JPH0257846B2 - - Google Patents

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JPH0257846B2
JPH0257846B2 JP58023650A JP2365083A JPH0257846B2 JP H0257846 B2 JPH0257846 B2 JP H0257846B2 JP 58023650 A JP58023650 A JP 58023650A JP 2365083 A JP2365083 A JP 2365083A JP H0257846 B2 JPH0257846 B2 JP H0257846B2
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JP
Japan
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Application number
JP58023650A
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English (en)
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JPS59148997A (ja
Inventor
Takashi Yamanoi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP2365083A priority Critical patent/JPS59148997A/ja
Publication of JPS59148997A publication Critical patent/JPS59148997A/ja
Publication of JPH0257846B2 publication Critical patent/JPH0257846B2/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はいわゆるアブソリユートロータリエ
ンコーダと呼ばれる絶対番地形回転式位置検出装
置に関する。 絶対番地形回転式位置検出装置は第1図に示す
ように、入力軸5に取付けられた回転子(符号
板)1に各座標位置を符号化して明暗パターンと
して書き込み、この符号板1および固定スリツト
板(検出精度を高めるためのもの)4を挾んで、
発光ダイオード3とフオトダイオード2を対向さ
せることにより、位置検出対象物の移動による符
号板1の回転に伴つてフオトダイオード2から各
座標位置に対応した位置情報が得られるようにし
たものである。 符号板1に書き込まれる符号は、従来から単一
距離符号(ユニツト・デイスタンス・コード)が
使用されている。これは隣り合う2組の符号間
で、常に1つのビツトのみが異なるものである。
このような符号を用いるのは、2つ以上のビツト
が同時に変化するコードを用いると、符号検出の
際、1つのビツトの反転を検出したが、他のビツ
トがまだ反転していないという状態が必ず発生
し、誤つたコードが出力されるためである。 この単一距離符号のうち最もよく知られている
ものはグレイコードである。グレイコードは純2
進符号と1対1に対応しており、相互変換が容易
なため、よく用いられている。しかし、回転形の
符号板1において、最初のコードと最後のコード
の関係を単一距離符号とするためには、符号板1
の分割数を2n(nは整数)にしなければならない
という制約がある(2nとすれば、最初のコードを
「000…0」とすると、2n番目のコードは「100…
1」となる)。したがつて、従来から市販されて
いる回転形エンコーダでは、1024分割、2048分
割、4096分割等分割数が2のべき乗になつている
ものが多い。しかし、使用者にとつては、このよ
うな半端な分割数は望ましいものではなく、1000
分割、3600分割というように、端数のないものが
好まれる傾向がある。このような分割数のものを
製作するために用いられる方法として、従来は、 (1) 同期信号を用いる方法 (2) 特殊なコードを用いる方法 の2種類があつた。このうち(1)の方法は次のとお
りである。 第2図は1000分割の符号板のうち、0番地のコ
ードと999番地のコードの境目を示している(斜
線の部分が“1”を表わすものとする)。0番地
から999番地までは隣り合うコードはすべて1ビ
ツトのみ異なるが、999番地から0番地に戻る際
には、この図に示すように3個のビツトが“1”
→“0”に変化する。これらの変化が完全に同時
に起こるようにすることは事実上不可能であるた
め、20〜29のビツトの他に同期信号Zを用いて、
この信号Zが“1”になつているとき、他のビツ
