JPH0258946B2 - - Google Patents
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- JPH0258946B2 JPH0258946B2 JP58139477A JP13947783A JPH0258946B2 JP H0258946 B2 JPH0258946 B2 JP H0258946B2 JP 58139477 A JP58139477 A JP 58139477A JP 13947783 A JP13947783 A JP 13947783A JP H0258946 B2 JPH0258946 B2 JP H0258946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prize ball
- shaft
- prize
- door member
- ball
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パチンコ機の賞球装置に関するもの
で、その主たる目的は賞球誘導路を通して賞球ケ
ースに送り込まれる賞球の貯留個数を扉部材を交
換することによつて任意変更可能にした賞球装置
を提供することにある。
で、その主たる目的は賞球誘導路を通して賞球ケ
ースに送り込まれる賞球の貯留個数を扉部材を交
換することによつて任意変更可能にした賞球装置
を提供することにある。
一般に、パチンコ機は機種によつて入賞時の賞
球数が定められる。この賞球数は賞球ケースの貯
留室の容量によつて定まり、実際にはパチンコ機
の組立完成時にその個数が確定することになる。
球数が定められる。この賞球数は賞球ケースの貯
留室の容量によつて定まり、実際にはパチンコ機
の組立完成時にその個数が確定することになる。
この賞球個数の決定は遊技板に設ける入賞装置
の飛入条件によつて、換言すればその難易度によ
つて1つの入賞球(セーフ球)に対し例えば賞球
数が15個であつたり、13個であつたりする。
の飛入条件によつて、換言すればその難易度によ
つて1つの入賞球(セーフ球)に対し例えば賞球
数が15個であつたり、13個であつたりする。
しかし、現在使用されている機種のうち、遊技
板を交換可能にした所謂分離式パチンコ機におけ
る場合は遊技板の交換によつて入賞装置の設置個
数が変つたり、或は入賞の難易度が変えられるた
め予じめ定められた賞球数しか貯留、放出できな
い賞球装置では対応できず、これがため場合によ
つては遊技板の選択に制限が付けられたりするこ
とがある。
板を交換可能にした所謂分離式パチンコ機におけ
る場合は遊技板の交換によつて入賞装置の設置個
数が変つたり、或は入賞の難易度が変えられるた
め予じめ定められた賞球数しか貯留、放出できな
い賞球装置では対応できず、これがため場合によ
つては遊技板の選択に制限が付けられたりするこ
とがある。
本発明は、この様な点に鑑み研究開発されたも
ので、賞球を貯留する賞球ケースを交換すること
なくこのケースに送り込まれる賞球の流出を阻止
する扉部材を交換することによつて簡単に貯留容
量即ち、貯留個数を変更できるようにしたパチン
コ機の賞球装置を提供することにある。
ので、賞球を貯留する賞球ケースを交換すること
なくこのケースに送り込まれる賞球の流出を阻止
する扉部材を交換することによつて簡単に貯留容
量即ち、貯留個数を変更できるようにしたパチン
コ機の賞球装置を提供することにある。
以下、本発明を図示する実施例につき説明する
ことにする。
ことにする。
第1図はパチンコ機の裏機構部を一部開放し展
開して示した正面図で、第2図は本発明に係る賞
球装置の背面図、第3図は正面図、第4図は要部
の縦断側面図、第5図は要部の分解斜視図であ
る。
開して示した正面図で、第2図は本発明に係る賞
球装置の背面図、第3図は正面図、第4図は要部
の縦断側面図、第5図は要部の分解斜視図であ
る。
これらの図面において、1は図示しないパチン
コ機の外機枠の内部に収められる金属板で形成し
た基枠板で、2はこの基枠板の背面上部に備えら
れる貯留タンク、3はこの貯留タンクから後述す
る賞球装置に賞球を送り出す2条の通路を併設し
てなる供給樋で、4は以後に詳述する賞球装置と
セーフ球の飛入を検出し、賞球装置を作動せしめ
るセーフ球検出装置を内蔵する機構枠体である。
コ機の外機枠の内部に収められる金属板で形成し
