JPH0345401Y2 - - Google Patents
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- JPH0345401Y2 JPH0345401Y2 JP10970288U JP10970288U JPH0345401Y2 JP H0345401 Y2 JPH0345401 Y2 JP H0345401Y2 JP 10970288 U JP10970288 U JP 10970288U JP 10970288 U JP10970288 U JP 10970288U JP H0345401 Y2 JPH0345401 Y2 JP H0345401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- case
- switch
- display
- Prior art date
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば操作パネルに取り付ける等
して使用されるものであつて、スイツチ機能と表
示機能とを兼ね備える表示器付スイツチに関す
る。
して使用されるものであつて、スイツチ機能と表
示機能とを兼ね備える表示器付スイツチに関す
る。
この種の表示器付スイツチの従来例を第6図お
よび第7図に示す。
よび第7図に示す。
第6図の表示器付スイツチ2は、固定プリント
基板(この明細書では、フレキシブルプリント基
板に対する固いプリント基板を言う。)10の前
方側(図の上方側)にLED表示器等の表示器1
2を、その後方側に操作機構用のスペースをあけ
てスイツチ16をそれぞれ取り付けたものを、共
に絶縁物製のホルダー4およびカバー6から成る
ケース8内に、プリント基板10の一部を外部接
続用に後方に出して収納したものである。
基板(この明細書では、フレキシブルプリント基
板に対する固いプリント基板を言う。)10の前
方側(図の上方側)にLED表示器等の表示器1
2を、その後方側に操作機構用のスペースをあけ
てスイツチ16をそれぞれ取り付けたものを、共
に絶縁物製のホルダー4およびカバー6から成る
ケース8内に、プリント基板10の一部を外部接
続用に後方に出して収納したものである。
また、ケース8の前面部内には透光性の操作カ
バー20が嵌め込まれており、それを押したり離
したりすることにより、2枚の可動片22,24
および両者間を連結する反転ばね26から成る操
作機構の作用で、スイツチ16のアクチユエータ
18を押したり離したりしてスイツチ16を操作
することができる。その際のスイツチ16から外
部への電気信号や、スイツチ16の操作に対応す
る外部から表示器12への電気信号は、外部に出
されたプリント基板10を経由して伝えられる。
バー20が嵌め込まれており、それを押したり離
したりすることにより、2枚の可動片22,24
および両者間を連結する反転ばね26から成る操
作機構の作用で、スイツチ16のアクチユエータ
18を押したり離したりしてスイツチ16を操作
することができる。その際のスイツチ16から外
部への電気信号や、スイツチ16の操作に対応す
る外部から表示器12への電気信号は、外部に出
されたプリント基板10を経由して伝えられる。
第7図の表示器付スイツチ28は、上記表示器
付スイツチ2との相違点を主に説明すれば、固定
プリント基板10の代わりにフレキシブルプリン
ト基板30を用いており、それをケース8の内部
で前後2段に曲げてそれぞれに表示器12および
スイツチ16の端子14および17を半田付けす
ると共に、一部を後方に引き出している。
付スイツチ2との相違点を主に説明すれば、固定
プリント基板10の代わりにフレキシブルプリン
ト基板30を用いており、それをケース8の内部
で前後2段に曲げてそれぞれに表示器12および
スイツチ16の端子14および17を半田付けす
ると共に、一部を後方に引き出している。
また、スイツチ16の操作機構を構成するもの
として、その前方に左右2本のコイルばね34に
よつて可動片32を支持し、それを操作カバー2
0で押したり離したりすることによつてスイツチ
16のアクチユエータ18を操作するようにして
いる。
として、その前方に左右2本のコイルばね34に
よつて可動片32を支持し、それを操作カバー2
0で押したり離したりすることによつてスイツチ
16のアクチユエータ18を操作するようにして
いる。
所が、上記いずれの表示器付スイツチ2および
28においても、表示器12とスイツチ16間に
