JPH0256818A - 表示器付スイッチ - Google Patents

表示器付スイッチ

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Publication number
JPH0256818A
JPH0256818A JP20796388A JP20796388A JPH0256818A JP H0256818 A JPH0256818 A JP H0256818A JP 20796388 A JP20796388 A JP 20796388A JP 20796388 A JP20796388 A JP 20796388A JP H0256818 A JPH0256818 A JP H0256818A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
switch
printed circuit
circuit board
indicator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20796388A
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English (en)
Inventor
Hisanao Kojima
小嶋 久直
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Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば操作パネルに取り付ける等して使用
されるものであって、スイッチ機能と表示機能とを兼ね
備える表示器付スイッチに関する。
〔従来の技術〕
この種の表示器付スイッチの従来例を第13図および第
14図に示す。
第13図の表示器付スイッチ2は、固定プリント基板(
この明細書では、フレキシブルプリント基板に対する固
いプリント基板を言う、)10の前方側(図の上方側)
にLED表示器等の表示器12を、その後方側に操作機
構用のスペースをあけてスイッチ16・をそれぞれ取り
付けたものを、共に絶縁物製のホルダー4およびカバー
6から成るケース8内に、プリント基板10の一部を外
部接続用に後方に出して収納したものである。
また、ケース8の前面部内には透光性の操作カバー20
が嵌め込まれており、それを押したり離したりすること
により、2枚の可動片22.24および両者間を連結す
る反転ばね26から成る操作機構の作用で、スイッチ1
6のアクチュエータ18を押したり離したりしてスイッ
チ16を操作することができる。その際のスイッチ16
から外部への電気信号や、スイッチ16の操作に対応す
る外部から表示器12への電気信号は、外部に出された
プリント基板10を経由して伝えられる。
第14図の表示器付スイッチ28は、上記表示器付スイ
ッチ2との相違点を主に説明すれば、固定プリント基板
IOの代わりにフレキシブルプリント基板30を用いて
おり、それをケース8の内部で前後2段に曲げてそれぞ
れに表示器12およびスイッチ16の端子14および1
7を半田付けすると共に、一部を後方に引き出している
。
また、スイッチ16の操作機構を構成するものとして、
その前方に左右2本のコイルばね34によって可動片3
2を支持し、それを操作カバー20で押したり離したり
することによってスイッチ16のアクチュエータ18を
操作するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
所が、上記いずれの表示器付スイッチ2および28にお
いても、表示器12とスイッチ16間に端子14や操作
機構のスペースが、更にスイッチ16の後方にも端子1
7のスペースが必要である等の理由のため、奥行り、 
、Ltがいずれも大きいという根本的な問題がある。
それに加えて、第13図の表示器付スイッチ2において
は、固定プリント基板10を1枚で済ませてローコスト
にする関係上、図のように表示器12の端子14の配列
を1列にして90度折り曲げる必要があり、そのため端
子14の数が多い場合(例えば4桁の数字表示器で12
本も必要になる)、端子14のピッチが必然的に小さく
なり、半田付は時に端子間が半田で短絡しないように細
心の注意を払う必要がある等、組立の作業性が悪くなる
という問題がある。
一方、第14図の表示器付スイッチ28においては、フ
レキシブルプリント基板30を使用してそれを横に折り