た基枠板で、2はこの基枠板の背面上部に備えら
れる貯留タンク、3はこの貯留タンクから後述す
る賞球装置に賞球を送り出す2条の通路を併設し
てなる供給樋で、4は以後に詳述する賞球装置と
セーフ球の飛入を検出し、賞球装置を作動せしめ
るセーフ球検出装置を内蔵する機構枠体である。
機構枠体4はプラスチツクを素材に略L字形に
成形した基板5を中心に形成された部材で、その
一側縁を枢着部6,6を介して基枠板1の一側縁
に蝶着して開閉自由に取付けてあり、基板5の背
面側(基枠板に対面する側)にセーフ球を検出す
る装置とこの装置の検出を賞球装置に伝え作動せ
しめる手段とを備え、他方の面に賞球を放出する
賞球装置を備えている。
成形した基板5を中心に形成された部材で、その
一側縁を枢着部6,6を介して基枠板1の一側縁
に蝶着して開閉自由に取付けてあり、基板5の背
面側(基枠板に対面する側)にセーフ球を検出す
る装置とこの装置の検出を賞球装置に伝え作動せ
しめる手段とを備え、他方の面に賞球を放出する
賞球装置を備えている。
7は上記蝶着される機構枠体4に対向するよう
に基枠板1の左側縁に沿つて縦に付設されたカバ
ーで、8は上記機構枠体4の自由端に取付けた裏
蓋であり、9は基枠板の中央部に開設した遊技板
の背面を臨ませるための窓である。
に基枠板1の左側縁に沿つて縦に付設されたカバ
ーで、8は上記機構枠体4の自由端に取付けた裏
蓋であり、9は基枠板の中央部に開設した遊技板
の背面を臨ませるための窓である。
カバー7は貯留タンク2の下方に設けられる供
給樋3を被うカバーと一体をなし、下部はL字形
に屈曲して略前記機構枠体4と対称な形をなし、
この機構枠体4が基枠板の背面に閉じ合されたと
き、両者が共同して基枠板中央部の窓9の背後を
囲み、更に裏蓋8の被覆によつてここにセーフ球
寄せを形成できるようにしてある。
給樋3を被うカバーと一体をなし、下部はL字形
に屈曲して略前記機構枠体4と対称な形をなし、
この機構枠体4が基枠板の背面に閉じ合されたと
き、両者が共同して基枠板中央部の窓9の背後を
囲み、更に裏蓋8の被覆によつてここにセーフ球
寄せを形成できるようにしてある。
さて、図中10は機構枠体4の基板5の一方の
面側に備えられたセーフ球通路で、11は一端近
くを軸12にて枢着し、その自由端を上記セーフ
球通路10に臨ませたセーフ球検出器であり、1
3はこの検出器の揺動運動を賞球装置の作動部材
14に伝える連動杆である。
面側に備えられたセーフ球通路で、11は一端近
くを軸12にて枢着し、その自由端を上記セーフ
球通路10に臨ませたセーフ球検出器であり、1
3はこの検出器の揺動運動を賞球装置の作動部材
14に伝える連動杆である。
15は基板5の反対の面に備えた賞球誘導路
で、16はこの誘導路の蛇行部15′を過ぎた直
下に連通状に備えた賞球ケース、17はこの賞球
ケースの下端放出口を閉じる流出規制のための扉
部材であり、18は上記蛇行部15′に形成する
切欠き部19に臨んで賞球ケース16への球の流
入を規制する流入規制用の扉部材である。
で、16はこの誘導路の蛇行部15′を過ぎた直
下に連通状に備えた賞球ケース、17はこの賞球
ケースの下端放出口を閉じる流出規制のための扉
部材であり、18は上記蛇行部15′に形成する
切欠き部19に臨んで賞球ケース16への球の流
入を規制する流入規制用の扉部材である。
賞球誘導路15は上端を機構枠体4の上部自由
端に臨ませ、この枠体が閉じ合されたとき前記供
給樋3と連通するもので、通路は供給樋3に合せ
て前後に揃えた2条の並行する通路からなつてい
る。
端に臨ませ、この枠体が閉じ合されたとき前記供
給樋3と連通するもので、通路は供給樋3に合せ
て前後に揃えた2条の並行する通路からなつてい
る。
賞球ケース16は横断面形状がH字型をなすよ
うに形成してあり、その左右の開放した面を機構
枠体4の基板5と、これに対向する外壁板20に
それぞれ臨ませ、これらの板と共同して縦長の並
行した2条の賞球貯留室16a,16bを設ける
ようにしてある。
うに形成してあり、その左右の開放した面を機構
枠体4の基板5と、これに対向する外壁板20に
それぞれ臨ませ、これらの板と共同して縦長の並
行した2条の賞球貯留室16a,16bを設ける
ようにしてある。
この賞球ケース16は基板5に植設する軸21
に上端を枢着して吊設状に設けられ、上記2条の
賞球貯留室16a,16bの各上端開口部を賞球
