JPH0257979A - 車速センサ異常検出方法 - Google Patents

車速センサ異常検出方法

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JPH0257979A
JPH0257979A JP12329588A JP12329588A JPH0257979A JP H0257979 A JPH0257979 A JP H0257979A JP 12329588 A JP12329588 A JP 12329588A JP 12329588 A JP12329588 A JP 12329588A JP H0257979 A JPH0257979 A JP H0257979A
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寺山 哲
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三宅 準一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ99発明目的 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車における自動変速制御等のために車速
を検出する車速センサに関し、さらに詳しくは、この車
速センサの異常を検出する方法に関する。
(従来の技術) 自動車においては、その車速を検出するための車速セン
サが搭載されている。この車速センサは、スピードメー
タによる車速表示のために用いられたり、自動変速機の
変速制御、ロックアツプクラッチの作動制御、オートク
ルーズ制御等のために用いられたりする。
最近における自動変速機の変速制御等は、コンピュータ
による電子制御がなされることが多いこと等から、この
ための車速センサは、車速を電気信号として検出するも
のが用いられることが多い、ところが、電気的車速セン
サの場合には、断線、チャタリングの発生、検出ミスに
よる信号の脱落等の可能性があり、このような異常が生
じた場合には、変速制御等が不適切になるという問題が
ある。
このようなことから、従来から、車速センサの異常を検
出する方法・手段が種々提案されている。
例えば、特開昭62−6172号公報には、エンジン吸
気負圧、エンジン回転数等からエンジンが動作している
ことが検出されているのに車速センサからの出力が零の
場合には車速センサが異常である゛と検出する装置が開
示されている。さらに、特開昭62−28558号公報
には、車速センサの出力からチャタリングの有無を検出
し、チャタリングを検出して車速センサの異常が判断さ
れたときには変速制御手段によるシフトを禁止する装置
が開示されている。また、特開昭614964号公報に
は、車速センサからのパルス信号の時間間隔と駆動輪の
回転ケーブル1回転当たりの時間間隔とを用いて車速セ
ンサの異常を検出する方法が開示されている。
(発明が解決しようとする課M) 車速センサの異常を検出する場合に、エンジン吸気負圧
等の他の情報を利用すると、この他の情報を検出するた
めのセンサが必要となり、この場合には車速センサの異
常検出に際して、これ以外の他のセンサの信頼性の影響
を受けるという問題がある。さらに、例えば、ノイズ等
により車速センサから異常信号が一時的に出力される場
合もあるが、このような場合にも車速センサが異常であ
ると判断したのでは、変速制御等が却って阻害されてし
まうという問題がある。
本発明はこのようなことから、2個の車速センサを用い
るとともに、これら2個の車速センサからの信号のみに
基づいていずれか一方の車速センサの異常を確実に検出
することができる方法を提供することを目的とする。さ
らに、この異常検出に際して、ノイズの混入等による一
時的な異常信号の発生があっても、これが−時的なもの
で継続しない場合には、異常判断を行わず、変速制御等
をスムーズに継続させることができるような検出方法を
提供することを目的とする。
口1発明の構成 (課題を解決するための手段) 上記目的達成のための手段として、本発明の方法では、
車両の速度をそれぞれ独立して検出する第1および第2
車速センサによりそれぞれ検出された第1検出車遠(V
l)と第2検出車遠(V2)との車速比R(=Vx /
V2 )を算出し、これが正常範囲(1,0より大きな
上しきい値(PR)から1.0より小さな下しきい値(
MR)までの範囲)を外れたことを検出した場合には、
異常判断タイマをスタートさせ、この後、車速比(R)
が正常範囲内に戻っても、このとき(正常範囲に戻った
とき)から一定時間の経過時に車速比(R)が正常範囲
内にある場合にのみ異常判断タイマをリセットするよう
にしており、このようにして異常判断タイマにより計測
された時間が所定時間以上になった場合に、第1および
第2車速センサのいずれか一方が異常であると判断する
ようになっている。
(作用) 上記の異常検出方法を用いると、第1および第2車速セ
ンサのいずれもが正常の場合には、両センナにより検出
された車速は等しいので車速比(R)は1.0となるの
であるが、両センサのつちのいずれか一方が異常となっ
た場合(例えば、断線して車速に対応するパルス信号を
出力しなくなったり、チャタリングを起こして車速に対
応するパルスより多くのパルス信号を出力したりする場
合)には、車速比(R)が1,0より大きくもしくは小
さくなり、正常範囲を外れるので、これを検出すること
により両車速センサのいずれか一方が異常となったこと
を両車速センサからの信号のみに基づいて検知すること
ができる。
但し、ノイズ等により車速比(R)が−時的に正常範囲
を外れただけで、すぐに正常範囲内に戻るような場合に
まで、車速センサが異常であると判断したのでは、実際
