JPH0542859Y2 - - Google Patents
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- JPH0542859Y2 JPH0542859Y2 JP7229690U JP7229690U JPH0542859Y2 JP H0542859 Y2 JPH0542859 Y2 JP H0542859Y2 JP 7229690 U JP7229690 U JP 7229690U JP 7229690 U JP7229690 U JP 7229690U JP H0542859 Y2 JPH0542859 Y2 JP H0542859Y2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、パチンコ機と並べて設置され、球誘
導樋を横に向けると球を直接パチンコ機の球供給
皿に供給でき、球誘導樋を前方に向けると従来通
り球取出筒から遊技者が従来通り手で球を取り出
せるように構成した球貸機に関するものである。
導樋を横に向けると球を直接パチンコ機の球供給
皿に供給でき、球誘導樋を前方に向けると従来通
り球取出筒から遊技者が従来通り手で球を取り出
せるように構成した球貸機に関するものである。
〈従来の技術〉
パチンコ機と並べて設置され、球誘導樋を横に
向けると球を直接パチンコ機の球供給皿に供給で
き、球誘導樋を前方に向けると球取出筒から球を
手に取り出せるように構成した球貸機は、例えば
特開平1−320080号公報により公知である。
向けると球を直接パチンコ機の球供給皿に供給で
き、球誘導樋を前方に向けると球取出筒から球を
手に取り出せるように構成した球貸機は、例えば
特開平1−320080号公報により公知である。
この球貸機は、球取出筒を設けたケースに球誘
導樋の取付基部を水平方向に回動自在な状態で取
り付け、この取付基部には球誘導樋に連通する誘
導樋用球入口とケース内に形成したパイパス路に
連通するパイパス路用球入口とを位相を変えて開
設してある。したがつて、球誘導樋をパチンコ機
側に向けた状態で硬貨を投入すると、球流下装置
から流下した球が誘導樋用球入口から球誘導樋を
通つてパチンコ機の球供給皿に直接供給すること
ができ、一方、球誘導樋を前方に向けた状態で硬
貨を投入すると、球流下装置から流下した球がバ
イパス路用球入口からバイパス路内に流下し、手
で球取出筒を上昇させると該球取出筒側面の開口
部とバイパス路側面の開口部とが連通し、これに
より球を手の上に取り出すことができる。
導樋の取付基部を水平方向に回動自在な状態で取
り付け、この取付基部には球誘導樋に連通する誘
導樋用球入口とケース内に形成したパイパス路に
連通するパイパス路用球入口とを位相を変えて開
設してある。したがつて、球誘導樋をパチンコ機
側に向けた状態で硬貨を投入すると、球流下装置
から流下した球が誘導樋用球入口から球誘導樋を
通つてパチンコ機の球供給皿に直接供給すること
ができ、一方、球誘導樋を前方に向けた状態で硬
貨を投入すると、球流下装置から流下した球がバ
イパス路用球入口からバイパス路内に流下し、手
で球取出筒を上昇させると該球取出筒側面の開口
部とバイパス路側面の開口部とが連通し、これに
より球を手の上に取り出すことができる。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところが上記した従来の球貸機においては、球
誘導樋が前方に向いていることを見逃して硬貨を
投入することがある。例えば、当該パチンコ機の
前面枠を開く際に球誘導樋が前面枠に当らないよ
うにするために、或は他の遊技者が当該球貸機で
球を借り出すために球誘導樋を前方に向けること
がある。この様な場合に遊技者は、硬貨を投入し
てから球がパチンコ機の球供給皿に出ないことで
球誘導樋の位置が間違つていることに気付き、慌
てて球導入管をパチンコ機の方に回動することが
ある。この状態では、流下してきた球が既にバイ
パス路用球入口やバイパス路入口に停止している
ので、球誘導樋をパチンコ機側に向けようと回動
すると、取出筒用球入口で停留していた球が該球
入口の開口縁に挟みつけられたり、バイパス路入
口で停留していた球が回動部材内の流路出口の開
口縁に挟みつけられたりする。このため、球誘導
樋を回動することができず、無理に回動すると破
損することがある。
誘導樋が前方に向いていることを見逃して硬貨を
投入することがある。例えば、当該パチンコ機の
前面枠を開く際に球誘導樋が前面枠に当らないよ
うにするために、或は他の遊技者が当該球貸機で
球を借り出すために球誘導樋を前方に向けること
がある。この様な場合に遊技者は、硬貨を投入し
てから球がパチンコ機の球供給皿に出ないことで
球誘導樋の位置が間違つていることに気付き、慌
てて球導入管をパチンコ機の方に回動することが
ある。この状態では、流下してきた球が既にバイ
パス路用球入口やバイパス路入口に停止している
ので、球誘導樋をパチンコ機側に向けようと回動