誘導路15のそれぞれの通路に連通させ、下端開
口部はこのケースの直下に備える賞球放出路22
に連通させられる。
に上端を枢着して吊設状に設けられ、上記2条の
賞球貯留室16a,16bの各上端開口部を賞球
誘導路15のそれぞれの通路に連通させ、下端開
口部はこのケースの直下に備える賞球放出路22
に連通させられる。
一方、賞球ケースの出口を塞ぐ扉部材17は第
4,5図に示した様に横断面形がコ字形をなすよ
うに形成してあり、並行した両縁部から2条のス
トツパー片17a,17bを突出させる。そし
て、この扉部材17は上記賞球ケース16の幅よ
り広く形成して2つのストツパー片17a,17
bの間に賞球ケースを抱き込めるようにしてあ
る。
4,5図に示した様に横断面形がコ字形をなすよ
うに形成してあり、並行した両縁部から2条のス
トツパー片17a,17bを突出させる。そし
て、この扉部材17は上記賞球ケース16の幅よ
り広く形成して2つのストツパー片17a,17
bの間に賞球ケースを抱き込めるようにしてあ
る。
この扉部材17は上端部に設ける軸承部23に
基板5から突設する軸24を突き入れて回動自由
に軸承され、賞球ケースの一側方に並行する如く
吊設してあり、常には軸承部23の突き出しによ
つて重心を偏在させ、下端部が賞球ケース側に接
近するようにして2つのストツパー片17a,1
7bが賞球ケースの側部と基板5、外壁板20と
の間に設けられる間隙25,25を通してそれぞ
れ賞球貯留室16a,16bの内部下方に突入す
るようにしてある。
基板5から突設する軸24を突き入れて回動自由
に軸承され、賞球ケースの一側方に並行する如く
吊設してあり、常には軸承部23の突き出しによ
つて重心を偏在させ、下端部が賞球ケース側に接
近するようにして2つのストツパー片17a,1
7bが賞球ケースの側部と基板5、外壁板20と
の間に設けられる間隙25,25を通してそれぞ
れ賞球貯留室16a,16bの内部下方に突入す
るようにしてある。
図中26は上記軸24に軸承される扉部材17
をこの軸24に止め付けておくための止め部材で
ある。
をこの軸24に止め付けておくための止め部材で
ある。
この止め部材26は外壁板20に着脱自在に係
止し、軸24に軸承される扉部材の脱落を阻止す
るもので、ここに示した止め部材はプラスチツク
を素材として形成した略三角形状の基板の一面に
上下対向する一対の係止爪27,28と、軸24
の軸端を嵌合する軸受部29、そして扉部材の回
動範囲を規制する衝合部30を一体に備えてい
る。
止し、軸24に軸承される扉部材の脱落を阻止す
るもので、ここに示した止め部材はプラスチツク
を素材として形成した略三角形状の基板の一面に
上下対向する一対の係止爪27,28と、軸24
の軸端を嵌合する軸受部29、そして扉部材の回
動範囲を規制する衝合部30を一体に備えてい
る。
この止め部材26は扉部材17を軸24に軸承
させたのち、最初に鉤形に形成した係止爪28を
外壁板20に形成する透孔31に掛け止め、次に
他方の係止爪27を外壁板20の縁部32に素材
のバネ力を使つてパチンと止め付け、これによつ
て外壁板の表面に基板が接面するように固定さ
れ、この止め付け完了と同時に基板の上端部に設
けた軸受部29を軸24の軸端に嵌合し、基板5
から植立した軸24を安定させ、且つ同時にこれ
に軸承させた扉部材17の抜出しを阻止すること
ができるようになつている。
させたのち、最初に鉤形に形成した係止爪28を
外壁板20に形成する透孔31に掛け止め、次に
他方の係止爪27を外壁板20の縁部32に素材
のバネ力を使つてパチンと止め付け、これによつ
て外壁板の表面に基板が接面するように固定さ
れ、この止め付け完了と同時に基板の上端部に設
けた軸受部29を軸24の軸端に嵌合し、基板5
から植立した軸24を安定させ、且つ同時にこれ
に軸承させた扉部材17の抜出しを阻止すること
ができるようになつている。
ところで、上記扉部材17と流入を規制する扉
部材18はセーフ球検出器11によつて作動する
作動部材14に連結し、連動するようになつてい
る。
部材18はセーフ球検出器11によつて作動する
作動部材14に連結し、連動するようになつてい
る。
第2図に従つてこの関係を説明すると、上記作
動部材14は基板5にピン33を介して回動自由
に取付き、その自由端に前記連動杆13を連結す
る。そして、作動部材の下縁部には基板5に設け
