JPH025676B2 - - Google Patents
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- JPH025676B2 JPH025676B2 JP20018486A JP20018486A JPH025676B2 JP H025676 B2 JPH025676 B2 JP H025676B2 JP 20018486 A JP20018486 A JP 20018486A JP 20018486 A JP20018486 A JP 20018486A JP H025676 B2 JPH025676 B2 JP H025676B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoisting
- switch
- support frame
- grip
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電動チエーンブロツクあるいは電
動ホイスト等の電動巻上装置の巻上用スイツチと
巻下用スイツチと速度制御器とを操作する運転操
作装置に関するものである。
動ホイスト等の電動巻上装置の巻上用スイツチと
巻下用スイツチと速度制御器とを操作する運転操
作装置に関するものである。
従来、電動巻上装置用運転操作装置としては、
実開昭48−35070号公報により公表されているよ
うに、ポテンシヨメータ等の機械・電気変換制御
装置を内装した箱体の開口部に、内蓋の中間部
を、その内蓋に固定した枢軸により枢着し、その
枢軸に固定した円弧状歯車を前記機械・電気変換
制御装置の操作軸に固定されたピニオンに噛み合
わせ、前記内蓋の両端部と箱体の中間部とを中立
位置保持用ばねを介して連結し、前記内蓋の一端
部または他端部を押圧してその内蓋により枢軸、
円弧状歯車、ピニオンを介して機械・電気変換制
御装置の操作軸を回動するように構成した運転操
作装置が知られている。
実開昭48−35070号公報により公表されているよ
うに、ポテンシヨメータ等の機械・電気変換制御
装置を内装した箱体の開口部に、内蓋の中間部
を、その内蓋に固定した枢軸により枢着し、その
枢軸に固定した円弧状歯車を前記機械・電気変換
制御装置の操作軸に固定されたピニオンに噛み合
わせ、前記内蓋の両端部と箱体の中間部とを中立
位置保持用ばねを介して連結し、前記内蓋の一端
部または他端部を押圧してその内蓋により枢軸、
円弧状歯車、ピニオンを介して機械・電気変換制
御装置の操作軸を回動するように構成した運転操
作装置が知られている。
しかるに、前記従来の運転操作装置の場合は、
箱体を手で持つた状態で、内蓋の一側部または他
側を押圧しなければならないので、片手による巻
上速度調節運転および巻下速度調節運転を行ない
にくいという問題がある。
箱体を手で持つた状態で、内蓋の一側部または他
側を押圧しなければならないので、片手による巻
上速度調節運転および巻下速度調節運転を行ない
にくいという問題がある。
この発明は、前述の問題を有利に解決できる電
動巻上装置用運転操作装置を提供することを目的
とするものであつて、電動巻上装置本体1から垂
下している吊荷昇降用条体2の垂下端部に、支持
枠3を介して荷物吊掛具4が連結され、支持枠3
の高さ方向の中間部において横方向に延長するグ
リツプ5が支持枠3により支承され、グリツプ5
の一端部に近接して配置されたスイツチ操作用レ
バー6における上下方向の中間部は、横方向に延
長して支持枠3に回動自在に取付けられている駆
動軸7に固定され、支持枠3には、駆動軸7に固
定された巻上用ストライカ8により操作される巻
上用スイツチLS―Uと、駆動軸7に固定された
巻下用ストライ9により操作される巻下用スイツ
チLS―Dとが取付けられ、前記スイツチ操作用
レバー6にレバー中立位置保持用ばね10が係合
されていることを特徴とする電動巻上装置用運転
操作装置を第1発明とし、電動巻上装置本体1か
ら垂下している吊荷昇降用条体2の垂下端部に、
