JPH0257746A - 回動継手装置 - Google Patents
回動継手装置Info
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- JPH0257746A JPH0257746A JP20424488A JP20424488A JPH0257746A JP H0257746 A JPH0257746 A JP H0257746A JP 20424488 A JP20424488 A JP 20424488A JP 20424488 A JP20424488 A JP 20424488A JP H0257746 A JPH0257746 A JP H0257746A
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- JP
- Japan
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- gear
- brake
- attached
- shaft
- section
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- Transmission Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば液晶テレビジョン(TV)の表示面の
傾きを可変する回動継手装置に関する。
傾きを可変する回動継手装置に関する。
(従来の技術)
近年、小形や薄形等の利点ををする液晶デイスプレィを
備えた液晶TVが普及している。
備えた液晶TVが普及している。
このような液晶TVの一例として、第3図に示すような
ものがある。
ものがある。
同図に示す液晶TVは、自動車の室内天井に取付けられ
る設置台1を備え、この設置台1には後述する回動機構
を介してデイスプレィ部2が回動自在に取付けられてい
る。なお、図中3は設置台1内に収納されたデイスプレ
ィ部2を保持するためのロック機構を解除する押し釦で
ある。
る設置台1を備え、この設置台1には後述する回動機構
を介してデイスプレィ部2が回動自在に取付けられてい
る。なお、図中3は設置台1内に収納されたデイスプレ
ィ部2を保持するためのロック機構を解除する押し釦で
ある。
そしてデイスプレィ部2は、回動角θ2区間では自重回
動じ、θ1区間ではその自重回動が阻止きれて、手動に
よりその傾きがσ愈に設定される。
動じ、θ1区間ではその自重回動が阻止きれて、手動に
よりその傾きがσ愈に設定される。
上記の回動機構としては、例えば第4図に示すように、
設置台1にフランジ4を有するシャフト5が回転自在に
取付けられ、そのシャフト5のフランジ4にねじ6を介
して特殊溝7を有する取付板8が取付けられている。ま
たその特殊溝7には、ボール9が嵌り込んでおり、この
ボール9は押え板10を介し高バネ定数を有する皿バネ
11で強く押しつけられる構造をとっている。なお、図
中12はケーブル、13はケーブル保持部材をそれぞれ
示している。
設置台1にフランジ4を有するシャフト5が回転自在に
取付けられ、そのシャフト5のフランジ4にねじ6を介
して特殊溝7を有する取付板8が取付けられている。ま
たその特殊溝7には、ボール9が嵌り込んでおり、この
ボール9は押え板10を介し高バネ定数を有する皿バネ
11で強く押しつけられる構造をとっている。なお、図
中12はケーブル、13はケーブル保持部材をそれぞれ
示している。
ここで、上記の特殊溝7は第5図に示すように、段部7
aを境にしてブレーキ領域(01区間)と自由回動領域
(02区間)とに分けられている。
aを境にしてブレーキ領域(01区間)と自由回動領域
(02区間)とに分けられている。
そして自由回動領域(02区間)では、皿バネ11によ
る付勢力が弱くなり、第1図においてデイスプレィ部2
がこの自重により回動することができる。これに対し、
ブレーキ領域(θ1区間)では、皿バネ11による付勢
力が強くなり、これによりデイスプレィ部2の自重によ
る回動が阻止される。従って、このブレーキ領域(θ1
区間)では、手動によりデイスプレィ部2の傾きを任意
に設定することができる。
る付勢力が弱くなり、第1図においてデイスプレィ部2
がこの自重により回動することができる。これに対し、
ブレーキ領域(θ1区間)では、皿バネ11による付勢
力が強くなり、これによりデイスプレィ部2の自重によ
る回動が阻止される。従って、このブレーキ領域(θ1