曲げているため、表示器12の端子14の配列は2列に
でき、上記のような作業性悪化の問題は無い反面、フレ
キシブルプリント基板30を使用しているため、固定プ
リント基板10の場合に比べてコスト的に高くなるとい
う問題がある。
そこでこの発明は、奥行を小さくすることができ、しか
も固定プリント基板を用いる場合でも1枚で表示器の複
数列の端子配列を利用可能にした表示器付スイッチを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明の表示器付スイッチ
は、絶縁物製のケースと、このケース内にその前面にほ
ぼ平行に配置され一部がケースの外に出されたプリント
基板と、ケース内のプリント基板の前面側に取り付けら
れた表示器と、同プリント基板の後面側に取り付けられ
たスイッチと、ケースの前面部内に押圧方向に動作可能
に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、この操作カバー
の押圧操作に応じてその押圧力を反転させて前記スイッ
チを操作する操作機構とを備えることを特徴とする。
その場合、操作カバーは、前後方向に直動可能にしても
良いし、前後方向に回動可能にしても良い。
また、ケースの底部内に折れ曲がったてこ状の可動片を
収納してその支点をケースから取り、この可動片の一方
端部をカバーから延びた足で押すことによってその他方
端部でスイッチの後方側に出されたアクチュエータを押
すようにして、前記操作機構を構成しても良い。
また、ケースをホルダーとカバーとで構成し、このホル
ダーの底部内に、操作機構を構成する補強板ばねを嵌め
込み更にその上から可動片を嵌め込むようにしても良い
。
また、前記プリント基板は、固定プリント基板でも良い
しフレキシブルプリント基板でも良(、その一部をケー
スの側面から外に出す場合は、ケースの後方角部を除去
するものとし、フレキシブルプリント基板としてその一
部をケースの後面から外に出す場合は、ケースの後方角
部を除去するか否かは任意である。
〔作用〕
上記表示器付スイッチにおいては、ケース内にプリント
基板をケースの前面とほぼ平行に配置してその前後面に
表示器およびスイッチを取り付けているので、ケース内
の前後方向のスペースを効果的に利用しており、従って
従来の表示器付スイッチに比べて奥行を小さくすること
ができる。
しかも同上の理由から、プリント基板に固定プリント基
板を用いる場合でも、表示器の端子配列を1列にして9
0度折り曲げるような必要は無く、1枚のプリント基板
で複数列の端子配列が利用可能になる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の線IIに概
ね沿う断面図である。第3図は、第1図の表示器付スイ
ッチのケースの底部内を示す図である。
この実施例の表示器付スイッチ4oは、前面側(第1図
の左側)が開口した箱状のホルダー44とそれにその開
口面側から被せて嵌合させる角筒状のカバー46とであ
って共に絶縁物製のものでケース48を構成しており、
その中に固定プリント基板50をケース48の前面にほ
ぼ平行に配置して、その一部をケース48の一側面がら
外に(横に)出して外部接続用に供するようにしている
。
そして、ケース48内のプリント基板5oの前面側(第
1図の左側)に例えばLED表示器等の表示器52を取
り付けており、同プリント基板50の後面側に表示器5
2と背中合せに例えばタクトスイッチのようなスイッチ
56を取り付けてそのアクチュエータ562を後方側に
出している。
図中の521および561はそれぞれ表示器52および
スイッチ56の端子であり、プリント基板50の両面に
例えば半田付けされている。
尚、第1図において表示器52および後述する操作カバ
ー60が上向きに傾いているのは、同図において上側が
当該表示器付スイッチ4oの通常使用時の上方になり、
表示器52の表示を斜め上方から見易くするためのもの
であるが、必ずしもそのように傾けなくても良い(例え
ば第5図の例参照)。
そしてケース48の前面部内には、この実施例では矢印
Aのように前後方向に直動(スライド)可能に、透光性
の操作カバー60が嵌め込まれている。この操作カバー
60は、透明でも半透明でも良く、また着色していても
良い。
更にこの例では、ホルダー44内の底面に二つの支持部
441を並べて突設し、その上に2枚の側面から見ると
それぞれ逆へ字状に折れ曲がった(第2図参照)弾性を