すると、取出筒用球入口で停留していた球が該球
入口の開口縁に挟みつけられたり、バイパス路入
口で停留していた球が回動部材内の流路出口の開
口縁に挟みつけられたりする。このため、球誘導
樋を回動することができず、無理に回動すると破
損することがある。
而して、上記した状態であつても無理なく球誘
導樋を回動できる球貸機の球誘導樋の開発が望ま
れていた。
導樋を回動できる球貸機の球誘導樋の開発が望ま
れていた。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は上記に鑑み提案されたもので、パチン
コ機とパチンコ機との間に設置され、内部には所
定数の球を流下させる球流下装置と、該球流下装
置から流下した球を案内する球流下樋とを設け、
前面には球流下樋の出口に連通するケースを前方
に突出した状態で設け、該ケースの下部に球取出
筒を上下動可能に設けたパチンコ機間設置用球貸
機において、 外周側面に第1球入口と第2球入口とをほぼ90
度位相を変えて開口するとともに第1球入口から
ほぼ180度、第2球入口からほぼ90度位相を変え
た位置から球誘導樋を外方に向けて延設し、該球
誘導樋を上記第2球入口に連通させ、第1球入口
から入つた球をそのまま下方に流下する球流路を
形成した回動部材を上記ケース内に水平方向に回
動可能に設けて球誘導樋をケース側面の窓部から
突出させ、球誘導樋を前方に位置させて第1球入
口が上記球流下樋の出口に連通した状態で上記球
流路に上端の入口が連通するバイパス流路をケー
ス内部に形成し、該バイパス流路の流下端部には
付勢部材により上方に付勢した球受部材を設けて
塞ぎ、該球受部材近傍のバイパス流路の側面に球
出口を開設し、球取出筒の側面には該球取出筒を
上昇させた状態で球出口と連通して球の通過を許
容し、下降させた状態で球の通過を阻止するシヤ
ツター口を開設したものである。
コ機とパチンコ機との間に設置され、内部には所
定数の球を流下させる球流下装置と、該球流下装
置から流下した球を案内する球流下樋とを設け、
前面には球流下樋の出口に連通するケースを前方
に突出した状態で設け、該ケースの下部に球取出
筒を上下動可能に設けたパチンコ機間設置用球貸
機において、 外周側面に第1球入口と第2球入口とをほぼ90
度位相を変えて開口するとともに第1球入口から
ほぼ180度、第2球入口からほぼ90度位相を変え
た位置から球誘導樋を外方に向けて延設し、該球
誘導樋を上記第2球入口に連通させ、第1球入口
から入つた球をそのまま下方に流下する球流路を
形成した回動部材を上記ケース内に水平方向に回
動可能に設けて球誘導樋をケース側面の窓部から
突出させ、球誘導樋を前方に位置させて第1球入
口が上記球流下樋の出口に連通した状態で上記球
流路に上端の入口が連通するバイパス流路をケー
ス内部に形成し、該バイパス流路の流下端部には
付勢部材により上方に付勢した球受部材を設けて
塞ぎ、該球受部材近傍のバイパス流路の側面に球
出口を開設し、球取出筒の側面には該球取出筒を
上昇させた状態で球出口と連通して球の通過を許
容し、下降させた状態で球の通過を阻止するシヤ
ツター口を開設したものである。
〈作用〉
球が第1球入口から球流路及びバイパス流路内
に流下した状態で球誘導樋を回動すると、バイパ
ス流路の入口で停止していた球が球流路の出口開
口縁により押圧されてバイパス流路側に押圧され
る。この様にしてバイパス流路内の球に下向きの
力が加わると、これにより球受部材が付勢に抗し
て下降するので、バイパス路内の球が一斉に下降
する。したがつて、バイパス流路の入口で停止し
ていた球がバイパス流路の内部に押し込まれて、
回動部材の回動を邪魔することがない。また、回
動部材が回動すると、第1球入口近傍に停止して
いた球が第1球入口の開口縁に押圧されて球流下
樋側に逆流する。したがつて、第1球入口で停止
していた球が回動部材の回動を邪魔することがな
い。
に流下した状態で球誘導樋を回動すると、バイパ
ス流路の入口で停止していた球が球流路の出口開
口縁により押圧されてバイパス流路側に押圧され
る。この様にしてバイパス流路内の球に下向きの
力が加わると、これにより球受部材が付勢に抗し
て下降するので、バイパス路内の球が一斉に下降
する。したがつて、バイパス流路の入口で停止し
ていた球がバイパス流路の内部に押し込まれて、
回動部材の回動を邪魔することがない。また、回
動部材が回動すると、第1球入口近傍に停止して
いた球が第1球入口の開口縁に押圧されて球流下
樋側に逆流する。したがつて、第1球入口で停止
していた球が回動部材の回動を邪魔することがな
い。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
球貸機1…は、第1図に示すように、パチンコ
機2とパチンコ機2との間に設置され、各パチン
コ機2の前面とほぼ同一面に揃えば前面には硬貨
投入口3、硬貨返却口4、貸出表示ランプ5など
を設けるとともに、ケース6を前方に突出した状
態で設け、このケース6に球誘導樋7の基端であ