トに無関係に0番地と等しいコードが出力される
ようにしている。この検出回路を示せば、第3図
のようになる。 第3図において、光源(発光ダイオード)3か
ら発せられた光は符号板1および固定スリツト板
4を通つて、光電素子(フオトダイオード)2に
おける符号板1のパターンに対応した位置に照射
され、アンプ6、アンド回路7を介して、コード
変換器8で10進数に変換され、出力バツフア9を
介して出力される。符号板1は同期信号Z専用の
トラツク1zを具え、このトラツク1zを通して
得られる光を光電素子2zで受光して、アンプ6
zで増幅し、インバータ10で反転して、アンド
回路7に加えるようにしている。したがつて、同
期信号Zが得られたときは、他のビツトに無関係
に出力は0(すなわち0番地の出力)となる。し
たがつて、各ビツト信号20〜29が“1”→“0”
に変化する位置を、第2図に示すように、真の境
目P0よりわずかに右へずらして、P0′の位置にし
て、同期信号Zとオーバーラツプさせれば、各ビ
ツト信号20〜29が“1”→“0”に変化する位置
P0′にばらつきがあつても、同期信号Zが立上る
位置の右側にある限り問題にならない。また、同
期信号Zが立下る位置では、すでに各ビツト信号
20〜29はすべて0に立下つているので、同期信号
Zが位置Pzで立下つた後も出力は引続き0のま
まである。 以上のようにして、読み取りのあいまいさをな
くすことができる。しかし、同期信号Zを得るた
めに余分なトラツク1zと検出系を必要とする問
題がある。つまり、この例のように1000分割であ
れば、最低限必要なビツト数は10ビツトである
が、同期信号Zを得るため実質的に11ビツト必要
としている。したがつて、符号板の製作の困難
さ、検出系の数という点では2048分割の場合と同
等になつてしまう。 また、上記(2)の特殊なコードを用いる方法につ
いては、詳しい説明は省略するが、余分なビツト
を必要とする点で、同期信号を用いう方法と同じ
問題点がある。 この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
同期信号や特殊なコードを用いることなく、必要
最小限のビツト数で任意の分割数が得られる位置
検出装置を提供しようとするものである。 この発明の基本的な考えは、グレイコード等の
単一距離符号列では、隣り合うもの以外にも単一
距離符号の関係にある符号が存在することに着目
し、それらの符号で挾まれる区間を適宜除去し
て、任意の符号数の循環する(すなわちすべての
部分で単一距離符号となる)単一距離符号列を形
成し、それを回転子(符号板)にパターン化する
ことにより、任意の分割数を得ようというもので
ある。 すなわち、例えば10進数で0〜24−1の24個の
数字をグレイコード化すると下記第1表に示すよ
うになるが、これを見ると、単一距離符号の関係
にあるものは、隣り合うもの以外にも存在するこ
とがわかる。
【表】
【表】 例えば、0(0000)と単一距離符号の関係にあ
るものは、隣り合う1(0001)、15(1000)以外に、
3(0010)、7(0100)がある。すなわち、単一距
離符号の関係とは1つのビツトのみが異なつてい
る関係であるから、nビツトで表わされるコード
であれば、各コードについてn個の単一距離符号
の関係にあるコードが存在する。第4図は、第1
表の16個のグレイコードの中で互いに単一距離符
号の関係があるものを線で結んで示したものであ
る。 単一距離符号の関係にある2つのコードは、そ
れらの間に挾まれるコードを取り除いても、全体
のコード列は単一距離符号列を維持する。例え
ば、第4図において、互いに単一距離符号の関係
にある2(0011)と13(1011)とにより挾まれる
14,15,0,1のコードを取り除いた3,4,…
…,12,13,2,3,……のコードも単一距離符
号列となる。したがつて、取り除く位置を適宜選
択することにより、任意のコード数の単一距離符
号列を作成することができる。例えば、第4図の
16個のコード列から10個のコード列を作成するに
は、6個のコードを取り除けばよいから、〔13,
14,15,0,1,2〕、〔1,2,3,4,5,
6〕など連続した部分を取り除くか、あるいは
〔15,0,3,4,7,8〕、〔1,2,5,6,
9,10〕など部分的に取り除いていけばよい。 以上は、単一距離符号の関係にあるものをいち
いちピツクアツプして、そのうち必要な数だけ選
択して取り除くという方法であるが、全体のコー
ド数が多く、かつ、取り除く数も多い場合、選択
するのが大変である。単一距離符号の関係にある
ものは、第4図からもわかるように、ある規則性
があるから、この規則性を見つければ、簡単に選
