JPH0256900A - 加速管 - Google Patents
加速管Info
- Publication number
- JPH0256900A JPH0256900A JP63208966A JP20896688A JPH0256900A JP H0256900 A JPH0256900 A JP H0256900A JP 63208966 A JP63208966 A JP 63208966A JP 20896688 A JP20896688 A JP 20896688A JP H0256900 A JPH0256900 A JP H0256900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aqueducts
- acceleration
- cooling
- water
- cylinder members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Accelerators (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子2重粒子等の粒子を加速する加速管に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
第5図は例えば特開昭55−32382号公報に示され
た従来の加速管を示す縦断面図、第6図は第5図のVI
−VI矢視断面図であり、これらの図において、1は加
速管本体を他の関連装置に接続するための接続用フラン
ジ部、2は電子を加速するためのマイクロ波(高周波)
を加速管本体内へ導き入れるためのマイクロ波導入口、
3は加速管本体内を通過したマイクロ波を導き出すため
のマイクロ波導出口、4Bは加速空胴10を形成すべく
複数連結されるシリンダ部材、5は加速空胴10を仕切
るとともに電子通過孔11を有するディスク、9は加速
された電子のビーム方向を示す矢印、12は冷却水等を
加速空胴10(シリンダ部材4B)の外周面に沿って流
すための水路、13は水路12を形成すべく加速空洞1
0の外周に配置される水冷ジャケット、14は水路12
内においてシリンダ部材4Bと水冷ジャケット13との
間に設けられる仕切、15は冷却水等の入口口金、16
は冷却水等の出口口金である。
た従来の加速管を示す縦断面図、第6図は第5図のVI
−VI矢視断面図であり、これらの図において、1は加
速管本体を他の関連装置に接続するための接続用フラン
ジ部、2は電子を加速するためのマイクロ波(高周波)
を加速管本体内へ導き入れるためのマイクロ波導入口、
3は加速管本体内を通過したマイクロ波を導き出すため
のマイクロ波導出口、4Bは加速空胴10を形成すべく
複数連結されるシリンダ部材、5は加速空胴10を仕切
るとともに電子通過孔11を有するディスク、9は加速
された電子のビーム方向を示す矢印、12は冷却水等を
加速空胴10(シリンダ部材4B)の外周面に沿って流
すための水路、13は水路12を形成すべく加速空洞1
0の外周に配置される水冷ジャケット、14は水路12
内においてシリンダ部材4Bと水冷ジャケット13との
間に設けられる仕切、15は冷却水等の入口口金、16
は冷却水等の出口口金である。
このような構成により、フランジ部1に接続された電子
銃等(図示せず)からの電子は、マイクロ波導入口2か
らのマイクロ波によって加速され、加速空11i410
.電子通過孔11を通過して、矢印9方向のビームとな
って射出される。なお、各加速空胴10の寸法は加速管
の使用目的により異なり、また高精度の寸法および面粗
度が要求される。
銃等(図示せず)からの電子は、マイクロ波導入口2か
らのマイクロ波によって加速され、加速空11i410
.電子通過孔11を通過して、矢印9方向のビームとな
って射出される。なお、各加速空胴10の寸法は加速管
の使用目的により異なり、また高精度の寸法および面粗
度が要求される。
また、ディスク5の電子通過孔11の孔径も、加速空胴
10を構成するのに重要な寸法精度を要求される。電子
通過孔11は、実際には電子を加速するための電界の役
割を果たすものである。
10を構成するのに重要な寸法精度を要求される。電子
通過孔11は、実際には電子を加速するための電界の役
割を果たすものである。
また、加速空洞1o内をマイクロ波が通過する時にはロ
スによる熱が発生するが、この熱は、水路12内を流れ
る冷却水によって吸収され、加速管が冷却される。この
とき、シリンダ部材4Bと水冷ジャケット13との間の
水路12を仕切14により複数(図中3つ)に分割し、
冷却水を加速管の軸方向に沿って数回往復させるように
している。
スによる熱が発生するが、この熱は、水路12内を流れ
る冷却水によって吸収され、加速管が冷却される。この
とき、シリンダ部材4Bと水冷ジャケット13との間の
水路12を仕切14により複数(図中3つ)に分割し、
冷却水を加速管の軸方向に沿って数回往復させるように
している。
ここで、マイクロ波の通過に伴う発熱のために、温度が
上昇し加速空胴10ごとの温度差が大きいと、空胴容積
の変化によって加速特性が変化してその劣化を招くため
に、加速管は常に冷却する必要がある。
上昇し加速空胴10ごとの温度差が大きいと、空胴容積
の変化によって加速特性が変化してその劣化を招くため
に、加速管は常に冷却する必要がある。
なお、上述のように水路12を形成する代わりに、加速
管(シリンダ部材4B)の外周に冷却管を設けて冷却す
る場合もある。
管(シリンダ部材4B)の外周に冷却管を設けて冷却す
る場合もある。
[発明が解決しようとする課題]
従来の加速管は以上のように構成されているので、冷却
用の水路12の位置が加速管内の熱源から離れているた
めに冷却効率が悪いほか、水路12の仕切14も各水路
12間を確実に仕切ることができないために加速管の温
度バランスが不均一になって加速特性に影響を及ぼすお
それなどもあった。
用の水路12の位置が加速管内の熱源から離れているた
めに冷却効率が悪いほか、水路12の仕切14も各水路
12間を確実に仕切ることができないために加速管の温
度バランスが不均一になって加速特性に影響を及ぼすお
それなどもあった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、熱源に近い点での冷却を可能として冷却効率の