端子14や操作機構のスペースが、更にスイツチ
16の後方にも端子17のスペースが必要である
等の理由のため、奥行L1,L2がいずれも大きい
という根本的な問題がある。
28においても、表示器12とスイツチ16間に
端子14や操作機構のスペースが、更にスイツチ
16の後方にも端子17のスペースが必要である
等の理由のため、奥行L1,L2がいずれも大きい
という根本的な問題がある。
それに加えて、第6図の表示器付スイツチ2に
おいては、固定プリント基板10を1枚で済ませ
てローコストにする関係上、図のように表示器1
2の端子14の配列を1列にして90度折り曲げる
必要があり、そのため端子14の数が多い場合
(例えば4桁の数字表示器で12本も必要になる)、
端子14のピツチが必然的に小さくなり、半田付
け時に端子間が半田で短絡しないように細心の注
意を払う必要がある等、組立の作業性が悪くなる
という問題がある。
おいては、固定プリント基板10を1枚で済ませ
てローコストにする関係上、図のように表示器1
2の端子14の配列を1列にして90度折り曲げる
必要があり、そのため端子14の数が多い場合
(例えば4桁の数字表示器で12本も必要になる)、
端子14のピツチが必然的に小さくなり、半田付
け時に端子間が半田で短絡しないように細心の注
意を払う必要がある等、組立の作業性が悪くなる
という問題がある。
一方、第7図の表示器付スイツチ28において
は、フレキシブルプリント基板30を使用してそ
れを横に折り曲げているため、表示器12の端子
14の配列は2列にでき、上記のような作業性悪
化の問題は無い反面、フレキシブルプリント基板
30を使用しているため、固定プリント基板10
の場合に比べてコスト的に高くなるという問題が
ある。
は、フレキシブルプリント基板30を使用してそ
れを横に折り曲げているため、表示器12の端子
14の配列は2列にでき、上記のような作業性悪
化の問題は無い反面、フレキシブルプリント基板
30を使用しているため、固定プリント基板10
の場合に比べてコスト的に高くなるという問題が
ある。
そこでこの考案は、奥行を小さくすることがで
き、しかも固定プリント基板を用いる場合でも1
枚で表示器の複数列の端子配列を利用可能にした
表示器付スイツチを提供することを目的とする。
き、しかも固定プリント基板を用いる場合でも1
枚で表示器の複数列の端子配列を利用可能にした
表示器付スイツチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この考案の表示器付
スイツチは、絶縁物製のケースと、このケース内
にその前面にほぼ平行に配置され一部がケースの
側面から外に出されたプリント基板と、ケース内
のプリント基板の前面側に取り付けられた表示器
と、同プリント基板の後面側に取り付けられたス
イツチと、ケースの前面部内に前後方向に回動可
能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、この操
作カバーの押圧操作に応じてその押圧力を反転さ
せて前記スイツチを操作する操作機構とを備え、
しかもケースのプリント基板を出したのと反対側
の側面の後方角部を除去していることを特徴とす
る。
スイツチは、絶縁物製のケースと、このケース内
にその前面にほぼ平行に配置され一部がケースの
側面から外に出されたプリント基板と、ケース内
のプリント基板の前面側に取り付けられた表示器
と、同プリント基板の後面側に取り付けられたス
イツチと、ケースの前面部内に前後方向に回動可
能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、この操
作カバーの押圧操作に応じてその押圧力を反転さ
せて前記スイツチを操作する操作機構とを備え、
しかもケースのプリント基板を出したのと反対側
の側面の後方角部を除去していることを特徴とす
る。
その場合、ケースの底部内に折れ曲がつたてこ
状の可動片を収納してその支点をケースから取
り、この可動片の一方端部を操作カバーから延び
た足で押すことによつてその他方端部でスイツチ
の後方側に出されたアクチユエータを押すように
して、前記操作機構を構成しても良い。
状の可動片を収納してその支点をケースから取
り、この可動片の一方端部を操作カバーから延び
た足で押すことによつてその他方端部でスイツチ
の後方側に出されたアクチユエータを押すように
して、前記操作機構を構成しても良い。
また、前記プリント基板は、固定プリント基板
でも良いし、フレキシブルプリント基板でも良