区間)では、手動によりデイスプレィ部2の傾きを任意
に設定することができる。
ところで、そのブレーキ領域(01区間)内においてデ
イスプレィ部2の傾きをモータによって調整しようとす
る場合、皿バネ11による付勢力に勝るトルクが必要と
なるため、モータ自体を大きなものとする必要がある。
イスプレィ部2の傾きをモータによって調整しようとす
る場合、皿バネ11による付勢力に勝るトルクが必要と
なるため、モータ自体を大きなものとする必要がある。
そこで、七−夕自体が小さなものでもブレーキ領域(θ
1区間)内で調整を行うことができる回動機構もある。
1区間)内で調整を行うことができる回動機構もある。
これは、デイスプレィ部2を取付けるギア付シャフトへ
スプリングによって常時ブレーキシューを圧接しておく
もので、第1図において自由回動領域(θ2区間)をも
ブレーキ領域(θ1区間)とするものである。すなわち
、第1図において自由回動領域(02区間)およびブレ
ーキ領域(01区間)では、常時ブレーキシューにより
デイスプレィ部2の自重による回動が阻止されるもので
あり、モータの駆動力がブレーキシューによる摩擦力に
抗してギア付シャフトに伝えられどデイスプレィ部2が
回動する。
スプリングによって常時ブレーキシューを圧接しておく
もので、第1図において自由回動領域(θ2区間)をも
ブレーキ領域(θ1区間)とするものである。すなわち
、第1図において自由回動領域(02区間)およびブレ
ーキ領域(01区間)では、常時ブレーキシューにより
デイスプレィ部2の自重による回動が阻止されるもので
あり、モータの駆動力がブレーキシューによる摩擦力に
抗してギア付シャフトに伝えられどデイスプレィ部2が
回動する。
但し、ブレーキシューは絶えずスプリングによりギア付
シャフトに圧接するものであるから、モータの駆動力に
よらず手動によってその傾きを任意に設定することもで
きる。
シャフトに圧接するものであるから、モータの駆動力に
よらず手動によってその傾きを任意に設定することもで
きる。
ところで、このような回動機構に自由回動領域(θ2区
間)を設けようとした場合、第′6図および第7図に示
すようなものが考えられる。
間)を設けようとした場合、第′6図および第7図に示
すようなものが考えられる。
すなわち、これらの図に示すように回動機構には、ウオ
ーム14を有するモータ15を取付けたベース板16が
設置台1の内部に備えられている。
ーム14を有するモータ15を取付けたベース板16が
設置台1の内部に備えられている。
ベース板16には、数段のギヤ列を有する伝達ギヤ17
に噛合うシャフトギヤ18を有したシャフト19が回転
自在に取付けられている。
に噛合うシャフトギヤ18を有したシャフト19が回転
自在に取付けられている。
デイスプレィ部2の内部には、支持部20が突設されて
いる。支持部20にはブレーキシュー21の一端部が回
動自在に取付けられている。ブレーキシュー21の他端
部は、小ベース22に取付けられたねじ23に嵌り込ん
でいるスプリング24によって常時下方へ付勢されてい
る。小ベース22とブレーキシュー21の他端部との間
には、カム軸台25で回転自在゛なカム軸26に取付け
られたカム27が介在している。カム軸26の端部には
、上記のシャフト19の端部に取付けられたギヤ28に
噛合うギヤ29が取付けられている。
いる。支持部20にはブレーキシュー21の一端部が回
動自在に取付けられている。ブレーキシュー21の他端
部は、小ベース22に取付けられたねじ23に嵌り込ん
でいるスプリング24によって常時下方へ付勢されてい
る。小ベース22とブレーキシュー21の他端部との間
には、カム軸台25で回転自在゛なカム軸26に取付け
られたカム27が介在している。カム軸26の端部には
、上記のシャフト19の端部に取付けられたギヤ28に
噛合うギヤ29が取付けられている。
ここで、デイスプレィ部2が第3図の自由回動領域(θ
2区間)にある場合はカム27の回動領域が第7図の0
2 区間に、ブレーキ領域(θ1、区間)は01 区間
にそれぞれ相当している。
2区間)にある場合はカム27の回動領域が第7図の0
2 区間に、ブレーキ領域(θ1、区間)は01 区間
にそれぞれ相当している。
そしてデイスプレィ部2が設置台1に収納された位置、
すなわちカム27が第7図に示す位置にあるとき、デイ
スプレィ部2への回動負荷がスプリング24によって付
勢されたブレーキシュー21により同図に示すように押
