応する操作信号の制
御信号に対する変化速度の大きさが設定値以下のときは
上記操作信号を上記制御信号とし、変化速度の大きさが
設定値を超えるときは上記制御信号を上記変化速度以下
の変化速度で変化させた信号を制御信号として、アクチ
ュエータの動作を制御するようにしたので、変化速度が
設定値以下であるような微操作が操作手段に対して加え
られたときには、微操作において良好な操作性を得るこ
とができるとともに、うっかりしてあるいは誤って、変
化速度が設定値を超えるような急操作が操作手段に対し
て加えられたときでも、アクチュエータの急激な動作を
防止することができる。
【0061】また、上記変化速度の大きさが上記設定値
を超えるときには上記制御信号を上記設定値に等しい変
化速度で変化させた信号を制御信号としてアクチュエー
タの動作を制御することにより、うっかりしてあるいは
誤って、変化速度が設定値を超えるような急操作が操作
手段に対して加えられたときでも、アクチュエータの急
激な動作を確実に防止することができる。
【0062】また、操作手段は油圧式ショベルあるいは
油圧クレーンの操作レバーとし、操作信号出力手段は、
この操作レバーの操作角を検出する操作角検出手段を備
え、検出された操作角に対応する操作信号を出力するも
ので、アクチュエータは、油圧式ショベルあるいは油圧
クレーンの作業機の駆動を制御する油圧制御弁を備える
ことにより、油圧式ショベルや油圧クレーンのオペレー
タによって、うっかりしてあるいは誤って、変化速度が
設定値を超えるような急操作が操作レバーに対して加え
られたときでも、油圧制御弁の切換え速度を緩やかにす
ることができ、これによってブーム、アーム、バケット
や旋回機構あるいはクレーンウィンチなどの作業機の急
激な動作を防止することができる。特に、油圧式ショベ
ルあるいは油圧クレーンにおいては作業機の速度が高
く、かつ加速度も大きいが、油圧制御弁の切換え速度を
緩やかにすることにより、作業機の速度変化を滑らかに
することができ、停止時などにショックが発生すること
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される油圧式ショベルの一実施形
態の構成を示すブロック図である。
【図2】電気式操作レバー部の操作レバーの操作角θに
対する出力電圧Uの特性を示す図である。
【図3】制御部における電圧信号の定常状態の変換特性
を説明する図である。
【図4】制御部における電圧信号の過渡状態の変換特性
を説明する図である。
【図5】入力電圧信号Uに対する変換電圧信号Wを説明
する図で、入力電圧信号Uを破線で示し、変換電圧信号
Wを実線で示している。
【図6】操作レバーを急操作させて油圧シリンダを動作
させたときに、設定変化速度S(V/sec)を変化させたと
きの特性を示す図で、(a)は流れ量Fを示し、(b)
は操作レバーを中立位置に戻したときのショックGの大
きさを示している。
【図7】制御部における動作手順の具体例を示すフロー
チャートである。
【図8】制御部における動作を説明する図で、(a)は
|U(t+Δt)−W(t)|≦S0の場合、(b)は|U(t
+Δt)−W(t)|>S0の場合、(c)は途中のt10
点で|U(t+Δt)−W(t)|>S0から|U(t+Δt)−
W(t)|≦S0に切り替わった場合である。
【図9】制御部における電圧信号の過渡状態の異なる変
換特性を説明する図である。
【図10】従来の油圧式ショベルの構成を示すブロック
図である。
【図11】従来の電気レバーを用いた油圧式ショベルの
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電気式操作レバー部(操作手段、操作信号出力手
段) 11 操作レバー 12 操作角度検出部 13 電圧変換部 14 レバー保持部 2 制御部(制御信号変換手段、変化速度演算手段、比
較手段、アクチュエータ制御手段) 21 ROM 22 RAM 23 レベル読取部 24 変化速度演算部 25 比較部 26 信号変換部 27 電流出力部 3 電気−油圧変換アクチュエータ 4 主制御弁(アクチュエータ、油圧制御弁) 5 油圧ポンプ 6 油圧シリンダ 7 作業機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作手段に加えられる操作の量に対応す
    る操作信号を出力する操作信号出力手段と、上記操作信
    号を制御信号に変換する制御信号変換手段と、上記制御
    信号を用いてアクチュエータの動作を制御するアクチュ
    エータ制御手段とを備え、上記制御信号変換手段は、上
    記制御信号に対する上記操作信号の変化速度を算出する
    変化速度演算手段と、上記変化速度の大きさと予め設定
    された設定値とを比較する比較手段とを備え、上記変化
    速度の大きさが上記設定値以下のときには上記操作信号
    を上記制御信号とし、上記変化速度の大きさが上記設定
    値を超えるときには上記制御信号を上記変化速度以下の
    変化速度で変化させた信号を制御信号とするものである
    ことを特徴とする操作制御装置。
  2. 【請求項2】 上記制御信号変換手段は、上記変化速度
    の大きさが上記設定値を超えるときには上記制御信号を
    上記設定値に等しい変化速度で変化させた信号を制御信
    号とするものであることを特徴とする請求項1記載の操
    作制御装置。
  3. 【請求項3】 上記操作手段は、油圧式ショベル又は油
    圧クレーンの操作レバーであり、上記操作信号出力手段
    は、上記操作レバーの操作角を検出する操作角検出手段
    を備え、上記検出された操作角に対応する操作信号を出
    力するものであり、上記アクチュエータは、油圧式ショ
    ベル又は油圧クレーンの作業機の駆動を制御する油圧制
    御弁を備えたものであることを特徴とする請求項1又は
    2記載の操作制御装置。
  4. 【請求項4】 アクチュエータの動作を制御する制御信
    号に対する、操作手段に加えられる操作の量に対応する
    操作信号の変化速度を算出し、この変化速度の大きさと
    予め設定された設定値とを比較して、上記変化速度の大
    きさが上記設定値以下のときには上記操作信号を上記制
    御信号とし、上記変化速度の大きさが上記設定値を超え
    るときには上記制御信号を上記変化速度以下の変化速度
    で変化させた信号を制御信号として上記アクチュエータ
    の動作を制御するようにしたことを特徴とする操作制御
    方法。
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