JPH0258945B2 - - Google Patents
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- JPH0258945B2 JPH0258945B2 JP9699283A JP9699283A JPH0258945B2 JP H0258945 B2 JPH0258945 B2 JP H0258945B2 JP 9699283 A JP9699283 A JP 9699283A JP 9699283 A JP9699283 A JP 9699283A JP H0258945 B2 JPH0258945 B2 JP H0258945B2
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- JP
- Japan
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- prize ball
- ball
- mechanism frame
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊技板を収める基枠体の裏面に装備
されるところの機構部品類のうち、賞球放出をな
す賞球装置、セーフ球の飛入を検出し賞球装置を
作動せしめるセーフ球検出装置等の諸装置を基枠
体とは独立した機構枠体内部に内蔵し、この機構
枠体を上記基枠体に対し、開閉自由となるように
螺着して常にはこの機構枠体を基枠体裏面に開閉
自由に閉じ合せるようにしてなるパチンコ機に関
する。
されるところの機構部品類のうち、賞球放出をな
す賞球装置、セーフ球の飛入を検出し賞球装置を
作動せしめるセーフ球検出装置等の諸装置を基枠
体とは独立した機構枠体内部に内蔵し、この機構
枠体を上記基枠体に対し、開閉自由となるように
螺着して常にはこの機構枠体を基枠体裏面に開閉
自由に閉じ合せるようにしてなるパチンコ機に関
する。
一般にパチンコ機はセーフ球の飛入に連動させ
て賞球装置を作動し、貯留する賞球を遊技者に放
出する仕組になつているが、このときその放出が
あつたことを遊技者に知らせるため、遊技機前面
に表示ランプを備え、これを点燈する等して知ら
せる方法が採られている。
て賞球装置を作動し、貯留する賞球を遊技者に放
出する仕組になつているが、このときその放出が
あつたことを遊技者に知らせるため、遊技機前面
に表示ランプを備え、これを点燈する等して知ら
せる方法が採られている。
この場合、最も一般的な方法は上記賞球装置の
作動部分にスイツチを設け、放出作動に連動させ
てスイツチを作動し、表示ランプを点滅すること
であるが、前述した様に賞球装置を開閉自由に螺
着した機構枠体内に内蔵したパチンコ機にあつて
はパチンコ機本体とこの機構枠体との間に配線す
ることは厄介であり、また、出来得る限り装置を
簡素するためには賞球装置の近傍にコード類、ス
イツチ類を配置することは好ましくない。
作動部分にスイツチを設け、放出作動に連動させ
てスイツチを作動し、表示ランプを点滅すること
であるが、前述した様に賞球装置を開閉自由に螺
着した機構枠体内に内蔵したパチンコ機にあつて
はパチンコ機本体とこの機構枠体との間に配線す
ることは厄介であり、また、出来得る限り装置を
簡素するためには賞球装置の近傍にコード類、ス
イツチ類を配置することは好ましくない。
ことに、上記機構枠体をパチンコ機本体に対し
て、更に厳密には機本体に設けられる基枠体に対
して取脱し可能に螺着する構造にした場合にはパ
チンコ機本体と機構枠体との間に配線されるコー
ドを何等かの方法で切離、接続可能にしなければ
ならず、簡単に機構枠体を着脱することができな
い。
て、更に厳密には機本体に設けられる基枠体に対
して取脱し可能に螺着する構造にした場合にはパ
チンコ機本体と機構枠体との間に配線されるコー
ドを何等かの方法で切離、接続可能にしなければ
ならず、簡単に機構枠体を着脱することができな
