JPH0256910A - 点火コイルの鉄心 - Google Patents
点火コイルの鉄心Info
- Publication number
- JPH0256910A JPH0256910A JP63207751A JP20775188A JPH0256910A JP H0256910 A JPH0256910 A JP H0256910A JP 63207751 A JP63207751 A JP 63207751A JP 20775188 A JP20775188 A JP 20775188A JP H0256910 A JPH0256910 A JP H0256910A
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- JP
- Japan
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- path forming
- closed magnetic
- magnetic path
- permanent magnet
- coil
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気回路内に永久磁石を配設した点火コイル
の鉄心に関する。
の鉄心に関する。
し従来の技術〕
近年、鉄心の磁気回路内に一次コイルの磁束と反発する
永久磁石を配設し、磁気エネルギーの蓄積量を大きくし
て点火性能の向上、および点火コイルの小型、軽量化を
計ったものが考案されている。
永久磁石を配設し、磁気エネルギーの蓄積量を大きくし
て点火性能の向上、および点火コイルの小型、軽量化を
計ったものが考案されている。
このような永久磁石を配設した点火コイルの鉄心の一例
を、第5図に示す。
を、第5図に示す。
鉄心100は、外周部に注型含浸済みの一次コイル10
1および二次コイル102が装着される励磁部103と
ともに8字形に形成された第1鉄心104と、励磁部1
03に発生する磁束を閉じるため第1鉄心104ととも
に環状を成すように設けられたI字形の第2鉄心105
とを備え、第1鉄心104のWit磁部103と第2鉄
心105との間に形成されたエアギャップに永久磁石1
0Gを配設して構成されている。
1および二次コイル102が装着される励磁部103と
ともに8字形に形成された第1鉄心104と、励磁部1
03に発生する磁束を閉じるため第1鉄心104ととも
に環状を成すように設けられたI字形の第2鉄心105
とを備え、第1鉄心104のWit磁部103と第2鉄
心105との間に形成されたエアギャップに永久磁石1
0Gを配設して構成されている。
この第1鉄心104、第2鉄心105、および永久磁石
106は、各接合面に接着剤を塗布することにより固定
している。
106は、各接合面に接着剤を塗布することにより固定
している。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、上記した鉄心は、第1鉄心104、第2鉄心
105、および永久磁石106の各接合面にそれぞれ接
着剤を塗布した後で第1鉄心104、第2鉄心105、
および永久磁石106の位置決めを行い、接合する工程
を経る。
105、および永久磁石106の各接合面にそれぞれ接
着剤を塗布した後で第1鉄心104、第2鉄心105、
および永久磁石106の位置決めを行い、接合する工程
を経る。
このため、粘性を有する接着剤を取り扱う都合上、各接
合面に接着剤を塗布してから接合するまでの作業工程の
自動化が困難である課題を有していた。
合面に接着剤を塗布してから接合するまでの作業工程の
自動化が困難である課題を有していた。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、その目的は
、永久磁石を固定する際の作業性の良い点火コイルの鉄
心を提供することにある。
、永久磁石を固定する際の作業性の良い点火コイルの鉄
心を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、外周に一度コイル
および二次コイルが巻回され、前記一次コイルが通電さ
れることにより励磁される励磁部と、前記励磁部の発生
する磁束を閉じる閉磁路形成部と、前記励磁部が発生す
る磁束と反発するように、前記励磁部と前記閉磁路形成
部との間に配設される永久磁石とを備えた点火コイルの
鉄心において、少なくとも前記永久磁石の周囲を前記励
磁部および前記閉磁路形成部とともに熱可塑性樹脂、あ
るいは熱可塑性エラストマーで被覆したことを技術的手
段として採用する。
および二次コイルが巻回され、前記一次コイルが通電さ
れることにより励磁される励磁部と、前記励磁部の発生
