JPH0256896B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256896B2 JPH0256896B2 JP58501473A JP50147383A JPH0256896B2 JP H0256896 B2 JPH0256896 B2 JP H0256896B2 JP 58501473 A JP58501473 A JP 58501473A JP 50147383 A JP50147383 A JP 50147383A JP H0256896 B2 JPH0256896 B2 JP H0256896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vial
- bag
- chamber
- sterile
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
請求の範囲
1 粉末および液体成分の無菌条件下での混合お
よび投薬を提供する態様で滅菌された粉末成分と
滅菌された液体成分とを別々に貯蔵するための無
菌容器を製造する方法であつて、 その間に破断し得る接続を有し、一方のコンパ
ートメントはその中にシールされた担体液を有
し、他方のコンパートメントは閉鎖されたチヤン
バーである少なくとも二つの別々のシールされた
コンパートメントを有する可撓性バツグを準備
し、 前記担体液コンパートメント、前記閉鎖チヤン
バーおよび前記破断し得る接続を含んでいる前記
可撓性バツグを滅菌し、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に滅菌し
た可撓性バツグの前記チヤンバーの一端を開き、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に開いた
端を通つて前記チヤンバー中へその中に滅菌した
粉末成分を収容しているシールされたバイアルを
挿入し、該挿入工程は、該シールが破られた時粉
末成分が担体液コンパートメントと該チヤンバー
との間の破断し得る接続中に進入するように前記
シールされたバイアルを配置することを含み、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に前記チ
ヤンバーの前記開いた端をシールし、それにより
前記バイアルを前記チヤンバー内にシールするこ
とを特徴とする前記方法。
よび投薬を提供する態様で滅菌された粉末成分と
滅菌された液体成分とを別々に貯蔵するための無
菌容器を製造する方法であつて、 その間に破断し得る接続を有し、一方のコンパ
ートメントはその中にシールされた担体液を有
し、他方のコンパートメントは閉鎖されたチヤン
バーである少なくとも二つの別々のシールされた
コンパートメントを有する可撓性バツグを準備
し、 前記担体液コンパートメント、前記閉鎖チヤン
バーおよび前記破断し得る接続を含んでいる前記
可撓性バツグを滅菌し、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に滅菌し
た可撓性バツグの前記チヤンバーの一端を開き、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に開いた
端を通つて前記チヤンバー中へその中に滅菌した
粉末成分を収容しているシールされたバイアルを
挿入し、該挿入工程は、該シールが破られた時粉
末成分が担体液コンパートメントと該チヤンバー
との間の破断し得る接続中に進入するように前記
シールされたバイアルを配置することを含み、 前記可撓性バツグが無菌環境にある間に前記チ
ヤンバーの前記開いた端をシールし、それにより
前記バイアルを前記チヤンバー内にシールするこ
とを特徴とする前記方法。
2 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体中へ浸漬することをさらに含む第1項の
方法。
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体中へ浸漬することをさらに含む第1項の
方法。
3 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルの
外側表面全体をカプセル化することをさらに含む
第1項の方法。
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルの
外側表面全体をカプセル化することをさらに含む
第1項の方法。
4 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する前に、前記シールしたバイアルを熱可塑性
材料でカプセル化することをさらに含む第1項の
方法。
入する前に、前記シールしたバイアルを熱可塑性
材料でカプセル化することをさらに含む第1項の
方法。
5 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体中にカプセル化することをさらに含み、
前記浸漬媒体は外用消毒剤である第1項の方法。
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体中にカプセル化することをさらに含み、
前記浸漬媒体は外用消毒剤である第1項の方法。
6 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体内にカプセル化することを含み、前記浸
漬媒体は滅菌光源である第1項の方法。
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体内にカプセル化することを含み、前記浸
漬媒体は滅菌光源である第1項の方法。
7 シールしたバイアルを前記チヤンバー中へ挿
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体内にカプセル化することを含み、前記浸
漬媒体は熱水洗浄である第1項の方法。
入する工程に先立ち、前記シールしたバイアルを
浸漬媒体内にカプセル化することを含み、前記浸