え付けられるために最大となる。
すなわちカム27が第7図に示す位置にあるとき、デイ
スプレィ部2への回動負荷がスプリング24によって付
勢されたブレーキシュー21により同図に示すように押
え付けられるために最大となる。
なお、カム27の回動領域がθ2′区間にあるときは、
上述した通りである。
上述した通りである。
ここで、第8図に示すように、スプリング24による接
触圧をF1ブレーキシュー21の面とカム27との接触
面とに生じる摩擦係数をμ、デイスプレィ部2による回
動トルクをカム27の回動中心0に換算した値をQ、カ
ム27の接触半径をγとした場合(但し、ギア接触摩擦
、回動輪損等は無視する)、 B ″ F 会 7 壷 cosa<Fe7*
5lna+Q ・= (1)となる。
触圧をF1ブレーキシュー21の面とカム27との接触
面とに生じる摩擦係数をμ、デイスプレィ部2による回
動トルクをカム27の回動中心0に換算した値をQ、カ
ム27の接触半径をγとした場合(但し、ギア接触摩擦
、回動輪損等は無視する)、 B ″ F 会 7 壷 cosa<Fe7*
5lna+Q ・= (1)となる。
この(1)式かられかる通り、ギア28.29の比率、
カム27の初期位置αおよびブレーキシュー21に発生
させる必要トルクから接触圧Fを定めることにより、カ
ム27の回動領域の02区間をデイスプレィ部2の自重
落下区間とすることができる。
カム27の初期位置αおよびブレーキシュー21に発生
させる必要トルクから接触圧Fを定めることにより、カ
ム27の回動領域の02区間をデイスプレィ部2の自重
落下区間とすることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、第6図および第7図に示した回動機構で
は、設置台1内部にウオーム14を有するモータ15、
ベース板16、伝達ギヤ17およびシャフトギヤ18を
有したシャフト19の一部が取付られる。またデイスプ
レィ部2内部にはシャフト19の一部、ブレーキシュー
21、小ベース22、ねじ23に取付けられたスプリン
グ24、カム軸台25で回転自在なカム軸26に取付け
られたカム27、ギヤ28およびギヤ29が取付けられ
る。
は、設置台1内部にウオーム14を有するモータ15、
ベース板16、伝達ギヤ17およびシャフトギヤ18を
有したシャフト19の一部が取付られる。またデイスプ
レィ部2内部にはシャフト19の一部、ブレーキシュー
21、小ベース22、ねじ23に取付けられたスプリン
グ24、カム軸台25で回転自在なカム軸26に取付け
られたカム27、ギヤ28およびギヤ29が取付けられ
る。
このため、これら各構成部品を設置台1側およびデイス
プレィ部2側にそれぞれ分けて製品の組立を行う必要が
あり、効率が悪いばかりか事前の組立て中での調整を行
うことが難しい。また設置台1およびデイスプレィ部2
側ではこれら内部に取付はスペースを多くとらなければ
ならず小形化を図る上で妨げとなる。
プレィ部2側にそれぞれ分けて製品の組立を行う必要が
あり、効率が悪いばかりか事前の組立て中での調整を行
うことが難しい。また設置台1およびデイスプレィ部2
側ではこれら内部に取付はスペースを多くとらなければ
ならず小形化を図る上で妨げとなる。
本発明は、このような事情により成されたもので、組立
て中での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行うこと
ができとともに、小形化を図ることができる回動継手装
置を提供しようとするものである。
て中での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行うこと
ができとともに、小形化を図ることができる回動継手装
置を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の回動継手装置は、一端部が被回動体の回動中心
に取付けられ他端部が被回動体を取付ける設置台に回転
自在に取付けられたシャフトと、複数の遊星ギアを有し
シャフトの他端部に取付けられた第1のギアと、各遊星
ギアに内歯で係合しシャフトと同心で回転する制動ドラ
ムと、各遊星ギアに外歯で係合しシャフトと同心で回転
する太陽ギアと、この太陽ギアと同心でかつ同期回転す
る第2のギアと、この第2のギアに係合する少なくとも
1個からなる第3のギヤと、ウオームを介して第3のギ
ヤを回転させるモータと、制動ドラムの外周に圧接し被
