JPH0256788A - 磁気テープをカセットのリールに巻き付ける装置 - Google Patents

磁気テープをカセットのリールに巻き付ける装置

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JPH0256788A
JPH0256788A JP20855388A JP20855388A JPH0256788A JP H0256788 A JPH0256788 A JP H0256788A JP 20855388 A JP20855388 A JP 20855388A JP 20855388 A JP20855388 A JP 20855388A JP H0256788 A JPH0256788 A JP H0256788A
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JP
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reel
arm
winding
magnetic tape
holding
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JP20855388A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Kubo
義治 久保
Toyohide Kubo
豊秀 久保
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AWA ENG CO
Original Assignee
AWA ENG CO
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、磁気テープをリールに巻き付ける装置に関す
る。
【従来の技術並びにその課題】
一定の長さの磁気テープをリールに巻き付ける装置は既
に開発されている。この装置は、リーダーテープを介し
て、磁気テープの両端を2個のリールに巻き付けている
。すなわち、この装置は、次の工程でリールに磁気テー
プを巻き付けている。 ■ 2個一対のリールに短いリーダーテープの両端を連
結する。 ■ リーダーテープが連結された2個一対のリールを、
巻取軸に挿入する。 ■ リーダーテープの途中を切断して、リーダーテープ
の一方の切断端に磁気テープを連結する。 ■ リーダーテープを介して磁気テープが連結されたリ
ールを回転軸で回転駆動して、リールに一定の長さの磁
気テープを巻き付ける。 ■ 磁気テープの後端を切断して、切断されたリーダー
テープの一端に連結する。 ■ 2個一対のリールを巻取軸から取り出す。 本発明者は、この工程でリールに磁気テープを巻き付け
る装置として、第20図に示す巻付装置を開発した(特
公昭61−45304号公報)。 この装置は、リーダーテープが連結された2個一対のリ
ール51をトレイ52にセットし、このトレイ52をコ
ンベア53で移送している。コンベア53で移送位置に
運ばれたり−ル51は、回転アーム54で巻付位置に運
ばれる。回転アーム54は、2個一対のリール51を保
持する保持アーム55を両端に備えている。回転アーム
54は、両端の保持アーム55で2個一対のリール51
を挟着して移送する。すなわち、移送位置のリールを巻
付位置に、巻付位置のリールを取出位置に移送している
。この回転アーム54は、磁気テープが巻き付けられた
リールを、巻付位置から取出位置に運ぶのと一緒に、磁
気テープが巻かれていないリールを移送位置から巻付位
置に移送する。従って、この構造の巻付装置は、2組の
リールを能率良く移送できる特長がある。 ところが、この装置は、保持アーム55で保持されたり
−ル51が、スムーズに無理なく、巻付位置の巻取軸に
挿入できない欠点があった。これは、巻取軸の外周に突
出するビンが、リールハブのスプライン孔の溝に正確に
案内できないことが原因である。すなわち、巻取軸は、
リールをスリップしない状態で回転できるように、°外
周にビンが突出し、一方リールハブの中心には、ビンが
案内できるようにスプライン孔が穿設されている。 リールを巻取軸に挿入する時に、巻取軸のビンがスプラ