い。
でも良いし、フレキシブルプリント基板でも良
い。
上記表示器付スイツチにおいては、ケース内に
プリント基板をケースの前面とほぼ平行に配置し
てその前後面に表示器およびスイツチを取り付け
ているので、ケース内の前後方向のスペースを効
果的に利用しており、従つて従来の表示器付スイ
ツチに比べて奥行を小さくすることができる。
プリント基板をケースの前面とほぼ平行に配置し
てその前後面に表示器およびスイツチを取り付け
ているので、ケース内の前後方向のスペースを効
果的に利用しており、従つて従来の表示器付スイ
ツチに比べて奥行を小さくすることができる。
しかも同上の理由から、プリント基板に固定プ
リント基板を用いる場合でも、表示器の端子配列
を1列にして90度折り曲げるような必要は無く、
1枚のプリント基板で複数列の端子配列が利用可
能になる。
リント基板を用いる場合でも、表示器の端子配列
を1列にして90度折り曲げるような必要は無く、
1枚のプリント基板で複数列の端子配列が利用可
能になる。
もつとも、プリント基板の一部を上記のように
ケースの側面から出しただけでは、当該表示器付
スイツチを操作パネル等に挿入する際にそれが邪
魔になるが、この考案ではケースのプリント基板
を出したのと反対側の側面の後方角部を除去して
いるため、当該表示器付スイツチを操作パネル等
に回転させながら挿入することによつて上記問題
を解決することができる。
ケースの側面から出しただけでは、当該表示器付
スイツチを操作パネル等に挿入する際にそれが邪
魔になるが、この考案ではケースのプリント基板
を出したのと反対側の側面の後方角部を除去して
いるため、当該表示器付スイツチを操作パネル等
に回転させながら挿入することによつて上記問題
を解決することができる。
尚、操作機構を上記のように折れ曲がつたてこ
状の可動片を用いて構成すると、その構造が簡単
になるので、部品点数が少なくなると共に、当該
表示器付スイツチの奥行を小さくすることにも寄
与する。
状の可動片を用いて構成すると、その構造が簡単
になるので、部品点数が少なくなると共に、当該
表示器付スイツチの奥行を小さくすることにも寄
与する。
第1図は、この考案の一実施例に係る表示器付
スイツチを示す縦断面図である。第2図は、第1
図の線−に概ね沿う断面図であるが、表示器
52の左側半分の端子521は図示を省略してい
る。第3図は、第1図のケースの底部内を示す図
である。
スイツチを示す縦断面図である。第2図は、第1
図の線−に概ね沿う断面図であるが、表示器
52の左側半分の端子521は図示を省略してい
る。第3図は、第1図のケースの底部内を示す図
である。
この実施例の表示器付スイツチ40は、共に絶
縁物製のホルダー44とカバー46とによつてケ
ース48を構成しており、その中に固定プリント
基板50をケース48の前面(第1図の左側面)
にほぼ平行に配置して、その一部をケース48の
一側面から外に(横に)出して外部接続用に供す
るようにしている。
縁物製のホルダー44とカバー46とによつてケ
ース48を構成しており、その中に固定プリント
基板50をケース48の前面(第1図の左側面)
にほぼ平行に配置して、その一部をケース48の
一側面から外に(横に)出して外部接続用に供す
るようにしている。
そして、ケース48内のプリント基板50の前
面側(第1図の左側)に例えばLED表示器等の
表示器52を取り付けており、同プリント基板5
0の後面側に例えばタクトスイツチのようなスイ
ツチ56をこの例では2個(第2図参照)取り付
けてそのアクチユエータ562を後方側に出して
いる。図中の521および561はそれぞれ表示
器52およびスイツチ56の端子であり、プリン
ト基板50の両面に例えば半田付けされている。
面側(第1図の左側)に例えばLED表示器等の
表示器52を取り付けており、同プリント基板5
0の後面側に例えばタクトスイツチのようなスイ
ツチ56をこの例では2個(第2図参照)取り付
けてそのアクチユエータ562を後方側に出して
いる。図中の521および561はそれぞれ表示
器52およびスイツチ56の端子であり、プリン
ト基板50の両面に例えば半田付けされている。
尚、第1図において表示器52および後述する
操作カバー60が上向きに傾いているのは、同図
において上側が当該表示器付スイツチ40の通常
使用時の上方になり、表示器52の表示を斜め上
方から見易くするためのものであるが、必ずしも
そのように傾けなくても良い。
操作カバー60が上向きに傾いているのは、同図