支持枠3を介して荷物吊掛具4が連結され、支持
枠3の高さ方向の中間部において横方向に延長す
るグリツプ5が支持枠3により回動自在に支承さ
れ、グリツプ5の一端部に近接して配置されたス
イツチ操作レバー6における上下方向の中間部
は、横方向に延長して支持枠3に回動自在に取付
けられている駆動軸7に固定され、支持枠3に
は、駆動軸7に固定された巻上用ストライカ8に
より操作される巻上用スイツチLS―Uと、駆動
軸7に固定された巻下用ストライカ9により操作
される巻下用スイツチLS―Dとが取付けられ、
前記スイツチ操作用レバー6にレバー中立位置保
持用ばね10が係合され、昇降速度制御器11
は、前記グリツプ5の他端部に対向する位置に配
置されて支持枠3に取付けられ、昇降速度制御器
11の操作軸12には、グリツプ5の他端部に固
定された駆動部材13により回動される従動部材
14が固定され、その従動部材14に従動部材中
立位置保持用ばね15が係合されていることを特
徴とする電動巻上装置用運転操作装置を第2発明
とするものである。
動巻上装置用運転操作装置を提供することを目的
とするものであつて、電動巻上装置本体1から垂
下している吊荷昇降用条体2の垂下端部に、支持
枠3を介して荷物吊掛具4が連結され、支持枠3
の高さ方向の中間部において横方向に延長するグ
リツプ5が支持枠3により支承され、グリツプ5
の一端部に近接して配置されたスイツチ操作用レ
バー6における上下方向の中間部は、横方向に延
長して支持枠3に回動自在に取付けられている駆
動軸7に固定され、支持枠3には、駆動軸7に固
定された巻上用ストライカ8により操作される巻
上用スイツチLS―Uと、駆動軸7に固定された
巻下用ストライ9により操作される巻下用スイツ
チLS―Dとが取付けられ、前記スイツチ操作用
レバー6にレバー中立位置保持用ばね10が係合
されていることを特徴とする電動巻上装置用運転
操作装置を第1発明とし、電動巻上装置本体1か
ら垂下している吊荷昇降用条体2の垂下端部に、
支持枠3を介して荷物吊掛具4が連結され、支持
枠3の高さ方向の中間部において横方向に延長す
るグリツプ5が支持枠3により回動自在に支承さ
れ、グリツプ5の一端部に近接して配置されたス
イツチ操作レバー6における上下方向の中間部
は、横方向に延長して支持枠3に回動自在に取付
けられている駆動軸7に固定され、支持枠3に
は、駆動軸7に固定された巻上用ストライカ8に
より操作される巻上用スイツチLS―Uと、駆動
軸7に固定された巻下用ストライカ9により操作
される巻下用スイツチLS―Dとが取付けられ、
前記スイツチ操作用レバー6にレバー中立位置保
持用ばね10が係合され、昇降速度制御器11
は、前記グリツプ5の他端部に対向する位置に配
置されて支持枠3に取付けられ、昇降速度制御器
11の操作軸12には、グリツプ5の他端部に固
定された駆動部材13により回動される従動部材
14が固定され、その従動部材14に従動部材中
立位置保持用ばね15が係合されていることを特
徴とする電動巻上装置用運転操作装置を第2発明
とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
図面はこの発明の一実施例をすもであつて、減
速機付き電動機からなる走行用駆動装置16を備
えているトロリ17の車輪18が走行用レール1
9の下部フランジに載置され、電動チエーンブロ
ツク本体からなる電動巻上装置本体1はトロリ1
7のフレーム20の下部に連結され、かつ前記電
動巻上装置本体1のロードシーブから垂下してい
るロードチエーンからなる吊荷昇降用条体2の垂
下端部に、一対の支持枠構成ユニツト21,22
と各ユニツト21,22を結合する結合用ボルト
23とからなる支持枠3の上端中央部が、ピン2
4により連結され、各支持枠構成ユニツト21,
22の上部には、ピン抜け止め板51がビス52
より固定され、さらにフツクからなる荷物吊掛具
4の上部の逆L字状部分は、前記一対の支持枠構