向上をはかるとともに、温度バランスを均一に保ちなが
ら冷却できるようにして良好な加速特性を有する加速管
を得ることを目的とする。
もので、熱源に近い点での冷却を可能として冷却効率の
向上をはかるとともに、温度バランスを均一に保ちなが
ら冷却できるようにして良好な加速特性を有する加速管
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る加速管は、冷却水を導く水路を、加速空
胴を形成するシリンダ部材に、上記加速空洞に沿って穿
設したものである。
胴を形成するシリンダ部材に、上記加速空洞に沿って穿
設したものである。
[作 用]
この発明における加速管では、シリンダ部材自体に水路
が穿設されているので、熱源である加速空胴に近い部分
に冷却水を通すことができる。また、従来のように仕切
を設けて水路を区分する必要がなく、水路の穿設位置を
適当に設定することで、温度バランスの均一な冷却が可
能になる。
が穿設されているので、熱源である加速空胴に近い部分
に冷却水を通すことができる。また、従来のように仕切
を設けて水路を区分する必要がなく、水路の穿設位置を
適当に設定することで、温度バランスの均一な冷却が可
能になる。
[発明の実施例]
以下、この発明の、一実施例を図について説明する。
第1〜4図において、1〜3は従来と同様のもので、1
は接続用フランジ部、2はマイクロ波導入口、3はマイ
クロ波導出口である。そして、4゜4Aは加速空胴10
を形成すべく複数連結されるシリンダ部材で、本実施例
の各シリンダ部材4には、冷却水を導くべく全部で24
個の水路6が、加速空胴10に沿ってその軸方向に穿設
されている。水路6は、3個を1組として8組をシリン
ダ部材4の周方向に等間隔にして配置されており、各シ
リンダ部材4を相互に連結することで、対応する水路6
どうしが連通接続されるようになっている。また、加速
空胴10の両端部に配置されるシリンダ部材4Aには、
前記の3個1組の水路6に連通してこれらの水路6を1
つの水路に統一する長孔状水路8が8個穿設されている
。そして、各長孔状水路8には、冷却水用の出入口であ
る口金7が接続されている。
は接続用フランジ部、2はマイクロ波導入口、3はマイ
クロ波導出口である。そして、4゜4Aは加速空胴10
を形成すべく複数連結されるシリンダ部材で、本実施例
の各シリンダ部材4には、冷却水を導くべく全部で24
個の水路6が、加速空胴10に沿ってその軸方向に穿設
されている。水路6は、3個を1組として8組をシリン
ダ部材4の周方向に等間隔にして配置されており、各シ
リンダ部材4を相互に連結することで、対応する水路6
どうしが連通接続されるようになっている。また、加速
空胴10の両端部に配置されるシリンダ部材4Aには、
前記の3個1組の水路6に連通してこれらの水路6を1
つの水路に統一する長孔状水路8が8個穿設されている
。そして、各長孔状水路8には、冷却水用の出入口であ
る口金7が接続されている。
なお、各口金7の相互間をパイプ等にて適宜連通接続す
ることにより、各水路6.8を並列的にも直列的にも接
続することが可能である。
ることにより、各水路6.8を並列的にも直列的にも接
続することが可能である。
また、従来と同様に、5は加速空胴10を仕切るディス
ク、9は電子ビーム方向を示す矢印、11はディスク5
に形成される電子通過孔である。
ク、9は電子ビーム方向を示す矢印、11はディスク5
に形成される電子通過孔である。
次に、本実施例の加速管の動作について説明する。加速
管の基本的な動作は従来のものと同様で、フランジ部1
に接続された電子銃等(図示せず)からの電子は、マイ
クロ波導入口2からのマイクロ波によって加速され、加
速空胴10.電子通過孔11を通過して、矢印9方向の
ビームとなって射出される。
管の基本的な動作は従来のものと同様で、フランジ部1
に接続された電子銃等(図示せず)からの電子は、マイ
クロ波導入口2からのマイクロ波によって加速され、加
速空胴10.電子通過孔11を通過して、矢印9方向の
ビームとなって射出される。
また、加速空洞lo内をマイクロ波が通過する時にはロ
スによる熱が発生するが、この熱は、水路6,8内を流
れる冷却水によって吸収され、加速管が冷却される。
スによる熱が発生するが、この熱は、水路6,8内を流
れる冷却水によって吸収され、加速管が冷却される。
このとき、本実施例では、シリンダ部材4,4A自体に
水路6,8が穿設されているので、熱源である加速空胴
10に近い部分に冷却水を通すことができ、従来に比べ
て冷却効率が大幅に向上する。また、3個の水路6を1
組として多数の水路6がシリンダ部材4の外周に沿って
適当な間隔をあけて配置されているので、冷却表面積が
大きくなるほか、水路加工も容易で冷却水も流れ易くな
っている。さらに、従来のように仕切(第6図の符号1
4参照)を設けて水路を区分する必要がなく、各水路6
,8相互間での水洩れもなくなるので、水路6,8を適
当な間隔で設置することで、温度バランスの均一な冷却
が可能になり、加速空胴1oの温度コンロールの誤差が
小さくなって、加速管として良好な加速特性を得ること
ができる。
水路6,8が穿設されているので、熱源である加速空胴
10に近い部分に冷却水を通すことができ、従来に比べ
て冷却効率が大幅に向上する。また、3個の水路6を1
組として多数の水路6がシリンダ部材4の外周に沿って
適当な間隔をあけて配置されているので、冷却表面積が
大きくなるほか、水路加工も容易で冷却水も流れ易くな
っている。さらに、従来のように仕切(第6図の符号1
4参照)を設けて水路を区分する必要がなく、各水路6
,8相互間での水洩れもなくなるので、水路6,8を適
当な間隔で設置することで、温度バランスの均一な冷却
が可能になり、加速空胴1oの温度コンロールの誤差が
小さくなって、加速管として良好な加速特性を得ること
ができる。
また、本実施例では、シリンダ部材4,4A自体に水路
6,8が穿設されているので、従来の加速管のように水
冷ジャケットを別個にそなえる必要もなく、高性能の加
速管を安価に得ることができる。
6,8が穿設されているので、従来の加速管のように水
冷ジャケットを別個にそなえる必要もなく、高性能の加
速管を安価に得ることができる。
