JPH025666Y2 - - Google Patents

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JPH025666Y2
JPH025666Y2 JP19865783U JP19865783U JPH025666Y2 JP H025666 Y2 JPH025666 Y2 JP H025666Y2 JP 19865783 U JP19865783 U JP 19865783U JP 19865783 U JP19865783 U JP 19865783U JP H025666 Y2 JPH025666 Y2 JP H025666Y2
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JP
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rotor
motor housing
shielding wall
stator
light
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JP19865783U
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JPS60108191U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ロータの回転を光学的に検知する
ようにした直流サーボモータに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の直流サーボモータには、円板の周縁に筒
部が連設された構造のロータをモータハウジング
に回転自在に保持させ、ロータの筒部内面に周方
向に等ピツチでマグネツトを装着し、このロータ
の筒部内に配設したステータをモータハウジング
に固定すると共に、ロータの筒部に磁気洩れ孔を
穿設し、この筒部の外周近傍に磁気検知コイルを
配設し、この磁気検知コイルからのパルス信号を
もとにロータの回転を検知してロータの回転制御
を行なわせるようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このタイプの直流サーボモータにおい
ては、磁気検知コイル等の検知手段がロータの外
側に配設されていたため、全体が大きくなる傾向
があつた。しかも、わずかな磁気洩れを検知する
ための磁気検知コイルは高価であるため、これを
用いた直流サーボモータはコスト高となる問題が
あつた。
そこで、この考案は、従来よりもコンパクト
で、低コストの直流サーボモータを提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この考案は、カツプ
状のロータ13を板状のモータハウジング1にロ
ータ軸6で回転自在に保持させ、ステータ16を
前記ロータ13とモータハウジング1との間に形
成される空間14に前記ロータ軸6と同心に配設
すると共に前記モータハウジング1に固定し、前
記ステータ16とモータハウジング1との間にプ
リント基板17を配設した直流サーボモータであ
つて、前記ロータ13の回転を検出して前記ロー
タ13の回転制御に用いる光学パルス発生器18
を前記ステータ16に装着すると共に、筒状の遮
光壁4を前記ロータ13と同心に前記モータハウ
ジング1に一体に設け、前記カツプ状のロータ1
3の開口側の一部を前記筒状の遮光壁4内に遊挿
して、前記空間14を前記遮光壁4で覆うことに
より、前記ステータ16及びプリント基板17を
前記遮光壁4及びロータ13で覆うようにし、前
記遮光壁4の前記光学パルス発生器18に対応す
る部分から離れた位置に配線出口26を設けた直
流サーボモータとしたことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は磁気デイスク記録再生装置に
使用する直流サーボモータの一例を示したもので
ある。第1図、第2図において、モータハウジン
グ1は一部を切り欠いた盤体2を備えている。こ
の盤体2の一面周縁部には軸受筒3と同心で筒状
の遮光壁4が一体に形成され、盤体2の他面中央
には軸受筒3に連通するシール用の筒部5が一体
に形成されている。
軸受筒3及び筒部5を貫通するロータ軸6は、
ベアリング7を介して軸受筒3に回転自在に保持
されている。そして、ロータ軸6の上端部にはフ
ロツピーデイスクを載せるハブ8が取り付けら
れ、筒部5とロータ軸6との間にはエクスクルー
ジヨンシールすなわちマグネテイツクシール9が
介装されている。このマグネテイツクシール9
は、磁石10の各極に磁極片11,12を吸磁さ
せると共に、これらとロータ軸6との間に磁気流
体を介装したものである。
ロータ軸6の下端部にはロータ13が取り付け
られている。このロータ13は円板13aの周縁
に筒部13bを連設したもので、筒部13bの上
端部は遮光壁4に嵌合されている。この遮光壁4