成ユニツト21,22の下部に設けられた凹部2
5に嵌入され、前記逆L字状部分と各支持枠構成
ユニツト21,22とは連結用ボルト26により
連結されている。
速機付き電動機からなる走行用駆動装置16を備
えているトロリ17の車輪18が走行用レール1
9の下部フランジに載置され、電動チエーンブロ
ツク本体からなる電動巻上装置本体1はトロリ1
7のフレーム20の下部に連結され、かつ前記電
動巻上装置本体1のロードシーブから垂下してい
るロードチエーンからなる吊荷昇降用条体2の垂
下端部に、一対の支持枠構成ユニツト21,22
と各ユニツト21,22を結合する結合用ボルト
23とからなる支持枠3の上端中央部が、ピン2
4により連結され、各支持枠構成ユニツト21,
22の上部には、ピン抜け止め板51がビス52
より固定され、さらにフツクからなる荷物吊掛具
4の上部の逆L字状部分は、前記一対の支持枠構
成ユニツト21,22の下部に設けられた凹部2
5に嵌入され、前記逆L字状部分と各支持枠構成
ユニツト21,22とは連結用ボルト26により
連結されている。
支持枠3の高さ方向の中間部において横方向
(左右方向)に延長する水平なグリツプ5の両端
部は支持枠3により回動自在に支承され、かつグ
リツプ5の一端部の端面とこれに間隔をおいて対
向する支持板27との間に複数のスペーサスリー
ブ28が介在され、さらに支持板27およびスペ
ーサスリーブ28に挿通された固定用ビス29は
グリツプ5が螺合され、その固定用ビス29およ
びスペーサスリーブ28により支持板27がグリ
ツプ5に固定されている。
(左右方向)に延長する水平なグリツプ5の両端
部は支持枠3により回動自在に支承され、かつグ
リツプ5の一端部の端面とこれに間隔をおいて対
向する支持板27との間に複数のスペーサスリー
ブ28が介在され、さらに支持板27およびスペ
ーサスリーブ28に挿通された固定用ビス29は
グリツプ5が螺合され、その固定用ビス29およ
びスペーサスリーブ28により支持板27がグリ
ツプ5に固定されている。
横方向(左右方向)に延長する駆動軸7はグリ
ツプ5および支持板27に対し回転自在に嵌設さ
れ、かつ駆動軸7の後方においてこれと平行に延
長する支軸30はグリツプ5および支持板27に
わたつて回転自在に架設され、さらに前部のスイ
ツチ操作用レバー6および後部のスイツチ操作用
レバー31はグリツプ5の一端部と支持板27と
の間に配置され、前部のスイツチ操作レバー6に
おける上下方向の中間部は駆動軸7に嵌合されて
固定用ビス32により固定され、後部のスイツチ
操作レバー31における上下方向の中間部は支軸
30に嵌合されて固定用ビス33により固定され
ている。
ツプ5および支持板27に対し回転自在に嵌設さ
れ、かつ駆動軸7の後方においてこれと平行に延
長する支軸30はグリツプ5および支持板27に
わたつて回転自在に架設され、さらに前部のスイ
ツチ操作用レバー6および後部のスイツチ操作用
レバー31はグリツプ5の一端部と支持板27と
の間に配置され、前部のスイツチ操作レバー6に
おける上下方向の中間部は駆動軸7に嵌合されて
固定用ビス32により固定され、後部のスイツチ
操作レバー31における上下方向の中間部は支軸
30に嵌合されて固定用ビス33により固定され
ている。
各スイツチ操作レバー6,31の上下方向の中
間部における裏側の一側部に、互いに噛み合う半
円形歯車34,35が一体に設けられ、かつ各ス
イツチ操作用レバー6,31の間には一対のZ字
状のレバー中立位置保持用ばね10が対称的に配
置され、さらに前記駆動軸7における支持板27
から突出した部分には、巻上用ストライカ8およ
び巻下用ストライカ9が相対的に回動しないよう
に嵌合され、駆動軸7の突出端部に設けられた環
状溝には、ストライカ抜け止め用スナツプリング
36が嵌合されている。
間部における裏側の一側部に、互いに噛み合う半
円形歯車34,35が一体に設けられ、かつ各ス
イツチ操作用レバー6,31の間には一対のZ字
状のレバー中立位置保持用ばね10が対称的に配