には正常であるのに異常であると判断してしまうことに
なり、これではこの車速センサの検出値を用いて制御す
る変速制御等が却って阻害されてしまう。ところが、こ
の方法の場合には異常判断タイマを用いており、この異
常判断タイマにより計測された時間が所定時間以上にな
った場合にのみ、すなわち、異常検出が所定時間以上継
続した場合にのみ車速センサに異常が生じたと判断する
ので、ノイズ等による一時的な異常値の検出の影響を受
けない。
なお、−時的な異常値の検出であっても、これが頻繁に
発生したのでは、この検出された車速値を用いると変速
制御等が不適切となるのであるが、本発明の方法におい
ては、車速比(R>が正常範囲を外れた後、これが正常
範囲に戻ってもこのときから一定時間は異常判断タイマ
を作動させておき、この一定時間の経過時に車速比(R
)が正常範囲にあるときにのみ異常判断タイマをリセッ
トさせる。このため、−時的な異常値であってもこれが
短時間で繰り返される場合には、異常判断タイマが継続
して作動され、このようにしてなされた異常判断時間が
所定時間以上になったことを検出することにより車速セ
ンサの異常が検出される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施例について
説明する。
第1図は、車速センサにより検出された車速信号等に基
づいて変速制御される自動変速機の構成を示す概略図で
あり、この変速機ATにおいては、エンジンの出力軸1
から、トルクコンバータ2を介して伝達されたエンジン
出力が、複数のギヤ列を有する変速機構10により変速
されて出力軸6に出力される。具体的には、トルクコン
バータ2の出力は入力軸3に出力され、この入力軸3と
これに平行に配設されたカウンタ軸4との間に並列に配
設された5組のギヤ列のうちのいずれかにより変速され
てカウンタ軸4に伝達され、さらに、カウンタ軸4と出
力軸6との間に配設された出力ギヤ列5a、5bを介し
て出力軸6に出力される。
上記入力軸3とカウンタ軸4との間に配設される5組の
ギヤ列は、1速用ギヤ列11a、llbと、2速用ギヤ
列12a、12bと、3速用ギヤ列13a、13bと、
4速用ギヤ列14a、14bと、リバース用ギヤ列15
a、15b、15cとからなり、各ギヤ列には、そのギ
ヤ列による動力伝達を行わせるための油圧作動クラッチ
11c、12c、13c、14c、15dが配設されて
いる。なお、1連用ギヤllbにはワンウェイクラッチ
lidが配設されている。このため、これら油圧作動ク
ラッチを選択的に作動させることにより、上記5組のギ
ヤ列のいずれかによる動力伝達を選択して変速を行わせ
ることができるのである。
上記5組の油圧作動クラッチllc〜15dの作動制御
は、油圧コントロールバルブ20から、油圧ライン21
a〜21eを介して給排される油圧によりなされる。
この油圧コントロールバルブ20の作動は、ワイヤ45
aを介して運転者により作動されるシフトレバ−45と
繋がるマニュアルバルブスプール25の作動および2個
のソレノイドバルブ22゜23の作動によりなされる。
ソレノイドバルブ22.23は、信号ライン31a、3
1bを介してコントローラ30から送られる作動信号に
よりオン・オフ作動される。このコントローラ30には
、リバースドリブンギヤ15Cの回転に基づいて車速を
検出する第1車速センサ32からの第1検出車遠信号(
Vr)と、出力ギヤ5bに噛合する検出ギヤ33bの回
転に基づいて車速を検出する第2車速センサ33からの
第2検出車遠信号(V2)と、エンジンスロットル41
の開度を検出するスロットル開度センサ34からのスロ
ットル開度信号とが、それぞれ信号ライン32a、33
a、34aを介して送られる。
なお、このコントローラ30においては、後述するよう
に、第1車速センサ32および第2車速センサ33の異
常の有無の検出を行うようになっており、異常が検出さ
れた場合には、その異常内容に応じて警告灯35b、3
5c、35dを点灯(点滅)させる信号が表示パネル3
5に送られる。
次に、上記油圧コントロールバルブ20について、第2
図により説明する。
このコントロールバルブ20では、ポンプ8から供給さ
れるオイルサンプ7の作動油を、ライン101を介して
レギュレータバルブ50に導いてレギュレータバルブ5
0により所定のライン圧に調圧する。このライン圧はラ
イン110を介してマニュアルバルブ25に導かれ、こ
のマニュアルバルブ25の作動およびコントロールバル
ブ20内の各種バルブの作動に伴って上記ライン圧が各
速度段用油圧作動クラッチllc、12c、13c、1
4c、15dへ走行条件に応じて選択的に供給され、各
クラッチの作動制御がなされる。
ここで、まず、コントロールバルブ20内の各種バルブ
について説明する。チエツクバルブ52は、レギュレー
タバルブ50の下流側に配設され、ライン102を通っ
て変速機の潤滑部へ送られる潤滑油の油圧が所定圧以上
になるのを防止する。モジュレータバルブ54は、ライ
ン103を介して送られてきたライン圧を減圧して、所
定圧のモジュレータ圧を作り出し、このモジュレータ圧
の作動油を、ライン104を介してトルクコンバータ2
のロックアツプクラッチ制御用としてロックアツプクラ
ッチ制御回路(図示せず)に供給し、さらに、ライン1
05を介して第1および第2ソレノイドバルブ22.2
3の方へシフトバルブ作動制御用として送られる。
マニュアルバルブ25は、運転者により操作されるシフ
トレバ−45に連動して作動され、P。
R,N、D、S、2の6ポジシヨンのいずれかに位置し
、各ポジションに応じてライン110からのライン圧を
ライン25a〜25gへ選択的に供給させる。
1−2シフトバルブ6.0.2−3シフトバルブ62.