い。
本発明は、この様な基枠体に対し開閉自由に螺
着される機構枠体の内部に賞球装置が組込まれる
パチンコ機において、賞球装置の開放作動と共に
作動する部材と、これに対応して作動されるスイ
ツチとを機構枠体に備え、他方このスイツチから
延設する接続片と係脱自在に接続するコネクタ端
子を基枠体裏面部に備えて、機構枠体が閉じ合せ
状態にあるときにはスイツチの接続片とコネクタ
端子を接続させてスイツチの作動でコネクタ端子
が接続する表示ランプ等の表示装置の電気回路を
ON,OFFし、機構枠体が開放される際は接続片
をコネクタ端子の接続子から離して枠体の開放に
伴わせて自由にスイツチをコネクタ端子から離せ
るようにして、機構枠体側には表示装置の電気配
線を省き、簡潔な構造とすると共に、この配線に
よつて機構枠体の開閉、更には着脱作業の障害と
はならないようにしたことにある。
着される機構枠体の内部に賞球装置が組込まれる
パチンコ機において、賞球装置の開放作動と共に
作動する部材と、これに対応して作動されるスイ
ツチとを機構枠体に備え、他方このスイツチから
延設する接続片と係脱自在に接続するコネクタ端
子を基枠体裏面部に備えて、機構枠体が閉じ合せ
状態にあるときにはスイツチの接続片とコネクタ
端子を接続させてスイツチの作動でコネクタ端子
が接続する表示ランプ等の表示装置の電気回路を
ON,OFFし、機構枠体が開放される際は接続片
をコネクタ端子の接続子から離して枠体の開放に
伴わせて自由にスイツチをコネクタ端子から離せ
るようにして、機構枠体側には表示装置の電気配
線を省き、簡潔な構造とすると共に、この配線に
よつて機構枠体の開閉、更には着脱作業の障害と
はならないようにしたことにある。
以下、本発明の特徴とするところを図示する実
施例につき詳述し、その他の特徴を併せて説明す
る。
施例につき詳述し、その他の特徴を併せて説明す
る。
第1図は機構部の一部を欠截して示した正面
図、第2図は機構部の機構枠体を開放した正面図
で、1はパチンコ機の機枠体内部に固定される浅
い箱形に形成してなる金属板製の基枠体、2はこ
の基枠体の中央部に開設した窓、3は基枠体の裏
面上部に設けた貯留タンクで、4は貯留タンクの
下方に続けて設けた球供給樋であり、5はこの樋
の被カバーである。そして、6はこれら貯留タン
ク、球供給樋とは別に基枠体の裏面側に一側縁を
螺着して開閉自在に取付けた機構枠体である。
図、第2図は機構部の機構枠体を開放した正面図
で、1はパチンコ機の機枠体内部に固定される浅
い箱形に形成してなる金属板製の基枠体、2はこ
の基枠体の中央部に開設した窓、3は基枠体の裏
面上部に設けた貯留タンクで、4は貯留タンクの
下方に続けて設けた球供給樋であり、5はこの樋
の被カバーである。そして、6はこれら貯留タン
ク、球供給樋とは別に基枠体の裏面側に一側縁を
螺着して開閉自在に取付けた機構枠体である。
機構枠体6は枠本体をプラスチツク素材で成形
し、図示するようにここでは略L字形をなすよう
形成して中央に位置する基板10の片面即ち手前
側の面の上半部分に賞球を放出する賞球装置を、
他面即ち基枠体の裏面に対面する側の下半部分に
セーフ球の飛入を検出し、上記賞球装置を作動せ
しめるセーフ球検出装置を夫々配置し、且つこの
両装置を連絡する連動杆12をセーフ球検出装置
と同一側の面に備えるようにしてある。
し、図示するようにここでは略L字形をなすよう
形成して中央に位置する基板10の片面即ち手前
側の面の上半部分に賞球を放出する賞球装置を、
他面即ち基枠体の裏面に対面する側の下半部分に
セーフ球の飛入を検出し、上記賞球装置を作動せ
しめるセーフ球検出装置を夫々配置し、且つこの
両装置を連絡する連動杆12をセーフ球検出装置
と同一側の面に備えるようにしてある。
第1図は上記賞球装置側の面を露出させるべく
その一部を欠截したもので、13は球供給樋4に
連通させ、賞球の流れを受ける賞球誘導路、14
はこれに続けて設けた賞球装置、15は賞球装置
