JPH0257193A - 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを含む成型用組成物 - Google Patents
水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを含む成型用組成物Info
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- JPH0257193A JPH0257193A JP63208151A JP20815188A JPH0257193A JP H0257193 A JPH0257193 A JP H0257193A JP 63208151 A JP63208151 A JP 63208151A JP 20815188 A JP20815188 A JP 20815188A JP H0257193 A JPH0257193 A JP H0257193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高分子量で且っコラーゲン分子との親和性
のよい水溶性エラスチンの製法及び該製法によって製造
された水溶性エラスチンと可溶化コラーゲンを主材とす
る構造体成型用組成物に関する。
のよい水溶性エラスチンの製法及び該製法によって製造
された水溶性エラスチンと可溶化コラーゲンを主材とす
る構造体成型用組成物に関する。
(従来技術)
分子量30,000未満の水溶性エラスチンを製造する
方法として例えば特開昭60−258107が公知であ
る。
方法として例えば特開昭60−258107が公知であ
る。
然しながら従来の水溶性エラスチンは、その用途が主に
化粧料であって不溶性エラスチンを単に可溶化したに留
まり構造体の成型性については考慮されていない。
化粧料であって不溶性エラスチンを単に可溶化したに留
まり構造体の成型性については考慮されていない。
(目的)
本発明は、構造体の成型に好適な水溶性エラスチンを製
造することを目的とするものであって、8.300〜6
40.000の分子量を有し且つ酸性アミノ酸含有モル
比が大きくコラーゲン分子との親和性に優れた水溶性エ
ラスチンを提供するものである。
造することを目的とするものであって、8.300〜6
40.000の分子量を有し且つ酸性アミノ酸含有モル
比が大きくコラーゲン分子との親和性に優れた水溶性エ
ラスチンを提供するものである。
更に、本発明は前記水溶性エラスチンの特性を利用して
物理的強度及び耐熱性に優れた可食性食品包装資材、人
工皮膚、人工血管、手術縫合糸、結束糸、医薬用外傷被
覆保護膜等に使用しうるコラーゲン−エラスチン複合成
型材料を提供するものである。
物理的強度及び耐熱性に優れた可食性食品包装資材、人
工皮膚、人工血管、手術縫合糸、結束糸、医薬用外傷被
覆保護膜等に使用しうるコラーゲン−エラスチン複合成
型材料を提供するものである。
(構成)
本発明水溶性エラスチンの製法は、エラスチンを含有す
る原料から原料中の球状タンパク質と脂質を抽出除去し
、次いで加圧下で所要時間オートクレーブ処理を繰り返
し施すことによってコラーゲンを除去して不溶性エラス
チンを調製する工程と、不溶性エラスチンを粉砕しpH
4以下の酸溶液中で基質重量に対して1/1o〜l/1
000量のペプシンを比較的短時間撹拌しながら作用さ
せて可溶化する工程と、pH12に至らしめて失活処理
してから分子量5,000〜7,000未満の分子種を
除去する工程分子量640,000〜8,300を有し
がっ酸性アミノ酸含量モル比が不溶性エラスチンの1.
5倍以上有する水溶性エラスチンを製造するものである
。
る原料から原料中の球状タンパク質と脂質を抽出除去し
、次いで加圧下で所要時間オートクレーブ処理を繰り返
し施すことによってコラーゲンを除去して不溶性エラス
チンを調製する工程と、不溶性エラスチンを粉砕しpH
4以下の酸溶液中で基質重量に対して1/1o〜l/1
000量のペプシンを比較的短時間撹拌しながら作用さ
せて可溶化する工程と、pH12に至らしめて失活処理
してから分子量5,000〜7,000未満の分子種を
除去する工程分子量640,000〜8,300を有し
がっ酸性アミノ酸含量モル比が不溶性エラスチンの1.