3−4シフトバルブ64は、マニュアルバルブ25がり
、S、2のいずれかのポジションにある場合に、第1お
よび第2ソレノイドバルブ22.23の0N−OFF作
動に応じてライン106a〜106fを介して供給され
るモジュレート圧の作用により作動制御され、1速用か
ら4速用までのクラッチllc、12c、13c、14
cへのライン圧の給排を制御するバルブである。
ライン106a、106bは第1ソレノイドバルブ22
に繋がるとともにオリフィス22aを介してライン10
5にも繋がっており、このため、第1ソレノイドバルブ
22への通電がオフのときには、ドレン側へのボートが
閉止されライン106a、106bにライン105から
のモジュレート圧を有した作動油が供給され、上記通電
がオンのときには、ドレン側へのボートが開放されてラ
イン106a、106bの圧がほぼ零となる。また、ラ
イン106c〜106fは、第2ソレノイドバルブ23
に繋がるとともにオリフィス23aを介してライン10
5にも繋がっており、第2ソレノイドバルブ23への通
電がオフのときには、ドレン側へのボートが閉止されラ
イン106c〜106fにライン105からのモジュレ
ート圧を有した作動油が供給され、上記通電がオンのと
きには、ドレン側へのボートが開放されてライン106
c〜106fの圧がほぼ零となる。
ここで、ライン106aは1.−2シフトバルブ60の
右端に繋がり、ライン106bは2−3シフトバルブ6
2の右端に繋がり、ライン106cは1−2シフトバル
ブ60の左端に繋がり、ライン106eは3−4シフト
バルブ64の右端に繋がり、ライン106fは2−3シ
フトバルブ62の左端に繋がる。なお、ライン106e
、106fはマニュアルバルブ25およびライン106
dを介して第2ソレノイドバルブ23に繋がる。このた
め、第1および第2ソレノイドバルブ22゜23の通電
オン・オフを制御して、各ライン106a〜106fへ
のライン105がらのモジュレート圧゛の給排を制御す
れば、1−2.2−3゜3−4シフトバルブ60.62
.64の作動制御を行うことができ、これにより、ライ
ン110がらマニュアルバルブ25を介して供給される
ライン圧を各油圧作動クラッチllc、12c、13C
,14cへ選択的に供給させ、所望の変速を行わせるこ
とができる。
リニアソレノイドバルブ56は、リニアソレノイド56
aを有しており、リニアソレノイド56aへの通電電流
゛を制御することによりその作動力を制御し、ライン1
20への供給油圧の大きさを制御するバルブであり、通
常は、エンジンスロットル開度に対応した油圧(スロッ
トル圧)を発生させるように通電電流が制御される。
クラッチプレッシャコントロールバルブ78は、マニュ
アルバルブ25から1−2シフトバルブ60に至るライ
ン上に配設されており、上記リニアソレノイドバルブ5
6により調圧されたスロットル圧を受けて作動するバル
ブである。このため、各シフトバルブ60.62.64
を介して各油圧作動クラッチllc、12c、13c、
14Cへ供給されるライン圧は、クラッチプレッシャコ
ントロールバルブ78によりスロットル圧に応じて、す
なわち、エンジン出力に応じて制御される。これにより
、各油圧作動クラッチの作動時のトルク容量は、エンジ
ン出力に対応した必要最小限のものとすることができる
このコントロールバルブ20は、第1〜第4オリフイス
コントロールバルブ70,72,74゜76も有してお
り、これらオリフィスコントロールバルブにより、変速
時における前段クラッチの油圧室内の油圧の解放が、後
段クラッチの油圧室内の油圧上昇とタイミングを合わせ
て行われる。
第1オリフイスコントロールバルブ70により3速から
2速への変速時の3速クラツチの油圧解放タイミングが
制御され、第2オリフイスコントロールバルブ72によ
り2速から3速もしくは2速から4速への変速時の2速
クラツチの油圧解放タイミングが制御され、第3オリフ
イスコントロールバルブ74により4速から3速もしく
は4速から2速への変速時の4速クラツチの油圧解放タ
イミングが制御され、第4オリフイスコントロールバル
ブ76により3速から4速への変速時の3速クラツチの
油圧解放タイミングが制御される。
上記第1〜第4オリフイスコントロールバルブ70.7
2,74.76には、図示のようにりニアソレノイドバ
ルブ56により調圧されたスロットル圧が作用するよう
になっており、このため、これらのバルブにより制御さ
れる変速タイミングはりニアソレノイドバルブ56によ
る調圧により適切なタイミングが得られるように制御さ
れるのである。
さらに、各油圧作動クラッチllc、12c13c、1
4cの油圧室に連通ずる受圧室を有したアキュムレータ
