JPH0257905B2 - - Google Patents
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- JPH0257905B2 JPH0257905B2 JP62068280A JP6828087A JPH0257905B2 JP H0257905 B2 JPH0257905 B2 JP H0257905B2 JP 62068280 A JP62068280 A JP 62068280A JP 6828087 A JP6828087 A JP 6828087A JP H0257905 B2 JPH0257905 B2 JP H0257905B2
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- molding
- demolding
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、不定形の米飯より、江戸前寿司や稲
荷寿司等の寿司類のシヤリ玉を成形する寿司類の
シヤリ玉成形機に関するものである。
荷寿司等の寿司類のシヤリ玉を成形する寿司類の
シヤリ玉成形機に関するものである。
[従来の技術]
寿司類のシヤリ玉成形機としては、従来は、タ
ーンテーブルに円環状に形成配置された複数のシ
リンダ孔と、各シリンダ孔に装入した成形シリン
ダと、各成形シリンダにその下部から昇降自在に
挿入された押圧ピストンと、成形シリンダの上方
から内部に供給された米飯を押え付ける押え付け
機構とから構成される成形機(特公昭56−38175
号)が知られている。
ーンテーブルに円環状に形成配置された複数のシ
リンダ孔と、各シリンダ孔に装入した成形シリン
ダと、各成形シリンダにその下部から昇降自在に
挿入された押圧ピストンと、成形シリンダの上方
から内部に供給された米飯を押え付ける押え付け
機構とから構成される成形機(特公昭56−38175
号)が知られている。
上記成形機は、押え付け機構を上昇させた上
で、成形シリンダ内に上部開口部から米飯を供給
し、その後、下方の押圧ピストンを上昇させ、同
時に上方の押え付け機構で成形シリンダ内の米飯
を押え付けてシヤリ玉を成形するものである。
で、成形シリンダ内に上部開口部から米飯を供給
し、その後、下方の押圧ピストンを上昇させ、同
時に上方の押え付け機構で成形シリンダ内の米飯
を押え付けてシヤリ玉を成形するものである。
他の例としては、軸方向に沿つて上下動される
ロツドの先端に米飯を抱持成形するための抱持成
形機構を備え、該抱持成形機構内面に添加物供給
機構の供給口を開口させることにより、米飯を抱
持成形すると同時に添加物を供給しうるように構
成した成形機(特開昭59−232081号)が提案され
ている。
ロツドの先端に米飯を抱持成形するための抱持成
形機構を備え、該抱持成形機構内面に添加物供給
機構の供給口を開口させることにより、米飯を抱
持成形すると同時に添加物を供給しうるように構
成した成形機(特開昭59−232081号)が提案され
ている。
この成形機は、抱持成形機構により米飯を抱持
して成形する際に、同時にわさび等の添加物を添
加することができるようにしたものである。
して成形する際に、同時にわさび等の添加物を添
加することができるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
前者は、成形シリンダに供給された米飯を押圧
ピストンと抑え付け機構とで押し固めてシヤリ玉
に成形するものであり、後者は抱持成形機構によ
り、その内部に供給された米飯を抱持し、即ち握
る如くしてシヤリ玉に成形するものである。
ピストンと抑え付け機構とで押し固めてシヤリ玉
に成形するものであり、後者は抱持成形機構によ
り、その内部に供給された米飯を抱持し、即ち握
る如くしてシヤリ玉に成形するものである。
したがつていずれの場合に於いても、成形され
たシヤリ玉は表面から内部まで全体として略同一
の密度の米飯よりなることになる。
たシヤリ玉は表面から内部まで全体として略同一
の密度の米飯よりなることになる。
型崩れを生じさせず、美感を保持するために、
シヤリ玉表層は所定の高密度が必要であるが、内
部はそのような高密度である必要はない。かえつ
て食感との関係に於いては、シヤリ玉内部は低密
度であるか、又は若干の空間を有しているのが都
合が良い。
シヤリ玉表層は所定の高密度が必要であるが、内
部はそのような高密度である必要はない。かえつ
て食感との関係に於いては、シヤリ玉内部は低密
度であるか、又は若干の空間を有しているのが都
合が良い。
この事実は、寿司職人の握る優れたシヤリ玉を
調べると、表面の高密度層とともに、内部に低密
度層乃至は空間が形成されていることにより理解
された。
調べると、表面の高密度層とともに、内部に低密
度層乃至は空間が形成されていることにより理解
された。
そしてこれは、江戸前寿司に限らず、他の種類
の寿司のシヤリ玉でも食感を高めるためには、適
用できることである。
の寿司のシヤリ玉でも食感を高めるためには、適
用できることである。
これに対して前記二装置によるシヤリ玉は、全
体が均一な高密度米飯で形成されており、形状は
同一、米飯量も同一であるにも拘らず、寿司職人
が握つたシヤリ玉より少さく、かつ全体が固くて
食感が悪いものとなる。
体が均一な高密度米飯で形成されており、形状は
同一、米飯量も同一であるにも拘らず、寿司職人
が握つたシヤリ玉より少さく、かつ全体が固くて
食感が悪いものとなる。
更に従来装置で形成されたシヤリ玉は、既に必
要以上に内部まで締固められているので、寿司タ
ネを乗せてこれを付着させるための二度握りが困
難である。無理にそうすれば、固くなり過ぎ、場
合により、飯粒が潰れることになるため、益々食
感は悪くなる。
要以上に内部まで締固められているので、寿司タ
ネを乗せてこれを付着させるための二度握りが困
難である。無理にそうすれば、固くなり過ぎ、場
合により、飯粒が潰れることになるため、益々食
感は悪くなる。
即ち、本発明に於いては、寿司類のシヤリ玉を
成形するについて、形状を寿司職人が握るそれと
同様にすると同時に、各部の米飯密度もまた同様
にし、食感の向上を図り得るシヤリ玉の成形機を
提供しようとするものである。
成形するについて、形状を寿司職人が握るそれと
同様にすると同時に、各部の米飯密度もまた同様
にし、食感の向上を図り得るシヤリ玉の成形機を
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明の構成の要旨とするところは、
成形孔とこの成形孔にそれぞれ連なる米飯供給
口と脱型口とを備えた型本体及びこの型本体の上
記成形孔にその両端部より相互に対面状態に挿入
した一対の成形押型A,Bで構成した型と、 上記一対の成形押型A,Bを、相互の対面間隔
を所定間隔に狭めて成形孔内に供給されている米
飯をシヤリ玉に成形し、次いで対面間隔を上記所
定間隔に保持させつつ脱型口まで移動させ、若干
上記対面間隔を広げてシヤリ玉を脱型した後、更