の下方に続けた賞球放出路で、16はその側方に
併設した球抜き樋である。
その一部を欠截したもので、13は球供給樋4に
連通させ、賞球の流れを受ける賞球誘導路、14
はこれに続けて設けた賞球装置、15は賞球装置
の下方に続けた賞球放出路で、16はその側方に
併設した球抜き樋である。
賞球誘導路13は長さの途中を蛇行させ、この
蛇行直後で賞球装置14に接続させてあり、蛇行
部には賞球装置14の球の流入を規制する扉17
が臨むようにしてある。
蛇行直後で賞球装置14に接続させてあり、蛇行
部には賞球装置14の球の流入を規制する扉17
が臨むようにしてある。
賞球装置14は各筒形をなし、上端部に設ける
取付片18を基板10に植設するピン19に軸承
させることによつて吊下り状に取付けてあり、常
には上端開口部を賞球誘導路13に臨ませると共
に、下端開口部を賞球放出路15に臨むようにし
てある。
取付片18を基板10に植設するピン19に軸承
させることによつて吊下り状に取付けてあり、常
には上端開口部を賞球誘導路13に臨ませると共
に、下端開口部を賞球放出路15に臨むようにし
てある。
20は上記賞球装置14の下端開口部を塞い
で、装置内部に定数個の賞球を貯留せしめると共
に、後述するセーフ球検出装置がセーフ球の飛入
を検出したとき賞球装置内の賞球を放出するケー
ス蓋で、この蓋は上部に備える取付片21に基板
10に植設するピン22を枢着して揺動自由に取
付き、常には揺動下端に備えるピン23を基板1
0に設ける長孔(図示せず)を通して裏面側に備
える連動板24の切欠き部25に掛け止めること
によつて賞球装置14の下端開口部を塞ぐように
してある。
で、装置内部に定数個の賞球を貯留せしめると共
に、後述するセーフ球検出装置がセーフ球の飛入
を検出したとき賞球装置内の賞球を放出するケー
ス蓋で、この蓋は上部に備える取付片21に基板
10に植設するピン22を枢着して揺動自由に取
付き、常には揺動下端に備えるピン23を基板1
0に設ける長孔(図示せず)を通して裏面側に備
える連動板24の切欠き部25に掛け止めること
によつて賞球装置14の下端開口部を塞ぐように
してある。
連動板24は支軸26を支点に上下に揺動可能
に支持してあり、その揺動端には前記連動杆12
が接続する。そしてまた、この連動板には前記扉
17を支える揺動腕27の下端が接続し、ケース
蓋20が開放したとき、扉17を誘導路13の長
さの途中に設ける切欠き部からその内部に突き入
れて流下する賞球の流れを停止させ、ケース蓋が
閉じたとき切欠き部から後退させて賞球装置14
に所定数の賞球を送り込めるようにしてある。勿
論、この作動はケース蓋20と扉17の揺動腕2
7が各関連する連動板24の揺動運動によつて同
時に行われるもので、この連動板は連動杆12が
後述するセーフ球検出装置によつて上下動するこ
とにより作動することになる。
に支持してあり、その揺動端には前記連動杆12
が接続する。そしてまた、この連動板には前記扉
17を支える揺動腕27の下端が接続し、ケース
蓋20が開放したとき、扉17を誘導路13の長
さの途中に設ける切欠き部からその内部に突き入
れて流下する賞球の流れを停止させ、ケース蓋が
閉じたとき切欠き部から後退させて賞球装置14
に所定数の賞球を送り込めるようにしてある。勿
論、この作動はケース蓋20と扉17の揺動腕2
7が各関連する連動板24の揺動運動によつて同
時に行われるもので、この連動板は連動杆12が
後述するセーフ球検出装置によつて上下動するこ
とにより作動することになる。
上記連動板24の動きによつてケース蓋20が
開放し、これによつて放出された賞球は賞球放出
路15に沿つて流下し、途中の鈴28を打ち鳴し
ながら放出口29を通してパチンコ機前面の図示
しない上方の賞球皿へと誘導され、これより溢れ
た球は更に樋30を通して図示しない下方の賞球
皿へと流れ落ちる。
開放し、これによつて放出された賞球は賞球放出
路15に沿つて流下し、途中の鈴28を打ち鳴し
