JPH0257737B2 - - Google Patents
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- JPH0257737B2 JPH0257737B2 JP58159311A JP15931183A JPH0257737B2 JP H0257737 B2 JPH0257737 B2 JP H0257737B2 JP 58159311 A JP58159311 A JP 58159311A JP 15931183 A JP15931183 A JP 15931183A JP H0257737 B2 JPH0257737 B2 JP H0257737B2
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- Japan
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- transistor
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- power source
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、CMOS(相補型絶縁ゲート型半導体
装置)回路に係り、特に低電圧電源系回路と高電
圧電源系回路との間で信号電圧の変換を行なうた
めのCMOS電圧変換回路に関する。
装置)回路に係り、特に低電圧電源系回路と高電
圧電源系回路との間で信号電圧の変換を行なうた
めのCMOS電圧変換回路に関する。
この種の従来のCMOS電圧変換回路は、第1
図に示すように構成されていた。即ち、Viは低
電圧電源VCC(たとえば+5V系の回路からの入力
電圧であつて、その変化範囲はOV〜+5Vである。
1はNチヤンネルMOS−FET(電果効果トラン
ジスタ、以下単にトランジスタと言う)であり、
そのゲートに前記入力電圧Viが入力し、ソース
は接地され、ドレインはPチヤンネルMOSトラ
ンジスタ2のドレインに接地されると共に
CMOSインバータ3の入力端に接続される。上
記トランジスタT2のゲートは接地され、ソース
は電圧電源Vpp(たとえば+20Vに接続されてい
る。また、前記CMOSインバータもVpp電源が加
えられている。
図に示すように構成されていた。即ち、Viは低
電圧電源VCC(たとえば+5V系の回路からの入力
電圧であつて、その変化範囲はOV〜+5Vである。
1はNチヤンネルMOS−FET(電果効果トラン
ジスタ、以下単にトランジスタと言う)であり、
そのゲートに前記入力電圧Viが入力し、ソース
は接地され、ドレインはPチヤンネルMOSトラ
ンジスタ2のドレインに接地されると共に
CMOSインバータ3の入力端に接続される。上
記トランジスタT2のゲートは接地され、ソース
は電圧電源Vpp(たとえば+20Vに接続されてい
る。また、前記CMOSインバータもVpp電源が加
えられている。
而して、入力電圧Viが0Vのときには、駆動用
のトランジスタ1がオフであり、そのドレインに
は負荷用のトランジスタ2を通じてVpp電源電圧
が現われ、CMOSインバータ3の出力電圧V
はOVになる。これに対して、入力電圧Viが+5V
のときには、駆動用のトランジスタ1はオンにな
り、そのドレインの電圧はOVになり、CMOSイ
ンバータの出力電圧はVはVPP電源電圧にな
る。
のトランジスタ1がオフであり、そのドレインに
は負荷用のトランジスタ2を通じてVpp電源電圧
が現われ、CMOSインバータ3の出力電圧V
はOVになる。これに対して、入力電圧Viが+5V
のときには、駆動用のトランジスタ1はオンにな
り、そのドレインの電圧はOVになり、CMOSイ
ンバータの出力電圧はVはVPP電源電圧にな
る。
上記電圧変換回路においては、負荷素子(トラ
ンジスタ2)が必要であり、駆動用のトランジス
タ1はその負荷が大きければCMOSインバータ
3の入力をOVにするときに大きな駆動力を必要
とすると共に大電流が流れ、負荷を小さくすれば
駆動用トランジスタ1のドレイン電圧の立上りが
遅くなり、CMOSインバータ3の出力電圧V
の立下りが遅くなるという問題があつた。また、
入力電圧Viが+5Vの間に、駆動用トランジスタ
1がオンになり、Vpp電源→負荷用トランジスタ
2→駆動用トランジスタ1→接地の経路を貫通す
る直流電流が流れるので、消費電流が大きくなる
欠点があつた。
ンジスタ2)が必要であり、駆動用のトランジス
タ1はその負荷が大きければCMOSインバータ
3の入力をOVにするときに大きな駆動力を必要
とすると共に大電流が流れ、負荷を小さくすれば
駆動用トランジスタ1のドレイン電圧の立上りが
遅くなり、CMOSインバータ3の出力電圧V
の立下りが遅くなるという問題があつた。また、
入力電圧Viが+5Vの間に、駆動用トランジスタ
1がオンになり、Vpp電源→負荷用トランジスタ
2→駆動用トランジスタ1→接地の経路を貫通す
る直流電流が流れるので、消費電流が大きくなる
