JPH10132037A - ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 - Google Patents
ウォーム歯車バックラッシュ除去機構Info
- Publication number
- JPH10132037A JPH10132037A JP29184996A JP29184996A JPH10132037A JP H10132037 A JPH10132037 A JP H10132037A JP 29184996 A JP29184996 A JP 29184996A JP 29184996 A JP29184996 A JP 29184996A JP H10132037 A JPH10132037 A JP H10132037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- worm wheel
- bearing holder
- bearing
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
- F16H2057/0213—Support of worm gear shafts
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セキュリティ用カメラ雲台において、小形、
低消費電力、低コストで画面のガタツキがなく高精度な
角度位置決めができる駆動機構を提供すること。 【解決手段】 ウォームホイルを取付けたベースに植立
した3本の段付ピンの段部で、ウォームを保持するウォ
ーム軸受ホルダをウォームホイル軸受方向に位置決め
し、3本のピンのうちの1本を支点ピンとして、ウォー
ムホイルのウォームとの噛合点の接線上に配設し、支点
ピンとウォームホイル軸受ホルダの支点穴のスキマを小
さく、残りの2本のピンとウォームホイル軸受ホルダの
穴とのスキマは大きくして、バネでウォームホイル軸受
ホルダに力を与えてウォームをウォームホイルに押付け
るように構成した。
低消費電力、低コストで画面のガタツキがなく高精度な
角度位置決めができる駆動機構を提供すること。 【解決手段】 ウォームホイルを取付けたベースに植立
した3本の段付ピンの段部で、ウォームを保持するウォ
ーム軸受ホルダをウォームホイル軸受方向に位置決め
し、3本のピンのうちの1本を支点ピンとして、ウォー
ムホイルのウォームとの噛合点の接線上に配設し、支点
ピンとウォームホイル軸受ホルダの支点穴のスキマを小
さく、残りの2本のピンとウォームホイル軸受ホルダの
穴とのスキマは大きくして、バネでウォームホイル軸受
ホルダに力を与えてウォームをウォームホイルに押付け
るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセキュリティ用監視
カメラに用いられるパンチルト雲台の雲台駆動用ウォー
ム歯車のバックラッシュ除去機構に関するものである。
カメラに用いられるパンチルト雲台の雲台駆動用ウォー
ム歯車のバックラッシュ除去機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来セキュリティ用監視カメラにはカメ
ラをリモートコントロール若しくはプリセットで所定の
視野を監視するように、カメラを水平(パン),垂直
(チルト)方向に旋回させる必要があり、この機構とし
てウォーム歯車が多く用いられている。ウォーム歯車
は、減速比が大きく、モータの大きな回転角をカメラの
小さな回転角に伝達できるため精密な角位置決めがで
き、また自己ブレーキ作用があるため、カメラの重量ア
ンバランスがあり、モータの電源が断たれてもカメラ角
位置を保つため、カメラ雲台に多く用いられている。
ラをリモートコントロール若しくはプリセットで所定の
視野を監視するように、カメラを水平(パン),垂直
(チルト)方向に旋回させる必要があり、この機構とし
てウォーム歯車が多く用いられている。ウォーム歯車
は、減速比が大きく、モータの大きな回転角をカメラの
小さな回転角に伝達できるため精密な角位置決めがで
き、また自己ブレーキ作用があるため、カメラの重量ア
ンバランスがあり、モータの電源が断たれてもカメラ角
位置を保つため、カメラ雲台に多く用いられている。
【0003】しかしウォーム歯車機構には、バックラッ
シュがあるためそのままでは、カメラを所定の角位置に
位置決めした後、バックラッシュ分だけカメラがガタつ
き、テレビ画面が揺れてしまう。これを防ぐため、ウォ
ームをウォームホイルに押付けるタイプのバックラッシ
ュ除去機構が多く用いられているが、カメラを旋回駆動
するモータのトルクはウォームをウォームホイルに押付
ける力と、ウォームとウォームホイルの咬合位置に非常
に敏感で、従来用いられて来たウォームを押付ける為の
移動の案内が平面同志の摺動案内では、平面同志の接触
状況が組立の度毎に微妙に変る為摩擦力がバラツキ、一
定の圧力でウォームホイルを一定の力で押付けるのがむ
ずかしく、従って、モータに大きな力がかかる事がある
為、大きなトルクのモータを必要とし、小形、低消費電
力化、低コスト化のネックとなっていた。
シュがあるためそのままでは、カメラを所定の角位置に