る長孔34を通して突き出す扉部材17の係合ピ
ン35を掛け止める切欠き部36を備え、上縁部
分には縦長の透孔37を形成して流入規制の扉部
材18から延設する腕38の自由端に突設するピ
ン39を滑合するようにしてある。
動部材14は基板5にピン33を介して回動自由
に取付き、その自由端に前記連動杆13を連結す
る。そして、作動部材の下縁部には基板5に設け
る長孔34を通して突き出す扉部材17の係合ピ
ン35を掛け止める切欠き部36を備え、上縁部
分には縦長の透孔37を形成して流入規制の扉部
材18から延設する腕38の自由端に突設するピ
ン39を滑合するようにしてある。
この作動部材14は常態にあるとき、即ちセー
フ球の飛入がなくセーフ球通路10に臨んだ検出
器11が跳上つて連動杆13が下降したとき、第
1図に示した様にその自由端を引き下げて切欠き
部36にピン35を係合し、このとき同時に縦長
の透孔37に滑合したピン39を図面上左方に押
しやり軸40を支点に回動自由に枢着した扉部材
18をその嘴状の突片が切欠き部19から後退す
るように強制する。そして、扉部材17は上記ピ
ン35の係合によつて下端部を賞球ケース側に接
近させ、2つのストツパー片17a,17bを間
隙25を通して各貯留室16a,16b内へ突入
させて賞球誘導路15から流入する賞球をそれぞ
れの貯留室に止めることになる。尚、このとき、
各貯留室16a,16bに流入した賞球をストツ
パー片17a,17bの傾斜辺に受けるため、扉
部材17は作動部材14の拘束を受けたまゝ球の
重量で開放方向、つまり賞球ケースから離反する
方向に附勢されることになり、他方、上方の流入
規制用の扉部材18は前述の様に開放した状態を
なして賞球が誘導路15から続けて賞球ケース内
に自由に流入するようになつている。
フ球の飛入がなくセーフ球通路10に臨んだ検出
器11が跳上つて連動杆13が下降したとき、第
1図に示した様にその自由端を引き下げて切欠き
部36にピン35を係合し、このとき同時に縦長
の透孔37に滑合したピン39を図面上左方に押
しやり軸40を支点に回動自由に枢着した扉部材
18をその嘴状の突片が切欠き部19から後退す
るように強制する。そして、扉部材17は上記ピ
ン35の係合によつて下端部を賞球ケース側に接
近させ、2つのストツパー片17a,17bを間
隙25を通して各貯留室16a,16b内へ突入
させて賞球誘導路15から流入する賞球をそれぞ
れの貯留室に止めることになる。尚、このとき、
各貯留室16a,16bに流入した賞球をストツ
パー片17a,17bの傾斜辺に受けるため、扉
部材17は作動部材14の拘束を受けたまゝ球の
重量で開放方向、つまり賞球ケースから離反する
方向に附勢されることになり、他方、上方の流入
規制用の扉部材18は前述の様に開放した状態を
なして賞球が誘導路15から続けて賞球ケース内
に自由に流入するようになつている。
以上の状態において図示しない遊技板の入賞口
に打球が飛入し、セーフ球となつてこれが機構枠
体4の下部に設けるセーフ球通路10に入ると、
この球によつて検出器11が押下げられ、逆に連
動杆13が上昇して作動部材14の自由端を押上
げることから、切欠き部36に係合したピン35
が脱れ(第2図参照)、賞球の重量を受けた扉部
材17が開放し各貯留室16a,16bに貯留し
た賞球を放出路22に放出することになる。そし
て、この賞球の放出と同時に作動板に連結した扉
部材18が回動してその突片を切欠き部19に突
入させ、後続の賞球の流入を阻止するため、上記
放出の賞球はこの切欠き部19の位置より下方に
貯留された球だけが放出されることになる。
に打球が飛入し、セーフ球となつてこれが機構枠
体4の下部に設けるセーフ球通路10に入ると、
この球によつて検出器11が押下げられ、逆に連
動杆13が上昇して作動部材14の自由端を押上
げることから、切欠き部36に係合したピン35
が脱れ(第2図参照)、賞球の重量を受けた扉部
材17が開放し各貯留室16a,16bに貯留し
た賞球を放出路22に放出することになる。そし
て、この賞球の放出と同時に作動板に連結した扉
部材18が回動してその突片を切欠き部19に突
入させ、後続の賞球の流入を阻止するため、上記
放出の賞球はこの切欠き部19の位置より下方に
貯留された球だけが放出されることになる。
この賞球の放出作動は瞬時にして完了する。そ
して、前記セーフ球によつて押下げられたセーフ