欠点があつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
直流電流が流れず、消費電力が少なく、入力信号
を高速で伝達し得るCMOS電圧変換回路を提供
するものである。
直流電流が流れず、消費電力が少なく、入力信号
を高速で伝達し得るCMOS電圧変換回路を提供
するものである。
即ち、本発明のCMOS電圧変換回路は、ゲー
トが第1基準電源に接続された第1導電形の第1
のMOSトランジスタT1とゲートが第2基準電源
に接続された第2導電形の第2のMOSトランジ
スタT2の各一端間にコンデンサCを接続し、各
他端相互を共通接続して高電圧電源系で動作する
CMOSインバータの入力端に接続し、第3基準
電源と前記第2のトランジスタT2の一端との間
にダイオードD1を接続してなり、前記第1のト
ランジスタT1の一端に低電圧電源系からの入力
信号を導き、前記CMOSインバータの出力端か
ら高電圧電源系に変換された信号を導き出すこと
を特徴とするものである。
トが第1基準電源に接続された第1導電形の第1
のMOSトランジスタT1とゲートが第2基準電源
に接続された第2導電形の第2のMOSトランジ
スタT2の各一端間にコンデンサCを接続し、各
他端相互を共通接続して高電圧電源系で動作する
CMOSインバータの入力端に接続し、第3基準
電源と前記第2のトランジスタT2の一端との間
にダイオードD1を接続してなり、前記第1のト
ランジスタT1の一端に低電圧電源系からの入力
信号を導き、前記CMOSインバータの出力端か
ら高電圧電源系に変換された信号を導き出すこと
を特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第2図はMOS集積回路に形成されたCMOS電
圧変換回路を示しており、Aは入力ノードであつ
て低電圧系であるVCC電源回路から入力電圧Viが
導かれる。T1〜T4はそれぞれエンハンスメント
(E)型MOSトランジスタであり、T1およびT3はN
チヤンネル型、T2およびT4はPチヤンネル型で
あり、T3およびT4はCMOSインバータIを形成
している。上記トランジスタT1およびT2はソー
ス相互がコンデンサCを介して接続され、ドレイ
ン相互が共通接続され、トランジスタT1のゲー
トは第1基準電源V1に接続され、トランジスタ
T2のゲートは第2基準電源V2に接続されている。
上記コンデンサCとトランジスタT1との接続点
は前記入力ノードAに接続されており、前記コン
デンサCとトランジスタT2との接続点(ノード
B)は第1のダイオードD1を逆方向に介して第
3基準電源V3に接続されている。そして、前記
トランジスタT1,T2のドレイン相互接続点(ノ
ードD)は、CMOSインバータIの入力端に接
続されると共に第2のダイオードD2を順方向に
介して第4基準電源V4に接続されている。なお、
CMOSインバータIは、上記電源V4と接地端と
の間に接続されており、その出力ノードをEで表
わしている。また、コンデンサCはCMOSイン
バータIの入力端よりも大きい容量値を有するよ
うに形成されている。
圧変換回路を示しており、Aは入力ノードであつ
て低電圧系であるVCC電源回路から入力電圧Viが
導かれる。T1〜T4はそれぞれエンハンスメント
(E)型MOSトランジスタであり、T1およびT3はN
チヤンネル型、T2およびT4はPチヤンネル型で
あり、T3およびT4はCMOSインバータIを形成
している。上記トランジスタT1およびT2はソー
ス相互がコンデンサCを介して接続され、ドレイ
ン相互が共通接続され、トランジスタT1のゲー
トは第1基準電源V1に接続され、トランジスタ
T2のゲートは第2基準電源V2に接続されている。
上記コンデンサCとトランジスタT1との接続点
は前記入力ノードAに接続されており、前記コン
デンサCとトランジスタT2との接続点(ノード
B)は第1のダイオードD1を逆方向に介して第
3基準電源V3に接続されている。そして、前記
トランジスタT1,T2のドレイン相互接続点(ノ
ードD)は、CMOSインバータIの入力端に接
続されると共に第2のダイオードD2を順方向に
介して第4基準電源V4に接続されている。なお、
CMOSインバータIは、上記電源V4と接地端と
の間に接続されており、その出力ノードをEで表
わしている。また、コンデンサCはCMOSイン
バータIの入力端よりも大きい容量値を有するよ
うに形成されている。
次に、上記CMO電圧変換回路の動作を第3図
を参照して説明する。ここで、トランジスタT1
〜T4のそれぞれの閾値電圧をVTN1,VTF2,VTN3,
VTP4、第1のダイオードD1の順方向電圧をVFで
表わすものとする。
を参照して説明する。ここで、トランジスタT1
〜T4のそれぞれの閾値電圧をVTN1,VTF2,VTN3,
VTP4、第1のダイオードD1の順方向電圧をVFで
表わすものとする。
A 先ず入力電圧ViがOV→VCCに変化する場合、
(A1) OV≦Vi<V1−VTN1の範囲ではトランジス
タT1はオンであり、トランジスタT2はオフ
