JPH025800Y2 - - Google Patents
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- JPH025800Y2 JPH025800Y2 JP324585U JP324585U JPH025800Y2 JP H025800 Y2 JPH025800 Y2 JP H025800Y2 JP 324585 U JP324585 U JP 324585U JP 324585 U JP324585 U JP 324585U JP H025800 Y2 JPH025800 Y2 JP H025800Y2
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- container
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- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 12
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は呼吸用液化ガスの気化供給装置に係
り、さらに詳述すれば自然蒸発ガスと、内側容器
から任意の量の液化ガスを滴下し気化して得たガ
スを混合使用し得るようにした携帯用等の液化呼
吸ガスの気化供給装置に関する。
り、さらに詳述すれば自然蒸発ガスと、内側容器
から任意の量の液化ガスを滴下し気化して得たガ
スを混合使用し得るようにした携帯用等の液化呼
吸ガスの気化供給装置に関する。
[従来の技術]
患者に吸入させる酸素ガスを供給する酸素吸入
器としては従来150気圧程度の高圧ガスボンベに
詰められた酸素ガスを減圧装置により大気圧程度
まで減圧させながら酸素ガスをバブラーを通じて
供給するものが一般的である。
器としては従来150気圧程度の高圧ガスボンベに
詰められた酸素ガスを減圧装置により大気圧程度
まで減圧させながら酸素ガスをバブラーを通じて
供給するものが一般的である。
[考案が解決しようとする課題]
しかし高圧ガス用のボンベは肉厚大でその重量
が重く、患者の移動には不便で外出携行はでき
ず、小型ボンベを用いた場合には長時間の使用が
できない。
が重く、患者の移動には不便で外出携行はでき
ず、小型ボンベを用いた場合には長時間の使用が
できない。
すなわち150気圧程度に気化酸素ガスを充填た
高圧ガスボンベの充填容量のせいぜい150倍程の
酸素ガス容量だけしか呼吸できないので小型高圧
ボンベを用いた場合は長時間の使用ができないの
で携行使用は誠に不便であるという多くの問題点
があつた。
高圧ガスボンベの充填容量のせいぜい150倍程の
酸素ガス容量だけしか呼吸できないので小型高圧
ボンベを用いた場合は長時間の使用ができないの
で携行使用は誠に不便であるという多くの問題点
があつた。
この考案は前述した問題点を除去するために、
高圧ガスを用いないで液化ガスを用い携帯用に適
するようにするために容器全体が倒れても液化酸
素ガスが妄りに漏出しないように工夫しかつ気化
酸素量も多く、その調整が容易で安全に使用でき
る液化呼吸ガスの気化供給装置を提供することを
目的とするものである。
高圧ガスを用いないで液化ガスを用い携帯用に適
するようにするために容器全体が倒れても液化酸
素ガスが妄りに漏出しないように工夫しかつ気化
酸素量も多く、その調整が容易で安全に使用でき
る液化呼吸ガスの気化供給装置を提供することを
目的とするものである。
この考案の前述した目的は、内側容器と真空域
を介して前記内側容器を包蔵し、この内側容器の
正立位置および前記内側容器の頂部が底部よりも
上に位置した傾斜位置の2つの安定位置が保てる
形状の外側容器とで二重壁真空断熱容器を構成
し、この容器における前記内側容器および外側容
器の各頂部間に気密に貫設したパイプ内に外気に
対して気密に挿入され、前記内側容器の底部開孔
を閉塞する弁部を有するロツド部材を立設すると
ともに、前記弁下部出口から前記外側容器の下部
に設けた熱交換部を経て外部に連通する第1の気
化ガス導出パイプを配設し、前記内側容器の上部
周辺を複数等分割する位置で一端が前記内側容器
に連通する複数本の第2の気化ガス導出パイプを
内側容器の下部にて1本にまとめて保圧弁の入口
に連通させ、該保圧弁の出口を前記第1の気化ガ