回動体にこの回動力向に加わる所定以上の外力およびモ
ータの駆動力により制動ドラムをスリップ回転させるブ
レーキシューとを備えたものである。
に取付けられ他端部が被回動体を取付ける設置台に回転
自在に取付けられたシャフトと、複数の遊星ギアを有し
シャフトの他端部に取付けられた第1のギアと、各遊星
ギアに内歯で係合しシャフトと同心で回転する制動ドラ
ムと、各遊星ギアに外歯で係合しシャフトと同心で回転
する太陽ギアと、この太陽ギアと同心でかつ同期回転す
る第2のギアと、この第2のギアに係合する少なくとも
1個からなる第3のギヤと、ウオームを介して第3のギ
ヤを回転させるモータと、制動ドラムの外周に圧接し被
回動体にこの回動力向に加わる所定以上の外力およびモ
ータの駆動力により制動ドラムをスリップ回転させるブ
レーキシューとを備えたものである。
(作 用)
本発明の回動継手装置では、設置台側に、第1のギア、
第2のギア、第3のギヤ、制動ドラム、太陽ギアおよび
ブレーキシューを取付けることができるため、組立て中
での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行うことがで
きとともに、被回動体側の部品の取付はスペースを小さ
くすることができるため、小形化を図ることもできる。
第2のギア、第3のギヤ、制動ドラム、太陽ギアおよび
ブレーキシューを取付けることができるため、組立て中
での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行うことがで
きとともに、被回動体側の部品の取付はスペースを小さ
くすることができるため、小形化を図ることもできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図および第2図は、本発明に係る回動継手装置の一
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
これらの図に示すように回動継手装置には、設置台30
の内部に取付けられたベース板31が備えられている。
の内部に取付けられたベース板31が備えられている。
ベース板31には、ウオーム32を有するモータ33が
取付けられている。
取付けられている。
ウオーム32には、第3のギヤとしての数段のギヤ列を
有する伝達ギヤ34を介して中空部35、および太陽ギ
ヤ36を有する第2のギヤとしての入力ギヤ37が噛合
うように配されている。太陽ギヤ36には、内側にギヤ
歯を有する制動ドラム38が回転自在に取付けられてい
る。入力ギヤ37の中空部35には、第1のギヤとして
の回動角検出ギヤ39の軸40が挿入され、この軸40
の端部はワッシャ41によって入力ギヤ37に固定され
ている。
有する伝達ギヤ34を介して中空部35、および太陽ギ
ヤ36を有する第2のギヤとしての入力ギヤ37が噛合
うように配されている。太陽ギヤ36には、内側にギヤ
歯を有する制動ドラム38が回転自在に取付けられてい
る。入力ギヤ37の中空部35には、第1のギヤとして
の回動角検出ギヤ39の軸40が挿入され、この軸40
の端部はワッシャ41によって入力ギヤ37に固定され
ている。
回動角検出ギヤ39の支持軸42.42には、太陽ギヤ
36および制動ドラム38の内側のギヤ歯に噛合う遊星
ギヤ43.43が取付けられている。
36および制動ドラム38の内側のギヤ歯に噛合う遊星
ギヤ43.43が取付けられている。
またベース板31には、支持軸44が取付けられている
。支持軸44には、回動角検出ギヤ39に噛合うギヤ4
5を有したカム46が回動自在に取付けられている。
。支持軸44には、回動角検出ギヤ39に噛合うギヤ4
5を有したカム46が回動自在に取付けられている。
さらに設置台30の内部には、支持部47が突設されて
いる。支持部47にはブレーキシュー48の一端部が回
動自在に取付けられている。ブレーキシュー48の他端
部は、小ベース49に取付けられたねじ50に嵌り込ん
でいるスプリング51によって常時下方へ付勢されてい
る。そして小ベース49とプレーキシニー48の他端部
トノ間には、上記のカム46が介在している。
いる。支持部47にはブレーキシュー48の一端部が回
動自在に取付けられている。ブレーキシュー48の他端
部は、小ベース49に取付けられたねじ50に嵌り込ん
でいるスプリング51によって常時下方へ付勢されてい
る。そして小ベース49とプレーキシニー48の他端部
トノ間には、上記のカム46が介在している。