81,82.83.84が設けられており、これら各ア
キュムレータの受圧室とピストン部材81a、82a、
83a  84aを介して対向する背圧室に、ライン1
21,122.123.124が接続されており、これ
らライン121,122,123.124はライン12
0a、120bおよび120を介してリニアソレノイド
バルブ56に接続されている。
このため、リニアソレノイド56aへの通電電流を制御
すれば、上記各アキュムレータ81〜84の背圧室の油
圧を制御することができ、これにより、変速時における
係合クラッチ(後段クラッチ)の油圧室内の油圧変化を
スムーズな変速が得られるように制御することができる
以上のように構成された油圧コントロールバルブ20に
おいて、シフトレバ−45の操作によるマニュアルバル
ブ25の作動およびソレノイドバルブ22.23のオン
・オフ作動により上記各バルブが適宜作動されて、各油
圧作動クラッチ11c、12c、13c、14cへの選
択的なライン圧の供給制御がなされ、自動変速がなされ
る。
以上説明した自動変速においては、ソレノイドバルブ2
2.23の作動制御が、適切な自動変速制御のための大
きな要素の1つとなるのであるが、このソレノイドバル
ブ22.23の作動制御はコントロールバルブ30によ
り、車速センサ32もしくは33からの車速信号に基づ
いてなされる。このため、車速の正確な検出が正確な変
速制御を行うために非常に重要であり、コントローラ3
0においては、第1および第2車速センサ32.33か
らの車速に対応した第1および第2検出車遠信号V1お
よびV2に基づいて車速センサ32.33の異常の有無
の検出が行われ、いずれか一方の車速センサ32もしく
は33が異常の場合には、他方の異常でない車速センサ
を用いて常に適切な変速制御を行わせることができるよ
うにしている。
この車速センサの異常検出を行う方法を第3図以下のフ
ローチャート等を用いて説明する。
第3図は車速センサの異常検出のためのメインフロー(
VFS)SLを示し、このメインフローS1は、いずれ
か一方の車速センサ32,33の断線の有無を検出する
サブルーチン(VOPCHK)SIOと、車速センサか
らのパルスのチャタリング、脱落等の有無を検出するサ
ブルーチン(VABFS)S30とからなる。
断線の有無を検出するフロー(V OP CHK ”)
S10を示すのが第4図であり、このフローについてま
ず説明する。
ここでは、まず、第1車速センサ32により検出された
第1検出車遠信号V、がオーバーフローしたか否かを検
出し、オーバーフローしている場合(パルス信号の間隔
が非常に大きい場合)には、第2車速センサ33により
検出された第2検出車遠信号V2がオーバーフローした
か否かの検出がなされる(ステップ512)。第2検出
車遠信号V2もオーバーフローしている場合には、両セ
ンサ32,33がともに断線することがほとんど考えら
れず、車両は停止状態にあると考えられるので、断線判
断タイマT VPSをリスタートさせる(ステップ81
3)。
ステップS12で第2検出車遠信号v2がオーバーフロ
ーしておらず、車速に対応するパルス信号が得られてい
る場合には、第1車速センサ32が断線していると考え
られる。そこで、この状態が断線判断タイマT VPS
に基づく所定時間継続したか否かを判断しくステップ5
14)、この所定時間継続したときには第1車速センサ
32の断線と判断してこれを表示パネル35の#10の
警告灯(赤色)を35bを点滅させることにより表示し
、以降は断線していない方の第2車速センサ33を用い
る(ステップS15.16>。
一方、ステップSllにおいて、第1検出車遠信号V1
がオーバーフローしていないと判定された場合には、ス
テップS17に進んで第2検出車遠信号V2がオーバー
フローしているか否かの判断がなされる。第2車速検出
信号V2もオーバーフローしていない場合には、両車速
センサ32゜33ともに断線していないので、ステップ
31Bに進み断線判断タイマT vpsをリセットする
第2検出車遠信号V2がオーバーフローしていると判断
された場合には、オーバーフローしていない第1検出車
迷信号V、に基づく車速が第2車速センサ33のオーバ
ーフロー限界車速である8kn / H以下か否かを判
断する。8 km / H以下の場合には、断線してい
なくても第2検出車遠信号V2はオーバーフローする可
能性があるので、ステップ313に進んで断線判断タイ
マT vpsをリセットする。一方、8 km / H
以上の場合には第2車速センサ33が断線していると判
断されるので、この状態が断線判断タイマT VPSに
基づく所定時間継続したか否かを判断しくステップS1