ス導出パイプに連通させることにより、呼吸用気
化ガスを外部に導出する構成を有し、かつ前記2
つの安定位置のうち傾斜位置において前記複数の
第2の気化ガス導出パイプのうちの少くとも1本
は前記内側容器の気化ガス空間から前記保圧弁に
通じ、内側容器内の液中に開口した他の第2の気
化ガス導出パイプはその一部を前記傾斜位置にあ
る内側容器内の液化ガス液面よりも高い位置に配
置することで達成される。
を介して前記内側容器を包蔵し、この内側容器の
正立位置および前記内側容器の頂部が底部よりも
上に位置した傾斜位置の2つの安定位置が保てる
形状の外側容器とで二重壁真空断熱容器を構成
し、この容器における前記内側容器および外側容
器の各頂部間に気密に貫設したパイプ内に外気に
対して気密に挿入され、前記内側容器の底部開孔
を閉塞する弁部を有するロツド部材を立設すると
ともに、前記弁下部出口から前記外側容器の下部
に設けた熱交換部を経て外部に連通する第1の気
化ガス導出パイプを配設し、前記内側容器の上部
周辺を複数等分割する位置で一端が前記内側容器
に連通する複数本の第2の気化ガス導出パイプを
内側容器の下部にて1本にまとめて保圧弁の入口
に連通させ、該保圧弁の出口を前記第1の気化ガ
ス導出パイプに連通させることにより、呼吸用気
化ガスを外部に導出する構成を有し、かつ前記2
つの安定位置のうち傾斜位置において前記複数の
第2の気化ガス導出パイプのうちの少くとも1本
は前記内側容器の気化ガス空間から前記保圧弁に
通じ、内側容器内の液中に開口した他の第2の気
化ガス導出パイプはその一部を前記傾斜位置にあ
る内側容器内の液化ガス液面よりも高い位置に配
置することで達成される。
なおガス出口において倒立した時噴出ガスを外
部に放出できる弁を設ける場合もある。
部に放出できる弁を設ける場合もある。
[実施例]
この考案の液化呼吸ガスの気化供給装置は第1
図乃至第4図に示すように、先ずステンレス鋼板
などで作つた内側容器1と真空域2を介して前記
内側容器1を包蔵し、携帯使用時または下に置い
た時正立し、倒れた時内側容器1の頂部1Aが底
部よりも下方に位置する傾斜状態の2つの安定位
置に保てる形状の外側容器3とで二重壁真空断熱
容器Aを構成する。
図乃至第4図に示すように、先ずステンレス鋼板
などで作つた内側容器1と真空域2を介して前記
内側容器1を包蔵し、携帯使用時または下に置い
た時正立し、倒れた時内側容器1の頂部1Aが底
部よりも下方に位置する傾斜状態の2つの安定位
置に保てる形状の外側容器3とで二重壁真空断熱
容器Aを構成する。
そしてこの容器Aにおける前記内側容器1、外
側容器3の各頂部1A,3Aを気密保持パイプP
で連通させる。
側容器3の各頂部1A,3Aを気密保持パイプP
で連通させる。
また前記パイプP内に外気に対して気密に挿入
され、前記内側容器1の底部開孔1Bを閉塞する
弁部V1を有するステンレス鋼棒材のような熱伝
導率が比較的小さい材料で作つたロツド部材8を
立設するとともに、前記外側容器3の下部3Bに
設けた熱交換部10に前記開孔1Bを連通させ
る。
され、前記内側容器1の底部開孔1Bを閉塞する
弁部V1を有するステンレス鋼棒材のような熱伝
導率が比較的小さい材料で作つたロツド部材8を
立設するとともに、前記外側容器3の下部3Bに
設けた熱交換部10に前記開孔1Bを連通させ
る。
さらに前記内側容器1の上部1Aでその周囲を
複数分割、例えば第1図においては2等分、第2
図においては4等分する位置で一端P0が内側容
器1内と連通し他端11Bが前記熱交換部10に
連通した第1の気化ガス導出パイプP1に保圧弁
V2を介して連通する複数例えば4本の第2の気
化ガス導出パイプP2,P2を配設する。
複数分割、例えば第1図においては2等分、第2
図においては4等分する位置で一端P0が内側容
器1内と連通し他端11Bが前記熱交換部10に
連通した第1の気化ガス導出パイプP1に保圧弁
V2を介して連通する複数例えば4本の第2の気
化ガス導出パイプP2,P2を配設する。
そして前記2つの安定位置のうち傾斜位置にお
いて前記複数の第2の気化ガス導出パイプP2,
P2のうちの少くとも1本は前記内側容器1の気
化ガス空間Gから前記保圧弁V2に通じ、内側容
器1の液化ガス中に開口した他の第2の気化ガス
導出パイプP2はその一部が前記内側容器1内の
