JPH0257350B2 - - Google Patents

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JPH0257350B2
JPH0257350B2 JP60196350A JP19635085A JPH0257350B2 JP H0257350 B2 JPH0257350 B2 JP H0257350B2 JP 60196350 A JP60196350 A JP 60196350A JP 19635085 A JP19635085 A JP 19635085A JP H0257350 B2 JPH0257350 B2 JP H0257350B2
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JP
Japan
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voltage
piezoelectric material
current
magnetic
magnetic material
Prior art date
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JP60196350A
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English (en)
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JPS6254983A (ja
Inventor
Yoshio Adachi
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Ee Yuu Ii Kenkyusho Kk
FUJI SERAMITSUKUSU KK
Original Assignee
Ee Yuu Ii Kenkyusho Kk
FUJI SERAMITSUKUSU KK
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Application filed by Ee Yuu Ii Kenkyusho Kk, FUJI SERAMITSUKUSU KK filed Critical Ee Yuu Ii Kenkyusho Kk
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  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電流から電圧、あるいは電圧から電流
への変換を圧電材料を利用して行うトランスデユ
ーサに関する。
(発明の概要) 本発明は磁性材料と圧電材料とを2層構造もし
くは多層構造にしてビームを形成し、永久磁石に
より、あるいはコイルに電流を流して外部から磁
界を与えることにより磁性材料を駆動して圧電材
料に振動を与え、圧電材料から電圧を発生せし
め、また逆に、圧電材料に電圧を印加して圧電材
料を駆動し、その振動により磁性材料を介して外
部の磁気回路に電流を発生するようにした、電流
←→電圧間のトランスデユーサである。
(背景技術) 第7図イは圧電材料を用いた従来のトランスデ
ユーサの一例を示す構成図であり、21,22は
圧電材料、23,24,25は蒸着もしくは導電
塗料等により形成された電極、26,27は端子
である。また、圧電材料の電圧の発生する向きの
組み合わせによりいくつかの態様があり、第7図
はそのうちパラレル仕様となる場合を示してい
る。シリーズ仕様とする場合には同一方向のスト
レスが加わつた際に発生する電圧の向きを互いに
逆方向となるように接続すればよい。なお、その
場合、両圧電材料間の電極24は不要となる。
しかして、第7図イの矢印の如く発生する電圧
の向き(横方向から圧縮を受けた場合に発生する
電圧の向き)を選ぶものとすると、ロの如く外部
から機械的な変形を加えて圧電材料21,22か
ら形成されるビームを上に凸となるようにたわま
せると、中立軸を境に上側が引張、下側が圧縮と
なり、圧電材料21,22の分極作用により、図
示の極性で電圧が発生し、端子26,27間に電
圧信号が取り出される。一方、ハの如く逆方向に
たわませると端子26,27に発生する電圧の極
性が反転する。
また、上記の動作は機械的な変形を電圧に変換
する場合であるが、逆に端子26,27に信号電
圧を加えることにより、ビームを機械的に変形さ
せることも可能である。
なお、第7図のように圧電材料を2層構造にし
てビームを形成するのは、1層では内部で発生す
る電圧が打ち消し合い、電圧が取り出せないから
である。すなわち、第8図イは1層でビームを構
成した場合を示しているが、ロ,ハの如くたわま
せた場合、中立軸lを境に互いに逆極性の電圧が
内部で発生することになるため、電極29,30
の両端から見た場合、電圧は互いに打ち消し合
い、端子31,32から取り出すことはできな
い。
ところで、従来のトランスデユーサは上記の如
く動作するものであつたが、その変換機能は機械
的変位←→電圧の相互間のみであり、デバイスとし
ての応用性に欠けるものであつた。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、圧電材料を用いて
電流←→電圧の相互間の変換を可能にしたトランス
デユーサを提供することにある。
(発明の構成) 以下、実施例を示す図面に沿つて本発明を詳述
する。
第1図は本発明のトランスデユーサの一実施例
を示す構成図であり、イは外観斜視図、ロは長手
方向で切つて見た断面図である。図において構成
を説明すると、1は第1のビームを形成する磁性
材料であり、セラミツク・マグネツトもしくは通
常のマグネツト等が使用可能である。また、2は
第2のビームを形成する圧電材料であり、その両
面には蒸着もしくは導電塗料等により電極3,4
が形成され、電極3を介して磁性材料1よりなる
第1のビームと接合され、全体として2層構造の
ビームを達成している。なお、電極3,4は圧電
材料2の両端に発生した電圧を端子5,6に取り
出す、あるいは圧電材料2の両端に電圧を印加す
るためのものであるので、磁性材料1に導電性の
あるものを使用した場合には第2図に示す如く電
極3を省略し、磁性材料1に直接端子5を接続す
るようにしてもよい。
第1図に戻り構成を説明すると、磁性材料1、
圧電材料2、電極3,4で構成されるビームは固
定壁10に一端部が固定されるようになつてお
り、いわゆる片持構造となつている。なお、片持
構造に限られるものでなく、第3図に示すように
固定壁10,11により両側で固定する構造をと
つてもよい。
一方、第1図において、7はコイルであり、電
流から電圧へ変換を行う場合には端子8,9から
励磁電流が供給され、逆に電圧から電流へ変換を