する磁束を閉じる閉磁路形成部と、前記励磁部が発生す
る磁束と反発するように、前記励磁部と前記閉磁路形成
部との間に配設される永久磁石とを備えた点火コイルの
鉄心において、少なくとも前記永久磁石の周囲を前記励
磁部および前記閉磁路形成部とともに熱可塑性樹脂、あ
るいは熱可塑性エラストマーで被覆したことを技術的手
段として採用する。
[作用および発明の効果]
上記構成よりなる本発明は、鉄心の磁気回路内に配設し
た永久磁石の周囲を熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性エ
ラストマーで被覆することにより励磁部と閉磁路形成部
との間に永久磁石が固定される。
た永久磁石の周囲を熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性エ
ラストマーで被覆することにより励磁部と閉磁路形成部
との間に永久磁石が固定される。
従って、粘性を有する接着剤を使用する必要がなく、永
久磁石を配置した鉄心を一度に熱可塑性樹脂、あるいは
熱可塑性エラストマーで被覆することができる。このた
め、永久磁石を固定する際の作業性が良いことから作業
ニ[程を自動化して大量生産が可能となる。
久磁石を配置した鉄心を一度に熱可塑性樹脂、あるいは
熱可塑性エラストマーで被覆することができる。このた
め、永久磁石を固定する際の作業性が良いことから作業
ニ[程を自動化して大量生産が可能となる。
[実施例]
次に、本発明の点火コイルの鉄心を図面に示す一実施例
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図は本発明の点火コイルの鉄心を採用した点火コイ
ルの断面図である。
ルの断面図である。
本実施例の点火コイル1は、一次コイル2および二次コ
イル3を、コア(本発明の鉄心)4とともにエポキシ樹
脂などの注型樹脂5でコイルケース6内に一体モールド
した閉磁路型の点火コイル1である。
イル3を、コア(本発明の鉄心)4とともにエポキシ樹
脂などの注型樹脂5でコイルケース6内に一体モールド
した閉磁路型の点火コイル1である。
コア4は、一次コイル2および二次コイル3が巻回され
、一次コイル2が通電されることにより励磁される励磁
部7、この励磁部7の発生する磁束を閉じるための閉磁
路形成部8、および励磁部7が発生する磁束と反発する
ように励磁部7と閉磁路形成部8との間に配設される板
状の永久磁石9から構成される。
、一次コイル2が通電されることにより励磁される励磁
部7、この励磁部7の発生する磁束を閉じるための閉磁
路形成部8、および励磁部7が発生する磁束と反発する
ように励磁部7と閉磁路形成部8との間に配設される板
状の永久磁石9から構成される。
本実施例のようにコア4の磁気回路内に永久磁石9を配
設することにより、一次コイル2の通電により励磁部7
に発生する磁束が永久磁石9の発生磁束と反発されるた
め、一次コイル2の発生する磁束が小さくてもコア4に
は大きな磁気エネルギーを蓄積することができ、従って
点火性能を向上させることができる。
設することにより、一次コイル2の通電により励磁部7
に発生する磁束が永久磁石9の発生磁束と反発されるた
め、一次コイル2の発生する磁束が小さくてもコア4に
は大きな磁気エネルギーを蓄積することができ、従って
点火性能を向上させることができる。
励磁部1は、粒子配向された薄板状の磁性体(例えば軟
鉄)を略丁字形にプレス等で打ち抜き、その後複数のプ
レス成形品を積層してプレスかしめしたもので、一端が
(第1図上側)幅広で平坦な頭部7aとされ、他端に凸
部7bが形成されている。
鉄)を略丁字形にプレス等で打ち抜き、その後複数のプ
レス成形品を積層してプレスかしめしたもので、一端が
(第1図上側)幅広で平坦な頭部7aとされ、他端に凸
部7bが形成されている。
閉磁路形成部8は、コの字形に形成された第1閉磁路形
成部10と、1字形に形成された第2閉磁路形成部11
とから構成され、励磁部7を内側に配置して第1閉磁路
形成部10と第2閉磁路形成部11とで励磁部7の外周
を環状をなすように設けられている。なお、励磁部7の
頭部7aと第1閉磁路形成部10との間には、永久磁石
9を配設するためのエアギャップAが形成される。
成部10と、1字形に形成された第2閉磁路形成部11
とから構成され、励磁部7を内側に配置して第1閉磁路
形成部10と第2閉磁路形成部11とで励磁部7の外周
を環状をなすように設けられている。なお、励磁部7の
頭部7aと第1閉磁路形成部10との間には、永久磁石
9を配設するためのエアギャップAが形成される。
第1閉磁路形成部10および第2閏磁路形成部11は、
励磁部7と同様、粒子配向された薄板状の磁性体をそれ
ぞれ略コの字形、およびI字形にプレス等で打ち抜き、