有するてこ状の可動片648%64bをそれぞれ乗せて
支持部441をそれぞれの支点にし、各可動片64a、
64bの長辺側の端部641を力点にして前記操作カバ
ー60から延びた2本の足601でそれぞれ矢印Bのよ
うに押したり離したりするようにし、それに応じて各可
動片64a、64bの短辺側の端部642を作用点にし
て前記スイッチ56のアクチエエータ562をそれぞれ
矢印Cのように押したり離したりするようにして、スイ
ッチ56の操作機構を構成している。即ちこの操作機構
では、可動片64a、64bによって、操作カバー60
の押圧操作に応じてその押圧力を押圧方向と逆方向に反
転させてスイッチ56のアクチュエータ562を操作す
るようにしている。
スイッチ56の操作機構をこのような構成にすると、従
来の操作機構に比べて構造が簡単になるので、部品点数
が少なくなると共に、後述する奥行り、を小さくするこ
とにも寄与する。
尚、2枚の可動片64a、64bを設けたのは、操作カ
バー60が傾いて押された場合でもスイッチ56のアク
チエエータ562をより確実に操作できるようにするた
めであるが、いずれか一方のみとしても良い。
また、この例のように可動片64a、64bの前面側に
補強板ばね66を設ければ、それによって可動片64a
、64bや操作カバー60の復帰力を増すことができる
かので好ましいが、必須のものではない0図中の661
は、当該補強板ばね66の両側から出された位置ずれ防
止用の係止片である。
上記表示器付スイッチ40においては、ケース48内に
プリント基板50をケース48の前面とほぼ平行に配置
してその一部をケース48の外に出し、そして同プリン
ト基板50の前後面に表示器52およびスイッチ56を
背中合せに取り付けているので、例えば両者の端子52
1および561の長さ分が奥行寸法に影響しない等、ケ
ース48内の前後方向のスペースを無駄な(効果的に利
用しており、従って従来の表示器付スイッチ2.28に
比べて奥行り、を大幅に小さくすることができる。例え
ば、従来の表示器付スイッチ2.28では奥行L+、L
xがいずれも約36mm程度もあったのが、この実施例
の表示器付スイッチ40では奥行り、を約19mmと、
従来の約半分にすることができた。従って、当該表示器
付スイッチ40を用いると、機器の省スペース、小型化
等を図ることができる。
しかも、プリント基板50をケース48の前面にほぼ平
行に配置していることから、従来の表示器付スイッチ2
の場合と違って表示器52の端子521を1列にして9
0度折り曲げるような必要は無く、1枚の固定プリント
基板50で、表示器52の端子521の配列として2列
(あるいはそれ以上)が利用できるので、端子521の
数が多い場合でも半田付は作業が楽であり、従って組立
の作業性が向上する。しかもプリント基板が1枚で済む
のでコスト的にも安くできる。
もっとも、プリント基板50の一部を上記のようにケー
ス48の側面から横に出す場合は、当該表示器付スイッ
チ40を操作パネル等に挿入して取り付けようとしても
、外に出たプリント基板50が邪魔になって取り付けが
困難になる。
そこでこれを防止するため、この表示器付スイッチ40
においては、第1図に示すように、ケース48(より具
体的にはこの例ではホルダー44)のプリント基板50
を出したのと反対側の側面の後方角部を除去(カット)
シている。図中の481はそのカット面である。
そのカットの仕方をより具体的に説明すると、プリント
基板50がケース48を出た表側の点Pを中心とし、そ
の点Pと反対側の点Qまでのケース48の距離を半径と
する円弧72内に少なくともカット面481が入るよう
にしている。カット面481は図示例のように平面でも
良いし、R面(曲面)でも良い。
そしてこのような表示器付スイッチ40を操作パネルに
取り付けるには、第4図を参照して、まず同図(A)に
示すように、操作パネル78の開口部781に表示器付
スイッチ40の外に出たプリント基板50の部分を入れ
る。この開口部781は表示器付スイッチ40の外形に
対応している。
その場合、プリント基板50には外部接続用のコネクタ
76が取り付けられていても良いし、プリント基板50
がもっと長くても良い。また図中の74は、ケース48
の外側の左右に取り付けられたパネル取付は用のコ字状
の仮ばねである。
次いで同図(B)に示すように、前述した点Pの辺りを
中心にして表示器付スイッチ40を回転させる。このと
