JPH0258534B2 - - Google Patents

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JPH0258534B2
JPH0258534B2 JP10229285A JP10229285A JPH0258534B2 JP H0258534 B2 JPH0258534 B2 JP H0258534B2 JP 10229285 A JP10229285 A JP 10229285A JP 10229285 A JP10229285 A JP 10229285A JP H0258534 B2 JPH0258534 B2 JP H0258534B2
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JP
Japan
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heater
heated
drive device
height
heating chamber
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JP10229285A
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JPS61259029A (ja
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Takeshi Tanabe
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication of JPS61259029A publication Critical patent/JPS61259029A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、ヒータ付電子レンジ等の加熱器に関
するもので、特に、ヒータの高さを被加熱物の高
さに応じて自動的に設定制御するためのヒータ位
置制御に関するものである。
<従来技術> 従来、ヒータ付電子レンジにおいて、グリル加
熱(魚やグラタン等に焦げ目をつけるメニユーを
一般にグリル加熱という)を行なう場合、手動に
よりヒータを上下させたり、あるいは第10図の
如く、ヒータ1と連結した電動モータ2Aの電圧
を変化させ、又は極性を変えることによりヒータ
位置を移動して、加熱室5内の載置皿3上にある
被加熱物7の高さに応じて使用者がヒータ位置を
適当に設定していた。しかし、使用者がヒータ位
置を設定するため、ヒータ1を被加熱物7に近づ
けるのを忘れて被加熱物7が焦げなかつたり、あ
るいはヒータ位置が不適当で被加熱物7の焦げが
未過熱になつたり又は焦げすぎたりして、被加熱
物7の仕上りにバラツキが大きく、ヒータ位置設
定の操作が面倒であつた。
また第9図に示す如く、ヒータ1が加熱室5の
室壁の後部に回動自在に内装された形式の加熱器
においては、被加熱物7の高さが同じであつて
も、被加熱物7が載置皿3あるいは調理網3Aの
どの位置に置かれているかが重要になつてくる。
例えば第9図の実線に示す如く、被加熱物7が載
置皿3の中心にあればヒータ1は低く移動する必
要があり、被加熱物7が載置皿3の周辺に置かれ
ている場合は、被加熱物7が中心に置かれている
と同じようにヒータ1を下げ移動すると周辺に置
かれた被加熱物(第9図の仮想線)に衝突してし
まう。このため周辺に置かれた被加熱物7につい
ては、ヒータ1をあまり下げられない。このよう
に同じ被加熱物7の高さであつてもその被加熱物
7が載置皿3の中心か周辺かで位置を加減しない
と、うまくヒータ位置設定ができない。
<目的> 本発明は、上記に鑑み、位置検知センサーの出
力の時間的な変化を捉えることにより、被加熱物
が載置皿のどの位置に置かれているかを検出し、
ヒータ移動量に補正を加え、被加熱物がどの位置
に置かれているかにも拘わらず、いつも被加熱物
より少し上方にヒータを設定し、適切な仕上り制
御を行い得る加熱器を提供しようとするものであ
る。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図
に基いて説明する。
第1図は本発明の一実施例である電子レンジの
概略構造を示す正面図である。この加熱器として
のヒータ付電子レンジは、加熱室5にヒータ1が