漬媒体は熱水洗浄である第1項の方法。
8 前記閉鎖チヤンバーは前記滅菌工程の間その
中に担体液を含んでいない第1項の方法。
中に担体液を含んでいない第1項の方法。
9 前記チヤンバーの一端を開く工程に先立ち、
前記可撓性バツグを滅菌された状態に維持するこ
とをさらに含む第1項の方法。
前記可撓性バツグを滅菌された状態に維持するこ
とをさらに含む第1項の方法。
10 前記維持工程は、前記チヤンバー端が無菌
環境内において開かれるまで滅菌した可撓性バツ
グを外袋内に包装することを含む第9項の方法。
環境内において開かれるまで滅菌した可撓性バツ
グを外袋内に包装することを含む第9項の方法。
11 前記バイアルを前記チヤンバー内にシール
する工程の後、可撓性バツグの外側表面を無菌状
態に維持することをさらに含む第1項の方法。
する工程の後、可撓性バツグの外側表面を無菌状
態に維持することをさらに含む第1項の方法。
12 前記維持工程は、可撓性バツグへの光、気
体および水蒸気の透過を阻止する障壁外袋中へバ
イアルを含んでいるシールされた可撓性バツグを
包装することを含む第11項の方法。
体および水蒸気の透過を阻止する障壁外袋中へバ
イアルを含んでいるシールされた可撓性バツグを
包装することを含む第11項の方法。
13 前記可撓性バツグの滅菌工程は前記可撓性
バツグをオートクレーブ処理することを含む第1
項の方法。
バツグをオートクレーブ処理することを含む第1
項の方法。
14 前記チヤンバーを開く工程の後そして前記
バイアルを前記チヤンバー内にシールする工程の
前に、前記チヤンバーの内部を滅菌処理へかける
ことをさらに含む第1項の方法。
バイアルを前記チヤンバー内にシールする工程の
前に、前記チヤンバーの内部を滅菌処理へかける
ことをさらに含む第1項の方法。
15 前記バイアルを前記チヤンバー内へシール
する工程の後、シールした可撓性バツグの外側を
滅菌処理へかけることをさらに含む第1項の方
法。
する工程の後、シールした可撓性バツグの外側を
滅菌処理へかけることをさらに含む第1項の方
法。
16 粉末および液体成分の無菌条件下での混合
および投薬を提供する態様で滅菌された粉末成分
と滅菌された液体成分とを別々に貯蔵するための
容器であつて、 一方のコンパートメントはその中にシールされ
た滅菌された液体成分を有し、他方のコンパート
メントは内部にシールされた滅菌された粉末成分
を有するシールされたバイアルをその中に有する
チヤンバーである少なくとも二つの別々のシール
されたコンパートメントを有する可撓性バツグ
と、 前記液体収容コンパートメントと前記バイアル
収容コンパートメント間に無菌通路を提供するた
めの破断し得るコネクター手段と、 前記破断し得るコネクター手段に関連して、前
記バイアルのシールを破るための、そして破断し
得るコネクター手段の前記無菌通路を通る前記液
体成分および前記粉末成分の通過を許容し、それ
により前記液体成分および前記粉末成分を混合す
るため手段と、 混合された液体および粉末成分を前記可撓性バ
ツグから取り出すための、前記一方のコンパート
メント中へ開いている出口部材とを備えているこ
とを特徴とする前記容器。
および投薬を提供する態様で滅菌された粉末成分
と滅菌された液体成分とを別々に貯蔵するための
容器であつて、 一方のコンパートメントはその中にシールされ
た滅菌された液体成分を有し、他方のコンパート
メントは内部にシールされた滅菌された粉末成分
を有するシールされたバイアルをその中に有する
チヤンバーである少なくとも二つの別々のシール
されたコンパートメントを有する可撓性バツグ
と、 前記液体収容コンパートメントと前記バイアル
収容コンパートメント間に無菌通路を提供するた
めの破断し得るコネクター手段と、 前記破断し得るコネクター手段に関連して、前
記バイアルのシールを破るための、そして破断し
得るコネクター手段の前記無菌通路を通る前記液
体成分および前記粉末成分の通過を許容し、それ
により前記液体成分および前記粉末成分を混合す
るため手段と、 混合された液体および粉末成分を前記可撓性バ
ツグから取り出すための、前記一方のコンパート
メント中へ開いている出口部材とを備えているこ
とを特徴とする前記容器。
17 前記バイアルは浸漬媒体で処理された外表
面を有する第16項の容器。
面を有する第16項の容器。
18 前記バイアルはその外表面全体の上に外周
カプセル化層を有する第16項の容器。
カプセル化層を有する第16項の容器。
19 前記バイアルはその外表面に熱可塑性材料
層を有する第16項の容器。
層を有する第16項の容器。
20 前記シールされたチヤンバーはその中に液
体を含んでいない第16項の容器。
体を含んでいない第16項の容器。
21 前記容器は前記可撓性バツグの上に障壁外
袋をさらに含んでいる第16項の容器。
袋をさらに含んでいる第16項の容器。
22 前記可撓性バツグは前記バイアルが前記チ
ヤンバー内にシールされる前に滅菌されている第
16項の容器。
ヤンバー内にシールされる前に滅菌されている第
16項の容器。
23 前記チヤンバーは前記チヤンバーのシール
に先立ち滅菌処理されている第16項の容器。
に先立ち滅菌処理されている第16項の容器。
24 前記可撓性バツグの外側は滅菌処理されて
おり、そして前記容器は滅菌処理された可撓性バ
ツグの上に障壁外袋をさらに含む第16項の容
器。
おり、そして前記容器は滅菌処理された可撓性バ
ツグの上に障壁外袋をさらに含む第16項の容
器。
25 前記滅菌された液体成分は担体液であり、
前記滅菌された粉末成分は薬剤的に活性な成分で
ある第16項の方法。
前記滅菌された粉末成分は薬剤的に活性な成分で
ある第16項の方法。
26 前記破断し得るコネクター手段および前記
破断手段は、破断カニユーレおよび先細の注射器
を含んでいる第16項の容器。
破断手段は、破断カニユーレおよび先細の注射器
を含んでいる第16項の容器。
27 前記バイアル自体は、ネツク開口と、該ネ
ツク開口内に前記バイアルを閉鎖するための破り
得るプラグを有する剛直体のみを含む第16項の
容器。
ツク開口内に前記バイアルを閉鎖するための破り