その後複数のプレス成形品を積層してプレスかしめした
もので、第1閉磁路形成部10の両端部には、それぞれ
凸部10aが形成され、第2閉磁路形成部11には、励
磁部7の他端に形成された凸部7b、および第1閉磁路
形成部10に形成された2か所の凸部10aと嵌まり合
う3か所の凹部11aが形成されている。
励磁部7と同様、粒子配向された薄板状の磁性体をそれ
ぞれ略コの字形、およびI字形にプレス等で打ち抜き、
その後複数のプレス成形品を積層してプレスかしめした
もので、第1閉磁路形成部10の両端部には、それぞれ
凸部10aが形成され、第2閉磁路形成部11には、励
磁部7の他端に形成された凸部7b、および第1閉磁路
形成部10に形成された2か所の凸部10aと嵌まり合
う3か所の凹部11aが形成されている。
永久磁石9は、上述したニアギャップA内で、第2図に
示すように励磁部7が励磁されて発生する磁束と反発す
るように、つまり、互いに隣り合う面が同極となるよう
に配設されている。
示すように励磁部7が励磁されて発生する磁束と反発す
るように、つまり、互いに隣り合う面が同極となるよう
に配設されている。
この板状の永久磁石9は、励磁部7の頭部7aの全幅に
亘って配設されており、薄形でも大きな磁力を発生する
ネオジウム磁石、希土類−コバルト磁石などの希土類磁
石が使用されている。
亘って配設されており、薄形でも大きな磁力を発生する
ネオジウム磁石、希土類−コバルト磁石などの希土類磁
石が使用されている。
上述した励磁部7、第1閉磁路形成部10、第2閉磁路
形成部11、および永久磁石9より構成されるコア4は
、第1図に示すように、励磁部7の頭部7aと第1閉磁
路形成部10との間に永久磁石9を配置した状態で、励
磁部7および第1閉磁路形成部10のそれぞれの凸部7
bおよび10aを形成した端面のみを残して、励磁部7
、第1閘磁路形成部1G、および永久磁石9の外周を熱
可塑性樹脂(または熱可塑性エラストマー)12で被覆
される。
形成部11、および永久磁石9より構成されるコア4は
、第1図に示すように、励磁部7の頭部7aと第1閉磁
路形成部10との間に永久磁石9を配置した状態で、励
磁部7および第1閉磁路形成部10のそれぞれの凸部7
bおよび10aを形成した端面のみを残して、励磁部7
、第1閘磁路形成部1G、および永久磁石9の外周を熱
可塑性樹脂(または熱可塑性エラストマー)12で被覆
される。
また、第2閉磁路形成部11は、励磁部7および第1閉
磁路形成部10のそれぞれの凸部7bおよび10aを形
成した端面と対向する箇所を残して、第2閉磁路形成部
11の外周が熱可塑性樹脂(または熱可塑性エラストマ
ー)12で被覆される。
磁路形成部10のそれぞれの凸部7bおよび10aを形
成した端面と対向する箇所を残して、第2閉磁路形成部
11の外周が熱可塑性樹脂(または熱可塑性エラストマ
ー)12で被覆される。
そして、熱可塑性樹脂12で被覆された励磁部7の外周
に一次コイル2を巻回した一次スプール13と、二次コ
イル3を巻回した二次スプール14とを嵌め合わせ、励
磁部7および第1閉磁路形成部10のそれぞれの凸部7
bおよび10aに第2閉磁路形成部11の凹部11aを
嵌め合わせて閉磁路が形成される。
に一次コイル2を巻回した一次スプール13と、二次コ
イル3を巻回した二次スプール14とを嵌め合わせ、励
磁部7および第1閉磁路形成部10のそれぞれの凸部7
bおよび10aに第2閉磁路形成部11の凹部11aを
嵌め合わせて閉磁路が形成される。
その後、一次コイル2および二次コイル3を装着したコ
ア4をコイルケース6内に収納し、注型樹脂5を注入硬
化して第1図に示すような点火コイル1とされる。
ア4をコイルケース6内に収納し、注型樹脂5を注入硬
化して第1図に示すような点火コイル1とされる。
このように、コア4の磁気回路内に配設した永久磁石゛
9の周囲を熱可塑性樹脂(あるいは熱可塑性エラストマ
ー)12で被覆することで永久磁石9の固定が行われる
ため、粘性を有する接着剤を使用する必要がなく、永久
磁石9を配置したコア4を一度に熱可塑性樹脂12で被
覆することができる。
9の周囲を熱可塑性樹脂(あるいは熱可塑性エラストマ
ー)12で被覆することで永久磁石9の固定が行われる
ため、粘性を有する接着剤を使用する必要がなく、永久
磁石9を配置したコア4を一度に熱可塑性樹脂12で被
覆することができる。
この結果、永久磁石9を固定する際の作業工程を自動化
して永久磁石9を配置したコア4の大量生産が可能とな
る。
して永久磁石9を配置したコア4の大量生産が可能とな
る。
また、コア4の外周を熱可塑性樹脂12で被覆したこと
により、本実施例のように注型樹脂5を注入硬化してコ
ア4とともに一次コイル2および二次コイル3をコイル