球検出器11が後端の連動杆13の重量を受けて
原状に復帰すると、賞球の放出によつてその球圧
から解放された扉部材17は再び賞球ケース16
に接近し、ストツパー片17a,17bを各貯留
室16a,16bに突入させ、同時にピン35を
切欠き部36に係合させることになり、又上方の
扉部材18は作動部材14の揺動で軸40を支点
に回動し、再び突片を誘導路15の切欠き部19
から後退させるため、賞球ケースの両貯留室には
再び賞球が満されることになる。
して、前記セーフ球によつて押下げられたセーフ
球検出器11が後端の連動杆13の重量を受けて
原状に復帰すると、賞球の放出によつてその球圧
から解放された扉部材17は再び賞球ケース16
に接近し、ストツパー片17a,17bを各貯留
室16a,16bに突入させ、同時にピン35を
切欠き部36に係合させることになり、又上方の
扉部材18は作動部材14の揺動で軸40を支点
に回動し、再び突片を誘導路15の切欠き部19
から後退させるため、賞球ケースの両貯留室には
再び賞球が満されることになる。
なお、以上の説明で明らかな様に、この実施例
における賞球装置は賞球ケース16と賞球誘導路
15の一部、つまり賞球ケースの下端を塞ぐ扉部
材17のストツパー片17a,17bと、上方の
扉部材18の突片が突入する切欠き部19までの
範囲を実質的な貯留室16a,16bとするもの
であり、また上記上下2つの扉部材17,18は
作動部材14によつて連動し、その開閉が同時に
なされることから常に一定数の賞球が貯留される
と共に、一回の賞球放出作動に対してこの貯留さ
れた定数個の賞球だけが放出されることになる。
における賞球装置は賞球ケース16と賞球誘導路
15の一部、つまり賞球ケースの下端を塞ぐ扉部
材17のストツパー片17a,17bと、上方の
扉部材18の突片が突入する切欠き部19までの
範囲を実質的な貯留室16a,16bとするもの
であり、また上記上下2つの扉部材17,18は
作動部材14によつて連動し、その開閉が同時に
なされることから常に一定数の賞球が貯留される
と共に、一回の賞球放出作動に対してこの貯留さ
れた定数個の賞球だけが放出されることになる。
本発明装置は以上の様に構成されるもので、扉
部材17の開閉動によつて賞球ケース16の両貯
留室16a,16bに貯えられた賞球は放出され
ると共に、ここで放出される球はストツパー片1
7a,17bと上方の扉部材18までの間に貯え
られる賞球に限られるため常に一定となる。
部材17の開閉動によつて賞球ケース16の両貯
留室16a,16bに貯えられた賞球は放出され
ると共に、ここで放出される球はストツパー片1
7a,17bと上方の扉部材18までの間に貯え
られる賞球に限られるため常に一定となる。
そして、本発明においては上記扉部材17を止
め部材26の止め付けによつてその枢着軸24か
ら脱れないように軸承するに過ぎず、この止め部
材を脱すことによつて軸24から取出すことがで
きるため、他の扉部材17と交換することによつ
て貯留賞球数を容易に変更することが出来る。
め部材26の止め付けによつてその枢着軸24か
ら脱れないように軸承するに過ぎず、この止め部
材を脱すことによつて軸24から取出すことがで
きるため、他の扉部材17と交換することによつ
て貯留賞球数を容易に変更することが出来る。
即ち、前記説明した様に貯留賞球数はその下端
をストツパー片17a,17bの位置で決まるこ
とから、このストツパー片の高さを異にした別の
扉部材に変更した場合には賞球ケース16の実質
的な貯留容量が変るため簡単に賞球数を変更する
ことが出来る。
をストツパー片17a,17bの位置で決まるこ
とから、このストツパー片の高さを異にした別の
扉部材に変更した場合には賞球ケース16の実質
的な貯留容量が変るため簡単に賞球数を変更する
ことが出来る。
そして、本発明においてはこの場合止め部材2
6の係止爪27,28を外壁板20から脱すこと
によつて軸24から扉部材17を簡単に脱せ、又
他の扉部材を軸24に軸承させたのち、再び止め
部材を装着することによつて組立を完成させられ
るため迅速且つ簡単な作業で賞球数を変更するこ
とができることになる。
6の係止爪27,28を外壁板20から脱すこと
によつて軸24から扉部材17を簡単に脱せ、又
他の扉部材を軸24に軸承させたのち、再び止め
部材を装着することによつて組立を完成させられ
るため迅速且つ簡単な作業で賞球数を変更するこ