において上側が当該表示器付スイツチ40の通常
使用時の上方になり、表示器52の表示を斜め上
方から見易くするためのものであるが、必ずしも
そのように傾けなくても良い。
そしてケース48の前面部内には、カバー46
の左右両側面から内向きにそれぞれ突き出された
二つの突軸461に回転自在に嵌合する二つの嵌
合片602を有していてこの突軸461を支軸に
して矢印A(第1図参照)のように前後方向に可
動可能な透光性の操作カバー60が嵌め込まれて
いる。この操作カバー60は、透明でも半透明で
も良く、また着色していても良い。
の左右両側面から内向きにそれぞれ突き出された
二つの突軸461に回転自在に嵌合する二つの嵌
合片602を有していてこの突軸461を支軸に
して矢印A(第1図参照)のように前後方向に可
動可能な透光性の操作カバー60が嵌め込まれて
いる。この操作カバー60は、透明でも半透明で
も良く、また着色していても良い。
更にこの例では、ホルダー44内の底面の中央
部及および両側に支持部441,442を設け
て、その上に、平面形状がほぼU字状をしており
(第3図参照)側面から見ると逆へ字状に折れ曲
がつた(第1図参照)弾性を有するてこ状の可動
片64を乗せて支持部441,442をその支点
にし、当該可動片64の長辺側の端部641を力
点にして前記操作カバー60から延びた足601
で矢印Bのように押したり離したりするように
し、それに応じて当該可動片64の短辺側の二つ
の端部642を作用点にして前記二つのスイツチ
56のアクチユエータ562を同時に矢印Cのよ
うに押したり離したりするようにして、スイツチ
56の操作機構を構成している。即ちこの操作機
構では、可動片64によつて、操作カバー60の
押圧操作に応じてその押圧力を押圧方向と逆方向
に反転させてスイツチ56のアクチユエータ56
2を操作するようにしている。
部及および両側に支持部441,442を設け
て、その上に、平面形状がほぼU字状をしており
(第3図参照)側面から見ると逆へ字状に折れ曲
がつた(第1図参照)弾性を有するてこ状の可動
片64を乗せて支持部441,442をその支点
にし、当該可動片64の長辺側の端部641を力
点にして前記操作カバー60から延びた足601
で矢印Bのように押したり離したりするように
し、それに応じて当該可動片64の短辺側の二つ
の端部642を作用点にして前記二つのスイツチ
56のアクチユエータ562を同時に矢印Cのよ
うに押したり離したりするようにして、スイツチ
56の操作機構を構成している。即ちこの操作機
構では、可動片64によつて、操作カバー60の
押圧操作に応じてその押圧力を押圧方向と逆方向
に反転させてスイツチ56のアクチユエータ56
2を操作するようにしている。
尚、操作カバー60を押圧操作する場合は、そ
の回動中心が上部寄りにあるので、下部寄りを押
圧する方が動きが軽い。また、プリント基板50
には、操作カバー60の足601と干渉しないよ
うに切欠き501が設けられている。
の回動中心が上部寄りにあるので、下部寄りを押
圧する方が動きが軽い。また、プリント基板50
には、操作カバー60の足601と干渉しないよ
うに切欠き501が設けられている。
スイツチ56の操作機構を上記のような構成に
すると、従来の操作機構に比べて構造が簡単にな
るので、部品点数が少なくなると共に、後述する
奥行L3を小さくすることも寄与する。
すると、従来の操作機構に比べて構造が簡単にな
るので、部品点数が少なくなると共に、後述する
奥行L3を小さくすることも寄与する。
尚、操作カバー60を上記のように前後方向に
回どぷさせる代わりに、ケース48の前後方向に
直動(スライド)させて上記のような操作機構を
操作するという考えもあるが、そのようにする
と、操作カバー60や表示器52をこの例のよう
に斜めにして、操作カバー60を斜め上方から押
す場合に押圧方向と操作カバー60の移動方向と
が一致せず、操作カバー60の下部とケース48
とが擦れるという問題が出てくる恐れもあり、こ
のような点については回動方式が優れているの
で、本考案ではそのようにしている。
回どぷさせる代わりに、ケース48の前後方向に
直動(スライド)させて上記のような操作機構を
操作するという考えもあるが、そのようにする
と、操作カバー60や表示器52をこの例のよう
に斜めにして、操作カバー60を斜め上方から押
す場合に押圧方向と操作カバー60の移動方向と
が一致せず、操作カバー60の下部とケース48
とが擦れるという問題が出てくる恐れもあり、こ