ケース6内に一体モールドした場合でも、温度変化時の
ヒートショックによるクラックの発生を防止することが
できる。
により、本実施例のように注型樹脂5を注入硬化してコ
ア4とともに一次コイル2および二次コイル3をコイル
ケース6内に一体モールドした場合でも、温度変化時の
ヒートショックによるクラックの発生を防止することが
できる。
さらに、コア4を熱可塑性樹脂12で被覆する際に永久
磁石9にかかる温度を調整することにより、従来磁気特
性の安定化のために行われていた熱枯しと呼ばれる熱処
理を省略することができる。
磁石9にかかる温度を調整することにより、従来磁気特
性の安定化のために行われていた熱枯しと呼ばれる熱処
理を省略することができる。
また、成形時に、永久磁石9を含む閉磁路回路を構成す
るような構造を金型内に施すことによって、永久磁石9
のパーミアンスを上げて成形時の熱による減磁を抑える
ことができる。
るような構造を金型内に施すことによって、永久磁石9
のパーミアンスを上げて成形時の熱による減磁を抑える
ことができる。
本実施例のようにコア4をコイルケース6内に収納して
注型樹脂5を注入硬化させる場合には、あらかじめコア
4の外周が熱可塑性樹脂12で被覆されていることから
、一次コイル2および二次コイル3をコア4に組み付け
た状態でコイルケース6内に挿入することができる。
注型樹脂5を注入硬化させる場合には、あらかじめコア
4の外周が熱可塑性樹脂12で被覆されていることから
、一次コイル2および二次コイル3をコア4に組み付け
た状態でコイルケース6内に挿入することができる。
従って、一次コイル2および二次コイル3を組み付けた
コア4を収納する際のコイルケース6の開口部は、一次
コイル2および二次コイル3を組み付けたコア4の最小
投影面積の大きさがあれば良く、コイルケース6を小型
化することができる。
コア4を収納する際のコイルケース6の開口部は、一次
コイル2および二次コイル3を組み付けたコア4の最小
投影面積の大きさがあれば良く、コイルケース6を小型
化することができる。
第3図に本発明の第2実施例を示す。
本実施例では励磁部7を長方形状に形成するとともに、
1字型とコの字型とに2分割された閉磁路形成部8の一
方の閉磁路形成部(コの字型)15をあらかじめコイル
ケース6にインサート成形しておき、熱可塑性樹脂12
で被覆した他方の閉磁路形成部16、励磁部7、および
永久磁石9をコイルケース6内に後から挿入するもので
ある。
1字型とコの字型とに2分割された閉磁路形成部8の一
方の閉磁路形成部(コの字型)15をあらかじめコイル
ケース6にインサート成形しておき、熱可塑性樹脂12
で被覆した他方の閉磁路形成部16、励磁部7、および
永久磁石9をコイルケース6内に後から挿入するもので
ある。
従って、一方の閉磁路形成部15には熱可塑性樹脂12
による被覆が形成されてなく、コイルケース6にインサ
ート成形した際に樹脂膜で覆われる。
による被覆が形成されてなく、コイルケース6にインサ
ート成形した際に樹脂膜で覆われる。
また、励磁部7には一次スプール13が嵌め合わされる
ため、永久磁石9を固定する部分以外には熱可塑性樹脂
12による被覆が形成されてない。
ため、永久磁石9を固定する部分以外には熱可塑性樹脂
12による被覆が形成されてない。
この第2実施例と同様に、第1実施例で示した第2閉磁
路形成部11をコイルケース6にインサート成形しても
良い。
路形成部11をコイルケース6にインサート成形しても
良い。
第4図に本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、第4図に示すように、コア4の形状を励
磁部7と閉磁路形成部8とで1つの磁気ループを形成す
るように環状としたものである。
磁部7と閉磁路形成部8とで1つの磁気ループを形成す
るように環状としたものである。
(変形例)
上記した点火コイル1は、コア4の外周部が全て熱可塑
性樹脂12で覆われているため、励磁部7および第1閉
磁路形成部10のそれぞれの凸部7bおよび10aと第
2閉磁路形成部11の凹部11aとを嵌め合わせた際に
、継ぎ目部分を熱溶着や超音波溶着などの手段によって
接合することにより耐水性を確保することができる。
性樹脂12で覆われているため、励磁部7および第1閉
磁路形成部10のそれぞれの凸部7bおよび10aと第
2閉磁路形成部11の凹部11aとを嵌め合わせた際に
、継ぎ目部分を熱溶着や超音波溶着などの手段によって
接合することにより耐水性を確保することができる。
従って、本実施例では、一次コイル2および二次コイル
3を装着したコア4をコイルケース6内に収納し、注型
樹脂5を注入硬化した点火コイル1を示したが、コア4
が外部に露出した状態で使用する場合でも、耐蝕性に優