であり、VD=Viであり、トランジスタT3は
オフ、トランジスタT4はオンであり、出力
電圧VはV=V4である。
タT1はオンであり、トランジスタT2はオフ
であり、VD=Viであり、トランジスタT3は
オフ、トランジスタT4はオンであり、出力
電圧VはV=V4である。
(A2) V1−VTN1≦i≦|VTF2|+VF+V2−V3の
範囲ではトランジスタT1はオフになり、ト
ランジスタT2はオフのままであり、ノード
Dの電圧VDはVD=V1−VTN1に接続され、V
o=V4のままである。
範囲ではトランジスタT1はオフになり、ト
ランジスタT2はオフのままであり、ノード
Dの電圧VDはVD=V1−VTN1に接続され、V
o=V4のままである。
(A3) |VTF2|+VF+V2−V3<Vi<VCCの範囲
ではトランジスタT1はオフのままであり、
トランジスタT2はオンになり、ノードBの
電位VBによつてインバータIの入力端のノ
ードDが充電され、VD=V3−VF+Viにな
る。そして、インバータIの入力閾値電圧
(反転電圧)をV4/2とし、 V1−VTN1<V4/2<|VTP2|+V2 としておけば、 Vi=|VTP2|+VF+V2−V3 のとき、したがつてノードDの電圧VDが VD=(V3−VF)+(|VTF2|+VF+V2−
V3) =V2+|VTP2| まで上昇したとき、トランジスタT3がオフ、
トランジスタT4がオンになり、出力電圧V
oはVCC→OVに反転する。
ではトランジスタT1はオフのままであり、
トランジスタT2はオンになり、ノードBの
電位VBによつてインバータIの入力端のノ
ードDが充電され、VD=V3−VF+Viにな
る。そして、インバータIの入力閾値電圧
(反転電圧)をV4/2とし、 V1−VTN1<V4/2<|VTP2|+V2 としておけば、 Vi=|VTP2|+VF+V2−V3 のとき、したがつてノードDの電圧VDが VD=(V3−VF)+(|VTF2|+VF+V2−
V3) =V2+|VTP2| まで上昇したとき、トランジスタT3がオフ、
トランジスタT4がオンになり、出力電圧V
oはVCC→OVに反転する。
B 次に入力電圧ViがVCC→OVに変化する場合、
(B1) |VTP2|+VF+V2−V3<Vi≦VCCの範囲
ではトランジスタT2はオンであり、トラン
ジスタT1はオフであり、VD=V3−VF+Viで
あり、トランジスタT3はオン、トランジス
タT4はオフであり、V=OVである。
ではトランジスタT2はオンであり、トラン
ジスタT1はオフであり、VD=V3−VF+Viで
あり、トランジスタT3はオン、トランジス
タT4はオフであり、V=OVである。
(B2) V1−VTN1≦Vi≦|VTP2|+VF+V2−V3の
範囲ではトランジスタT2はオフになり、ト
ランジスタT1はオフのままであり、VD=|
VTP2|+V2に保持され、V=OVのままで
ある。
範囲ではトランジスタT2はオフになり、ト
ランジスタT1はオフのままであり、VD=|
VTP2|+V2に保持され、V=OVのままで
ある。
(B3) OV≦Vi<V1−VTN1の範囲ではトランジス
タT2はオフのままであり、トランジスタT1
はオンになり、VD=Viである。そして、Vi
=V1−VTN1のとき、トランジスタT1がオン
になり、ノードDの電圧VDがVD=V1−VTN1
になり、トランジスタT3がオフ、トランジ
スタT4がオンになり、出力電圧VはOV→
VCCに反転する。
タT2はオフのままであり、トランジスタT1
はオンになり、VD=Viである。そして、Vi
=V1−VTN1のとき、トランジスタT1がオン
になり、ノードDの電圧VDがVD=V1−VTN1
になり、トランジスタT3がオフ、トランジ
スタT4がオンになり、出力電圧VはOV→
VCCに反転する。
なおトランジスタT1がオンになつたとき、
ノードDの電荷を入力ノードAへ放電してノ
ードDの電位VDをViに引き下げるのである
が、このときノードDの電位VDが高過ぎる
と上記放電に時間がかかり過ぎるので、第2
のダイオードD2によつてノードDの電位VD
の最大値をV4電源電位に抑えている。
ノードDの電荷を入力ノードAへ放電してノ
ードDの電位VDをViに引き下げるのである
が、このときノードDの電位VDが高過ぎる
と上記放電に時間がかかり過ぎるので、第2
のダイオードD2によつてノードDの電位VD
の最大値をV4電源電位に抑えている。
上記したようなCMOS電圧変換回路によれば、
基準電源V4を高電圧系とすれば、低電圧系VCCか
ら高電圧系V4への信号電圧変換が可能である。
そして、トランジスタT1,T2のスイツチ動作の
組み合わせによつてノードDの電位VDがヒステ
リシス特性を持つので、インバータIの入力電位
はその閾値電圧V4/2の両側で変化し、出力電圧V oの立上り、立下りは急峻になり、信号電達が高
速に行なわれる。また、安定状態において電源・
接地端間を貫通する直流電流が流れることはな
く、消費電流は少ない。
基準電源V4を高電圧系とすれば、低電圧系VCCか
ら高電圧系V4への信号電圧変換が可能である。