9)、この所定時間継続したときには第2車速センサ3
3の断線と判断してこれを表示パネル35の#11の警
告灯(赤色)を35cを点滅させることにより表示し、
以降においては断線していない方の第1車速センサ32
を用いる(ステップS20.21)。
次に、車速センサからのパルスのチャタリング、脱落等
の有無を検出するサブルーチン(VABFS)S30に
ついて、第5A図および第5B図を用いて説明する。な
お、第5A図と第5B図とは一体になって1つのフロー
を示しており、両図の■、■、■同士が繋がっている。
このフロー830においては、まず第1および第2検出
車遠信号■1および■2がオーバーフローしているか否
かを判断しくステップS31゜32)、両者がオーバー
フローしている場合には停車中と考えられ異常判断がで
きないので、第1および第2異常検出フラグFV1.F
V2をとりあえずOにするとともに(ステップ333.
34)、車速計算フラグF RCALを0にする(ステ
ップ535)。
第1および第2検出車遠信号Vl、V2のすくなくとも
いずれかがオーバーフローしていない場合には、車速計
算フラグF RCALが0が否がを判断する。この車速
計算フラグF RCALは、車速が所定車速以上で車速
比Rの計算しても誤差が大きくない領域にあるか否かを
表示するフラグであり、これを具体的に第7図を用いて
説明する。第7図は、停車状態から発進して再び停車す
るまでの時間と車速との関係を示しており、図中実線が
第1検出車遠信号vlを示し、破線が第2検出車遠信号
V2を示す。
この図から分かるように、車速センサの検出応答性の相
違から、発進時および停車時での検出車遠に差があり、
この差を有したまま車速比Rを計算すると、低車速時に
おいて特に計算誤差が大きくなる。そこで、発進時にお
いては、第2検出車遠信号■2仁対する限界車速V2F
Sと第1検出車遠信号■lに対する限界車速V、FSH
とを設定し、停車時においては、第2検出車遠信号v2
に対する限界車速V2FSと第1検出車遠信号■、に対
する限界車速vlFSLとを、それぞれ設定しておき、
雨検出車遠信号V1.V2が上記限界車速以上の場合に
は、車速計算フラグF RCALに1を立て、限界車速
以下のときにはこれに0を立てるようにしている。
ステップS36において車速計算フラグF RCALが
0であると判定されたときには、以後の可能性としては
、発進して車速が増加して車速計算可能領域に入ること
が考えられるので、発進時の限界車速V1FSHを第1
検出車遠用の限界車速V。
FSとして設定し、一方、車速計算フラグF RCAL
が1であると判定されたときには、以後の可能性として
は減速停車して車速計算可能領域外に出ることが考えら
れるので、停車時の限界車速VIPSLを第1検出車遠
用の限界車速VIFSとして設定する(ステップ337
.38)。この後、ステップS39.40において、第
1および第2検出車遠vl、V2がそれぞれ限界車速V
、FS。
V2FSより小さいか否かの判定がなされ、小さい場合
は、車速比Rの計算値の誤差が大きくなるので、車速計
算フラグF RCALにOを立てて(ステップ535)
今回のフローを終了する。限界車速V 1F S 、 
V2 F Sより大きい場合は、車速比Rの計算を行っ
ても問題はないので、車速計算フラグF RCALに1
を立てる(ステップ541)。
次いで、ステップS42に進み、異常判断フラグFat
が1か否かの判定がなされる。この異常判断フラグFa
lは車速センサ32,33の異常が判断されたときに1
が立てられるもので、最初は0であるので、まず、これ
がOの場合について説明する。
異常判断フラグFalが0の場合には、車速比R(−V
l /V2 )が1.0より大きな値である上しきい値
RR(例えば、1゜2)より大きいが否かの判断がなさ
れる(ステップ343)、R<RRの場合には、ステッ
プS44に進み、車速比Rが1.0より小さな値である
下しきい値MR(例えば、0.8)より小さいか否かの
判断がなされる。R≧MRの場合には、車速比Rは上し
きい値RRと下しきい値MRとの間の範囲、すなわち正
常範囲内にあるので、このままステップS45に進む。
ステップS45では異常判断ホールドタイムT2FSが
アップしている判定がなされるのであるが、通常ではこ
れはアップしているので、このステップの説明は後述す
ることにしてここではステップS46に進む。上述のよ
うに、車速比Rが正常範囲にあり、両車速センサ32,
33がともに正常に作動している場合に、このステップ
に進んでくるので、いずれのセンサの信号を用いても良
いのであるが、本制御においては、第1車速センサ32
により検出された第1検出車遠V1を優先して用いる。