に上記対面間隔を広げて原位置に復帰させるべく
駆動する型駆動機構と、 前記型の成形孔内に供給された米飯をシヤリ玉
に成形する前に、前記米飯供給口を通じて上記米
飯の中央部付近を押圧し、中央部付近の米飯を周
囲に押分ける型内米飯押圧機構とにより構成した
寿司類のシヤリ玉成形機である。
口と脱型口とを備えた型本体及びこの型本体の上
記成形孔にその両端部より相互に対面状態に挿入
した一対の成形押型A,Bで構成した型と、 上記一対の成形押型A,Bを、相互の対面間隔
を所定間隔に狭めて成形孔内に供給されている米
飯をシヤリ玉に成形し、次いで対面間隔を上記所
定間隔に保持させつつ脱型口まで移動させ、若干
上記対面間隔を広げてシヤリ玉を脱型した後、更
に上記対面間隔を広げて原位置に復帰させるべく
駆動する型駆動機構と、 前記型の成形孔内に供給された米飯をシヤリ玉
に成形する前に、前記米飯供給口を通じて上記米
飯の中央部付近を押圧し、中央部付近の米飯を周
囲に押分ける型内米飯押圧機構とにより構成した
寿司類のシヤリ玉成形機である。
上記成形孔は、縦孔(垂直方向孔)に形成する
ことも原理的には差支えないが、横形(水平方向
孔)に形成し、両端を開口させ、前記米飯供給口
は、一方端寄りの位置に上方に開口させて形成す
るのが都合が良い。上記成形孔の断面形状は、両
端から装入される一対の成形押型A,Bと組合せ
てその間に形成される空間が目的とする寿司類の
シヤリ玉の形状となるように定める。
ことも原理的には差支えないが、横形(水平方向
孔)に形成し、両端を開口させ、前記米飯供給口
は、一方端寄りの位置に上方に開口させて形成す
るのが都合が良い。上記成形孔の断面形状は、両
端から装入される一対の成形押型A,Bと組合せ
てその間に形成される空間が目的とする寿司類の
シヤリ玉の形状となるように定める。
上記米飯供給口には、米飯の定量供給機構を臨
ましめる。この定量供給機構に米飯を供給する米
飯供給機構は既存の機構を自由に採用することが
できる。
ましめる。この定量供給機構に米飯を供給する米
飯供給機構は既存の機構を自由に採用することが
できる。
また前記脱型口は米飯供給口と反対側端部寄り
位置に形成しておく。この脱型口は成形孔の下部
から下方に開口させる。
位置に形成しておく。この脱型口は成形孔の下部
から下方に開口させる。
上記脱型口にはシヤリ玉の脱型を促進する脱型
機構を付設する。上記脱型機構は、脱型口上部ま
で移動してきたシヤリ玉を脱型させるべく押下げ
る脱型片及びこれを昇降駆動する昇降駆動機構で
構成し、別に成形孔の脱型口と対面する位置(上
部)には通孔を形成しておき、上記脱型片を上記
通孔を通じて降下させるようにする。
機構を付設する。上記脱型機構は、脱型口上部ま
で移動してきたシヤリ玉を脱型させるべく押下げ
る脱型片及びこれを昇降駆動する昇降駆動機構で
構成し、別に成形孔の脱型口と対面する位置(上
部)には通孔を形成しておき、上記脱型片を上記
通孔を通じて降下させるようにする。
なお上記一対の成形押型A,Bの断面形状は、
上記成形孔と同様であり、内面形状は上記成形孔
について述べたと同様に、目的とするシヤリ玉の
形状に応じて定めるべきは言うまでもない。通常
双方とも同一の内面形状にする。
上記成形孔と同様であり、内面形状は上記成形孔
について述べたと同様に、目的とするシヤリ玉の
形状に応じて定めるべきは言うまでもない。通常
双方とも同一の内面形状にする。
前記型駆動機構は、上記一対の成形押型A,B
を次のように動作させることができるものであれ
ば、適当な構成を自由に採用することができる。
を次のように動作させることができるものであれ
ば、適当な構成を自由に採用することができる。
まず成形押型Aを、前記米飯供給口よに若干外
方で待機させる。このとき成形押型Bを、これと
シヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔以上の距離
分だけ、上記米飯供給口の縁から脱型口側寄りに
位置させ、この位置にそれ自体を一時保持させる
ものとする。所定量の米飯が米飯供給口より供給
され、前記型内米飯押圧機構が作動した後、成形
押型Aを米飯供給口の下部を通過して進行させ、
供給されている米飯を成形孔と成形押型A,Bと
でシヤリ玉に成形する。その後は成形押型Bをこ
の位置での一時保持を解消させ、その成形間隔を
保持させつつ成形押型A,Bを脱型口の位置まで
進行させる。脱型口の位置で成形押型Bをまた一
時保持の状態にさせる。続いて成形押型Aを若干
後退させ、成形押型Bとの対面間隔を僅かに広げ
てシヤリ玉を脱型した後、対面間隔を更に広げつ
つ成形押型A,Bを前記原位置に復帰させる。
方で待機させる。このとき成形押型Bを、これと
シヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔以上の距離
分だけ、上記米飯供給口の縁から脱型口側寄りに
位置させ、この位置にそれ自体を一時保持させる
ものとする。所定量の米飯が米飯供給口より供給
され、前記型内米飯押圧機構が作動した後、成形
押型Aを米飯供給口の下部を通過して進行させ、
供給されている米飯を成形孔と成形押型A,Bと
でシヤリ玉に成形する。その後は成形押型Bをこ
の位置での一時保持を解消させ、その成形間隔を
保持させつつ成形押型A,Bを脱型口の位置まで
進行させる。脱型口の位置で成形押型Bをまた一
時保持の状態にさせる。続いて成形押型Aを若干
後退させ、成形押型Bとの対面間隔を僅かに広げ
てシヤリ玉を脱型した後、対面間隔を更に広げつ
つ成形押型A,Bを前記原位置に復帰させる。
前記型駆動機構は、たとえば、一方の成形押型
Aの後端部に作動板を接続し、作動板を往復駆動
機構に接続する。この往復駆動機構としては、
様々な構成を自由に採用することができる。たと
えば、ラツクとピニオンによる機構を採用するこ
とができるし、クランク機構を利用して往復運動
を得ることもできる。
Aの後端部に作動板を接続し、作動板を往復駆動
機構に接続する。この往復駆動機構としては、
様々な構成を自由に採用することができる。たと
えば、ラツクとピニオンによる機構を採用するこ
とができるし、クランク機構を利用して往復運動
を得ることもできる。
後者の場合は、クランクアームの一端に電動モ
ータ等の回転駆動体を回転自在に軸着し、クラン
クアームの他端に作動ローラを設け、この作動ロ
ーラを上記作動板の外端付近にその進行方向と直
交させて形成した作動溝に係合させる。
ータ等の回転駆動体を回転自在に軸着し、クラン
クアームの他端に作動ローラを設け、この作動ロ
ーラを上記作動板の外端付近にその進行方向と直
交させて形成した作動溝に係合させる。
このように構成した場合には、回転駆動体を回
転駆動させると、クランクアームが回転運動し、
この回転運動のうちの成形押型Aの往復動方向成
分が、作動ローラと作動板溝との作用で取り出さ
れ、作動板を往復運動させることになる。回転駆
動体を適切に制御すれば、往復運動の進行、後
退、停止等を適切にコントロールすることができ
る。