は、ロータ13とモータハウジング1との間に形
成されている空間14の周囲を閉成している。そ
して、筒部13bの内周面には複数個の磁石15
が周方向に等ピツチで固定され、筒部13b内に
はモータハウジング1の軸受筒3に固定したステ
ータ16が配設され、ステータ16には遮光壁4
内に配設したプリント基板17が固定されてい
る。
ロータ13とステータ16との間にはロータ1
3の回転を検知してロータ13の回転制御に用い
る光学パルス発生器18が介装されている。この
光学パルス発生器18は、ステータ16に取り付
けられた発光ダイオード19と、これに対向して
プリント基板17に取り付けられたホトトランジ
スタ20とを備えている。そして、ロータ13の
筒部13bに固定された遮光板21はロータ13
の回転に伴なつて発光ダイオード19からホトト
ランジスタ20へ出ている光を遮断するようにな
つている。図中、22はステータ16に取り付け
られたホール素子、23はステータ16のステー
タヨーク、24はステータヨークに巻かれた巻線
である。
このホール素子22、巻線24、発生ダイオー
ド19、ホトトランジスタ20等はプリント基板
17のプリント配線に接続され、このプリント基
板17のプリント配線に接続されたリード線25
は遮光壁4に形成した配線出口26から外部に配
線されている。この配線出口26は光学パルス発
生器18に対して180゜ずれた位置に設けられてい
る。
次に、このような構成の直流サーボモータの作
用を他の設定条件と共に説明する。 上述の巻線
24に通電してステータヨーク23を励磁するこ
とによりロータ13を回転させると、遮光板21
がロータ13と一体に回転して発光ダイオード1
9からホトトランジスタ20に照射している光を
一回転ごとに遮断する。これによつてホトトラン
ジスタ20からはロータ13の一回転ごとにパル
ス信号が出力される。そして、このパルス信号を
図示しないカウンターでカウントさせ、このカウ
ンターの出力信号を演算回路に入力してロータ1
3の単位時間当りの回転を算出させ、ロータ13
の回転が所定の回転数であるか否かを判断させ、
ロータ13が所定の回転数となるようにモータ制
御回路で巻線24への界磁電流を制御させること
によつて、ロータ13の回転数が所定に保たれ
る。
以上説明した実施例では、発光ダイオード1
9、ホトトランジスタ20等からなる光学パルス
発生器18を用いた例を示したが、必ずしもこの
ような構成の光学パルス発生器18を用いる必要
はない。例えば、光学パルス発生器としては光反
射式のものを用いることもできる。すなわち、こ
の光学パルス発生器としては、ステータ16に発
生素子と受光素子とを並設した素子を取り付け、
ロータ13に光反射面を設けて、ロータ13の回
転に伴ない光反射面が発光素子に対向したとき、
発光素子から出射された光が光反射面で反射して
受光素子に入射するように設定することにより、
受光素子からパルス信号が出力されるように構成
したものでもよい。
また、以上説明した実施例では、リード線25
を配線出口26から外部に配線した例を示した
が、第3図、第4図の如くプリント基板17に配
線出口26から外部に突出するリード線配線部1
7aを設けて、このリード線配線部17aのプリ
ント配線にリード線25を遮光壁4の外部で接続
するようにしてもよい。
(効果) この考案は、以上説明したように、カツプ状の
ロータ13を板状のモータハウジング1にロータ
軸6で回転自在に保持させ、ステータ16を前記
ロータ13とモータハウジング1との間に形成さ
れる空間14に前記ロータ軸6と同心に配設する
と共に前記モータハウジング1に固定し、前記ス
テータ16とモータハウジング1との間にプリン
ト基板17を配設した直流サーボモータであつ
て、前記ロータ13の回転を検出して前記ロータ
13の回転制御に用いる光学パルス発生器18を
前記ステータ16に装着すると共に、筒状の遮光
壁4を前記ロータ13と同心に前記モータハウジ
ング1に一体に設け、前記カツプ状のロータ13
の開口側の一部を前記筒状の遮光壁4内に遊挿し
て、前記空間14を前記遮光壁4で覆うことによ
り、前記ステータ16及びプリント基板17を前
記遮光壁4及びロータ13で覆うようにし、前記
遮光壁4の前記光学パルス発生器18に対応する
部分から離れた位置に配線出口26を設けた構成
としたので、従来のように磁気検知コイルがロー
タの外部に配設されていない分だけ全体をコンパ
クトにできると共に、磁気検知コイルを用いてい
ない分だけコストダウンを図れる。しかも、光学
パルス発生器が収納された空間の周囲をモータハ
ウジングの遮光壁で覆つているので、光学パルス
発生器が外部光によつて誤動作をするようなこと
を未然に防止できる。
また、ステータ側からの配線出口をモータハウ
ジングの光学パルス発生器から180゜ずれた位置に
設けた直流サーボモータとした場合には、配線出
口から遮光壁内に外部光が入射したとしても、こ
の外部光により光学パルス発生器が誤動作するの
を防止できる。