得るプラグを有する剛直体のみを含む第16項の
容器。
28 前記バイアルはオーバーキヤツプ部材を含
んでいない第16項の容器。
んでいない第16項の容器。
29 前記可撓性バツグは割目のない実質上平滑
な内および外表面を有する第16項の容器。
な内および外表面を有する第16項の容器。
30 前記容器は前記可撓性バツグの上に障壁外
袋をさらに含み、前記障壁外袋はオートクレーブ
し得ない材料でできている第16項の容器。
袋をさらに含み、前記障壁外袋はオートクレーブ
し得ない材料でできている第16項の容器。
本発明の背景および説明
本発明は、一般に滅菌した粉末成分と滅菌した
液体成分とを、単一の無菌ユニツト容器中に別々
に貯蔵するための方法および製品に関する。さら
に特別には、本発明は二つの別々のチヤンバーが
ユニツト容器もしくはバツク中に設けられ、該
別々のチヤンバーは該チヤンバー間に閉鎖された
接続を与える滅菌した破断し得るコネクターによ
つて相互接続されている方法および製品に関す
る。そのような閉鎖接続は、液体中の粉末の溶液
をつくるために液体と粉末とを混合しようと望む
時人手で開かれ、該液体は無菌であり、そして液
体の形で該容器から投薬し得る。
液体成分とを、単一の無菌ユニツト容器中に別々
に貯蔵するための方法および製品に関する。さら
に特別には、本発明は二つの別々のチヤンバーが
ユニツト容器もしくはバツク中に設けられ、該
別々のチヤンバーは該チヤンバー間に閉鎖された
接続を与える滅菌した破断し得るコネクターによ
つて相互接続されている方法および製品に関す
る。そのような閉鎖接続は、液体中の粉末の溶液
をつくるために液体と粉末とを混合しようと望む
時人手で開かれ、該液体は無菌であり、そして液
体の形で該容器から投薬し得る。
医薬品の投薬に関し、薬剤的に活性な成分が粉
末の形で供給され、そして該医薬を静脈内法によ
つて投薬するため、例えば液体担体中で投与する
ことが望まれる場合がしばしばある。例示的な担
体液体は、食塩水、デキストロース溶液、および
滅菌水を含む。しばしばそのような医薬品粉末は
該担体液体中に長時間貯蔵すると劣化を受け、そ
の結果医師または医療補助スタツフによる実際使
用の直前時まで、粉末成分を液体成分から別々に
保つことが望ましい。そのような場合、液体また
は粉末成分が混合される前、最中もしくは後で、
液体―粉末混合物の汚染の可可能性を避けること
が典型的に望ましい。クリーンな状態に保つため
の関心のほかに、医師、医療補助スタツフまたは
薬剤師を化学療法に使用されるもののようなある
種の異常に活性な薬剤への露出を避けることがし
ばしば望まれる。
末の形で供給され、そして該医薬を静脈内法によ
つて投薬するため、例えば液体担体中で投与する
ことが望まれる場合がしばしばある。例示的な担
体液体は、食塩水、デキストロース溶液、および
滅菌水を含む。しばしばそのような医薬品粉末は
該担体液体中に長時間貯蔵すると劣化を受け、そ
の結果医師または医療補助スタツフによる実際使
用の直前時まで、粉末成分を液体成分から別々に
保つことが望ましい。そのような場合、液体また
は粉末成分が混合される前、最中もしくは後で、
液体―粉末混合物の汚染の可可能性を避けること
が典型的に望ましい。クリーンな状態に保つため
の関心のほかに、医師、医療補助スタツフまたは
薬剤師を化学療法に使用されるもののようなある
種の異常に活性な薬剤への露出を避けることがし
ばしば望まれる。
粉末薬剤は通常製薬業者によつて、典型的には
ガラス製の滅菌したバイアル中で滅菌される。そ
のようなバイアルは、その滅菌した粉末中味を担
体液その他中へ取り出すことを許容するため、容
易に穴あけし得るキヤツプを持つている。これら
バイアルは通常できるだけクリーンの状態で提供
されるが、その外部特徴はバイアルの外側におい
てカビまたはバクテリアの潜在的発育源を提供す
る。そのような潜在的発育源はバイアルの口をシ
ールするための栓およびオーバーキヤツプ、バイ
アルの外側へ固着される情報ラベル、それにラベ
ルを固着するのに用いられる接着剤を含む。そに
れもかゝわらず、そのようなバイアルは製薬工業
を通じ広く受け入れられ、そしてある量の均一性
を享受しているので、これらのバイアルのこの態
様における使用が近い将来時代おくれになる可能
性はない。
ガラス製の滅菌したバイアル中で滅菌される。そ
のようなバイアルは、その滅菌した粉末中味を担
体液その他中へ取り出すことを許容するため、容
易に穴あけし得るキヤツプを持つている。これら
バイアルは通常できるだけクリーンの状態で提供
されるが、その外部特徴はバイアルの外側におい
てカビまたはバクテリアの潜在的発育源を提供す
る。そのような潜在的発育源はバイアルの口をシ
ールするための栓およびオーバーキヤツプ、バイ
アルの外側へ固着される情報ラベル、それにラベ
ルを固着するのに用いられる接着剤を含む。そに
れもかゝわらず、そのようなバイアルは製薬工業
を通じ広く受け入れられ、そしてある量の均一性
を享受しているので、これらのバイアルのこの態
様における使用が近い将来時代おくれになる可能
性はない。
非多孔質容器またはバツグの上のカビまたはバ
クテリアの発育は、そのようなバツグが外袋内の
バツグへの気体、光および水蒸気透過の障壁とし
て役立つ外袋中でかなりの間貯蔵される時にしば
しば観察される。そのような障壁は絶対でないた
め、または外袋がバツグの上にシールされる時バ
ツグと外袋との間にいくらかの残存水分が残るた
め、特にカビまたはバクテリア発育に高度に助け
となる水分および温度条件がバツグと外袋の間
に、またはガラスバイアルとその支持手段との間
の界面のような他の場所に通常存在するので、し
ばしばカビの発育が発生することができる。
クテリアの発育は、そのようなバツグが外袋内の
バツグへの気体、光および水蒸気透過の障壁とし
て役立つ外袋中でかなりの間貯蔵される時にしば
しば観察される。そのような障壁は絶対でないた
め、または外袋がバツグの上にシールされる時バ
ツグと外袋との間にいくらかの残存水分が残るた
め、特にカビまたはバクテリア発育に高度に助け
となる水分および温度条件がバツグと外袋の間
に、またはガラスバイアルとその支持手段との間