回動自在に内装され、該ヒータ1は、その発熱部
1aが回動軸1bに対して偏心して配されること
により加熱高さが調整自在とされ、該ヒータ1の
高さを調整するための調整駆動装置2が設けら
れ、前記加熱室5に被加熱物7を載置するための
載置皿3が回転軸8周りに回転自在に内装され、
該載置皿3を回転駆動するための回転駆動装置9
が設けられ、前記調整駆動装置2及び回転駆動装
置9を制御する制御装置10が設けられ、前記加
熱室5内の被加熱物7の高さ位置及び載置位置を
検知する位置検知センサー11が加熱室5の室壁
に縦方向に複数個配列され、前記制御装置10
は、前記回転駆動装置9を駆動して載置皿3を一
回転(180度以上)させて前記位置検知センサー
11の出力信号の時間的変化により被加熱物7の
高さ位置及び載置位置を検出して前記調整駆動装
置2を制御する信号を出力する機能を有せしめら
れたものである。
前記ヒータ1は、第2,9図の如く、その両端
回動軸1bが加熱室5の側壁後下部に軸支され、
また発熱部1aは第1図の如く蛇行形成される。
前記位置検知センサー11は光センサーで、発
光素子12と受光素子13とから成り、発光素子
12は、加熱室5の一側壁と該加熱室5を内装する
加熱器本体14との間に介装されて縦方向に配列
され、またその発光素子12と同位置の加熱室5
の側壁に複数の小孔15が形成されている。また
受光素子13は、発光素子12と相対する加熱室
5の他側壁外側に発光素子12の位置(高さ)と
対応して配され、またその加熱室5の側壁には小
孔16が形成されている。
第2図は電子レンジの概略平面図であり、受光
素子13と発光素子12とは載置皿3の回転軸8
の軸心Aを中心として点対称位置に対向配置され
る。発光素子12としては、オーブンランプある
いは発光ダイオードが使用されている。また受光
素子13は、第3図の如く、ホトトランジスター
(ホトダイオード等でも可能)で構成され、各受
光素子13のエミツタ側がトランジスタ18のベ
ース側に接続され、受光素子13に光が入射する
と、トランジスタ18はONし、トランジスタ1
8のコレクタ電圧はLレベル(OV)になり、ま
た光が入らないと、トランジスタ18のコレクタ
電圧はHレベル(+Vc)になるよう接続されて
いる。そして該各トランジスタ18の信号レベル
は制御装置10の主制御回路21のインターフエ
イス22に送られる。
第3図は制御装置の構成を示す図で、前記制御
装置10は、ヒータ加熱装置B、高周波加熱装置
C、及び回転駆動装置9を制御する主制御回路2
1(マイクロコンピユータ)と、該主制御回路2
1にレンジ加熱、オーブン加熱、グリル加熱を選
択するための選択キー23A及び調理開始キー2
3B等の信号を出力する設定器23(操作パネ
ル)とを具え、該設定器23と主制御回路21と
はインターフエイス22を介して接続される。
調整駆動装置2は、直流モータ24と、このモ
ータを回転、逆回及び停止させるように制御する
モータ制御回路(IC)25とから構成され、正
逆回転及び停止の信号はインターフエイス22を
介して主制御回路21から出力される。
前記回転駆動装置9は載置皿駆動モータ26
と、該モータ26をON/OFFするリレースイツ
チ27aと、該リレースイツチ27aを作動させ
るリレーコイル27bと、主制御回路21の出力
信号により該リレーコイル27bを駆動するトラ
ンジスタ28とから成り、モータ26及びリレー
スイツチ27aはドアスイツチ29を介して電源
プラグ30に接続されている。
前記ヒータ加熱装置Bは、ヒータ1と、該ヒー
タ1をON/OFF制御するリレースイツチ31a
と、該リレースイツチ31aを作動させるリレー
コイル31bと、主制御回路21の出力信号によ
り該リレーコイル31bを駆動するトランジスタ
32とから成り、ヒータ1及びリレースイツチ3
1aはドアスイツチ29を介して電源プラグ30
に接続されている。
また前記高周波加熱装置Cは、マグネトロン
4、共振コンデンサ33、ダイオード34及びト
ランス35等からなる発振回路36と、該発振回
路に導通するリレースイツチ37aと、該リレー
スイツチ37aを作動させるリレーコイル37b
と、主制御回路21の出力信号により該リレーコ
イル37bを駆動するトランジスタ38とから成
り、トランス35の一次側及びリレースイツチ3
7aはドアスイツチ29を介して電源プラグ30
に接続されている。