イン孔の溝に挿入されると、スムーズに挿入できるが、
ビンがスプライン孔の山部に位置すると、ビンがスプラ
イン孔に衝突してスムーズに挿入できない。 本発明者は、この欠点を解決する為に、第21図ないし
第23図に示す巻取軸を開発している(実開昭58−1
31469号公報)。 第21図に示す巻取軸56は、シリンダーによって表面
から出入されるビン57を備えている。 ビン57は、リールを挿入する時に、シリンダー58で
もって巻取軸56の表面から引き込まれる。 リールを挿入した後、巻取軸56を回転してビン57を
スプライン孔の溝に案内する。 また、第22図に示す巻取軸は、自由継手59を介して
モーター60に連結されている。自由継手59は、第2
3図に示すように、モーター60に連結される中心軸6
1が、スプリング62を介して外周の巻取軸側に連結さ
れている。この巻取軸は、スプリング62でもって、多
少回転自在な状態までモーター60に連結される。従っ
て、この巻取軸56は、リールのスプライン孔が挿入さ
れる時に、巻取軸が多少回転してビンがスプライン孔の
溝に案内される。 第21図ないし第23図に示す構造の巻取軸によって、
リールを巻取軸に無理なく挿入できる。 ところが、この構造の巻取軸は機構が複雑になり、しか
も、長期間安定に動作するように、メンテナンスに手簡
がかかる欠点がある。
【この発明の目的】
この発明は、さらにこの欠点を解決することを目的に開
発されたもので、この発明の重要な目的、極めて簡単な
構造で、しかもリールを無理なく巻取軸に挿入でき、さ
らに、メンテナンスが簡単である磁気テープをカセット
のリールに巻き付ける装置を提供するにある。
【従来の課題を解決する為の手段】
この発明の磁気テープをカセットのリールに巻き付ける
装置は、 2個一対のリールを移送位置Bに送る供給手段lと、 この供給手段1でもって移送位置Bに送られてきたリー
ルを巻付位置Aに、また、巻付位置へのリールを移送位
置Bに移送する回転アーム2と、この回転アーム2で巻
付位置Aに送られてきたリールに一定の長さの磁気テー
プを巻き付ける巻付手段3と、 巻付手段3で磁気テープが巻かれ、回転アーム2で移送
位置Bに送られたリールを排出する排出手段4とを備え
ている。 回転アーム2は、移送位置Bからの距離と巻付位置Aか
らの距離とが等しい点に回転軸5を有し、この回転軸5
を介して、移送位置Bと巻付位置Aとを含む面に平行な
面内で回転可能で、しかも、軸方向に移動自在に配設さ
れている。 さらに、回転アーム2は、回転軸5を中心として複数の
アーム6有し、このアーム6の先端にはリールを脱着自
在に保持する保持アーム7が設けられている。 ひとつのアーム先端の保持アーム7は巻付位置Aのリー
ルを保持し、別の先端のアームの保持アーム7は、供給
手段1でもって移送されてきたリールを保持する。この
状態で回転アーム2が回転し、回転軸5の軸方向に移動
することによって、巻付位置Aのリールを移送位置Bに
、移送位置Bのリールを巻付位置Aの4巻取軸9に挿入
して移送する。 保持アーム7は、多少遊びがある状態でリールが保持で
きるように、いいかえれば、カセットケース8とリール
との遊びを利用してリールがスムーズに巻付位置Aの巻
取軸9に挿入できるように、カセットケース8を介して
リールを脱着自在に挟着する。
【作用効果】
この発明の磁気テープの巻付装置は、回転アームの保持
部材が、直接にリールを掴んで巻取軸に移送しない。保
持部材は、カセットケースを介してリールを掴んで巻付
位置の巻取軸に挿入する。 カセットケース8を介して巻取軸9に挿入されるリール
は、カセットケース8とリールとの閏の遊びによって、
無理なく巻取軸9に挿入される。すなわち、カセットケ
ースとリールとの間にある遊びを有効に利用することに
よって、この発明は、保持アーム7がリールを巻取軸9
に無理なく挿入している。 このため、この発明の磁気テープの巻付装置は、巻取軸
の構造を簡素化できるにも拘らず、回転アームでもって
2個一対のリールを巻取軸と移送位置とに入れ換える時
に、リールに無理がかからない特長が実現できる。 また、リールをスムーズに挿入する為に、巻取軸に特別
の機構を必要としないので、メンテナンスを簡素化でき