5倍以上有する水溶性エラスチンを製造するものである
。
前記可溶化工程におけるペプシン添加量は、3 、20
C1〜3 、800un i t/mgのペプシンの場
合、不溶性エラスチン重量(g)に対して1/10〜1
/1000量であり処理条件は温度10〜40℃で5〜
10時間が好ましい。
C1〜3 、800un i t/mgのペプシンの場
合、不溶性エラスチン重量(g)に対して1/10〜1
/1000量であり処理条件は温度10〜40℃で5〜
10時間が好ましい。
なお、ペプシン失活処理後に行われる、分子量5.00
0〜7,000未満の分子種の除去手段としては水に対
する透析、限外濾過及びゲル濾過等である。
0〜7,000未満の分子種の除去手段としては水に対
する透析、限外濾過及びゲル濾過等である。
本発明エラスチン−コラーゲン複合組成物を得るに当っ
て加えられる可溶化コラーゲンの量は前記水溶性エラス
チン1量に対して、1〜20量であって、両者は低温下
少なくとも4℃以下で混合される。
て加えられる可溶化コラーゲンの量は前記水溶性エラス
チン1量に対して、1〜20量であって、両者は低温下
少なくとも4℃以下で混合される。
可溶化コラーゲンには用途に応じて不溶性コラーゲン分
散体が約1:0.5〜2の範囲で添加することができる
。
散体が約1:0.5〜2の範囲で添加することができる
。
この場合においては、混合後の可溶化コラーゲン濃度が
0.2〜0.3%となるように両者を冷時混合するのが
好ましい。
0.2〜0.3%となるように両者を冷時混合するのが
好ましい。
更に上記の各組成物には少量のプロテオグリカン、グリ
コサミノグリカンまたはこれらと類似の官能基を含む多
糖物質を含有させることもできる。
コサミノグリカンまたはこれらと類似の官能基を含む多
糖物質を含有させることもできる。
(実施例1.水溶性エラスチンの製造例)新鮮な中頃靭
帯を蒸留水で水洗後、チョッパーで細切する。5倍量の
10%塩化ナトリウム溶液を用いて4℃で振とう抽出し
て球状タンパク質を除去し、次いで3〜4倍量の冷アセ
トンで3回、冷エチルエーテルで2回更に冷アセトンで
2回抽出して脂質を除去する。十分に蒸留水で水洗して
アセトンを除き、2 kg/cntで1時間のオートク
レーブ処理を7回繰返してコラーゲンを除去し凍結乾燥
して不溶性エラスチンを製造する。
帯を蒸留水で水洗後、チョッパーで細切する。5倍量の
10%塩化ナトリウム溶液を用いて4℃で振とう抽出し
て球状タンパク質を除去し、次いで3〜4倍量の冷アセ
トンで3回、冷エチルエーテルで2回更に冷アセトンで
2回抽出して脂質を除去する。十分に蒸留水で水洗して
アセトンを除き、2 kg/cntで1時間のオートク
レーブ処理を7回繰返してコラーゲンを除去し凍結乾燥
して不溶性エラスチンを製造する。
不溶性エラスチンをドライアイス−アセトンで冷却しな
がらウィレーミルで粉砕する。これを40倍量の0.5
M酢酸溶液に分散し、エラスチン重量の1/100量の
ペプシン(シグマ3,200〜3.800unit/m
g)を加えて10〜40℃で5〜10時間撹拌しながら
可溶化処理を行う。
がらウィレーミルで粉砕する。これを40倍量の0.5
M酢酸溶液に分散し、エラスチン重量の1/100量の
ペプシン(シグマ3,200〜3.800unit/m
g)を加えて10〜40℃で5〜10時間撹拌しながら
可溶化処理を行う。
本発明における可溶化処理時間は製品中の酸性アミノ酸
含有量に影響するものと考えられ、通常の条件では10
時間程度が好ましい。
含有量に影響するものと考えられ、通常の条件では10
時間程度が好ましい。
処理時間が長いとアミノ酸含有モル比が小さくなりコラ
ーゲンの線維形成性が著しく低下するので望ましくない
。(第2図参照) ペプシンの失活処理は、ION水酸化ナトリウム溶液を
用いてpi(t 2に調節することによって行う。
ーゲンの線維形成性が著しく低下するので望ましくない
。(第2図参照) ペプシンの失活処理は、ION水酸化ナトリウム溶液を
用いてpi(t 2に調節することによって行う。
次に12,000rpmで20分間4℃で遠心分離し、
上澄液を集め、6N塩酸で中和した後蒸留水に対して透
析して脱塩と低分子量成分の除去を行う。
上澄液を集め、6N塩酸で中和した後蒸留水に対して透
析して脱塩と低分子量成分の除去を行う。
これを凍結乾燥して得られた水溶性エラスチンは、下記
の化学組成と分子量を有する。
の化学組成と分子量を有する。
(以下余白)
表1
*デスモシン類を含む。
(但し、全糖含量、0.6〜0.8%)また分子量は、
第1図に示すように、640,000〜8.300を有
する。
第1図に示すように、640,000〜8.300を有
する。
第1図の測定条件は、高速液体クロマトグラフ、東ソー