置され、さらに前記駆動軸7における支持板27
から突出した部分には、巻上用ストライカ8およ
び巻下用ストライカ9が相対的に回動しないよう
に嵌合され、駆動軸7の突出端部に設けられた環
状溝には、ストライカ抜け止め用スナツプリング
36が嵌合されている。
前記巻上用ストライカ8により操作されるスイ
ツチレバー37を有する巻上用スイツチLS―U
と前記巻下用ストライカ9により操作されるスイ
ツチレバー38を有する巻下用スイツチLS―D
とは、支持板27に対しビス39により固定さ
れ、かつ各ストライカ8,9と巻上用スイツチ
LS―Uと巻下用スイツチLS―Dとを被覆するカ
バー40の開口部は支持板27に嵌合され、その
カバー40は、支持板27と支持枠3との間で、
支持板27に嵌合されると共に支持枠3によ移動
しないように支承される。
ツチレバー37を有する巻上用スイツチLS―U
と前記巻下用ストライカ9により操作されるスイ
ツチレバー38を有する巻下用スイツチLS―D
とは、支持板27に対しビス39により固定さ
れ、かつ各ストライカ8,9と巻上用スイツチ
LS―Uと巻下用スイツチLS―Dとを被覆するカ
バー40の開口部は支持板27に嵌合され、その
カバー40は、支持板27と支持枠3との間で、
支持板27に嵌合されると共に支持枠3によ移動
しないように支承される。
ポテンシヨメータまたは可変抵抗器からなる電
気的昇降速度制御器11がグリツプ5の他端部に
対向するように配置されると共に、昇降速度制御
器11における操作軸12の中心線とグリツプ5
の中心線とが同一直線上に配置され、かつ昇降速
度制御器11を固定した取付金具42は支持枠3
に対しビス43により固定され、さらに駆動部材
収容孔44を備えている従動部材14は前記操作
軸12に嵌合されてビス45により固定され、ま
たグリツプ5の他端部に固定されたピンからなる
駆動部材13は前記駆動部材収容孔44内に配置
されている。
気的昇降速度制御器11がグリツプ5の他端部に
対向するように配置されると共に、昇降速度制御
器11における操作軸12の中心線とグリツプ5
の中心線とが同一直線上に配置され、かつ昇降速
度制御器11を固定した取付金具42は支持枠3
に対しビス43により固定され、さらに駆動部材
収容孔44を備えている従動部材14は前記操作
軸12に嵌合されてビス45により固定され、ま
たグリツプ5の他端部に固定されたピンからなる
駆動部材13は前記駆動部材収容孔44内に配置
されている。
前記取付金具42に台形溝状の従動部材中立位
置保持用ばね15における溝底板がビス46によ
り固定され、その従動部材中立位置保持用ばね1
5における両腕の先端部は従動部材14に係合さ
れ、従動部材14が中立位置に保持さていると
き、駆動部材13と前記駆動部材収容孔44にお
ける駆動部材回動方向の両側の回動用被押圧部4
7との間に遅延回動用隙が設けられる。また各ス
イツチ操作用レバー6,31の上部表面に巻上表
示48が設けられると共に、各スイツチ操作用レ
バー6,31の下部表面に巻下表示49が設けら
れ、前記巻上用スイツチLS―U、巻下用スイツ
チLS―Dおよび昇降速度制御器11はケーブル
50を介して電動巻上装置の電源制御部に接続さ
れている。
置保持用ばね15における溝底板がビス46によ
り固定され、その従動部材中立位置保持用ばね1
5における両腕の先端部は従動部材14に係合さ
れ、従動部材14が中立位置に保持さていると
き、駆動部材13と前記駆動部材収容孔44にお
ける駆動部材回動方向の両側の回動用被押圧部4
7との間に遅延回動用隙が設けられる。また各ス
イツチ操作用レバー6,31の上部表面に巻上表
示48が設けられると共に、各スイツチ操作用レ
バー6,31の下部表面に巻下表示49が設けら
れ、前記巻上用スイツチLS―U、巻下用スイツ
チLS―Dおよび昇降速度制御器11はケーブル
50を介して電動巻上装置の電源制御部に接続さ
れている。
前記実施例の電動巻上装置用運転操作装置にお