位置決めした後、バックラッシュ分だけカメラがガタつ
き、テレビ画面が揺れてしまう。これを防ぐため、ウォ
ームをウォームホイルに押付けるタイプのバックラッシ
ュ除去機構が多く用いられているが、カメラを旋回駆動
するモータのトルクはウォームをウォームホイルに押付
ける力と、ウォームとウォームホイルの咬合位置に非常
に敏感で、従来用いられて来たウォームを押付ける為の
移動の案内が平面同志の摺動案内では、平面同志の接触
状況が組立の度毎に微妙に変る為摩擦力がバラツキ、一
定の圧力でウォームホイルを一定の力で押付けるのがむ
ずかしく、従って、モータに大きな力がかかる事がある
為、大きなトルクのモータを必要とし、小形、低消費電
力化、低コスト化のネックとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように従来技術
は、ウォームをウォームホイルに押付ける際に移動の案
内部の接触点が安定しない為摺動摩擦力が一定せず、従
って押付力や咬合点も一定せず、調整がやっかいで、ま
た調整時のバラツキが大きい為、大きなトルクのモータ
を必要とし大形で消費電力も大きく、調整時間も多くな
る事も含めてコストが高くなる欠点を有していた。
は、ウォームをウォームホイルに押付ける際に移動の案
内部の接触点が安定しない為摺動摩擦力が一定せず、従
って押付力や咬合点も一定せず、調整がやっかいで、ま
た調整時のバラツキが大きい為、大きなトルクのモータ
を必要とし大形で消費電力も大きく、調整時間も多くな
る事も含めてコストが高くなる欠点を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの欠点を
除去しウォーム押付機構の移動の案内の接触状態が常に
一定となるようにして摩擦力を一定とし、ウォーム押付
力も一定となるようにしたものである。
除去しウォーム押付機構の移動の案内の接触状態が常に
一定となるようにして摩擦力を一定とし、ウォーム押付
力も一定となるようにしたものである。
【0006】ウォーム押付機構の案内としては、ウォー
ムホイル軸受が取付けられているベースに3本の段付ピ
ンを固定する。3本のうちの1本のピンはウォームホイ
ルのウォームと咬合う点からの接線上に支点ピンとして
設ける。
ムホイル軸受が取付けられているベースに3本の段付ピ
ンを固定する。3本のうちの1本のピンはウォームホイ
ルのウォームと咬合う点からの接線上に支点ピンとして
設ける。
【0007】ウォームが組付けられているウォーム軸受
ホルダには、支点ピンには支点としてスムーズに回転で
き、かつカメラの画面のブレが発生しない程度のスキマ
の穴を設け、他の2本のピンにはウォームをウォームホ
イルに押付ける支点ピンを中心とした回転運動の防げを
しないスキマを持つ穴を設けて挿入する。
ホルダには、支点ピンには支点としてスムーズに回転で
き、かつカメラの画面のブレが発生しない程度のスキマ
の穴を設け、他の2本のピンにはウォームをウォームホ
イルに押付ける支点ピンを中心とした回転運動の防げを
しないスキマを持つ穴を設けて挿入する。
【0008】3本のピンのピンの軸方向には、ピンの段
部にウォーム軸受ホルダの穴の肩部が押付けられるよう
にして、ウォームのウォームホイル軸方向の位置決めを
する。
部にウォーム軸受ホルダの穴の肩部が押付けられるよう
にして、ウォームのウォームホイル軸方向の位置決めを
する。
【0009】またウォーム軸受ホルダとベースの間に
は、ウォームとウォームホイルとを押付けるためのバネ
を設ける。
は、ウォームとウォームホイルとを押付けるためのバネ
を設ける。
【0010】このようにしてウォームをウォームホイル
に押付ける時の運動を支点ピンを中心とする回転運動と
してバネで押付力を与え、回転運動時のウォームホイル
の軸方向の案内を3本のピンの段部と、ウォーム軸受ホ
ルダ穴の肩部とのいわゆる3点当りで案内するため、ピ
ンを中心とする回転運動があっても常に3点が必ず接触
しており、接触点が変動することによる摩擦抵抗のずれ
がなく、ウォームの押付力が一定となるようにしたもの
である。
に押付ける時の運動を支点ピンを中心とする回転運動と
してバネで押付力を与え、回転運動時のウォームホイル
の軸方向の案内を3本のピンの段部と、ウォーム軸受ホ
ルダ穴の肩部とのいわゆる3点当りで案内するため、ピ
ンを中心とする回転運動があっても常に3点が必ず接触
しており、接触点が変動することによる摩擦抵抗のずれ
がなく、ウォームの押付力が一定となるようにしたもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1、図
2、図3、図4によって説明する。図1は本発明の一実
施例の平面図、図2は図1の側面図である。図1及び図
2においてウォームホイル1はウォームホイル軸受2、
ハウジング3を介してベース4に回転自在に固定されて
いる。ベース4には段部5を持つピン6が3本のネジ8
によって固定されている。
2、図3、図4によって説明する。図1は本発明の一実
施例の平面図、図2は図1の側面図である。図1及び図
2においてウォームホイル1はウォームホイル軸受2、
ハウジング3を介してベース4に回転自在に固定されて