回動角検出ギヤ39には、シャフトとしての取付軸52
を介して被回動体としてのデイスプレィ部53の右上端
部が取付けられている。デイスプレィ部53の左上端部
は、設置台30の内部のベース板54を介して取付けら
れた支持軸55に取付けられている。そしてケーブル5
6は支持軸54の中空部57を介して設置台30の内部
およびデイスプレィ部53の内部に配設されている。
を介して被回動体としてのデイスプレィ部53の右上端
部が取付けられている。デイスプレィ部53の左上端部
は、設置台30の内部のベース板54を介して取付けら
れた支持軸55に取付けられている。そしてケーブル5
6は支持軸54の中空部57を介して設置台30の内部
およびデイスプレィ部53の内部に配設されている。
次に、このような構成の回動継手装置の動作について説
明する。
明する。
まず、モータ33が駆動してウオーム32が回転すると
、このウオーム32の回転力は伝達ギヤ34を介して入
力ギヤ37に伝えられる。次いで、入力ギヤ37が回転
すると、この回転力は太陽ギヤ36を介して各遊星ギヤ
43に伝えられる。この後、各遊星ギヤ43が回転する
と、この回転力は制動ドラム38に伝えられる。また各
遊星ギヤ43が回転すると同時に回転角検出ギヤ39が
回転する。
、このウオーム32の回転力は伝達ギヤ34を介して入
力ギヤ37に伝えられる。次いで、入力ギヤ37が回転
すると、この回転力は太陽ギヤ36を介して各遊星ギヤ
43に伝えられる。この後、各遊星ギヤ43が回転する
と、この回転力は制動ドラム38に伝えられる。また各
遊星ギヤ43が回転すると同時に回転角検出ギヤ39が
回転する。
そして回転角検出ギヤ39が回転すると同時に、取付軸
52が回転し、これによりデイスプレィ部53が回動す
る。また回転角検出ギヤ39の回転力はギヤ45に伝え
られ、これによりカム46が回動する。
52が回転し、これによりデイスプレィ部53が回動す
る。また回転角検出ギヤ39の回転力はギヤ45に伝え
られ、これによりカム46が回動する。
このとき、デイスプレィ部53が自由回動領域(θ2区
間)にあった場合、回動角検出ギヤ39とギア45との
の比率で定まるカム46の回動角02′により、ブレー
キシュー48の端部がスプリング51の付勢力に抗して
押しあげられる。
間)にあった場合、回動角検出ギヤ39とギア45との
の比率で定まるカム46の回動角02′により、ブレー
キシュー48の端部がスプリング51の付勢力に抗して
押しあげられる。
これにより、制′動ドラム38はブレーキシュー47に
よる回動負荷から開放される。
よる回動負荷から開放される。
但し、カム46がスプリング51により付勢されたブレ
ーキシュー48により押圧されてその回動が阻止され、
これによりデイスプレィ部53の自重回動が阻止される
ことになるが、デイスプレィ部53を自重回動させるた
めには前述の(1)式を満たすようにすればよい。
ーキシュー48により押圧されてその回動が阻止され、
これによりデイスプレィ部53の自重回動が阻止される
ことになるが、デイスプレィ部53を自重回動させるた
めには前述の(1)式を満たすようにすればよい。
これに対し、デイスプレィ部53がブレーキ領域(01
区間)にあった場合、カム46の回動角はθ1 となり
、この回動角θ1 区間ではブレーキシュー48が制動
ドラム38に圧接する。
区間)にあった場合、カム46の回動角はθ1 となり
、この回動角θ1 区間ではブレーキシュー48が制動
ドラム38に圧接する。
これにより、デイスプレィ部53の自重回動が阻止され
る。但し、モータ33の駆動力はブレーキシュー48に
よる回動゛負荷より大きいため、モータ33の駆動力に
より制動ドラム38がその回動負荷に抗して回転し、こ
れによりデイスプレィ部53が回動する。
る。但し、モータ33の駆動力はブレーキシュー48に
よる回動゛負荷より大きいため、モータ33の駆動力に
より制動ドラム38がその回動負荷に抗して回転し、こ
れによりデイスプレィ部53が回動する。
なお、このブレーキ領域(01区間)では、デイスプレ
ィ部53にこの回動方向へその回動負荷より大きい外力
を加えることにより、手動でデイスプレィ部53の傾き
を設定することも可能である。
ィ部53にこの回動方向へその回動負荷より大きい外力
を加えることにより、手動でデイスプレィ部53の傾き
を設定することも可能である。
このように、本実施例では、デイスプレィ部53に同期
して回動するカム46により、デイスプレィ部53が自