いて、グリツプ5を片手で把持しながら、その片
手の親指でスイツチ操作用レバー6の上部を押し
て、そのスイツチ操作用レバー6を駆動軸7と共
に回動させると、その駆動軸7により巻上用スト
ライカ8および巻下用ストライカ9が回動される
と共に、その巻上用ストライカ8により巻上用ス
イツチLS―Uのスイツチレバー37が操作され
て、その巻上用スイツチLS―Uの信号により電
動巻上装置の巻上運転が開始される。
いて、グリツプ5を片手で把持しながら、その片
手の親指でスイツチ操作用レバー6の上部を押し
て、そのスイツチ操作用レバー6を駆動軸7と共
に回動させると、その駆動軸7により巻上用スト
ライカ8および巻下用ストライカ9が回動される
と共に、その巻上用ストライカ8により巻上用ス
イツチLS―Uのスイツチレバー37が操作され
て、その巻上用スイツチLS―Uの信号により電
動巻上装置の巻上運転が開始される。
スイツチ操作レバー6の上部を押した状態で、
グリツプ5を任意方向に回動していくと、駆動部
材13が従動部材14に係合し、グリツプ5によ
り駆動部材13および従動部材14を介して昇降
速度制御器11の操作軸12が回動されていくの
で、その昇降速度制御器11からの信号により巻
上速度が増速されていく。
グリツプ5を任意方向に回動していくと、駆動部
材13が従動部材14に係合し、グリツプ5によ
り駆動部材13および従動部材14を介して昇降
速度制御器11の操作軸12が回動されていくの
で、その昇降速度制御器11からの信号により巻
上速度が増速されていく。
次にグリツプ5の回動力を弛めていくと、従動
部材中立位置保用ばね15の力により従動部材1
4および操作軸12が中立位置に向かつて回動さ
れていくので、巻上速度が減速されていく。次い
でスイツチ操作用レバー6の上部の押圧力を解放
すると、レバー中立位置保持用ばね10の力によ
りスイツチ操作用レバー6が中立位置に回動さ
れ、かつそのスイツチ操作用レバー6により駆動
軸7を介して巻上用ストライカ8および巻下用ス
トライカ9が中立位置に回動され、巻上用ストラ
イカ8による巻上用スイツチLS―Uのスイツチ
レバー37の操作が解除されるので、電動巻上装
置の巻上運転が停止される。
部材中立位置保用ばね15の力により従動部材1
4および操作軸12が中立位置に向かつて回動さ
れていくので、巻上速度が減速されていく。次い
でスイツチ操作用レバー6の上部の押圧力を解放
すると、レバー中立位置保持用ばね10の力によ
りスイツチ操作用レバー6が中立位置に回動さ
れ、かつそのスイツチ操作用レバー6により駆動
軸7を介して巻上用ストライカ8および巻下用ス
トライカ9が中立位置に回動され、巻上用ストラ
イカ8による巻上用スイツチLS―Uのスイツチ
レバー37の操作が解除されるので、電動巻上装
置の巻上運転が停止される。
またグリツプ5を片手で把持しながら、その片
手の親指でスイツチ操作用レバー6の下部を押し
て、そのスイツチ操作用レバー6を駆動軸7と共
に回動させると、その駆動軸7により巻上用スト
ライカ8および巻下用ストライカ9が回動れると
共に、その巻下用ストライカ9により巻下用スイ
ツチLS―Dのスイツチレバー38が操作されて、
その巻下用スイツチLS―Dの信号により電動巻
上装置の巻下運転が開始される。
手の親指でスイツチ操作用レバー6の下部を押し
て、そのスイツチ操作用レバー6を駆動軸7と共
に回動させると、その駆動軸7により巻上用スト
ライカ8および巻下用ストライカ9が回動れると
共に、その巻下用ストライカ9により巻下用スイ
ツチLS―Dのスイツチレバー38が操作されて、
その巻下用スイツチLS―Dの信号により電動巻
上装置の巻下運転が開始される。
スイツチ操作用レバー6の下部を押した状態で
グリツプ5を任意方向に回動していくと、駆動部
材13が従動部材14に係合し、グリツプ5によ
り駆動部材13および従動部材14を介して昇降
速度制御器11の操作軸12が回動されていくの
で、その昇降速度制御器11からの信号により巻
下速度が増速されていく。