さらに、ステータにはプリント基板が取り付け
られ、このプリント基板にはモータハウジングの
遮光壁に設けた配線用出口を貫通して外部に突出
するリード線配線部が一体に設けられている直流
サーボモータとした場合には、遮光壁内への光洩
れ量を充分低減させることができると共に、リー
ド線がロータに接触するのを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る直流サーボモータの断
面図、第2図は第1図に示したモータハウジング
の底面図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
モータハウジングの底面図、第4図は第3図のモ
ータハウジング及びプリント基板とロータの関係
を示す部分断面図である。 1……モータハウジング、4……遮光壁、13
……ロータ、13a……円板、13b……筒部、
14……空間、16……ステータ、17……プリ
ント基板、18……光学パルス発生器、19……
発光ダイオード、20……ホトトランジスタ、2
1……遮光板、25……リード線、26……配線
出口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カツプ状のロータ13を板状のモータハウジ
    ング1にロータ軸6で回転自在に保持させ、ス
    テータ16を前記ロータ13とモータハウジン
    グ1との間に形成される空間14に前記ロータ
    軸6と同心に配設すると共に前記モータハウジ
    ング1に固定し、前記ステータ16とモータハ
    ウジング1との間にプリント基板17を配設し
    た直流サーボモータであつて、 前記ロータ13の回転を検出して前記ロータ
    13の回転制御に用いる光学パルス発生器18
    を前記ステータ16に装着すると共に、筒状の
    遮光壁4を前記ロータ13と同心に前記モータ
    ハウジング1に一体に設け、前記カツプ状のロ
    ータ13の開口側の一部を前記筒状の遮光壁4
    内に遊挿して、前記空間14を前記遮光壁4で
    覆うことにより、前記ステータ16及びプリン
    ト基板17を前記遮光壁4及びロータ13で覆
    うようにし、前記遮光壁4の前記光学パルス発
    生器18に対応する部分から離れた位置に配線
    出口26を設けたことを特徴とする直流サーボ
    モータ。 (2) ステータ16側からの配線出口26をモータ
    ハウジング1の光学パルス発生器18から180゜
    ずれた位置に設けたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の直流サーボモー
    タ。 (3) 前記プリント基板17にはモータハウジング
    1の遮光壁4に設けた配線出口26を貫通して
    外部に突出するリード線配線部17aが一体に
    設けられていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の直流サー
    ボモータ。
JP19865783U 1983-12-26 1983-12-26 直流サ−ボモ−タ Granted JPS60108191U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19865783U JPS60108191U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 直流サ−ボモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19865783U JPS60108191U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 直流サ−ボモ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS60108191U JPS60108191U (ja) 1985-07-23
JPH025666Y2 true JPH025666Y2 (ja) 1990-02-09

Family

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19865783U Granted JPS60108191U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 直流サ−ボモ−タ

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JP (1) JPS60108191U (ja)

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JPS60108191U (ja) 1985-07-23

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