のような点については回動方式が優れているの
で、本考案ではそのようにしている。
また、この例のように可動片64の背面側に補
強板ばね66を設ければ、それによつて可動片6
4や操作カバー60の復帰力を増すことができる
ので好ましいが、必須のものではない。
強板ばね66を設ければ、それによつて可動片6
4や操作カバー60の復帰力を増すことができる
ので好ましいが、必須のものではない。
また、スイツチ56は1個でも良く、その場合
は可動片64の端部642も一つで良い。
は可動片64の端部642も一つで良い。
上記表示器付スイツチ40においては、ケース
48内にプリント基板50をケース48の前面と
ほぼ平行に配置してその一部をケース48の側面
から出し、そして同プリント基板50の前後面に
表示器52およびスイツチ56を取り付けている
ので、例えば両者の端子521および561の長
さ分が奥行寸法に影響しない等、ケース48内の
前後方向のスペースを無駄なく効果的に利用して
おり、従つて従来の表示器付スイツチ2,28に
比べて奥行L3を大幅に小さくすることができる。
例えば、従来の表示器付スイツチ2,28では奥
行L1,L2がいずれも約36mm程度もあつたのが、
この実施例の表示器付スイツチ40では奥行L3
を約19mmと、従来の約半分にすることができた。
従つて、当該表示器付スイツチ40を用いると、
機器の省スペース、小型化等を図ることができ
る。
48内にプリント基板50をケース48の前面と
ほぼ平行に配置してその一部をケース48の側面
から出し、そして同プリント基板50の前後面に
表示器52およびスイツチ56を取り付けている
ので、例えば両者の端子521および561の長
さ分が奥行寸法に影響しない等、ケース48内の
前後方向のスペースを無駄なく効果的に利用して
おり、従つて従来の表示器付スイツチ2,28に
比べて奥行L3を大幅に小さくすることができる。
例えば、従来の表示器付スイツチ2,28では奥
行L1,L2がいずれも約36mm程度もあつたのが、
この実施例の表示器付スイツチ40では奥行L3
を約19mmと、従来の約半分にすることができた。
従つて、当該表示器付スイツチ40を用いると、
機器の省スペース、小型化等を図ることができ
る。
しかも、プリント基板50をケース48の前面
にほぼ平行に配置していることから、従来の表示
器付スイツチ2の場合と違つて表示器52の端子
521を1列にして90度折り曲げるような必要は
無く、1枚の固定プリント基板50で、表示器5
2の端子521の配列として2列(あるいはそれ
以上)が利用できるので、端子521の数が多い
場合でも半田付け作業が楽であり、従つて組立の
作業性が向上する。しかもプリント基板が1枚で
済むのでコスト的にも安くできる。
にほぼ平行に配置していることから、従来の表示
器付スイツチ2の場合と違つて表示器52の端子
521を1列にして90度折り曲げるような必要は
無く、1枚の固定プリント基板50で、表示器5
2の端子521の配列として2列(あるいはそれ
以上)が利用できるので、端子521の数が多い
場合でも半田付け作業が楽であり、従つて組立の
作業性が向上する。しかもプリント基板が1枚で
済むのでコスト的にも安くできる。
もつとも、プリント基板50の一部を上記のよ
うにケース48の側面から横に出しただけでは、
当該表示器付スイツチ40を操作パネル等に挿入
して取り付けようとしても、外に出たプリント基
板50が邪魔になつて取り付けが困難になる。
うにケース48の側面から横に出しただけでは、
当該表示器付スイツチ40を操作パネル等に挿入
して取り付けようとしても、外に出たプリント基
板50が邪魔になつて取り付けが困難になる。
そこでこれを防止するため、この表示器付スイ
ツチ40においては、第1図に示すように、ケー
ス40(より具体的にはこの例ではホルダー4)
のプリント基板50を出したのと反対側の側面の
後方角部を除去(カツト)している。図中の48
1はそのカツト面である。
ツチ40においては、第1図に示すように、ケー
ス40(より具体的にはこの例ではホルダー4)
のプリント基板50を出したのと反対側の側面の
後方角部を除去(カツト)している。図中の48
1はそのカツト面である。
そのカツトの仕方をより具体的に説明すると、
プリント基板50がケース48を出た表側の点P
を中心とし、その点Pと反対側の点Qまでのケー
ス48の距離を半径とする円弧72内に少なくと
もカツト面481が入るようにしている。カツト
面481は図示例のように平面でも良いし、R面
(曲面)でも良い。