グリツプ5を任意方向に回動していくと、駆動部
材13が従動部材14に係合し、グリツプ5によ
り駆動部材13および従動部材14を介して昇降
速度制御器11の操作軸12が回動されていくの
で、その昇降速度制御器11からの信号により巻
下速度が増速されていく。
次にグリツプ5の回動力を弛めていくと、従動
部材中立位置保持用ばね15の力により従動部材
14および操作軸12が中立位置に向かつて回動
されていくので、巻下速度が減速されていく。次
いでスイツチ操作用レバー6の下部の押圧力を解
放すると、レバー中立位置保持用ばね10の力に
よりスイツチ操作用レバー6が中立位置に回動さ
れ、かつそのスイツチ操作用レバー6により駆動
軸7を介して巻上用ストライカ8および巻下用ス
トライカ9が中立位置に回動され、巻下用ストラ
イカ9による巻下用スイツチLS―Dのスイツチ
レバー38の操作が解除されるので、電動巻上装
置の巻下運転が停止される。
部材中立位置保持用ばね15の力により従動部材
14および操作軸12が中立位置に向かつて回動
されていくので、巻下速度が減速されていく。次
いでスイツチ操作用レバー6の下部の押圧力を解
放すると、レバー中立位置保持用ばね10の力に
よりスイツチ操作用レバー6が中立位置に回動さ
れ、かつそのスイツチ操作用レバー6により駆動
軸7を介して巻上用ストライカ8および巻下用ス
トライカ9が中立位置に回動され、巻下用ストラ
イカ9による巻下用スイツチLS―Dのスイツチ
レバー38の操作が解除されるので、電動巻上装
置の巻下運転が停止される。
前記実施例の場合は、支持枠3の前後両側に連
動して回動するスイツチ操作用レバー6,31が
設けられているので、支持枠3の前後両側から巻
上用スイツチLS―Uおよび巻下用スイツチLS―
Dを操作することができる。
動して回動するスイツチ操作用レバー6,31が
設けられているので、支持枠3の前後両側から巻
上用スイツチLS―Uおよび巻下用スイツチLS―
Dを操作することができる。
この発明を実施する場合、荷物吊掛具4として
はフツクに代えて任意の吊掛金具を使用してもよ
い。さらにまた、この発明はワイヤロープ昇降用
巻胴を有する電動ホイストの運転操作装置にも実
施することができる。また後部のスイツチ操作用
レバー31を省略してもよい。
はフツクに代えて任意の吊掛金具を使用してもよ
い。さらにまた、この発明はワイヤロープ昇降用
巻胴を有する電動ホイストの運転操作装置にも実
施することができる。また後部のスイツチ操作用
レバー31を省略してもよい。
この発明によれば、片手でグリツプ5を把持し
た状態で、その片手の親指でスイツチ操作用レバ
ー6の上部または下部を押圧すると、そのスイツ
チ操作用レバー6により駆動軸7を介して巻上用
ストライカ8および巻下用ストライカ9が回転さ
れると共に、その巻上用ストライカ8または巻下
用ストライカ9により巻上用スイツチLS―Uま
たは巻下用スイツチLS―Dが操作されて、巻上
運転または巻下運転が行なわれ、かつグリツプ5
を支持している支持枠3は、荷物吊掛具4と吊荷
昇降用条体2との間に介在されているので、吊荷
の重量を利用してグリツプ5の振れを防止するこ
とができ、そのため片手による巻上運転操作およ
び片手による巻下運転操作を安定状態で容易に行
なうことができる。また支持枠3によりグリツプ
5を回動自在に支承すると共に、昇降速度制御器
11を前記グリツプ5の他端部に対向する位置に
おいて支持枠3に取付け、かつ昇降速度制御器1
1の操作軸12に、グリツプ5の他端部に固定さ
れた駆動部材13により回動される従動部材14
を固定し、その従動部材14に従動部材中立位置
保持用ばね15を係合させておくことにより、ス
イツチ操作用レバー6の上部または下部を押した
状態で、グリツプ5を回動したとき、駆動部材1
3および従動部材14を介して昇降速度制御器1
1の操作軸12を回動させて、巻上速度または巻
下速度を調節することができ、そのため片手でグ
リツプ5を把持しながら、スイツチ操作用レバー