液化ガスLGの液面13よりも高い位置にあるよ
うに前記内側容器1の外側に設置されて構成され
ている。
いて前記複数の第2の気化ガス導出パイプP2,
P2のうちの少くとも1本は前記内側容器1の気
化ガス空間Gから前記保圧弁V2に通じ、内側容
器1の液化ガス中に開口した他の第2の気化ガス
導出パイプP2はその一部が前記内側容器1内の
液化ガスLGの液面13よりも高い位置にあるよ
うに前記内側容器1の外側に設置されて構成され
ている。
なお図中15はケースカバー、16はスペー
サ、20はネジ、23は液化呼吸ガス充填口、2
6は排出パイプ、28は真空引き栓、30はネジ
口金、31はキヤツプ、32は気密挿入口をそれ
ぞれ示すものである。
サ、20はネジ、23は液化呼吸ガス充填口、2
6は排出パイプ、28は真空引き栓、30はネジ
口金、31はキヤツプ、32は気密挿入口をそれ
ぞれ示すものである。
また真空壁外側容器3の形状を利用して下に置
いた時或いは倒れた時2つの安定した位置をとら
せる代りにケースカバー15の形状により代用す
る事ができることは勿論である。
いた時或いは倒れた時2つの安定した位置をとら
せる代りにケースカバー15の形状により代用す
る事ができることは勿論である。
さらに複数本の第2の気化ガス導出パイプP
2,P2は4本とし、第2図に示すように各パイ
プP2,P2をそれぞれ内側容器1の外周に螺旋
状に巻装したものでもよい。
2,P2は4本とし、第2図に示すように各パイ
プP2,P2をそれぞれ内側容器1の外周に螺旋
状に巻装したものでもよい。
この考案の呼吸用液化ガスの気化供給装置Bは
以上のように構成されており、以下この考案の使
用例について述べる。
以上のように構成されており、以下この考案の使
用例について述べる。
この考案の呼吸用液化ガスの気化供給装置Bは
液体酸素を液化呼吸ガス充填口23から内側容器
1の容積の略80%程度充填し、携行する人の肩に
かけて通常は第1図に示すように正立状態で使用
する。
液体酸素を液化呼吸ガス充填口23から内側容器
1の容積の略80%程度充填し、携行する人の肩に
かけて通常は第1図に示すように正立状態で使用
する。
酸素の供給量の適整に当つてはロツド部材8を
ロツド部材上下用回転ノブ22をもつてこれを回
転させると、ロツド部材8の尖端弁部V1が第3
図aの状態から第3図bに示すように開き、弁下
部から熱交換部10の中に液化ガスが若干滴下し
気化すると共に導管26を経て外部に流出する。
ロツド部材上下用回転ノブ22をもつてこれを回
転させると、ロツド部材8の尖端弁部V1が第3
図aの状態から第3図bに示すように開き、弁下
部から熱交換部10の中に液化ガスが若干滴下し
気化すると共に導管26を経て外部に流出する。
一方空間Gに充満しているガスは僅かの圧力に
て常に保圧弁V2を経て導管26から外部に流出
している。
て常に保圧弁V2を経て導管26から外部に流出
している。
この気化酸素ガスは、第4図に示すように気化
供給装置Bが斜め横倒し状態になつたとしても、
内側容器1の外周を複数等分(第4図の実施例で
は2等分であるが、第2図に示すものでは等分)
する位置に連通する第2の気化ガス導出パイプP
2,P2のうち気化ガス空間Gにその端部P0が
開口するパイプP2を通して気化酸素ガスは保圧
弁V2に送られる。
供給装置Bが斜め横倒し状態になつたとしても、
内側容器1の外周を複数等分(第4図の実施例で
は2等分であるが、第2図に示すものでは等分)
する位置に連通する第2の気化ガス導出パイプP
2,P2のうち気化ガス空間Gにその端部P0が
開口するパイプP2を通して気化酸素ガスは保圧
弁V2に送られる。
この斜め横倒しで液化ガスLGの液面13より
も下に開口する他の第2の気化ガス導出パイプP
2からの液体酸素の流出は前記導出パイプP2が
内側容器1の外面に沿わせて配設するか、第2図
に示すように内側容器1の外周面に1回以上巻回
されておれば、第2の導出パイプP2,P2の上
部の一部が前記液面13よりも上にあつて気化ガ
ス空間Gの圧力と保圧弁V2の開弁圧力とを等し
く設定してあるので、前記液面13以上までは上
らず、内側容器1から流出することはない。
も下に開口する他の第2の気化ガス導出パイプP
2からの液体酸素の流出は前記導出パイプP2が
内側容器1の外面に沿わせて配設するか、第2図
に示すように内側容器1の外周面に1回以上巻回