さらに、本実施例では、3個の水路6を1組として1つ
の長孔状水路8にまとめるように構成し。
の長孔状水路8にまとめるように構成し。
各水路8に口金7を接続したので、各水路6,8を直列
または並列に自由に冷却水の流れ方向を選定できる利点
もある。
または並列に自由に冷却水の流れ方向を選定できる利点
もある。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、シリンダ部材自体に
水路を穿設し、熱源である加速空胴に近い部分に冷却水
を通すように構成したので、冷却効率が大幅に向上する
ほか、従来のように水冷ジャケットや仕切を設けて水路
を形成・区分する必要がなく、水路の穿設位置を適当に
設定することで、温度バランスの均一な冷却が可能であ
り、良好な加速特性を有する加速管を安価に提供できる
効果がある。
水路を穿設し、熱源である加速空胴に近い部分に冷却水
を通すように構成したので、冷却効率が大幅に向上する
ほか、従来のように水冷ジャケットや仕切を設けて水路
を形成・区分する必要がなく、水路の穿設位置を適当に
設定することで、温度バランスの均一な冷却が可能であ
り、良好な加速特性を有する加速管を安価に提供できる
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による加速管を示す縦断面
図、第2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は第1
図のm−m矢視断面図、第4図は第2図の要部を拡大し
て示す図、第5図は従来の加速管を示す縦断面図、第6
図は第5図の■−■矢視断面図である。 図において、4,4A・・−シリンダ部材、6−水路、
8・・・長孔状水路、1〇−加速空胴。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。 第5図
図、第2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は第1
図のm−m矢視断面図、第4図は第2図の要部を拡大し
て示す図、第5図は従来の加速管を示す縦断面図、第6
図は第5図の■−■矢視断面図である。 図において、4,4A・・−シリンダ部材、6−水路、
8・・・長孔状水路、1〇−加速空胴。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。 第5図
Claims (1)
- 粒子を加速すべく加速空胴を有する加速管において、
上記加速空胴を形成するシリンダ部材に、冷却水を導く
水路が、上記加速空洞に沿って穿設されていることを特
徴とする加速管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208966A JPH0256900A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 加速管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208966A JPH0256900A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 加速管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256900A true JPH0256900A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16565108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208966A Pending JPH0256900A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 加速管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017117730A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 加速空洞及び加速器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036000U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-12 | 株式会社 ト−ア技研 | 液化ガスの直熱式蒸発装置 |
| JPS6341900B2 (ja) * | 1979-04-24 | 1988-08-19 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63208966A patent/JPH0256900A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341900B2 (ja) * | 1979-04-24 | 1988-08-19 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | |
| JPS6036000U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-12 | 株式会社 ト−ア技研 | 液化ガスの直熱式蒸発装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017117730A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 加速空洞及び加速器 |
| WO2017110700A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 加速空洞及び加速器 |
| US10440809B2 (en) | 2015-12-25 | 2019-10-08 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Accelerating cavity and accelerator |
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