れたコバルト系磁石や、表面処理を施した鉄系磁石など
を使用する必要がなく、比較的安価な磁石を使用するこ
とができる。
3を装着したコア4をコイルケース6内に収納し、注型
樹脂5を注入硬化した点火コイル1を示したが、コア4
が外部に露出した状態で使用する場合でも、耐蝕性に優
れたコバルト系磁石や、表面処理を施した鉄系磁石など
を使用する必要がなく、比較的安価な磁石を使用するこ
とができる。
また、一次コイル2および二次コイル3が装着され・る
励磁部7の外周には熱可塑性樹脂12が被覆されるため
、コイルを巻回するスプールを廃止して融着線を利用す
ることもできる。
励磁部7の外周には熱可塑性樹脂12が被覆されるため
、コイルを巻回するスプールを廃止して融着線を利用す
ることもできる。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は本発明の点火コイルの鉄心を採用した点火コ
イルの断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は
本発明の第2実施例を示す点火コイルの鉄心の断面図、
第4図は本発明の第3実施例を示す点火コイルの鉄心の
断面図、第5図は点火コイルの鉄心の一考案例を示す正
面図である。 図中 2・・・一次コイル 3・・・二次コイル4・・
・コア(鉄心) 7・・・励磁部8・・・閉磁路
形成部 9・・・永久磁石10・・・第1閉磁路形
成部 11・・・第217I磁路形成部12・・・熱可
塑性樹脂(あるいは熱可塑性エラストマー) 第3図
、第1図は本発明の点火コイルの鉄心を採用した点火コ
イルの断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は
本発明の第2実施例を示す点火コイルの鉄心の断面図、
第4図は本発明の第3実施例を示す点火コイルの鉄心の
断面図、第5図は点火コイルの鉄心の一考案例を示す正
面図である。 図中 2・・・一次コイル 3・・・二次コイル4・・
・コア(鉄心) 7・・・励磁部8・・・閉磁路
形成部 9・・・永久磁石10・・・第1閉磁路形
成部 11・・・第217I磁路形成部12・・・熱可
塑性樹脂(あるいは熱可塑性エラストマー) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)外周に一次コイルおよび二次コイルが巻回され、前
記一次コイルが通電されることにより励磁される励磁部
と、 前記励磁部の発生する磁束を閉じる閉磁路形成部と、 前記励磁部が発生する磁束と反発するように、前記励磁
部と前記閉磁路形成部との間に配設される永久磁石と を備えた点火コイルの鉄心において、 少なくとも前記永久磁石の周囲を前記励磁部および前記
閉磁路形成部とともに熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性
エラストマーで被覆したことを特徴とする点火コイルの
鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207751A JPH0256910A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 点火コイルの鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207751A JPH0256910A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 点火コイルの鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256910A true JPH0256910A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16544940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63207751A Pending JPH0256910A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 点火コイルの鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256910A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-08-22 JP JP63207751A patent/JPH0256910A/ja active Pending
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