そして、トランジスタT1,T2のスイツチ動作の
組み合わせによつてノードDの電位VDがヒステ
リシス特性を持つので、インバータIの入力電位
はその閾値電圧V4/2の両側で変化し、出力電圧V oの立上り、立下りは急峻になり、信号電達が高
速に行なわれる。また、安定状態において電源・
接地端間を貫通する直流電流が流れることはな
く、消費電流は少ない。
なお、前記第1のダイオードD1として、第4
図に示すようにドレイン・ゲート相互が接続され
たNチヤンネルE型MOSトランジスタT5あるい
は第5図に示すようにドレイン・ゲート相互が接
続されたPチヤンネルE型MOSトランジスタT6
を使用してもよい。即ち、第4図のNチヤンネル
トランジスタT5は、ドレイン・ゲートが基準電
源V3に接続され、ソースがノードBに接続され、
基板領域(P型)が最低電位端(接地端)に接続
されている。また、第5図のPチヤンネルトラン
ジスタT5は、ドレイン・ゲートがノードBに接
続され、ソースが基準電源V3に接続されている。
この場合、基準電源V1〜V3の電圧をたとえばVCC
にすれば、ノードBの電圧VBの最大値は約2VCC
になるので、上記ノードBにソースが接続される
トランジスタT5,T2(第2図参照)の基板領域
(N型)を最高電位端(たとえば2VCC電位端)に
接続しておくものとする。
図に示すようにドレイン・ゲート相互が接続され
たNチヤンネルE型MOSトランジスタT5あるい
は第5図に示すようにドレイン・ゲート相互が接
続されたPチヤンネルE型MOSトランジスタT6
を使用してもよい。即ち、第4図のNチヤンネル
トランジスタT5は、ドレイン・ゲートが基準電
源V3に接続され、ソースがノードBに接続され、
基板領域(P型)が最低電位端(接地端)に接続
されている。また、第5図のPチヤンネルトラン
ジスタT5は、ドレイン・ゲートがノードBに接
続され、ソースが基準電源V3に接続されている。
この場合、基準電源V1〜V3の電圧をたとえばVCC
にすれば、ノードBの電圧VBの最大値は約2VCC
になるので、上記ノードBにソースが接続される
トランジスタT5,T2(第2図参照)の基板領域
(N型)を最高電位端(たとえば2VCC電位端)に
接続しておくものとする。
また、上記第1のダイオードD1は1個に限ら
ず、複数個直列接続してもよい。
ず、複数個直列接続してもよい。
また、第2図のノードDの電圧VDを安定に保
持する目的で、ノードDのリーク電流を補償する
ために第6図に示すように負荷素子(たとえばP
チヤンネルMOSトランジスタT7)を追加しても
よい。このトランジスタT7は、ソースが第4基
準電源V4に接続され、ゲートが出力ノードEに
接続され、ドレインがノードDに接続され、基板
領域(N型)が基準電源V4に接続されたもので
あり、リーク電流補償用であるからデイメンジヨ
ンは非常に小さいものである。また、上記トラン
ジスタT7のドレイン・基板領域間に存在するPN
接合を第2のダイオードD2の代わりとして利用
することが可能である。
持する目的で、ノードDのリーク電流を補償する
ために第6図に示すように負荷素子(たとえばP
チヤンネルMOSトランジスタT7)を追加しても
よい。このトランジスタT7は、ソースが第4基
準電源V4に接続され、ゲートが出力ノードEに
接続され、ドレインがノードDに接続され、基板
領域(N型)が基準電源V4に接続されたもので
あり、リーク電流補償用であるからデイメンジヨ
ンは非常に小さいものである。また、上記トラン
ジスタT7のドレイン・基板領域間に存在するPN
接合を第2のダイオードD2の代わりとして利用
することが可能である。
なお、上記各実施例において、第2のダイオー
ドD2は必らずしも使用しなくてもよく、省略し
てもよい。
ドD2は必らずしも使用しなくてもよく、省略し
てもよい。
また、第1〜第4基準電源(V1〜V4)、低電圧
系電源VCCとして、上記実施例では正電圧を用い
たが、負電圧を用いる場合には使用トランジスタ
のPチヤンネルとNチヤンネルとを逆にすればよ
い。
系電源VCCとして、上記実施例では正電圧を用い
たが、負電圧を用いる場合には使用トランジスタ
のPチヤンネルとNチヤンネルとを逆にすればよ
い。
上述したように本発明のCMOS電圧変換回路
によれば、直流電流が流れず、消費電力が少な
く、入力信号を高速で伝達することができる。
によれば、直流電流が流れず、消費電力が少な
く、入力信号を高速で伝達することができる。
第1図は従来のCMOS電圧変換回路を示す回
路図、第2図は本発明に係るCMOS電圧変換回
路の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の動
作説明のために示す特性図、第4図および第5図
はそれぞれ第2図のダイオードD1の具体例を示
す回路図、第6図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 T1〜T7……MOSトランジスタ、C……コンデ
ンサ、D1……ダイオード、I……CMOSインバ
ータ、A……入力ノード、E……出力ノード、