転駆動させると、クランクアームが回転運動し、
この回転運動のうちの成形押型Aの往復動方向成
分が、作動ローラと作動板溝との作用で取り出さ
れ、作動板を往復運動させることになる。回転駆
動体を適切に制御すれば、往復運動の進行、後
退、停止等を適切にコントロールすることができ
る。
また更に対面する他の成形押型Bには、その後
端付近の両側部から各々アーム片を突設し、これ
らに適切な長孔を構成し、一方前記成形押型Aの
作動板の両端部から各々作動アームを突出させ、
先端にピンを設け、各ピンを上記各アーム片の長
孔に挿入する。この挿入係合状態は、成形押型A
の最後退状態(X状態)に於いて、ピンが長孔の
外端部に接するようにし、一方成形押型Aが進行
して成形押型Bと適当な間隔で対面して米飯のシ
ヤリ玉への成形状態(Y状態)になつた場合に、
ピンが長孔の内端に接するように関係を定める。
また上記Y状態、及び成形押型Bが最後退状態に
なつた状態(成形押型Aが最も進行した状態)
(Z状態)については、それぞれ一時的に成形押
型Bの位置状態を保持できるように、一時保持ス
トツパをそれぞれ構成しておく。
端付近の両側部から各々アーム片を突設し、これ
らに適切な長孔を構成し、一方前記成形押型Aの
作動板の両端部から各々作動アームを突出させ、
先端にピンを設け、各ピンを上記各アーム片の長
孔に挿入する。この挿入係合状態は、成形押型A
の最後退状態(X状態)に於いて、ピンが長孔の
外端部に接するようにし、一方成形押型Aが進行
して成形押型Bと適当な間隔で対面して米飯のシ
ヤリ玉への成形状態(Y状態)になつた場合に、
ピンが長孔の内端に接するように関係を定める。
また上記Y状態、及び成形押型Bが最後退状態に
なつた状態(成形押型Aが最も進行した状態)
(Z状態)については、それぞれ一時的に成形押
型Bの位置状態を保持できるように、一時保持ス
トツパをそれぞれ構成しておく。
こうすると、成形押型Aが進行を開始しても、
上記X状態からY状態になるまでは、ピンはアー
ム片の長孔中のスライド移動するのみであり、成
形押型Bは一時保持ストツパにより、原位置に保
持されている。かくして米飯が成形孔内に供給さ
れている場合には、成形押型A,B間が所定間隔
まで狭まりY状態になることで所定のシヤリ玉形
状に成形される。ピンが長孔の内端に接するよう
になると、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上
記所定間隔に保持しつつ成形押型Aの進行に伴な
つて後退し、前記脱型口位置、即ち、Z状態まで
移動することになる。
上記X状態からY状態になるまでは、ピンはアー
ム片の長孔中のスライド移動するのみであり、成
形押型Bは一時保持ストツパにより、原位置に保
持されている。かくして米飯が成形孔内に供給さ
れている場合には、成形押型A,B間が所定間隔
まで狭まりY状態になることで所定のシヤリ玉形
状に成形される。ピンが長孔の内端に接するよう
になると、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上
記所定間隔に保持しつつ成形押型Aの進行に伴な
つて後退し、前記脱型口位置、即ち、Z状態まで
移動することになる。
なおその後は成形押型Aが後退を開始するが、
前記ピンが長孔の外端に接するに至るまでは成形
押型Bは上記Z状態の位置に保持され、ピンの長
孔外端への当接後に成形押型Aとの間隔を保持し
たまま引かれて前記X状態に移動する。
前記ピンが長孔の外端に接するに至るまでは成形
押型Bは上記Z状態の位置に保持され、ピンの長
孔外端への当接後に成形押型Aとの間隔を保持し
たまま引かれて前記X状態に移動する。
しかして成形押型Aが僅かに後退したタイミン
グで脱型機構の昇降駆動機構を降下駆動させ、脱
型片でシヤリ玉を脱型口より脱型させるようにす
る。こうすると、成形押型A,B間が若干開いて
脱型し易くなり都合が良い。勿論引続いて脱型片
はすぐに上昇するようにしておく訳である。
グで脱型機構の昇降駆動機構を降下駆動させ、脱
型片でシヤリ玉を脱型口より脱型させるようにす
る。こうすると、成形押型A,B間が若干開いて
脱型し易くなり都合が良い。勿論引続いて脱型片
はすぐに上昇するようにしておく訳である。
前記型内米飯押圧機構は、シヤリ玉への成形前
に成形孔内に供給された米飯の中央部付近を押圧
し、中央部付近を米飯の周囲に押分けるものであ
れば構成は限定されない。たとえば、型の両側に
その長さ方向に直交する向きの各々半円弧状の作
動棒を配置し、各作動棒には、各々を該当する円
弧想定ラインに沿つて移動させる駆動機構を付設
し、かつ各作動棒の先端に概ね半球状の押圧部を
構成する。
に成形孔内に供給された米飯の中央部付近を押圧
し、中央部付近を米飯の周囲に押分けるものであ
れば構成は限定されない。たとえば、型の両側に
その長さ方向に直交する向きの各々半円弧状の作
動棒を配置し、各作動棒には、各々を該当する円
弧想定ラインに沿つて移動させる駆動機構を付設
し、かつ各作動棒の先端に概ね半球状の押圧部を
構成する。
なおこの場合、上記作動棒は、型の成形孔に通
じる米飯供給口の両側端に各々位置せしめ、上記
駆動機構による作動棒の円弧想定ラインに沿つて
の移動は、移動先が上記米飯供給口を通じての成
形孔内であるように定める。各作動棒の先端の押
圧部が、相互に隣り合う状態で、成形孔内底部付
近に到達するように配置する。
じる米飯供給口の両側端に各々位置せしめ、上記
駆動機構による作動棒の円弧想定ラインに沿つて
の移動は、移動先が上記米飯供給口を通じての成
形孔内であるように定める。各作動棒の先端の押
圧部が、相互に隣り合う状態で、成形孔内底部付
近に到達するように配置する。
上記駆動機構は、たとえば、作動棒の下半部に
形成した内歯と回転駆動体に接続したピニオン等
で構成することができる。
形成した内歯と回転駆動体に接続したピニオン等
で構成することができる。
なお前記脱型口の下方には、脱型したシヤリ玉
を移送するベルトコンベア等の移送手段を構成し
ておくのが都合が良い。
を移送するベルトコンベア等の移送手段を構成し
ておくのが都合が良い。
[作用]
本発明は、以上のように構成したので、次のよ
うに、種々の寿司類のシヤリ玉を形成することが
できる。
うに、種々の寿司類のシヤリ玉を形成することが
できる。
まず初めは、成形押型Aは、米飯供給口より若
干外方に待機している。このとき成形押型Bは、
これとシヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔以上
の距離分だけ、上記米飯供給口の縁から脱型口側
寄りに位置し、この位置に一時保持状態となつて
いる。即ち、成形押型Aの両作動アーム先端の各
ピンが成形押型Bの両アームの長孔の外端側に接
合状態となつて、上記位置に待機している。
干外方に待機している。このとき成形押型Bは、
これとシヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔以上