択を行なうことができる。 その規則性として、例えばグレイコードにおい
ては、コード列の中心から対称位置にあるものど
うしは単一距離符号の関係があるということがい
える。例えば、第4図の例でいえば、コード列の
中心は7と8の間であるから、これを中心対称位
置にある6と9、5と10、……の各グレイコード
はそれぞれ単一距離符号の関係になつている。従
つて、この性質を利用して、はじめのコード数
(例えば1024)から設定しようとする分割数(例
えば1000)を引いた余分な数(24)だけ、コード
列の中心から2つずつ対にして除去すれば(コー
ド列の中心から前後に12個ずつ取り除く)、分割
数に対応した数のコードからなる単一距離符号列
が構成される。 そこで、この発明では、所望の偶数の分割数を
Nとして、2n+1>N>2nを満たす2n+1個のグレイ
コード列の中から2n+1−N=2Xとして2n−Xから
2n+1−1で挾まれる区間の符号列を除去するよ
うにしている。これにより、あらゆる偶数の分割
数に設定することができる(ただし、2n+1−N=
4+8m(m=0,1,2,3,……)の場合は、
本願出願前公知の特開昭54−51436号公報に記載
の方法による符号列と偶然に一致することになる
ので、これを特許請求の範囲から除外する。)。 以下、この方法について詳しく説明する。 いま、設定しようとする分割数をN(偶数)と
するとき、 2n+1>N>2n (1) なる整数nを求める。また、0から2n+1−1まで
の純2進符号列を求める。また、次の関数を満た
すXを求める。 2n+1−N=2X (2) 2n+1、Nはともに偶数であるから、Xは必ず整数
である。 ここで、0から2n+1−1までの2n+1個の純2進
符号列から a 2n−1番目から2n−X番目までのX個 b 2n番目から2n+X−1番目までのX個 をそれぞれ取り除く。すると次のようなN個の符
号列が得られる。 000……0(0番目) 000……1(1番目) 〜 〜 011……0(2n−X−1番目) 100……1(2n+X番目) 〜 〜 111……1(2n+1−1番目)N個 (3) これらの符号をそれぞれグレイ符号に変換する
と、N個の単位距離符号列が得られる。 すなわち、分割数をNとする場合に、上記第(1)
式、第(2)式を満たすn,Xを求め、これを第(3)式
のn,Xに代入して、それをグレイコード化す
る。 このようにして得られた符号列が単位距離符号
列となることは、次のように証明される。 純2進符号の各桁を Bn,Bn−1,……,B1,B0 とし、これに対応するグレイ符号の各桁を Gn,Gn−1,……,G1,G0 のように表わす(Bn〜Bo,Gn〜Goは“1”ま
たは“0”で表わされる)。 Gn〜GoとBn〜Boとの間には次のような論
理式が成り立つことが知られている。 Gn=Bn Gk=Bk+1・++1・Bk (但し、k=0,1,……,n−1)} (4) 0から2n+1−1までの2n+1個の純2進符号の各桁
について、第(4)式の操作を施すと、得られるグレ
イコード列は単位距離符号列となることは公知で
あるから(2のべき乗個のグレイコードであるか
ら、最後のものと最初のものも単位距離符号の関
係になつている)、2n−X−1番目(除去する区
間の1つ手前のもの)のグレイコードと、2n+X
番目(除去する区間の1つ後のもの)のグレイコ
ードが単一距離符号の関係にあること(すなわち
1つのビツトを除いて等しいこと)を証明すれば
よい。 そこで、まず、2n番目と2n−1番目を純2進数
で表わせば、次のような形になる。 ここで、前記第(1)式、第(2)式からXは、 0<X<2n-1 であるので、Xを純2進数で表わせば となる。したがつて、2n+Xは第(5)式にXを加え
たものとなるから、第(5)式における0の列のう
ち、第(7)式のXo-1〜X0が1となつている桁を1
にしたものとなる。また2n−X−1は第(6)式から
Xを引いたものとなるから、第(6)式における1の
列のうち、第(7)式のXo-1〜X0が1となつている
桁を0にしたものとなる。 以上のことから、純2進数において、2n+X番
目と2n−X−1番目は互いに各桁の0と1を反転
させたものとなつていることがわかる。 ここで、第(4)式において、純2進数Bn〜B0
1と0を反転させてみると、対応するグレイコー
ドは、最上位ビツトGnは反転し、残りのビツト
Gk(k=0,1,……,n−1)は変化しない。
すなわち、2n+X番目と2n−X−1番目は先頭ビ
ツト以外はすべて等しいグレイコードとなること
がわかる。 以上のことから、第(3)式をグレイコードに変換
したものはN個の単位距離符号列となることが証
明された。 なお、第(3)式の意味をわかりやすくいえば、0
番から2n+1−1までの2n+1個のグレイコード列に