プリント基板50がケース48を出た表側の点P
を中心とし、その点Pと反対側の点Qまでのケー
ス48の距離を半径とする円弧72内に少なくと
もカツト面481が入るようにしている。カツト
面481は図示例のように平面でも良いし、R面
(曲面)でも良い。
そしてこのような表示器付スイツチ40を操作
パネルに取り付けるには、第4図を参照して、ま
ず同図Aに示すように、操作パネル78の開口部
781に表示器付スイツチ40の外に出たプリン
ト基板50の部分を入れる。この開口部781は
表示器付スイツチ40の外形に対応している。そ
の場合、プリント基板50には外部接続用のコネ
クタ76が取り付けられていても良いし、プリン
ト基板50がもつと長くても良い。また図中の7
4は、ケース48の外側の左右に取り付けられた
パネル取付け用のコ字状の板ばねである。
パネルに取り付けるには、第4図を参照して、ま
ず同図Aに示すように、操作パネル78の開口部
781に表示器付スイツチ40の外に出たプリン
ト基板50の部分を入れる。この開口部781は
表示器付スイツチ40の外形に対応している。そ
の場合、プリント基板50には外部接続用のコネ
クタ76が取り付けられていても良いし、プリン
ト基板50がもつと長くても良い。また図中の7
4は、ケース48の外側の左右に取り付けられた
パネル取付け用のコ字状の板ばねである。
次いで同図Bに示すように、前述した点Pの辺
りを中心にして表示器付スイツチ40を回転させ
る。このとき、ケース48の後方角部を前述のよ
うにカツトしているため、操作パネル78にケー
ス48が当たらずに済む。
りを中心にして表示器付スイツチ40を回転させ
る。このとき、ケース48の後方角部を前述のよ
うにカツトしているため、操作パネル78にケー
ス48が当たらずに済む。
そして、表示器付スイツチ40を更に回転させ
つつ操作パネル78に押し込むと、同図Cに示す
ように、表示器付スイツチ40は操作パネル78
の開口部781に完全に嵌め込まれ、板ばね74
で固定される。
つつ操作パネル78に押し込むと、同図Cに示す
ように、表示器付スイツチ40は操作パネル78
の開口部781に完全に嵌め込まれ、板ばね74
で固定される。
次に、上記表示器付スイツチ40の組立手順の
例を、再び第1図ないし第3図を参照して説明す
ると、まずホルダー44の底部に補強板ばね66
を嵌め込み、更にその上から可動片64をそれぞ
れ嵌め込む。その場合、この例では可動片64に
側片部644および係止爪643を設け、かつこ
れらにそれぞれ係合するものとして支持部442
に浮上り防止用の掘込みを入れると共にホルダー
44内に突起443を設けているので(第3図等
参照)、可動片64を滑り込ませるような形で支
持部441,442上に嵌め込むことができると
共に、嵌め込み後の可動片64の飛び出し(浮上
り)がそれらによつて防止され、それによつて組
込み作業が非常に楽になる。
例を、再び第1図ないし第3図を参照して説明す
ると、まずホルダー44の底部に補強板ばね66
を嵌め込み、更にその上から可動片64をそれぞ
れ嵌め込む。その場合、この例では可動片64に
側片部644および係止爪643を設け、かつこ
れらにそれぞれ係合するものとして支持部442
に浮上り防止用の掘込みを入れると共にホルダー
44内に突起443を設けているので(第3図等
参照)、可動片64を滑り込ませるような形で支
持部441,442上に嵌め込むことができると
共に、嵌め込み後の可動片64の飛び出し(浮上
り)がそれらによつて防止され、それによつて組
込み作業が非常に楽になる。
次いでその上から、前後面に表示器52および
スイツチ56が取り付けられたプリント基板50
を一部を外に出して嵌め込む。そしてそれらの前
方からカバー46を被せ、更に操作カバー60を
前方から嵌め込む。これによつて組立が完了す
る。
スイツチ56が取り付けられたプリント基板50
を一部を外に出して嵌め込む。そしてそれらの前
方からカバー46を被せ、更に操作カバー60を
前方から嵌め込む。これによつて組立が完了す
る。
つまり上記表示器付スイツチ40では、部品を
下から順に入れて行けば良いので、操作機構のみ
ならず全体の組立が非常に簡単であり、組立の自
動化に対応することも容易である。
下から順に入れて行けば良いので、操作機構のみ
ならず全体の組立が非常に簡単であり、組立の自
動化に対応することも容易である。
尚、プリント基板に上記実施例のように固定プ
リント基板50を用いれば、フレキシブルプリン