いる。ベース4には段部5を持つピン6が3本のネジ8
によって固定されている。
【0012】ピン6の上部には座金7がネジ8によって
共締めされている。3本のピン6にはウォーム軸受ホル
ダ9の3ケの穴10及び10′がはめられているが、支
点穴10は図3の拡大図に示すようにウォームホイル1
のウォーム11との咬合点12の接線上にあってピン6
との間に10μmのスキマを形成する穴径を持ち、残り
の2ケのガイド10′は図4の拡大図に示すように50
0μmのスキマを形成する穴径を持っている。さらにこ
の穴10及び10′部には、ウォーム軸受ホルダ9と座
金7の間にウェイブワッシャ13が挿入され、ウォーム
軸受ホルダ9が、ピン6の段部5に押付けられている。
共締めされている。3本のピン6にはウォーム軸受ホル
ダ9の3ケの穴10及び10′がはめられているが、支
点穴10は図3の拡大図に示すようにウォームホイル1
のウォーム11との咬合点12の接線上にあってピン6
との間に10μmのスキマを形成する穴径を持ち、残り
の2ケのガイド10′は図4の拡大図に示すように50
0μmのスキマを形成する穴径を持っている。さらにこ
の穴10及び10′部には、ウォーム軸受ホルダ9と座
金7の間にウェイブワッシャ13が挿入され、ウォーム
軸受ホルダ9が、ピン6の段部5に押付けられている。
【0013】ウォーム軸受ホルダ9にはウォーム軸受1
4及びモータ15が取付けられており、モータ15には
玉軸受16,16′、予圧バネ17が組込まれ、さらに
モータ軸18にウォーム11が嵌合されセットスクリュ
ー19で固定され実質的にウォーム11とモータ軸18
とが一体化されている。ウォーム軸受14と玉軸受1
6,16′に支えられたウォーム11は、ピン6の軸方
向に、段部5とウォーム軸受ホルダ9によって位置決め
され、丁度ウォーム11の中心が、ウォームホイル1の
歯の中心に噛み合うように作られている。
4及びモータ15が取付けられており、モータ15には
玉軸受16,16′、予圧バネ17が組込まれ、さらに
モータ軸18にウォーム11が嵌合されセットスクリュ
ー19で固定され実質的にウォーム11とモータ軸18
とが一体化されている。ウォーム軸受14と玉軸受1
6,16′に支えられたウォーム11は、ピン6の軸方
向に、段部5とウォーム軸受ホルダ9によって位置決め
され、丁度ウォーム11の中心が、ウォームホイル1の
歯の中心に噛み合うように作られている。
【0014】またウォーム軸受ホルダ9は、バネ20に
よってウォーム11をウォームホイル1に押付ける方向
に力を加えられている。
よってウォーム11をウォームホイル1に押付ける方向
に力を加えられている。
【0015】さらにウォームホイル1は軸21を介して
テレビカメラ22に結合されている。
テレビカメラ22に結合されている。
【0016】この動作は図示しない制御部を介してモー
タ15が駆動されるとモータ軸18が回転し、これと一
体となったウォーム11も回転する。
タ15が駆動されるとモータ軸18が回転し、これと一
体となったウォーム11も回転する。
【0017】このときウォーム11はウォームホイル1
の軸方向には、ピン6の段部5によって位置決めされま
たウォーム11の軸方向には、玉軸受16とピン6及び
穴10,10′によって位置決めされた状態で、ウォー
ムホイル1に押付けられる。押付けられる際の摩擦抵抗
としては、ピン6と支点穴10の回転摺動と段部5とウ
ォーム軸受ホルダと、ウェイブワッシャ13との摺動抵
抗であるが、ピン6と支点穴10はスキマを持っている
為殆んど0であり、段部5とウォーム軸受ホルダ9の場
合も、バネ20によって引張られたとき段部5から軸受
ホルダ9が浮き上がらない為にウェイブワッシャ13で
弱く押付ける力に摩擦係数(最大0.2)を乗じた値で
ある為非常に小さい。さらにこの摺動抵抗を少くする為
にウェイブワッシャ13を取除き、座金7と段部5との
間の寸法を軸受ホルダ9の板厚寸法+30μm程度にす
ることにより、摩擦を殆んど0にすることも可能であ
る。この場合には、ウォームホイル1の軸方向には30
μmの歯当たり位置誤差が発生するが、充分許容でき
る。
の軸方向には、ピン6の段部5によって位置決めされま
たウォーム11の軸方向には、玉軸受16とピン6及び
穴10,10′によって位置決めされた状態で、ウォー
ムホイル1に押付けられる。押付けられる際の摩擦抵抗
としては、ピン6と支点穴10の回転摺動と段部5とウ
ォーム軸受ホルダと、ウェイブワッシャ13との摺動抵
抗であるが、ピン6と支点穴10はスキマを持っている
為殆んど0であり、段部5とウォーム軸受ホルダ9の場
合も、バネ20によって引張られたとき段部5から軸受
ホルダ9が浮き上がらない為にウェイブワッシャ13で
弱く押付ける力に摩擦係数(最大0.2)を乗じた値で
ある為非常に小さい。さらにこの摺動抵抗を少くする為
にウェイブワッシャ13を取除き、座金7と段部5との
間の寸法を軸受ホルダ9の板厚寸法+30μm程度にす
ることにより、摩擦を殆んど0にすることも可能であ
る。この場合には、ウォームホイル1の軸方向には30
μmの歯当たり位置誤差が発生するが、充分許容でき
る。
【0018】このようにして案内部の摩擦抵抗を非常に
小さくできるためウォーム11をウォームホイル1に押