由回動領域(02区間)にあった場合、ブレーキシュー
48の端部をスプリング51の付勢力に抗して押しあげ
る。これに対し、デイスプレィ部53がブレーキ領域(
θ1区間)にあった場合、ブレーキシュー48を制動ド
ラム38に圧接させる。
して回動するカム46により、デイスプレィ部53が自
由回動領域(02区間)にあった場合、ブレーキシュー
48の端部をスプリング51の付勢力に抗して押しあげ
る。これに対し、デイスプレィ部53がブレーキ領域(
θ1区間)にあった場合、ブレーキシュー48を制動ド
ラム38に圧接させる。
この結果、自由回動領域(θ2区間)ではデイ。
スプレィ部53が自重回動じ、ブレーキ領域(θ1区間
)ではデイスプレィ部53がモータ33の駆動力を受け
て回動することができる。
)ではデイスプレィ部53がモータ33の駆動力を受け
て回動することができる。
また本実施例では、回動継手装置の各構成部品を設置台
30側に配置することができるので、これら構成部品の
組立て中での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行う
こともできる。
30側に配置することができるので、これら構成部品の
組立て中での調整を容易にしかつ効率のよい組立を行う
こともできる。
さらに本実施例では、回動継手装置の各構成部品を設置
台30側に配置することができるので、デイスプレィ部
53側の部品の取付はスペースを少なくすることができ
、これにより例えば液晶TVの小形化を実現することも
できる。
台30側に配置することができるので、デイスプレィ部
53側の部品の取付はスペースを少なくすることができ
、これにより例えば液晶TVの小形化を実現することも
できる。
なお、本実施例では、ギア45およびカム46等により
自由回動領域(02区間)を設けであるが、この自由回
動領域(θ2区間)が必要なければこれらギア45およ
びカム46等を除けばよい。
自由回動領域(02区間)を設けであるが、この自由回
動領域(θ2区間)が必要なければこれらギア45およ
びカム46等を除けばよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の回動継手装置によれば、
設置台側に、第1のギア、第2のギア、第3のギヤ、制
動ドラム、太陽ギアおよびブレーキシューを取付けるこ
とができるため、組立て中での:A整を容易にしかつ効
率のよい組立を行うことができとともに、被回動体側の
部品の取付はスペースを小さくすることができるため、
小形化を図ることもできる。
設置台側に、第1のギア、第2のギア、第3のギヤ、制
動ドラム、太陽ギアおよびブレーキシューを取付けるこ
とができるため、組立て中での:A整を容易にしかつ効
率のよい組立を行うことができとともに、被回動体側の
部品の取付はスペースを小さくすることができるため、
小形化を図ることもできる。
第1図は本発明の一実施例を示す回動継手装置の断面図
、第2図は第1図のカムの動作を示す図、第3図は従来
の車載用の液晶TVを示す斜視図、第4図は第3図の液
晶TV1.:1iiiえられた回動継手装置の一例を示
す断面図、第5図は第4図の回動継手装置の動作を示す
図、第6図は第3図の液晶TVに備えられた回動継手装
置の他の例を示す断面図、第7図は第6図の回動継手装
置の動作を示す図、第8図は第7図のカムを示す拡大図
である。 30・・・設置台、31・・・ベース板、32・・・ウ
オーム、33・・・モータ、34・・・伝達ギヤ、36
・・・太陽ギヤ、37・・・入力ギヤ、38・・・制動
ドラム、39・・・回動角検出ギヤ、43・・・遊星ギ
ヤ、46・・・カム、48・・・ブレーキシュー 51
・・・スプリング、52・・・取付軸、53・・・デイ
スプレィ部。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第4図
、第2図は第1図のカムの動作を示す図、第3図は従来
の車載用の液晶TVを示す斜視図、第4図は第3図の液
晶TV1.:1iiiえられた回動継手装置の一例を示
す断面図、第5図は第4図の回動継手装置の動作を示す
図、第6図は第3図の液晶TVに備えられた回動継手装
置の他の例を示す断面図、第7図は第6図の回動継手装
置の動作を示す図、第8図は第7図のカムを示す拡大図
である。 30・・・設置台、31・・・ベース板、32・・・ウ
オーム、33・・・モータ、34・・・伝達ギヤ、36
・・・太陽ギヤ、37・・・入力ギヤ、38・・・制動
