JPH0256643B2 - - Google Patents

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JPH0256643B2
JPH0256643B2 JP59206365A JP20636584A JPH0256643B2 JP H0256643 B2 JPH0256643 B2 JP H0256643B2 JP 59206365 A JP59206365 A JP 59206365A JP 20636584 A JP20636584 A JP 20636584A JP H0256643 B2 JPH0256643 B2 JP H0256643B2
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JP
Japan
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lens
lens barrel
barrel
protruding
lenses
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59206365A
Other languages
English (en)
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JPS6184615A (ja
Inventor
Takesuke Maruyama
Hisao Inage
Kenji Sano
Hironobu Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP20636584A priority Critical patent/JPS6184615A/ja
Publication of JPS6184615A publication Critical patent/JPS6184615A/ja
Publication of JPH0256643B2 publication Critical patent/JPH0256643B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラ用ズームレンズなどに
好適なレンズ鏡筒に関する。
〔発明の背景〕
ズームレンズは、第5図に示すように、所定数
のレンズが設けられたズーム部1、継ぎ筒2、所
定数のレンズが設けられたマスター部3およびマ
ウント4が結合して構成される。
ところで、ビデオカメラに用いられるズームレ
ンズは、14〜15枚のレンズと50点に近い鏡筒部品
とで構成されており、このために、構成が複雑で
大型となり、非常に重くて高価である。特に、ズ
ームレンズが大型で重いということは、このズー
ムレンズを取りつけたビデオカメラの操作性を低
下させて問題があり、従来からズームレンズの構
造の合理化、軽量化が望まれている。ズームレン
ズの構成部品の中でも、特にレンズ鏡筒部品は、
部品点数が多く、他の部品に比べて重量比率が大
きいことから、早急な構造の合理化、軽量化が必
要であつた。
これらの要求に応える方策として、従来金属挽
き物であつたレンズ鏡筒部品を樹脂材料によつて
一体成形し、部品点数の削減、軽量化を図ること
が考えられるが、一般に、樹脂成形品としては、
ズームレンズなどの高級レンズの要求精度に応え
るだけの精度が得られず、現状では、ポケツトカ
メラのレンズ鏡筒や、ズームレンズのレンズ鏡筒
に関しては、せいぜいその可動枠が樹脂化される
程度である。
ところで、かかる問題があるとしても、ズーム
レンズのレンズ鏡筒の樹脂化は、部品点数の削
減、軽量化の点からみると、非常に有効な手段で
あり、その実現が大いに望まれるところである。
しかし、特に、マスター部3のレンズ鏡筒(マス
ター筒)6を樹脂成形品とした場合には、このレ
ンズ鏡筒6で保持される7〜8枚のレンズ5から
なるマスターレンズ群は、ズームレンズの結像性
能を支配することから、レンズ鏡筒6におけるレ
ンズ受け部の内径のバラツキが大きいことから、
レンズ鏡筒6内でレンズ5ががたついて要求する
解像度性能を得ることができない。
この点について、外径が約30mmの前群5枚のレ
ンズと外径が約18mmの後群2枚のレンズとの7枚
のレンズからなるマスター部3を例とし、さらに
詳しく説明する。
かかるマスター部3において、外径30mmのレ
ンズのうちで、レンズ偏心の最大許容量が大略
30μmに収めなければならないレンズがあり、か
かるレンズを保持するレンズ鏡筒6の内径は、規
定値30mmから最大60μm(30μm×2)まで誤差
が許容できる。また、レンズ鏡筒6へのレンズの
挿入作業性の点から、レンズ鏡筒6とレンズとの
クリアランスを直径で30μm見込むのが一般的で
ある。したがつて、上記のレンズに対するレンズ
鏡筒6の内径は、規定の値30mmから+30μm〜