ると共に、長期閏に渡って確実な動作が保障される特長
も実現できる。 巻取軸の独得の機構でリールを巻取軸にスムーズに挿入
する装置は、巻取軸の独得の機構が故障すると装置全体
を使用できない。ところが、カセットケースとリールと
の閏の遊びを利用して、リールを巻取軸にスムーズに挿
入するこの発明の装置は、例えどれかのカセットケース
とリールとが不良となっても、このカセットケースを搬
出して、次のカセットケースが供給されると正常に動作
するので、リールを巻取軸に供給する部分の故障を極減
できる特長がある。
【好ましい実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体
化する為の装置を例示すものであって、この発明の装置
は、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の構造に
特定するものでない。この発明の装置は、特許請求の範
囲に記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、特許請求の範囲が理解し易いよう
に、実施例に示される部材に対応する番号を、 「特許
請求の範囲の欄」、「従来の課題を解決する為の手段の
欄」および「作用効果の欄」に示される部材に付記して
いる。ただ、特許請求の範囲に記述される部材を、実施
例に示す部材に特定するものでは決してない。 第1図に示す、磁気テープをカセットのリールに巻き付
ける装置は、供給手段1と、この供給手段lで移送位置
Bに送られて来たカセットケース8を巻付位置Aに移送
する回転アーム2と、磁気テープが巻かれたリールを排
出する排出手段4とを備えている。 供給手段lは、カセットケース8を移送する供給コンベ
アlOと、供給コンベア10で送られてきたカセットケ
ース8を水平の姿勢で上昇させる上昇部材11と、上昇
したカセットケース8を水平方向に移送して保持アーム
7に供給するブツシャ−12とを備えている。 供給コンベア10は、カセットケース8を上昇部材11
の真上に移送する。カセットケース8を上昇部材11の
真上に移送するには、カセットケース8の位置をセンサ
ー(図示せず)で検出して供給コンベア10を停止する
か、あるいは、カセットケース8の通路にストッパ13
を配設する。 上昇部材11は、カセットケース8が上に送り込まれる
時には、降下位置に待機する。カセットケース8が上に
送り込まれると上昇する。上昇部材11が上昇して停止
する位置は、第2図に示すように、下に回動した保持ア
ーム7と同一平面に決定されている。この位置に上昇さ
れたカセットケース8は、ブツシャ−12でもって水平
に押圧されて保持アーム7に供給される。 回転アーム2は、長さが等しく直線状に延長された2本
のアーム6を有し、アーム6の先端に保持アーム7が設
けられている。回転アーム2は、180度回転して移送
位置Bのリールを巻付位置Aに、巻付位置へのリールを
移送位置Bに移送するように、回転軸5を介して垂直面
内で回転自在で、しかも軸方向に移動自在に支承されて
いる。 回転アーム2の回転軸5は、減速モーターに連結され、
減速モーターでもって180度ピッチに回転される。ま
た、回転軸5は、軸方向に移動して、保持アーム7がリ
ールを巻付位置Aに脱着できるように、シリンダー14
に連結されている。 保持アーム7は、カセットケース8を両端を掴んで90
度回動できるように、アーム6の先端に取り付けられて
いる。 保持アーム7の構造を第3図に示す。この保持アーム7
は、全体の形状がL字状で、中間が軸15を介して回動
自在に回転台16に支承されている。両保持アーム7は
先端でカセットケース8を挟着する。保持アーム7の他
端はスリブ)17が設けられている。このスリット17
にはピン18が位置する。ピン18は、シリンダー19
のロッド先端に連結されている。さらに、両保持アーム
7の背面に突起20が設けられている。突起20は、押
バネ21で弾性的に押圧されている。突起20が押圧さ
れて、保持アーム7にカセットケース8を挟着する力が
作用する。 保持アーム7は、ピン18が前後して、カセットケース
8の挟着、あるいは、挟着解除状態が切り換えられる。 保持アーム7がカセットケース8を挟着しない状態にあ
