JPH025810Y2 - - Google Patents

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JPH025810Y2
JPH025810Y2 JP1442184U JP1442184U JPH025810Y2 JP H025810 Y2 JPH025810 Y2 JP H025810Y2 JP 1442184 U JP1442184 U JP 1442184U JP 1442184 U JP1442184 U JP 1442184U JP H025810 Y2 JPH025810 Y2 JP H025810Y2
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bucket
ball
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discharge edge
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JP1442184U
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JPS60132759U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ゴルフ練習場、ゴルフ場等で使用す
る集球機の支持台に搭載し、集球ドラムから強制
的に分離して転がり込ませる等で多くのボールを
受入れるようにした集球用のバケツトを、適時に
作動させるシリンダにより支持台上からほぼ水平
状で上昇し、その上昇の高さを任意に調節規制で
きるようにすると共に、その規制した高さにおい
て該バケツトの傾斜作動を前記のシリンダにより
引続いて開始させ、前記のボールを集球用のバケ
ツトのダンプ作用で排出するようにしたものであ
り、バケツトが傾斜を開始する高さを自由に調節
できる特異性をもつものである。
本考案の一実施例を添付図面により説明する。
第1,2図は集球機の概要を示し、車輪2の駆
動とハンドル3による舵取りとによつて走行させ
るようにした小型トラツク1の荷台を支持台4と
して集球用のバケツト5を搭載し、小型トラツク
1にけん引装置6によりけん引されるけん引車7
の車軸8によつて集球ドラム9を軸支する。集球
ドラム9は、多数の合成樹脂製集球ピン11をド
ラム10の外周に放射方向に植設し、適宜の四本
の集球ピン11により、地上に転がつているボー
ルaを挾んで拾うようにすると共に、集球ピン1
1の各円周列の間に集球バケツト5側からドラム
10の外周面に接近して突出する櫛歯状の球剥離
板12を設け、該剥離板12上を転がるボールを
バケツト5に転がり入れるようにした公知構造に
なる。
バケツト5には小型トラツク1の一方の側面に
対応する側壁13の内面にボールの転がり排出縁
14を傾斜形により形成し、球剥離板12に対応
する側壁の上方の一部15を軸16を中心にして
第1,4図のように水平に倒してボールaの転が
り込みを自由にできるようにしてある。また、軸
16のすぐ下部の外側にほぼ水平方向の案内突縁
17を設けてある。18はは前記一部15を水平
に倒したり起立させるとき、その各姿勢を保持で
きるようにしたトグルばねである。このバケツト
5は第4図実線の通りに底面を支持台4上にほぼ
接してボールaの受入れを容易にする高さと、同
図鎖線のように傾斜を生ずる高さの間を移動する
ようにしてある。
21はバケツト5の転がり排出縁14の下方側
面において支持台4に固着した軸支片24に一端
の軸21aを通し、他端のロール21bをバケツ
ト5の案内突縁17の下面に接触して支持させた
第1リンク、22は軸支片24の上方でバケツト
5の側面に軸支し、他端には支持台4上を左右に
転がる転がりロール22aを設けた第2リンクで
あつて、第1リンク21と第2リンク22とを略
同じ長さとして第4図のとおりにX形に交叉し、
その交点を連結軸23により連結する。この第1
リンク21と第2リンク22及び案内突縁17は
第3図に示すようにバケツト5の前側と後側とに
設ける。25は支持台4に固定したロール22a
の案内軌条で断面をコ形にしてある。
第1リンク21の軸21aにはレバー26を固
着して設け、支持台4上に一端を揺動可能に軸支
した油圧シリンダ27のロツド28をレバー26
の突出端に軸連結する。
29は連結用のチエン(又はロープ)であつ
て、その下端を支持台4の支持腕30に回転可能
に連結し、上方をバケツト5の転がり排出縁14
の外側に設けた掛鉤31に掛け込む。この掛け込
みは支持腕30と掛鉤31間の長さ調節が自由な
ように掛け換えて行うものであつて、第4図はチ
エン(ロープ)29の長さを二様に調節した状態
を示す。
本実施例の作用を説明するに、バケツト5にボ
ールaが一杯になつたときは、小型トラツク1を
ボール排出の場所に移動し、壁面の一部15aを
立ててから油圧シリンダ27のロツド28を伸長
する。然るときレバー26が第4図矢線の方向に
回転し、第1リンク21を、軸21aを支点にし
て起立方向に回転する。それに連れて軸23に連
結された第2リンク22もバケツト5側の軸支部
分を支点にして起立方向に回転し、このときロー