き、ケース48の後方角部を前述のようにカットしてい
るため、操作パネル78にケース48が当たらずに済む
゛。
そして、表示器付スイッチ40を更に回転させつつ操作
パネル78に押し込むと、同図(C)に示すように、表
示器付スイッチ40は操作パネル7日の開口部781に
完全に嵌め込まれ、板ばね74で固定される。
次に、上記表示器付スイッチ40の組立手順の例を、再
び第1図ないし第3図を参照して説明すると、まずホル
ダー44の底部に補強板ばね66を上から嵌め込み、更
にその上から可動片64a164bをそれぞれ嵌め込む
。その場合、この例では各可動片64a、6.llbに
側片部644および係止片643を設け、かつホルダー
44内にこれらにそれぞれ係合する浮上り防止部444
および突起443を設けているので(第3図等参照)、
可動片64a、64bを滑り込ませるような形で支持部
441上に嵌め込むことができると共に、嵌め込み後の
可動片64a、64bの飛び出しく浮上り)がそれらに
よって防止され、それによって組み込み作業が非常に楽
になる。
次いでその上から、前後面に表示器52およびスイッチ
56が取り付けられたプリント基板50を一部を外に出
して嵌め込む。そしてそれらの前方からカバー46を被
せ、更に操作カバー60を前方から嵌め込む、これによ
って組立が完了する。
つまり上記表示器付スイッチ40では、部品を下から順
に入れて行けば良いので、操作機構のみならず全体の組
立が非常に簡単であり、組立の自動化に対応することも
容易である。
尚、プリント基板に上記実施例のように固定プリント基
板50を用いれば、フレキシブルプリント基板を用いる
場合に比べてローコスト化を図ることができるが、勿論
必要に応じてフレキシブルプリン)M板を用いても良(
、そのようにすれば、フレキシブルプリント基板を長く
しておいてそれで配線を兼ねることができるので、当該
表示器付スイッチと他の機器(例えばマザーポード)間
の中継用のケーブル等が不要になる等、他の機器との接
続が容易になる。
第5図はフレキシブルプリント基板80を用いた場合の
例であり、その場合にケース48内にこの例のように補
強板82を併用すれば、他の構造は上記表示器付スイッ
チ40の場合と完全に共用することができ、ユーザの要
望等に応じて、固定、フレキシブルいずれのプリント基
板にも簡単に対応することができるようになる。
また、フレキシブルプリント基板80を用いる場合は、
例えば第6図に示すように、それをケース48内で壁面
に沿って折り曲げてその一部をホルダー44とカバー4
6との間を通してケース4日の後面から外に出すように
しても良く、そのようにすれば、ケース4日の後方角部
482を必ずしも第1図の実施例のようにカットしなく
ても操作パネル等への挿入が可能になる。勿論、第1図
の実施例のようなものとケース48を共用するとかデザ
インを統一する等の理由で後方角部482を前述したよ
うにカットしておいても良い。
またこの例のように、ケース4日内において補強板82
の表裏両面をフレキシブルプリント基板80で巻くよう
にすれば、片面導体のプリント基板80を用いつつ前後
両側において表示器52およびスイッチ56の端子52
1および561の半田付けができるので、両面導体のプ
リント基板を用いる場合に比べてコストダウンを図るこ
とができる。
第7図は、この発明の他の実施例に係る表示器付スイッ
チを示す断面図である。第8図は、第7図の線■−■に
概ね沿う断面図であるが、表示器52の左側半分の端子
521は図示を省略している。第9図は、第7図の表示
器付スイッチのケースの底部内を示す図である。
重複説明を避けるため、上記第1図ないし第6図で説明
した実施例と同一たまは相当する部分には同一符号を付
し、以下においては上記実施例との相違点を主体に説明
する。
この実施例の表示器付スイッチ140の基本的な構成は
、操作カバー60の動作態様を除けば、先の実施例の表
示器付スイッチ40とほぼ同様である。
即ち、ホルダー44とカバー46とによって構成される
ケース48内に固定プリント基板50を当該ケース48
の前面(第7図の左側面)にほぼ平行に配置して、その
一部をケース48の一側面から外に(横に)出して外部
接続用に供するようにしている。
そして、ケース48内のプリント基板50の前面側に表
示器52を取り付けており、同プリント基板50の後面
側にスイッチ56をこの例では2個(第8図参照)取り
付けてそのアクチュエータ562を後方側に出している