されておれば、第2の導出パイプP2,P2の上
部の一部が前記液面13よりも上にあつて気化ガ
ス空間Gの圧力と保圧弁V2の開弁圧力とを等し
く設定してあるので、前記液面13以上までは上
らず、内側容器1から流出することはない。
導管26から流出した気化ガスは酸素ガス放出
口12から供給パイプ29を通して患者のマウス
ピースへと送出され、呼吸用ガスとして供され
る。
口12から供給パイプ29を通して患者のマウス
ピースへと送出され、呼吸用ガスとして供され
る。
酸素ガスの供給量の調整は、ロツド部材8の上
下用回転ノブ22を廻し、弁部V1の開孔1Bの
開度を加減することにより容易にかつ正確安全に
調整することができる。
下用回転ノブ22を廻し、弁部V1の開孔1Bの
開度を加減することにより容易にかつ正確安全に
調整することができる。
供給装置Bを斜め横倒しにした際第4図に示す
ように吊下げバンド取付環14により内側容器1
の頂部1A側を持上げているが、ケースカバー1
5の底部側の直径と上部側の直径比を前記取付環
14の長さだけ大きくしその間を連続して小径化
することにより吊下げバンド取付環14がなくて
も斜め横倒しで容器中の液はこぼれることはな
い。
ように吊下げバンド取付環14により内側容器1
の頂部1A側を持上げているが、ケースカバー1
5の底部側の直径と上部側の直径比を前記取付環
14の長さだけ大きくしその間を連続して小径化
することにより吊下げバンド取付環14がなくて
も斜め横倒しで容器中の液はこぼれることはな
い。
なお本考案におけるケースカバー15は必須部
材ではなく省略しても差支えないが、この場合は
外側容器3の上部に吊下げバンド取付環14を配
設し、ロツド部材8は外側容器3に対して出入操
作できるように構成すればよい。
材ではなく省略しても差支えないが、この場合は
外側容器3の上部に吊下げバンド取付環14を配
設し、ロツド部材8は外側容器3に対して出入操
作できるように構成すればよい。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は前記課題を解決す
るための手段を採用したので、先ず肉厚の部厚い
大重量の高圧ガスボンベが不要となるから軽量化
できると共に、液化ガスの補給も常温常圧下で容
易に実行でき、しかも内側容器1に充填した液化
ガス容量の700倍程度の気化酸素ガスを呼吸用と
して供することができるから、前記高圧ガスボン
ベを用いた従来例のものに比べ約4.6倍時間長く
使用できるという第1の効果がある。
るための手段を採用したので、先ず肉厚の部厚い
大重量の高圧ガスボンベが不要となるから軽量化
できると共に、液化ガスの補給も常温常圧下で容
易に実行でき、しかも内側容器1に充填した液化
ガス容量の700倍程度の気化酸素ガスを呼吸用と
して供することができるから、前記高圧ガスボン
ベを用いた従来例のものに比べ約4.6倍時間長く
使用できるという第1の効果がある。
したがつて酸素ガス供給時間の長い呼吸用液化
ガスの気化供給装置を肉厚の薄い2重壁真空断熱
容器を採用することで軽量かつコンパクトに提供
でき、携行使用に便利であるし、酸素供給量の調
節がロツド部材8の回転操作で容易に可能であ
り、しかも不使用時にはロツド部材8により弁部
V1を閉じることで無用なガスの浪費を極小にで
き、また転倒したりしても内側容器1から液化ガ
スが漏出しないので安全に使用できる等の第2の
効果を有する。
ガスの気化供給装置を肉厚の薄い2重壁真空断熱
容器を採用することで軽量かつコンパクトに提供
でき、携行使用に便利であるし、酸素供給量の調
節がロツド部材8の回転操作で容易に可能であ
り、しかも不使用時にはロツド部材8により弁部
V1を閉じることで無用なガスの浪費を極小にで
き、また転倒したりしても内側容器1から液化ガ
スが漏出しないので安全に使用できる等の第2の
効果を有する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は液化呼吸ガスの気化供給装置の断面
図、第2図は内側容器の他の例を示す斜視図、第
3図a,bは気化量調整部を含む装置下部の部分
的断面図、第4図は第1図と状態を異にした断面
図である。 1……内側容器、1A……頂部、1B……開
孔、1C……弁下部出口、2……真空域、3……
外側容器、3A……頂部、3B……下部、P……