とができることになる。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1
図はパチンコ機の裏機構部を一部開放し、展開し
て示した正面図で、第2図は本発明に係る賞球装
置の背面図、第3図は正面図、第4図は要部の縦
断側面図、第5図は要部の分解斜視図である。 11……セーフ球検出器、14……作動部材、
15……賞球誘導路、16……賞球ケース、16
a,16b……貯留室、17……扉部材、17
a,17b……ストツパー片、24……軸、35
……ピン。
図はパチンコ機の裏機構部を一部開放し、展開し
て示した正面図で、第2図は本発明に係る賞球装
置の背面図、第3図は正面図、第4図は要部の縦
断側面図、第5図は要部の分解斜視図である。 11……セーフ球検出器、14……作動部材、
15……賞球誘導路、16……賞球ケース、16
a,16b……貯留室、17……扉部材、17
a,17b……ストツパー片、24……軸、35
……ピン。
Claims (1)
- 1 2条の通路を備えた賞球誘導路15に続けて
2列の貯留室16a,16bを備えた賞球ケース
16を接続し、この賞球ケースの側部に扉部材1
7の上端を機構枠体4の基板5に植設する軸24
に軸承させて揺動自在となるよう併設し、常には
該扉部材17の自重によりその下端を賞球ケース
16に接近させ該扉部材に設ける2つのストツパ
ー片17a,17bを前記貯留室16a,16b
のそれぞれに突入せしめ、同時に該部材17に植
設するピン25をセーフ球検出器11に連結する
作動部材14に係合させて突入状態に拘束し各貯
留室内に賞球を貯えると共に、セーフ球の飛入に
より上記セーフ球検出器11が作動し作動部材1
4の拘束が解除したとき上記貯留賞球を放出する
よう構成する一方、前記基板5に対設する外壁板
20には係止爪27,28を介して止め部材26
を係脱自在に取付け、該止め部材に形成する軸受
部29を前記軸24の軸端に嵌合し該軸に軸承さ
れる前記扉部材17を取外し自由に止め付けてな
ることを特徴としたパチンコ機の賞球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947783A JPS6031777A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | パチンコ機における賞球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947783A JPS6031777A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | パチンコ機における賞球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031777A JPS6031777A (ja) | 1985-02-18 |
| JPH0258946B2 true JPH0258946B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=15246156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13947783A Granted JPS6031777A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | パチンコ機における賞球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031777A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831170Y2 (ja) * | 1979-08-03 | 1983-07-09 | 中央繊維興業株式会社 | コ−トに於けるネ−ムプレ−ト取付構造 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP13947783A patent/JPS6031777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031777A (ja) | 1985-02-18 |
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