。表示器52および操作カバー60を傾けるのが好まし
い理由は前述の通りである。
そしてケース48の前面部内には、先の実施例と違って
この実施例では、カバー46の左右両面側から内向きに
それぞれ突き出された二つの突軸461に回転自在に嵌
合する二つの嵌合片602を有していてこの突軸461
を支軸にして矢印A(第7図参照)のように前後方向に
回動可能な透光性の操作カバー60が嵌め込まれている
。
更にこの実施例では、ホルダー44内の底面の中央部お
よび両側に支持部441.442を設けて、その上に、
平面形状がほぼ0字状をしており(第9図を参照)側面
から見ると逆へ字状に折れ曲がった(第7図参照)弾性
を有するてこ状の可動片64を乗せて支持部441.4
42をその支点にし、当該可動片64の長辺側の端部6
41を力点にして前記操作カバー60から延びた足60
1で矢印Bのように押したり離したりするようにし、そ
れに応じて当該可動片64の短辺側の二つの端部642
を作用点にして前記二つのスイッチ56のアクチュエー
タ562を同時に矢印Cのように押したり離したりする
ようにして、スイッチ56の操作機構を構成している。
即ち、可動片64によって、操作カバー60の押圧操作
に応じてその押圧力を押圧方向と逆方向に反転させてス
イッチ56のアクチュエータ562を操作するようにし
ている。
尚、操作カバー60を押圧操作する場合は、その回動中
心が下部寄りにあるので、下部寄りを押圧する方が動き
が軽い。また、プリント基板50には、操作カバー60
の足601と干渉しないように切欠き501が設けられ
ている。
スイッチ56の操作機構を上記のような構成にすると、
この実施例の場合も、従来の操作機構に比べて構造が簡
単になるので、部品点数が少なくなると共に、後述する
奥行L4を小さくすることにも寄与する。
また、第1図等に示した表示器付スイッチ40では、操
作カバー60や表示器52を斜めにして操作カバー60
を斜め上方から押す場合には、押圧方向と操作カバー6
0の移動(直動)方向とが一致せず、操作カバー60の
下部とケース48とが擦れて摩耗等が起こる恐れが無い
とは言えないが、この実施例のように操作カバー60を
回動方式にすると、そのような恐れは全く無くなるので
、操作性、長寿命化等の点でより好ましくなる。
尚、可動片64の背面側に補強板ばね66を設けるのが
好ましい理由は前述の通りである。
また、スイッチ56は1個でも良く、その場合は可動片
64の端部642も一つで良い。
この表示器付スイッチ140においても、ケース4日内
にプリント基板50をケース48の前面とほぼ平行に配
置してその一部をケース4日の外に出し、そして同プリ
ント基板50の前後面に表示器52およびスイッチ56
を取り付けているので、例えば両者の端子521および
561の長さ分が奥行寸法に影響しない等、ケース4日
内の前後方向のスペースを無駄なく効果的に利用してお
り、従って奥行L4を、先の実施例の場合と同様に、従
来例に比べて大幅に小さくすることができる。従って、
当該表示器付スイッチ140を用いると、機器の省スペ
ース、小型化等を図ることができる。
しかも、プリント基板50をケース48の前面にほぼ平
行に配置していることから、−枚の固定プリント基板5
0で、表示器52の端子521の配列として2列(ある
いはそれ以上)が利用できるので、端子521の数が多
い場合でも半田付は作業が楽であり、従って組立の作業
性が向上する。
しかもプリント基板が1枚で済むのでコスト的にも安く
できる。
尚、プリント基板50の一部をこの例のようにケース4
8の側面から横に出す場合に、ケース48の後方角部を
除去(カット)する理由およびカット面481のカット
の仕方は前述の通りである。
また、当該表示器付スイッチ140を操作パネル78へ
取り付ける手順を第10図に示すが、これは先の第4図
とほぼ同じであるので、ここでは重複説明を省略する。
次に、上記表示器付スイッチ140の組立手順の例を、
再び第7図ないし第9図を参照して説明すると、まずホ
ルダー44の底部に補強板ばね66を上から嵌め込み、
更にその上から可動片64を嵌め込む。その場合、この
実施例では可動片64に側片部644および係止片64
3を設け、かつこれらにそれぞれ係合するものとして支
持部442に浮上り防止用の掘込みを入れると共にホル
ダー44内に突起443を設けているので(第9図等参
照)、可動片64を滑り込ませるような形で支持部44
1.442上に嵌め込むことができると共に、嵌め込み