る回動部材8を水平方向に回動可能に取り付けて
ある。また、内部には硬貨投入口3から投入され
た硬貨の適否を調べて適正な硬貨があれば取り込
み、不適正な硬貨であれば硬貨返却口4に返却す
る検銭機(図示せず)と、該検銭機が取り込んだ
り適正な硬貨の金額(例えば100円)に対応する
所定数(例えば25個)の球を流下する球流下装置
(図示せず)と、該球流下装置が流下した球を案
内する球流下樋9とを設け、該球流下樋9の下端
出口を前記したケース6の背面に連通させてある
(第6図)。
機2とパチンコ機2との間に設置され、各パチン
コ機2の前面とほぼ同一面に揃えば前面には硬貨
投入口3、硬貨返却口4、貸出表示ランプ5など
を設けるとともに、ケース6を前方に突出した状
態で設け、このケース6に球誘導樋7の基端であ
る回動部材8を水平方向に回動可能に取り付けて
ある。また、内部には硬貨投入口3から投入され
た硬貨の適否を調べて適正な硬貨があれば取り込
み、不適正な硬貨であれば硬貨返却口4に返却す
る検銭機(図示せず)と、該検銭機が取り込んだ
り適正な硬貨の金額(例えば100円)に対応する
所定数(例えば25個)の球を流下する球流下装置
(図示せず)と、該球流下装置が流下した球を案
内する球流下樋9とを設け、該球流下樋9の下端
出口を前記したケース6の背面に連通させてある
(第6図)。
ケース6は、第2図に示すように、金属板を屈
曲した略蒲鉾形であつて、高さのほぼ半分の位置
に第1仕切板10を水平方向に固定することによ
り内部を上室と下室とに区画し、上室の前面から
一方の側面に亙つては球誘導樋7を貫通させる窓
部11を開設し、開放背面には球通過口12を有
し、内側面を曲面に成形したプラスチツク製入口
部材13を止着し、開放上面はプラスチツク製の
蓋部材14を被せて塞いである。また、下室内は
第2仕切板15を縦方向に固定することにより内
部を前室と後室とに区画し、前室内は球取出筒1
6を上下動可能に取り付け、後室内には第1仕切
板10の背面側に入口17を開設したバイパス流
路18を縦方向に形成し、該バイパス流路18の
下端には一端を軸着した板状の球受部材19を上
下動可能に設けて塞ぎ、該球受部材19を付勢部
材としてのスプリング20によつて上方に付勢
し、球受部材19の傾斜下端に臨む第2仕切板1
5に球出口21を開設してある。なお、球受部材
19を付勢するスプリング20の強さは、球の自
重によつては球受部材19が上昇した状態を維持
する程度に設定する。また、バイパス流路18の
長さは、球受部材19が下降した状態で所定個数
(図面の実施例では4個)の球を収納することが
でき、且つ球受部材19が上昇した状態ではこれ
らの球の最上の球Aの少なくとも下半部分を収納
することができる長さに設定してある。
曲した略蒲鉾形であつて、高さのほぼ半分の位置
に第1仕切板10を水平方向に固定することによ
り内部を上室と下室とに区画し、上室の前面から
一方の側面に亙つては球誘導樋7を貫通させる窓
部11を開設し、開放背面には球通過口12を有
し、内側面を曲面に成形したプラスチツク製入口
部材13を止着し、開放上面はプラスチツク製の
蓋部材14を被せて塞いである。また、下室内は
第2仕切板15を縦方向に固定することにより内
部を前室と後室とに区画し、前室内は球取出筒1
6を上下動可能に取り付け、後室内には第1仕切
板10の背面側に入口17を開設したバイパス流
路18を縦方向に形成し、該バイパス流路18の
下端には一端を軸着した板状の球受部材19を上
下動可能に設けて塞ぎ、該球受部材19を付勢部
材としてのスプリング20によつて上方に付勢
し、球受部材19の傾斜下端に臨む第2仕切板1
5に球出口21を開設してある。なお、球受部材
19を付勢するスプリング20の強さは、球の自
重によつては球受部材19が上昇した状態を維持
する程度に設定する。また、バイパス流路18の
長さは、球受部材19が下降した状態で所定個数
(図面の実施例では4個)の球を収納することが
でき、且つ球受部材19が上昇した状態ではこれ
らの球の最上の球Aの少なくとも下半部分を収納
することができる長さに設定してある。
球取出筒16は、前室の断面形状に対応させた
形状に成形した金属製の筒体であり、背面の中程
より少し下方にシヤツター口22を開設し、該シ
ヤツター口22の左右に細いガイド孔23,23
を上下方向に開設してある。そして、ケース6の
第2仕切板15にはガイド突起24,24を前室
内に向けて突設し、各ガイド突起24を球取出筒
16のガイド孔23内に遊嵌してある。したがつ
て、球取出筒16は、常態においては自重により
下降してガイド突起24がガイド孔23の上縁に
当接した状態で停止する。この下降した状態で
は、球取出筒16の背面がバイパス流路18の球
出口21を閉塞するか、或は球出口21とシヤツ
ター口22との連通部分の大きさを球が通過し得
ない大きさとなるように両口21,22の大きさ
及び球取出筒16の停止位置を設定してある。し
たがつて、球取出筒16が下降した停止した状態
ではバイパス流路18内の球が球取出筒16内に