っては、ピン18がシリンダー19で押し出される。シ
リンダー19がピン18を押し出さない状態では、保持
アーム7の突起20が押バネ21で押圧されてカセット
ケース8を挟着する。 回動台16がアーム6の先端に取り付けられる構造を、
第4図と第5図とに示す。回動台16は90度回転でき
るように、駆動軸22に固定されている。駆動軸22は
、回転自在にアーム6の先端に取り付けられている。駆
動軸22は、歯車23とバネ24とで回転される。歯車
23は、保持アーム7が下向きになる方向に駆動軸22
を回動する。バネ24は、それ自体の弾性で、保持アー
ム7が水平の姿勢となる方向に駆動軸22を回動する。 歯車23は、アーム6に上下動自在に取り付けられてい
るラック25で駆動される。ラック25は歯車23に噛
み合い、駆動レバー26で上端が押圧されて、押し下げ
られる。 駆動レバー26は、後端がシリンダー270ロツド先端
に連結され、このシリンダー27で駆動される。 この構造の保持アーム7は、ラック25が押し下げられ
ない状態で、保持アーム7はバネ24でもって水平の姿
勢に保持される。ラック25の上端が駆動レバー26で
押し下げられると、歯車23でもって駆動軸22が回動
され、保持アーム7が下向きに回動される。 排出手段4は、磁気テープが巻き込まれたカセットケー
ス8を排出する。排出手段4は、排出コンベア28と、
降下部材29とからなる。降下部材29は、保持アーム
7からカセットケース8を受は取って、排出コンベア2
8に移送する。従って、降下部材29は、保持アーム7
からカセットケース8が供給されるときに、上昇位置に
待機する。カセットケース8が載せられると降下して、
カセットケース8を排出コンベア28に送る。 降下部材29は、排出コンベア28の両側に位置し、下
端がシリンダー30に連結されて、シリンダー30で上
下動される。この機構は上昇部材11と同様である。 以上の構成を有する磁気テープの巻付装置は、第1図、
第6図ないし第15図に示す工程でカセットケース8に
磁気テープを巻き付ける。 ■ ブツシャ−12が空力セットケース8(磁気テープ
が巻き込まれていないカセットケースを空力セットケー
スとする)を押圧して、空力セットケース8は、上昇位
置にある上昇部材11から保持アーム7に供給される(
第1図)。このとき、保持アーム7は下向きに回動され
て閏かれている。 回転アーム2はシリンダー14で押し出されている。 ■ 空力セットケース8を挟着した保持アーム7が90
度回転して、空力セットケース8を垂直に保持する(第
6図)。 ■ 回転アーム2が180度回板回転、空力セットケー
ス8を移送位置Bから巻付位置Aの手前に運ぶ(第7図
)。■から■の工程において、回転アーム2はシリンダ
ー14で押し出されている。 ■ シリンダー14が回転アーム2を引っ張って、空力
セットケース8内のリールのスプライン孔を、巻取軸9
に挿入する(第8図)。この状態で空力セットケース8
は、巻付位置Aに保持され■ 保持アーム7がカセット
ケース8の挟着を解除し、シリンダー14が回転アーム
2を押し出すく第9図)。この位置で、巻付手段3がカ
セットケースのリールに所定長さの磁気テープを巻き込
む。この時、ブツシャ−12でもって、移送位置Bに、
問いた状態で待機する保持アーム7に空力セットケース
8が供給される。 ■ 巻付位置に移動する保持アーム7が開いた状態で、
シリンダー14が回転アーム2を引っ張り、保持アーム
7が磁気テープ巻き込み完了カセットケース8(以下春
情カセットケース8と記述する)を挟着する(第10図
)。 ■ 保持アーム7が春情カセットケース8を挟着する状
態で、シリンダー14によって回転アーム2が押し出さ
れる(第11図)。この状態で春情カセットケース8が
巻取軸9から引き出される。 ■ 回転アーム2が180度回板回転、空力セットケー
ス8と、春情カセットケース8とを上下反転する(第1
2図)。 ■ シリンダー14でもって回転アーム2が引っ張られ
、空力セットケース8のリールが巻取軸9に挿入される
(第13図)。 [相] シリンダー14で回転アーム2が押し出されて
、春情カセットケース8を挟着する下の保持アーム7が
90度回転する。降下部材29が上昇して春情カセット