の界面のような他の場所に通常存在するので、し
ばしばカビの発育が発生することができる。
従つて、粉末薬剤とそしてその意図する担体液
の両方を無菌状態に維持し、一方同時にそのよう
な滅菌した医薬品のための包装の接触表面間にカ
ビまたはバクテリア発育の可能性を実質的に排除
するシステムに対して需要が存在する。また医
師、薬剤師または医療補助スタツフによる、粉末
薬剤を収容している剛直なバイアルまたはその中
味との直接接触を必要としない、担体液および粉
末薬剤を別々に包装するための一体の器具が必要
である。これらの需要は、可撓性容器またはバツ
グ中の液体成分が最初比較的苛酷な条件で滅菌さ
れ、滅菌した粉末を収容するバイアルは無菌状態
に維持されそして可撓性バツグの包装されたチヤ
ンバー内に挿入されそしてその内にシールされる
ことによる、いくつかの工程の使用を通じて本発
明によつて満足される。
の両方を無菌状態に維持し、一方同時にそのよう
な滅菌した医薬品のための包装の接触表面間にカ
ビまたはバクテリア発育の可能性を実質的に排除
するシステムに対して需要が存在する。また医
師、薬剤師または医療補助スタツフによる、粉末
薬剤を収容している剛直なバイアルまたはその中
味との直接接触を必要としない、担体液および粉
末薬剤を別々に包装するための一体の器具が必要
である。これらの需要は、可撓性容器またはバツ
グ中の液体成分が最初比較的苛酷な条件で滅菌さ
れ、滅菌した粉末を収容するバイアルは無菌状態
に維持されそして可撓性バツグの包装されたチヤ
ンバー内に挿入されそしてその内にシールされる
ことによる、いくつかの工程の使用を通じて本発
明によつて満足される。
従つて本発明の一般的目的は、粉末および液体
の分離貯蔵のための複合器具を提供することであ
る。
の分離貯蔵のための複合器具を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、バイアルから発生する潜
在的汚染源を回避するシステム内で、粉末薬剤の
バイアルを使用するための手段を提供することで
ある。
在的汚染源を回避するシステム内で、粉末薬剤の
バイアルを使用するための手段を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、無菌液体および無菌粉末
が、無菌状態での該液体と粉末との混合を提供す
る態様で単一ユニツト内に別々に包装される製品
およびその製造方法である。
が、無菌状態での該液体と粉末との混合を提供す
る態様で単一ユニツト内に別々に包装される製品
およびその製造方法である。
本発明の他の目的は、液体容器または粉末成分
の容器の内部または外部へ、バクテリア、カビ等
の源の可能性ある導入を最小にする態様で、滅菌
した液体担体および粉末薬剤を包装するための改
良方法である。
の容器の内部または外部へ、バクテリア、カビ等
の源の可能性ある導入を最小にする態様で、滅菌
した液体担体および粉末薬剤を包装するための改
良方法である。
本発明の他の目的は、粉末収容容器の全外表面
が無菌にされ、そしてその無菌状態が維持される
ように包装される改良製品およびその製造方法で
ある。
が無菌にされ、そしてその無菌状態が維持される
ように包装される改良製品およびその製造方法で
ある。
本発明の他の目的は、剛直バイアルがそれによ
つて無菌状態にカプセル化される改良方法および
製品である。
つて無菌状態にカプセル化される改良方法および
製品である。
本発明のこれらおよび他の目的は、添付図面を
参照した以下の詳細な説明から明らかになるであ
ろう。図面において、 第1図は、その中へ粉末収容バイアルを挿入す
る前の可撓性容器およびその中の液体溶液の滅菌
に関連する一面を図示する斜視図である。第2図
は、器具のバイアル収容チヤンバーへのアクセス
を図示する、第1図の可撓性容器の斜視図であ
る。第2A図は第2図の縦断面図である。第2B
図は第2図の横断面図である。第3図は、バイア
ルを無菌状態にカプセル化するためにバイアルを
浸漬する好ましい工程を図示する図である。第4
図は、開かれたチヤンバーへのバイアルの挿入を
図示する、第1図の可撓性容器の斜視図である。
第5図は、開かれたチヤンバーがバイアルと共に
再シールされた完成した器具を図示する、第1図
の可撓性容器の斜視図である。第6図は、完成し
た器具の最終保護外袋を図示する正面図である。
第7図は、第5図に示した器具の一部を破断した
平面図である。第7図は第7図の縦断面図であ
る。
参照した以下の詳細な説明から明らかになるであ
ろう。図面において、 第1図は、その中へ粉末収容バイアルを挿入す
る前の可撓性容器およびその中の液体溶液の滅菌
に関連する一面を図示する斜視図である。第2図
は、器具のバイアル収容チヤンバーへのアクセス
を図示する、第1図の可撓性容器の斜視図であ
る。第2A図は第2図の縦断面図である。第2B
図は第2図の横断面図である。第3図は、バイア
ルを無菌状態にカプセル化するためにバイアルを
浸漬する好ましい工程を図示する図である。第4
図は、開かれたチヤンバーへのバイアルの挿入を
図示する、第1図の可撓性容器の斜視図である。
第5図は、開かれたチヤンバーがバイアルと共に
再シールされた完成した器具を図示する、第1図
の可撓性容器の斜視図である。第6図は、完成し
た器具の最終保護外袋を図示する正面図である。
第7図は、第5図に示した器具の一部を破断した
平面図である。第7図は第7図の縦断面図であ
る。
本発明による器具は、その中に担体液がシール
されるコンパートメント22と、そしてその中に
担体液がなく、その中に標準寸法の剛直なバイア
ルをシールする寸法となつた閉鎖したチヤンバー
23を有するバツグ21を含んでいる。一般に2
5で指定した破断し得るコネクターが液体コンパ
ートメント22および閉鎖チヤンバー23の両方
へ進入する。バツグおよびその液体中味は滅菌さ
れる。
されるコンパートメント22と、そしてその中に
担体液がなく、その中に標準寸法の剛直なバイア
ルをシールする寸法となつた閉鎖したチヤンバー
23を有するバツグ21を含んでいる。一般に2
5で指定した破断し得るコネクターが液体コンパ