の距離分だけ、上記米飯供給口の縁から脱型口側
寄りに位置し、この位置に一時保持状態となつて
いる。即ち、成形押型Aの両作動アーム先端の各
ピンが成形押型Bの両アームの長孔の外端側に接
合状態となつて、上記位置に待機している。
成形押型A,Bがこの位置にある状態で、米飯
の定量供給機構を駆動させ、米飯供給口より、型
本体の成形孔内に所定量の米飯を供給する。
の定量供給機構を駆動させ、米飯供給口より、型
本体の成形孔内に所定量の米飯を供給する。
次いで、前記型内米飯押圧機構が作動して成形
孔内の米飯の中央部分を押圧し、米飯を周囲に押
分ける。型内米飯押圧機構を、前記したような、
型の両側に位置する各々半円弧状の作動棒と、各
成形棒を該当する円弧想定ラインに沿つて移動さ
せる駆動機構と、各作動棒の先端に構成した概ね
半球状の押圧部とで構成した場合には、駆動機構
の駆動により、作動棒が型の両側から円弧を描い
て移動し、その先端の押圧部が米飯供給口を通じ
て成形孔底部付近にまで到達し、供給された米飯
の中央部付近を押圧し、周囲に押分けるに至る。
その後、駆動機構により駆動されて、上記円弧状
のラインを通つて作動棒は型の両側部に復帰す
る。
孔内の米飯の中央部分を押圧し、米飯を周囲に押
分ける。型内米飯押圧機構を、前記したような、
型の両側に位置する各々半円弧状の作動棒と、各
成形棒を該当する円弧想定ラインに沿つて移動さ
せる駆動機構と、各作動棒の先端に構成した概ね
半球状の押圧部とで構成した場合には、駆動機構
の駆動により、作動棒が型の両側から円弧を描い
て移動し、その先端の押圧部が米飯供給口を通じ
て成形孔底部付近にまで到達し、供給された米飯
の中央部付近を押圧し、周囲に押分けるに至る。
その後、駆動機構により駆動されて、上記円弧状
のラインを通つて作動棒は型の両側部に復帰す
る。
その後、型駆動機構が駆動し、成形押型Aは米
飯供給口の下部を通過して進行し、上記のよう
に、中央部から周囲に押し分けられた米飯を、成
形押型B側に押して行き、成形孔及び成形押型
A,Bでシヤリ玉に成形する。成形押型Bは、上
記の場合、一時保持ストツパで一持保持の状態に
あるので、成形押型Aの進行にも拘らず、上記の
位置を保持しており、上記のシヤリ玉の成形を行
なうことができる。なお成形押型Aの前記作動ア
ームのピンはこの成形位置までは成形押型Bのア
ーム片の長孔をスライド移動し、成形押型Bのこ
の位置での保持を許容している。また上記ピンは
この位置で長孔の内端に当接するに至る。
飯供給口の下部を通過して進行し、上記のよう
に、中央部から周囲に押し分けられた米飯を、成
形押型B側に押して行き、成形孔及び成形押型
A,Bでシヤリ玉に成形する。成形押型Bは、上
記の場合、一時保持ストツパで一持保持の状態に
あるので、成形押型Aの進行にも拘らず、上記の
位置を保持しており、上記のシヤリ玉の成形を行
なうことができる。なお成形押型Aの前記作動ア
ームのピンはこの成形位置までは成形押型Bのア
ーム片の長孔をスライド移動し、成形押型Bのこ
の位置での保持を許容している。また上記ピンは
この位置で長孔の内端に当接するに至る。
こうして成形されるシヤリ玉は、予め米飯の中
央部の米飯が周囲に押分けられているので、内部
に小空間乃至は低密度部分が形成されたものとな
る。即ち、寿司職人が握つたものと同様に外層は
高密度になり、型崩れの生じ難いものとなると同
時に、内部は低密度になるものである。
央部の米飯が周囲に押分けられているので、内部
に小空間乃至は低密度部分が形成されたものとな
る。即ち、寿司職人が握つたものと同様に外層は
高密度になり、型崩れの生じ難いものとなると同
時に、内部は低密度になるものである。
更に引続いて型駆動機構が成形押をAを行進さ
せる。上記ピンが既に上記長孔の内端に当接して
いるので、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上
記所定の成形間隔に保持されながら成形押型Aの
進行に伴なつて後退し、前記脱型口の位置、即
ち、前記Z状態まで移動する。この位置で成形押
型Bは一時保持ストツパにより一時保持される。
せる。上記ピンが既に上記長孔の内端に当接して
いるので、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上
記所定の成形間隔に保持されながら成形押型Aの
進行に伴なつて後退し、前記脱型口の位置、即
ち、前記Z状態まで移動する。この位置で成形押
型Bは一時保持ストツパにより一時保持される。
またこの位置に至ると、型駆動機構の働きによ
り、成形押型Aは反転して後退を開始するが、前
記作動アームのピンが、この時点ではアーム片の
長孔の内端に位置しているので、成形押型Bを引
くことはなく、この位置に保持されている。
り、成形押型Aは反転して後退を開始するが、前
記作動アームのピンが、この時点ではアーム片の
長孔の内端に位置しているので、成形押型Bを引
くことはなく、この位置に保持されている。
しかして成形押型Aが僅かに後退したときに脱
型機構の昇降駆動機構が降下駆動し、その脱型片
でシヤリ玉を脱型口より脱型降下させる。このと
き成形押型A,B間が若干開いて脱型し易くなつ
ている。引続いて脱型片はすぐに上昇する。
型機構の昇降駆動機構が降下駆動し、その脱型片
でシヤリ玉を脱型口より脱型降下させる。このと
き成形押型A,B間が若干開いて脱型し易くなつ
ている。引続いて脱型片はすぐに上昇する。
その後更に成形押型Aは後退を続け、上記作動
アームのピンがアーム片の長孔外端に接するに至
ると、成形押型Bは、この時点に於ける成形押型
Aとの間隔を保持したまま引かれて当初の位置状
態まで移動する。
アームのピンがアーム片の長孔外端に接するに至
ると、成形押型Bは、この時点に於ける成形押型
Aとの間隔を保持したまま引かれて当初の位置状
態まで移動する。
以上の過程が継続的に繰り返され、多数のシヤ
リ玉を連続的に成形することができる。
リ玉を連続的に成形することができる。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
この実施例は江戸前寿司のシヤリ玉成形用とし
て構成したものである。
て構成したものである。
第1図及び第2図に示したように、型本体1に
成形孔2と、成形孔2にそれぞれ連なる米飯供給
口3と脱型口4と後述する脱型押片25の通過す
る通孔5とを形成する。
成形孔2と、成形孔2にそれぞれ連なる米飯供給
口3と脱型口4と後述する脱型押片25の通過す
る通孔5とを形成する。
上記米飯供給口3は、型本体1の一端寄りの位
置で上方に開口させる。また上記脱型口4は米飯
供給口3と反対側端部寄り位置で、下方に開口さ
せる。上記通孔5は上記脱型口4と対面する位置
に上方に開口させて形成する。
置で上方に開口させる。また上記脱型口4は米飯
供給口3と反対側端部寄り位置で、下方に開口さ
せる。上記通孔5は上記脱型口4と対面する位置
に上方に開口させて形成する。
前記型本体1の成形孔2に、その両端開口部よ
り相互に対面状態となるように一対の成形押型