ケース8が降下部材29に載せられる。その後、保持ア
ーム7が春情カセットケース8の接着を解除する(第1
4図)。 ■ 降下部材29が降下して、春情カセットケース8を
排出コンベア28上に送る。その後、保持アーム7が開
かれた状態で、上昇部材11が空力セットケース8を持
ち上げ、ブツシャ−12が空力セットケース8を保持ア
ーム7内に挿入する。 保持アーム7が空力セットケース8を挟着する(第15
図)。 その後、■ないし■の動作が繰り返されて、空力セット
ケース8が移送位置Bから巻付位置Aに運ばれて磁気テ
ープが巻き込まれ、その後、春情カセットケース8が排
出される。 この発明は、巻付位置Aに送られたカセットケース8に
磁気テープを巻き込む巻付手段の機構を特定しない。こ
の機構には、巻付位置のカセットケースに磁気テープが
巻き込みできる全ての機構が使用できる。 以下、その−例を第16図ないし第19図に示す。これ
等の図に示さ−れる巻付手段は、支持手段(図示せず)
によって定位置に装着されたカセットケース8から、リ
ーダーテープ34を引き出して吸着し、かつ磁気テープ
35の先端を吸着する保持部材31.32.33と、こ
の保持部材で吸着されたリーダーチー134、ならびに
磁気テープ35を切断する切断手段37と、切断された
リーダーチー134と磁気テープ35とにスプライシン
グチーブ36を接着して両テープを連結する連結手段3
8と、カセットケース8内の一方のリール39を回転し
て、リール39に磁気テープ35を巻き付ける回転手段
(図示せず)とを備える。 カセットケース8の支持手段は、従来から使用されてい
る、カセットケース8を定位置に保持して、ガードパネ
ルを開くことができる全ての機構が使用できる。例えば
、第19図に示すように、カセットケース8の両側を爪
40で挟着する機構が使用できる。爪40は、バネ等の
弾性体、あるいは、シリンダー等を介して、これがカセ
ットケース8を挟着する方向に押圧される。 カセットケース8のガードパネルを開く機構も、従来か
ら使用されている通常の機構、例えば、ガードパネル開
用のロックを外して、ガードパネルをアーム等で閏く機
構が利用できる。 保持部材は、リーダーテープ34をカセットケース8か
ら引き出す2個のガイドローラ41と、リーダーテープ
34、および、磁気テープ35の下面を吸着する第1、
第2、第3の保持部材31.32.33と、第11 第
2の保持部材31.32を移動させる2本のシリンダー
42.43とからなる。 ガイドローラ41は、カセットケース8からリーダーチ
ー134を引き出し、これを第1、第2の保持部材31
.32の吸着面に案内する。従って、このガイドローラ
41は、引出アーム44に回転自在に支承され、引出ア
ーム44でもって、第19図の鎖線位置から実線位置に
移動して、リーダーテープ34をカセットケース8から
引き出す。 引出アーム44は、カセットケース8の裏面に位置して
、垂直面内で回動自在に支承され、一端に垂直にガイド
ローラ41が支承され、他端はシリンダー33.34の
ロッドに連結されて、シリンダー33.34で回動され
る。 第11 第2、第3の保持部材31,32.33は、図
示しないが、上面にリーダーテープ34や磁気テープ3
5が吸着できるように、空気の吸引孔が間口され、この
吸引孔は真空手段に連結される。 第1の保持部材31はフレームに固定され、第2、第3
の保持部材32.33は、シリンダー42.43によっ
て移動される。 第2の保持部材32は、最初に、カセットケース8から
引き出されたリーダーチー134を吸着し、磁気テープ
35がカセットケース8に巻き込まれる工程に於て、第
16図および第17図に示すように、カセットケース8
の開口部に設けられた隙間に待機する。 第3の保持部材33は磁気テープ35のみを吸着し、磁
気テープ35をリーダーテープ34に連結するとき、お
よび磁気テープ35をカセットケース8に巻き込む工程
にあっては、第17図の位置(第16図の鎖線位置)に
移動し、リーダーテープ34を切断する工程にあっては
、第16図の実線位置に移動する。 第2、第3の保持部材32.33は、第17図と第19
図とに示すように、シリンダー42.43のロッド先端