ートメント22および閉鎖チヤンバー23の両方
へ進入する。バツグおよびその液体中味は滅菌さ
れる。
しばしば、第1図に図示した状態のバツグ21
は、バツグが後で実施される他の作業前のある時
に滅菌され、その場合はそのような後の作業が始
まるまでバツグ21の無菌性を維持することが必
要である。そのようなことは、図示したように単
一のバツグ21にはまるような寸法とするか、ま
たはそのようなバツグ21の多量の積み重ねおよ
び/または貯蔵に保持する寸法として得る外袋2
4によつて達成することができる。
は、バツグが後で実施される他の作業前のある時
に滅菌され、その場合はそのような後の作業が始
まるまでバツグ21の無菌性を維持することが必
要である。そのようなことは、図示したように単
一のバツグ21にはまるような寸法とするか、ま
たはそのようなバツグ21の多量の積み重ねおよ
び/または貯蔵に保持する寸法として得る外袋2
4によつて達成することができる。
破断し得るコネクター25は液体収容コンパー
トメント22および閉鎖チヤンバー23の両方へ
入り、該破断コネクター25はコンパートメント
および閉鎖チヤンバー23間の通路を阻止するた
めの手段を含んでいる既知構造のものである。こ
の阻止手段は、コンパートメント22と閉鎖チヤ
ンバー23との間に直接の液体および粉末が通過
するための連通のための無菌通路を設けるため
に、望む時に除去することができる。そのような
破断し得るコネクター25は、典型的には両者と
も既知構造の破断し得るカニユーレ26と、そし
てゴム先端注射器27を含んでいる。バツグ21
はさらに出口部材28を含んでおり、それによつ
てコンパートメント22内の溶液をそこから出口
部材28を開くことによつて除去することができ
る。
トメント22および閉鎖チヤンバー23の両方へ
入り、該破断コネクター25はコンパートメント
および閉鎖チヤンバー23間の通路を阻止するた
めの手段を含んでいる既知構造のものである。こ
の阻止手段は、コンパートメント22と閉鎖チヤ
ンバー23との間に直接の液体および粉末が通過
するための連通のための無菌通路を設けるため
に、望む時に除去することができる。そのような
破断し得るコネクター25は、典型的には両者と
も既知構造の破断し得るカニユーレ26と、そし
てゴム先端注射器27を含んでいる。バツグ21
はさらに出口部材28を含んでおり、それによつ
てコンパートメント22内の溶液をそこから出口
部材28を開くことによつて除去することができ
る。
第2,2Aおよび2B図に図示した工程は、ク
リーン環境、例えばいわゆるクリーン室内で、ま
たは潜在的汚染物のそのようなスペースへの通過
を厳重に阻止するが、なお立入り得るスペースを
提供する既知構造の層流ユニツト内において実施
される。通常どのようなそのようなクリーン環境
も、商業的に調製された粉末薬剤のバイアルの外
側表面に典型的に存在するバクテリアカウントで
ある、約103のバクテリアカウントの維持を確実
にするであろう。この環境内で、第2図に示され
ているように、バツグの遠方端29が切開、引裂
きその他によつて開かれ、チヤンバー23が開い
ているバツグ21aを形成する時、バツグ21ま
たはバイアルの外側表面またはチヤンバー23内
での将来のカビまたはバクテリアの発育へ誘導し
得る有意な汚染の添加を回避するように、この工
程はクリーン条件下で実施される。
リーン環境、例えばいわゆるクリーン室内で、ま
たは潜在的汚染物のそのようなスペースへの通過
を厳重に阻止するが、なお立入り得るスペースを
提供する既知構造の層流ユニツト内において実施
される。通常どのようなそのようなクリーン環境
も、商業的に調製された粉末薬剤のバイアルの外
側表面に典型的に存在するバクテリアカウントで
ある、約103のバクテリアカウントの維持を確実
にするであろう。この環境内で、第2図に示され
ているように、バツグの遠方端29が切開、引裂
きその他によつて開かれ、チヤンバー23が開い
ているバツグ21aを形成する時、バツグ21ま
たはバイアルの外側表面またはチヤンバー23内
での将来のカビまたはバクテリアの発育へ誘導し
得る有意な汚染の添加を回避するように、この工
程はクリーン条件下で実施される。
遠方端29を開いて、バツグ21aおよびクリ
ーンなバイアル32がクリーンな還境にある間
に、クリーンなバイアル32がチヤンバー23中
へ挿入される。第4図を見よ。その後でその包囲
されたチヤンバー23内にシールされたクリーン
バイアル32を持ち、そしてそのコンパートメン
ト22内に滅菌された液体を持つている完成した
バツグ21bを提供するために、第5図に図示す
るように開いている端29はヒートシールその他
によつてシール33を形成するように再シールさ
る。そのような完成バツグ21bは、バイアル3
2内の粉末の劣化または損傷へ誘導することが期
待される高温のような苛酷な滅菌条件でバイアル
を滅菌することなしに調整される。
ーンなバイアル32がクリーンな還境にある間
に、クリーンなバイアル32がチヤンバー23中
へ挿入される。第4図を見よ。その後でその包囲
されたチヤンバー23内にシールされたクリーン
バイアル32を持ち、そしてそのコンパートメン
ト22内に滅菌された液体を持つている完成した
バツグ21bを提供するために、第5図に図示す
るように開いている端29はヒートシールその他
によつてシール33を形成するように再シールさ
る。そのような完成バツグ21bは、バイアル3
2内の粉末の劣化または損傷へ誘導することが期
待される高温のような苛酷な滅菌条件でバイアル
を滅菌することなしに調整される。
完成したバツグ21bのクリーンな外側表面の
維持を強化するため、そのようなバツグ21bは
外袋24、それと同じ他の外袋、または光、気体
および/または水蒸気透過に関して特にすぐれた
障壁特性を発揮し得る他のタイプの外袋とするこ
とができる障壁袋34中へ挿入するのが好まし
い。
維持を強化するため、そのようなバツグ21bは
外袋24、それと同じ他の外袋、または光、気体
および/または水蒸気透過に関して特にすぐれた
障壁特性を発揮し得る他のタイプの外袋とするこ