流下することはなく、バイパス流路18内で球が
待機する。そして、球取出筒16を上昇させる
と、シヤツター口22が球出口21と球が十分通
過し得る大きさで連通する。したがつて、バイパ
ス流路18内で待機していた球が連通した球出口
21とシヤツター口22を通つて球取出筒16内
に流入し、下端の出口から遊技者の手の上に流下
する。
形状に成形した金属製の筒体であり、背面の中程
より少し下方にシヤツター口22を開設し、該シ
ヤツター口22の左右に細いガイド孔23,23
を上下方向に開設してある。そして、ケース6の
第2仕切板15にはガイド突起24,24を前室
内に向けて突設し、各ガイド突起24を球取出筒
16のガイド孔23内に遊嵌してある。したがつ
て、球取出筒16は、常態においては自重により
下降してガイド突起24がガイド孔23の上縁に
当接した状態で停止する。この下降した状態で
は、球取出筒16の背面がバイパス流路18の球
出口21を閉塞するか、或は球出口21とシヤツ
ター口22との連通部分の大きさを球が通過し得
ない大きさとなるように両口21,22の大きさ
及び球取出筒16の停止位置を設定してある。し
たがつて、球取出筒16が下降した停止した状態
ではバイパス流路18内の球が球取出筒16内に
流下することはなく、バイパス流路18内で球が
待機する。そして、球取出筒16を上昇させる
と、シヤツター口22が球出口21と球が十分通
過し得る大きさで連通する。したがつて、バイパ
ス流路18内で待機していた球が連通した球出口
21とシヤツター口22を通つて球取出筒16内
に流入し、下端の出口から遊技者の手の上に流下
する。
ケース6の上室に取り付ける球誘導樋7の回動
部材8は、上室内に収納し得る大きさのプラスチ
ツク製円柱体であり、外周側面に第1球入口25
と第2球入口26とをほぼ90度位相を変えて開口
するとともに、第1球入口25からほぼ180度、
第2球入口26からほぼ90度位相を変えた位置か
ら球誘導樋7を半径方向外方に向けて延設し、内
部には上端が第1球入口25に連通して下端出口
が底面に開口する球流路27を縦方向に形成する
とともに、第2球入口26と球誘導樋7とを連通
する流路28を形成し、上面には円板状のキヤツ
プ29をねじ30,30によつて止着してある。
なお、回動部材8の第1球入口25とケース6の
バイパス流路18との間の球流路27内には球が
1個入る長さ及び太さに設定してあり、球流路2
7内に球Bが1個入つているときには、次の球C
は第1球入口25内に先端が少し入つても前半部
分が入り切らない大きさに設定してある(第6
図)。また、図面に示す球誘導樋7は、上面を開
放した樋状であつて、傾斜下端の出口31を下方
に向けたものであるが、本考案の球誘導樋7は第
2球入口26に入つた球をパチンコ機2側に誘導
することができればどのような構成でもよく、例
えば上面を閉塞してもよい。
部材8は、上室内に収納し得る大きさのプラスチ
ツク製円柱体であり、外周側面に第1球入口25
と第2球入口26とをほぼ90度位相を変えて開口
するとともに、第1球入口25からほぼ180度、
第2球入口26からほぼ90度位相を変えた位置か
ら球誘導樋7を半径方向外方に向けて延設し、内
部には上端が第1球入口25に連通して下端出口
が底面に開口する球流路27を縦方向に形成する
とともに、第2球入口26と球誘導樋7とを連通
する流路28を形成し、上面には円板状のキヤツ
プ29をねじ30,30によつて止着してある。
なお、回動部材8の第1球入口25とケース6の
バイパス流路18との間の球流路27内には球が
1個入る長さ及び太さに設定してあり、球流路2
7内に球Bが1個入つているときには、次の球C
は第1球入口25内に先端が少し入つても前半部
分が入り切らない大きさに設定してある(第6
図)。また、図面に示す球誘導樋7は、上面を開
放した樋状であつて、傾斜下端の出口31を下方
に向けたものであるが、本考案の球誘導樋7は第
2球入口26に入つた球をパチンコ機2側に誘導
することができればどのような構成でもよく、例
えば上面を閉塞してもよい。
上記した構成からなる回動部材8をケース6に
取り付けるには、ケース6の窓部11から回動部
材8をケース6の上室内に挿入して球誘導樋7を
窓部11からケース6の外部に突出させ、回動部
材8の底面中央に突設した軸32を第1仕切板1
0の軸孔33内に遊嵌する。そして、キヤツプ2
9の中央に突設した軸34を蓋部材14の軸孔3
5内に遊嵌するとともにスプリング36で付勢し
た当接子37を蓋部材14の突条38内に当接し
た状態で蓋部材14をケース6の開放上面に被せ
て回動部材8をケース6内に止着する。この様に
して回動部材8をケース6の上室内に軸着する
と、回動部材8の外周面が入口部材13の内側曲
面に近接した状態で位置し、回動部材8が軸3
2,34を中心にして水平方向に回動可能とな
る。また、球誘導樋7が前方に向いた第1状態で
は回動部材8の当接子37が突条38の一端の深
溝部に嵌合し、球誘導樋7をパチンコ機2側に向