ながら放出口29を通してパチンコ機前面の図示
しない上方の賞球皿へと誘導され、これより溢れ
た球は更に樋30を通して図示しない下方の賞球
皿へと流れ落ちる。
31は機構枠体6の下半部の基板10の裏面側
(第2図において開放された側)に設けられたセ
ーフ球通路で、32は連続して飛入したセーフ球
を1個宛順次通過を許す制御器、33はセーフ球
通路31を流下するセーフ球を検出するセーフ球
検出器である。
(第2図において開放された側)に設けられたセ
ーフ球通路で、32は連続して飛入したセーフ球
を1個宛順次通過を許す制御器、33はセーフ球
通路31を流下するセーフ球を検出するセーフ球
検出器である。
セーブ球通路31は基枠体1の裏面側左半部か
ら下部に亘つて縦に形成してあり、上端部は機構
枠体6と基枠体1の裏面側左縁に沿つて縦に設け
られるカバー34とで囲まれ形成される玉寄せ室
35に開口し、制御器32はこのセーフ球通路3
1の途中に軸36を支点に揺動自由に軸承し臨む
ようにしてある。そして、セーフ球検出器33は
基板10に植設する軸37に後端部に近い長さの
途中を軸承させて先端部をセーフ球通路31の円
弧状に形成した部分に臨ませ、玉寄せ室35から
セーフ球通路に流れ込み、途中の上記制御器32
を通して落下するセーフ球をこの先端部に受けて
下降するようになつている。
ら下部に亘つて縦に形成してあり、上端部は機構
枠体6と基枠体1の裏面側左縁に沿つて縦に設け
られるカバー34とで囲まれ形成される玉寄せ室
35に開口し、制御器32はこのセーフ球通路3
1の途中に軸36を支点に揺動自由に軸承し臨む
ようにしてある。そして、セーフ球検出器33は
基板10に植設する軸37に後端部に近い長さの
途中を軸承させて先端部をセーフ球通路31の円
弧状に形成した部分に臨ませ、玉寄せ室35から
セーフ球通路に流れ込み、途中の上記制御器32
を通して落下するセーフ球をこの先端部に受けて
下降するようになつている。
この検出器33は後端部に前記連動杆12を接
続し、常にはこの重量を受けて上記先端部を跳上
げてセーフ球の飛入を待ち受ける一方、第2図に
示す如く連動杆12に接続する連動板24の揺動
端を引き下げてその切欠き部25にケース蓋20
のピン23を掛け止めて賞球装置14を閉じるよ
うにしている。
続し、常にはこの重量を受けて上記先端部を跳上
げてセーフ球の飛入を待ち受ける一方、第2図に
示す如く連動杆12に接続する連動板24の揺動
端を引き下げてその切欠き部25にケース蓋20
のピン23を掛け止めて賞球装置14を閉じるよ
うにしている。
図中、38は賞球誘導路13に賞球が不足した
とき、これを検出する検知板で、39は揺動板、
40は揺動板と前記連動板24との間に渡した連
杆、41は揺動板39の揺動運動に伴つて揺動運
動する作動部材で、42はこの作動部材に対設さ
せたスイツチであり、更に43はスイツチ42に
対応させて基枠体1の裏面に固定したコネクタ端
子である。
とき、これを検出する検知板で、39は揺動板、
40は揺動板と前記連動板24との間に渡した連
杆、41は揺動板39の揺動運動に伴つて揺動運
動する作動部材で、42はこの作動部材に対設さ
せたスイツチであり、更に43はスイツチ42に
対応させて基枠体1の裏面に固定したコネクタ端
子である。
検知板38は賞球誘導路13の直上に軸44を
支点に揺動自由に設けられ、常にはその一片を自
重で誘導路13内に垂れ落ちるようにして賞球が
誘導路内に満されているときにはこの賞球の球径
で押上げ、他方のストツパー片38aを起立さ
せ、前記揺動板39の自由端に設けるピン45か
ら離れてこの揺動板の揺動が自由に行えるように
してある。
支点に揺動自由に設けられ、常にはその一片を自
重で誘導路13内に垂れ落ちるようにして賞球が
誘導路内に満されているときにはこの賞球の球径
で押上げ、他方のストツパー片38aを起立さ
せ、前記揺動板39の自由端に設けるピン45か
ら離れてこの揺動板の揺動が自由に行えるように