後の可動片64の飛び出しく浮上り)がそれらによって
防止され、それによって組み込み作業が非常に楽になる
。
次いでその上から、前後面に表示器52およびスイッチ
56が取り付けられたプリント基板50を一部を外に出
して嵌め込む。そしてそれらの前方からカバー46を被
せ、更に繰作カバー60を前方から嵌め込む。これによ
って組立が完了する。
つまりこの表示器付スイッチ140においても、部品を
下から順に入れて行けば良いので、操作機構のみならず
全体の組立が非常に簡単であり、組立の自動化に対応す
ることも容易である。
尚、この実施例の場合も、固定プリント基板50の代わ
りにフレキシブルプリント基板80を用いても良、く、
その例を第11図に示す。この例でも、補強板82を併
用すると共に、ケース4日内においてその表裏両面をフ
レキシブルプリント基板80で巻くようにしているが、
それが好ましい理由は前述の通りである。
また、フレキシブルプリント基板80を用いる場合は、
例えば第12図に示すように、それをケース48内で壁
面に沿って折り曲げてその一部をホルダー44とカバー
46との間を通してケース48の後面から外に出すよう
にしても良く、そのようにすれば、ケース48の後方角
部482を必ずしも第7図の実施例のようにカットしな
くても操作パネル等への挿入が可能になる。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のとおり構成されているので、次のよ
うな効果を奏する。
即ち、ケース内にプリント基板をケースの前面とほぼ平
行に配置してその一部をケースの外に出し、そして同プ
リント基板の前後面に表示器およびスイッチを取り付け
ているので、ケース内の前後方向のスペースを効果的に
利用しており、従来の表示器付スイッチに比べて奥行を
小さくすることができる。従って当該表示器付スイッチ
を用いると、機器の省スペース、小型化等を図ることが
できる。
しかも同上の理由から、プリント基板に固定プリント基
板を用いる場合でも、表示器の端子を1列にして90度
折り曲げるような必要は無く、1枚の固定プリント基板
で複数列の端子配列が利用可能になる。従って、表示器
の端子数が多い場合でも組立の作業性が良く、しかもプ
リント基板が1枚で済むのでコスト的にも安くできる。
また、操作カバーは、前後方向に直動可能としても良い
が、前後方向に回動可能にすると、それを斜め上方から
押圧操作する場合にケースと擦れる恐れが全く無くなる
ので、操作性、長寿命化等の点でより好ましくなる。
また、操作機構を上記のように折れ曲がったてこ状の可
動片を用いて構成すると、その構造が簡単になるので、
部品点数が少なくなると共に、当該表示器付スイッチの
奥行を小さくすることにも寄与する。
また、操作機構に補強板ばねを更に設けると可動片等の
復帰力を増すことができると共に、ケースをホルダーと
カバーとで構成してこのホルダーの底部内に補強板ばね
を上から嵌め込み、更にその上から可動片を嵌め込むよ
うにすると、部品を下から順に入れて行けば良いので、
操作機構のみならず全体の組立が非常に洒単になり、組
立の自動化に対応することも容易となる。
また、プリント基板に固定プリント基板を用いると、フ
レキシブルプリント基板を用いる場合に比べてコスト的
に安(することができる。
また、プリント基板にフレキシブルプリント基板を用い
ると、中継用のケーブル等を省略することができるので
、他の機器との接続が容易になる。
またその場合に、フレキシブルプリント基板の一部をケ
ースの後面から外に出すようにすると、必ずしもケース
の後方角部を除去しなくても良くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の線!−1に
概ね沿う断面図である。第3図は、第1図の表示器付ス
イッチのケースの底部内を示す図である。第4図は、第
1図の表示器付スイッチを操作パネルに取り付ける手順
を示す図である。 第5図は、第1図の表示器付スイッチにフレキシブルプ
リント基板を用いた例を部分的に示す断面図である。第
6図は、第1図のような表示器付スイッチにフレキシブ
ルプリント基板を用いその一部をケースの後面から出し
た例を部分的に示す断面図である。第7図は、この発明
の他の実施例に係る表示器付スイッチを示す縦断面図で
ある。第8図は、第7図の1IIAll−ffに概ね沿
う断面図である。第9図は、第7図の表示器付スイッチ