けた第2状態では上記当接子37が突条38の他
端の深溝部に嵌合する。したがつて、球誘導樋7
が振動などによつて不用意に回動することを防止
することができ、手で回動した際のクリツク感を
付与して節度ある回動を可能とする。
取り付けるには、ケース6の窓部11から回動部
材8をケース6の上室内に挿入して球誘導樋7を
窓部11からケース6の外部に突出させ、回動部
材8の底面中央に突設した軸32を第1仕切板1
0の軸孔33内に遊嵌する。そして、キヤツプ2
9の中央に突設した軸34を蓋部材14の軸孔3
5内に遊嵌するとともにスプリング36で付勢し
た当接子37を蓋部材14の突条38内に当接し
た状態で蓋部材14をケース6の開放上面に被せ
て回動部材8をケース6内に止着する。この様に
して回動部材8をケース6の上室内に軸着する
と、回動部材8の外周面が入口部材13の内側曲
面に近接した状態で位置し、回動部材8が軸3
2,34を中心にして水平方向に回動可能とな
る。また、球誘導樋7が前方に向いた第1状態で
は回動部材8の当接子37が突条38の一端の深
溝部に嵌合し、球誘導樋7をパチンコ機2側に向
けた第2状態では上記当接子37が突条38の他
端の深溝部に嵌合する。したがつて、球誘導樋7
が振動などによつて不用意に回動することを防止
することができ、手で回動した際のクリツク感を
付与して節度ある回動を可能とする。
そして、球誘導樋7をケース6の前面から突出
する方向、即ち前方に向けると(第1状態)、第
6図及び第7図に示すように、回動部材8の第1
球入口25が入口部材13の球通過口12に連通
する。したがつて、この状態で硬貨投入口3に硬
貨を投入すると、球流下装置から流下した球が球
流下樋9を介して入口部材13の球通過口12か
ら第1球入口25を通つて回動部材8の球流路2
7内に流入し、先頭の数個はそのままバイアス流
路18内に流下して最先の球が球受部材19に当
接した状態で停止する。バイアス流路18の内部
で停止し得る球数は僅かなので、バイアス流路1
8内に入り切れない残りの球は回動部材8の球流
路27内乃至球流下樋9内で停止し待機する。こ
の状態で遊技者が手で球取出筒16を上昇する
と、前記と同様に、シヤツター口22と球出口2
1とが十分な大きさで連通するので、バイパス流
路18及びその上流で待機していた球が球出口2
1とシヤツター口22を通つて球取出筒16内に
流入し、下端の出口から遊技者の手の上に流下す
る。
する方向、即ち前方に向けると(第1状態)、第
6図及び第7図に示すように、回動部材8の第1
球入口25が入口部材13の球通過口12に連通
する。したがつて、この状態で硬貨投入口3に硬
貨を投入すると、球流下装置から流下した球が球
流下樋9を介して入口部材13の球通過口12か
ら第1球入口25を通つて回動部材8の球流路2
7内に流入し、先頭の数個はそのままバイアス流
路18内に流下して最先の球が球受部材19に当
接した状態で停止する。バイアス流路18の内部
で停止し得る球数は僅かなので、バイアス流路1
8内に入り切れない残りの球は回動部材8の球流
路27内乃至球流下樋9内で停止し待機する。こ
の状態で遊技者が手で球取出筒16を上昇する
と、前記と同様に、シヤツター口22と球出口2
1とが十分な大きさで連通するので、バイパス流
路18及びその上流で待機していた球が球出口2
1とシヤツター口22を通つて球取出筒16内に
流入し、下端の出口から遊技者の手の上に流下す
る。
一方、球誘導樋7を第1状態からほぼ90度回動
して横向きの第2状態に変換すると、球誘導樋7
の先端出口31がパチンコ機2の球供給皿39上
に位置し、回動部材8がほぼ90度回動して第2球
入口26が入口部材13の球通過口12に連通す
る。したがつて、この状態で硬貨投入口3に硬貨
を投入すると、球流下装置から流下した球が球流
下樋9を介して入口部材13の球通過口12から
第2球入口26を通つて回動部材8の流路28内
に流入し、そのまま球誘導樋7内を通つて球供給
皿39に直接供給される。
して横向きの第2状態に変換すると、球誘導樋7
の先端出口31がパチンコ機2の球供給皿39上
に位置し、回動部材8がほぼ90度回動して第2球
入口26が入口部材13の球通過口12に連通す
る。したがつて、この状態で硬貨投入口3に硬貨
を投入すると、球流下装置から流下した球が球流
下樋9を介して入口部材13の球通過口12から
第2球入口26を通つて回動部材8の流路28内
に流入し、そのまま球誘導樋7内を通つて球供給
皿39に直接供給される。
この様に、球誘導樋7をパチンコ機2側に向け
た第2状態にしておくと、遊技の途中で球がなく
なつた場合などに硬貨投入口3に硬貨を投入する
だけで、遊技者は手で球を取り出すことなく球貸
機1から直接球供給皿39に供給することができ
るので、手間がかからず便利である。したがつ
て、球を直接球供給皿39に供給したい場合に
は、球導入樋をパチンコ機2側に向けておく必要
がある。
た第2状態にしておくと、遊技の途中で球がなく
なつた場合などに硬貨投入口3に硬貨を投入する