以下、ステップ347〜50において、第1および第2
異常検出フラグFV、およびFv2に0を立て、異常判
断タイムTIFSをリセットし、表示パネル35の警告
灯35b、35c、35dをOFFにし、フェール表示
#Pを0にする。
ステップ843において、(車速比R)≧(上しきい値
RR)であると判定された場合には、■から第5B図の
■に進むのであるが、以下の説明を車速比Rの変化例を
示す第9図に基づいて説明する。
第9図においては、車速比R5異常判断タイムT、FS
、異常判断ホールドタイムT2FSと時間の関係を示し
、時間t1〜12.1.〜t6、t7〜t8において車
速比Rが上しきい値RRより大きくなり、時間t3〜t
4において車速比Rが下しきい値MRより小さくなった
場合、すなわち正常範囲を外れた場合を示している。い
ずれの場合においても、・正常範囲を外れた時点で異常
判断タイムT、FSがスタートする。なお、この異常判
断タイムT、FSは、リセットされない限り一定時間T
1経過時点においてアップされる。また、異常判断ホー
ルドタイムT2FSは車速比Rが正常範囲を外れた時点
でオンになるとともに、正常範囲を外れている間はこの
まま保持(ホールド)され、正常範囲に戻った時点から
カウントが開始され、一定時間T2経過するとアップさ
れる。そして、異常判断ホールドタイム72FSがアッ
プされると同時に、異常判断タイムT、FSがリセット
される。
このことから分かるように、車速比Rが正常範囲を外れ
ると異常判断タイム71FSがスタートするのであるが
、車速比Rが正常範囲に戻ってもこの異常判断タイムT
IFSはすぐにリセットされるのではなく、一定時間T
2経過を待ってリセットされる。このため、時間t5〜
t8におけるように、時間t6において車速比Rが正常
範囲に戻ってもこの後、異常判断ホールドタイムT2F
Sがアップする前に(一定時間T2が経過する前に)再
び車速比Rが正常範囲を外れると(時間t7)、異常判
断ホールドタイムT2FSは再びオンとなり、異常判断
タイムT、FSのカウントは継続され、これがアップさ
れることがある。すなわち、正常範囲を外れる時間が短
くても、短い間隔で複数回正常範囲を外れると異常判断
タイムT、FSがアップされ得るのである。
ここで、第5B図の■に戻る。■のフローはステップS
51に繋がっており、ここでは異常判断タイムT、FS
がアップしたか否かの判定がなされる。上述のように、
異常判断タイムT、FSがアップされるということは、
車速比Rが所定時間以上の間、正常範囲外にあった場合
もしくは正常範囲外に繰り返して位置した場合であり、
このような場合は車速センサの異常であるので、ステッ
プS58に進んで異常判断フラグFalに1を立てる。
異常判断タイムT、FSがアップしていない場合には、
ステップS52に進んで、第1異常検出フラグFVIに
1が立っているか否かの判定がなされる。この第1異常
検出フラグFV、は第1車速センサ32のチャタリング
の有無を示すもので、本フロー毎に割り込み処理される
第6A図のサブルーチンにより設定される。
このため、第6A図のフローについて第8図を用いて説
明する。第8図は第1車速センサ32からのパルスと時
間との関係を示し、時間11,12、・・・1.におい
て、パルスが送られてきていることを示している。時間
t、より以前何回かのパルス間隔から平均パルス間隔T
を求めると次回(時間tn+1)のパルス発生時間を予
測することができる。
この予測パルス発生時間t n+1と実際のパルス発生
時間との関係からチャタリングの有無の判断を行うのが
第6A図のフローチャートであり、このフローにおいて
は、まず今回のパルスtIlから774時間以内に次回
のパルスが送られてきていないか判定される(ステップ
581)。このような短時間で次回のパルスが送られて
くる場合は、ノイズによるパルスと考えられるので、こ
のパルスは無視する。さらに、今回のパルスt、から(
3T/4)時間以内に次回のパルスが送られてきていな
いか判定される(ステップ582)。この時間内にパル
スが送られてきた場合には、第1車速センサ32のチャ
タリングと考えられ、ステップ883に進んで第1異常
検出フラグF■1に1を立てるとともに、ステップS8
4においてこのパルスを読み取る(セットする)、また
、今回のパルス1.から(3T/4)時間以降に次回の
パルスが送られてきた場合には、このままこのパルスを
セットする(ステップ584)。このようにして、第1
車速センサ32のチャタリングが検出されると第1異常
検出フラグFVlに1が立てられる。
ここで、第5B図のステップS52に戻る。ステップ3
52に進んでくるのは、ステップ343においてR≧R