6の上部または下部を押したり、グリツプ5を回
動するという簡単な操作を行なうことにより、巻
上運転と巻下運転と巻上速度および巻下速度の調
節とを容易に行なうことができる効果が得られ
る。
た状態で、その片手の親指でスイツチ操作用レバ
ー6の上部または下部を押圧すると、そのスイツ
チ操作用レバー6により駆動軸7を介して巻上用
ストライカ8および巻下用ストライカ9が回転さ
れると共に、その巻上用ストライカ8または巻下
用ストライカ9により巻上用スイツチLS―Uま
たは巻下用スイツチLS―Dが操作されて、巻上
運転または巻下運転が行なわれ、かつグリツプ5
を支持している支持枠3は、荷物吊掛具4と吊荷
昇降用条体2との間に介在されているので、吊荷
の重量を利用してグリツプ5の振れを防止するこ
とができ、そのため片手による巻上運転操作およ
び片手による巻下運転操作を安定状態で容易に行
なうことができる。また支持枠3によりグリツプ
5を回動自在に支承すると共に、昇降速度制御器
11を前記グリツプ5の他端部に対向する位置に
おいて支持枠3に取付け、かつ昇降速度制御器1
1の操作軸12に、グリツプ5の他端部に固定さ
れた駆動部材13により回動される従動部材14
を固定し、その従動部材14に従動部材中立位置
保持用ばね15を係合させておくことにより、ス
イツチ操作用レバー6の上部または下部を押した
状態で、グリツプ5を回動したとき、駆動部材1
3および従動部材14を介して昇降速度制御器1
1の操作軸12を回動させて、巻上速度または巻
下速度を調節することができ、そのため片手でグ
リツプ5を把持しながら、スイツチ操作用レバー
6の上部または下部を押したり、グリツプ5を回
動するという簡単な操作を行なうことにより、巻
上運転と巻下運転と巻上速度および巻下速度の調
節とを容易に行なうことができる効果が得られ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図は電動巻上装置用運転操作装置の正面
図、第2図はその一部縦断面図、第3図は電動巻
上装置用運転操作装置を左側から見た一部縦断側
面図、第4図は第1図のA―A線拡大断面図、第
5図は第4図の右側部分を拡大して示す断面図、
第6図は第1図のB―B線拡大断面図、第7図は
第1図のC―C線拡大断面図、第8図は第4図の
D―D線拡大断面図、第9図はこの発明の運転操
作装置を有する電動巻上装置の側面図である。 図において、1は電動巻上装置本体、2は吊荷
昇降用条体、3は支持枠、4は荷物吊掛具、5は
グリツプ、6はスイツチ操作用レバー、7は駆動
軸、8は巻上用ストライカ、9は巻下用ストライ
カ、10はレバー中立位置保持用ばね、11は昇
降速度制御器、12は操作軸、13は駆動部材、
14は従動部材、15は従動部材中立位置保持用
ばね、21および22は支持枠構成ユニツト、2
3は結合用ボルト、26は連結用ボルト、27は
支持板、28はスペーサスリーブ、29は固定用
ビス、30は支軸、31はスイツチ操作用レバ
ー、34および35は半円形歯車、37および3
8はスイツチレバー、44は駆動部材収容孔、4
7は回動用被押圧部、48は巻上表示、49は巻
下表示である。
て、第1図は電動巻上装置用運転操作装置の正面
図、第2図はその一部縦断面図、第3図は電動巻
上装置用運転操作装置を左側から見た一部縦断側
面図、第4図は第1図のA―A線拡大断面図、第
5図は第4図の右側部分を拡大して示す断面図、
第6図は第1図のB―B線拡大断面図、第7図は
第1図のC―C線拡大断面図、第8図は第4図の
D―D線拡大断面図、第9図はこの発明の運転操
作装置を有する電動巻上装置の側面図である。 図において、1は電動巻上装置本体、2は吊荷
昇降用条体、3は支持枠、4は荷物吊掛具、5は
グリツプ、6はスイツチ操作用レバー、7は駆動
軸、8は巻上用ストライカ、9は巻下用ストライ
カ、10はレバー中立位置保持用ばね、11は昇
降速度制御器、12は操作軸、13は駆動部材、
14は従動部材、15は従動部材中立位置保持用