してある。
揺動板39は軸46を支点に両端を上下に揺動
できるようにしてあり、その後端側に連動板24
に連結する連杆40が接続する。
できるようにしてあり、その後端側に連動板24
に連結する連杆40が接続する。
作動部材41は基板に植設する軸47に軸承さ
せて揺動が自由になつており、後端部に設ける長
孔48に上記揺動板39に設けるピン49を滑合
させて連動するよう関係付けてあり、その先端部
41aはスイツチ42の可動接片50に臨ませて
ある。
せて揺動が自由になつており、後端部に設ける長
孔48に上記揺動板39に設けるピン49を滑合
させて連動するよう関係付けてあり、その先端部
41aはスイツチ42の可動接片50に臨ませて
ある。
スイツチ42は図示するように上記作動部材4
1に対設する一方、機構枠体6の上部自由端に固
定して接続片51を自由端から突き出すようにし
てある。そして、これに対応するよう基枠体1側
に設けたコネクタ端子43は接続端子52を接続
片51に対向させ、機構枠体6が閉じ合されたと
き、一体に接合し、開かれたとき、離脱するよう
にしてある。
1に対設する一方、機構枠体6の上部自由端に固
定して接続片51を自由端から突き出すようにし
てある。そして、これに対応するよう基枠体1側
に設けたコネクタ端子43は接続端子52を接続
片51に対向させ、機構枠体6が閉じ合されたと
き、一体に接合し、開かれたとき、離脱するよう
にしてある。
第5図はスイツチ42とコネクタ端子43を拡
大して示した斜視図で、接続端子52は接続片5
1に向けて開かれており、機構枠体の閉じ合せで
同時に接続される。
大して示した斜視図で、接続端子52は接続片5
1に向けて開かれており、機構枠体の閉じ合せで
同時に接続される。
53は基枠体1に取付け、その前面側に突き出
すように設けた表示ランプのホルダーで、コネク
タ端子43はこのホルダーのソケツトに接続する
回路中に接続される。
すように設けた表示ランプのホルダーで、コネク
タ端子43はこのホルダーのソケツトに接続する
回路中に接続される。
尚、図中、54は機構枠体6を基枠体の裏面に
接面状に閉じ合せ拘束するためのロツク装置で、
ハンドル55の操作で扇形状のロツク板56を機
構枠体の自由端縁に掛け止めることによりこれを
拘束できるようにしてある。
接面状に閉じ合せ拘束するためのロツク装置で、
ハンドル55の操作で扇形状のロツク板56を機
構枠体の自由端縁に掛け止めることによりこれを
拘束できるようにしてある。
さて、本発明に係る上記パチンコ機は、使用状
態にあるとき基枠体1の一側縁に蝶着した機構枠
体6の基枠体の裏面に閉じ合せ、ロツク装置54
の施錠によつてこの状態に拘束され、これによつ
て貯留タンク3に連通する球供給樋4と機構枠体
6の賞球誘導路13を接続して、賞球タンク3か
らの賞球を賞球装置14に誘導し、これに所定の
球を貯留する一方、セーフ球通路31は玉寄せ室
35に連通し、これに臨むセーフ球検出器33を
跳上げた状態に保つことになる。
態にあるとき基枠体1の一側縁に蝶着した機構枠
体6の基枠体の裏面に閉じ合せ、ロツク装置54
の施錠によつてこの状態に拘束され、これによつ
て貯留タンク3に連通する球供給樋4と機構枠体
6の賞球誘導路13を接続して、賞球タンク3か
らの賞球を賞球装置14に誘導し、これに所定の
球を貯留する一方、セーフ球通路31は玉寄せ室
35に連通し、これに臨むセーフ球検出器33を
跳上げた状態に保つことになる。
勿論、このとき連動板24は連動杆12の下降
によつてその揺動端を下げ、切欠き部25にケー
ス蓋20のピン23を係合して賞球装置14の出
口を塞ぎ賞球を貯留する一方、連杆40を引き下
げて揺動板39の先端を跳上げ、これにピン49
を介して連結する作動部材41をスイツチ42の
可動接片50側に押付けることになる。
によつてその揺動端を下げ、切欠き部25にケー
ス蓋20のピン23を係合して賞球装置14の出
口を塞ぎ賞球を貯留する一方、連杆40を引き下