A,Bを挿入する。成形押型Aは、第1図及び第
2図に示したように、米飯供給口3に近い側の端
部から挿入し、成形押型Bはその反対側端部から
挿入する。
り相互に対面状態となるように一対の成形押型
A,Bを挿入する。成形押型Aは、第1図及び第
2図に示したように、米飯供給口3に近い側の端
部から挿入し、成形押型Bはその反対側端部から
挿入する。
なお上記成形孔2の断面形状及び成形押型A,
Bの内端面形状は、各々を組合せてその間に形成
される空間が江戸前寿司のシヤリ玉の形状となる
ように定める。
Bの内端面形状は、各々を組合せてその間に形成
される空間が江戸前寿司のシヤリ玉の形状となる
ように定める。
また上記成形押型Aの後端部には作動補助板6
を接続し、上記作動補助板6及び後記各部材によ
り型駆動機構を構成する。
を接続し、上記作動補助板6及び後記各部材によ
り型駆動機構を構成する。
第1図及び第2図に示したように、上記作動補
助板6の後端付近に成形押型A,Bの進退方向と
直交する作動溝7を形成し、これに駆動ローラ8
を挿入し、この駆動ローラ8をクランクアーム9
の先端に結合する。上記クランクアーム9の他端
には電動モータ10の駆動軸を接続する。なお上
記駆動ローラ8と電動モータ10の各接続部の間
隔は、上記成形押型Aの往復行程の1/2の長さと
する。
助板6の後端付近に成形押型A,Bの進退方向と
直交する作動溝7を形成し、これに駆動ローラ8
を挿入し、この駆動ローラ8をクランクアーム9
の先端に結合する。上記クランクアーム9の他端
には電動モータ10の駆動軸を接続する。なお上
記駆動ローラ8と電動モータ10の各接続部の間
隔は、上記成形押型Aの往復行程の1/2の長さと
する。
また上記作動補助板6の両側部からは、対面す
る他の成形押型B側に伸びる作動アーム11,1
1を延長し、各作動アーム11,11の先端には
各々作動ピンpを直交状態に固定する。一方成形
押型Bの両側部にも補助部材12,12を付設
し、各補助部材12,12から成形押型A側に伸
び一部が上記作動アーム11,11と重複するア
ーム片13,13を突設し、各アーム片13,1
3に各々長孔14を構成し、各長孔14,14に
上記作動ピンp,pをスライド移動自在に挿入す
る。
る他の成形押型B側に伸びる作動アーム11,1
1を延長し、各作動アーム11,11の先端には
各々作動ピンpを直交状態に固定する。一方成形
押型Bの両側部にも補助部材12,12を付設
し、各補助部材12,12から成形押型A側に伸
び一部が上記作動アーム11,11と重複するア
ーム片13,13を突設し、各アーム片13,1
3に各々長孔14を構成し、各長孔14,14に
上記作動ピンp,pをスライド移動自在に挿入す
る。
上記作動アーム11,11は、成形押型Aが、
第1図中実線で示した状態(初期状態)から二点
鎖線で示した状態(成形状態)まで移動した場合
に、その先端が成形押型Bの前記各補助部材1
2,12に当接することになる長さとする。また
上記各アーム片13,13の長孔14も、上記初
期状態で作動ピンpが前端に当接状態となり、上
記成形状態で作動ピンpが後端に当接状態となる
ように、その位置及び長さを定める。
第1図中実線で示した状態(初期状態)から二点
鎖線で示した状態(成形状態)まで移動した場合
に、その先端が成形押型Bの前記各補助部材1
2,12に当接することになる長さとする。また
上記各アーム片13,13の長孔14も、上記初
期状態で作動ピンpが前端に当接状態となり、上
記成形状態で作動ピンpが後端に当接状態となる
ように、その位置及び長さを定める。
更に前記成形押型Bの補助部材12,12の外
端付近上面には、第1図及び第2図に示したよう
に、結合凹部15を形成し、その上方には、成形
押型Bの進退方向に沿つた保持板16,16を配
設する。上記保持板16,16の下面には、成形
押型Bが第1図の状態(初期状態又は成形状態)
にある場合に、その補助部材12,12の結合凹
部15がそれぞれ脱着自在に結合する球状突部1
7、及び上記成形押型Bが上記成形状態から後退
して、その内端面(成形面)が前記脱型口4の後
方の縁直前付近に位置する状態(脱型状態)なつ
た場合に、各補助部材12,12の結合凹部15
がそれぞれ脱着自在に結合する球状突部18を配
設する。各球状突部17,17,18,18は、
進出状態を調節可能に構成する。
端付近上面には、第1図及び第2図に示したよう
に、結合凹部15を形成し、その上方には、成形
押型Bの進退方向に沿つた保持板16,16を配
設する。上記保持板16,16の下面には、成形
押型Bが第1図の状態(初期状態又は成形状態)
にある場合に、その補助部材12,12の結合凹
部15がそれぞれ脱着自在に結合する球状突部1
7、及び上記成形押型Bが上記成形状態から後退
して、その内端面(成形面)が前記脱型口4の後
方の縁直前付近に位置する状態(脱型状態)なつ
た場合に、各補助部材12,12の結合凹部15
がそれぞれ脱着自在に結合する球状突部18を配
設する。各球状突部17,17,18,18は、
進出状態を調節可能に構成する。
また型本体1の両側部には次のような型内米飯
押圧機構を構成する。
押圧機構を構成する。
第1図〜第3図に示したように、型本体1の両
側に各々半円弧状の作動棒19,19を配置し、
各作動棒19,19には、各々を該当する円弧想
定ラインに沿つて案内するガイドパイプ20を外
装する。各作動棒19,19の先端には半球状の
押圧部21を構成する。また各作動棒19,19
には駆動機構を構成する。
側に各々半円弧状の作動棒19,19を配置し、
各作動棒19,19には、各々を該当する円弧想
定ラインに沿つて案内するガイドパイプ20を外
装する。各作動棒19,19の先端には半球状の
押圧部21を構成する。また各作動棒19,19
には駆動機構を構成する。
なお上記作動棒19,19は、各々型本体1の
成形孔2に通じる米飯供給口3の両側部に位置せ
しめ、上記駆動機構による作動棒19,19の円
弧想定ラインに沿つての移動は、移動先が上記米
飯供給口3を通じての成形孔2内底部付近である
ように定める。各作動棒19,19の先端の押圧
部21が、相互に隣り合う状態で、成形孔2内底
部に到達するように配置する。
成形孔2に通じる米飯供給口3の両側部に位置せ
しめ、上記駆動機構による作動棒19,19の円
弧想定ラインに沿つての移動は、移動先が上記米
飯供給口3を通じての成形孔2内底部付近である
ように定める。各作動棒19,19の先端の押圧
部21が、相互に隣り合う状態で、成形孔2内底
部に到達するように配置する。
上記駆動機構は、作動棒19,19の下半に形
成した内歯部22と駆動モータ(図示せず)に接
続し、上記内歯部22,22に噛み合つたピニオ
ン23,23で構成する。
成した内歯部22と駆動モータ(図示せず)に接
続し、上記内歯部22,22に噛み合つたピニオ
ン23,23で構成する。
更に上記米飯供給口3の上方には、米飯の定量
供給機構を臨ましめる。これは、第2図に示した
ように、一対の断面正三角形部材24,24で構