付ける力を微妙に加減できる。
小さくできるためウォーム11をウォームホイル1に押
付ける力を微妙に加減できる。
【0019】
【発明の効果】ウォーム歯車減速機は、バックラッシュ
防止の為に、ウォームをウォームホイルに押付ける際押
付力が大きくなると、ウォーム歯車の摩擦力が非常に大
きくなり、大きな駆動力を必要としたり異常摩耗を引起
こすが、本実施例ではその恐れがなく、小さい駆動力で
バックラッシュなしに駆動できる。従ってモータ15の
小さな駆動力でテレビカメラ22を任意の角位置にバッ
クラッシュなしに位置決めできる。
防止の為に、ウォームをウォームホイルに押付ける際押
付力が大きくなると、ウォーム歯車の摩擦力が非常に大
きくなり、大きな駆動力を必要としたり異常摩耗を引起
こすが、本実施例ではその恐れがなく、小さい駆動力で
バックラッシュなしに駆動できる。従ってモータ15の
小さな駆動力でテレビカメラ22を任意の角位置にバッ
クラッシュなしに位置決めできる。
【0020】以上述べた如く本発明によれば簡単な構成
で特に微妙な調整も必要とせず、ウォームの押付力を一
定にできるため、小さな動力のモータで駆動でき、小形
低消費電力で高精度で静粛なカメラ雲台が構成でき、製
造コストも安価になる。
で特に微妙な調整も必要とせず、ウォームの押付力を一
定にできるため、小さな動力のモータで駆動でき、小形
低消費電力で高精度で静粛なカメラ雲台が構成でき、製
造コストも安価になる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図
【図2】本発明の一実施例を示す図1の側面図
【図3】本発明の一実施例を示す部分拡大図
【図4】本発明の一実施例を示す部分拡大図
1:ウォームホイル、4:ベース、6:ピン、7:座
金、9:ウォーム軸受ホルダ、10:支点穴、10′:
ガイド穴、11:ウォーム、14:ウォーム軸受、2
0:バネ。
金、9:ウォーム軸受ホルダ、10:支点穴、10′:
ガイド穴、11:ウォーム、14:ウォーム軸受、2
0:バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ウォームホイルと、該ウォームホイルを
軸支するウォームホイル軸受と、該ウォームホイル軸受
が固定されているベースと、前記ウォームホイルに咬合
うウォームと、該ウォームを回転自在に軸支し、かつ前
記ウォームの軸方向には移動しないよう位置決めするウ
ォーム軸受と、該ウォーム軸受を保持するウォーム軸受
ホルダと、該ウォーム軸受ホルダをガタツキなく回転自
在に軸支し、かつ該軸支の回転軸方向には定位置に位置
決めし、かつ前記ベース上の前記ウォームホイルのウォ
ーム咬合点を通る接線上に固定された支点ピンと、前記
ベース上に固定され、前記支点ピンと共働して前記ベー
ス上に前記ウォーム軸受ホルダを前記支点ピンの軸方向
に3点当たりで位置決めし、かつ前記ウォームホイル軸
受ホルダのスキマのある穴にはまることによって、前記
ウォームホイル軸受ホルダの支点ピンを中心としたバッ
クラッシュ除去のための回転の防げをしない2本のピン
と、前記ウォームを前記ウォーム軸受ホルダを介して前
記ウォームホイルに押付けるバネとで構成されることを
特徴とするウォーム歯車バックラッシュ除去機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29184996A JPH10132037A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29184996A JPH10132037A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132037A true JPH10132037A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17774221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29184996A Pending JPH10132037A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132037A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015143540A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | キヤノン株式会社 | ウォーム減速機構およびそれを用いた雲台装置 |
| WO2017188482A1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-11-02 | 주식회사 에스 피 지 | 기어 조립체 |
| WO2017188481A1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-11-02 | 주식회사 에스 피 지 | 백래쉬 조절장치 및 이를 구비한 팬틸트 모듈 |