60μmの範囲で大きくする必要がある。以上は、
レンズ外径に誤差がない場合であるが、実際に
は、レンズ外径の製作誤差は±10μm程度が限界
であり、この点を考慮すると、レンズ鏡筒6の内
径は、上記規定の値から+30μm〜+50μmの範囲
内に設定する必要がある。
しかし、レンズ鏡筒6の内径の誤差を20μm
(50μm−30μm)の範囲に設定することは非常に
困難であり、仮に可能であつたとしても、型の摩
耗などにより、1つの型から上記のような高精度
のレンズ鏡筒を多数製作することはできない。し
たがつて、従来のズームレンズにおけるマスター
筒は金属挽き物で製作するのが一般的であつた。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
レンズの取付け精度が高い樹脂成形可能なレンズ
鏡筒を提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、該レン
ズ鏡筒の内壁に、該レンズ鏡筒の中心軸を中心と
する円周に沿つて複数個の突起状スジを一体に設
け、該突起状スジにレンズが密着嵌合させるよう
にして該レンズを保持するようにした点に特徴が
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
第1図aは本発明によるレンズ鏡筒の一実施例
を示す部分縦断面図、同図bは同図aの二点鎖線
A−A′に沿う横断面図であつて、5はレンズ、
7は内壁、8は突起状スジである。
この実施例は、ズームレンズのマスター筒を例
に示しており、第1図aにおいて、内壁7のレン
ズ取付け位置に、突起状スジ8が一体に設けられ
ている。突起状スジ8は、同図bに示すように、
中心軸Oを中心とした円周方向に等間隔に複数個
(図では3個)設けられ、レンズ5はこれら突起
状スジ8に密着嵌合して保持されている。
第2図は突起状スジ8の一具体例を示す斜視図
であつて、レンズの取付け前の状態を示してい
る。
この具体例では、突起状スジ8は、取付けられ
るべきレンズの挿入方向(矢印B)に細長く、少
なくともレンズ挿入口側で側面が傾斜した短冊状
をなしており、その厚みは、挿入されるレンズが
設けられた突起状スジ8の全てに突き当るよう
に、設定されている。したがつて、レンズ挿入前
においては、中心軸O(第1図b)から突起状ス
ジ8までの距離はレンズの半径よりも小さい。
レンズを矢印B方向に挿入すると、第3図に示
すように、レンズ5は突起状スジ8の傾斜した側
面に突き当り、さらにこのレンズ5を押し込むこ
とにより、突起状スジ8の一部がレンズ5の外径
部によつて削り取られる。このようにして、レン
ズ5の外径部は突起状スジ8の夫々に密着嵌合
し、レンズ鏡筒内の保持される。
突起状スジ8は互いに位置、形状、大きさがバ
ランスよく形成されており、このために、挿入さ
れたレンズを突起状スジ8に対して押し込むと、
全ての突起状スジ8は互いにバランス良く削ら
れ、許容偏心量以下でレンズが取り付けられる。
そこで、いま、突起状スジ8が厚さ80μm,幅
240μmとなるように、レンズ鏡筒を製作する場
合、前出の外径が30mmで製作誤差が+0μm〜+
20μmのレンズを付けるときには、このレンズ鏡
筒の内径は、レンズ取付け作業の点からレンズと
レンズ鏡筒の内壁とのクリアランスを直径で
30μmとする必要があることから、少なくとも製
作誤差が+20μmのレンズに対し、規定の30mm
よりも50μm(30μm+20μm)は大きくなければな
らない。この場合、製作誤差が+0μmのレンズに
対するクリアランスは直径で50μm以上となる。
一方、レンズ鏡筒の内径が規定の値よりも大き
い範囲が160μm(80μm×2)以下であれば、上記
のレンズは3個の突起状スジ8の全てに突き当る
可能性があるが、余裕をみて130μm以下する。す
なわち、レンズ鏡筒の内径を規定の値よりも+
50μm〜+130μmの範囲で大きくする。
このように、レンズ鏡筒の内径を設定した場
合、従来技術のように、突起状スジを設けないと
きには、レンズの偏心量は最大65μm(130μm÷
2)となり、レンズ保持公差仕様(30μm)の倍
以上となつて解像度性能は著しく劣化する。これ
に対し、上記実施例では、各突起状スジを相互に
バランス良く形成することにより、ガタツキがな
く、しかも偏心量が許容範囲内となるように、レ
ンズの係止、保持が可能となる。また、レンズ鏡
筒の内径の製作誤差も80μm(130μm−50μm)と、
上記従来技術における20μmに比べて充分大きく、
これだけの鏡筒の制作精度が緩和できる 第4図は本発明によるレンズ鏡筒の他の実施例
を示す要部斜視図であつて、9は段部、10は接
着剤であり、第3図に対応する部分には同一符号
をつけている。
この実施例では、レンズ5を光軸方向に位置規
制する段部9をレンズ鏡筒の内壁7に設け、この
段部9に沿つて突起状スジ8を設けたものであ