成したものであり、米飯供給口3の上方に回転自
在に配置する。第2図中右側の断面正三角形部材
24は反時計回り、左側のそれは時計回りに回転
させるようにする。相互に逆回転かつ同期して回
転するようにし、相互の稜線が接することで、米
飯供給路を閉じ、稜線間の面が相互に平行になる
ことで米飯の供給路を開くようにしたものであ
る。米飯の単位時間当りの供給量を一定にしてお
けば、開時間を一定にすることで、米飯の供給量
を一定にすることができる。なお各断面正三角形
部材24,24には、図示しない歯車列等により
電動モータの回転を伝達する。
供給機構を臨ましめる。これは、第2図に示した
ように、一対の断面正三角形部材24,24で構
成したものであり、米飯供給口3の上方に回転自
在に配置する。第2図中右側の断面正三角形部材
24は反時計回り、左側のそれは時計回りに回転
させるようにする。相互に逆回転かつ同期して回
転するようにし、相互の稜線が接することで、米
飯供給路を閉じ、稜線間の面が相互に平行になる
ことで米飯の供給路を開くようにしたものであ
る。米飯の単位時間当りの供給量を一定にしてお
けば、開時間を一定にすることで、米飯の供給量
を一定にすることができる。なお各断面正三角形
部材24,24には、図示しない歯車列等により
電動モータの回転を伝達する。
また前記通孔5には、脱型口4を通じてシヤリ
玉を脱型押出す脱型機構を構成する。
玉を脱型押出す脱型機構を構成する。
これは、第2図及び第4図に示したように、脱
型口4の上方に移動してきたシヤリ玉を脱型させ
るべく押下げる脱型押片25及びこれを昇降駆動
する昇降駆動機構で構成し、上記脱型押片25は
通孔5に挿入状態としておく。
型口4の上方に移動してきたシヤリ玉を脱型させ
るべく押下げる脱型押片25及びこれを昇降駆動
する昇降駆動機構で構成し、上記脱型押片25は
通孔5に挿入状態としておく。
上記昇降駆動機構は、次のように構成する。
脱型押片25の上部に接続片26を介して昇降
シヤフト27を接続し、昇降シヤフト27の上部
をその上方に配置した支持板28の上方に通孔を
通じて昇降自在に突出させる。昇降シヤフト27
の上端にはストツパ板29を配置し、ストツパ板
29と支持板28との間にはバネ30を配置す
る。更に上記接続片26には両側に伸びる接続シ
ヤフト31を付設し、その両端に、それぞれL型
アーム32の一端を回動自在にピン結合する。上
記L型アーム32の中央角部付近には支点軸33
を配設し、これを中心に回動自在とする。一方前
記作動アーム11,11には、それぞれその進行
方向に傾斜した作動突片34を配設する。作動突
片片34,34は、作動アーム11,11に上記
方向に傾斜させて埋設し、その下端と埋設孔の底
部との間にバネ35を介在させたものである。な
お前記L型アーム32,32の下端は上記作動突
片34,34の上面と平行に形成しておくものと
する。
シヤフト27を接続し、昇降シヤフト27の上部
をその上方に配置した支持板28の上方に通孔を
通じて昇降自在に突出させる。昇降シヤフト27
の上端にはストツパ板29を配置し、ストツパ板
29と支持板28との間にはバネ30を配置す
る。更に上記接続片26には両側に伸びる接続シ
ヤフト31を付設し、その両端に、それぞれL型
アーム32の一端を回動自在にピン結合する。上
記L型アーム32の中央角部付近には支点軸33
を配設し、これを中心に回動自在とする。一方前
記作動アーム11,11には、それぞれその進行
方向に傾斜した作動突片34を配設する。作動突
片片34,34は、作動アーム11,11に上記
方向に傾斜させて埋設し、その下端と埋設孔の底
部との間にバネ35を介在させたものである。な
お前記L型アーム32,32の下端は上記作動突
片34,34の上面と平行に形成しておくものと
する。
また上記作動突片34,34の配置は、成形押
型Aが最も進行した状態、即ち成形押型Aの内端
面(成形面)が脱型口4の手前の縁を若干越えた
状態にある場合に、作動突片34,34それ自体
の頂部が上記L型アーム32,32の下端を僅か
に通過した位置にあるようにする。
型Aが最も進行した状態、即ち成形押型Aの内端
面(成形面)が脱型口4の手前の縁を若干越えた
状態にある場合に、作動突片34,34それ自体
の頂部が上記L型アーム32,32の下端を僅か
に通過した位置にあるようにする。
なお前記脱型口4の下方には、脱型したシヤリ
玉を移送する移送コンベア(図示しない)を構成
しておくものとする。
玉を移送する移送コンベア(図示しない)を構成
しておくものとする。
この実施例では、以上のように構成したので、
次のようにして江戸前寿司のシヤリ玉を成形する
ことができる。
次のようにして江戸前寿司のシヤリ玉を成形する
ことができる。
まず初めは、成形押型Aは、第1図中実線で示
しかつ第2図に示したように、米飯供給口3より
僅かに外方の位置に待機している。成形押型B
も、これとシヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔
以上の距離分だけ、上記米飯供給口3の直近の縁
から脱型口4側寄りの位置に待機している。
しかつ第2図に示したように、米飯供給口3より
僅かに外方の位置に待機している。成形押型B
も、これとシヤリ玉成形時の成形押型Aとの間隔
以上の距離分だけ、上記米飯供給口3の直近の縁
から脱型口4側寄りの位置に待機している。
成形押型Bは、上記位置で、各補助部材12,
12の結合凹部15がそれぞれ保持板16,16
の球状突部17に係合することにより一時保持さ
れている。この位置ではまた成形押型Aの両作動
アーム11,11の先端の各作動ピンpが成形押
型Bの両アーム片13,13の長孔14の外端側
に接合状態となつている。
12の結合凹部15がそれぞれ保持板16,16
の球状突部17に係合することにより一時保持さ
れている。この位置ではまた成形押型Aの両作動
アーム11,11の先端の各作動ピンpが成形押
型Bの両アーム片13,13の長孔14の外端側
に接合状態となつている。
成形押型A,Bの上記待機状態で、米飯の定量
供給機構を作動させ、その断面正三角形部材2
4,24を回転させて、相互の稜線の接合状態で
ある米飯供給路の閉塞状態から、各断面正三角形
部材24,24の稜線間の面が平行状態となる開
状態に動かし、所要の短時間を経て、再度上記稜
線の接合状態である閉塞状態に戻す。上記開状態
中に米飯が米飯供給口3を通じて成形孔2内に供
給される。米飯は、図示しない供給装置により、
単位時間当り一定の量が送給されているので、上
記定量供給機構の上記動作が一定時間で行なわれ
ると、シヤリ玉一個を成形するに適当な所定量の
米飯が供給される。
供給機構を作動させ、その断面正三角形部材2
4,24を回転させて、相互の稜線の接合状態で
ある米飯供給路の閉塞状態から、各断面正三角形
部材24,24の稜線間の面が平行状態となる開
状態に動かし、所要の短時間を経て、再度上記稜
線の接合状態である閉塞状態に戻す。上記開状態
中に米飯が米飯供給口3を通じて成形孔2内に供