だけで、遊技者は手で球を取り出すことなく球貸
機1から直接球供給皿39に供給することができ
るので、手間がかからず便利である。したがつ
て、球を直接球供給皿39に供給したい場合に
は、球導入樋をパチンコ機2側に向けておく必要
がある。
ところが、実際には他の遊技者が当該球貸機で
球を借り出したり、球詰まり等のトラブルを修復
するために当該パチンコ機の前面枠を開放するな
どして、球誘導樋7が前方に向いた状態で硬貨を
投入してしまうことがある。この様な場合には、
前記したように、球流下装置から流下した球がバ
イパス流路18内に流下した状態で停止し、第1
球入口25内や球流路27の下端出口(球流路2
7とバイパス流路18との連通部分)にも球が存
在する。この様な状態で遊技者が球誘導樋7をパ
チンコ機2側に回動すると、球流路27の下端出
口内に停止している球Aは、球Aの下半分以上が
バイパス流路18内に入つているので、回動部材
8の回動により球流路27出口開口縁が当該球A
の上半球面に当接し、回動部材8を更に回動する
と出口開口縁によつて下方に押圧される。この様
にして当該球Aが出口開口縁によつて押圧される
と、バイパス流路18内の球が下方に押圧され、
これにより球受部材19がスプリング20の付勢
に抗して下降する。したがつて、出口開口縁によ
つて押圧された球Aは、完全にバイパス流路18
内に押し込まれ、出口開口縁と第1仕切板10の
入口開口縁との間に挟まつて回動部材8の回動を
阻止することはなく、次の球Bが1個だけ球流路
27内に留まる。そして、第1球入口25におい
ては、入口部材13の球通過口12内に存在する
球Cが僅か先端だけを第1球入口25から球流路
27内に突出させて球流路27内の球Bに当接し
ている。したがつて、この状態で回動部材8が回
動すると、第1球入口25の開口側縁が球Cの前
半球面に当接し、回動部材8を更に回動すると、
この開口側縁が球Cを入口部材13側に後退させ
る。このため、第1球入口25に先端を入れてい
た球Cが第1球入口25の開口側縁と入口部材1
3の球通過口12との間に挟まつて回動部材8の
回動を阻止することはない。
球を借り出したり、球詰まり等のトラブルを修復
するために当該パチンコ機の前面枠を開放するな
どして、球誘導樋7が前方に向いた状態で硬貨を
投入してしまうことがある。この様な場合には、
前記したように、球流下装置から流下した球がバ
イパス流路18内に流下した状態で停止し、第1
球入口25内や球流路27の下端出口(球流路2
7とバイパス流路18との連通部分)にも球が存
在する。この様な状態で遊技者が球誘導樋7をパ
チンコ機2側に回動すると、球流路27の下端出
口内に停止している球Aは、球Aの下半分以上が
バイパス流路18内に入つているので、回動部材
8の回動により球流路27出口開口縁が当該球A
の上半球面に当接し、回動部材8を更に回動する
と出口開口縁によつて下方に押圧される。この様
にして当該球Aが出口開口縁によつて押圧される
と、バイパス流路18内の球が下方に押圧され、
これにより球受部材19がスプリング20の付勢
に抗して下降する。したがつて、出口開口縁によ
つて押圧された球Aは、完全にバイパス流路18
内に押し込まれ、出口開口縁と第1仕切板10の
入口開口縁との間に挟まつて回動部材8の回動を
阻止することはなく、次の球Bが1個だけ球流路
27内に留まる。そして、第1球入口25におい
ては、入口部材13の球通過口12内に存在する
球Cが僅か先端だけを第1球入口25から球流路
27内に突出させて球流路27内の球Bに当接し
ている。したがつて、この状態で回動部材8が回
動すると、第1球入口25の開口側縁が球Cの前
半球面に当接し、回動部材8を更に回動すると、
この開口側縁が球Cを入口部材13側に後退させ
る。このため、第1球入口25に先端を入れてい
た球Cが第1球入口25の開口側縁と入口部材1
3の球通過口12との間に挟まつて回動部材8の
回動を阻止することはない。
而して、回動部材8はほぼ90度回動することが
でき、ほぼ90度回動すると、第2球入口26が入
口部材13の球通過口12に連通する。
でき、ほぼ90度回動すると、第2球入口26が入
口部材13の球通過口12に連通する。
この様にして回動部材8の第2球入口26が入
口部材13の球通過口12に連通すると、球通過
口12から上流側で待機していた球が第2球入口
26から球誘導樋7内に流入し、パチンコ機2の
球供給皿39に直接供給される。
口部材13の球通過口12に連通すると、球通過
口12から上流側で待機していた球が第2球入口
26から球誘導樋7内に流入し、パチンコ機2の
球供給皿39に直接供給される。
一方、バイパス流路18内に残された4個の球
は、遊技者が手で球取出筒16を上昇することに
より取り出すことができる。また、回動部材8の
球流路27内に残された1個の球Bは、球誘導樋
7をパチンコ機2側から前方に戻し回動すること
により回動部材8を回動して球流路27をバイパ
ス流路18に連通させ、球取出筒16を上昇する