る。レンズ5は矢印B方向から挿入され、第3図
で説明したように、レンズ5を押し込むことによ
つて突起状スジ8は一部が削り取られるが、レン
ズ5の面が段部9に当接することによつてレンズ
5の取付け位置が設定される。さらに、レンズ5
の脱落を防止するために、レンズ5を接着剤10
によつて突起状スジ8に接着する。
これにより、この実施例と同様の効果を奏する
が、さらに、従来、レンズの保持、係止に用いら
れた間隔環が不要となり、より一層の軽量化、低
コスト化が図かれる。
以上のように、各レンズの取付け位置毎に夫々
3個ずつ突起状スジを設けることより、夫々のレ
ンズをガタツキなく、また、許容範囲内の偏心量
で取付けることができる。
なお、1つのレンズ取付け位置に設ける突起状
スジの数は、もちろん4個以上としてもよいが、
鏡筒の型の構造の複雑さや、突起状スジの数が3
個以上であれば、レンズの取付け精度などには左
程違いはないことなどを考慮すると、むしろ、突
起状スジの数は、必要最小限度の3個とした方が
好ましい。
また、上記実施例は、ズームレンズのマスター
筒を例にして説明したが、本発明はこれに限るも
のではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、樹脂成
形に伴なう鏡筒内径のバラツキに対しても、レン
ズのガタツキを失くし、かつ、該レンズの偏心量
を許容範囲内に設定することができるものであつ
て、金属挽き物の鏡筒と同程度の高精度なレンズ
保持を実現することができ、部品点数の削減、軽
量化、低廉化、さらには優れた光学性能を実現可
能なレンズ鏡筒を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明によるレンズ鏡筒の一実施例
を示す部分縦断面図、第1図bは第1図aの二点
鎖線A−A′に沿う横断面図、第2図は突起状ス
ジの一具体例を示す斜視図、第3図はレンズの取
付け状態を示す斜視図、第4図は本発明によるレ
ンズ鏡筒の他の実施例を示す要部斜視図、第5図
はズームレンズの一例を示す構成図である。 7…内壁、8…突起状スジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 樹脂材料によつて成形され、内壁にレンズ保
    持手段を備えたレンズ鏡筒において、 該レンズ保持手段は、該内壁と一体に形成さ
    れ、かつ該レンズ鏡筒の中心軸を中心とする円周
    方向に略等間隔とし、かつ該中心軸からの距離が
    レンズ半径よりも小さくなるように成形された3
    個以上の突起状スジからなり、 レンズの該レンズ鏡筒に組込時の押し込みによ
    つて該突起状スジの頂部が削り取られることによ
    り、該レンズが該突起状スジに密着嵌合して保持
    されたことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP20636584A 1984-10-03 1984-10-03 レンズ鏡筒 Granted JPS6184615A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20636584A JPS6184615A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

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JP20636584A JPS6184615A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 レンズ鏡筒

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Publication Number Publication Date
JPS6184615A JPS6184615A (ja) 1986-04-30
JPH0256643B2 true JPH0256643B2 (ja) 1990-11-30

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ID=16522117

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JP20636584A Granted JPS6184615A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 レンズ鏡筒

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JPS6184615A (ja) 1986-04-30

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