給される。米飯は、図示しない供給装置により、
単位時間当り一定の量が送給されているので、上
記定量供給機構の上記動作が一定時間で行なわれ
ると、シヤリ玉一個を成形するに適当な所定量の
米飯が供給される。
次いで前記型内米飯押圧機構を作動させ、成形
孔2内の米飯の中央部分を押圧し、中央部付近の
米飯を周囲に押分ける。
孔2内の米飯の中央部分を押圧し、中央部付近の
米飯を周囲に押分ける。
即ち、電動モータ(図示せず)に接続し内歯部
22,22に噛み合つたピニオン23,23の所
定の回転駆動により、両作動棒19,19が型本
体1の両側からガイドパイプ20,20に沿つて
円弧状に移動し、その先端の押圧部21,21が
米飯供給口3を通じて成形孔2内に到達し、供給
された米飯の中央部付近を押圧し、中央部の米飯
を周囲に押分けるに至る。その後、ピニオン2
3,23が逆回転し、作動棒19,19は、上記
円弧状のガイドパイプ20,20を通つて当初の
位置である型本体1の両側部に復帰する。
22,22に噛み合つたピニオン23,23の所
定の回転駆動により、両作動棒19,19が型本
体1の両側からガイドパイプ20,20に沿つて
円弧状に移動し、その先端の押圧部21,21が
米飯供給口3を通じて成形孔2内に到達し、供給
された米飯の中央部付近を押圧し、中央部の米飯
を周囲に押分けるに至る。その後、ピニオン2
3,23が逆回転し、作動棒19,19は、上記
円弧状のガイドパイプ20,20を通つて当初の
位置である型本体1の両側部に復帰する。
その後、電動モータ10等の各部材で構成され
る前記型駆動機構が作動し、成形押型Aは米飯供
給口3の下部を通過して進行し、上記のように、
中央部から周囲に押し分けられた米飯を、成形押
型B側に押して行き、成形孔2及び成形押型A,
Bで型締めしてシヤリ玉に成形する。成形押型B
は、上記の場合、その補助部材12,12の結合
凹部15がそれぞれ保持板16,16の球状突部
17に係合して一持保持の状態にあるので、成形
押型Aの上記進行にも拘らず、上記の位置を保持
しており、上記のようにシヤリ玉の成形を行なう
ことができる。なお成形押型Aの前記作動アーム
11,11の作動ピンp,pはこの成形位置まで
は成形押型Bのアーム片13,13の長孔14,
14中をスライド移動し、成形押型Bのこの位置
での位置保持を許容している。また上記作動ピン
p,pはこの位置で長孔14,14の内端に当接
するに至る。
る前記型駆動機構が作動し、成形押型Aは米飯供
給口3の下部を通過して進行し、上記のように、
中央部から周囲に押し分けられた米飯を、成形押
型B側に押して行き、成形孔2及び成形押型A,
Bで型締めしてシヤリ玉に成形する。成形押型B
は、上記の場合、その補助部材12,12の結合
凹部15がそれぞれ保持板16,16の球状突部
17に係合して一持保持の状態にあるので、成形
押型Aの上記進行にも拘らず、上記の位置を保持
しており、上記のようにシヤリ玉の成形を行なう
ことができる。なお成形押型Aの前記作動アーム
11,11の作動ピンp,pはこの成形位置まで
は成形押型Bのアーム片13,13の長孔14,
14中をスライド移動し、成形押型Bのこの位置
での位置保持を許容している。また上記作動ピン
p,pはこの位置で長孔14,14の内端に当接
するに至る。
こうして成形されるシヤリ玉は、成形前に中央
部の米飯が周囲に押分けられているので、成形時
に内部に小空間乃至は低密度部分が形成されるこ
とになる。即ち、寿司職人が握つたものと同様に
外層は高密度になり、型崩れの生じ難いものとな
ると同時に、内部は低密度になるものである。
部の米飯が周囲に押分けられているので、成形時
に内部に小空間乃至は低密度部分が形成されるこ
とになる。即ち、寿司職人が握つたものと同様に
外層は高密度になり、型崩れの生じ難いものとな
ると同時に、内部は低密度になるものである。
更に引続いて前記型駆動機構が成形押型Aを進
行させる。上記作動ピンp,pが既にアーム片1
3,13の長孔14,14の内端に当接している
ので、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上記所
定の成形間隔に保持しながら成形押型Aの進行に
伴なつて後退し、前記脱型口4の位置まで移動す
る。
行させる。上記作動ピンp,pが既にアーム片1
3,13の長孔14,14の内端に当接している
ので、成形押型Bも成形押型Aとの間隔を上記所
定の成形間隔に保持しながら成形押型Aの進行に
伴なつて後退し、前記脱型口4の位置まで移動す
る。
この位置まで移動すると、成形押型Bは、その
補助部材12,12の結合凹部15,15が保持
板16,16の球状突部18,18に係合するに
至るため、その位置へ一持保持されることにな
る。しかして一方駆動機構の働きにより、成形押
型Aは反転して後退を開始するにも拘らず、前記
作動アーム11,11の作動ピンp,pが、この
時点ではアーム片13,13の長孔14,14の
内端に位置しているので、成形押型Bは作動押型
Aにより引かれることはなく、この位置から動か
ない。
補助部材12,12の結合凹部15,15が保持
板16,16の球状突部18,18に係合するに
至るため、その位置へ一持保持されることにな
る。しかして一方駆動機構の働きにより、成形押
型Aは反転して後退を開始するにも拘らず、前記
作動アーム11,11の作動ピンp,pが、この
時点ではアーム片13,13の長孔14,14の
内端に位置しているので、成形押型Bは作動押型
Aにより引かれることはなく、この位置から動か
ない。
しかして成形押型Aが僅かに後退して脱型機構
のL型アーム32,32の下端を作動突片34,
34の頂部が通過する際には、L型アーム32,
32は、作動突片34,34と当接して第4図中
時計回りの回動をさせられ、脱型押片25の下降
運動をさせるものである。こうしてシヤリ玉を脱
型口4より脱型降下させるる。このとき成形押型
A,B間は若干開いて脱型し易くなつている。引
続いて脱型押片25はバネ30の作用によりすぐ
に上昇する。
のL型アーム32,32の下端を作動突片34,
34の頂部が通過する際には、L型アーム32,
32は、作動突片34,34と当接して第4図中
時計回りの回動をさせられ、脱型押片25の下降
運動をさせるものである。こうしてシヤリ玉を脱
型口4より脱型降下させるる。このとき成形押型
A,B間は若干開いて脱型し易くなつている。引
続いて脱型押片25はバネ30の作用によりすぐ
に上昇する。
なお上記作動突片34,34は、作動押片Aが
脱型口4側に最も移動した際に、上記L型アーム
32,32の下端を僅かに通過して、第4図の状
態とは反対側に移動している。この通過の際に
は、L型アーム32,32下端と作動突片34,
34頂部との当接方向の関係及び作動突片34,
34の埋込み方向の関係から、作動突片34,3
4は内部へ押込まれる方向に動き、L型アーム3
2,32は反時計回り方向に回動し、脱型押片2
5を逆に上昇させる方向に動かす。
脱型口4側に最も移動した際に、上記L型アーム