ことにより取り出すことができる。
は、遊技者が手で球取出筒16を上昇することに
より取り出すことができる。また、回動部材8の
球流路27内に残された1個の球Bは、球誘導樋
7をパチンコ機2側から前方に戻し回動すること
により回動部材8を回動して球流路27をバイパ
ス流路18に連通させ、球取出筒16を上昇する
ことにより取り出すことができる。
また、第8図に示すように、球誘導樋7をパチ
ンコ機2側に向けた第2状態で回動部材8の球流
路27の下端出口が位置する第1仕切板10に球
落下口40を開設し、この球落下口40を球回収
路41によつてバイパス流路18に連通させる
と、球流路27内に球Bを1個残した状態で回動
部材8を回動しても、この球Bは球落下口40か
ら球回収路41を介してバイパス流路18内に落
下する。したがつて、別途回動部材8を戻し回動
することなく、球流路27内に残つた球Bを球取
出筒16から手の上に取り出すことができる。
ンコ機2側に向けた第2状態で回動部材8の球流
路27の下端出口が位置する第1仕切板10に球
落下口40を開設し、この球落下口40を球回収
路41によつてバイパス流路18に連通させる
と、球流路27内に球Bを1個残した状態で回動
部材8を回動しても、この球Bは球落下口40か
ら球回収路41を介してバイパス流路18内に落
下する。したがつて、別途回動部材8を戻し回動
することなく、球流路27内に残つた球Bを球取
出筒16から手の上に取り出すことができる。
なお、上記した球誘導樋7は、上面を開放した
樋状であつて、傾斜下端の出口31を下方に向け
たものであるが、本考案の球誘導樋7は第2球入
口26に入つた球をパチンコ機2側に誘導するこ
とができればどのような構成でもよい。例えば、
球誘導樋7の上面を閉塞して管状体としてもよい
し、係止溝42…を多段に形成した高さ調整用筒
43を先端に取り付け、該調整筒43の係止溝4
2と球誘導樋7側の係止突起44との係合位置を
調整することにより調整筒43の下端出口の高さ
を調整できるように構成してもよい。
樋状であつて、傾斜下端の出口31を下方に向け
たものであるが、本考案の球誘導樋7は第2球入
口26に入つた球をパチンコ機2側に誘導するこ
とができればどのような構成でもよい。例えば、
球誘導樋7の上面を閉塞して管状体としてもよい
し、係止溝42…を多段に形成した高さ調整用筒
43を先端に取り付け、該調整筒43の係止溝4
2と球誘導樋7側の係止突起44との係合位置を
調整することにより調整筒43の下端出口の高さ
を調整できるように構成してもよい。
また、前記した実施例は硬貨を投入すると球流
下装置が作動して投入硬貨を金額に応じた所定数
の球を貸し出すものであるが、本考案に係る球貸
機1はプリペイドカードをカード挿入口45に挿
入して記憶している金額の範囲内で金額をスイツ
チ46…により選択すると、当該金額に対応した
所定数の球が貸し出される構成の球貸機1であつ
ても、また紙幣を紙幣挿入口47に挿入してスイ
ツチ46…の操作によつて金額を選択すると、当
該金額に応じた所定数の球が貸し出される構成の
球貸機1であつてもよい。
下装置が作動して投入硬貨を金額に応じた所定数
の球を貸し出すものであるが、本考案に係る球貸
機1はプリペイドカードをカード挿入口45に挿
入して記憶している金額の範囲内で金額をスイツ
チ46…により選択すると、当該金額に対応した
所定数の球が貸し出される構成の球貸機1であつ
ても、また紙幣を紙幣挿入口47に挿入してスイ
ツチ46…の操作によつて金額を選択すると、当
該金額に応じた所定数の球が貸し出される構成の
球貸機1であつてもよい。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、球誘導樋
が前方に向いた状態で球流下装置から球を流下さ
せ、これらの球を取り出すことなく球誘導樋を回
動したとしても、第1球入口やバイパス流路の入
口に球が挟まれることがない。したがつて、遊技
者の操作ミスによつて球誘導樋や回動部材などを
損傷するトラブルを未然に防止することができ
る。
が前方に向いた状態で球流下装置から球を流下さ
せ、これらの球を取り出すことなく球誘導樋を回
動したとしても、第1球入口やバイパス流路の入
口に球が挟まれることがない。したがつて、遊技
者の操作ミスによつて球誘導樋や回動部材などを
損傷するトラブルを未然に防止することができ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機と球貸機を設置したパチンコ機列の正
面図、第2図はケースや球誘導樋等を分解した状
態の斜視図、第3図は球誘導樋をパチンコ機側に
向けた状態のケース及び球誘導樋の正面図、第4
図は第3図に示す状態における一部欠截平面図、
第5図は第3図に示す状態におけるケースの断面
図、第6図は球誘導樋を前方に向けた状態におけ
るケース及び球誘導樋の断面図、第7図は第6図
に示す状態における平面図、第8図は回動部材の
球流路内に残つた球を回収する球回収路を形成し