げて揺動板39の先端を跳上げ、これにピン49
を介して連結する作動部材41をスイツチ42の
可動接片50側に押付けることになる。
第1図及び第3図はこの状態を示したもので、
スイツチ42は機構枠体6の閉じ合せによつて接
続片51をコネクタ端子43の接続端子52に接
合する。尚、ここにおけるスイツチ42は上記可
動接片の押圧状態においてOFFに設定してあり、
従つて通常時はコネクタ端子43が接続する表示
ランプの電源回路は開かれ消燈した状態にある。
スイツチ42は機構枠体6の閉じ合せによつて接
続片51をコネクタ端子43の接続端子52に接
合する。尚、ここにおけるスイツチ42は上記可
動接片の押圧状態においてOFFに設定してあり、
従つて通常時はコネクタ端子43が接続する表示
ランプの電源回路は開かれ消燈した状態にある。
この様な状態において発射された打球が遊技板
のセーフ球口に飛入し、玉寄せ室35に転入して
セーフ球通路31に入ると、このセーフ球は制御
器32を通過してセーフ球検出器33の先端部に
乗り、これを球の重量で押下げることになる。
のセーフ球口に飛入し、玉寄せ室35に転入して
セーフ球通路31に入ると、このセーフ球は制御
器32を通過してセーフ球検出器33の先端部に
乗り、これを球の重量で押下げることになる。
このため、検出器33の揺動に伴つて連動杆1
2が上昇し、連動杆24を揺動させて切欠き部2
5からピン23を脱して賞球装置14を開き、貯
留した賞球を賞球放出路15に放出すると同時、
扉17を誘導路13に突入させて賞球の流入を停
止し、定数個以上の賞球の放出を阻止することに
なる。
2が上昇し、連動杆24を揺動させて切欠き部2
5からピン23を脱して賞球装置14を開き、貯
留した賞球を賞球放出路15に放出すると同時、
扉17を誘導路13に突入させて賞球の流入を停
止し、定数個以上の賞球の放出を阻止することに
なる。
賞球放出作動と同時に、上記連動板24の動き
が連杆40を介して揺動板39に伝わり、更にピ
ン49を介して作動部材41に伝えられ、先端部
41aがスイツチ42の可動接片50から離され
るためONに変換し、表示ランプが点燈すること
になる。
が連杆40を介して揺動板39に伝わり、更にピ
ン49を介して作動部材41に伝えられ、先端部
41aがスイツチ42の可動接片50から離され
るためONに変換し、表示ランプが点燈すること
になる。
第4図は上記セーフ球の飛入によつてセーフ球
検出器33、連動杆12、連動板24が作動する
のに伴つて連杆40が上昇し、揺動板39、作動
部材41が各揺動運動してスイツチの可動接片5
0から作動部材の先端部41aが離れONに変換
した状態を示したもので、セーフ球が通過してセ
ーフ球検出器33が原状に復帰すると、再びスイ
ツチ42はOFFに変換し、次にセーフ球の飛入
を待機することになる。
検出器33、連動杆12、連動板24が作動する
のに伴つて連杆40が上昇し、揺動板39、作動
部材41が各揺動運動してスイツチの可動接片5
0から作動部材の先端部41aが離れONに変換
した状態を示したもので、セーフ球が通過してセ
ーフ球検出器33が原状に復帰すると、再びスイ
ツチ42はOFFに変換し、次にセーフ球の飛入
を待機することになる。
本発明は上記説明の如く構成されるもので、賞
球誘導路13、賞球装置14、ケース蓋20、賞
球放出路15等の賞球装置と、セーフ球通路3
1、セーフ球検出器33等のセーフ球検出装置或
はこの両装置を連絡する連動杆12等を内蔵した
機構枠体6はこれら機構部品類と共に、賞球作動
に連動して作動する揺動板39、作動部材41等
を介して操作されるスイツチ42を一体に有し、
他方この機構枠体を取付ける基枠体1側にはこの
スイツチ42と対応して接離自由に結合するコネ
クタ端子43を備え、このコネクタ端子を表示回
路中に接続するようにしたことから、機構枠体6
の閉じ合せによつて自動的に上記スイツチとコネ
クタ端子を結合させ電気回路を構成し、また枠体