行う場合は磁性材料1の振動による起電力が端子
8,9間に発生する。
しかして、第4図は第1図のトランスデユーサ
を電流から電圧への変換に使用した場合の動作を
示しており、コイル7の端子8,9には信号源S
が接続されている。動作にあつては、信号源Sか
ら供給される電流iによつて生じる磁束φがビー
ムの磁性材料1と反発する場合にはイの如くビー
ムは下方へたわみ、その変形の方向に応じた極性
の電圧が端子5,6に発生する。また、信号源S
から供給される電流iによつて生じる磁束φがビ
ームの磁性材料1と吸引し合う場合にはロの如く
ビームは上方へたわみ、端子5,6には上記とは
逆極性の電圧が発生する。そして、これらの繰り
返しによつて信号源Sの電流に比例した電圧が端
子5,6から得られる。
なお、本発明では圧電材料2は1層となつてい
るが、磁性材料1の存在により中立軸が圧電材料
2の中心部からズレるので、圧電材料2の内部で
電圧が打ち消し合うことはなく、変形に応じた電
圧が取り出せるものである。
また、電圧から電流へ変換を行う場合には、端
子5,6に信号電圧を印加することにより、圧電
材料2、ひいては磁性材料1が振動し、この振動
により外部に設けたコイル7に電流を誘起させ
る。
このように、本発明のトランスデユーサでは、
特に電流から電圧へ変換を行う場合、ビームと非
接触の状態で外部から磁界を与えることにより、
電圧を発生させることができるので、従来にない
様々な応用が考えられる。例えば、生態組織内に
本発明のトランスデユーサを埋め込み、発生する
電圧を神経系に与えるようにすれば、外部から非
接触の状態にして神経系への刺激を制御すること
も可能となり、医学の分野への応用が図れる。ま
た、電子部品の分野においては、マイクロリレー
等の可動接点に適用することにより、接点の変位
を電流もしくは電圧のバイアスを加えて制御する
等の応用が可能である。
次に、第5図は本発明の他の実施例を示したも
のであり、磁性材料1、圧電材料2、電極3,4
等から構成されるビームの一端を固定することな
く、一端に錘12を設けることにより、外部から
磁界が作用した際にビームの変形が起こるように
したものである。すなわち、生態組織内等におい
ては安定な固定方法がないが、このように重量的
なアンバランスを与えておくことにより、磁界が
作用した場合に錘12側は動きにくくなり、よつ
て片持構造と略同様の動作となる。
次に第6図も同様な視点から考えられたもので
あり、第1のビームの半分を非磁性材料13で形
成し、ビームの半分は磁界が働いても力が作用し
ないようにして、ビーム全体が変形するようにし
たものである。なお、同様な考えを適用して更に
別の構成を得ることも可能である。
(発明の効果) 以上のように、本発明にあつては、磁性材料と
圧電材料とを2層構造もしくは多層構造にしてビ
ームを形成し、永久磁石により、あるいはコイル
に電流を流して外部から磁界を与えることにより
磁性材料を駆動して圧電材料に振動を与え、圧電
材料から電圧を発生せしめ、また逆に、圧電材料
に電圧を印加して圧電材料を駆動し、その振動に
より磁性材料を介して外部の磁気回路に電流を発
生させるようにしたので、電流←→電圧間の変換が
容易に行え、様々な応用が期待できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトランスデユーサの一実施例
を示す構成図であり、イは外観斜視図、ロは長手
方向の断面図、第2図および第3図は他の実施例
を示す構成図、第4図は第1図の実施例に係る動
作説明図、第5図および第6図は他の実施例を示
す構成図、第7図および第8図は従来における圧
電材料を用いたトランスデユーサの説明図であ
る。 1……磁性材料、2……圧電材料、3,4……
電極、5,6,8,9……端子、7……コイル、
10,11……固定壁、12……錘、13……非
磁性材料、S……信号源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁性材料により形成された第1のビームと、
    圧電材料により形成された第2のビームとを接合
    して2層構造もしくは多層構造とし、コイルに電
    流を流して得た磁界もしくは永久磁石により得た
    磁界を外部から与えることにより前記第1のビー
    ムを駆動して両ビームを変形せしめ、前記第2の
    ビームの一対の面より変形に応じた電圧を得ると
    共に、前記第2のビームの一対の面に加えた電圧
    により前記第2のビームを駆動して両ビームを変
    形せしめ、外部の磁気回路より変形に応じた電流
    を得ることを特徴としたトランスデユーサ。
JP60196350A 1985-09-03 1985-09-03 トランスデユ−サ Granted JPS6254983A (ja)

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JP60196350A JPS6254983A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 トランスデユ−サ

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JP60196350A JPS6254983A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 トランスデユ−サ

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JPS6254983A JPS6254983A (ja) 1987-03-10
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JP2538754B2 (ja) * 1993-09-21 1996-10-02 山一電機株式会社 捩れ振動子
DE102004055625B4 (de) * 2004-11-11 2015-04-02 Baumer Hübner GmbH Spannungsgenerator mit einem piezoelektrischen Wandlerelement
CN103682079B (zh) * 2012-09-26 2016-12-21 西门子公司 压电元件、供电装置和电子系统
DE102018126909B4 (de) * 2018-10-29 2023-07-27 Hahn-Schickard-Gesellschaft für angewandte Forschung e.V. Energiesammler zur Gewinnung elektrischer Energie bei zeitlich veränderbaren Magnetfeldern

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