V1〜V4……電源。
路図、第2図は本発明に係るCMOS電圧変換回
路の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の動
作説明のために示す特性図、第4図および第5図
はそれぞれ第2図のダイオードD1の具体例を示
す回路図、第6図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 T1〜T7……MOSトランジスタ、C……コンデ
ンサ、D1……ダイオード、I……CMOSインバ
ータ、A……入力ノード、E……出力ノード、
V1〜V4……電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゲートが第1基準電源に接続され一端が入力
ノードに接続された第1導電形のMOSトランジ
スタT1と、 ゲートが第2基準電源に接続された第2導電形
のMOSトランジスタT2と、 この第2導電形のMOSトランジスタT2の一端
と第3基準電源との間に接続されたダイオード
と、 上記MOSトランジスタT1,T2の各他端相互接
続点と出力ノードとの間に接続され第4基準電源
を動作電源とするCMOSインバータと、 前記MOSトランジスタT1,T2の各一端相互間
に接続され、前記CMOSインバータの入力端よ
りも大きい容量値を有するコンデンサと を具備することを特徴とするCMOS電圧変換回
路。 2 前記ダイオードは、ドレインおよびゲートが
前記第3基準電源に接続され、ソースが前記第2
導電形のMOSトランジスタT2の一端に接続され
た第1導電形のMOSトランジスタであることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
CMOS電圧変換回路。 3 前記ダイオードは、ソースが前記第3基準電
源に接続され、ドレインおよびゲートが前記第2
導電形のMOSトランジスタT2の一端に接続され
た第2導電形のMOSトランジスタであることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
CMOS電圧変換回路。 4 ゲートが第1基準電源に接続され一端が入力
ノードに接続された第1導電形のMOSトランジ
スタT1と、 ゲートが第2基準電源に接続された第2導電形
のMOSトランジスタT2と、 この第2導電形のMOSトランジスタT2の一端
と第3基準電源との間に接続されたダイオード
と、 上記MOSトランジスタT1,T2の各他端相互接
続点と出力ノードとの間に接続され第4基準電源
を動作電源とするCMOSインバータと、 前記MOSトランジスタT1,T2の各一端相互間
に接続され、前記CMOSインバータの入力端よ
りも大きい容量値を有するコンデンサと、 前記CMOSインバータの入力端にドレインが
接続され、前記出力ノードにゲートが接続され、
前記第4基準電源にソースが接続された第2導電
形のMOSトランジスタT7と を具備することを特徴とするCMOS電圧変換回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159311A JPS6051324A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Cmos電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159311A JPS6051324A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Cmos電圧変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051324A JPS6051324A (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0257737B2 true JPH0257737B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=15691023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159311A Granted JPS6051324A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Cmos電圧変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051324A (ja) |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159311A patent/JPS6051324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051324A (ja) | 1985-03-22 |
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