6の開放によつて分離することができると共に、
スイツチ42には連杆40、揺動板39、作動部
材41等の手段を介して常に賞球装置の放出作動
が伝えられるようになつている。このため、機構
枠体を閉じ合せ遊技中にセーフ球の飛入で賞球の
放出があつた場合にはこれを表示ランプ等を通し
て直ちに表示することができることになる。
球誘導路13、賞球装置14、ケース蓋20、賞
球放出路15等の賞球装置と、セーフ球通路3
1、セーフ球検出器33等のセーフ球検出装置或
はこの両装置を連絡する連動杆12等を内蔵した
機構枠体6はこれら機構部品類と共に、賞球作動
に連動して作動する揺動板39、作動部材41等
を介して操作されるスイツチ42を一体に有し、
他方この機構枠体を取付ける基枠体1側にはこの
スイツチ42と対応して接離自由に結合するコネ
クタ端子43を備え、このコネクタ端子を表示回
路中に接続するようにしたことから、機構枠体6
の閉じ合せによつて自動的に上記スイツチとコネ
クタ端子を結合させ電気回路を構成し、また枠体
6の開放によつて分離することができると共に、
スイツチ42には連杆40、揺動板39、作動部
材41等の手段を介して常に賞球装置の放出作動
が伝えられるようになつている。このため、機構
枠体を閉じ合せ遊技中にセーフ球の飛入で賞球の
放出があつた場合にはこれを表示ランプ等を通し
て直ちに表示することができることになる。
そして、この賞球装置を内蔵した機構枠体には
接続片51を有したスイツチ42だけが装備さ
れ、表示ランプの電源コード類が省けることから
配線のスペース、手間等を要せず、同時に機構枠
体の蝶着部を着脱自由にした場合には配線の接
続、切離し作業を要しないため極めて簡便に取脱
しが出来ることになり、例えば機構枠体内部に故
障をじたような場合、他の同機種の機構枠体と直
ちに変換することも可能となる。
接続片51を有したスイツチ42だけが装備さ
れ、表示ランプの電源コード類が省けることから
配線のスペース、手間等を要せず、同時に機構枠
体の蝶着部を着脱自由にした場合には配線の接
続、切離し作業を要しないため極めて簡便に取脱
しが出来ることになり、例えば機構枠体内部に故
障をじたような場合、他の同機種の機構枠体と直
ちに変換することも可能となる。
勿論、セーフ球入賞に伴う賞球放出の表示方法
は表示ランプの点燈に限られるものではなく、ブ
ザー、ベル等でもよいから、コネクタ端子の接続
回路中には表示ランプの外、これらブザー、ベル
等が組込まれることがあることは言うまでもな
い。
は表示ランプの点燈に限られるものではなく、ブ
ザー、ベル等でもよいから、コネクタ端子の接続
回路中には表示ランプの外、これらブザー、ベル
等が組込まれることがあることは言うまでもな
い。
第1図は一部欠截したパチンコ機の機構部の正
面図、第2図機構部の機構枠体を開放した状態を
示す正面図、第3図は不作動状態における要部の
一部欠截した拡大図、第4図は作動時における要
部の一部欠截した拡大図、第5図はスイツチとコ
ネクタ端子の拡大斜視図である。 1……基枠体、2……窓、3……貯留タンク、
4……球供給樋、6……機構枠体、10……基
板、12……連動杆、13……賞球誘導路、14
……賞球装置、15……賞球放出路、20……ケ
ース蓋、24……連動板、31……セーフ球通
路、33……セーフ球検出器、38……検知板、
39……揺動板、40……連杆、41……作動部
材、42……スイツチ、43……コネクタ端子、
50……可動接片、51……接続片、52……接
続端子。
面図、第2図機構部の機構枠体を開放した状態を
示す正面図、第3図は不作動状態における要部の
一部欠截した拡大図、第4図は作動時における要
部の一部欠截した拡大図、第5図はスイツチとコ
ネクタ端子の拡大斜視図である。 1……基枠体、2……窓、3……貯留タンク、
4……球供給樋、6……機構枠体、10……基
板、12……連動杆、13……賞球誘導路、14
……賞球装置、15……賞球放出路、20……ケ