CCPM;カラム、TSKge 1G 3000SW
(7,8X 300 mm ) :溶離液、0.3MN
aClを含む1/15Mリン塩酸緩衝液、pH7,0;
流速、1.Q 111M7 min ;検出、280n
mの吸光度である。
CCPM;カラム、TSKge 1G 3000SW
(7,8X 300 mm ) :溶離液、0.3MN
aClを含む1/15Mリン塩酸緩衝液、pH7,0;
流速、1.Q 111M7 min ;検出、280n
mの吸光度である。
上記方法によって得られた水溶性エラスチンに対し、そ
の10倍量のコラーゲン溶液を混合して線維形成性能を
テストした結果は第2図のようであって水溶性エラスチ
ンがコラーゲン分子の会合速度および線維形成速度を著
しく促進する機能を有することが認められる。
の10倍量のコラーゲン溶液を混合して線維形成性能を
テストした結果は第2図のようであって水溶性エラスチ
ンがコラーゲン分子の会合速度および線維形成速度を著
しく促進する機能を有することが認められる。
第2図はコラーゲン分子の会合及び線維形成の状況を濁
度の変化として、310nmの吸光度の変化に代替して
追跡したものであってその測定条件はコラーゲン、ペプ
シン可溶化コラーゲン;コラーゲン濃度、0.67■/
−;水溶性エラスチン濃度、0.076■/−;緩衝液
、1/15Mリン酸緩衝液、PH8,0,温度、37℃
であった。
度の変化として、310nmの吸光度の変化に代替して
追跡したものであってその測定条件はコラーゲン、ペプ
シン可溶化コラーゲン;コラーゲン濃度、0.67■/
−;水溶性エラスチン濃度、0.076■/−;緩衝液
、1/15Mリン酸緩衝液、PH8,0,温度、37℃
であった。
本発明水溶性エラスチン中の酸性アミノ酸含有量は可溶
化処理時間と関係があり、10時間以上可溶化時間を要
した水溶性エラスチンの酸性アミノ以下となって線維形
成能を急減するが、5時間のものでは2,0であって、
可溶化コラーゲンに対する線維形成促進作用も大きいこ
とが確認された。
化処理時間と関係があり、10時間以上可溶化時間を要
した水溶性エラスチンの酸性アミノ以下となって線維形
成能を急減するが、5時間のものでは2,0であって、
可溶化コラーゲンに対する線維形成促進作用も大きいこ
とが確認された。
(実施例2〉
皮を出発原料として、その中間層をミンチし、10%塩
化ナトリウム溶液で球状タンパク質を抽出除去し、アセ
トンとエーテルで脱脂する。よく水洗した後中性塩可溶
性コラーゲンをPH8,0,1/15Mリン酸緩衝液で
、次いで酸可溶性コラーゲンを0.5M塩化ナトリウム
を含む0.5M酢酸で抽出除去する。可溶性コラーゲン
の抽出を5回繰返した後の残さを中和、水洗して精製不
溶性コラーゲンを得る。0.05M酢酸を水酸化ナトリ
ウム溶液でPH7,0に調整した液中に不溶性コラーゲ
ンを加え、冷時ポリトロン等で機械的に破砕して不溶性
コラーゲン分散体(A)を得た。
化ナトリウム溶液で球状タンパク質を抽出除去し、アセ
トンとエーテルで脱脂する。よく水洗した後中性塩可溶
性コラーゲンをPH8,0,1/15Mリン酸緩衝液で
、次いで酸可溶性コラーゲンを0.5M塩化ナトリウム
を含む0.5M酢酸で抽出除去する。可溶性コラーゲン
の抽出を5回繰返した後の残さを中和、水洗して精製不
溶性コラーゲンを得る。0.05M酢酸を水酸化ナトリ
ウム溶液でPH7,0に調整した液中に不溶性コラーゲ
ンを加え、冷時ポリトロン等で機械的に破砕して不溶性
コラーゲン分散体(A)を得た。
この不溶性コラーゲン分散体をコラーゲンの1/100
量のペプシン(シグマ3.200〜3,800unit
/mg)を加えた0、5M酢酸中で20’Cで18時間
処理し、塩化ナトリウムによる塩析と溶解を2回繰り返
した後帆05M酢酸に溶解し、NaC1溶液でpH7,
0に調整してコラーゲン濃度0.5%の可溶化コラーゲ
ン(B)を得た。
量のペプシン(シグマ3.200〜3,800unit
/mg)を加えた0、5M酢酸中で20’Cで18時間
処理し、塩化ナトリウムによる塩析と溶解を2回繰り返
した後帆05M酢酸に溶解し、NaC1溶液でpH7,
0に調整してコラーゲン濃度0.5%の可溶化コラーゲ
ン(B)を得た。
不溶性コラーゲン分散体(A)と可溶化コラーゲン(B
)をコラーゲンとして等量混合し混合後の可溶化コラー
ゲン濃度が、0.25%となるように両者を冷時混合し
た。次にコラーゲン総重量に対して約179量の水溶性
エラスチンを0.1%水溶液として加え、ただちに冷却
アクリル板プレートに撒き、約33℃に調整することに
よって線維形成を行わしめる。15〜24時間靜置しエ
装ジングして皮膜を形成した。その後40%エチルアル
コール溶液中で脱塩と脱水を行い、次いで70%エチル