なお、第4,5図中の調理網3Aは、グリル加
熱時に魚を焼く時に、油が下に落ちるように使わ
れる専用付属品である。
次に動作を説明する。先ず設定器23の選択キ
ー23Aのうちグリルキーを押し、メニユーを選
択後、加熱開始キー23Bを押すと、主制御回路
21は載置皿駆動リレーコイル31bを動作させ
てリレースイツチ27aを閉じ、載置皿3を回転
させる。
次に発光素子12を発光させて受光素子13の
入力に応じて変化するトランジスタ18の出力を
複数個あれば、それだけの個数「L」レベルか
「H」レベルかの信号が送られてくるので、主制
御回路21に読み込む。
第4図及び第5図は実際に被加熱物7を調理網
3Aに載せて動作させたときの概略図(各図a)
と、そのときのトランジスタ18の出力を表わし
た図(各図b)である。第4図の如く、被加熱物
7が発光素子12の光をさえぎることなく受光素
子13に到達するので、トランジスタ18の出力
は「L」レベルになる。第5図の如く、被加熱物
7の高さが高いと受光素子13には光が到達せ
ず、陰になる部分のトランジスタ18の出力は
「H」レベルになる。載置皿3の回転により光が
あたつたり、照射しなかつたりするので、第5図
bの如くその出力は「L」「H」レベルが移動す
ることも多々ある。
そこで、載置皿3が180度回転するまで受光素
子13の出力は主制御回路21で読み込む。そし
て複数個ある受光素子13のうちどれが「H」レ
ベルに一度でもなつたかを調べて、もし一度でも
「H」レベルに到達した受光素子13があつたな
らば、その受光素子13の高さは被加熱物7がそ
れに対応する高さまであるということを示す。従
つて「H」レベルに達した受光素子13位置まで
ヒータ2を下げては、被加熱物7にヒータ2が当
たつてしまうので、その直上の受光素子13位置
までヒータ2を下げるように主制御回路21は、
調整駆動装置2の制御回路25に信号を送り、直
流モータ24を回転させヒータ2を下降させる。
しかし、このとき第9図の如く被加熱物7の載置
位置によつてヒータ1の回動量が異なつてくるの
で、制御回路21は、第8図のフローチヤートの
如き制御を行なう。即ち載置皿3を回転し受光素
子13の出力を制御回路21が一回転するまで読
み込み、被加熱物7の影になつた時間、即ちトラ
ンジスタ18が「H」レベルにある時間を第6,
7図に示す如くToとして、このToを求め、制御
回路21はメモリーする。そして一回転のうち出
力が「H」にある時間の総和(ΣTo)を求め、
この総和に応じてヒータの下降(移動)する量に
補正を加える。即ち下降する(モータの回転す
る)時間をtとするとt=a・f(ΣTo)とす
る。Toが多い程載置皿3の中心に被加熱物7が
あるので、周辺に比べてヒータ1をより多く移動
下降しなければならない。周辺に置いた時は
ΣToは少なくtも短く、ヒータ1の下降時間も
少なく下降量もそれに応じて少なくなるよう式の
定数aや計算式f(ΣTo)は調理実験などであら
かじめ決める。そして検出しかつ補正により設定
されたヒータ高さまでくると、主制御回路21は
停止信号を前記と同様に制御回路25に出力し、
モータ24を停止する。
次に、主制御回路21はヒータリレーコイル3
1bを動作させてリレースイツチ31aを動作さ
せヒータ2をONし、被加熱物7を焦がすグリル
加熱を行なう。そして一定時間経過すると、加熱
を停止し、ヒータ1を自動的に元の位置(上方)
に戻すように、主制御回路21はモータ制御回路
25に信号を送る。このように、本発明は位置検
知センサーの出力に応じて被加熱物高さを検出
し、ヒータを所定の高さに制御するものである
が、ヒータの上下移動方法が載置皿3に平行に上
下移動する場合はよいが、ヒータを回転させてヒ
ータを上下する方法にあつては、同じヒータ位置
でも、被加熱物が載置皿3の中心に置かれている
場合は周辺に置かれているときよりもよりヒータ
を下げるようにしなければならない。本発明は、
これを位置検知センサーの出力の出方でヒータ移
動量に補正を加えているので、被加熱物の置き場
所に拘らず誰でも容易に操作することができ、操
作性の向上と仕上りの差(載置皿の中央と周辺と
による差)をなくし、調理性可能の向上が図れ
る。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。例
えば本実施例では、センサーを光センサーとした
が、超音波による反射等を利用したものを用いて