に連結されている。又、第2、第3の保持部材32.3
3は、第17図および第19図に示すように、テープの
吸着面は同一平面に位置するが、シリンダーのロッド連
結部分は、第2保持部材が第3保持部材の裏面に位置し
、それぞれが別々に運動される。 切断手段37は、第18図に示すように、カッタ45と
、この方ツタ45をテープ面に侵入させて切断する移動
台46と、この移動台46を、前後、左右、上下に移動
される3本のシリンダーとからなる。 移動台46は、前後、左右、上下に延長するガイドによ
って平行移動される。 カッタ45は、次の動作でテープを切断する。 第18図示すように、 ■ カッタ45は、テープ面よりも奥に位置する状態で
、右に移動し、テープ中央部分の切断位置に移動する。 この時移動台46は上昇位置にある。 ■ その後、カッタ45を上降したままの状態で、前進
させてリーダーテープ又は磁気テープの上面に侵入させ
る。 ■ カッタ45を降下してテープ切断面まで降下させる
。 ■ カッタ45が後退して、リーダーテープ34、また
は、磁気テープ35を切断する。 連結手段38は、第18図と第19図とに示すように、
スプライシングチーブ36を吸着してこれを、リーダー
テープ34と磁気テープ35との上面に押圧して、両テ
ープを連結する押圧部材47と、この押圧部材47を、
前後、左右、上下に運動させる3本のシリンダー(図示
せず)と、押圧部材47下面にスプライシングチーブ3
6を供給する供給部材とからなる。 押圧部材47は、切断手段の移動台46と同様の構造で
、3本のシリンダーと3Mのガイドとでもって、下面に
スプライシングチーブ36を吸着した状態で次の動作を
して、リーダーテープ34と磁気テープ35とを連結す
る。 ■ 押圧部材47が上昇する位置で、テープ連結線上ま
で右に移動する。 ■ 押圧部材47が上昇位置のまま、テープ上面まで前
進する。 ■ 押圧部材47が降下して、スプライシングチーブ3
6をリーダーテープ34と磁気テープ35との切断端に
押圧し、両テープを連結する。 ■ 押圧部材47が上昇する。 ■ 押圧部材47が後退する。 ■ 押圧部材47が右に移動して待機位置に戻る。 以後、リーダーテープ34と磁気テープ35を連結する
毎に■〜■の動作を繰り返し、磁気テープとリーダーテ
ープとの上面にスプライシングチーブ36接着して両テ
ープを連結する。 押圧部材47の下面に所定長さに切断したスプライシン
グチーブ36を供給する供給部材は、ロール状に巻かれ
たスプライシングチーブ36を引き出す往復台48と、
゛この往復台48と押圧部材47との間にあってスプラ
イシングチーブ36の先端部下面を吸着する中間吸着台
49と、押圧部材47の後端面でスプライシングチーブ
36を切断するカッタ50とを備えている。 待機位置にある押圧部材47と、中間吸着台49と往復
台48の下面は同一平面上に位置し、それぞれが下面に
スプライシングチーブ36を吸着できるように、図示し
ないが、下面に開口して空気の吸引孔が開口されており
、この吸引孔は制御弁を介して真空源に連結されている
。 往復台48は、下面にスプライシングチーブ36を吸着
して右から左に前進して、一定長さのスプライシングチ
ーブ36を中間吸着台49と押圧部材47とに送り出す
。往復台48が左から右に移動するとき、スプライシン
グチーブ36を吸着しない。この状態では、スプライシ
ングチーブ36の先端が中間吸着台49に吸着される。 カッタ50は、押圧部材47と中間吸着台49とがスプ
ライシングチーブ36を吸着する状態で上昇し、押圧部
材47の後端面でスプライシングチーブ36を切断する
。 この連結部材がリーダーテープ34と磁気テープ35と
を連結する工程にあっては、リーダーテープ34又は磁
気テープ35を切断するカッタ45は、押圧部材の通路
外に待機する。 前記の如く構成された機構が、カセットケース8内に磁
気テープ35を巻き込む動作は次の工程による。 ■ カセットケース8が支持部材でもって定位置に保持
され、ガードパネルが開かれる。 ■ リーダーテープ34の内側に位置するガイドローラ
41が運動して、リーダーテープ34をカセットケース
8から引き出す。第1、第2の保持部材31.321面
に吸着する。この状態で、第1、第2の保持部材31.