ばね、21および22は支持枠構成ユニツト、2
3は結合用ボルト、26は連結用ボルト、27は
支持板、28はスペーサスリーブ、29は固定用
ビス、30は支軸、31はスイツチ操作用レバ
ー、34および35は半円形歯車、37および3
8はスイツチレバー、44は駆動部材収容孔、4
7は回動用被押圧部、48は巻上表示、49は巻
下表示である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動巻上装置本体1から垂下している吊荷昇
降用条体2の垂下端部に、支持枠3を介して荷物
吊掛具4が連結され、支持枠3の高さ方向の中間
部において横方向に延長するグリツプ5が支持枠
3により支承され、グリツプ5の一端部に近接し
て配置されたスイツチ操作用レバー6における上
下方向の中間部は、横方向に延長して支持枠3に
回動自在に取付けられている駆動軸7に固定さ
れ、支持枠3には、駆動軸7に固定された巻上用
ストライカ8により操作される巻上用スイツチ
LS―Uと、駆動軸7に固定された巻下用ストラ
イカ9により操作される巻下用スイツチLS―D
とが取付けられ、前記スイツチ操作用レバー6に
レバー中立位置保持用ばね10が係合されている
ことを特徴とする電動巻上装置用運転操作装置。 2 電動巻上装置本体1から垂下している吊荷昇
降用条体2の垂下端部に、支持枠3を介して荷物
吊掛具4が連結され、支持枠3の高さ方向の中間
部において横方向に延長するグリツプ5が支持枠
3により回動自在に支承され、グリツプ5の一端
部に近接して配置されたスイツチ操作レバー6に
おける上下方向の中間部は、横方向に延長して支
持枠3に回動自在に取付けられている駆動軸7に
固定され、支持枠3には、駆動軸7に固定された
巻上用ストライカ8により操作される巻上用スイ
ツチLS―Uと、駆動軸7に固定された巻下用ス
トライカ9により操作される巻下用スイツチLS
―Dとが取付けられ、前記スイツチ操作用レバー
6にレバー中立位置保持用ばね10が係合され、
昇降速度制御器11は、前記グリツプ5の他端部
に対向る位置に配置されて支持枠3に取付けら
れ、昇降速度制御器11の操作用12には、グリ
ツプ5の他端部に固定された駆動部材13により
回動される従動部材14が固定され、その従動部
材14に従動部材中立位置保持用ばね15が係合
されていることを特徴とする電動巻上装置用運転
操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20018486A JPS6357493A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20018486A JPS6357493A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357493A JPS6357493A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH025676B2 true JPH025676B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16420191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20018486A Granted JPS6357493A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357493A (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20018486A patent/JPS6357493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357493A (ja) | 1988-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |