JPH025845A - バクテリオシンを用いてリステリア・モノサイトゲネスを抑制する方法 - Google Patents
バクテリオシンを用いてリステリア・モノサイトゲネスを抑制する方法Info
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- JPH025845A JPH025845A JP63332213A JP33221388A JPH025845A JP H025845 A JPH025845 A JP H025845A JP 63332213 A JP63332213 A JP 63332213A JP 33221388 A JP33221388 A JP 33221388A JP H025845 A JPH025845 A JP H025845A
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- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[微生物の薔託]
この発明全実施するのに使用さ几る好適したバクテリオ
シンは、特許手続上の微生物の寄託の国際的1承認に関
するブダペスト条約の規定に基いてアメリカ合衆国、イ
リノイ州、ペオリア、アスダのノーザン・リイジョナル
・リサーチ・ラボラトリ−(Nothern Regl
onal Re5earch Laboratory
)に寄託されているペジオコツクス・アシデイラクテイ
シイ (Pediococcus acidl Iac
tici ) NRRL−B−18050によって生産
される。 〔産業上の利用分野〕 この発明はバクテリオシン金用い食品中に産生ずる病源
体であるリステリア・モノサイトゲネス(Li5ter
ia monocytogenes)を、この病源体に
よって汚染されつる食品或は他の製品中で抑制する方法
に関するものである。特にこの発明はペジオコックスー
アシデイラクテイシイ(Ped!ococcus ac
ldi−1act(ci )から誘導されるバクテリオ
シンを用い、リステリア・モノサイトゲネスによって汚
染されつる食品或は他の製品中で同病原体を抑制する方
法に係る。 〔従来の技術〕 「バクテリオシン(bacteriocin ) J
なる用語はコリシン型のタンパク質であって生産細菌に
よる致死生合成、関連菌種中での内部比活性、及び感受
性細菌上での特定受容体の吸収によって特徴付けられる
ものを指す(Tagg、 J 、 R,、A、S、Da
jani 。 and L、 W、 Wannamaker 、 Ba
cterlol 、 Rew 、 40 。 722−756 (1976))。バクテリオシンは故
多くの細菌によって生産されると報告されて来て會 いるが、バクテリオシンによって抑制される菌株は普通
、バクテリオシンを生産する菌株と関連したものである
(Gonzalez 、 C,F、 、 and
B 、 S 。 Kunka 、 Appl 、 Environ 、
Microblol 、 53 、2534−253
8 (1987)。 本願出願人の出願に係る特願昭63−27397 号に
ハヘジオコックス・アシデイラフティシイ、特にペジオ
コツクス・アシデイラクテイシイ(Pedio−coc
cus acidilactici)NRRL −B−
18050から誘導されるバクテリオシンの調製法と同
バクテリオシン金用い変敗性細菌、特にラクトバチルス
・ファメンツム(Lactobacillus fe
rmentum )及びラクトバチルス・ビイファメン
ツム(Lactobacillusbi fermen
tum)を抑制する方法とが、開示さnている。こnら
の変敗性細菌は、ラクトバチルス属及びペジオコックス
属の乳酸生産性菌株である。ラクトコックス・ラクチス
(Lactococcus 1actis)ラクトコッ
クス・ラクチスの亜種ジアセテラクチoris) (
以前はストレプトコックス属に分類)或ハストレブトコ
ックス・サーモフィルス(Strep−ツクス°ソドネ
ンシス(Micrococcus 5odonensi
s)、xylosus) 、スタフ・fロコックス・エ
ビテルミテイクトパチルス・アシドフィラス(Lact
obaciliusacidphi lus )、ラク
トバチルス・ラクチス(Lacto−出せな刀λつに0
このため上記した)(タテリオシンはグラム陽性乳酸菌
といつt限らnた範凹の細菌に対する抑制活性を有する
と、結論された。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5teria m
ono −cytogenes )は汚染食品中に導入
さnることが示されて来ている( J、 Appied
Bact、 63 、1−11(1987))。バ
クテリオシン培養物はpHに対し敏感であジ酸性下では
普通、上記した微生物の成長ケ抑制するが、食品につい
てpHが十分に酸性でない場合が多い。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5terla m
ono −cytogenes ) u、動物及び人類
に重い病気を生じさせる。この病気及び本菌種は、J
、 Applied Bact 。 63 、1−11 (1987)に記載されている。 リステリア・モノサイトゲネスは冷凍温度でも工く成長
し、このため冷凍によシ成長を抑制するといった通常の
手段はリステリア・モノサイトゲネスについては効果が
ない。このことから流通市場での問題が生じ、その−例
としてはいくつかの銘柄のリステリア(Li5teri
a )汚染アイスクリーム・バーの回収といった、最近
公けになつ次問題がある。 Bergey’s Manual of System
atic Bacteriology 、Vo12 、
1235−1245(1986)によると、他の属に関
連してのリステリア(Llsteria )属の分類学
上の位置はまだ決定されていないとされている。しかし
ながらリステリア・モノサイトゲネス(Li5teri
a属の菌種と全く異なつtものであることは明確である
。 〔発明課題〕 したがってこの発明の目的とするところは、リステリア
−%ノサイトゲネス(Llsteria monocy
to −genes )によって汚染されうる食品或は
他の製品中で同病原体を、バクテリオシンを用いて抑制
する方法を提供するにある。まtこの発明は、単純で経
済的に突施できる上記病源体の抑制方法を提供すること
も目的としている。 [−膜内な説明] この発明はリステリア・モノサイトゲネス(Lis−t
eria monocytogenes )によシ汚染
されうる食品或は他の組成物中でリステリア・モノサイ
トゲネスの生育を抑制する方法に係り、同方法はペジオ
コツクス・アシデイラクテイシイ(Pediococc
us acidi −1actic+ )中でバクテリ
オシフ生産遺伝暗号を担持するDNAから得られたバク
テリオシフを上記した食品或は他の組成物中に、リステ
リア・モノサイトゲネスを抑制するのに有効な量だけ導
入することを特徴とする。 この発明[t7’C1!Jステリア・モノサイトゲネス
(Li5teria monocytogenes )
全汚染物として含みうる食品中でリステリア・モノサ
イトゲネスを抑制する方法に係り、同方法はペジオコツ
クス・アシデイラクテイシイ(Pediococcus
acidilactici )中でバクテリオシン生
産遺伝暗号を担持するDNAを含む細菌から得られたバ
タテリオシンを上記食品中に、リステリア・モノサイト
ゲネスを抑制するのに有効な量だけ添加すること44e
J徴とする。 好ましいバクテリオシンはFA−1である。 この発明に用いられる好ましいバクテリオシンPA−I
Uアメリカ合衆国、イリノイ州、ベオリアのノーザン・
リイジョナル・リサーチ・ラボラド リ −(Noth
ern Regional Re5earch
Laboratory ) に寄託されPACl、
Oといつ九名称でも知らnているペジオコツクス・アシ
デイラクテイシイ(Pedio−coccus aci
dllacticl)NRRL−B−18050によっ
て生産さnる。ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ
は、食肉の発酵に使用されている市販の菌種である。こ
の好ましい菌種は、バクテリオシン生産遺伝暗号を担持
する9、4キロ塩基対(6,2Mdal )のプラスミ
ドを含んでいる。周知の遺伝子組換え技術を用い、バク
テリオシン生産遺伝暗号を担持するDNA遺伝子断片t
−切断してベクターと結合させ、他の微生物中へと挿入
して該他の微生物にバクテリオシンを生産させることが
できる。 PA−1のようなバクテリオシフ全作製する最も簡単な
方法は、細胞増殖後にバクテリオシンを含む増殖培地を
乾燥して粉末にすることである。 固形分は増殖培地から、濾過または遠心分離法によって
除去できる。低分子量の化合物は膜濾過、特に逆浸透法
によって除去できる。無脂乾燥乳(non−fat d
ry m1lk 、 NFDM )の工うな食品等級の
乾燥助剤を、バクテリオシンを含む溶液を乾燥させるた
めに使用することができる。バクテリオシンはタンパク
質性の物質であり沈澱法によって、或は逆浸透法のよう
な他の公知の方法によって、増殖培地から分離すること
もでき、その分離物を次いで純粋な形のものへと乾燥で
きる。バクテリオシンは約16,500ダルトンの分子
量を有し、試験管内(イン ビトロ)でプロテアーゼ、
パパイン或はアルファーキモトリプシンを混合すること
によって不活性化され、ホスホリパーゼ c、リソチー
ム、DNアーゼ(DNase)及びRNアーゼ(RNa
se)或は水中での1・00℃への加熱VCよっては影
響上受けず、約4−9間のpH範囲でリステリア゛モノ
サイトゲネス(Listeria monocytog
enes)を抑制する。本バクテリオシンの調製法と4
1H1nII述した特願昭63−27397号に述べら
れている。 食品中で用いるバクテリオシフの望ましいth、食品1
グラム当、0PA−1の工うなバクテリオシフ 1−1
00,000任意単位(Arbitrary Unit
、 A U )テする。バクテリオシンのtAUh寒
大平板上のグラム陽性細菌の指示体(公式にはベジオコ
ックス・セレビシ:r−−(Pediococcus
cerevis4ae) FBB−63として知られて
いるペジオコックス・ベントサセウス(Pedioco
ccus pentosaceus) FBB−63)
の密生地(lawn)について明白な生育抑制領域(a
definite Zone of growth
1nhibition) iなお生じさせるところの
、培養物上u液の最大希釈液(highest dil
ution ) 5 atと、定義さA7’j。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5teria m
ono−cytogenes )によシ最も汚染され易
い食品は乳類を基材料とするチーズ、アイスクリーム或
ハアイスミルク、及びコテージチーズである。機械で処
理され最終包装時に熱処理されない食品は、特に汚染さ
れ易い。牛肉、豚肉或は家禽肉のような肉類は、屠殺中
或は屠殺後に汚染されうる。魚も処理中に汚染されうる
。 詰め物、潤滑剤、包帯、培養基等を含む医療用及び獣医
用製品ハ、リステリア・モノサイトゲネス(Li5te
rla monocytogenes )で汚染されう
る。また化粧品及びそれに関連した個の製品も、本病源
体で汚染されつる。食品及び経口摂取さnる他のji!
l!?3において危害が最大であるも、上述のような製
品においてもペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(
Pedlococcus acldllactlcl
)から誘導されtバクテリオシンは問題とする病原体を
抑制するのに有用である。これらの製品は全て、生体外
或は生体内で生組織と接触して病気を発生させうる。 〔図面に結果を示した試験の説明〕 第1因は指数増殖期のリステリア・モノサイトゲネス(
Li5ter+a monocytogenes )培
養物に対し、ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(
PediO−coccus acidilactici
)由来のPA−1と称しであるバクテリオシン倉吉む粉
末klFs加することの効果を示している。リステリア
・モノサイトゲネス培養物に対しFA−1粉末=i20
0U (単位)/−または500 U/−の割合で添加
し、濁度(これは細胞の個数を示す指標となる。)を波
長660ナノメータで時間の関数として測定した。記号
中、黒丸は標準(P A −1k /IIs加せず)、
白丸は200U/、jPA−1牙、白抜き正方形は50
0 U/、jPA−1全、そnぞn示している。 第2図は、ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ (
Pediococcus acldllactici)
NRRL−B−18050(PACl、0ともいう。)
中でバクテリオシンPA−1の生産遺伝暗号を担持する
プラスミドpSRQ11の制限エンドヌクレアーゼ地図
を、示している。9.4キロ塩基対のプラスミド1)S
RQI 1は、数個の制限エンドヌクレアーゼ部位の位
置で示されている。バクデリオシンPA−1i11伝子
の担持領域のおおまかな位置が示されている。PA−1
遺伝子中に4個の制限部位H1nd m、Xba I、
C1a1、 Pvu flが見出された。 〔明細な説明〕 バクテリオシンの製造の交めに用いた方法と材料は、次
の通υであつ友。 菌株:ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(Ped
iococcus acidilacticl)NRR
L −B−18050f、常法に従い35℃で成長させ
MRSグロス(アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイ
トのDi f co社製)で培養した・ バクテリオシンの検定:バクテリオシンの産生を、細胞
或はフィルター滅菌後のブロス試料1MR5寒天(Di
fco社製)上に滴下することにより検定した。活性度
全検定する几めフィルター滅菌後のプロス試料を系列希
釈(無菌水中に1:1,1:2,1:4,1:8,1:
16)により希釈した。指示細胞(ヘジオコックス・ベ
ントサセウス(Pediococcus pento
saceus)FBB63C) e!種さnている軟寒
天(0,75%)で検定平板をおおった。 こnらの検定平板について32℃で18時間、培養上行
なった。 第1表に掲げた培地をそれぞn、100−量調製した。 培地をオートクレーブ処理前にpH6,8に調整した。 培地にNRRL −B −18050の8時間培養物を
1%の割合で植菌し、次いで35℃で18時間培養した
。18時間後に培養物の25−全4℃で10分間、12
,000 X gで遠心分離処理した。次に上登液k
0.22ミクロンフィルタ・−(アメリカ合衆国、マサ
チュウセツツ州、ペッドフォードのMillipore
仕製)を用いてフィルター滅菌し、指示菌株としてのベ
シオコックス・ベントサセウス(Pedi+) −co
ccus pentosaceus ) F B B
63 Cf阻害する最小希釈度(力価)について試験し
た。 栄養学的な研究の結果を、第1表に要約して掲げる。 第 1 表 バクテリオシンの生産に関する N RRL −B −18050の栄養学的研究培地
力価MRSラクトバ
チルス・ブロス(Difco社製) 1:4+MR5
+酵母エキス(英国、パシングスト1:8+−りの0x
oid社製)2% MR5+HY−CASE (商標、アメリカ合衆国、1
・4+ニユーヨーク州、ノーウィッチの 5heffield Products社#)1%MR
3+HY−5OY (商標、 5heffield P
roducts 1 : 4+社製)1% MR5+カザミノ酸(Difco社製)1% 1;
4MR5+酵母エキス2%十HY−CASE1% 1
:4MR5+酵母エキス2%+HY−5OY1% 1
:4MR5+酵母エキス2%十カザミノ酸1% 1:8
+(b)HY−3OY 1%を補充 HY−CASE 1 % 酵母エキス2.5% ブドウ糖 20% HY−5OY 1 % 酵母エキス2.5% ブドウ糖 2.0% HY−CASE 1.2 % HY−3OY1.2%、酵母エキス2.0%ブドウ糖
5.0% ホエー6% ブドウ糖 1% 1:4+ MR5基体(プロテオース・ペプトンを除(MR5の全
成分を含む実験室調製物)(a) HY−CASE 1
%を補充 l:4ホ工−6% ブドウ糖 1% 酵母エキス2% I:2 ホエー 6 % 1:2+ ブドウ糖1% カザミノ酸2% ホエー 6% ブドウ糖 1% 酵母エキス 2% カザミノ酸 2% 1:2 ペプトン化乳10%に下記のものを補充(a)酵母エキ
ス2.0%+ブドウ糖0.5%(b)酵母エキス2.0
%+ブト象糖象形1C)酵母エキス2.0%+ブドウ糖
2%1.4+ 1=4+
シンは、特許手続上の微生物の寄託の国際的1承認に関
するブダペスト条約の規定に基いてアメリカ合衆国、イ
リノイ州、ペオリア、アスダのノーザン・リイジョナル
・リサーチ・ラボラトリ−(Nothern Regl
onal Re5earch Laboratory
)に寄託されているペジオコツクス・アシデイラクテイ
シイ (Pediococcus acidl Iac
tici ) NRRL−B−18050によって生産
される。 〔産業上の利用分野〕 この発明はバクテリオシン金用い食品中に産生ずる病源
体であるリステリア・モノサイトゲネス(Li5ter
ia monocytogenes)を、この病源体に
よって汚染されつる食品或は他の製品中で抑制する方法
に関するものである。特にこの発明はペジオコックスー
アシデイラクテイシイ(Ped!ococcus ac
ldi−1act(ci )から誘導されるバクテリオ
シンを用い、リステリア・モノサイトゲネスによって汚
染されつる食品或は他の製品中で同病原体を抑制する方
法に係る。 〔従来の技術〕 「バクテリオシン(bacteriocin ) J
なる用語はコリシン型のタンパク質であって生産細菌に
よる致死生合成、関連菌種中での内部比活性、及び感受
性細菌上での特定受容体の吸収によって特徴付けられる
ものを指す(Tagg、 J 、 R,、A、S、Da
jani 。 and L、 W、 Wannamaker 、 Ba
cterlol 、 Rew 、 40 。 722−756 (1976))。バクテリオシンは故
多くの細菌によって生産されると報告されて来て會 いるが、バクテリオシンによって抑制される菌株は普通
、バクテリオシンを生産する菌株と関連したものである
(Gonzalez 、 C,F、 、 and
B 、 S 。 Kunka 、 Appl 、 Environ 、
Microblol 、 53 、2534−253
8 (1987)。 本願出願人の出願に係る特願昭63−27397 号に
ハヘジオコックス・アシデイラフティシイ、特にペジオ
コツクス・アシデイラクテイシイ(Pedio−coc
cus acidilactici)NRRL −B−
18050から誘導されるバクテリオシンの調製法と同
バクテリオシン金用い変敗性細菌、特にラクトバチルス
・ファメンツム(Lactobacillus fe
rmentum )及びラクトバチルス・ビイファメン
ツム(Lactobacillusbi fermen
tum)を抑制する方法とが、開示さnている。こnら
の変敗性細菌は、ラクトバチルス属及びペジオコックス
属の乳酸生産性菌株である。ラクトコックス・ラクチス
(Lactococcus 1actis)ラクトコッ
クス・ラクチスの亜種ジアセテラクチoris) (
以前はストレプトコックス属に分類)或ハストレブトコ
ックス・サーモフィルス(Strep−ツクス°ソドネ
ンシス(Micrococcus 5odonensi
s)、xylosus) 、スタフ・fロコックス・エ
ビテルミテイクトパチルス・アシドフィラス(Lact
obaciliusacidphi lus )、ラク
トバチルス・ラクチス(Lacto−出せな刀λつに0
このため上記した)(タテリオシンはグラム陽性乳酸菌
といつt限らnた範凹の細菌に対する抑制活性を有する
と、結論された。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5teria m
ono −cytogenes )は汚染食品中に導入
さnることが示されて来ている( J、 Appied
Bact、 63 、1−11(1987))。バ
クテリオシン培養物はpHに対し敏感であジ酸性下では
普通、上記した微生物の成長ケ抑制するが、食品につい
てpHが十分に酸性でない場合が多い。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5terla m
ono −cytogenes ) u、動物及び人類
に重い病気を生じさせる。この病気及び本菌種は、J
、 Applied Bact 。 63 、1−11 (1987)に記載されている。 リステリア・モノサイトゲネスは冷凍温度でも工く成長
し、このため冷凍によシ成長を抑制するといった通常の
手段はリステリア・モノサイトゲネスについては効果が
ない。このことから流通市場での問題が生じ、その−例
としてはいくつかの銘柄のリステリア(Li5teri
a )汚染アイスクリーム・バーの回収といった、最近
公けになつ次問題がある。 Bergey’s Manual of System
atic Bacteriology 、Vo12 、
1235−1245(1986)によると、他の属に関
連してのリステリア(Llsteria )属の分類学
上の位置はまだ決定されていないとされている。しかし
ながらリステリア・モノサイトゲネス(Li5teri
a属の菌種と全く異なつtものであることは明確である
。 〔発明課題〕 したがってこの発明の目的とするところは、リステリア
−%ノサイトゲネス(Llsteria monocy
to −genes )によって汚染されうる食品或は
他の製品中で同病原体を、バクテリオシンを用いて抑制
する方法を提供するにある。まtこの発明は、単純で経
済的に突施できる上記病源体の抑制方法を提供すること
も目的としている。 [−膜内な説明] この発明はリステリア・モノサイトゲネス(Lis−t
eria monocytogenes )によシ汚染
されうる食品或は他の組成物中でリステリア・モノサイ
トゲネスの生育を抑制する方法に係り、同方法はペジオ
コツクス・アシデイラクテイシイ(Pediococc
us acidi −1actic+ )中でバクテリ
オシフ生産遺伝暗号を担持するDNAから得られたバク
テリオシフを上記した食品或は他の組成物中に、リステ
リア・モノサイトゲネスを抑制するのに有効な量だけ導
入することを特徴とする。 この発明[t7’C1!Jステリア・モノサイトゲネス
(Li5teria monocytogenes )
全汚染物として含みうる食品中でリステリア・モノサ
イトゲネスを抑制する方法に係り、同方法はペジオコツ
クス・アシデイラクテイシイ(Pediococcus
acidilactici )中でバクテリオシン生
産遺伝暗号を担持するDNAを含む細菌から得られたバ
タテリオシンを上記食品中に、リステリア・モノサイト
ゲネスを抑制するのに有効な量だけ添加すること44e
J徴とする。 好ましいバクテリオシンはFA−1である。 この発明に用いられる好ましいバクテリオシンPA−I
Uアメリカ合衆国、イリノイ州、ベオリアのノーザン・
リイジョナル・リサーチ・ラボラド リ −(Noth
ern Regional Re5earch
Laboratory ) に寄託されPACl、
Oといつ九名称でも知らnているペジオコツクス・アシ
デイラクテイシイ(Pedio−coccus aci
dllacticl)NRRL−B−18050によっ
て生産さnる。ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ
は、食肉の発酵に使用されている市販の菌種である。こ
の好ましい菌種は、バクテリオシン生産遺伝暗号を担持
する9、4キロ塩基対(6,2Mdal )のプラスミ
ドを含んでいる。周知の遺伝子組換え技術を用い、バク
テリオシン生産遺伝暗号を担持するDNA遺伝子断片t
−切断してベクターと結合させ、他の微生物中へと挿入
して該他の微生物にバクテリオシンを生産させることが
できる。 PA−1のようなバクテリオシフ全作製する最も簡単な
方法は、細胞増殖後にバクテリオシンを含む増殖培地を
乾燥して粉末にすることである。 固形分は増殖培地から、濾過または遠心分離法によって
除去できる。低分子量の化合物は膜濾過、特に逆浸透法
によって除去できる。無脂乾燥乳(non−fat d
ry m1lk 、 NFDM )の工うな食品等級の
乾燥助剤を、バクテリオシンを含む溶液を乾燥させるた
めに使用することができる。バクテリオシンはタンパク
質性の物質であり沈澱法によって、或は逆浸透法のよう
な他の公知の方法によって、増殖培地から分離すること
もでき、その分離物を次いで純粋な形のものへと乾燥で
きる。バクテリオシンは約16,500ダルトンの分子
量を有し、試験管内(イン ビトロ)でプロテアーゼ、
パパイン或はアルファーキモトリプシンを混合すること
によって不活性化され、ホスホリパーゼ c、リソチー
ム、DNアーゼ(DNase)及びRNアーゼ(RNa
se)或は水中での1・00℃への加熱VCよっては影
響上受けず、約4−9間のpH範囲でリステリア゛モノ
サイトゲネス(Listeria monocytog
enes)を抑制する。本バクテリオシンの調製法と4
1H1nII述した特願昭63−27397号に述べら
れている。 食品中で用いるバクテリオシフの望ましいth、食品1
グラム当、0PA−1の工うなバクテリオシフ 1−1
00,000任意単位(Arbitrary Unit
、 A U )テする。バクテリオシンのtAUh寒
大平板上のグラム陽性細菌の指示体(公式にはベジオコ
ックス・セレビシ:r−−(Pediococcus
cerevis4ae) FBB−63として知られて
いるペジオコックス・ベントサセウス(Pedioco
ccus pentosaceus) FBB−63)
の密生地(lawn)について明白な生育抑制領域(a
definite Zone of growth
1nhibition) iなお生じさせるところの
、培養物上u液の最大希釈液(highest dil
ution ) 5 atと、定義さA7’j。 リステリア・モノサイトゲネス(Li5teria m
ono−cytogenes )によシ最も汚染され易
い食品は乳類を基材料とするチーズ、アイスクリーム或
ハアイスミルク、及びコテージチーズである。機械で処
理され最終包装時に熱処理されない食品は、特に汚染さ
れ易い。牛肉、豚肉或は家禽肉のような肉類は、屠殺中
或は屠殺後に汚染されうる。魚も処理中に汚染されうる
。 詰め物、潤滑剤、包帯、培養基等を含む医療用及び獣医
用製品ハ、リステリア・モノサイトゲネス(Li5te
rla monocytogenes )で汚染されう
る。また化粧品及びそれに関連した個の製品も、本病源
体で汚染されつる。食品及び経口摂取さnる他のji!
l!?3において危害が最大であるも、上述のような製
品においてもペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(
Pedlococcus acldllactlcl
)から誘導されtバクテリオシンは問題とする病原体を
抑制するのに有用である。これらの製品は全て、生体外
或は生体内で生組織と接触して病気を発生させうる。 〔図面に結果を示した試験の説明〕 第1因は指数増殖期のリステリア・モノサイトゲネス(
Li5ter+a monocytogenes )培
養物に対し、ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(
PediO−coccus acidilactici
)由来のPA−1と称しであるバクテリオシン倉吉む粉
末klFs加することの効果を示している。リステリア
・モノサイトゲネス培養物に対しFA−1粉末=i20
0U (単位)/−または500 U/−の割合で添加
し、濁度(これは細胞の個数を示す指標となる。)を波
長660ナノメータで時間の関数として測定した。記号
中、黒丸は標準(P A −1k /IIs加せず)、
白丸は200U/、jPA−1牙、白抜き正方形は50
0 U/、jPA−1全、そnぞn示している。 第2図は、ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ (
Pediococcus acldllactici)
NRRL−B−18050(PACl、0ともいう。)
中でバクテリオシンPA−1の生産遺伝暗号を担持する
プラスミドpSRQ11の制限エンドヌクレアーゼ地図
を、示している。9.4キロ塩基対のプラスミド1)S
RQI 1は、数個の制限エンドヌクレアーゼ部位の位
置で示されている。バクデリオシンPA−1i11伝子
の担持領域のおおまかな位置が示されている。PA−1
遺伝子中に4個の制限部位H1nd m、Xba I、
C1a1、 Pvu flが見出された。 〔明細な説明〕 バクテリオシンの製造の交めに用いた方法と材料は、次
の通υであつ友。 菌株:ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(Ped
iococcus acidilacticl)NRR
L −B−18050f、常法に従い35℃で成長させ
MRSグロス(アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイ
トのDi f co社製)で培養した・ バクテリオシンの検定:バクテリオシンの産生を、細胞
或はフィルター滅菌後のブロス試料1MR5寒天(Di
fco社製)上に滴下することにより検定した。活性度
全検定する几めフィルター滅菌後のプロス試料を系列希
釈(無菌水中に1:1,1:2,1:4,1:8,1:
16)により希釈した。指示細胞(ヘジオコックス・ベ
ントサセウス(Pediococcus pento
saceus)FBB63C) e!種さnている軟寒
天(0,75%)で検定平板をおおった。 こnらの検定平板について32℃で18時間、培養上行
なった。 第1表に掲げた培地をそれぞn、100−量調製した。 培地をオートクレーブ処理前にpH6,8に調整した。 培地にNRRL −B −18050の8時間培養物を
1%の割合で植菌し、次いで35℃で18時間培養した
。18時間後に培養物の25−全4℃で10分間、12
,000 X gで遠心分離処理した。次に上登液k
0.22ミクロンフィルタ・−(アメリカ合衆国、マサ
チュウセツツ州、ペッドフォードのMillipore
仕製)を用いてフィルター滅菌し、指示菌株としてのベ
シオコックス・ベントサセウス(Pedi+) −co
ccus pentosaceus ) F B B
63 Cf阻害する最小希釈度(力価)について試験し
た。 栄養学的な研究の結果を、第1表に要約して掲げる。 第 1 表 バクテリオシンの生産に関する N RRL −B −18050の栄養学的研究培地
力価MRSラクトバ
チルス・ブロス(Difco社製) 1:4+MR5
+酵母エキス(英国、パシングスト1:8+−りの0x
oid社製)2% MR5+HY−CASE (商標、アメリカ合衆国、1
・4+ニユーヨーク州、ノーウィッチの 5heffield Products社#)1%MR
3+HY−5OY (商標、 5heffield P
roducts 1 : 4+社製)1% MR5+カザミノ酸(Difco社製)1% 1;
4MR5+酵母エキス2%十HY−CASE1% 1
:4MR5+酵母エキス2%+HY−5OY1% 1
:4MR5+酵母エキス2%十カザミノ酸1% 1:8
+(b)HY−3OY 1%を補充 HY−CASE 1 % 酵母エキス2.5% ブドウ糖 20% HY−5OY 1 % 酵母エキス2.5% ブドウ糖 2.0% HY−CASE 1.2 % HY−3OY1.2%、酵母エキス2.0%ブドウ糖
5.0% ホエー6% ブドウ糖 1% 1:4+ MR5基体(プロテオース・ペプトンを除(MR5の全
成分を含む実験室調製物)(a) HY−CASE 1
%を補充 l:4ホ工−6% ブドウ糖 1% 酵母エキス2% I:2 ホエー 6 % 1:2+ ブドウ糖1% カザミノ酸2% ホエー 6% ブドウ糖 1% 酵母エキス 2% カザミノ酸 2% 1:2 ペプトン化乳10%に下記のものを補充(a)酵母エキ
ス2.0%+ブドウ糖0.5%(b)酵母エキス2.0
%+ブト象糖象形1C)酵母エキス2.0%+ブドウ糖
2%1.4+ 1=4+
【:4十
ペプトン化乳10%に下記のものを補充(a)酵母エキ
32形+ガラクトーク0.5%(b)#母エキス2%+
ガラクトース1%1十 1=2+ トウモロコシ浸出液基体(トウモロコシ浸出液4粥+ブ
ドウ糖5%十酵母エキス3%)に下記のもの全補充 (a)HY−CASE 1% (b) HY −CA S E 2%(c)HY−5
OY 1% (d)HY−3OY 2% (Sheffied Products社製)1%(f
)N−Z AMINE TYPE AS (商標。 5heffield Products社#)1%(g
)PEPTICASE (商標、 5heffield
Products社農)1% (h)PRIMATONE (商標、 5heffie
ldProducts社製)1% (i)PRIMAGEN (商標、 5heffiel
dProducts社製)1% (j)ALBUTONE (商標、 5heffiel
dProducts社製)1% (k)EDAMIN TYPE S (商標。 5heffield Products社製)1%+1
)TRYPTONE (i?!i標、Difco社製)
1%1:4+ 1=4 1:2+ 1:4 1:2+ 1:4 1:4 】:2+ 1:2+ 1:2+ 1:2+ トウモロコシ浸出液基体(トウモロコシ浸出液4%士ブ
ドウ糖5%十酵母エキ ス3%)に下記のものを補充 (a)HY−CASE 1%
1:4クエン酸アンモニウム0.2% (b) HY −CA S E 1%
1:4クエン酸ナトリウム0.5% (clHY−CASE 196
1:2+Mg5o 40.01% (d) HY −CA S E 1%
1;2+MnSO40,005% (第1表完) 以上の第1表中に掲げ7′CHY−CASE%HY−S
OY。 N−Z AMINE TYPE AS、 PEPTIC
ASE%PRIMATONE、PRIMAGEN%AL
BUTONE、EDAMIN TYPE S、及び
TRYPTONEはタンパク質補充物である。 バクテリオシンPA−1の生産に対し最も有効な培地は
、酵母エキス2%を補充したM RSグロスであるよう
に考えられる。他の培地はそれほどは有効でないが、タ
ンパク質補充物は一般にバクテリオシンの生産全促進す
ると認められる。ホエー基体の培地はバクテリオシンP
A−1の生産に対し、有効性が最も低い。 例2−乾燥バタテリオシンPA−1の製造ペジオコツク
ス・アシデイラクテイシイ(Ped i o−cocc
us acidilactici ) NRRL −B
−18050tl−1酵母エキス(Di f co社製
)2%を補充した11のMRSブロス中におき35℃で
1晩、増殖させた。細胞全遠心分離によりベレット化し
、上澄液を集め友。乾燥を促進するために無脂乾燥乳扮
全10%(氷量/容量)まで添加した。次にこの混合物
を凍結乾燥して乾燥粉末とした。 例 3 クリームドレッシングを混合したコテージテーズ(pH
5,1)K対しその1グラム当勺、6.5X10jcf
u (コロニー形成単位)の割合でリステリア・モノ
サイトゲネス(Li5teria monocytog
enes冷加え友。例2のバクテリオシン粉末(PA−
1)を同コテージテーズに対し、10または50U(単
位)/gコテージテーズの割合で添加した。試料全混合
し4℃で養生し、複数の両分を取出しMcBride’
sAgar (Di fco社)に植菌して32℃で培
養して、リステリア・モノサイトゲネスの生育について
調べた。 第2表に結果を示す。 モノサイトゲネスに対するバクテリオシン(FA−1)
の活性 ハーフ・エンド・ハーフ クリーム(pH6,7)Ic
対しリステリア・モノサイトゲネス(Listeria
monocytogenes ) f 4.3 X
10”cfu/mtクリームの割合で加えた。同クリー
ムに対しバクテリオシン粉末PA−1を、50U/−ク
リームの割合で淑加した。試料を混合して4℃で培養し
、複数画分全採取しリステリア・モノサイトゲネスの生
育について調べた。 結果を第3表に示す。 第 3 表 (注:LMは6.5 X 10P細胞/gのリステリア
・モノサイトゲネスを示す。) 例 4 (注:LMは4.3X10m細胞/−のリステリア・モ
ノサイトゲネスを示す。) 例 5 チーズソース(pH5,25)に対しリステリア・モノ
サイトゲネス(Li5teria monocytog
enes ) f、5.3×10” cfu / gチ
ーズソースの割合で加え友。このチーズソースにバクテ
リオシン粉末PA−1i10または50 U/crソー
スの割合で添加した。試料を混合して4℃で培養し、複
数画分を採椴してリステリア・モノサイトゲネスの生育
について調べた。結果を第4表に示す。 第4表 (注:LMは5.3X10”細胞/crのリステリア・
モノサイトゲネス全ポス。) 例3−5から判明するようにバクテリオシンPA−1は
食品中で、種々のpH値においてリステリア・モノサイ
トゲネス(Llsteria monocytogen
es )の生育を制御するのに有効であつに0クリーム
に関する例4ではpHが最初6.7であシ、リステリア
が抑制され友。チーズソースに関する例5ではpHが5
.25で、僅かに酸性であつ九。これらの2例の両者及
びコテージチーズに関する例において、リステリア・モ
ノサイトゲネスが抑制された。 例 6 の効果 リステリア・モノサイトゲネス(Listeriamo
nocytogenes )の指数増殖期培養物に対し
無菌のFA−1バクテリオシン粉末を、プロス1−当υ
200U及び500Uの割合で加え友。・リステリア・
モノサイトゲネス1APTグロス中におき32℃で養生
し皮。660 nm での吸光度を、時間の関数として
測定した。第1図はその測定結果を示しておシ、培養物
に対し無菌のPA−1粉末を加え友とき3.75時間後
に660 nmでの吸光度が減少し始め友のに対し、対
照では増加し続は九こと、つ1シ濁度が増して行つtこ
とが示されている。この結果はリステリア・モノサイト
ゲネスに対しバクテリオシンPA−1が、単罠阻害性の
ものであるばかりでなく殺菌性のものでもあることを示
している。 例 7 バクテリオシンPA−1粉末t−APTグロスに溶かし
、2倍希釈を系列的に行なって100OU/−から2.
OU/−の範囲の濃度のものを得た。各試料に1−当夛
約I X 10”細胞のリステリア・モノサイトゲネス
(Llsteria monocytogenes )
を加え、32℃で24時間培養した。MIC値は視認し
うる濁シを示さない最小濃度の試料の濃度とした。 MBC値は、APT寒天上で平板培養し几とき集落形成
単位(CFU)t−出現させなかった最小濃度の試料の
濃度とした。結果を、第5表に要約して掲げる。 第 5 表 第5表に示されている通りリステリア・モノサイトゲネ
ス(Li5teria monocytogenes
) p P A −1バタテリオシンに対し極めて感受
性であり、そのafは指示菌株ペジオコックス・ベント
サセウス(Pediococcus 匹駒判室期) F
B B 63 Cよりむしろ大きいO 例 8 ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(Pedlo−
coccus acldilactici)NRRL
−B−18050PらプラスミドDNAを単離し、既報
前の方法(Gonza fez 。 C,F、 、 and B、 S、 Kunka 、
Appl 、 Environ 、Microbio1
46 、81−89 (1983))に従ってDNA試
料を寒天ゲル電気泳動にかけ友。第2図に示すプラスミ
ドpsRQ11の制限酵素地固ヲ、(1)2種の酵素に
よる消化後に得fC,DNA断片の分析、(u) 0.
7%アガロース・5.0%ポリアクリルアミド・ゲル電
気泳動法によるDNA断片の分析といつ九手法を組合せ
て作成し次。 16.500ダルトンといつ友バクテリオシンPA−1
の概略の分子量からしてバクテリオシンPA−1の生産
金司どる遺伝子はプラスミドp S RQll上で、1
.6 kbのNdeI部位とa2 kbのC1a I部
位との間の450 bp断片にエンコードされていると
認められる(第2図)。 バクテリオシン(FA−1)l’!中性に近い声値でさ
え有効であつ九。バクテリオシン(PA−1)がリステ
リア・モノサイトゲネス(Li5terla mono
−cytogenes ) f抑制することは、(リ
リステリア・モノサイトゲネスがヒトに対する病原菌で
あること、(11) !Jステリア・モノサイトゲネス
の生態学的地位がペジオコツクス・アシデイラクテイシ
イ(Pedlo−coccus acidi 1act
icI )に近接していないことからして、予想外であ
った。
32形+ガラクトーク0.5%(b)#母エキス2%+
ガラクトース1%1十 1=2+ トウモロコシ浸出液基体(トウモロコシ浸出液4粥+ブ
ドウ糖5%十酵母エキス3%)に下記のもの全補充 (a)HY−CASE 1% (b) HY −CA S E 2%(c)HY−5
OY 1% (d)HY−3OY 2% (Sheffied Products社製)1%(f
)N−Z AMINE TYPE AS (商標。 5heffield Products社#)1%(g
)PEPTICASE (商標、 5heffield
Products社農)1% (h)PRIMATONE (商標、 5heffie
ldProducts社製)1% (i)PRIMAGEN (商標、 5heffiel
dProducts社製)1% (j)ALBUTONE (商標、 5heffiel
dProducts社製)1% (k)EDAMIN TYPE S (商標。 5heffield Products社製)1%+1
)TRYPTONE (i?!i標、Difco社製)
1%1:4+ 1=4 1:2+ 1:4 1:2+ 1:4 1:4 】:2+ 1:2+ 1:2+ 1:2+ トウモロコシ浸出液基体(トウモロコシ浸出液4%士ブ
ドウ糖5%十酵母エキ ス3%)に下記のものを補充 (a)HY−CASE 1%
1:4クエン酸アンモニウム0.2% (b) HY −CA S E 1%
1:4クエン酸ナトリウム0.5% (clHY−CASE 196
1:2+Mg5o 40.01% (d) HY −CA S E 1%
1;2+MnSO40,005% (第1表完) 以上の第1表中に掲げ7′CHY−CASE%HY−S
OY。 N−Z AMINE TYPE AS、 PEPTIC
ASE%PRIMATONE、PRIMAGEN%AL
BUTONE、EDAMIN TYPE S、及び
TRYPTONEはタンパク質補充物である。 バクテリオシンPA−1の生産に対し最も有効な培地は
、酵母エキス2%を補充したM RSグロスであるよう
に考えられる。他の培地はそれほどは有効でないが、タ
ンパク質補充物は一般にバクテリオシンの生産全促進す
ると認められる。ホエー基体の培地はバクテリオシンP
A−1の生産に対し、有効性が最も低い。 例2−乾燥バタテリオシンPA−1の製造ペジオコツク
ス・アシデイラクテイシイ(Ped i o−cocc
us acidilactici ) NRRL −B
−18050tl−1酵母エキス(Di f co社製
)2%を補充した11のMRSブロス中におき35℃で
1晩、増殖させた。細胞全遠心分離によりベレット化し
、上澄液を集め友。乾燥を促進するために無脂乾燥乳扮
全10%(氷量/容量)まで添加した。次にこの混合物
を凍結乾燥して乾燥粉末とした。 例 3 クリームドレッシングを混合したコテージテーズ(pH
5,1)K対しその1グラム当勺、6.5X10jcf
u (コロニー形成単位)の割合でリステリア・モノ
サイトゲネス(Li5teria monocytog
enes冷加え友。例2のバクテリオシン粉末(PA−
1)を同コテージテーズに対し、10または50U(単
位)/gコテージテーズの割合で添加した。試料全混合
し4℃で養生し、複数の両分を取出しMcBride’
sAgar (Di fco社)に植菌して32℃で培
養して、リステリア・モノサイトゲネスの生育について
調べた。 第2表に結果を示す。 モノサイトゲネスに対するバクテリオシン(FA−1)
の活性 ハーフ・エンド・ハーフ クリーム(pH6,7)Ic
対しリステリア・モノサイトゲネス(Listeria
monocytogenes ) f 4.3 X
10”cfu/mtクリームの割合で加えた。同クリー
ムに対しバクテリオシン粉末PA−1を、50U/−ク
リームの割合で淑加した。試料を混合して4℃で培養し
、複数画分全採取しリステリア・モノサイトゲネスの生
育について調べた。 結果を第3表に示す。 第 3 表 (注:LMは6.5 X 10P細胞/gのリステリア
・モノサイトゲネスを示す。) 例 4 (注:LMは4.3X10m細胞/−のリステリア・モ
ノサイトゲネスを示す。) 例 5 チーズソース(pH5,25)に対しリステリア・モノ
サイトゲネス(Li5teria monocytog
enes ) f、5.3×10” cfu / gチ
ーズソースの割合で加え友。このチーズソースにバクテ
リオシン粉末PA−1i10または50 U/crソー
スの割合で添加した。試料を混合して4℃で培養し、複
数画分を採椴してリステリア・モノサイトゲネスの生育
について調べた。結果を第4表に示す。 第4表 (注:LMは5.3X10”細胞/crのリステリア・
モノサイトゲネス全ポス。) 例3−5から判明するようにバクテリオシンPA−1は
食品中で、種々のpH値においてリステリア・モノサイ
トゲネス(Llsteria monocytogen
es )の生育を制御するのに有効であつに0クリーム
に関する例4ではpHが最初6.7であシ、リステリア
が抑制され友。チーズソースに関する例5ではpHが5
.25で、僅かに酸性であつ九。これらの2例の両者及
びコテージチーズに関する例において、リステリア・モ
ノサイトゲネスが抑制された。 例 6 の効果 リステリア・モノサイトゲネス(Listeriamo
nocytogenes )の指数増殖期培養物に対し
無菌のFA−1バクテリオシン粉末を、プロス1−当υ
200U及び500Uの割合で加え友。・リステリア・
モノサイトゲネス1APTグロス中におき32℃で養生
し皮。660 nm での吸光度を、時間の関数として
測定した。第1図はその測定結果を示しておシ、培養物
に対し無菌のPA−1粉末を加え友とき3.75時間後
に660 nmでの吸光度が減少し始め友のに対し、対
照では増加し続は九こと、つ1シ濁度が増して行つtこ
とが示されている。この結果はリステリア・モノサイト
ゲネスに対しバクテリオシンPA−1が、単罠阻害性の
ものであるばかりでなく殺菌性のものでもあることを示
している。 例 7 バクテリオシンPA−1粉末t−APTグロスに溶かし
、2倍希釈を系列的に行なって100OU/−から2.
OU/−の範囲の濃度のものを得た。各試料に1−当夛
約I X 10”細胞のリステリア・モノサイトゲネス
(Llsteria monocytogenes )
を加え、32℃で24時間培養した。MIC値は視認し
うる濁シを示さない最小濃度の試料の濃度とした。 MBC値は、APT寒天上で平板培養し几とき集落形成
単位(CFU)t−出現させなかった最小濃度の試料の
濃度とした。結果を、第5表に要約して掲げる。 第 5 表 第5表に示されている通りリステリア・モノサイトゲネ
ス(Li5teria monocytogenes
) p P A −1バタテリオシンに対し極めて感受
性であり、そのafは指示菌株ペジオコックス・ベント
サセウス(Pediococcus 匹駒判室期) F
B B 63 Cよりむしろ大きいO 例 8 ペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(Pedlo−
coccus acldilactici)NRRL
−B−18050PらプラスミドDNAを単離し、既報
前の方法(Gonza fez 。 C,F、 、 and B、 S、 Kunka 、
Appl 、 Environ 、Microbio1
46 、81−89 (1983))に従ってDNA試
料を寒天ゲル電気泳動にかけ友。第2図に示すプラスミ
ドpsRQ11の制限酵素地固ヲ、(1)2種の酵素に
よる消化後に得fC,DNA断片の分析、(u) 0.
7%アガロース・5.0%ポリアクリルアミド・ゲル電
気泳動法によるDNA断片の分析といつ九手法を組合せ
て作成し次。 16.500ダルトンといつ友バクテリオシンPA−1
の概略の分子量からしてバクテリオシンPA−1の生産
金司どる遺伝子はプラスミドp S RQll上で、1
.6 kbのNdeI部位とa2 kbのC1a I部
位との間の450 bp断片にエンコードされていると
認められる(第2図)。 バクテリオシン(FA−1)l’!中性に近い声値でさ
え有効であつ九。バクテリオシン(PA−1)がリステ
リア・モノサイトゲネス(Li5terla mono
−cytogenes ) f抑制することは、(リ
リステリア・モノサイトゲネスがヒトに対する病原菌で
あること、(11) !Jステリア・モノサイトゲネス
の生態学的地位がペジオコツクス・アシデイラクテイシ
イ(Pedlo−coccus acidi 1act
icI )に近接していないことからして、予想外であ
った。
第1図はリステリア・モノサイトゲネスの培養物につい
て吸光度を測定した試験結果を示すグラフ、第2図ハヘ
ジオコックス・アシデイラフティシイ中のプラスミドp
S RQ 11の制限酵素地図である。 FIG、 1 新編(HE:S)
て吸光度を測定した試験結果を示すグラフ、第2図ハヘ
ジオコックス・アシデイラフティシイ中のプラスミドp
S RQ 11の制限酵素地図である。 FIG、 1 新編(HE:S)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リステリア・モノサイトゲネス(¥Listeri
a¥¥monocytogenes¥)によつて汚染さ
れうる食品或は他の製品中でリステリア・モノサイトゲ
ネスの生育を抑制する方法であつて、ペジオコツクス・
アシディラクテイシイ(¥Pediococcus¥¥
acidilactici¥)中でバクテリオシン生産
遺伝暗号を担持するDNAから得られたバクテリオシン
を上記した食品或は他の製品中に、リステリア・モノサ
イトゲネスを抑制するのに有効な量だけ導入することを
特徴とする方法。 2、請求項1に記載の方法において、前記バクテリオシ
ンが約16,500ダルトンの分子量を有し、試験管内
でプロテアーゼ、パパイン或はアルファーキモトリプシ
ンを混合することによつて不活性化され、ホスホリパー
ゼC、リソチーム、DNアーゼ及びRNアーゼ或は水中
での100℃への加熱によつては影響を受けず、約pH
4−9間のpH範囲でリステリア・モノサイトゲネス(
¥Listeria¥¥monocytogenes¥
)を抑制する能力をもつものである方法。 3、請求項1に記載の方法において、前記バクテリオシ
ンが前記したペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(
¥Pediococcus¥¥acidilactic
i¥)用の増殖培地から抽出した水浴液の形で生産され
たものであり、上記増殖培地がバクテリオシンの生産を
促進するアミノ酸源を含むものである方法。 4、請求項3に記載の方法において、前記した増殖培地
中のアミノ酸源が酵母エキスである方法。 5、請求項3に記載の方法において、前記水溶液を乾燥
助剤と共に乾燥させて流動性の粉末を得、この粉末を食
品に添加する方法。 6、請求項5に記載の方法において、前記乾燥助剤が無
脂乾燥乳である方法。 7、請求項6に記載の方法において、前記粉末が1グラ
ム当り約1−100,000AUのバクテリオシンを含
むものである方法。 8、請求項1から7までの何れか一項に記載の方法にお
いて、前記したペジオコツクス・アシディラクテイシイ
(¥Pediococcus¥¥acidilacti
ci¥)が前記DNAを、バクテリオシンの生産遺伝暗
号を担持する9.4キロ塩基対のプラスミドとして含む
ものである方法。 9、請求項1から7までの何れか一項に記載の方法にお
いて、前記したペジオコツクス・アシデイラクテイシイ
がペジオコツクス・アシデイラクテイシイ(¥Pedi
ococcus¥¥acidilactici¥)NR
RL−B−18050である方法。 10、請求項1に記載の方法において、前記バクテリオ
シンが、前記したペジオコツクス・アシデイラクテイシ
イ(¥Pediococcus¥¥acidilact
ici¥)を増殖させた増殖培地から抽出されたところ
のバクテリオシンを含む水溶液を乾燥させて得られた粉
末状のものである方法。 11、請求項1に記載の方法において、前記バクテリオ
シンが、前記したペジオコツクス・アシデイラクテイシ
イ(¥Pediococcus¥¥acidilact
ici¥)の増殖培地を膜濾過して低分子量化合物を除
去し得られたものである方法。 12、請求項11に記載の方法において、前記バクテリ
オシンが凍結乾燥された粉末状のものである方法。 13、請求項1に記載の方法において、前記バクテリオ
シンが、前記したペジオコツクス・アシデイラクテイシ
イ(¥Pediococcus¥¥acidilact
ici¥)の水性増殖培地から分離され乾燥されたもの
である方法。 14、請求項1に記載の方法において、前記DNAがバ
クテリオシン生産遺伝暗号を担持するプラスミドである
方法。 15、リステリア・モノサイトゲネス(¥Lister
ia¥¥monocytogenes¥)を汚染物とし
て含みうる食品中でリステリア・モノサイトゲネスの生
育を抑制する方法であつて、ペジオコツクス・アシデイ
ラクテイシイ(¥Pediococcus¥¥acid
ilactici¥)中でバクテリオシン生産遺伝暗号
を担持するDNAを含む細菌から得られたバクテリオシ
ンを上記食品中に、リステリア・モノサイトゲネスを抑
制するのに有効な量だけ添加するこを特徴とする方法。 16、請求項15に記載の方法において、前記バクテリ
オシンを食品中に、前記したペジオコツクス・アシデイ
ラクテイシイ(¥Pediococcus¥¥acid
ilactici¥)を増殖させた増殖培地から抽出し
た水溶液の形で添加する方法。 17、請求項15に記載の方法において、前記したペジ
オコツクス・アシデイラクテイシイ(¥Pedio−c
occus¥¥acidilactici¥)を増殖さ
せた増殖培地から抽出され前記バクテリオシンを含む水
溶液を乾燥助剤と共に、或は乾燥助剤なしで乾燥して流
動性の粉末を得、この粉末を食品に添加する方法。 18、請求項15に記載の方法において、前記バクテリ
オシンを食品に対し、食品1グラム当り約1−100,
000AUだけ添加する方法。 19、請求項15に記載の方法において、前記した食品
が乳、乳誘導物、食肉、またはコテージチーズを含めて
のチーズの何れかを含むものである方法。 20、請求項15に記載の方法において、前記した食品
が調製されたサラダ、食肉、コテージチーズを含めての
チーズ、アイスミルク、またはアイスクリームの何れか
である方法。
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