ル21bは案内突縁17の下面を転がり移動し、
ロール22aが案内軌条24内で第4図の左方向
に滑らせるから、バケツト5が底面をほぼ水平に
したまま上昇する。その上昇の高さはチエン(又
はロープ)29が緊張するまでであつて、これが
緊張すれば水平状上昇ができなくなるが、ロツド
28の伸長は続くので、第2リンク22は第1リ
ンク21及び軸23を介して起立方向に回転し、
バケツト5は緊張したチエン(又はロープ)29
が掛けられた掛鉤31を中心としなし、第2リン
ク22の一端により押されて傾動を生じて、転が
り排出縁14の先端を下げるダンプ作用によりボ
ールaを排出する。このとき第1リンク21のロ
ール21bはバケツト5の傾動について行けない
ので、案内突縁17から離れる。バケツト5の水
平状上昇の高さ及び傾斜の作動は前記したように
チエン(又はロープ)29の掛鉤31への掛け込
み位置の調節によつて規制できるものであり、第
4図鎖線の下方は長さ調節を短かくした場合、同
上方に長さ調節を長くした場合を示す。
本考案は前記の実施例の説明により明らかにし
た構成になり、チエン(又はロープ)のバケツト
5への掛け込みによる実質的な作動長を調節し、
シリンダ27の駆動によつて第1リンク21と第
2リンク22とを起立方向に連動させ、それによ
りバケツト5のほぼ水平姿勢のままの上昇の高さ
を調節し、さらに該バケツト5を傾けるダンプ作
動を一挙動で制御することができるものであつ
て、車輪等の高さとか、ボール受ける別の受器若
しくはシユート等の高さに合わせてバケツト5の
上昇の高さを極く簡易に決めることができて、ボ
ール排出をその高さで自動的に制御できる効果を
もつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
本考案の排出機構を備える集球機の側面図、第2
図は同平面図、第3図は要部の切断平面図、第4
図は後方から見た背正面図である。 4……支持台、5……バケツト、14……転が
り排出縁、21……第1リンク、21a……軸、
21b……ロール、22……第2リンク、22a
……ロール、25……案内軌条、26……レバ
ー、27……油圧シリンダ、28……ロツド、2
9……チエン(ロープ)、31……掛鉤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側の壁面の内面にボールの転がり排出縁を構
    成した集球用のバケツトに、転り排出縁の下方に
    おいて一端を支持台に軸支すると共に他端を該バ
    ケツトの転がり排出縁と反対側においてほぼ水平
    方向への移動可能に接触した第1リンクと、該バ
    ケツトの転がり排出縁側に一端を軸支し他端を前
    記支持台上で自由に滑動させるようにした第2リ
    ンクとを、X形に交叉させかつ交点を軸連結して
    設け、第1リンクの支持台の軸支部分に固定して
    突出させた突片に、揺動を可能にして支持台上に
    設けたシリンダのロツドを連結し、前記バケツト
    の転がり排出縁近くの外側と支持台とに掛け換え
    により長さを自由に調節できるようにしたチエン
    の類を設け、そのチエンの類の調節した長さによ
    りバケツトの第1リング、第2リンクによる高さ
    方向上昇を規制し、その高さからボール排出の傾
    斜を生じさせるようにしたことを特徴とする集球
    機のボール排出機構。
JP1442184U 1984-02-04 1984-02-04 集球機のボ−ル排出機構 Granted JPS60132759U (ja)

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JP1442184U JPS60132759U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 集球機のボ−ル排出機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1442184U JPS60132759U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 集球機のボ−ル排出機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60132759U JPS60132759U (ja) 1985-09-04
JPH025810Y2 true JPH025810Y2 (ja) 1990-02-13

Family

ID=30499328

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JP1442184U Granted JPS60132759U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 集球機のボ−ル排出機構

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JPS60132759U (ja) 1985-09-04

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