気密保持パイプ、P0……一端、V1……弁部、
V2……保圧弁、8……ロツド部材、P1,P2
……気化ガス導出パイプ、10……熱交換器、1
1B……他端、12……ガス放出口、13……液
化ガス液面、15……ケースカバー、LG……呼
吸用液化ガス、G……気化ガス空間、A……二重
壁真空断熱容器、B……気化供給装置。
で、第1図は液化呼吸ガスの気化供給装置の断面
図、第2図は内側容器の他の例を示す斜視図、第
3図a,bは気化量調整部を含む装置下部の部分
的断面図、第4図は第1図と状態を異にした断面
図である。 1……内側容器、1A……頂部、1B……開
孔、1C……弁下部出口、2……真空域、3……
外側容器、3A……頂部、3B……下部、P……
気密保持パイプ、P0……一端、V1……弁部、
V2……保圧弁、8……ロツド部材、P1,P2
……気化ガス導出パイプ、10……熱交換器、1
1B……他端、12……ガス放出口、13……液
化ガス液面、15……ケースカバー、LG……呼
吸用液化ガス、G……気化ガス空間、A……二重
壁真空断熱容器、B……気化供給装置。
Claims (1)
- 内側容器1と真空域2を介して前記内側容器1
を包蔵し、この内側容器の正立位置および前記内
側容器1の頂部1Aが底部よりも上に位置した傾
斜位置の2つの安定位置が保てる形状の外側容器
3とで二重壁真空断熱容器Aを構成し、この容器
Aにおける前記内側容器1および外側容器3の各
頂部1A,3A間に気密に貫設したパイプP内に
外気に対して気密に挿入され、前記内側容器1の
底部開孔1Bを閉塞する弁部V1を有する熱伝導
率が比較的小さいロツド部材8を立設するととも
に、前記弁下部出口1Cから前記外側容器3の下
部3Bに設けた熱交換部10を経て外部に連通す
る第1の気化ガス導出パイプP1を配設し、前記
内側容器1の上部周辺を複数等分割する位置で一
端が前記内側容器1に連通する複数本の第2の気
化ガス導出パイプP2,P2を内側容器1の下部
にて1本にまとめて保圧弁V2の入口に連通さ
せ、該保圧弁V2の出口を前記第1の気化ガス導
出パイプP1に連通させることにより、呼吸用気
化ガスを外部に導出する構成を有し、かつ前記2
つの安定位置のうち傾斜位置において前記複数の
第2の気化ガス導出パイプP2,P2のうちの少
くとも1本は前記内側容器1の気化ガス空間Gか
ら前記保圧弁V2に通じ、内側容器1内の液中に
開口した他の第2の気化ガス導出パイプP2はそ
の一部を前記傾斜位置にある内側容器1内の液化
ガス液面13よりも高い位置に配置してなる呼吸
用液化ガスの気化供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324585U JPH025800Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324585U JPH025800Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121837U JPS61121837U (ja) | 1986-07-31 |
| JPH025800Y2 true JPH025800Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30477693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP324585U Expired JPH025800Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025800Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111194230B (zh) * | 2017-06-08 | 2023-04-21 | 凯斯西储大学 | 以受控浓度输送的汽化系统 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP324585U patent/JPH025800Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121837U (ja) | 1986-07-31 |
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