た実施例の断面図である。 図中、1は球貸機、2はパチンコ機、3は硬貨
投入口、6はケース、7は球誘導樋、8は回動部
材、9は球流下樋、10は第1仕切板、11は窓
部、12は球通過口、13は入口部材、15は第
2仕切板、16は球取出筒、17はバイパス流路
の入口、18はバイパス流路、19は球受部材、
20は球受部材を付勢する付勢部材としてのスプ
リング、21は球出口、22はシヤツター口、2
5は第1球入口、26は第2球入口、27は第1
球入口から入つた球をバイパス流路に案内する球
流路、28は第2球入口と球誘導樋とを連通させ
る流路、39はパチンコ機の球供給皿である。
パチンコ機と球貸機を設置したパチンコ機列の正
面図、第2図はケースや球誘導樋等を分解した状
態の斜視図、第3図は球誘導樋をパチンコ機側に
向けた状態のケース及び球誘導樋の正面図、第4
図は第3図に示す状態における一部欠截平面図、
第5図は第3図に示す状態におけるケースの断面
図、第6図は球誘導樋を前方に向けた状態におけ
るケース及び球誘導樋の断面図、第7図は第6図
に示す状態における平面図、第8図は回動部材の
球流路内に残つた球を回収する球回収路を形成し
た実施例の断面図である。 図中、1は球貸機、2はパチンコ機、3は硬貨
投入口、6はケース、7は球誘導樋、8は回動部
材、9は球流下樋、10は第1仕切板、11は窓
部、12は球通過口、13は入口部材、15は第
2仕切板、16は球取出筒、17はバイパス流路
の入口、18はバイパス流路、19は球受部材、
20は球受部材を付勢する付勢部材としてのスプ
リング、21は球出口、22はシヤツター口、2
5は第1球入口、26は第2球入口、27は第1
球入口から入つた球をバイパス流路に案内する球
流路、28は第2球入口と球誘導樋とを連通させ
る流路、39はパチンコ機の球供給皿である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パチンコ機とパチンコ機との間に設置され、内
部には所定数の球を流下させる球流下装置と、該
球流下装置から流下した球を案内する球流下樋と
を設け、前面には球流下樋の出口に連通するケー
スを前方に突出した状態で設け、該ケースの下部
に球取出筒を上下動可能に設けたパチンコ機間設
置用球貸機において、 外周側面に第1球入口と第2球入口とをほぼ90
度位相を変えて開口するとともに第1球入口から
ほぼ180度、第2球入口からほぼ90度位相を変え
た位置から球誘導樋を外方に向けて延設し、該球
誘導樋を上記第2球入口に連通させ、第1球入口
から入つた球をそのまま下方に流下する球流路を
形成した回動部材を上記ケース内に水平方向に回
動可能に設けて球誘導樋をケース側面の窓部から
突出させ、球誘導樋を前方に位置させて第1球入
口が上記球流下樋の出口に連通した状態で上記球
流路に上端の入口が連通するバイパス流路をケー
ス内部に形成し、該バイパス流路の流下端部には
付勢部材により上方に付勢した球受部材を設けて
塞ぎ、該球受部材近傍のバイパス流路の側面に球
出口を開設し、球取出筒の側面には該球取出筒を
上昇させた状態で球出口と連通して球の通過を許
容し、下降させた状態で球の通過を阻止するシヤ
ツター口を開設してなるパチンコ機間設置用球貸
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229690U JPH0542859Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229690U JPH0542859Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430586U JPH0430586U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH0542859Y2 true JPH0542859Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31610113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229690U Expired - Lifetime JPH0542859Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525134Y2 (ja) * | 1993-01-29 | 1997-02-05 | 狭山精密工業株式会社 | 台間玉貸機の貸玉供給管 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP7229690U patent/JPH0542859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430586U (ja) | 1992-03-11 |
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