ース蓋、24……連動板、31……セーフ球通
路、33……セーフ球検出器、38……検知板、
39……揺動板、40……連杆、41……作動部
材、42……スイツチ、43……コネクタ端子、
50……可動接片、51……接続片、52……接
続端子。
Claims (1)
- 1 遊技板を装着する基枠体の裏面側に賞球装
置、セーフ球検出装置等の機構部品を内蔵する機
構枠体を開閉自由に螺着する一方、上記機構枠体
の開閉自由端に接続片を有したスイツチを、また
該開閉自由端に対応した前記基枠体の裏面には接
続端子を有したコネクタ端子を各装備し、機構枠
体の開閉に伴わせて上記接続片と接続端子を接離
自由にする一方、上記スイツチの可動接片には前
記賞球装置に連結する作動部材を対設し、セーフ
球の飛入で賞球装置が開放作動したとき上記可動
接片を作動してコネクタ端子に接続する表示回路
をON若しくはOFFして表示ランプ等の表示手段
を作動するようにしたことを特徴とするパチンコ
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9699283A JPS59225086A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9699283A JPS59225086A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | パチンコ機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29609888A Division JPH01153180A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225086A JPS59225086A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0258945B2 true JPH0258945B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14179694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9699283A Granted JPS59225086A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11095981B2 (en) | 2019-06-06 | 2021-08-17 | Mitek Corp., Inc. | Root mean square adaptive filtering for ambient noise compensation systems |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641577Y2 (ja) * | 1987-01-28 | 1994-11-02 | 株式会社三洋物産 | パチンコ遊技機 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9699283A patent/JPS59225086A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11095981B2 (en) | 2019-06-06 | 2021-08-17 | Mitek Corp., Inc. | Root mean square adaptive filtering for ambient noise compensation systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225086A (ja) | 1984-12-18 |
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