Rと判定された場合であるが、R≧RRとなるのは、第
1車速センサ32のチャタリングにより第1検出車遠V
、の値が大きくなった場合もしくは第2車速センサ33
の検出パルスの脱落(歯抜け)により第2検出車遠■2
の値が小さくなった場合のいずれかである。そこで、ス
テップS52において、第1異常検出フラグFV1が1
か否かの判定を行って、これが1であると定された場合
にはステップ855〜57に進み、第1車速センサ32
のチャタリング発生と判断し、フェール表示#Pにこれ
に対応する番号3を入力し、正常な方の第2車速センサ
33を使用させる。一方、ステップS52において第1
異常検出フラグFVlが0であると判定された場合には
、第2車速センサ33の歯抜けの発生と考えられるので
、ステップ353,54に進んでこれを検出するととも
に、フェール表示#Pにこれに対応する番号4を入力す
る。なお、このときには優先順位に従って正常な方の第
1車速センサ32がそのまま使用される。
次に、ステップS44において、R<MRと判定された
場合について説明する。この場合には、第5A図の■か
ら第5B図の■に進んでステップS61に進む。
ステップS61では異常判断タイムT、FSがアップし
たか否かの判定がなされる。前述のように、異常判断タ
イムT、FSがアップされるということは、車速比Rが
所定時間以上の間、正常範囲外にあった場合もしくは正
常範囲外に繰り返して入った場合であり、このような場
合は車速センサの異常であるので、ステップS58に進
んで異常判断フラグFalに1を立てる。
異常判断タイムT、FSがアップしていない場合には、
ステップS62に進んで、第2異常検出フラグF■2に
1が立っているか否かの判定がなされる。この第2異常
検出フラグFV2は第2車速センサ33のチャタリング
の有無を示すもので、本フローに割り込み処理される第
6B図のサブルーチンにより設定される。このサブルー
チンにおいても第6A図のルーチンと同様にして、第2
車速センサ33のチャタリングの有無が検出され、チャ
タリングの場合には、第2異常検出フラグFV2に1が
立てられる。
ここで、ステップS62に進んでくるのは、ステップ8
43においてR<MRと判定された場合であるが、R<
MRとなるのは、第2車速センサ33のチャタリングに
より第2検出車遠■2の値が大きくなった場合もしくは
第1車速センサ32の検出パルスの脱落(歯抜け)によ
り第1検出車遠V1の値が小さくなった場合のいずれか
である。そこで、ステップS62において、第2異常検
出フラグF■2が1か否かの判定を行って、これが1で
あると定された場合にはステップS66.67に進み、
第2車速センサ33のチャタリング発生と判断し、フェ
ール表示#Pにこれに対応する番号2を入力する。この
場合には、優先順位に従って正常な方の第2車速センサ
33が使用される。一方、ステップS62において第2
異常検出フラグF■2が0であると判定された場合には
、第1車速センサ32の歯抜けの発生と考えられるので
、ステップ863〜65に進んでこれを検出するととも
に、フェール表示#Pにこれに対応する番号4を入力し
、正常な方の第2車速センサ33を使用させる。
以上の制御の後、ステップS54.57.65もしくは
67からステップS68に進み、異常判断ホールドタイ
ムT、FSを再スタートさせ、さらに、異常検出がなさ
れたこと(第1もしくは第2異常検出フラグFV、もし
くはFV2が1であること)を示すため、表示パネル3
5の警告灯35d(黄色)を点灯させる。
この後、■から第5A図の■に進み、今回のフローが終
了する。
なお、上記の場合に、ステップS68において異常判断
ホールドタイム72FSを再スタートさせているので、
異常検出がなされている間は、第9図に示したように、
異常判断ホールドタイムT2FSを常にON状態に保持
させている。しかし、車速比Rが正常範囲に戻ると、次
のフローにおいて、ステップ343および44からステ
ップS45に進み、異常判断ホールドタイムT2FSが
アップしたか否かの判定がなされる。そして、これがア
ップした時点で初めてステップ346〜50の方に進み
、異常判断タイムT、FSがリセットされる。
このため、車速比Rが正常範囲に戻っても、この後、異
常判断ホールドタイムT2FSがアップするまでの間は
異常判断タイムT、FSのカウントは継続し、この間に
車速比Rが再び正常範囲を外れると■、■の方に進み、
異常検出ホールドタイムT2FSは再びスタートし直さ
れる。これにより、車速比Rが正常範囲を外れる時間が
短く、1回目は異常判断タイムT、、FSがアップしな
くても、短時間の間に再び正常範囲を外れた場合には、
異常判断タイムT、FSのカウントが継続されるので、