32,32の下端を僅かに通過して、第4図の状
態とは反対側に移動している。この通過の際に
は、L型アーム32,32下端と作動突片34,
34頂部との当接方向の関係及び作動突片34,
34の埋込み方向の関係から、作動突片34,3
4は内部へ押込まれる方向に動き、L型アーム3
2,32は反時計回り方向に回動し、脱型押片2
5を逆に上昇させる方向に動かす。
脱型後は更に成形押型Aが後退を続け、上記作
動アーム11,11の作動ピンp,pがアーム片
13,13の長孔14,14の外端に接するに至
ると、成形押型Bは、この時点に於ける成形押型
Aとの間隔を保持したまま引かれて当初の位置状
態まで移動する。
動アーム11,11の作動ピンp,pがアーム片
13,13の長孔14,14の外端に接するに至
ると、成形押型Bは、この時点に於ける成形押型
Aとの間隔を保持したまま引かれて当初の位置状
態まで移動する。
以上の過程を継続的に繰り返すことにより、多
数のシヤリ玉を連続的に成形することができる。
数のシヤリ玉を連続的に成形することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、成形されるシヤリ玉は、予め
成形孔内の中央部の米飯が周囲に押分けられるの
で、内部に小空間乃至は低密度部分有するものと
なる。即ち寿司職人が握つたものと同様に外層は
高密度になり、型崩れの生じ難いものとなると同
時に、内部は低密度になり、優れた食感を有する
ものとなる。
成形孔内の中央部の米飯が周囲に押分けられるの
で、内部に小空間乃至は低密度部分有するものと
なる。即ち寿司職人が握つたものと同様に外層は
高密度になり、型崩れの生じ難いものとなると同
時に、内部は低密度になり、優れた食感を有する
ものとなる。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1
図は一部を省略した概略平面説明図、第2図は第
1図の概略横断面説明図、第3図は型本体の米飯
供給口付近で断面した断面概略説明図、第4図は
脱型機構の駆動機構の一部切欠説明図である。 1……型本体、2……成形孔、3……米飯供給
口、4……脱型口、5……通孔、6……作動補助
板、7……作動溝、8……駆動ローラ、9……ク
ランクアーム、10……電動モータ、11……作
動アーム、12……補助部材、13……アーム
片、14……長孔、15……結合凹部、16……
保持板、17,18……球状突部、19……作動
棒、20……ガイドパイプ、21……押圧部、2
2……内歯部、23……ピニオン、24……断面
正三角形部材、25……脱型押片、26……接続
片、27……昇降シヤフト、28……支持板、2
9……ストツパ板、30,35……バネ、31…
…接続シヤフト、32……L型アーム、33……
支点軸、34……作動突片、A,B……成形押
型、p……作動ピン。
図は一部を省略した概略平面説明図、第2図は第
1図の概略横断面説明図、第3図は型本体の米飯
供給口付近で断面した断面概略説明図、第4図は
脱型機構の駆動機構の一部切欠説明図である。 1……型本体、2……成形孔、3……米飯供給
口、4……脱型口、5……通孔、6……作動補助
板、7……作動溝、8……駆動ローラ、9……ク
ランクアーム、10……電動モータ、11……作
動アーム、12……補助部材、13……アーム
片、14……長孔、15……結合凹部、16……
保持板、17,18……球状突部、19……作動
棒、20……ガイドパイプ、21……押圧部、2
2……内歯部、23……ピニオン、24……断面
正三角形部材、25……脱型押片、26……接続
片、27……昇降シヤフト、28……支持板、2
9……ストツパ板、30,35……バネ、31…
…接続シヤフト、32……L型アーム、33……
支点軸、34……作動突片、A,B……成形押
型、p……作動ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形孔とこの成形孔にそれぞれ連なる米飯供
給口と脱型口とを備えた型本体及びこの型本体の
上記成形孔にその両端部より相互に対面状態に挿
入した一対の成形押型A,Bで構成した型と、 上記一対の成形押型A,Bを、相互の対面間隔
を所定間隔に狭めて成形孔内に供給されている米
飯をシヤリ玉に成形し、次いで対面間隔を上記所
定間隔に保持させつつ脱型口まで移動させ、若干
上記対面間隔を広げてシヤリ玉を脱型した後、更
に上記対面間隔を広げて原位置に復帰させるべく
駆動する型駆動機構と、 前記型の成形孔内に供給された米飯をシヤリ玉
に成形する前に、前記米飯供給口を通じて上記米
飯の中央部付近を押圧し、中央部付近の米飯を周
囲に押分ける型内米飯押圧機構とにより構成した
ことを特徴とする寿司類のシヤリ玉成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068280A JPS63233755A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 寿司類のシヤリ玉成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068280A JPS63233755A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 寿司類のシヤリ玉成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233755A JPS63233755A (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0257905B2 true JPH0257905B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=13369193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068280A Granted JPS63233755A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 寿司類のシヤリ玉成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63233755A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735575Y2 (ja) * | 1992-10-19 | 1995-08-16 | 義雄 清水 | 握りずし成形型 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068280A patent/JPS63233755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63233755A (ja) | 1988-09-29 |
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