32は上面を同一平面とする位置に隣接し、第3の保持
部材33は第1の実線位置に待機する。 ■ 第1、第2の保持部材31.32の間にカッタ45
が侵入し、リーダーチー134を切断する。この状態に
於て、第1第2の保持部材31.32はリーダーチー1
34を吸着状態に保持する。 ■ 第2の保持部材32が、第1の保持部材31から離
れて待機位置に移動し、第3の保持部材33が第1の保
持部材31の隣接位置まで移動して、上面を同一平面と
する。 この状態にあっても、第1、第2、第3の保持部材31
.32.33は、リーダーテープ34と磁気テープ35
とを吸着している。 ■ 第1、第3保持部材31.33で吸着されて、同一
平面に隣接するリーダーチー134と磁気テープ35と
を連結位置で連結する。 ■ その後、第1、第3の保持部材31.33が吸着状
態を解除し、磁気テープ35連結のリーダーチー134
が固定されたり−ル39を回転手段で回転させて、磁気
テープ35をカセットケース8内に巻き込む。 ■ 所定長さの磁気テープ35が巻き込まれた後、リー
ル39の回転が停止され、磁気テープ35が第1、第3
の保持部材31,33で吸着される。 ■ カッタ45が侵入し、磁気テープ35を第1、第3
の保持部材31.33の間で切断する。 ■ 第3の保持部材33が、磁気チー135を吸着して
、第16図の実線で示される待機位置に移動し、第2の
保持部材32が、第16図の実線で示される待機位置か
ら、第16図の鎖線で示される第1保持部材31の隣接
位置に移動する。 [相] 連結手段38によって、第1の保持部材31で
吸着される磁気テープ35の終端と、第2の保持部材3
2で吸着するリーダーチー134の切断端とが連結され
る。 ■■[相]の工程にあって、第1、第2、第3の保持部
材31.32.33は吸着状態を保持する。 ■ 第1、第2の保持部材31.32がテープ吸着状態
を解除し、ガイドローラ41が、第16図の鎖線で示す
ように移動する。 @ 巻取軸9でもってリール39が回転されてテープの
弛みがカセットケース8因に引き込まれ′る。 ■ 回転アームでもって、カセットケース8を磁気テー
プ35が巻かれていない別のものに交換する。 以下、この工程を繰り返して、カセットケースに磁気テ
ープを巻き込む。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示す磁気テ
ープをカセットのリールに巻き付ける装置の概略斜視図
および概略断面図、第3図および第4図は保持アームの
一部断面平面図、第5図は回転アームの平面図、第6図
ないし第15図はカセットケースに磁気テープを巻き込
む工程を示す概略工程図、第16図、第17図および第
19図はカセットケースのリールに磁気テープを巻き込
む巻付手段を示す概略正面図、斜視図および正面図、第
18図はリーダーテープと磁気テープとを連結する機構
を示す概略斜視図、第20図は従来の磁気テープ巻付装
置の正面図、第21図ないし第23図は巻取軸の従来例
を示す断面図である。 A・・−・・・巻付位置、    B・・・・・・移送
位置、l・・・・・・供給手段、    2・・・・・
・回転アーム、3・・・・・・巻付手段、    4・
・・・・・排出手段、5・・・・・・回転軸、    
 6・・・・・・アーム、7・・・・・・保持アーム、
   8・・・・・・カセットケース、9・・・・・・
巻取軸、    10・・・・・・供給コンベア、11
・・・・・・上昇部材、   12・・・・・・ブツシ
ャ−13・・・・・・ストッパ、   14・・・・・
・シリンダー15・・・・・・軸、       16
・・・・・・回動台、17・・・・・・スリット、  
 18・・・・・・ピン、19・・・・・・シリンダー
  20・・・・・・突起、21・・・・・・押バネ、
    22・・・・・・駆動軸、23・・・・・・歯