とができる障壁袋34中へ挿入するのが好まし
い。
クリーンバイアル32は、バイアル32が滅菌
された後、または他に衛生処理へ服された後、バ
イアル32、特にその外側表面の無菌またはクリ
ーン状態を維持する環境中にバイアル32を維持
する環境中にバイアル32を維持することによ
り、クリーンなバイアル32を提供することがで
きる。大部分の粉末医薬品はオートクレーブ条件
へ服させることができないため、バイアル32の
中味は、公知の凍結乾燥滅菌技術のようないわゆ
る乾式法によつて滅菌される。
された後、または他に衛生処理へ服された後、バ
イアル32、特にその外側表面の無菌またはクリ
ーン状態を維持する環境中にバイアル32を維持
する環境中にバイアル32を維持することによ
り、クリーンなバイアル32を提供することがで
きる。大部分の粉末医薬品はオートクレーブ条件
へ服させることができないため、バイアル32の
中味は、公知の凍結乾燥滅菌技術のようないわゆ
る乾式法によつて滅菌される。
本発明の別の面においては、バイアルのクリー
ンな性状は、一般に第3図に図示されている浸漬
操作によつて維持され、そして典型的には強化さ
れる。この浸漬操作は、バイアル全体32をバイ
アル32の外側表面上に残つていることがあるカ
ビ、バクテリアまたは他の汚染物と一所に浸漬媒
体内にカプセル化するためにそれが使用される時
に特に有効である。汚染物はラベル35の下また
は内部に、またはバイアル32のキヤツプの下に
集まつている可能性が最も強い。典型的にはセル
ロース材料製であるラベルは、無菌条件の維持に
関して困難な問題を提供する。例えば、そのよう
なラベルは水分を吸収し、そして保持し易く、そ
れによりカビの生育に非常に有利な条件を提供す
る。
ンな性状は、一般に第3図に図示されている浸漬
操作によつて維持され、そして典型的には強化さ
れる。この浸漬操作は、バイアル全体32をバイ
アル32の外側表面上に残つていることがあるカ
ビ、バクテリアまたは他の汚染物と一所に浸漬媒
体内にカプセル化するためにそれが使用される時
に特に有効である。汚染物はラベル35の下また
は内部に、またはバイアル32のキヤツプの下に
集まつている可能性が最も強い。典型的にはセル
ロース材料製であるラベルは、無菌条件の維持に
関して困難な問題を提供する。例えば、そのよう
なラベルは水分を吸収し、そして保持し易く、そ
れによりカビの生育に非常に有利な条件を提供す
る。
この浸漬操作は種々の形を取ることができる。
好ましくは、そのような浸漬操作は、表面に残つ
ているカビまたはバクテリア物質の量を減らす助
けをするようにバイアルの表面温度を上昇し、他
方バイアル全体および残つているバクテリア物質
を硬化した熱可塑性材料内にシールする役目を果
たす。冷却時固化または硬化する溶融した熱可塑
性材料中に浸漬することを含む。このシーリング
により、どんなバクテリアの生育ももし防止され
なくても厳重に阻止され、同時に、固つた熱可塑
性材料は残つたバクテリアのバイアル32の内
部、チヤンバー23の内部、またはバツグ21内
外の他の場所への移動を防止するであろう。適当
な熱可塑性材料は、ポリ塩化ビニル、シリコンゴ
ム、および綿状または環状タイプであろうがブロ
ツク重合体を含む共重合体をのような合成ゴムお
よびポリマーを含む。これらタイプの任意の数の
熱可塑性材料が使用し得るが、そのような材料の
どれも、好ましくはラベル35に含まれる情報が
それを通して読み得る程度に比較的透明でなけれ
ばならない。
好ましくは、そのような浸漬操作は、表面に残つ
ているカビまたはバクテリア物質の量を減らす助
けをするようにバイアルの表面温度を上昇し、他
方バイアル全体および残つているバクテリア物質
を硬化した熱可塑性材料内にシールする役目を果
たす。冷却時固化または硬化する溶融した熱可塑
性材料中に浸漬することを含む。このシーリング
により、どんなバクテリアの生育ももし防止され
なくても厳重に阻止され、同時に、固つた熱可塑
性材料は残つたバクテリアのバイアル32の内
部、チヤンバー23の内部、またはバツグ21内
外の他の場所への移動を防止するであろう。適当
な熱可塑性材料は、ポリ塩化ビニル、シリコンゴ
ム、および綿状または環状タイプであろうがブロ
ツク重合体を含む共重合体をのような合成ゴムお
よびポリマーを含む。これらタイプの任意の数の
熱可塑性材料が使用し得るが、そのような材料の
どれも、好ましくはラベル35に含まれる情報が
それを通して読み得る程度に比較的透明でなけれ
ばならない。
ベタジン(商標名)等のような外用消毒剤を含
む他の浸漬剤を使用することができる。このよう
なタイプの浸漬物質は、通常セルロース材料でつ
くられているラベル35を染色し易いという事実
のため好ましさは低い。これらタイプの浸漬剤の
有用性は、そのような染色ラベル情報を知得不能
にする程度によつて制限される。
む他の浸漬剤を使用することができる。このよう
なタイプの浸漬物質は、通常セルロース材料でつ
くられているラベル35を染色し易いという事実
のため好ましさは低い。これらタイプの浸漬剤の
有用性は、そのような染色ラベル情報を知得不能
にする程度によつて制限される。
浸漬操作は、紫外線源のような滅菌光を通過さ
せること、またはパスツール化タイプの洗浄操作
によることを含むことができる。これら操作は熱
可塑性材料のように厳密な意味でバイアル全体を
カプセル化せず、そしてそれらはバイアル32の
外側表面からの残存バクテリア分の移動を防止す
る機能を果たさないため、それらは典型的に好ま
しさが低い。
せること、またはパスツール化タイプの洗浄操作
によることを含むことができる。これら操作は熱
可塑性材料のように厳密な意味でバイアル全体を
カプセル化せず、そしてそれらはバイアル32の
外側表面からの残存バクテリア分の移動を防止す
る機能を果たさないため、それらは典型的に好ま
しさが低い。
粉末成分の汚染および劣化を避けるそれらの証
明された有効性のため、長年使用されている容器
を使用するのが好ましいが、本発明は、バイアル
32のネック開口36内の破り得るプラグ37の
中心軸への容易なアクセスを提供する手段を持つ