おいては、コード列の中心(2n−1番2n番の間)
から対称位置にあるものどうしが単一距離符号の
関係にあることを利用して、グレイコード列の中
心位置から、2n−1番と2n番、2n−2番と2n+1
番、2n−3と2n+2番、……と2つ1組にして取
り除いていき、残つた数が設定しようとする分割
数Nになるようにすることにより、分割数Nの単
一距離符号列を形成するというものである。 ここで、上記の理論により得られたグレイコー
ド列を用いて構成した符号板の1部分を第5図に
示す。この場合、第(1)式、第(2)式によりn=9、
X=12となる。したがつて 2n−X−1=499 2n+X=524 であり、それぞれを第(4)式を利用してグレイコー
ド化すれば 499=0100001010 524=1100001010 が得られる。したがつて、499番目と524番目は最
上位ビツト29のみが変化するので、単一距離符号
の関係が得られている。 第6図は、第5図の符号板を用いて1000分割の
ロータリエンコーダを構成する場合の一例であ
る。 第6図において、符号板1はガラスデイスクに
第5図のパターンを描いたものである。4は固定
スリツト板で、検出精度を高める働きをする。符
号板1と固定スリツト板4を挾んで、光源(発光
ダイオード)3と光電素子(フオトダイオード)
2が対向して配置され、光電素子2の受光信号は
アンプ6を介して、記憶素子10に入力される。
記憶素子10は符号板1のパターンによつて得ら
れたグレイコード出力をBCDコードに変換する
ものである。符号板1のそれぞれの位置における
番地と出力の関係は第2表のようになる。ここ
で、記憶素子10を使用する理由は、一般のロジ
ツクICで第2表のような変換を行なう回路を構
成すると、非常に複雑になり、実用的でないから
である。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所望の偶数の分割数をNとして、2n+1>N>
    2n(ただし、2n+1−N=4+8m(m=0,1,2,
    3,……)を除く。)を満たす2n+1個のグレイコ
    ード列の中から2n+1−N=2Xとして2n−Xから2n
    +X−1で挾まれる区間の符号列を除去して、前
    記所望の分割数の単一距離符号列を形成した回転
    子パターンを具備してなる回転式位置検出装置。
JP2365083A 1983-02-14 1983-02-14 回転式位置検出装置 Granted JPS59148997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2365083A JPS59148997A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 回転式位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2365083A JPS59148997A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 回転式位置検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS59148997A JPS59148997A (ja) 1984-08-25
JPH0257846B2 true JPH0257846B2 (ja) 1990-12-06

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ID=12116407

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JP2365083A Granted JPS59148997A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 回転式位置検出装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187117A (ja) * 1987-01-30 1988-08-02 Yamatake Honeywell Co Ltd ロ−タリ−エンコ−ダ装置
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Family Cites Families (2)

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JPS59148997A (ja) 1984-08-25

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