アルコール溶液、99.5%エチルアルコール中に移し
脱水する。これを30℃で乾燥することによって、コラ
ーゲンとエラスチンを基本とする膜状構造体を製造した
。
)をコラーゲンとして等量混合し混合後の可溶化コラー
ゲン濃度が、0.25%となるように両者を冷時混合し
た。次にコラーゲン総重量に対して約179量の水溶性
エラスチンを0.1%水溶液として加え、ただちに冷却
アクリル板プレートに撒き、約33℃に調整することに
よって線維形成を行わしめる。15〜24時間靜置しエ
装ジングして皮膜を形成した。その後40%エチルアル
コール溶液中で脱塩と脱水を行い、次いで70%エチル
アルコール溶液、99.5%エチルアルコール中に移し
脱水する。これを30℃で乾燥することによって、コラ
ーゲンとエラスチンを基本とする膜状構造体を製造した
。
この膜状構造体を試料片として破断強度及び破断時の伸
びを測定した。
びを測定した。
試料片の数、5片。
長さ5關、中2鰭、厚さ0.05〜0.08龍各試料片
を4℃の純水中に12時間浸漬し、厚さを計測した後、
熱応力歪測定装置(セイコー、5SC−5000、TM
A/S S−100)を用いて以下の条件で測定した。
を4℃の純水中に12時間浸漬し、厚さを計測した後、
熱応力歪測定装置(セイコー、5SC−5000、TM
A/S S−100)を用いて以下の条件で測定した。
荷重速度10g/min ;温度、室温:雰囲気、水中
:データサンプリング、0,1就。
:データサンプリング、0,1就。
破断強度、231g/−未満。
破断時の伸び、23%未満。
本発明膜状構造体の物性は製造条件によって異なること
勿論であるが、上記性能からも前記各応用製品の素材と
して好適なものである。
勿論であるが、上記性能からも前記各応用製品の素材と
して好適なものである。
(効果)
以上に述べた如く本発明水溶性エラスチンは平均分子量
が大きく且つコラーゲンに対する反応性のよい酸性アミ
ノ酸を多量に含有していることから可溶化コラーゲンの
単独又は不溶性コラーゲン分散体を含む可溶化コラーゲ
ンと短時間のうちに反応して線維を形成するので各種の
構造体を容易に成型することができ、成型品は物理的及
び熱的安定性に優れた性質を具備している。
が大きく且つコラーゲンに対する反応性のよい酸性アミ
ノ酸を多量に含有していることから可溶化コラーゲンの
単独又は不溶性コラーゲン分散体を含む可溶化コラーゲ
ンと短時間のうちに反応して線維を形成するので各種の
構造体を容易に成型することができ、成型品は物理的及
び熱的安定性に優れた性質を具備している。
更に本発明は、多糖物質等をコラーゲン又はエラスチン
に固定化させることができるので用途に応じた種々の成
型用組成物を得ることが可能である。
に固定化させることができるので用途に応じた種々の成
型用組成物を得ることが可能である。
第1図は、本発明水溶性エラスチンの分子量パターンを
示すグラフ、第2図は本発明組成物の線維形成能を示す
グラフである。 特許出願人 和 1) 敬 三 u 高橋 幸資 代 理 人 弁理士 中村 宏 夏某強 夏¥遺 手 続 補 正 書(自発) 昭和63年 9月19日 昭和63年 特許願 第208151号2、発明の名
称 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを
含む成型用組成物3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 多摩市鶴牧5−37−3−2氏名 和1)
敬三 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 XI¥殆
示すグラフ、第2図は本発明組成物の線維形成能を示す
グラフである。 特許出願人 和 1) 敬 三 u 高橋 幸資 代 理 人 弁理士 中村 宏 夏某強 夏¥遺 手 続 補 正 書(自発) 昭和63年 9月19日 昭和63年 特許願 第208151号2、発明の名
称 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを
含む成型用組成物3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 多摩市鶴牧5−37−3−2氏名 和1)
敬三 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 XI¥殆
Claims (2)
- (1)エラスチンを含有する原料から得た純不溶性エラ
スチンをpH4以下で且つ10〜40℃の酸性溶液中で
撹拌しながらペプシンを15時間を超えない範囲で作用
させて可溶化する工程と前記ペプシンを失活させて、分
子量5,000〜7,000未満の低分子種を除去する
工程とからなり、分子量640,000〜8,300を