ている典型的には金属キヤツプであるオーバーキ
ヤツプを多くの場合に廃止することにより、これ
ら伝統的なバイアルの改変を実施することができ
る。これは第7図および7A図に図示され、その
中でクリーンなバイアル32は破り得るプラグ3
7によつてのみ閉じられた開口36を持つてい
る。破り得るプラグ37の外側フランジを含むバ
イアル32全体の上に成形された完全な外周カプ
セル化32のために、破り得るプラグ37を所定
位置にしつかりと固定するためにオーバーキヤツ
プを必要としない。
明された有効性のため、長年使用されている容器
を使用するのが好ましいが、本発明は、バイアル
32のネック開口36内の破り得るプラグ37の
中心軸への容易なアクセスを提供する手段を持つ
ている典型的には金属キヤツプであるオーバーキ
ヤツプを多くの場合に廃止することにより、これ
ら伝統的なバイアルの改変を実施することができ
る。これは第7図および7A図に図示され、その
中でクリーンなバイアル32は破り得るプラグ3
7によつてのみ閉じられた開口36を持つてい
る。破り得るプラグ37の外側フランジを含むバ
イアル32全体の上に成形された完全な外周カプ
セル化32のために、破り得るプラグ37を所定
位置にしつかりと固定するためにオーバーキヤツ
プを必要としない。
潜在的汚染源であるオーバーキヤツプのそのよ
うな廃止は、完全な外周カプセル化が破り得るプ
ラグ37を所定位置に維持する機能的助力を提供
する役目を果たす熱可塑性材料でないときさえも
可能である。チヤンバー32は完全に包囲され、
そしてバイアル32を密接に覆うので、破り得る
プラグ37およびネツク開口36間に摩擦係合を
形成するために、破り得るプラグ37がネツク開
口36に関して僅かに過大寸法である限り、バイ
アル32内の粉末のこぼれおよび無駄を生じ得
る、破り得るプラグ37がバイアル32のネツク
開口36から抜ける機会は少しもない。
うな廃止は、完全な外周カプセル化が破り得るプ
ラグ37を所定位置に維持する機能的助力を提供
する役目を果たす熱可塑性材料でないときさえも
可能である。チヤンバー32は完全に包囲され、
そしてバイアル32を密接に覆うので、破り得る
プラグ37およびネツク開口36間に摩擦係合を
形成するために、破り得るプラグ37がネツク開
口36に関して僅かに過大寸法である限り、バイ
アル32内の粉末のこぼれおよび無駄を生じ得
る、破り得るプラグ37がバイアル32のネツク
開口36から抜ける機会は少しもない。
本発明のどの具体例に関してもオーバーキヤツ
プの廃止は、閉鎖されたチヤンバー23自体が閉
鎖されたクリーン環境であり、それにより閉鎖さ
れたチヤンバー内外のソースによるバイアル32
内の粉末の汚染を阻止するという事実に鑑み、さ
らに可能である。さらに、閉鎖されたチヤンバー
32は、シール前に閉鎖されたチヤンバーのクリ
ーニング中に導入された汚染または水分の保持の
可能性を有する、狭いポケツトまたは割目のよう
なアクセス可能な構造を提供しない。加えて、完
成バツグ21bのすべてのコンパートメントは、
チヤンバー23を含めて閉鎖され、シールされる
ので、完成バツグ21bの外側表面全体も、その
障壁外袋34への挿入前汚染物および/または水
分の好ましくない保持へ導き得るポケツトまたは
割目を持つていない。
プの廃止は、閉鎖されたチヤンバー23自体が閉
鎖されたクリーン環境であり、それにより閉鎖さ
れたチヤンバー内外のソースによるバイアル32
内の粉末の汚染を阻止するという事実に鑑み、さ
らに可能である。さらに、閉鎖されたチヤンバー
32は、シール前に閉鎖されたチヤンバーのクリ
ーニング中に導入された汚染または水分の保持の
可能性を有する、狭いポケツトまたは割目のよう
なアクセス可能な構造を提供しない。加えて、完
成バツグ21bのすべてのコンパートメントは、
チヤンバー23を含めて閉鎖され、シールされる
ので、完成バツグ21bの外側表面全体も、その
障壁外袋34への挿入前汚染物および/または水
分の好ましくない保持へ導き得るポケツトまたは
割目を持つていない。
本発明の方法面のもつと詳細に関し、バツグ2
1は、典型的には高密度ポリオレフインのような
材料でつくられたオートクレーブ外袋24内で、
約25〓における水蒸気オーバーキヤツブ処理によ
つて通常滅菌される。高密度ポリエチレンおよび
ポリプロピレンを含むこれら材料は、当初の外袋
入り保護が必要な時間の長さに応じて、例外的に
薄く、例えば1.5ミルにすることができる。その
ような材料の寸法が10ミル以上でなければならな
いことはまれである。
1は、典型的には高密度ポリオレフインのような
材料でつくられたオートクレーブ外袋24内で、
約25〓における水蒸気オーバーキヤツブ処理によ
つて通常滅菌される。高密度ポリエチレンおよび
ポリプロピレンを含むこれら材料は、当初の外袋
入り保護が必要な時間の長さに応じて、例外的に
薄く、例えば1.5ミルにすることができる。その
ような材料の寸法が10ミル以上でなければならな
いことはまれである。
バイアル32をバツグ21中へ挿入すべき時、
外袋24はクリーン環境内においてバツグ21か
ら除去され、チヤンバー23の遠方端29が開か
れる。チヤンバー23の内部は、この操作の後な
お無菌または少なくとも無菌状態であればならな
い。もし望むならば、開いたチヤンバー23は例
えば約110ないし約180〓において水洗し、それを
風乾し、そしてもし必要であれば紫外線処理によ
つてクリーンにすることができる。その後で、バ
イアル32はもし望むならば浸漬に服した後、必
要ならば乾燥し、そしてチヤンバー23中へシー
ルされる。この作業はクリーン環境内で実施され
る。
外袋24はクリーン環境内においてバツグ21か
ら除去され、チヤンバー23の遠方端29が開か
れる。チヤンバー23の内部は、この操作の後な
お無菌または少なくとも無菌状態であればならな
い。もし望むならば、開いたチヤンバー23は例
えば約110ないし約180〓において水洗し、それを
風乾し、そしてもし必要であれば紫外線処理によ
つてクリーンにすることができる。その後で、バ
イアル32はもし望むならば浸漬に服した後、必
要ならば乾燥し、そしてチヤンバー23中へシー