もよい。
<効果> 以上の説明から明らかな通り、本発明は、加熱
室にヒータが回転自在に内装され、該ヒータはそ
の発熱部が回転軸に対して偏心して配されること
により加熱高さが調整自在とされ、該ヒータの高
さを調整するための調整駆動装置が設けられた加
熱器において、前記加熱室に被加熱物を載置する
ための載置皿が回転軸周りに回転自在に内装さ
れ、該載置皿を回転駆動するための回転駆動装置
が設けられ、前記調整駆動装置及び回転駆動装置
を制御する制御装置が設けられ、前記加熱室内の
被加熱物の高さ位置及び載置位置を検知する位置
検知センサーが加熱室の室壁に縦方向に複数個配
列され、前記制御装置は、前記回転駆動装置を駆
動して載置皿を180度以上回転させて前記位置検
知センサーの出力信号の時間的変化により被加熱
物の高さ位置及び載置位置を検出して前記調整駆
動装置を制御する信号を出力する機能を有せしめ
られたことを特徴とする加熱器に関するものであ
る。
従つて、本発明によると、ヒータを上下移動さ
せる方式のものであつても、位置検知センサーの
出力の時間的な変化を捉えることにより、被加熱
物が載置皿のどの位置に置かれているかを検出
し、ヒータ移動量に補正を加え、被加熱物がどの
位置に置かれているかにも拘わらず、いつも被加
熱物より少し上方にヒータを設定し、適切な仕上
り制御を行い得るので、操作性及び調理性能を向
上させ得るといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子レンジの
概略構造を示す正面図、第2図はその平面図、第
3図は制御装置の構成を示す図、第4図a及び第
5図aは実際に被加熱物を調理網に載せて動作さ
せたときの概略図、第4図b及び第5図bはその
ときのトランジスタの出力を表わした図、第6図
aは被加熱物を載置皿中央に置いたときの断面
図、第6図bはそのときのトランジスタの出力を
表わした図、第7図aは被加熱物を載置皿の周辺
に置いたときの断面図、第7図bはそのときのト
ランジスタの出力を表わした図、第8図は制御フ
ローチヤート、第9図は同じく動作説明図、第1
0図は従来の電子レンジの概略正面図である。 1:ヒータ、2:調整駆動装置、3:載置皿、
5:加熱室、7:被加熱物、8:回転軸、9:回
転駆動装置、10:制御装置、11:位置検知セ
ンサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱室にヒータが回動自在に内装され、該ヒ
    ータはその発熱部が回動軸に対して偏心して配さ
    れることにより加熱高さが調整自在とされ、該ヒ
    ータの高さを調整するための調整駆動装置が設け
    られた加熱器において、前記加熱室に被加熱物を
    載置するための載置皿が回転軸周りに回転自在に
    内装され、該載置皿を回転駆動するための回転駆
    動装置が設けられ、前記調整駆動装置及び回転駆
    動装置を制御する制御装置が設けられ、前記加熱
    室内の被加熱物の高さ位置及び載置位置を検知す
    る位置検知センサーが加熱室の室壁に縦方向に複
    数個配列され、前記制御装置は、前記回転駆動装
    置を駆動して載置皿を180度以上回転させて前記
    位置検知センサーの出力信号の時間的変化により
    被加熱物の高さ位置及び載置位置を検出して前記
    調整駆動装置を制御する信号を出力する機能を有
    せしめられたことを特徴とする加熱器。
JP10229285A 1985-05-14 1985-05-14 加熱器 Granted JPS61259029A (ja)

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JPS61259029A JPS61259029A (ja) 1986-11-17
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CN101464014A (zh) * 2007-12-20 2009-06-24 乐金电子(天津)电器有限公司 一种具有烧烤功能的微波炉
JP5273347B2 (ja) * 2008-03-14 2013-08-28 株式会社千石 電気ストーブの安全装置

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