| US20230044626A1 (en) * | 2020-01-17 | 2023-02-09 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Rotary Table |
| US12146528B2 (en) | 2020-01-17 | 2024-11-19 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Rotary table |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP29184996A patent/JPH10132037A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015143540A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | キヤノン株式会社 | ウォーム減速機構およびそれを用いた雲台装置 |
| WO2017188482A1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-11-02 | 주식회사 에스 피 지 | 기어 조립체 |
| WO2017188481A1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-11-02 | 주식회사 에스 피 지 | 백래쉬 조절장치 및 이를 구비한 팬틸트 모듈 |
| KR20170133241A (ko) * | 2016-04-29 | 2017-12-05 | 주식회사 에스 피 지 | 백래쉬 조절장치 및 이를 구비한 팬틸트 모듈 |
| US20230044626A1 (en) * | 2020-01-17 | 2023-02-09 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Rotary Table |
| US11988276B2 (en) * | 2020-01-17 | 2024-05-21 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Rotary table |
| US12146528B2 (en) | 2020-01-17 | 2024-11-19 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Rotary table |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7356253B2 (en) | Rotational driving apparatus and camera using the rotational driving apparatus | |
| JPH0126427B2 (ja) | ||
| JPH10132037A (ja) | ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 | |
| JPH08248284A (ja) | レンズ駆動装置及びそれを用いた光学機器 | |
| JP6310220B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
| JPH0526330A (ja) | バツクラツシユ除去装置 | |
| JP2002205244A (ja) | 割り出し装置とその組み立て方法 | |
| JPH10332982A (ja) | 同調フィルタ調節装置 | |
| JP2681221B2 (ja) | 測量機の微動装置 | |
| US20070133913A1 (en) | Roller bearing having an eccentric outer ring | |
| JPH1068995A (ja) | ウォーム歯車バックラッシュ除去機構 | |
| JP2007092788A (ja) | ウォーム歯車回転伝達装置 | |
| JP2835818B2 (ja) | 印刷機におけるインキ壷のブレード調整装置 | |
| JPH1163119A (ja) | ギア装置 | |
| JP3608295B2 (ja) | モータシャフトのギア取付方法及びギア取付用治具 | |
| JP2000214370A (ja) | 直線駆動装置およびレンズ駆動装置 | |
| JP2003166602A (ja) | ウォームホイール回転伝達方法及びウォーム歯車回転伝達装置 | |
| JP3289498B2 (ja) | 電子写真装置の現像装置 | |
| JPS60116947A (ja) | 駆動装置 | |
| JP2000085592A (ja) | チルトスライダ機構 | |
| JP3404933B2 (ja) | 校正分銅加除装置 | |
| JP2004108443A (ja) | 回転伝達装置および回転伝達装置を用いた監視カメラ装置 | |
| JP3281114B2 (ja) | トルクリミッタ | |
| JPH088940Y2 (ja) | 電動ティルトステアリング装置 | |
| JP2004279758A (ja) | カメラ旋回駆動装置 |