のケースの底部内を示す図である。第1O図は、第7図
の表示器付スイッチを操作パネルに取り付ける手順を示
す図である。第11図は、第7図の表示器付スイッチに
フレキシブルプリント基板を用いた例を部分的に示す断
面図である。第12図は、第7図のような表示器付スイ
ッチにフレキシブルプリント基板を用いその一部をケー
スの後面から出した例を部分的に示す断面図である。第
13図および第14図は、それぞれ、従来の表示器付ス
イッチの例を示す概略縦断面図である。 40.140・・・実施例に係る表示器付スイッチ、4
4・・・ホルダー、46・・・カバー、48・・・ケー
ス、50・・・固定プリント基板、52・・・表示器、
56・・・スイッチ、562・・・アクチュエータ、6
0−、操作カバー、64,64a、64b・・・可動片
、66・・・補強板ばね、80・・・フレキシブルプリ
ント基板。 第1図 第2図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁物製のケースと、このケース内にその前面に
    ほぼ平行に配置され一部がケースの外に出されたプリン
    ト基板と、ケース内のプリント基板の前面側に取り付け
    られた表示器と、同プリント基板の後面側に取り付けら
    れたスイッチと、ケースの前面部内に押圧方向に動作可
    能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、この操作カバ
    ーの押圧操作に応じてその押圧力を反転させて前記スイ
    ッチを操作する操作機構とを備えることを特徴とする表
    示器付スイッチ。
  2. (2)前記操作カバーが、ケースの前部内に前後方向に
    直動可能に嵌め込まれている請求項1記載の表示器付ス
    イッチ。
  3. (3)前記操作カバーが、ケースの前部内に前後方向に
    回動可能に嵌め込まれている請求項1記載の表示器付ス
    イッチ。
  4. (4)ケースの底部内に折れ曲がったてこ状の可動片を
    収納してその支点をケースから取り、この可動片の一方
    端部を操作カバーから延びた足で押すことによってその
    他方端部でスイッチの後方側に出されたアクチュエータ
    を押すようにして、前記操作機構を構成したことを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれかに記載の表示器付ス
    イッチ。
  5. (5)前記操作機構が、その可動片の復帰力を補強する
    補強板ばねを更に備えており、かつ前記ケースが、前面
    が開口した箱状のホルダーとそれに被せて嵌合させる筒
    状のカバーとから成り、そしてこのホルダーの底部内に
    補強板ばねを上から嵌め込み、更にその上から可動片を
    嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項4記載の表
    示器付スイッチ。
  6. (6)前記プリント基板が固定プリント基板またはフレ
    キシブルプリント基板であり、その一部をケースの側面
    から外に出し、かつケースのプリント基板を出したのと
    反対側の側面の後方角部を除去した請求項1ないし5の
    いずれかに記載の表示器付スイッチ。
  7. (7)前記プリント基板がフレキシブルプリント基板で
    あり、その一部をケースの後面から外に出した請求項1
    ないし5のいずれかに記載の表示器付スイッチ。
JP20796388A 1988-08-22 1988-08-22 表示器付スイッチ Withdrawn JPH0256818A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100211A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Mitsubishi Electric Corp スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006100211A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Mitsubishi Electric Corp スイッチ装置

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