ト基板を用いる場合に比べてローコスト化を図る
ことができるが、勿論必要に応じてフレキシブル
プリント基板を用いても良く、そのようにすれ
ば、フレキシブルプリント基板を長くしておいて
それで配線を兼ねることができるので、当該表示
器付スイツチと他の機器(例えばマザーボード)
間の中継用のケーブル等が不要になる等、他の機
器との接続が容易になる。
リント基板50を用いれば、フレキシブルプリン
ト基板を用いる場合に比べてローコスト化を図る
ことができるが、勿論必要に応じてフレキシブル
プリント基板を用いても良く、そのようにすれ
ば、フレキシブルプリント基板を長くしておいて
それで配線を兼ねることができるので、当該表示
器付スイツチと他の機器(例えばマザーボード)
間の中継用のケーブル等が不要になる等、他の機
器との接続が容易になる。
第5図はフレキシブルプリント基板80を用い
た場合の例であり、その場合にケース48内にこ
の例のように補強板82を併用すれば、他の構造
は上記表示器付スイツチ40の場合と完全に共用
することができ、ユーザの要望等に応じて、固
定、フレキシブルいずれのプリント基板にも簡単
に対応することができるようになる。
た場合の例であり、その場合にケース48内にこ
の例のように補強板82を併用すれば、他の構造
は上記表示器付スイツチ40の場合と完全に共用
することができ、ユーザの要望等に応じて、固
定、フレキシブルいずれのプリント基板にも簡単
に対応することができるようになる。
しかもこの例のように、ケース48内において
補強板82の表裏両面をフレキシブルプリント基
板80で巻くようにすれば、片面導体のプリント
基板80を用いつつ前後両側において表示器52
およびスイツチ56の端子521および561の
半田付けができるので、両面導体のプリント基板
を用いる場合に比べてコストダウンを図ることが
できる。
補強板82の表裏両面をフレキシブルプリント基
板80で巻くようにすれば、片面導体のプリント
基板80を用いつつ前後両側において表示器52
およびスイツチ56の端子521および561の
半田付けができるので、両面導体のプリント基板
を用いる場合に比べてコストダウンを図ることが
できる。
この考案は、上記のとおり構成されているの
で、次のような効果を奏する。
で、次のような効果を奏する。
即ち、ケース内にプリント基板をケースの前面
とほぼ平行に配置してその一部をケースの側面か
ら出し、そして同プリント基板の前後面に表示器
およびスイツチを取り付けているので、ケース内
の前後方向のスペースを効果的に利用しており、
従来の表示器付スイツチに比べて奥行を小さくす
ることができる。従つて当該表示器付スイツチを
用いると、機器の省スペース、小型化等を図るこ
とができる。
とほぼ平行に配置してその一部をケースの側面か
ら出し、そして同プリント基板の前後面に表示器
およびスイツチを取り付けているので、ケース内
の前後方向のスペースを効果的に利用しており、
従来の表示器付スイツチに比べて奥行を小さくす
ることができる。従つて当該表示器付スイツチを
用いると、機器の省スペース、小型化等を図るこ
とができる。
しかも同上の理由から、プリント基板に固定プ
リント基板を用いる場合でも、表示器の端子を1
列にして90度折り曲げるような必要は無く、1枚
の固定プリント基板で複数列の端子配列が利用可
能になる。従つて、表示器の端子数が多い場合で
も組立の作業性が良く、しかもプリント基板が1
枚で済むのでコスト的にも安くできる。
リント基板を用いる場合でも、表示器の端子を1
列にして90度折り曲げるような必要は無く、1枚
の固定プリント基板で複数列の端子配列が利用可
能になる。従つて、表示器の端子数が多い場合で
も組立の作業性が良く、しかもプリント基板が1
枚で済むのでコスト的にも安くできる。
また、操作機構を上記のように折れ曲がつたて
こ状の可動片を用いて構成すると、その構造が簡
単になるので、部品点数が少なくなると共に、当
該表示器付スイツチの奥行を小さくすることにも
寄与する。
こ状の可動片を用いて構成すると、その構造が簡
単になるので、部品点数が少なくなると共に、当
該表示器付スイツチの奥行を小さくすることにも
寄与する。
また、プリント基板に固定プリント基板を用い
ると、フレキシブルプリント基板を用いる場合に
比べてコスト的に安くすることができる。
ると、フレキシブルプリント基板を用いる場合に
比べてコスト的に安くすることができる。
また、プリント基板にフレキシブルプリント基
板を用いると、中継用のケーブル等を省略するこ