車、     24・・・・・・バネ、25・・・・・
・ラック、    26・・・・・・駆動レバー27・
・・・・・シリンダー  28・・・・・・排出コンベ
ア、29・・・・・・降下部材、   30・・・・・
・シリンダー31・・・・・・保持部材、   32・
・・・−・保持部材、33・・・・・・保持部材、  
 34・・・・・・リーダーテープ、35・・・・・・
磁気テープ、 36・・・・・・スプライシングチーブ、37・・・・
・・切断手段、   38・・・・・・連結手段、39
・・・・・・リール、    40・・・・・・爪、4
1・・・・・・ガイドローラ、42−・・・・・シリン
ダー43・・・・・・シリンダー  44・・・・・・
引出アーム、45・・・・・・カッタ、    46・
・・・・・移動台、47・・・・・・押圧部材、   
48・・・・・・往復台、49・・・・・・中間吸着台
、  50・・・・・・カッタ、51・・・・・・リー
ル、    52−−−−−− )レイ、53・・・・
・・コンベア、   54・・・・・・回転アーム、5
5−・・・・・保持アーム、  56・・・・・・巻取
軸、57・・・・・・ビン、     58・・・・・
・シリンダー59・・・・・・自由継手、   60・
・・・・・モーター61・・・・・・軸、      
62・・・・・・スプリング。 出願人 阿波エンジニアリング株式会社第1図 9・・巻取軸 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2個一対のリールを移送位置Bに送る供給手段1と、 この供給手段1でもって移送位置Bに送られてきたリー
    ルを巻付位置Aに、また、巻付位置Aのリールを移送位
    置Bに移送する回転アーム2と、この回転アーム2で巻
    付位置Aに送られてきたリールに一定の長さの磁気テー
    プを巻き付ける巻付手段3と、 巻付手段3で磁気テープが巻かれ、回転アーム2で移送
    位置Bに送られたリールを排出する排出手段4とを備え
    ており、 回転アーム2は、移送位置Bからの距離と巻付位置Aか
    らの距離とが等しい点に回転軸5を有し、この回転軸5
    を介して、移送位置Bと巻付位置Aとを含む面に平行な
    面内で回転可能で、しかも、軸方向に移動自在に配設さ
    れており、さらに、回転軸5を中心として複数のアーム
    6有し、このアーム6の先端にはリールを脱着自在に保
    持する保持アーム7が設けられており、ひとつのアーム
    先端の保持アーム7が巻付位置Aのリールを保持し、別
    の先端のアームの保持アーム7が供給手段1でもって移
    送されてきたリールを保持し、回転アーム2が回転して
    回転軸5の軸方向に移動することによって、巻付位置A
    のリールを移送位置Bに、移送位置Bのリールを巻付位
    置Aの巻取軸9に挿入して移送するように構成された装
    置において、保持アーム7がカセットケース8を介して
    リールを脱着自在に挟着するように構成されたことを特
    徴とする磁気テープをカセットのリールに巻き付ける装
    置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320783A (ja) * 1986-07-11 1988-01-28 Awa Eng Kk カセツトケ−スのテ−プ巻付方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320783A (ja) * 1986-07-11 1988-01-28 Awa Eng Kk カセツトケ−スのテ−プ巻付方法

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