ルされる。この作業はクリーン環境内で実施され
る。
もし完成バツグ21bが障壁外袋34内にシー
ルされるならば、バツグ21bの外側表面は長期
間貯蔵時のカビまたはバクテリア生育を避けるの
に十分なほどクリーンであることができる。無菌
状態は、約110ないし180〓における熱水洗浄、ロ
過空気による風乾および紫外線処理の一または二
以上の操作によつて促進されることができる。障
壁外袋34の内部自体は、完成バツグ21bと障
壁外袋34との間の界面におけるカビまたはバク
テリアの生育の可能性を最小にするため、その無
菌状態を確実にするそのようなタイプの処理に服
すことができる。
ルされるならば、バツグ21bの外側表面は長期
間貯蔵時のカビまたはバクテリア生育を避けるの
に十分なほどクリーンであることができる。無菌
状態は、約110ないし180〓における熱水洗浄、ロ
過空気による風乾および紫外線処理の一または二
以上の操作によつて促進されることができる。障
壁外袋34の内部自体は、完成バツグ21bと障
壁外袋34との間の界面におけるカビまたはバク
テリアの生育の可能性を最小にするため、その無
菌状態を確実にするそのようなタイプの処理に服
すことができる。
障壁外袋34は水蒸気滅菌操作を受けないの
で、障壁外袋34はオートクレーブし得る材料で
つくる必要はない。そのような障壁外袋34のた
めの最も重要な性質は、その障壁有効性、すなわ
ち、その中の感受性製品を保護するため、それを
通る光、気体および水分の透過を最小にするその
能力である。もし都合が良ければ、前に除去した
オートクレーブし得る外袋24を障壁外袋34と
して使用することができるが、そのような操作に
伴う追加の取り扱いは、薄い高密度ポリオレフイ
ン材料の手荒な取り扱い中発生し易い曲げクラツ
クピンホールによつて障壁が破れることがある危
険を増す。完全に別の障壁外袋34を使用する
時、そのための可能性ある材料は、サランーポリ
プロピレンラミネート、ビニルフルムまたはビニ
ルフイルムを含むラミネートと、そして片側が金
属箔のような例外的に良い障壁である不透明材料
でつくられ、他側が例外的な障壁でなくてもよい
透明材料でつくられた外袋を含む。例えば、その
ような他の側のパネルは、外袋全体として考える
時、絶対障壁パネルは他方のパネルを通る有効透
過性を半分にするので、5ミルまたはそれ以上の
オーダーの薄い高密度ポリオレフインとすること
ができる。
で、障壁外袋34はオートクレーブし得る材料で
つくる必要はない。そのような障壁外袋34のた
めの最も重要な性質は、その障壁有効性、すなわ
ち、その中の感受性製品を保護するため、それを
通る光、気体および水分の透過を最小にするその
能力である。もし都合が良ければ、前に除去した
オートクレーブし得る外袋24を障壁外袋34と
して使用することができるが、そのような操作に
伴う追加の取り扱いは、薄い高密度ポリオレフイ
ン材料の手荒な取り扱い中発生し易い曲げクラツ
クピンホールによつて障壁が破れることがある危
険を増す。完全に別の障壁外袋34を使用する
時、そのための可能性ある材料は、サランーポリ
プロピレンラミネート、ビニルフルムまたはビニ
ルフイルムを含むラミネートと、そして片側が金
属箔のような例外的に良い障壁である不透明材料
でつくられ、他側が例外的な障壁でなくてもよい
透明材料でつくられた外袋を含む。例えば、その
ような他の側のパネルは、外袋全体として考える
時、絶対障壁パネルは他方のパネルを通る有効透
過性を半分にするので、5ミルまたはそれ以上の
オーダーの薄い高密度ポリオレフインとすること
ができる。
この分野の等業者には、本発明は種々の他の形
で具体化することができることは明らかであり、
従つて本発明は請求の範囲によつてのみ解釈さ
れ、限定されるべきである。
で具体化することができることは明らかであり、
従つて本発明は請求の範囲によつてのみ解釈さ
れ、限定されるべきである。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US365944 | 1982-04-06 | ||
| PCT/US1983/000379 WO1983003587A1 (en) | 1982-04-06 | 1983-03-16 | Separated packaging and sterile processing for liquid-powder mixing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500603A JPS59500603A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0256896B2 true JPH0256896B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=22174902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58501473A Granted JPS59500603A (ja) | 1982-04-06 | 1983-03-16 | 液体−粉末混合のための分離包装および無菌加工 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59500603A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2894340B1 (ja) | 1998-03-04 | 1999-05-24 | 日本電気株式会社 | スペクトラム拡散通信方式 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58501473A patent/JPS59500603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59500603A (ja) | 1984-04-12 |
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