とができるので、他の機器との接続が容易にな
る。
板を用いると、中継用のケーブル等を省略するこ
とができるので、他の機器との接続が容易にな
る。
第1図は、この考案の一実施例に係る表示器付
スイツチを示す縦断面図である。第2図は、第1
図の線−に概ね沿う断面図である。第3図
は、第1のケースの底部内を示す図である。第4
図は、第1図の表示器付スイツチを操作パネルに
取り付ける手順を示す図である。第5図は、フレ
キシブルプリント基板を用いた実施例を部分的に
示す断面図である。第6図および第7図は、それ
ぞれ、従来の表示器付スイツチの例を示す概略縦
断面図である。 40……実施例に係る表示器付スイツチ、48
……ケース、50……固定プリント基板、52…
…表示器、56……スイツチ、562……アクチ
ユエータ、60……操作カバー、64……可動
片、80……フレキシブルプリント基板。
スイツチを示す縦断面図である。第2図は、第1
図の線−に概ね沿う断面図である。第3図
は、第1のケースの底部内を示す図である。第4
図は、第1図の表示器付スイツチを操作パネルに
取り付ける手順を示す図である。第5図は、フレ
キシブルプリント基板を用いた実施例を部分的に
示す断面図である。第6図および第7図は、それ
ぞれ、従来の表示器付スイツチの例を示す概略縦
断面図である。 40……実施例に係る表示器付スイツチ、48
……ケース、50……固定プリント基板、52…
…表示器、56……スイツチ、562……アクチ
ユエータ、60……操作カバー、64……可動
片、80……フレキシブルプリント基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁物製のケースと、このケース内にその前
面にほぼ平行に配置され一部がケースの側面か
ら外に出されたプリント基板と、ケース内のプ
リント基板の前面側に取り付けられた表示器
と、同プリント基板の後面側に取り付けられた
スイツチと、ケースの前面部内に前後方向に回
動可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、
この操作カバーの押圧操作に応じてその押圧力
を反転させて前記スイツチを操作する操作機構
とを備え、しかもケースのプリント基板を出し
たのと反対側の側面の後方角部を除去している
ことを特徴とする表示器付スイツチ。 (2) ケースの底部内に折れ曲がつたてこ状の可動
片を収納してその支点をケースから取り、この
可動片の一方端部を操作カバーから延びた足で
押すことによつてその他方端部でスイツチの後
方側に出されたアクチユエータを押すようにし
て、前記操作機構を構成したことを特徴とする
請求項1記載の表示器付スイツチ。 (3)前記プリント基板が固定プリント基板である請
求項1または2記載の表示器付スイツチ。 (4) 前記プリント基板がフレキシブルプリント基
板である請求項1または2記載の表示器付スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970288U JPH0345401Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970288U JPH0345401Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231034U JPH0231034U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0345401Y2 true JPH0345401Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=31346188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10970288U Expired JPH0345401Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345401Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP10970288U patent/JPH0345401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231034U (ja) | 1990-02-27 |
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