これがアップして異常判断フラグFalに1が立てられ
ることがある。
以上のようにして、異常判断フラグFalに1が立てら
れた場合には、次回のフローにおいて、ステップS42
からステップS71に進む。ステップS71においては
、フェール表示#Pの番号に基づいて異常車速センサに
対応する警告灯を点滅させる。フェール表示#Pが1も
しくは3の場合には第1車速センサ32の異常であるの
で、これを表示するため、表示パネル35の#10の警
告灯35b(赤)を点滅させ、フェール表示#Pが2も
しくは4の場合には第2車速センサ33の異常であるの
で、表示パネル35の#11の警告灯35C(赤)を点
滅させる。
次いで、ステップS72においてどの車速センサが異常
か判定し、第1車速センサ32が異常ならば第2車速セ
ンサ33による第2検出車遠信号■2を使用し、第2車
速センサ33が異常ならば第1検出車遠信号V1を使用
する。
ハ1発明の詳細 な説明したように、本発明の方法によれば、車両の速度
を独立して検出する2個のセンサにより検出された車速
の比(R)のみに基づいて両車速センサの異常の有無を
検出することができる。
なお、ノイズ等により車速比(R)が−時的に正常範囲
を外れただけで、すぐに正常範囲内に戻るような場合に
まで、車速センサが異常であると判断したのでは、実際
には正常であるのに異常であると判断してしまうことに
なり、これではこの車速センサの検出値を用いて制御す
る変速制御等が却って阻害されてしまうのであるが、本
発明の方法の場合には異常判断タイマを用いており、こ
の異常判断タイマにより計測された時間が所定時間以上
になった場合にのみ、すなわち、異常検出が所定時間以
上継続した場合にのみ車速センサに異常が生じたと判断
するので、ノイズ等による一時的な異常値の検出の影響
を受けない、さらに、時的な異常値の検出であっても、
これが頻繁に発生したのでは、この検出された車速値を
用いると変速制御等が不適切となるのであるが、本発明
の方法においては、車速比(R)が正常範囲を外れた後
、これが正常範囲に戻ってもこのときから一定時間は異
常判断タイマを作動させておき、この一定時間の経過時
に車速比(R)が正常範囲にあるときにのみ異常判断タ
イマをリセットさせるため、−時的な異常値であっても
これが短時間で繰り返される場合には、異常判断タイマ
が継続して作動され、このようにしてなされた異常判断
時間が所定時間以上になったときには車速センサが異常
であると判断され、変速制御等が不適切となるのが防止
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の異常検出対象となる車速センサを有し
た自動変速機の構成を示す概略図、第2図はこの自動変
速機に用いられる油圧コントロールバルブを示す油圧回
路図、 第3図〜第6図は本発明に係る異常検出方法を示すフロ
ーチャート、 第7図は車速センサによる検出車遠と時間との関係を示
すグラフ、 第8図は車速センサからのパルス信号と時間との関係を
示すグラフ。 第9図は車速比等と時間との関係を示すグラフである。 2・・・トルクコンバータ 3・・・入力軸4・・・カ
ウンタ軸    6・・・出力軸10・・・変速機構 20・・・油圧コントロールバルブ 22.23・・・ソレノイドバルブ 30・・・コントローラ  32.33・・・車速セン
サ34・・・スロットル開度センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車両の速度をそれぞれ独立して検出する第1および
    第2車速センサを有してなる車両において、前記第1車
    速センサにより検出した第1検出車速(V_1)と前記
    第2車速センサにより検出した第2検出車遠(V_2)
    との車速比R(=V_1/V_2)を算出し、  この車速比(R)が1.0より大きな上しきい値(P
    R)から1.0より小さな下しきい値(MR)までの正
    常範囲を外れたことを検出した場合には、異常判断タイ
    マをスタートさせ、この後、前記車速比(R)が前記正
    常範囲内に戻っても、前記正常範囲内に戻ったときから
    一定時間の経過時に前記車速比(R)が正常範囲内にあ
    る場合にのみ前記異常判断タイマをリセットするように
    なし、  前記異常判断タイマにより計測された時間が所定時間
    以上になった場合に、前記第1および第2車速センサの
    いずれか一方が異常であると判断するようにしたことを
    特徴とする車速センサの異常検出方法。
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