有し且つ酸性アミノ酸含有モル比が不溶性エラスチンの
1.5倍以上である水溶性エラスチンを製造することを
特徴とする水溶性エラスチンの製法。 - (2)第1項記載の水溶性エラスチンに対して可溶化コ
ラーゲンを含むコラーゲン物質を1:1〜20の範囲で
冷時混合してなるコラーゲンとエラスチンを含む成型用
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208151A JPH0630616B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを含む成型用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208151A JPH0630616B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを含む成型用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257193A true JPH0257193A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0630616B2 JPH0630616B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16551485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208151A Expired - Lifetime JPH0630616B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 水溶性エラスチンの製法及びコラーゲンとエラスチンを含む成型用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320362A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Nitta Gelatin Inc | コラーゲン組成物、コラーゲン組成物成形品、および、コラーゲン組成物被覆製品 |
| JP2007045722A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Kyushu Institute Of Technology | 水溶性エラスチンとそれを含む食品及び医薬 |
| CN109957004A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | E&C健康关爱株式会社 | 水溶性弹性蛋白及其制造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4078431B2 (ja) | 2004-10-29 | 2008-04-23 | 国立大学法人九州工業大学 | 水溶性エラスチンとその製造方法及びそれを含む食品と医薬 |
| WO2011102363A1 (ja) | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 国立大学法人九州工業大学 | 化学修飾水溶性エラスチン、化学修飾水溶性エラスチンとコラーゲンとの混合ゲル及びそれらの製造方法 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63208151A patent/JPH0630616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320362A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Nitta Gelatin Inc | コラーゲン組成物、コラーゲン組成物成形品、および、コラーゲン組成物被覆製品 |
| JP2007045722A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Kyushu Institute Of Technology | 水溶性エラスチンとそれを含む食品及び医薬 |
| CN109957004A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | E&C健康关爱株式会社 | 水溶性弹性蛋白及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630616B2 (ja) | 1994-04-27 |
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