ドラム、39・・・回動角検出ギヤ、43・・・遊星ギ
ヤ、46・・・カム、48・・・ブレーキシュー 51
・・・スプリング、52・・・取付軸、53・・・デイ
スプレィ部。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第4図
Claims (2)
- (1)一端部が被回動体の回動中心に取付けられ他端部
が前記被回動体を取付ける設置台に回転自在に取付けら
れたシャフトと、複数の遊星ギアを有し前記シャフトの
他端部に取付けられた第1のギアと、前記各遊星ギアに
内歯で係合し前記シャフトと同心で回転する制動ドラム
と、前記各遊星ギアに外歯で係合し前記シャフトと同心
で回転する太陽ギアと、この太陽ギアと同心でかつ同期
回転する第2のギアと、この第2のギアに係合する少な
くとも1個からなる第3のギヤと、ウォームを介して前
記第3のギヤを回転させるモータと、前記制動ドラムの
外周に圧接し前記被回動体にこの回動方向に加わる所定
以上の外力および前記モータの駆動力により前記制動ド
ラムをスリップ回転させるブレーキシューとを備えたこ
とを特徴とする回動継手装置。 - (2)前記第1ギアに同期して前記ブレーキシューに当
接しながら回動し、前記被回転体の所定の回動角度範囲
内では前記制動ドラムから前記ブレーキシューを離し、
前記被回転体の所定の回動角度範囲外では前記制動ドラ
ムに前記ブレーキシューを当接させるカムを備えたこと
を特徴とする請求項第1項記載の回動継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424488A JPH0257746A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 回動継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20424488A JPH0257746A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 回動継手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257746A true JPH0257746A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16487240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20424488A Pending JPH0257746A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 回動継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257746A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342186U (ja) * | 1989-04-28 | 1991-04-22 | ||
| GB2410072A (en) * | 2004-01-16 | 2005-07-20 | Jason Yan | Power transmission apparatus, having a worm wheel and planetary gear module |
| JP2015138137A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20424488A patent/JPH0257746A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342186U (ja) * | 1989-04-28 | 1991-04-22 | ||
| GB2410072A (en) * | 2004-01-16 | 2005-07-20 | Jason Yan | Power transmission apparatus, having a worm wheel and planetary gear module |
| JP2015138137A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
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